はてなキーワード: 雑誌記者とは
他人の秘密やクラスで持ち上がった噂の真偽、誰が誰を好きで誰が誰とつきあっているかといった情報を調べて集めるのが趣味なうちの娘。
クラスの友だちに依頼を受けて好きな男子に彼女がいるかどうかや好きな男子にまつわる情報を提供する代わりに謝礼に奢ってもらったりお菓子や雑貨、プチプラコスメなどを受け取ると言った行動を既に把握してる。友だちの彼氏が他の女の子と頻繁に遊んでいるかも知れないとの相談を受け、どれだけ親密か調査しデート写真まで押さえて告発した事もあるとか。真実か子供特有のフカシかは謎だけどクラスで嫌われてる先生の都合の悪い情報もゲット済みらしい。
個人的には子供ながら鮮やかな仕事するなーと面白いので止めずに見守ってるけど、頭が固くて生真面目君タイプの夫にこんなことを話したら「悪趣味だし悪影響だ!即刻指導してやめさせよう!」的な反応が目に見えていてつまらないので黙っている(し、夫に隠すことに既に一部協力している)。
この趣味、むしろ何かの才能じゃないけどどこかしら娘の得意な事として昇華させれる部分ないのかなと思ってて、どうせ大人になる頃には一過性の趣味や若かりし頃のなんたらになってるはずだし熱中する物の方向性が他の子供と違うだけなんだから取り上げたくないんだよね。
準地代(英: Rent seeking)とは、経済学における公共選択論における概念の一つで、「特殊利益追求論」とも呼ばれる。
企業がレント(参入が規制されることによって生じる独占利益や、寡占による超過利益)を獲得・維持するために行うロビー活動等を指す。
官公庁の記者クラブ室の家賃(賃貸料)、光熱費(水道代、電気代)をきちんと支払え!!!
税金にフリーライドする税金フリーライダー記者は税金を返金しろ!!!
第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
https://kotobank.jp/word/%E7%84%A1%E5%BD%A2%E3%81%AE%E8%B3%84%E8%B3%82-641203
電波割当制/レントシーキングの典型/総務省がテレビ会社株主・携帯会社株主に電波利権をプレゼント!?/電波オークション・周波数オークションを実施しろ!
記者クラブ制度/雑誌記者・フリー記者を排除する大人のイジメ/情報は商品、商品仕入れを妨害するな!/独占禁止法/公正取引委員会
波取り記者/
国有地払い下げ/
再販制度/
軽減税率/
[media literacy][メディア・リテラシー][電波利権][電波オークション][レントシーキング]
雑誌のインタビュー全文についてはググっても見当たらないので、下記のブログ記事に引用されている原文抜粋からの解釈になる。
いじめられていたとされる村田さんにバックドロップしたエピソードが出てくる。
その中で、突然現れた先輩が村田さんを洗濯紐でグルグルに縛ってオナニーさせたので、小山田はその先輩の行動を見てヤバイと思ったと語っている。
なんかそこまで行っちゃうと僕とか引いちゃうっていうか。だけど、そこでもまだ行けちゃってるような奴なんかもいたりして。そうすると、僕なんか奇妙な立場になっちゃうというか。おもしろがれる線までっていうのは、おもしろがれるんだけど。「ここはヤバイよな」っていうラインとかっていうのが、人それぞれだと思うんだけど、その人の場合だとかなりハードコアまで行ってて。
世間ではあたかも小山田が「全裸にして紐でグルグルに巻いてオナニーさせた」かのように拡散されているのだが、やったのは先輩。
そして小山田は先輩と一緒になってやったわけではない。逆にその先輩の行為を見て引いていた。
そしてこの村田さんについては、後に定時制の高校へ通いパチンコ屋で働いていたとは書いてあるが、
村田さんが障害者とはどこにも書いてないし、原文抜粋だけではわからない。
「ウンコ食わせた」については、確かに冒頭で小山田が発言している。
うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを食わしたりさ。ウンコ食わした上にバックドロップしたりさ
ただ、上記以外で小山田自身が障害者にうんこを食わせたという描写は見当たらず、
悪ノリで誇張して話していた可能性も否めない。(もしくは編集サイドが盛っている)
実際あったのであれば、それこそいじめのえぐさをアピールするために詳細を語るはず。
痛いニュース(ノ∀`) : 【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう - ライブドアブログ
この年賀状の送り主である沢田さんについては、実際に雑誌インタビュアーが沢田さんへ会いに行くエピソードが綴られている。
「卒業してから、ひどくなったんですよ。家の中で知ってる人にばかり囲まれているから。小山田君とは、仲良くやってたと思ってましたけど」と答え、
沢田さん自身は「小山田さんとは、仲良かったですか?」と訪ねられると、「ウン」と回答している。
もし、実際に小山田と沢田さんがいじめっ子いじめられっ子の関係であれば、このような受け答え方をするだろうか?
仮に小山田が我が息子をいじめていたと考えているのであれば、怒りのあまり息子をこの場に同席させるようなことはしないだろう。
つまり、沢田さんとお母さんは小山田にいじめられていたという認識は無かったと考えるのが自然。
そして、この年賀状には「手紙ありがとう」と書かれていることから、小山田は以前に沢田さんへ手紙を送っていたと思われる。
さらに雑誌掲載当時の小山田は26歳だと考えられるが、鬼畜であるはずの彼がその年齢まで年賀状を大切に保管するだろうか。
小山田自身も沢田さんをいじめていたという自覚がなかったと考える方が自然ではないだろうか?
そして最後に、このブログ記事にはコメント機能がついており、過去に下記のような投稿も残っている。
さえ
いじめ話がロッキンオンに掲載された時は、編集アホかと思った。小山田氏をずっと好きだったのでショックだったけど、ただ私が昔行っていたコーネリアスのライブには毎回車椅子の重度の障害の方が見にきていて、必ず小山田氏はその人の前でギターを弾いていた。長いこと。まるでその人のためだけにというように。羨ましかったのを覚えています。ほんとの彼は根っこは優しくていい人だと思う。ひねくれていたのが魅力だったのもあり、彼はちょっとおもしろおかしく過激な表現をしたがるきらいがありますから。とにかく、活字にして載せたロッキンオンが馬鹿
「小山田」が「障害者」を「全裸にしてウンコ食わせてバックドロップした」というのはミスリードである。
インタビュー記事について、本人は悪ふざけの延長でやってしまい、おそらく雑誌記者の誇張もあるだろう。
もちろん嬉々として語る様は悪趣味であり、それについて擁護するつもりはない。
本人も認めているようにいじめていた事実や障害者を軽視した発言は避難されて当然だ。
だが、原文も確認せずメディアのミスリードに煽られるがままに激昂し、あまりにも冷静さを欠いた集団リンチも見ていて気分が悪い。
それどころか、被害者の年賀状を晒すような痛いニュースの記事を咎めるものもいなければ、
何故いじめが起きてしまうのか、今後どうしたらいじめが無くなるのかについて建設的な方向で議論しようとする人もいない。
ということについてツッコミがあったので。
まず私は「多いらしい」と言っています。これは伝聞の用法ですよね。なぜなら私は研究者じゃないしこの件を深追いしてもいないからです。だからそこツッコまれてもなーなんですが。確かに「少なくない」のほうが適切な言葉だったかもしれませんが、そのへんは見逃してくださいよとしか。
でもやはり肌感覚としては多くて。こちら https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200211210139 を読んで少ないって思います? 思ったよりも多いと思うんですが。
私のブコメを女性叩きだと思ってる人は当然動画を見てないと思いますが、ここでの「女湯盗撮」って「のぞき」じゃないんですよ。実際に女湯で撮影されてるもののことなんですよ。これの何が怖いって、固定カメラじゃないことと、老女や幼女も映ってることなんですよね。「盗撮風」だったらそれは無理でしょ。もちろん、全て18歳以上だったりCGだったりしたら「あぁすべて仕込みだったのね」で安心ですが(局部修正忘れてるぞ)。
とにかく、同性による同性盗撮はあるということを認識したほうがいいと思いますよ。
男が悪い女が悪いじゃなく、加害者が悪いんですから。盗撮、絶対ダメ。
あ、すみませんもう一つ、こちら https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fb.hatena.ne.jp%2Fentry%2F4681359439260070114%2Fcomment%2Fi2i
id:kincity 実例は2008年の一件、他は「性犯罪業界に詳しい雑誌記者A氏(31歳・男性)」「興信所所長(匿名)」の語りvia SPAでソースと言われましても…女装してまで女性更衣室に入り込む・教師がお縄になる数遥かに多いですよね。
それにしても、引用は法律で認められた権利だ、と主張すると、研究者は傲慢だーとか言う人出てくるけど、心配するポイント間違ってるよな。
研究者が引用できるってことは、新聞記者も雑誌記者も、新書や文庫の著者も漫画家も引用できるんだよ。
っていうか、アフィブログが引用したとしても、それが法に従った適正な引用なら拒否できないんだよ(あいつらがそんなマジメなことやるかというのは別だけど、もしマジメモードでやられたら合法になる)。
そこで研究者側に自己規制求めたって、研究者側のルールがマスコミや一般書の書き手に通じるわけないじゃんね。
そして、研究論文というのはまあPDFで一般公開されることがあるので破壊力クソデカなのだが、これが「本」となると、研究者の書いたマジメなサブカル研究の本と、小規模書店でも平積みされる新書・文庫の、どっちが破壊力でかいと思ってんのかね。
研究者側に自制・自重すべき点があるのは間違いないし、研究者側のウカツな行動が腐女子に不信感を植え付けてきた歴史なんかを考えると、お前らもうちょっと自浄作用見せろよと思うし、研究者というだけで胡散臭がるのはよくわかるんだが、研究者に自重を求めることが最優先になってる人を見かけると、なんか、こう、それでいいの? って感じになる。
やるべきことは、絶対に引用されない場所への潜行か(まあ数十人単位の読書会で自分の作品を見せ合うとか数十人のマイピクしか持たず細々と活動するような規模になるよな)、引用してるやつを見かけたら全力で袋叩きにするという圧力団体を組織するか(ってこれ、今やってることか。けどまあそれ地獄だよな)、引用されるのは仕方ないという文化を新しく作っていくか、どれかじゃないの?
最後の選択肢は、腐女子だけではどうしようもなくて、社会の他の人たちの意識変革も必要になるけど(女性の性的創作へのまなざしとか同性愛嫌悪とか)、漸進的に変えていくことはできると思うし、そういう意味で今回撤退戦が選ばれてしまったことはあのPDFの不意打ち具合を考えれば仕方ないと思うんだけどやっぱり今後の発展のためにならないよなー、という感じがする。
http://www.j-cast.com/2017/04/02294427.html
確かに減少している業種もありますが、これは法律的に新規届け出が難しい(出来ない)ような業種がほとんどです。
2016年には6万4599店と約4000店が消えた(以下、数字はいずれも年末時点)。
ここで実際の警視庁の発表をみてみましょう。
https://www.npa.go.jp/news/release/2016/20170309_02.html
確かに2012年と2016年を比べると4000店減となっていますが、2012年はダンスホール(旧3号&旧4号)を含んでいます。
2016年はこれが含まれません。要は比較する業種が統一されていない訳です。
それにもう一つ注意してほしいのが、
飲食関係の雑誌記者は、「飲食業は、景気の影響を受けやすい業種の一つ。
この文章を見ると「キャバクラやクラブも店舗数が減っているんだ~」
と強い印象を与えると思います。
ところが実際はそれほど減少はしていません。ではキャバクラやクラブの届け出数はどうなっているかというと
2012年…(旧2号のその他の設備)52,804件+旧1号のグランドキャバレー2,774件=55,578件
2016年… 54,463件(旧1号+旧2号のその他設備の合算)
と、1,100件の減少となっています。
ここで旧1号のキャバレーの減少具合は2,774→2,602→2,463→2,270 と
直線的な減少となっていますので、2016年の旧1号の件数を推測してみます。するとおよそ2100件位と推定されます。
なので、キャバクラやクラブのカテゴリーである、旧2号の件数はというと 54,463 - 2,100 = 52,363件 となります。
では、2012年から2016年の キャバクラやクラブの件数を比較してみましょう。
2012年… 52,804
2014年… 52,931
2015年… 52,539
2016年… 52,363
はい、どの年も52,000件台です。 2012年から比べても440件の減少に留まっています。これは約1%以下の減少になっています。
「風俗産業」 というとどのような業種を思い浮かべますか? というところです。
で、ヌキ系のデリヘルは件数が増えています。(上記PDFの8ページ参照)
店舗型は今は届け出がかなり難しい状態です。無店舗型(デリヘル)はかなりの伸びですね。
という事で、この記事を鵜呑みにしてしまうのは非常に危険です。
今週も私の魂の咆哮を聞いてください。
尺も短すぎだぞい!
カメコのCVに藤田咲使ってる場合じゃねぇ。作画コストかけろよ。
徹頭徹尾、男が排除されたまんがタイムきらら空間を作りたいのですね。
青葉ちゃんの部屋に宗次郎のぬいぐるみがありましたね。
原作者の分身でしょうが、青ひふの新展開を期待しているよ、私は。
そんな小細工は要らないのですよ。
離職率高杉ワロエナイ。
コンテ切ったやつ出てこいよ。
良い、続け給へ。
コウの席のレッドブル
青葉とねねっちが買うのは架空の商品なのに、さりげなく描かれるのがガチっていうのは怖い。
雷で鯖がぶっ飛んでほしかった。
おでこに冷えピタはった葉月が病院に運び込まれて肺炎って診断される展開を希望。
楽しいお泊り(ない)
始発で帰れる(ない)
ポイントを貰うためアンケートサイトでアンケートに答えていて思った。
男性に、細かく言うと夫に思っている不満や要求を項目で選ばせるアンケートをよく見る。
これってどうせ雑誌記者やニコニコ動画ニュースみたいな女叩きをする場所で使われるんでしょ?
どれ選んでも不満に計上される。
【96%の妻が夫に不満を持っている!】【夫の稼ぎに不満の声!】【文句の多い妻達!】
こんな見出しで書かれてるのかな?そう思って検索してみたらやっぱり同じ様な項目で使われてるね。
何気なくこうして欲しいなと思う事をアンケート項目で選ぶとすぐに女叩きとして使われる。
ポイントというお金を頻繁に払ってでも適当に何気なく思っている不満を引き出させたい日本の記者。
そしてそれに大喜びで飛びつき叩く日本の男達。
病んでるなぁ。
取材費3万円までなら払ったことがある
相手の都合がいい場所・いい時間で話を聞くのが最低限の礼儀なのだが
そうでない場合(相手が相当な地方在住で、都内に出てきてもいいと言ってくれた場合)などに
交通費・宿泊費相当分を取材費(名目は交通費になるので、まあ取材費じゃないといえば取材費ではないんだが)として支払うこともある。
ただ、ピュアに謝礼として払うのは難しいわなそりゃ。
実費負担という形であれば何とかなる。
ちょっといいごはん屋で取材を受けたり、高いケーキ屋なんかで取材受けたりして
へたに金もらおうとするより、ただ飯ゲットみたいな方向にもっていったほうがまだいい。
弊社? ええ、ポケットマネーです。
『ドラゴンボール』シリーズの大ファン[7]。漫道コバヤシ「映画ドラゴンボールZ 神と神公開記念!出でよ神龍!! SP」(2013年3月24日)にも出演した。野沢雅子が孫悟空の声で吹き込んだ目覚し時計を使用し、ベジータや孫悟空のイラストを書くのが得意だという。月刊TVnaviにて野沢と対談した際、野沢が悟空・悟飯・悟天の会話を実演した時は興奮しながら「対談テープください!」と雑誌記者に頼んでいた。作中のキャラクターを演技の参考にすることもしばしばで[7]、『新選組!』の土方はベジータ、『華麗なる一族』の銀平はピッコロ、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』の坂崎磐音は、普段の温厚さと戦う時の強さとのギャップとかっこよさから、孫悟空を参考に役作りをしているとのこと[8]。
ハぁ?