「競争入札」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 競争入札とは

2020-09-06

200万のチラシのデザイン料は高いか

競争入札実質的随意契約感想は変わってくる。省庁の調達ルールを知らないのでなんとも言えないけど、この金額なら少なくとも相見積必要なはず。ほぼ委託先決め打ちで契約してるならノウハウもあって担当者間の意思疎通もこなれててスムーズなはずなので高額だと感じる。

2020-07-19

anond:20200718221539

競争入札競争原理部分的しか働いていないのが問題だと思う。

落札して予算が入金されれば後は粗雑なものを作っても許されてしまうし、クオリティを追求しても特に何の利益も生まれいからいいものを作る動機が一切ない。

2020-04-30

その攻めどころも筋が宜しくないか

https://anond.hatelabo.jp/20200428203945


件の業者福島市福島県、国の調達案件を受注する要件の物品の業者登録は見つけられていません。

事業者登録必要なのはあくまで「入札」に関する規定

今回のケースは「緊急随契」(予決令第百二条の四)による調達と伝えられているので、

競争入札」に関して事前の資格登録必要とする旨の規定(予決令第七十二条)は適用されない。

従って、「この規模の契約で、全省庁統一資格の物販カテゴリAを持ってない事業者契約先となるのは異例ではないか?」

という増田氏の感覚自体はごもっともだが、法的には確実に合法。(実際稀だが前例もある)

行政担当者が「うちは何百万枚まとめて即納可能です、という売り込みがエビデンス付きであった所を全て選定した」

と言って省内の内部文書である選定調書を示せればそこまで。外形的には緊急随契なら選定経緯としてはこれで十分適切なのだ

もし万が一に不正があったとしても、この理路での防衛線程度は簡単に張れる/当然張られてる、とみるべき。


この防衛線突破するなら、「業者からの見返り」の類を直接探すしかなく、そうなると直接に「収賄があったかどうか/政治介入があったかどうか」

という別口の攻めが必要になる。そしてこの別口は事業者登録があろうと関係ない、どの企業が絡んでいてもアウトになる話であって、

事業者登録の攻め口ゆえに使えるわけでなく、単に正面突破しますよ、という話。

「非登録事業者との大口契約という異例さ」という攻め口は、不自然さという状況証拠の援護は有っても、緊急随契である以上、

防衛する側も根拠法的にボーナス効果があって守り易いのだ。

まり事業者登録の線は下手に突いても正面攻撃誘導されるだけ、搦め手のはずが搦め手になっていない筋悪の攻め口なのだ


突いていくなら、「緊急随契を適用すべき要件がそろっていたのか?」という点の方がまだしも隙のある話で、

既に実務家からはそういう指摘もある。

https://kaikei.mynsworld.com/three_of_negotiated_contracts/

但しこの点での不適切運用があったとしても、そこは通常であれば「会計検査院が不当事項として指摘する」レベルの話でしかない。

例えば、「焦って適用要件考慮が不足していました」という事務方ミスで決着させる線で事前に固めきっていれば、

そもそも明白な黒でなくグレーゾーン微妙な線ではあるので、検査から黒判定出ても十分防衛可能

そもそも検査院指摘不当事項は(本来あってはならない話ではあるのだが)現実には毎年何百件と出ているミスの一つでしかなく、

意図せずのミスなら担当者懲戒されるような話ですらない(出世は大抵消えるが…)からだ。

(↓が検査院のH30年度不当事項報告だが、自組織と関わりない不当事項指摘を1つでも覚えている人がいるだろうか?)

https://www.jbaudit.go.jp/report/new/summary30/futo.html

結局の所、これまた防衛側にしてみれば「突破されてもダメージが最小限で済む」という点で与しやすい攻め口でしかない、

ということになるわけではあるが。














なお、恐らくこのエントリーの真の主題であろう

脊髄反射汚職を疑い荒れるブクマカは、相当な勇み足に思います

という点には全面的同意します。

この手の問題判断するには、行政手続きに関する十分な前提知識+本件に関する詳細な情報必要で、

少なくとも元増田氏や自分は本件に関する妥当な推測を示すに十分な能力を持っていません。

ある事象に触れて、感想を持ってしまうのは致し方ないと思いますが、それが自分の専門外の分野であっても

判断して結論を出し意見を持ってしまう、というのは頭が良ければ何でも正解が出せると過信し、

己の無知/情報不足も判らない傲慢しかないと思います

2019-11-06

anond:20191106115430

運と実力

どんなにスペックが良くても1度しか出ないの場がなければ難しい。

どんなに回数行ったとしても、スペックに合わない高望みな相手を求めたら難しい。

敵を知り己を知れば百戦危うから

恋愛結婚はコンペや競争入札のようなもの、沢山オークションに行って自分資産落札出来る出来るだけ価値の高いものを探すしかない。

結婚出来ないのであれば、自分資産に見合わない高いものを狙ってるせいかそもそもオークションに出向いていないか

友達に見た目も性格も良く家事もできるのに結婚できないことが悩みのアラフォー女性

結婚できないなら、自己評価他者評価乖離が原因だな、運とかじゃなくてそれがその人の実力。

努力してて、出会いがあって、高望みじゃなくて結婚したくて出来てない人って会ったこと無い。

2019-08-28

軽減税率対応の周知・普及」案件パソナ随意契約

「窓口相談事業」で新たな支出

前回(中小企業向け「軽減税率対応の周知・普及」費用は46億3620万円 https://anond.hatelabo.jp/20190828030401 )の続きです。

前回の投稿で「軽減税率対応の周知・普及」の中小企業向け費用は46億3620万円であると書きましたが、そこに含まれているはずの「窓口相談事業」で新たに「競争入札」および「随意契約」が行われていることが分かりました。

まずは「競争入札」について。

平成30年消費税軽減税率対応窓口相談事業(事業支援措置に係る講師派遣等による周知・広報事業)

株式会社パソナ 2018年4月6日契約締結 7213万3200円

平成30年度2次補正消費税軽減税率対応窓口相談事業(消費税軽減税率制度に関する周知・広報及び講師派遣事業)

株式会社電通 2019年3月28日契約締結 6億7500万円

以上について、応募社数の記載はありません。また、落札率についても非公表です。

参考)平成30年度 競争入札一覧表(委託費の類)

https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/nyusatsu/zuikei/koukyounyuusatuitaku30fy.htm

続いて「随意契約」について。

平成29年消費税軽減税率対応窓口相談事業(事業支援措置等に係る講師派遣事業実施事務局)

株式会社パソナ 2017年9月22日契約締結 5935万6947円

参考)平成29年度 随意契約一覧表(委託費の類)

https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/nyusatsu/zuikei/zuikei_itaku_29fy.htm

41億7700万円との重複は?

では、それぞれどんな業務担当しているのか。

消費税軽減税率制度に係る事業支援措置補助金等)説明会講師派遣事業ホームページhttp://keigen-zei.jp/)を確認したところ、講師派遣事業事務局軽減税率対応講師派遣相談窓口(事務局))を、株式会社 パソナ 官公庁事業官公庁第2チームが担当しているようです。

株式会社電通に関しては、軽減税率対策補助金ホームページプライバシーポリシーページ(http://kzt-hojo.jp/privacy/)で軽減税率対策補助金事務局担当していることが記載されていました。

元々、平成27年度に開始された、「消費税軽減税率対応」に関する講習会フォーラムの開催、相談窓口の設置、専門家派遣は、全国商工会連合会などの中小企業団体等に委託されており、こちらは41億7700万円となっています

パソナ電通への支出と重複するのか否かは資料が見つからずはっきりしませんが、時期を見るに、中小企業団体等への委託後に、追加で競争入札及び随意契約が行われているようです。では、なぜそれが必要だったのか。

もう1点、パソナへの委託について、平成29年度は随意契約ですが、平成30年度では競争入札になっています。これは各業務内容が異なることを指しているのか、それとも別の理由によるものなのか。いくつも疑問が浮かびます

(次回、平成27年度以降、中小企業庁のパソナ随意契約委託費)が急増 https://anond.hatelabo.jp/20190829175345 に続きます

2019-08-27

軽減税率対応の周知・普及」パンフ制作凸版印刷による一者応札

中小企業庁案件で受注総額は1億5920万円

詳しくは以下リンク先の経産省EXCELをご覧いただきたいのですが、「軽減税率対応の周知・普及」に伴うパンフレット制作の入札が経済産業省外局である中小企業庁担当実施されていました。

■0140 消費税軽減税率対応委託費・補助金) - 経済産業省

https://www.meti.go.jp:443/information_2/publicoffer/review2017/saishu/28014000METI.xlsx

パンフレット制作に関する受注総額は1億5920万円。

入札者は、凸版印刷株式会社1社のみ。

ちなみに費目は

事業費 パンフレット加工編集印刷、発送等 1億3390万円

人件費 一般管理費 1470万円

その他 人件費 1060万円

とあります

制作されたパンフレット類は以下だと思われます

中小企業庁:「消費税軽減税率対策に関するパンフレット」を公表しま

https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/2017/170307zeiseikaisei.htm

1億3390万円という数字の多くは印刷費が占めるのでしょうがとはいえ企画デザイン編集を含め、この金額に見合うものとは思えません。

なぜここまでややこしい制度を導入したのか

そもそも、なぜ冒頭のEXCEL資料を見つけたのか。それは、なぜここまでややこしい「軽減税率制度を導入したのか、と疑問を感じたことが出発点でした。

しかしたら、わざと分かりにくい制度設計して、パンフレットなどの広報資料を(官邸のお友達企業に)発注しているのではないか。そんな仮説を立てて、いくつかのキーワード検索したところ冒頭のEXCELを見つけました。

国民の関心事である消費税増税、そして軽減税率に紐づく本来必要のなかったはずの広報案件コストになぜ関心を持たないのか。これは自戒を込めて言えば、マスコミ報道されない情報は大した情報ではない、という刷り込みがされているからだと思います

疑問を感じたら、自分で調べて、一次情報にたどり着く。その大切さを今回改めて思い知りました。

本稿では多くを指摘しませんが、全国商工会連合会などの中小企業団体等に委託した、講習会フォーラムの開催、相談窓口の設置、専門家派遣費用、41億7700万円も本来軽減税率という国民を混乱させる制度がなければ必要のなかった支出です。そのことについても批判があってしかるべきであり、多くの方々の関心事となることを期待しています

長文お読みいただき誠にありがとうございました。

修正前の投稿では「随意契約の疑いあり」などと無知なことを書きました。競争性が十分に確保されているかどうかは疑問ですが、「競争入札」は「競争入札」ですので、訂正いたします。

2019-08-23

終わり切ったIT業界の今と昔の仕事の仕方の違い~SIからweb系まで~

意識高い系いかにも仕事できなそうで職場案件たらいまわしにされてるの丸わかりの増田とか、使えなさ過ぎて業界から追い出されてシコシコ技術ブログとか書いてるんだろうなっていう元ITエンジニアって肩書ブロガーとか自称業界人の皆様たちのおかげで、絶賛20代30代がいなくなり、40代50代の脳みそ壊れたオッサンバサンばかりと少子高齢化あおりを受けまくってるIT業界

そんな彼らが「IT業界ダメになったのは国や社会責任だ!」と鼻息荒く早口でよく責任転嫁をしているが、彼らに「じゃあ昔のIT業界ってどんな風な仕事の仕方だったの?」っていっても口が裂けても答えてくれないことが多いのは周知の事実だと思う

から、これから運悪く新卒ブラックにあたって職歴に傷がついているかIT業界に仕方がなく来るしかない、という第二新卒の方々や、IT業界に来たいんだ!という奇特新卒やダ学生増田向けに、まだ日本ITでは世界2位だったころは、どんな風な仕事の仕方だったのかを、知ってほしいからこれをかこうと思う。

増田が大好きで大好きで仕方がないweb系も、始まったのは実は92年くらいからで、その当時のweb系も合わせてどういう仕事なのかを知ったうえで、貴重な若い人生無駄にしないように将来を考えてほしいと思う。

例えば業務ツール案件場合顧客IT知識やましてやシステムことなんて何も知らない

からコンサルが「客の職場に常駐して」まず業務ヒアリングから始めていた

今でこそコンサルなんて半グレヤクザみたいなのが業界の4割くらいしめていて詐欺師代名詞みたいになっているが、当時はそんなことはなくちゃんとした技術者も多く、故に顧客コンサルにまで正当にお金を払う文化存在していた、この時点で信じられないとか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。

そしてベンダー顧客の今の業務可視化からスタートする

顧客自分会社ではあるけど現場でどんな業務が行われているかが見えてないケースさえ昔は多かった

まず業務手順の整理や確認をして行く、「SEセールスエンジニアが常駐して」ヒアリングと現状の手作業事務工数をはじきだしていく。

今でこそセールスエンジニアとか茶飲みに来た営業の横にくっついている愛想悪そうなオッサンがやる気なさげに右上のタイムスタンプ数年前の資料かえただけのものバサっと投げつけて技術わかってない客を見下しまくって喧嘩を売ってるような態度のエンジニア上がりとかが業界セールスエンジニアの6割を占めているが、当時はそんなことなく、ちゃんとした一般常識教養礼儀共感性が人並みにある健常者の技術者上がりも多く、故に顧客が常駐しているセールスエンジニアに正当にお金を払う文化存在していた、この時点で嘘だ!主語デカい!とか発狂する増田もいるだろうが、真実なので落ち着いてほしい。

現場運用が把握して業務棚卸しが始まる、無駄業務実施していることがここで判明してくる

から業務で発生している課題がハッキリして来る、システム移管時に何の業務対象になるかが判って来る。

現状の客の業務ワークフロードキュメント化して客に示して行き、詳細な機能要求仕様書も起こして行く。

今でこそIT業界エンジニアたちが口をそろえて「それは客がすべきことだろ」と震え声でわなわなしながらブツクサ、ICT知らん奴は人にあらずみたいな商売と人様を舐め腐ったことを言うことも多いが、昔は顧客には本業仕事だけに注力をして貰いたいのがベンダーとしての考えだったわけだ。これはwebサービスとか自社サでやるweb系の始祖であるところとかも一緒

課題顕在化して来ると今後起こりうる可能性のある課題まで浮かび上がってくる、そして要求要件が固まると客にコスト提案が始まる

今までの業務コストシステム化やシステム改修によるコストの差を示して行き、構築見積もりもここで概算を提示する。

概算見積もりの段階で高いと言う客にはここで終わりにはなってしまう。

OKなら、ここまでの見積もりコスト人権費と経費を基に計算して15%乗っけて完了ドキュメント類は報告書として残して行く。

「なんでドキュメント類なんて残していくんだよ!ICTを知らん猿如きに!!!」って発狂するIT業界の現状の人間も甥が、理由はこれによって「顧客競争入札可能になるから」という至極まっとうなビジネスとしての理由がある。

見積もりの前段階でここまでやるからね、昔は

こういうの今はBtoGでもめったにやらないだろうけど、大体すべてIT業界ではこれくらいが当たり前だった。増田邪教の如く忌み嫌うウォーターフォールって奴だ(省庁は年度を跨ぐと手続き面倒だからデ通サが多いけどね)

さて、ここまで詰めてくれるわけだから下流側は昔はコーディング設計書さえあった時代マシンの性能以外を除けば、プログラマーとしてはこれほど助かることもない、綺麗なコーディングに注力できるから、だから昔の日本プログラマーコーディングは、芸術レベルで美しかったといわれる理由がこういう仕事の仕方が昔は当たり前だったからだ

昔のアメリカ以外で太刀打ちできる国は地球上に存在しないとまで言われていた時代日本IT業界を支えたSEエンジニアたちは、ここまでやりがいのある仕事をする。

そりゃ年収一本当たり前だわな、これだけできれば。

今のIT業界仕事の回し方なんて、アジャイル至上主義web系とかも見てもらえばわかるが、昔と比べればもはや学園祭焼きそばレベル

上記のような仕事をされると困るから、そういうのが憎くて憎くて仕方がないみたいな奴らしかいないIT業界に、それでも来たいというのならどうぞご自由に。

え?海外いく?行けるわけないでしょコネもないのに。夢みたいなこといってないでパソコンの前に座るような不健全仕事しないで汗をかいて働きなさい。

まあなんだ、なんで日本IT業界が終わったのか、これを見てよくわかっただろうと思う。

2019-08-08

アート界の談合体質

アート界はお友達同士集まって、大きなイベント(たとえばオリンピック)などの仕事を回しあっているように見える。客観的序列も成果も測れないから、誰に頼んでも特に問題とも思われないんだろう。

競争入札制度になじまないというのも解らなくは無いが。そのへんどうにか適正化する方法は無いんだろうか?

2019-06-14

日本国改めアメリカ合衆国と申します。

大きな声では言えない話だけれど、外務省私たち一般市民が思っているよりかなりアメリカトランプ?)に対して弱腰

で、最近HUAWEIだけでなくチャイナリスクとして全ての中国系を締め出し初めている。

私の所属アメリカ在住の中国人がはじめた会社日本支社なので、日本人の社長がいて、日本登記があって、日本人と在留資格をもった(主に高度人材外国人が働いている。

高い語学力と専門知識が求められ、官公庁との取引もあり、低いレベルながらも日本官公庁競争入札に参加するための一般競争入札資格も持っている。

そのほかいくつかの国の許認可がいるビジネスもしている。

その省庁関係クライアントから来年契約更新ができないと連絡があった。

なぜかというと外務省中国系会社を締め出しでいるからだという。

ちなみに官公庁仕事には一切中国人は関わっていないし、中国関係していない。売り上げを中国に送ることもない。

唯一アメリカにいる中国人請求書ぐらいは見ることはできるけれど。

クライアントからは、サービス自体は今後も必要ものなので、社長名義で別の会社設立して外務省の目をごまかせないかと打診があった。

会社が1円で設立できるとはいえ現実的ではないので断ったようだが。。。

官公庁のいう来年来年4月なので、まだ時間はあり、状況は劇的に変わる可能性があるけれど、あまり弱腰っぷりに眩暈がした。

ここまで米国属国化するなら、自らアメリカ合衆国ですと名乗ればいいのに。

2019-04-17

海上保安庁談合疑惑記事で「競争入札デフレマインド」とかw

流石に目が眩んだ。

税金使う公官庁競争入札やらなかったら税金いくらあっても足らんぞ

特に防衛関連なんて上を求めればキリ無いんだから

流石にジョークだよな?

2018-09-22

anond:20180921153115

仕事なしで給料払う分マイナス仕事ありで給料含めたコスト払う分マイナス

そうじゃない、そうじゃないんだ。

そもそも論で話すなら最低入札額で入れる自体が間違ってるんだ。

採算がそもそも取れない事を認識して確実に契約を取るなら最低額もありだが、

最低入札で手に入れて且つ配備する従業員の人数を減らし賃金を減らすと最低限の業務すらできなくなる事も多いし

下手をすると給料不払い状況が出てくる場合もある。

後先考えずに最低入札を行った会社は、これになりやすい。というか、なってきたんだ。

ヤバイ時は2ヶ月~3ヶ月の不払いもある。それが役所にバレて違反として契約が破棄される場合もある。というか、これもあった。

そんな状況を作るのなら、最低入札を行うという事が逆にリスクだと考えないといかんのよ。

それが理解できていない業者が今も多々ある。

から

仕事ありで給料含めたコスト払う分マイナス

利益だけじゃないマイナスリスクを背負う事自体会社経営判断として悪い例なんだよ。

しかも、だ。

仮に最低額で契約が取れても、従業員給料だけでなく制服などは自社で作製する必要があるし、この他にも雑費がかかる。

それらを引いた上で残った金が社員一人分の給与にも満たないときたら、もう経営者がおかしいとしか思えない。

本来競争入札なら、社員一人分の給与プラスαの利益は出るもんなのに、役所の定めた最低入札額にほいほいつられて契約とれたー♪なんて喜んでいるのは無知阿呆だ。

そこまでやって取った契約のせいで赤字が酷くなるなんて気づく会社も少なくはない。

最低入札なんてのは、金が余ってる会社がやるもんだ。

役所というたいしたブランドでもないものに実績をあげるなら落札できんでもいいかな程度にしないと損をする。

実際にあんブランドの為に…と底辺になっていく業者を何社も見てきた。

そのくらいリスクがあるんだよ。

2018-09-21

役所一般業務入札を見て思うこと

役所委託業務に関する入札関係は毎年行われるが、最低入札額ギリギリで取ろうとする阿呆会社が多すぎる。

業務として契約は出来るが、明らかにマイナスしかならない、いわゆる赤字契約だ。

契約が結べればそれでいいという会社も少なくはないのだけど、それを行うと苦労するのは従業員の方になる。

  1. 最低賃金に確定される(悪いところ最低賃金すらごまかす会社もある。当然役所は知らぬ存ぜぬ)
  2. 人員ギリギリではなく足りない状態になる。

会社としては、契約を取って実績を得る事が出来ると思っているが、評価としては最低最悪になる。

なぜなら、上の二つが揃った時点で業務に対するクオリティは低くなる。

人がカツカツの状態業務を続けることは苦しくなるし、その上賃金が安いとくればやる気も失われるってものだ。

そこに上から業務クオリティを上げろと言われても、彼らは必要最低限しかやらない。

当たり前だ、最低な環境を与えられて、最低な賃金では、それに見合った業務しかやるわけがない。

入札結果を見てみると、よくわかるが平均1000万の入札の競争入札があったとする。

ほとんどの会社が1000万ギリギリで入札をした中に700万ちょいの入札をする阿呆会社が出てくる。

たいてい新規参入の右も左もわかってない会社だったりするが、その中には古参も混じっていたりするので阿呆阿呆のまま育っている所もある。

こんな風に700万ちょいという馬鹿げた金額落札すると、従業員バカを見る。

会社利益を取るために賃金人員の削減を行うからだ。

馬鹿げた入札をするブラック会社が増えてきた。

役所役所で低いやつにまかせればいいという適当な考えだし、ある意味あそこは奴隷を量産するシステムを構築している。

その奴隷奴隷を雇ってしまうから悪循環しかならないという。

また来年も似たようなことが続くのだろう。

2018-07-26

★「小中学校エアコン」★

★前提条件★

•小中学校エアコンは導入すべき.30度を超える環境でどうして子どもエアコンなしの環境で学ばせるのか?日本教育環境投資をぜずに利回りがマイナス住民サービスの向上に寄与しない箱モノばかり作ってきた.インフラ投資優先順位おかしい.

公立中学校管轄自治体であるため,基本的には市長村が環境整備を担う.学校エアコンを設置する際には,いくつかの条件を満たすと,国から3分の1の補助金が出るが(学校施設環境改善交付金),残りは自治体負担する.

学校子どもエアコンなんて贅沢だと考えている人(主に高齢者)は一定数いる.だがそれを老害だ!などと指摘しても何の意味もない.自身時代に手に入れなかったベネフィットを,後の世代や他社が得ることに抵抗感を示すのは仕方がないことではある.だから丁寧な説明コストパフォーマンス重要であると考える.

•大多数の日本人(中流階級)の所得が増えない現実を前に,将来に希望を描くこともできず,日々の家計が苦しい中で,他者税金で得をすることに嫌悪感を抱くのだろう(日本人の所得20年減り続けるという絶望的な構造欠陥なので本稿では指摘しない).

職員室にエアコンがあることをヒステリック否定的に叫ぶ人々がいるけれども,学校先生エアコンのない教室で授業をしている時間が長いわけで,教員の勤務環境が劣悪であるという現実共通認識として持つべき.つまり職員室にエアコンがついているので,先生だけ涼しい環境にあるというのは完全な勘違い中学校部活問題になっているが,不要不急な報告書アンケート対応など,教師労働環境は劣悪.だから志望者も激減している.

•決められた業務ルーチンワーク)をきっちりこなすことに関しては行政公務員は優秀であるが,経済合理性費用対効果視点意識は皆無である.だから,良い製品サービスを導入しようというインセンティブは働き難い.

公務員学校先生のひとりひとりは基本的には真面目であるが,合成の誤謬組織になると絶望的なほどに無能力になる.なぜか? 公務員組織基本的に完全年功序列制であり,モチベーションインセンティブ設計機能不全を起こしている.働いても働かなくても報酬待遇)は変わらない中では,楽をすることばかり考える.外注することが仕事になり,知識ノウハウストックされない.成果を出しても評価されない世界で頑張るのは難しい.この国の行政機構旧ソ連社会主義の失敗からまり学んでいない.

問題点★

行政は苦情(クレーム)に対して敏感であり,公正性を重視しない割には公平性平等を重んじる傾向があるため,公立中学校エアコンを導入する際には市内全校に一斉に導入するのが一般的である10万人弱の自治体中学校で5校前後小学校10前後の大規模工事となる.規模と納期要求による工費増を考慮することはない.

•どれくらい行政自治体スピード感がないのか?公立学校エアコン(空調)を導入するためには一般的に2年~3年かかり,次の進行となる.エアコンを導入するのに調査や設置の手法検討必要らしい.仕様確認したり,メーカー業者に最適な設計提案させればわかることをカネと時間をかけて調査する.生産性観点がないのだ.

n年度: 現況の調査、設置手法検討

n+1年度:設置手法の決定、事業計画策定

n+2年度:施工者決定、設計

n+3年度:施工完了

行政には経済合理性費用対効果視点意識はない.だから自治体学校エアコンを導入すると1台200万~300万円以上になる.信じられないことに1教室(1台当たり)300万円以上もの費用をかけてエアコンを導入している.オーバースペック必要以上の大規模工事実施して,結果ランニング費用も膨らむ.

他人の財布で他人のためにカネを使うときに人はもっと無責任になる.これは構造的欠陥なので別の機会に記すこととして,学校へのエアコン導入に限らず行政事業実施する際に考えることは,手間やトラブルを避けることである前例踏襲(他の導入事例に倣う)ことを何よりも優先し,面倒なことは避けたいという意識が根強い.

コストパフォーマンス視点は欠片もなく,業者に楽に発注することを考える.丸投げ外注できてトラブルがなければ価格が高くても関係ないのだ.そして業者側も官公庁公共機関)の仕事は稼げる,儲けられる,つまり利益率の高い製品必要以上の稼働費用請求できることを知っていて味を占めているため,安値提案利益率の低い受注)をすることはない(時に談合癒着が起きる).

建築年数が30年以上の小中学校では,そもそも教室の断熱や空調効率が悪いので,エアコン導入時には遮熱対策実施するのが合理的であるが,合理性観点はないため,エアコン工事だけ導入して,冷気を外に垂れ流す事態となり,結果,光熱費(ガス代・電気代)が過剰になる.全体を見てどうすれば省エネ運用できるかを考えることもない.なぜなら自分家の光熱費ではなく税金で払われるカネだから節約するインセンティブが働かないのだ.

★導入案★

•小中学校エアコン設置に基本設計など必要ない(空調設備工事設計委託無駄である).工業製品を各教室に導入するのに基本設計必要か? 電源の問題は別途電線を引くことで解決できると考える.

•一刻も早いエアコン導入のために各学校・各教室ごとに導入計画を立てるべき.日本の悪しき平等文化

•簡易な仕様書を各社に提示して,公募プロポーザルを併用した競争入札を導入するのが望ましい.つまりXX室の教室(例えば100台)導入するから提案をして欲しいと依頼する.仕様を満たして一番安い価格で入札した事業者と契約する.その際に提案稼働(提案費用)を払う,提案契約施行契約を分ける,これを怠ると癒着や割高な契約が発生する温床になる.

仕様書を複雑にして,指名競争入札するのは最低の選定方式.にもかかわらず,ほとんどの自治体が形だけの指名競争入札をする.仕様書に入れ知恵するのも業者から質が悪い.競争入札するなら一般競争入札とすべき.繰り返すがエアコン導入に複雑な仕様書は百害あって一利なし仕様書を書いた業者指名競争入札に参加するってプロレスか? 見せかけの公平性のためにいらぬ稼働をかけて実際は意中の業者契約するのは本当に汚い手法だと思う.設計施工は必ずしも分ける必要はないが,一括りが前提条件になってはならない.

•物品(エアコン本体調達と,施工エアコン設置工事)を分けるのもありだろう.各社が自社製品エアコンの良さをPRできる.工事業者もどれだけ効率的に施工できるか腕の見せ所であろう.

Panasonic日立三菱電機ダイキン富士通ゼネラルなど大手メーカーだけでなく,ハイアールなども価格競争力があるので声をかける.

•導入工事地元業者下請け活用することを要望しつつ,ヤマダ電機ヨドバシカメラなどの家電量販店活用できるのではないか

•完成検査(施主検査)を分けるのも一考.施工業者に完成図書を提出させる必要性は必ずしもないし,第三者視点でチェックするのが有用ではないかそもそも公務員にチェックを任せるのは難しい.

個人的には学校エアコンは,天井埋め込み型のエアコンやセパレート型のエアコンではなく,ウィンドウエアコン(室外機と一体型エアコン)が合理的ではないか? と考える.教室は窓に面している場合ほとんどであり,費用対効果が高い.PanasonicCUBEのような製品費用対効果が高いのではないか

2018年補正予算を計上して,2018年年度の冬休み春休み順次導入すべき.行政スピード感のなさと危機意識のなさは絶望的.

地方債もっと柔軟に発行できると良い.学校環境整備債権を発行して利回り1%にすれば購入者に困らないのではないか富裕層のカネはタブついているんだから.年利1%でも買い手はつく.地方債の引き受け手がなくなった時点でその自治体破たんしているに等しいから,指標にもなる.必要公共事業国債地方債)でやるべき.

ゼロかイチかの議論は本当に無駄で,イチに近づくように限られた予算の中で最大のアウトプットを目指すべきなのに,自治体現場では生産性のある議論ほとんどない.意思決定過程ばかりを指摘して,政策形成を良きものにする議論ができないのは日本教育の欠陥なのか,組織的欠陥なのか.学級委員会よりも酷いレベル民主主義日本行政現場はまわっている.

https://www.kawawaki.jp/air-conditioning-in-schools/

2018-07-21

anond:20180721111603

競争入札市場システムとして既にあって三者同意してるものと、ダフ屋が先着順のシステムに横やり入れたものを同じに見られるわけない。

少なくとも生産者側に利益がバックされてるか否かの違いくらい誰でも気がつくはず

2017-09-25

パヨククズばかりなり

60人を400人に水増しwwwww

フェイクニュースwwww

http://ksl-live.com/blog11207

 

コイツも屑だよなwwww

ばあちゃん人権って知ってる?

北朝鮮によって日本人人権侵害されているのを前提に、トランプ大統領北鮮非難したのであるから日本国民であるなら感謝しなければならないよな?

まぁアチラの方なら仕方ないけどな

http://ksl-live.com/blog11201

 

こんなテレビ局はいらないかテレビ局電波競争入札にしよう

Yahoo!SoftBankAmazonグーグルが参入するかもよ

http://housouhou.com/

パヨククズばかりなり

60人を400人に水増しwwwww

フェイクニュースwwww

http://ksl-live.com/blog11207

 

コイツも屑だよなwwww

ばあちゃん人権って知ってる?

北朝鮮によって日本人人権侵害されているのを前提に、トランプ大統領北鮮非難したのであるから日本国民であるなら感謝しなければならないよな?

まぁアチラの方なら仕方ないけどな

http://ksl-live.com/blog11201

こんなテレビ局はいらないかテレビ局電波競争入札にしよう

Yahoo!SoftBankAmazonグーグルが参入するかもよ

http://housouhou.com/

2017-07-13

「客のせいでブラックなんだけど」のネタばらし

https://anond.hatelabo.jp/20170707010809

先週バズった↑の記事

そろそろ1週間たつし、ひっそりとネタばらし。

ホント今日の夜に書きたかったけど予定入って夜に書いてる時間なさそうなので。

この増田の話だが、これが実際にあったのは今年じゃない。(後半の知人の営業から聞いたのは最近だけど。)

ただ、残念ながら増田によくある完全フィクションではない。

まり

「よかった、穴掘って埋めるだけの作業していた人はいなかったんだね!」

ではなく、

「よかった、【現在進行中で】穴掘って埋めるだけの作業してる人はいなかったんだね!」

が正しい。

たまたま思い出すキッカケがあったので書いてみただけ。

なので、「実は私がそのPMでした」ということも、「今では私がPMになってそういうことがないようしました」なんて美談もない。

もともと追記書くつもりなくいつものかき捨てのつもりだったのだが、すごい数のブクマトラバをもらった。

100や200ブクマはたまにあるし、一度は500くらいはあったが、600超えたのはこれが初めてだと思う。

「これは多少ブクマつくだろうな」と追記のことまで考えてたのが0ブクマだったかと思えば、勢いで書いた100なんて行くことないだろうと思ったのが数百行ったり未だにバズる条件がわからない。

追記書いた理由だが、バズった人がネタばらし書いてるのをたまにみて自分もやってみたいなと憧れてたのと、あとひとつちょっとした理由がある。

そっちはあとの方で。

結局このプロジェクトがどうなったかというと、8月末(7月だったかもしれない)に無事終わった。

1月からと書いたけど、本当はそれは自分が入ったタイミングであって、プロジェクトは秋の終わりごろからやってたと思う。

プロジェクトは1年弱もやってたんだなぁ。

それ以降はとりあえず平和

んで、もう一つの理由だけど、週末に東京に遊びに行ったついでに会った知人と話したら会社でこのネタが出たらしい。

リアル増田ネタが出るとは驚いた。

しかするとウチの誰かかも、って言ってる人もいた。

わりと業界あるあるなのかもしれないな。

偏見もあるが、母数が多いだけでなく、割合で見ても都会のほうが特にそういう無茶なことしてる会社が多いように感じる。

もしこれをみて「これ絶対ウチだわwww」と思ったならネタで終わらせずどうにかしてあげてな(切実)。

以下目についたのに返信

殆どコメントにあるPMについて

小さいところだからPMというちゃんと役割名乗ってる人はいなかったな。

・・・今もだけど。

それっぽい人はいたが、あくまで客と話したり役割分担とかそういうことしてるだけで、プロジェクト責任者とは違うし拒否権なのはなさそうで本人もイヤイヤやってる感じだった。

一番死にそうな人に鞭打つことはできなかったよ・・・

ブラックでは?について

ゆるいとホワイトは違うともあったけど、まあそのとおりだろうな。

タイトルブラックと対比的にホワイトと言う言葉を選んだが、残業給与面は大きいと思う。

普段残業がないからゆるいしホワイトと言っても許せるけど、残業しても残業代なんてないからな。

■ 割りとある話/転職について

やっぱりそうか、上でも書いたとおり知人も言ってたくらいだからな。

大手でもないとその変更は無理と言い切るのは難しいだろうし、仕事続けるのを無理と感じたらやめるのもありかと思う。

今は平和なのでいいけど、こんなの続くようならやめると思う。

web系の人へ

web系が非常時の逃げ先候補だったが、web系も大変なのか。

体壊さないようにがんばってください。

ウチみたいにそのプロジェクトだけ耐えれば、というならともかく全プロジェクトがそうなら転職考えたほうがいいかもしれないね

競争入札について

そんなもんなのか。

決まってるなら逆に健全ともいえるのか?

他社で営業やってる人に聞いただけでこの酷かったのが競争入札たかは知らない。

どうだったか気になったが、もう担当してた人いないしな。

契約どうこうについて

1プログラマから契約面とかそういった部分まで把握してない。

1プログラマがそういったところまで全部把握してることは多いのだろうか?

■ 自社開発の人へ

自社開発が良いとも限らないのか。

IT業界はどこもつらいな。

■ 2次受け・3次受けについて

何次受けとなっていくと大変だからね。

そういうのが多い中、増田に書いたときのは確か1次だったはず。

それなのにこのありさまだったから、「1次受けは良い」とも思えないんだよな。

増田書いてる場合ちゃうについて

絶賛プロジェクト中なら体力的にも精神的にも増田なんてやってられなかったと思う。

もし、今こんな状況の人がいたら、増田みて俺も俺も言ってないで、無理を感じたら逃げなよ。

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707010809

オークションみたいな競争があるらしい。


競争入札ってやつな。これ地方自治体お仕事メインにしていたら割とよくある形式なんだけどさ。

あくまで俺の観測範囲お話なんだけど、正直これ全く機能していない。


地方自治体法だかなんだかで特定条件を満たす場合以外は一般競争入札をやらなきゃいけないんだけど、「○○社に頼みたいのでそこのところよしなにお願いします」って面と向かって言っちゃう職員がいる。

まぁ受ける企業もさ、他社がよく分からん妄想じみたことを職員に吹き込んだ上で計画されたシステム担当したくないってのもある訳で。

かと言って一般競争入札に参加した実績を作っておかないと指定業者から外されてしまうので、参加した実績だけ欲しいがために頷いてしまうことがままある。

以前いた会社ではオフィス内でごく当然に「あの案件は○○社が受けるようになってるから適当金額調整しておいて」だの「この案件はうちが受けることになってるから△△社に根回ししといて」とか営業たちの声が聞こえてきて、感覚麻痺しそうになった。


当然ガチの殴り合い案件もあるけど、大体は予定調和なお飾り入札ばっかりだったなー、という印象。

2016-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20160118235617

派遣派遣会社が決まった賃金で入札して請け負っているので、優秀な社員もっと給料を、なんてことは出来ない

そして派遣会社競争入札でどの会社を使うかを決めている(ことが多い)ので、たくさん出そうとしても(最低額よりは高いが)より低く設定したところが仕事を取っちゃう

狂ってるよ

この社会

2014-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20140426224008

それは、小さいだけの政府 で 小さな政府じゃない。

小さな政府というのは、国が大きな政府より何もしないという事ではない。

 

究極的な小さな政府は、民間の力を活用して大きな政府より国民福祉を成し遂げることであって、

自分で何でもかんでもやったら、大きな政府を小さくしただけだ。

 

大きな政府が100の力で100の福祉を成し遂げるとしたら

小さな政府は 10の力で200の福祉を成し遂げる事を目標とするということだ。

 

わかりやすい例で言えば、指名入札と競争入札の違いみたいなもんだ。 

大きな政府は指名入札で小さな政府競争入札みたいなもんだ。喩え話だけどな。

指名入札ばっかりやってたら、市場が腐敗して、労働力ダンピングが起きて福祉に余計なカネがかかる。

2014-03-06

食育」よりも「資本主義育」「競争育」としての給食競争制度

http://anond.hatelabo.jp/20140305234103

の「学校給食の美味しさ競争制度」の暴論書いた増田だが、一晩考えたら、

この「児童に美味しさの投票をさせる」という制度自体が、「教育的にもプラス」なように思えてきた。

おそらく、一部の教育委員会では、給食業者の競争入札なんかもやっていて、

栄養学的観点コスト観点安全性観点から選考がされていると思う。

あるいは、実際に「大人」が試食してみて、美味しいかどうかも選考ポイントに加えている自治体もあるかもしれないが、

この中に「本来のお客様である児童の声」が入り込む余地がない。

というか、「児童はお客である」という観点のものが許されていない。

自分提唱する学校給食美味しさ競争制度の「キモ」は、

「(本来の受益者であり、「お客」である児童自らを、競争制度メンバーに加える」ということである

児童意見で100%決まるものではないが(例:栄養学的観点)、児童意見無視しては、成り立たないようにする、そこが肝心。

そして、

競争によって、味がよくなります」「競争に敗れると、業者から外されます」という「資本主義大原則」を、

子供の目の前で「わざと」可視化させること、それ自体が非常に重要なのではないか?

よく「給食食育として重要」という意見があるが、

給食業者を競争で選定し、競争に敗れた業者は外す」という過程を「わざと子供の前で可視化させる」ことが、

資本主義育」「競争育」の効果が出るのではないか?

人々は幼少時の経験に左右されがち。

小学校時代に、「競争学校給食がよくなった」と体感した子供は、「資本主義競争」を体感的に「是認」するようになって、

競争肯定な大人に成長」すると思う。

学校世界というのは、資本主義世界から隔離されていて、というか、「資本主義世界を持ち込むのは悪」ともされている。

一方で日本人証券投資は少ない、金融リテラシーが少ないからだ、と「出前金融教育」みたいなのをやってたりしている。

学校給食というのは、子供たちが小学校で目にする、数少ない「財」の分野であり、唯一「資本主義社会との接点」でもある。

であれば、出前金融教育みたいなのをやる以前に、この「唯一の資本主義社会との接点」を活用しない法はない。

ブコメに「栄養バランスは?」的質問が多かったが、栄養バランスを維持するのは当たり前だ。

1か月トータルで栄養バランスが維持されながら、その制約の中でいかに美味しい給食を出せるか、その辺が業者の腕の見せ所だ。

それに、そこで得た「どういう味が児童に受けるか?」という経験ノウハウは、

一般外食チェーン店が子供向けメニューを開発する際に生かすことができる。

本来なら、すかいらーくロイホが参入してもおかしくない。

ツタヤ図書館で議論を巻き起こした武雄市辺りが、実験してくれないかな?

2013-12-07

システムさんは四方八方に八百万言いわせてほしい

http://kabux.hatenablog.com/entry/2013/12/06/091824

現場の人からシステムさんに一言、いや二言三言いわせてほしい

適度に煽りつつベタベタ書くね。ラブ・アンド・ピース

最後まで泣くんじゃない。

システム開発ってなんでそんなに時間が掛かるの? 人月ってワケワカラン。ボッてるの?

システム一式○○万円でござい、と出すと「もっと具体的な根拠を出せ! そんなんで当社の社内決裁通らんわ!」って言われる。言われた。

具体的な根拠(=原価見積もり書的なもの)って何?っていうと、労働集約産業なので、そのシステム作るのに何人が何ヶ月張り付いたか、に帰結するんだよね。

プログラムコードの行数で原価算出する手法もあったりするんだけど、古い大企業や公的機関といったお固いところほど、人月による詳細内訳が【求められる】。

発注の前に、プロジェクトメンバー構成表(各人の実名入り)出して」とかね。開発現場激励という名目の視察チェックが不定期に入ったりとかね。もうね。なんだろうね?

人月計算見積もり出してプロジェクト動かしてるにも関わらず、システム会社人間が死んだ魚の眼で一日中キーボードを叩き続けてる理由。

技術力および経験不足で見積もりミスってる。(および、競争入札で一番安いとこに発注するって言われたから無理なダンピングしてる)

・進行中のプロジェクトおいて、上流マネジメントの失敗で追加仕様仕様変更が頻発してる。

・開発メンバーの中に役立たずが混ざってる。

・一人の技術者に3人月分ぐらいの仕事押し付けてる。

この全てでございます

最近裁量労働制トレンドから遅くまで煌々と働かせても残業代払わなくていいし、生かさす殺さずで搾り取ろう! ふぁいと!

なんでわかりにくい UI なの? なんでエラーメッセージ意味不明システム情報出すの?

UI 設計担当者うんこから

なんで大きな開発案件ほど、UI 設計にちゃんとした時間工数割かずに適当にやっちゃうんだろうね? 不思議

設計最初の段階で【画面仕様書】という名のポンチ絵を書いて、ユーザ承認が降りたらもうあとは動かしたりしないんだけど。

おおむね、システム開発一筋30年みたいな大ベテラン伝統の技を活かして固定画面でキーボード操作オンリー前世UI になるか、ロクな経験も無い頭でっかちの若手がドヤ顔で最新トレンドを取り入れてメニューがやたらパカパカ閉じたり開いたりする落ち着きの無い UI 設計になる。なった。

激しく使いづらいと、作ってる側も認識してるけど、その段階ではもうどうしようもない。ゆくみち戻れず。

現場の利用ユーザには大変申し訳ない限りだけど、これはもうシステム会社まかせにしてても現実問題どうにもならんです。

だってシステム会社は納品済ませれば仕事完了だし。その先毎日10年に渡ってうんこ UI と延々付き合い続けるのは、あなたがたなのだから

画面仕様書が提示されたら、懇切丁寧に読み込んでチェック入れて赤字だらけにしたものを「バーカバーカ」って言いながら突き返しましょう。

その手間隙は絶対に惜しんではいけない。

開発会社からユーザインタビュー時間を下さい」って言われたときに、日常業務が忙しくて時間が取れないって断るのは自殺行為だ。残業してでもたっぷり時間取れ。

エラーメッセージ意味不明システム情報出すのは、システム会社が100%悪いですね。

さすがにそこまでユーザ側に設計チェックさせろというのも無理筋な話。TCO に密接に関わるんだからおざなりにせず、もっと気合入れて丁寧に案内作りましょう。

メッセージシステム不具合が発生したため処理を中断します。詳しくはシステム担当にお問い合わせ下さい」とかやらないように。約束だよ?

なんでそんなに高いの?

ユーザ側の想いとしてはもっともな話。

本業利益ベースでウン億円も稼ぐ苦労に思いをはべらすと、感情的にもなりますわな。日々 100 円単位コスト削減努力血道をあげてるっていうのに!

このあたりはシステム会社の営業がちゃんと、ユーザが心から納得できるように丁寧に説明して理解させろ。頑張れ。超頑張れ

まあこれについては根本、大規模システムにおける競争入札制度の欠陥ってのが何十年も前から指摘されてて、全く改善の目処が立っていない絶望的な今が有るわけです。

ユーザ企業は「こんなこといいな、できたらいいな。空を自由に飛びたいな。さて、ハウマッチ?」で競争入札を求めてくるし。

システム企業側は「え? もうちょっと詳しく話を聞かせてくれないとなんとも…あ、とりあえず予算組のために総金額だけ知りたいですか。入札日は2週間後!? あわわ…えーと、んじゃ、どんぶりで…こんぐらい?」って杜撰見積出して来るし。

まあそんな適当な入札、勇気を出して見送ればいいんですよ。でもそんな適当入札しかないんですよね世の中。武士は喰わねど高楊枝、なれど妻子は喰わしていかねば。

スタートラインがそんなだからボタンの掛け違い一つで開発プロジェクトはいともたやす炎上するし、末端の開発人員はブラックだし、上層部はいつまで経っても終息しない開発とテストエンドレスエイトに夜も眠れぬ日々を過ごすし、できあがったシステムうんこユーザ側も大変だし。幸せってなんだっけ?

システムの要件定義契約と、実際のシステム開発契約を分ければいいんじゃないって皆が思うのだけれど、まあ現実問題これもなかなかねえ。どうすればいいんでしょうね?

結論

開発プロジェクト開始初期段階での相互コミュニケーション意識のすり合わせを行うのがなにより重要ですよねー(適当

2012-05-14

武雄市図書館問題 個人の特定は誰にでも起こりうると言う話

偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題

http://anond.hatelabo.jp/20120511124327

論点1,論点2について。

レアケースとして、難病、特殊な性癖等、それ単体で自分で珍しい属性と思えるよって個人の特定が発生するという話になっています。人に寄っては「自分はそんな特殊な属性なんか持ってないその他大勢だから問題ない」と考えている人がいるかもしれませんね。また、武雄市市長

僕が言っているのは、「5月6日20時40分、42歳の市内在住の男性が、「深夜特急」「下町ロケット」「善の研究」」を借りた。」ということそのものについては、個人が特定できない

と述べています。(http://hiwa1118.exblog.jp/15827483/)これを見て「この程度の属性ならば個人情報は特定できない。安心だ」と思っている人も多いかも知れません。

が、実際にはそんなこと無く、普通属性の人でも、いくつかの条件を組み合わせていくと簡単に個人が特定できるよと言う話をします。図書館からCCCに対して、上記武雄市市長が挙げている情報が渡ると仮定した場合、ある程度の行動に法則性がある人であれば、かなりの確率で個人の特定ができます

例えば、

これらはみな高確率で本人の特定が可能です。

簡単に言うと

  1. 深夜特急を借りた
  2. 下町ロケットを借りた
  3. 善の研究を借りた
  4. 42歳
  5. 市内在住
  6. 男性

これらはそれぞればらばらには該当する人間は多数いますしかし、これが組み合わさると(さら5月6日20時40分に図書館を利用、タイムスタンプ情報が組み合わさると)どんどん対象は絞り込まれていきます非常に尖ったそれ単体で個人を特定できる様な属性がなくとも、複数の属性が一致する人というのは少ないため、さらにそれを通常のTカード利用履歴データと照合すると、本人の特定ができてしまと言う事です。

一番分かり易い例から、以下に順次説明しましょう。

なお、私も武雄市の市政の問題と言うより、プライバシーセキュリティの問題にのみ関心があるので、以下は架空の市「武雌市」を舞台としておきます

学校帰りで本を借り、通学路経由のファミマで大抵買い食いをする人の場合

武雌市立中学校に通う武雌太郎君(14)は、学校帰りに図書館に寄ることがあります。両親共に仕事が夕方シフト仕事帰宅も遅く食事も遅いので帰宅途中にあるファミリーマート軽食を買って帰るのが日課です。

ある日、太郎君は図書館で本を借りました。この場合図書館から出て行く情報は、仮に以下の様になるとします。

△月○日16時32分、14歳の市内在住の男性が、『暗黒神話体系シリーズ クトゥルー 第1巻』『這い寄れ!ニャル子さん(1)』を借りた。

次に彼はいものようにファミマで買い物をします。するとこちらは以下の様な情報が記録されると思われます

△月○日16:48分

会員IDxxxxxxxxx

購入品目

当然ながら後者ファミマの利用履歴にある会員IDを照合すると、登録時に申告した個人情報、氏名や年齢、住所、電話番号などと結びつきます

この時、時間16時台で、年齢14歳男性武雄市内または周辺で使われたTカード履歴』と言う、図書館から得られる範囲の条件でTカードの利用履歴からデータを引き出してみます。利用状況にも寄りますが、この時点で確率的にそんなにたくさんが引っかからないと思われます。まず武雌市の14歳男性国勢調査によると約300人でした。さらにこの中から、16時台に武雄市周辺でTカードを利用した人というのはどれだけのいるのでしょうか。

さらに「クトゥルーニャル子さんを借りている事から、彼はオタクが好むアイテムを購入している可能性がある」としたとき、ヴァイシュスバルツ(アニメゲームなどのキャラクターを題材にしたカードゲーム)を購入しているので引っかかります。こうなると、ほぼ間違いなく誰が借りたか特定ができてしまうでしょう。このオタク属性等と言うのはレア属性でもなんでもありません。またこの他、例えばここで車好きでもいいし、スポーツ好きでもかまいません。そう言うありふれた属性で良いのですが、年齢と性別、時間地理という条件が重なると、絞り込みの条件になって、特定がより簡単になっていくのです。

次に彼がまた同じ行動をとったとします。

図書館で本を借りて、ファミマで買い食いして以下の履歴が残りました。

△月×日16時28分、14歳の市内在住の男性が、『暗黒神話体系シリーズ クトゥルー 第2巻』『這い寄れ!ニャル子さん(2)』を借りた。

△月○日16:48分、会員IDxxxxxxxxx

購入品目

この時、前回と同じ条件『時間16時台で、年齢14歳男性武雄市内または周辺で使われたTカード履歴』でTカードの利用履歴情報を引き出します。さらに、これを以前の記録の中から、ほぼ同一の行動パターンをとっている人物を引き出してきます。すると、ほぼ一人が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

この時点で逆のアプローチが可能になります。つまり『会員IDxxxxxxxxがファミマを利用するとき、同一の属性の人物が同じ時間帯で図書館を利用している場合、高確率で同一人物である』と言う事が言えるようになります。これでファミマで利用が合った時、図書館から出された情報検索すれば彼の利用履歴が作れる事になります

さらに何回も似たような行動を繰り返します。するとどんどん彼の行動パターンができあがっていきます。行動パターンの積み上げにより太郎君を特定するための情報がどんどん積み上がっていきますこうして積み上がった情報から、例えば彼がファミマを利用しなかったとしても特定が可能になっていくでしょう。「16時台に、同一シリーズニャル子さん4巻を借りている。履歴から照合すると高い確率で会員IDxxxxxxxxの情報である」と判断することができる様になっていくのです。

次に、もう一つのケースを例にしてみます

毎週火曜日は定時退社日。この日は会社帰りで買い物をしたり所用を済ませている。たまに図書館も利用する。

武雌市内にある和平電機につとめている女性小町花子さん(29)。在所は隣接する小町町で、勤務先の和平電機は毎週火曜日がノー残業デー、定時で退社する日と決まっています。協定でいつも1時間程度は必ず残業があるお仕事ですが、この日は17時に退社できるので、いつもこの日に用事を済ましています

彼女節約上手なのでポイントカードの提示を忘れません。Tポイントカードも例外ではなく、たくさんポイントを貯めるためにあちこちでポイントカードを使っていました。勤務先のある武雌市の図書館も利用しています

この条件の場合、上記太郎君の場合パターンでも特定が可能ですが、実はさらそれより一発で特定ができてしまう可能性があります。それは、普段が彼女がTカードを使って作り上げた、行動パターンがあるから

花子さんの利用履歴では、最近カメラのキタムラで高価なカメラを購入している情報地元TSUTAYAカメラ関連の本を購入していたりする履歴があると、花子さん最近カメラはまっているようだ、と言う事が見えてきます。またガストではドリンクバーは2つのことが多いだとか行った情報から2人暮らしである事、一度名義を変更していることから結婚している事、ウエルシアでは愛犬用の用品をよく買っている事、などから犬を飼っている事、等々、どんどん情報が見えてきます

これらの情報図書館の貸し出し情報と照らし合わせます

△月×日17時20分、29歳の小町町在住の女性が、『デジタルカメラ入門 -2- 愛猫、愛犬を撮る』『なぜか夫婦がうまくいく3つの習慣―二人の危機を救う本』を借りた。

この時Tカードデータベースからデジカメ好きの30前後女性ペットを飼っている。既婚者』という検索条件で検索した場合花子さんのTカード利用情報から情報と、図書館の利用履歴の両方が抽出される事になります

ここから小町町の住人の29歳女性、と言うカテゴリで見ると、ほぼ間違いなく同一人物の情報だという事が分かる事になります。ちなみに小町町に在住する29歳女性国勢調査によると約40人でした。

ここで彼女のTカード情報には「図書館利用者である」という属性が蓄積される事になります。この後は豊富に蓄積された情報を元に、彼女図書館利用履歴のトラッキング比較的簡単に、高精度にできることになります

興味があることがあったので、Yahoo!を使って調べていたが詳しい事が分からない。そこで図書館で調べ物をして本を借りた。その後Yahoo!でその本の内容を元にさら検索した

武雌市に在住の、武雌和也さん(41)は、最近母親難病にかかってしまいました。何しろ情報が無いのであらゆる手段を使って調べていますYahoo!検索して見たりしているのですが、欲しい情報が見つからりません。普段は全然利用していませんが、思い立って図書館に行ってみることにした。図書館では興味深い話を見つけましたが、情報が若干古いのでさらYahoo!検索をして新しい情報も仕入れたりもしています。ちなみに和也さんは、普段は奥さん任せでほとんど買い物などはしない人です。

和也さんの場合ほとんどTカードを提示する機会は無い人ですので情報が少なくて照合などできないように見えます。が、ここで出てくるのがYahoo!IDです。和也さんは以前、Yahoo!趣味釣りの道具を購入したことがありました。その時、市が図書館カードとしてアピールしていた時に惰性で作ったTカードと結びつけを行っていました。

それによって、Yahoo! IDにTカード情報が結びついている状態になっていたのです。

実はこのように、Tカードというのは非常に広範囲に利用域が広がっています。一度しか使ったことが無くても、使用した時に別のIDと結びつくような形になっているのであれば、TカードIDのものを利用しなくても、芋づる式に情報がつながってしまうと言う事が起きます

これらを踏まえ、個人の特定を避けるには?

Tカードは絶対に図書館以外で使わない、と言うのが一番シンプルです。図書館専用のTカードと、図書館以外のTカードを別けてもあまり意味がありません。Tカードによって記録されるデータベースに、図書館以外の部分で乗るような事をしてはいけません。従って、今、Tカードを利用している人が、図書館でTカードを利用し、尚且つTカード図書館データを結びつけたくない人は、どちらかあきらめる事が必要です。図書館をあきらめるか、Tカードの利用を停止するか、どちらかになります。すでにTカードを利用しながら、結びつけたくない人は、図書館にて利用を開始する前に、一度CCC個人情報保護法に基づく情報削除を依頼しておくことも忘れてはいけません。

想定される論点

おそらくこれらの指摘に対しては

と言う異論がでるものと思います

情報分析については、コンピュータの大容量化高速化によって不可能ではなくなりつつあります。近頃「ビッグデータ」処理システムなどを用いることによって実際に行われています

これが「容易に」と言えるかどうかと言う事になるのですが、個人的な見解としては容易だと言って良いと思います。完全にデータベース上だけで照合が完結できてしまうと言う時点で、後はリソースの問題であるからですコンピュータリソースなどは数年もたてば倍にと言った世界です。そして毎回膨大なデータを処理しておかなくても、あらかじめデータをあらかじめ整理してあれば、許可を受けた店舗マーケティング担当者レベルでも情報を引き出せるようになるでしょう。さらに言えば、観覧したい個人がすでに決まっていて、本人を知っている場合(標的を絞っている場合)はもっと簡単に情報を引き出せます。そこにダイレクトに個人を特定するID名前も含む)が含まれているかどうかは関係ありません。

また情報を際限なく結びつける事を許さないので問題ない、と言う話についてはまず、Tカード利用規約がすでにそれを許す形になっていることがあります。もちろん企業の内規等でそれができないようにしている可能性はありますしかし、そこは行政が直接的に知る事も、コントロールする事もできません。何しろTカードの加盟店は膨大ですのでそれら全てに行政が行うべき情報保護に対する規律を求める事ができるのか、と言うと不可能でしょう。

であれば、共通的にTカード規約を変更する等が必要になるでしょう。また技術的な原則論を超えて、特別な条例を作ってそれによってCCCを縛る事をするだとか、そういった政治的解決法はありますしか裾野が広いだけあって、規約だけでは駄目で、実際には不可能な形にしておかないと不十分である、と私は思います

これはプライバシー問題の特殊さ、難しさが絡んでいますプライバシー問題の難しさは、観覧された時点ですでに侵害が発生しており、さら原状回復が不可能である(予防しかない)事、さらに発覚しにくいためです。

ちなみにこれは、公共サービスをそのような民間ベースID認証に付け加えると、毎回このような情報の取り扱いについて問題が発生していくことになりますし、それらが適正に処理されているかの確認は行政側が行わなければなりません。住基ネット住民票コードが民間利用禁止されているのもこう言った難しい問題があるからです。

次に「これらの事は民間ではすでに当たり前である」という話もあります。何を今更、と言う事ですね。これは全く持ってその通りで「俺はそうであっても気にしない」と同じような立場になりますしかし、事問題が行政サービスに関わる事であると言う事を忘れてはなりません。また、気にする気にしないと言う話は本質的には個人情報かどうかには直接関係はしないと思います

まとめ

もはや落としどころとしては、Tポイントカードを単なるユニークIDが振られたカードとしてのみ図書館で利用する形にするしかないと思います情報の流れを一方通行にする。図書館からは一切CCC情報を渡さない事ですね。

ではポイントの付加はどうするのか、と言う事になりますが、これはあきらめるか、さもなくば独立したシステムポイントを加えるしかないでしょう。これでも「このID図書館を利用した」という情報は発生することになります。これも解釈によっては個人情報ですが、独立したシステムにすることによって、情報を渡したくないかポイントをつけない、と言う選択肢も可能にするべきです。当然Tカード以外のカードでも利用可能になっていないといけません。

こうなると「図書カードとTカードを別々に持つ必要がない」程度しかメリットが残りませんが仕方が無いでしょう。

最後に。セキュリティ論じゃないところに踏み込むと…正直CCC戦略を誤ったとしか思えませんね。Tカードの話なんか出さなけりゃ良かったんですよ。あとポイントも。分かり易いメリットのつもりで市長に売り込んで、市長がそれを大々的に宣伝してこうなったのです。本を買わずレンタルで済ます層の情報に商売としてのうまみがそれほどあるとは思えませんし。CCCグループTSUTAYAを始めとした幅広い販売チャンネルから得られるPOS情報に、自前の取次MPD、流用出来るノウハウなども多数持っているんだからそっちで責めれば良かった。その上で競争入札に入れば良かったんですよ。

確かに「Tカードを全面に出さなければならなかったと言う事は、その他のメリットがなかったためでは?」と言う話はありますけど、それならば他の既存の業者を選んだ方が市のためになるわけですから今より悪い事にはならないはずです。

追伸

きちんとセキュリティの事を勉強した人間ではありませんので、専門の人、お時間があればツッコミをお願いします。

2011-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20110822222634

要は「電波利用料営業利益で割ると当然高い比率に見える」から

電波利用料多寡を論じる」のはダメ

全然違う…

頼むからその、自分の都合いいほう、都合いいほうに考える幸せチューニングの脳のネジをもう少し締めようね。


蛇足 または簿記3級レクチャー

いかー、

電波利用料営業利益で割るのが何でダメかっていうとー、

テレビ局とかフジテレビかいう実例以前のレベルでアホだからなの。

これはもはや本題とは何の関係も無い、君の馬鹿さへのツッコミなの。

すごく親切。無料授業。



いかー、親切な彼も説明してたようにー、

営業利益って言うのはー、売上高からー、各種費用を引いて-、求めるの。

からー、「営業利益」と費用項目のうちの一個とを比べてもー、その数字にー、何の意味もないの。

管理会計として0点。


例えばね、君がジュース屋さんやってるとするじゃん。

1年の営業利益が100円だったとする。

材料りんご代金が1億円だったとする。


君の簿記3級以下のオツムだと、この情報から

「ウギャー、たった100円の利益出すのに1億円かかってる!りんご高すぎ!」

ってことになるよな。


でも現実には、そして簿記3級以上の人なら、

「待ってください、売上高は?他の費用は?」と聞く。

他の情報も入手した結果、

売上高は10億円もありましたなんてことになるとやっと話が見えてくる。

で、人件費が7億円でしたとか、いや、みかんの仕入が7億円でしたとか、

そうやって費用というものを考えるわけ。


これ簿記三級、

まり大学にもいけねえ出来の悪い高校生でも理解できるレベルの話からな?


営業利益と1費用項目を比べてー、うわーこの費用高い!っていうのはあ、

高卒以下。

もはや死ぬしかない。頭が悪すぎて。



これまでのお前の頭の悪さから考えると

このド親切な説明すら複雑すぎて理解できずに読み飛ばす可能性があるのがすげーうんざりするとこなんだけどさ。



本題

おれは電波利用料って安くないんじゃないの?って突っ込んでる側の人間から

当然「電波利用料/営業利益=高い比率」の方を選ぶ。

当たり前だよな。

当たり前じゃないって事を、いろんな人が、何度も何度も言ってる。

今の君の知能と知識じゃ理解が難しいことを察して、

知識補填から親切に授業をした人もいる。俺も今授業をした。

から、理解できないことを全て見なかった振りしてスルーする癖をやめて、

今のお前には難しい部分も頑張って読め。


そしてお前が得意げに並べてる

電波利用料/営業利益=高い比率に見える

電波利用料/売上高=低い比率に見える

これは

どっちも等しく何の意味も無い

って何回言われりゃわかるんだ?


だいたい「高く見える」とか「低く見える」とか、そんなファジイな感覚費用語っていいなら

頭悪い中学生(つまりお前のレベル)でも経営者になれちゃうよ。


「なんか高く見えるからこの費用もっと値切りましょう!」

そんな経営会議

中学生経営シミュレーション以下。


繰り返しの結論

さて。

最初に戻ろうか。

電波利用料を安いとみなす根拠は何?

何度も何度もなんっどもいろんな人が指摘して

何度も何度もなんっともお前が読めない振りしてスルーしてるとおり

競争入札がされてないから」。終わり。



馬鹿君へ

今お前に一番言いたいのは、

自分がこの話に参加してる人の中でダントツに頭悪くて知識も無いという自覚を持ってくれ

っていうこと。


実際お前は高卒ぐらいの学歴だろう。それもかなり程度の悪い高校。

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