🐂🐖🐓「うるせぇだまってくえ」
あっこりゃああああああああ
ネットではホルモン=放るもん説が強烈に否定されている。トリビアの泉に取り上げられたこともあって否定勢力しかいない感じだ。その根拠となるのが佐々木道雄の焼肉の文化史らしい。wikipediaのホルモン焼きの項目も焼肉の文化史に全面準拠してホルモン=放るもん説が否定されている。じゃあホルモンはどっから来たの?と言えば普通に成長ホルモンとかの内分泌のホルモン由来らしい。これが納得いかない。モツは体に良いからホルモンと名付けよう、なんてのは戦前のネーミングセンスかね?昭和、特に戦後の裕福になってからの健康ブームの発想すぎないか?佐々木道雄の焼肉の文化史はレビューも少なくあまり検証されてない感じがするんだよなあ。朝鮮文化や内臓忌避信仰が絡んだホルモン=放るもん説みたいなジョークみたいな説をどうしても支持したいわけでもないけど、wikipediaのホルモン焼きの項目のようにまとめられてる感じからして内分泌のホルモン由来という理由もそこまで説得力あるものではない気がするんだが、読んでみないとだめかね。誰か検証してくれ
まぁ寝なさい
このtypo初めて見た
出勤日には必ず弁当を作る。別に始めた動機はないけど、独身30歳で暇な時間にやることもないし、まあ出来て損はないので弁当を出勤日には持っていくようなルールを自分に課したのだ。
この1年でもリモートワークなんて数えるくらいしかなかったし、出張も大した回数していないので、200食くらいは作ったのかな。
継続には体力精神力を使うが、継続は使う体力精神力を減らしてくれる。
もう弁当作るのは習慣なので何も苦労がない。初期の頃なんて弁当箱に冷食詰めるのすらダルかった。中期はご飯敷いた上に作り置きおかずと漬物乗っける丼弁当になって、今は蒸し野菜と卵焼きに何か肉入った一品が定番。入口なんてレベルが低ければ低いほど良くて、とにかく習慣化してしまえばこっちのモン。私は内容物が勝手に改善してったけど、別に改善しなくてもいい。弁当ができる。
それでも、明日に弁当作るの辞めろ、って言われたら即辞めるくらいには弁当作りに熱意がない。つまりは習慣は大して興味のないものでも続けさせてしまうくらいの力がある。習慣の棚卸ししないと無為に時間をすり減らしてしまうかもしれん。習慣は怖い。今すぐはてブと増田開く習慣を辞めろ。その時間を睡眠時間と家事の時間に当てろ。これは訓練ではない。繰り返す、これは訓練ではない。
紛争地帯で読み書きができない人でも音声入力でプログラミングできないか
みたいな相談されたんだけど
さすがに難しいっていうか、入力はできても画面の文字読めない時点で無理
そもそも読み書きができない状態からロジック組むなんて、むちゃくちゃ難しいと思う。
花を作る内職みたいなもんだと思ってるのかな…?
一つか…迷うな
凡人はリストされてる条件のうち一個くらいで満足するべき