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はてなキーワード: 肥大とは

2017-09-21

anond:20170921135556

現実的には宇宙にも地球にも生命にも目的なんかない、という事を承知で書くけど。

太陽肥大して地球を飲み込む前にその種子宇宙にまくことができるかどうか、が地球存在意義だとしたら、現時点で地球種子の最有力候補である人間いつまでも洞窟暮らしをすることは時間の浪費でしかないんだと思う。

それ以前に、幸せ、という概念というか、それを感じる自我とか人間性自体洞窟から出た人類特有のもので、洞窟暮らし本能支配されたただの自然現象しかないんじゃないだろうか。

2017-09-17

ガチ恋を拗らせて勝手失望した話

とあるヴィジュアル系バンドマンに恋して勝手失望した女の話

 突然だが、私には本命バンドマンがいる。それこそ今回話のメインとなる、昨年2月から今年の半ばまでおよそ1年半私のエネルギー全集中させたバンドマンだ。以後便宜上、彼のことを王子呼称する。

 王子出会ったのは2016年2月5日。諸々の縁あって、とあるイベントライブに当日券で入ったのがきっかけだ。私はとても守備範囲の狭いバンギャだったので、その日のライブには目当てとなるバンドはいなかった。スタンディングで見る気力がなかったので2階席へ移動して幕の隙間から見える機材搬入をする真っ赤な衣装に身を包んだ人影をぼんやりと眺めていた。やがて幕が開いた。5年ほど前に一度だけ見たことがある、やたら覚えにくい名前のそのバンドの上手ギター王子だった。真っ赤な衣装に真っ赤なリップ、派手な金髪、赤と緑のオッドアイテクニカルギタープレイギターソロを弾く真面目な顔、ソロを終えた後に大きな口をパカっとあけて笑う顔。彼の動き全てに目を奪われた。心が震えた。そんな状態ときに、王子は時たま2階を見上げてこちらを指差したりするものから、完全にハートを撃ち抜かれてしまった。25分のステージが終わりメンバーが捌けるのを見送ったあと、すぐさま近くのCDショップへ走り最新アルバムを2枚購入した。我ながらちょろすぎる。私は王子と衝撃の出会いからおよそ30分で翌月の2ショット撮影会参加券を手に入れた。

 翌月3月14日ホワイトデーイベントということで30秒トーク&2ショット撮影会が行われた。ガチガチになりながら初めてのイベントへ向かう。ライブ以来の王子衣装着用時はつけまに派手なカラコン、赤リップ、とキャバ嬢のような見た目をしていたが、衣装でないときは薄いメイクになるようで、男らしさを感じてドキドキした。至近距離で見た王子はむき卵のように白くてツルツルしていて、隣に座るとなんだかい匂いがした。優しくてかっこよくてトークも軽妙で、30秒間の間に100000000000回惚れ直した。この日の帰りさらに8枚アルバムを買い足して帰った。

 4月5月は毎週のようにライブインストに通った。王子は3度2ショットを撮るころには私を認知してくれたし、手元にあるインストチケットがなくなる頃には自発的名前を呼んでくれるようになった。以前通っていたバンドでは空気を貫いていた自分にとってはこれはかなり新鮮で嬉しいことだった。認知されたからには頑張らなきゃ(?)という謎の使命感からライブの本数を増やした。元々ワンマンライブ以外は行きたくないたちだったが、30分でも20分でも王子ステージにたつ公演のチケットはすぐに買うようにした。

 7月にはツアーファイナルのため大阪へ飛んだ。王子バンド拠点関西のため大きなライブは必ず地元大阪で行われる。実は私はギャ歴に比べると経験値が非常に浅く、ライブのための遠征経験ほとんどと言っていいほどなかった。このライブが私の初遠征の皮切りとなり、以降東京大阪間の移動へのハードルがぐんと下がったように思う。

 本当にこの頃、王子が好きで好きでたまらなかった。早いチケットを買い直してライブに行った。王子が構ってくれないと楽しくなかったからだ。構ってくれた日は浮かれて浮かれて、だらだらとツイッター感想を垂れ流した。ライブの合間に行われるインストのために、バカみたいにCDを予約した。たくさん王子写真を撮った。写真なんていらなかったけど王子に私という存在を忘れられるのが嫌だったから、毎週毎週飽きもせず撮影会へ向かった。私の顔を見て名前を呼んでくれるのが嬉しかった。

 こう何度も現場に出向くようになると、周囲にいるファンの誰が王子を好きなのかも分かるようになってくる。いつも同じ列に並んでいる他のファンにたいして無駄に対抗心を持つようになった。こいつらが見てない王子を見たいという一心たかだか20分程度しか持ち時間のないイベントライブのために地方へ行ったこともあった。とにかく私しか知らない王子を求めていろんなことをした。結果、何かが手に入ったわけではなかったけどその場限りの優越感を楽しんだ。

 頻繁にライブに行くようになったある時。王子が贔屓にしている人が誰なのか、分かってしまった瞬間があった。周年記念のワンマンライブ中、そのうえ2列目にいたにも関わらずワンワン泣いた。その日、王子とは目も合わなかった。あまりにショックで翌週の大阪遠征も取りやめた。チケットは捨てた。10月のことだった。

 しばらくの間、ショックでライブの本数をかなり減らした。11月に一度話す機会があったのでそこで少し会話をして、クリスマスライブに行った程度。どちらも大したことは話せなかった。代わりに時々ファンメールを送った。ファンメールといっても、王子に対する八つ当たりのようなことばかりかいていたので、実際には迷惑メールだったが。迷惑メールを送り続けたことで、1月の接触では「痛い女」と王子に言われてこれまた泣いた。しかしそんな風にいいつつも、王子は優しいところがあるので迷惑メールに書いた私のお願いを結構聞いてくれることがあった。私信とまではいかないが、ツイッターブログ、接触等で律儀にレスを返してくれる王子がやはり好きだなあとその度に実感していた。

 ファンメールから徐々にモチベーションを取り戻した私は2月からまた少しずつライブの本数を増やしていった。麺被りは殺す精神はそのままだったので、とりあえず王子に構ってもらいやす位置キープすることでなんとか精神衛生を保っていた。その頃春からツアーが発表された。モチベーション好調の私はウキウキ東名阪チケットを押さえた。なんとこれが中々のあたりで全公演そこそこの早番だったうえ、そのうち1つは最前確実だった。狂喜乱舞した。王子にそのことを伝えると「ほんまか!最高やな!」とハイタッチしてくれた。可愛かった。

 ツアーが始まった。気分は最悪だった。どうして目の前にいる私を見てくれないの。なんで私がいること分かってるのに別の人構うの。そればっかり考えていた。王子の目の前にいるのに王子の目に私は映らない。死にたかった。私はこんなに色々なもの犠牲にしてきてるのに、なんで、お前は。

 公演のあと、メンバー写真を撮るイベントがあった。能面のような顔で撮影場所にきた私に王子は言った。

今日めっちゃ前の方おったやん!」

「私のこと見えてたんですか」

 もう本当に死にたかった。

 私のことを見ない王子が嫌だったし、ファンの分際で見られたいという気持ち肥大している自分気持ち悪かった。私なんてたまたまチケット運が良かっただけの金なし乳なしブスだ。私よりお金をつぎ込んでる人も可愛い人もごまんといる。私が無視されることも、そういった人たちが気に入られるのも当たり前だ。でも我慢ができなかった。「次のライブも同じとこにいる」と王子に告げて撮影場所を後にした。1週間後、私はまた王子の前にいた。その日も王子こちらを見なかった。私は限界だった。

 好きだった頃に買ってしまったチケットが十数枚残っていた。ほとんどは売った。売れなかった3枚は捨てた。友達と行く約束をしていた2枚はちゃんと公演を観にいった。最前列で見たけど、やっぱり王子の目に私が映ったという実感を持てる瞬間はなかった。そして明後日、友人たちと約束しているライブ最後の1枚を使う予定だ。一体この日はどうなるだろうか。

 好きというエゴ肥大して好きなものを好きだと思えなくなってしまった。少し前に起こったアイドル殺傷事件。正直気持ちが少しわかるのだ。好きなのに、好きなのに、好きだから、憎い。まるで病気だ。

 今も王子のことが好きだ。でも王子が憎くてたまらない。この感情と決別するまでは、王子に会いにいってはならないと、そう思ってる。

2017-09-15

日本子育てしにくい!

みたいな怒ってる意見をよく見るけど、そういう人は周りの人の視線を気にしすぎだと思う。

昨日子連れ新幹線乗ったら前の席の若いサラリーマン露骨迷惑そうにしてたけど、「迷惑そうにしてんなー」としか思わなかった。怒ってる人はそういう人を見るだけで「なんでこんなにあからさまに嫌そうな顔するの?!これだから日本は…」なイメージ

「人に迷惑をかけてはいけない」という信念が「迷惑そうにされると自分攻撃されてると感じる」にまで肥大してる。

2017-09-14

インターネット粘着マンから逃げ延びるにはコタツ記事を書くしかない

もしも自分の手足で手に入れた情報を載せてしまえば、インターネットストーカー戦士警察犬のように臭いを嗅ぎつけてくるのだ。

古の時代ネチケットの中に「自分情報をできるだけ載せないようにしろ」という文面があったのを覚えているだろうか。

キチガイにつけいる隙を与える事はキチガイにエサを与えること、キチガイ餓死させ駆逐するためにもエサは出さないようにしましょう。

そういうルールがあったのだ。

長い年月を経て人々は忘れてしまった。

何気なくアップロードした写真から家が特定される可能性を知りながらも「今日ランチはXXで食べたお~~~」と呑気にインスタに足跡アップロードし続ける者達。

彼らが与えたエサを喰らいブクブクとストーキング欲を肥大させてきた狂人の群れ。

その中でまだ個人情報残滓香る記事アップロードするなど狂気の沙汰。

己の生活、信念、哲学、全ての気配を消臭したコタツ記事けが、この暗愚蔓延時代において身を守る闇の魔術から防衛なのだよ。

コタツ記事けが安全なのだ

2017-09-11

anond:20170911200541

レベルが低い事は許されない。

絵が下手というのは即犯罪者予備軍に繋がるしそれは事実である

肥大した自己顕示欲凶悪犯罪に繋がる。

まり絵が下手なのは犯罪者なので殺さねばならない

2017-08-06

性の目覚めと出生率

例えば性の目覚めについて改めて考えたときに、それは必ずしも異性とセットでは無いというか、むしろ目覚めは性差自覚前に来るのが普通なのでは、と思い至った訳です。

例えば上り棒で性に目覚めたとしたら、何かチンコ気持ち良いと思っても、セックス知識は無いわけなので、この衝動は何に対してのものなのかわからんわけです。

そう考えると性の衝動は、概ね自己に対して始まるとも言えるのでは無いでしょうか。

まりのぼり棒で気持ち良い俺、「えっ!気持ち良い…、何これ俺!、俺…何か変だよぅ…」

というのが出発地点になるわけで。

そう考えると、男女関係なく、エゴの発芽というか、承認欲求やら自己顕示欲とか、自意識肥大する過程、何てのが、先ずはナルシシズムから始まるのは、無理からぬことでは無いのか、と。

そういった自我の発芽に快楽という圧倒的な後押しから目覚めた後に、それらは他者に受け入れられなければ、自己の澱から一切昇華することは無い、という現実を知る訳で。

そこからさら諸行無常だの色即是空だのという気付きを得るのさ、たぶん中2くらいまでの頃に。

まぁでもそれを許すあの手この手を、金で成り立たせるのが現代なわけで、それら性衝動すら商売にして特化してきたこの国の出生率が上がらないのは当然な訳だ。

2017-07-29

https://anond.hatelabo.jp/20170729090908

わたしは「運」ってのは自分の他の要素を抽象的に取り扱う要素だとは思いますが。

やっぱり「自己愛肥大した社会」というのがあると思いますね。

それは翻せば、「回りの自己愛尊重する社会である」の裏返しとも言いますが、、、、。

自己愛自分はこういう人間なんだ!というのが強いと、どうしても恥をかくような行動はできなくなってくる。

色恋なんて恥をかいて当然。

あと、社会として失敗を許容しないというのもあるでしょうね。

けど色恋は失敗して当然のもの

失敗して、でも冷静に受け止めて次の行動を帰れたら成功するかもしれないですね。

でも、失敗せずにのほほんとしてる奴のほうが何故か優秀に見られる。けど、実際は能力がついていない。

わたし大学生時代の同期のうち、色恋でいじられて相当な醜態晒してる奴が2名いましたが、

卒業後3年ぐらいで真っ先に結婚したのはその2人でしたね。当時恋焦がれていた相手ではなかったですが。

残り多数は卒業してもう10年立ちますが、浮いた話すら無いですね。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723122627

人生にそんなに金は要らん。

人並みより金を求めるのは自我肥大しているからだ。

2017-07-17

開発はあるよ

はてな男性はみんなアナル乳首を開発してるから通用しないよ。

夏になると肥大した乳首が透けるから悩んでるよ。

2017-07-15

日本起業が盛んにならんのは、実は遠慮し合いと自己愛に満ちた社会で、

起業家にまともにアドバイスもできないし、出来もしないから」じゃないか?と思った。

まあ、僕もアドバイスのつもりだったが、こちらに迷惑になる噂流されるは邪魔されるわで、

だんだんそいつに腹が立ってきて、悪口ばかりで回りが逃げていったってこともあるけどね。

うん、もう信頼失ったな、あるいはこいつと信頼関係結べないなと思ったら切るしかない。

逆に僕もそうやって信頼失っていった人大勢いるじゃない。

でも、まず、「批判」が「全て悪口」だという人間がいる。

ついで「アドバイスされる」のは「見下されている」という人間もいる。

そして、批判アドバイスの中身は全く生かされない。

自己愛に満ちている。そして、起業して社長になるような人間そそういう奴が多い。

表面にこにこしてる。裏でこそこそ相手を貶めるようなこと、足を引っ張るようなことをする。

相手Aの為を思ってやったことが、相手Aの為には全くならずに

相手Aが噂や小細工をして、自分の損害以外の何物でもなくなる。

それなのに誰がアドバイスをする?

言いたいことをはっきり言って、正々堂々議論するアメリカ人とは違うんだ。

でも、あちらの国はそれができる国だからベンチャー投資するにあたって本音質問をぶつけられる。

あれだよ、死にそうなやつを助けたら、助けたやつが訴えられた中国とおんなじなんよ。

当然助けようなんて奴はどんどんいなくなる。それと同じなのが日本起業環境なんだよ。

いるのは「起業家どうしが傷を舐め合って売れもしてないのに俺達すごいんだよと自己愛を満たすコミニティだけ」

でも、その起業家同士の中でその中で何かの拍子で「敵」にできそうなやつを探している。

自己愛に満ちた存在から社長なんかやっていていて、でも、そう簡単に売上は上がらないし、自己愛傷つけられて、敵を作りたがるから

東方に凋叶棕「enemy of the society」って曲があるけど、ああいうどろどろした世界

国会議員今井や、安倍言動見ても日本はどんどん自己愛肥大している。

日本他人に対する気遣いが強い。翻しては、相手自己愛尊重してるから自己愛肥大やすい。

厳しいことも、婉曲にまずは自己愛を傷つけないような配慮をして当然で、傷つけたがゆえの反発をしてきやすい。という社会

新しいものを作る「開発」は理系相手の好みに合わせ、聞き出し、売る「営業」は文系

両方を身につけないとならないけど、両方できてる奴はまずいないのだから創業した時点では絶対知識不足経験不足。

もちろん、「俺はこうだと思う」という一定自己愛がないと起業なんかせんし、しないほうがいい。

でも、制御できないと回りに迷惑かけて見放されるだけの存在しかならない。

自己愛が傷つきながら、それでも気にしないところは気にせず勉強していく必要があるけど、

まず自己愛が傷つくこと自体が受け入れられない奴こそが社長をやって起業をしようという大いなる矛盾

ま、アメリカには100年たっても追いつけないな。

2017-07-02

痴女って訴えられたら人生終わるのかな

駅構内でよく流れている警視庁痴漢人生が終わるみたいな警告を見るたび、痴女人生終わるのかなと考える

満員電車で人並みに押されるがまま、なんであんなところに私の手が……って状況になることは少なくないと思う(私の立ち居振る舞いが下手なんだろうか)

背中を向けあった男性同士の尻の間とか、だらしない格好のお兄さんのシャツの中にうれしくないラッキースケベをしてしまったりとか

しかもそういう時に限って、簡単には抜けないような圧がかかっている

場所場所なので、無理やり抜いたらそれを故意行為とみなされて、痴女として訴えられるんじゃなかろうかという謎の不安から

次の停車駅で乗客の配置換えが入るまで落ち着かない気持ち電車に乗っている

その程度で訴える人がいないことはわかってるのに、なんとなく不安が消えないのは、自分の根っこに痴女したい願望があるからかもしれない

小学生の頃に痴漢に追いかけられて怖い思いをしたせいか、男の人も同じ気持ちを味わって欲しいみたいな、男性全般理不尽肥大した復讐心がある

同じことってなると痴女して怖がらせることになるんだけど、倍以上体格差がある見知らぬ人間に追い回される恐怖はどうやっても与えられない

到底人に話せる願望じゃないし、これから人生もももやしたまま、乗車し続けるんだろうなと思うとまあまあ憂うつ

2017-06-19

自分可愛さ」がとにかく肥大した現代とある新人漫画家に本当に起

とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話を読み終えて。

身近のとある社長もどきを思い出したので。

社長もどきと言ってるのは、法務局登録はしてるが、作って売って、利益を出してというサイクルをまだ回せてないから。

ウェーイ系起業家でも、キラキラ起業男子とでもいいかもしれない。

とにかくボーノ紙袋がその社長もどきに似ているなと。

かい嘘をついて自分の身を守ろうとする。

とにかく批判されたらその場しのぎのことをこなすだけの嘘をつく。

そのくせ自分は凄いんだぞという、周りの迷惑を顧みない事象ばかりする。

ADHDかいう話以前に、

自分が可愛くて可愛くて仕方なくて、でも自分が傷つくのが嫌だ。

自分がみっともない姿を晒したくないか努力はしたくない。

ミスを踏まえて行動を変えるのは、自分が完全な人間じゃないと認めるようなものから恥ずかしい行為だ。

でも、自分が凄いという人間だってアピールしたい。

っていう、肥大した自己顕示欲をもった存在

脳の気質問題じゃない。恥かく覚悟が出来てない。それで頭の一杯自分を認めてくれという欲求でいっぱい。

恥をかいて直していけばいいのにね。

やっぱり、そういう人間の屑は一定世の中にいる。

佐倉さんも、僕も、そういうやつでも甘く見てしまったのが悪い。

そういう姿を見たら本当に佐倉さんのおじいさんが言うように

「そうなった(逃げるべきだと判断した時)には逃げることに躊躇するなよ」

だな。やはり、年の功だなと思います

「お人好しは見栄っ張り。」「お人好しとは良し悪しの判断ができない人」(野口誠一)

佐倉さんもお人好しなんでしょう。いろいろあったから、回りに指弾されるべき人でも優しくしたいんでしょう。

ただ指弾されているだけでは、本来そう指弾されるほどの理由もない人も多いのも世の中事実

だけど、やはり自分可愛さで迷惑をかけるのを厭わない人種一定存在する。そういうやつからは逃げないとならない。

ぼくも、あのクソガキ社長もどきの姿がちらほら見えるし、被害妄想と言われようが、怪しいレベルででも、全力でオレも逃げないとな。

素質があるから変わるかなと思ったけど、こちらがボロボロにされただけだ。しかも逃げようとしたら回りの人間まで巻き込んで小細工ばかりしてきやがる。

ついでに結構な数の人も切らないとならないけど仕方ない。

そういう迷惑行為をする奴に加担する奴も迷惑行為をするやつと同罪だがな。

2017-06-14

syamuさんぽい人を見かけた

昨日と今日、同じ時間に見かけた。

彼は坊主頭に大きな黒いサングラスを掛けて激しく駅ホームで踊っている。

顔が少し大きい感じがするが、未来からきた頭骨肥大が進んだsyamuさんだとしたらおかしい事ではない。

昨日も今日も彼は同じ場所にいた。

確認したい人はどうぞ。

場所は、都営大江戸線中井駅

光が方面行きの一号車側ホームにいます

時間17時50分です。

激しく歌い、踊りくるった後に唾を吐き散らす行動をとるので、

気を付けて見に行ってください。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608002116

言いたいことは分かるのだけど、例えば食欲ってちょっと食べたい時に無制限に食べてたら胃が拡張していくらでも食べられるようになるし逆に小腹がすいた程度だと我慢してたら全体的な食欲も薄れてくるじゃん。

世の中男性向けのオカズアクセス容易に供給されてて(ちょっと前まで露出度高い水着女性ポスターとかも普通に駅のホームに貼られてたし)その消費も称揚されててそれで気軽に摂取しまくった結果欲求肥大してる人もいるんじゃないかと思う。

個人問題というよりは社会的問題だけどね。

2017-05-29

大学の授業が薄っぺらすぎる

東大とかみたいにレベル高いところに通っているわけではないし、言ってしまうとMERCH以下の偏差値しか無い大学に居るので「お前が馬鹿からそう思うだけ」と言われたら説得力のある返しができないのだけれど、それでも大学の授業が薄っぺらいと主張したい。

今年で大学生活も3年目に入り、順当に行けば後期には単位の取得が完了するペースなのだが、得たものが一切ないといえるほど大学での授業内容が頭に残っていないのだ。

単位取得はしているけれど成績という観点から見ればC評価が多く、ギリギリ赤点を避けている現状なので授業内容が頭に入ってないんだろうとも考えられる。

けれども単位取得の肝を担っている学期末テストの内容が『授業中に再生した動画言及した企業マーケティング戦略は何だったか?』というのはひどすぎるのではないだろうか。

自慢ではないがマーケティングについては当大学内で比較した場合に限るけれど、ある程度の知識を私は持っていると自負しているが、流石に特定企業が行っていたマーケティング戦略なんて動画を見ていなかった私に解けるわけがない。

せめて、商品販売個数を計測する戦略とか書いてくれれば何となく当たりをつけることは出来るが一切とっかかりになる情報がないので授業出席者しか解けないのだ。

授業に出席しないものは、いかなる知識保有していようとも単位は上げませんと言っているようなものである

そもそもの話私が大学に行かないのは、授業時間90分のうち、教授雑談が半分以上を超えていてどのタイミングで本旨に触れるかわからいかである

教授ゼミ生と一緒に福岡に行った時に食べた食事がとても美味しかった話など、至極どうでもいいのでとっとと必要な話をして終わらせてほしいというのはおそらく講堂にいる生徒全員が等しく思っていることだろう。

適当面白みのない授業を展開する教授ばかりではないのはだが、どちらが多いかと言われれば上記のようなゴミ教授ばかりである

こうやって教授批判するかの言葉を連ねると「彼らは有名大学を出ていて高知能、その話を楽しめないキミは低知能」とマウントを取られる。

しか東大を出ているとか、有名大学の院を出ているとか私からすればどうでもよいことなのだ。授業がつまらないという事実は私の中で変わることはないのだから

やっていることは市販されている本(自著であることが多い)を朗読しているだけで、自宅で必要な部分は覚えられる。そんな「教授いる?」と感じるような講義内容でどこに「教授は頭いいなぁ」と感じる要素があるのか。私が異端なだけで世の中の人資格肩書だけで知能を判断する、判断基準が外部にしかない人ばかりなのだろうか。

つまるところ大学というのは教育ビジネスであり、肩書を得られるのを対価に金を払って、脳死しながら授業を消化し続ける場所なのだ

私が声を大にして言いたいのは「大多数の人間にとって大学は一切必要ない」ということ。

企業大卒要求していて、大卒給料が高いかしょうがないので大学に行って卒業しようと考えているだけで、そこで何を学べるかはどうでもいいのだ。

しかし私はそこまで割り切ることができず、大学を学ぶ場所と考えてしまったいたからこうして不満が爆発しているのだと思う。

私は運がいいことに文系大学に進学しているが、小さい頃にパソコン祖父から貰い、そして2つ上のいとこがネット関係に非常に強かったため影響を受けIT関係に強くなった。

そして大学ではこれまた運がいいことにビジネス精通した人間たちと仲が良くなり、今後の希望を得た。

情報量を多くする気はないのでこれを読んだ奇特な人は「騙された人間」と私を罵るかもしれないが、それはどうでもいいことだろう。

私の周りは大学に通うことを強く勧めたが、結局それは私に合わず、彼らに合わなければ日々鬱屈とした思いを抱えながら、ただ授業を消化する人生を歩んでいた。

アドバイスに従った結果、得られたのは大学と私が合っていなかったという知見だけである

このことからアドバイスと称して意見をぶつける人間は、個人を見ていない」というのが判明する。

彼ら助言をする人間最大公約数的な、大体の人間にとってベストではないがベター程度にはなるはずという意見をぶつけることで自身人生正当化をしつつ、悦に入ってるだけなのだ

確かに最終的に選択をしたのは私であるが、どれだけの人間が周りの人全てが自分と反対の意見を述べている中、自分の考えを押し通すことが出来るのか。

私は大学生になり人に恵まれたおかげで、本当の考えを通せたのであって、高校生の頃であれば貫くことはできないだろう。

結局、大学の授業が薄っぺらいというのはこの「多様性を認めず一般論を勧める人間」が大学への進学を勧めているかなのだ

から教育という存在はまるで利権を貪る団体のように怠惰でありながら肥大してしまった。

大学というのはそもそも専門性の高い話を学び、その専門的技術社会のために使うのを目的とした教育機関だ。

特に能のない私のような人間大学に行ったところで卒業したという事実を抱えて企業に入り、一切学んだことを使わないで終わるのが関の山である

学歴社会は確かにフィルターとして有効な部分もあるが、その企業学歴フィルターをかけているのが世間にバレればまるで現在検索エンジンがハックされるようにそこに向けて最適化されてしまう。

まり大学進学するものは優秀で専門性の高い人間から採用するというのが前提にあって学歴フィルター機能していたのに、そこがハックされてしまったがためにバツグンな効果を発揮するとはならなくなった。

ハックされていない採用基準意図した人材を取得できるため優秀であるが、認知されてしまえばそこに注力できる人間採用する弱い基準となってしまう。意図しない人材を確保することになる。

起業家の話を聞いてみると「東大生のほうが統計的に話がわかる」と語る。

まり学歴フィルター大卒区別するのでなく、東大生などの超難関校とそれ以外で区別するようにしたほうが建設的だ。(給料も含め)

そうすれば無駄大学に通う人間も減るし、ビジネス大学も少なくなる。大卒枠を争って貧困に悩む人間も減る。

私が問題提起したいのは以下の2点。

・何も考えずに一般論で「大学はいったほうが良いよ」と個人を見ずに語るやつは口を閉じよう

企業大卒学歴フィルタリングしても効果が薄いので、給料から難関大学基準はMERCHかそれ以上?ここはわからない)とそれ以外で分けるべき。もしくは意図した人材採用できてかつハックされていない新しい採用基準を見つける。

こうして大学が少数精鋭になれば教育者も生き残りをかけて力を尽くし、怠惰で肥えた教授も減ることだろう。

私はとにかく薄っぺらくて意味のない授業が大学から消滅してほしいので、教育機関こそ激戦のビジネス社会のように苦しみながら競争して欲しいと思っている。

確かに科学の力というのは重要だとは思うが、現在私の身の回り生活に欠かせないと思うものを作っているのは企業であり大学で教鞭をとる人ではない。私が知らないだけで企業にその教授も協力しているのかもしれないが、それなら大学ではなく企業研究させてもらえばいい。

まり「安定してるー」とアホ面下げて年に数回、偉そうにゴミみたいな本を書きながら教壇に立つ輩は荒波にも稀ながら淀んだ精神を磨き上げるべきだということ。

そもそも大学はいま腐るほどあるわけだけれど、その全てが科学において必要ではないだろう。それならばなおのこと競争化させて精鋭化させなければいけない、なぜ「研究」という話になった途端嫌儲精神が発作的にでてくるのか。

何度も書いている気がするけれど、その大学競争化をする上で最も邪魔なのは一般論を振りかざして大学に行かせようとする無能な働き者と大卒フィルタリングする企業だ。

個人を見ないで、自分人生訓を元にとりあえず精神アドバイスするやつは総じて糞だし、対してその人を案じているわけではない。

こうした一般論で武装した人間に対して、正論に感じようが自分感性と考えを元に対抗できるように成長することが、幸福につながるだろうしひいてはこの薄っぺら大学の授業の減少につながる。


以上が大学の授業が薄っぺらいと感じたことから私が考えたことでした。

2017-05-26

立命館大学論文炎上で思うこと

最初に断っておきますが私も腐女子です。

有害な文とされるものを日頃楽しんでいますし、自分で書いたりもしています

 

立命館大学論文の件について、Twitterなどで色んな方の意見を読みましたが、

どの方も「有害な文」として「勝手引用」し「作者まで晒した」事に憤っているように感じました。

 

しかし、大学側の引用学術的な目的のもので、著作権法問題無いように思えました。

ネット上で公表している以上、こうした目的引用されても文句を言う権利は無いはずなのに、無断引用などという謎の言葉まで出て来る始末です…。

 

確かに、今回の件は法律上問題なくても心情的に難しいものがあります

晒されてしまった方も気の毒です。自分作品自分の思いとは別に使用されていたわけですから

そしてこの騒動を目の当たりにして戦々恐々とされた方々も多かったはずです。

からこそ、こうして炎上してしまったのかも知れません。

 

ですが、それでも私は論文を公開した大学側が悪いとは思いません。

作者が著作権法さえちゃんと理解していれば、誰でも閲覧できるネット公表することで何が起こり得るのかを考えられたのではないかと、避けられたことではないのかと思うのです。

 

そしてもう一つ、大学側がこういった研究を進める背景を考えた時、そういった作品が簡易に検索できてしまう現状が問題だと感じました。

 

昨今の同人界隈は急激に便利になりました。好みの作品をすぐに検索できるし、分かりやすく表示してくれる。サイト時代に比べかなり検索が楽になったと感じます

秘密入り口を探してクリックしまくっていた頃に比べて、こんなに簡単R-18作品検索できるなんていいのかな、と思ったこともしばしばです。

 

昔は支部でも腐作品ランキングに載らないように気を使ったりもしていたのですが…。

SNS爆速で広まって、色んな人に見てもらいたいという承認欲求肥大して隠れることもしなくなってしまった。

Twitterなどでは鍵なしでのR18発言イラストを垂れ流しにしている人もいますね。

 

よく同人界隈には「見たくないなら、見るな」が横行していますけど、

それを世間実践しようとして「有害ものフィルタリングを」という研究が出てきたのは自業自得ではないでしょうか。

 

腐女子の方を始めR-18作品を扱う方は、

論文の内容にまで口を出したりあれこれと文句を言う前にもうちょっと「何故今回の研究があるのか」をよく考えた方が良いと思います

 

R-18タグつけたからオッケー、プロフィールに注意書きしたからオッケー、あとは運営サイトがなんとかしてくれる…訳ないです。

 

まずは著作権法をよく読んで、自分自分の身を守るということ、隠れるということを思い出したいですね。

2017-05-13

極端な人間になってしまった。もう無理

甘えだと言われてしまうのはわかってる。現実から逃げてるのもわかってる。でももう生きていける気がしない。普通になれない。ボロボロで恥ずかしい。

中学とき、真面目すぎるあまり周りにドン引きされた。でもそれしか自分アイデンティティが無かったのでその努力評価して貰うために必要以上に頑張っては色んな意味ボロボロになるということを繰り返していた。体育祭ダンスで異常に張り切ったり合唱オーバーに歌ったりしていた。笑われてもなぜか手を抜くことなくやり通した。

高校では私を見かけるたびにみんなが笑っていた。クラスメイトはいつもニヤニヤしながら馬鹿にしたように私に話しかけてきた。高校では目立たないようにしていようと思っていたのに目立ってしまっていたようだった。中学からの癖もあっただろうし、世間知らずだったので女子高生にしては変な振る舞いをしていたと思う。さすがに辛かったので散々普通になろうと容姿やら挙動発言に気をつかっていたが最後まで普通の人とは見てもらえなかった。ストレスがかかりすぎて逆に感情がなくなっていた。

大学に入ってから人間関係で散々トラブった。私が我慢できないことが原因であることが多かった。まだ挙動おかしいのか後輩に笑われたりもした。何にも馴染めなかった。

他人に認めてもらえなかったか自己否定感と承認欲求が入りまじっていてどうしようもない。自分を守るために怯えたり自己顕示したりと極端なことしかできなくて結局何にも得られない。

人を信用できない。人が怖い。だから気に入られるように謙虚無難に接しようとするが、素の自分を認めてもらいたいという欲求が勝って嫌われてしまったりする。私はおかし人間だ、普通にならなきゃという気持ちと、どれだけ努力しても普通になんてなれなかったと投げやりになりありのまま認めてもらいたいという気持ちのせめぎ合いだ。

どうしたら認めてもらえるのか。病的なほどに人の顔色を伺って自分を抑えて周りに適応しようとしたけれど駄目だった私は、逸脱することでさらに認められることから遠ざかっていく。中学時代に逆戻りだ。あの頃は普通でいることに関心がなかったけれど今はもう普通に生きて認められたいという気持ちが大きいから前よりもっと苦しい。このままただでさえ異常な承認欲求肥大していけばもっともっと私はどうしようもなくなるだろう。私はどうすればいい。

2017-05-12

そりゃ日本人なんて美形のほうが少ないなんてのはちょっと観察すりゃわかるが

わずかな差が大きな結果の差となって帰ってくるのが資本主義限界まで肥大した今の社会なわけで

それが何か慰めになるんですかね

そりゃ顔が多少整ってるかどうかなんて実際の能力にはほとんどというかまったく関係ないですよ

2017-04-24

羽鳥慎一モーニングショーがつらい

あんまりテレビは見ないけど、

朝出勤するまでの1時間は点けっぱなしにしてる。

7時台はNHKニュースからいい。

8時からは、カミさん羽鳥慎一ファンなのでいつもテレ朝

で、羽鳥さんは別にいいんだよ。

問題玉川徹かいうやつ。


インタビューイーに対する敬意のなさ、

己が絶対的社会善だと言わんばかりの傲慢さ、

視聴者情報弱者だと見下した上で知識を与えてやるというコメントスタンス

自分の主張だけを早口でまくし立てる物言い

口をとんがらがせたしゃべり方、

たかワイドショーイエロー・ジャーナリズム

正義の鉄槌だとでも勘違いしてその傘の下で肥大させた醜悪自己顕示欲

何もかもが朝から不愉快まりない。

ついさっきまで名前も知らなかったか番組をググって調べたんだけど、

サイト顔写真を見ただけでも胸が悪くなる。

こいつが画面に映るのを見ると即座にチャンネルを切り替える。

するとカミさんがなんで変えるのといつも揉める。


wikipedia見ると、テレ朝報道局の解説委員だと。

テレ朝にはこんな傲慢イエロージャーナリストしか人材はいないのか。

2017-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20170421182148

初期の糖尿&前立腺肥大、という可能性も。

小便の出が悪い感じもあるなら、疑ってみてもよい。

つーか、健康診断行ってれば引っかかると思うが。

2017-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20170402205356

ああ、それ俺もだわ。用を足したあと、ズボンに小便のシミがつくから情けないのなんの。エプロン着用の仕事ホントよかった。

前立腺肥大症を疑ってるが、検査する勇気はねぇな。とりあえず、豆乳が効くらしい。ジヒドロテストステロンが原因で前立腺肥大症になることもあるらしいから、オナニーのやりすぎかもな。

2017-03-26

彼女を、彼女元旦那寝取られた話

彼女旦那はひどい男だった。まずその話をする。これが発端だからだ。

彼女とその旦那学生時代出会い就職後に結婚した。結婚後も、二人は幸せだった。(この段階では俺は一切登場しない。登場したら不倫になってしまう)しばらくは子供を作らないと決め、多趣味旦那にくっついていく形で彼女もいろんな経験をしたそうだ。文字通り地球の北から南まで、様々なところへ旅行へ行った。お金もあったし、旦那大企業現代において、最良の結婚といっていい。その頃の写真には、まさに人類幸せというものを教えてもらった気がする。とにかく、素晴らしい夫婦だった。

だった、ということはつまり、どこかで亀裂が入ったということだ。ここで登場するのが俺…というわけじゃない。俺はもう少し後だ。

旦那は栄転した。そこに転勤するということが選ばれた幹部候補の証であり、旦那意気揚々と赴任地へ向かった。週末は彼女のもとへ帰り、月曜朝一の新幹線で出勤する。まさにエリートしかしやはり、そういう生活はきつい。幹部候補ともなれば、その業務は半端じゃない。

この辺、長々と書く意味はないので省略するが。つまり旦那は現地で女を作った。週末になかなか帰らなくなり、帰ってきたら来たで服の趣味彼女の知らないものになっていたり、スマホロックがかかっていたり、まぁ、そういうありがちな話しが長らく続く。

俺はその頃に彼女と知り合った。SNS上で、共通趣味を通じて。ありがちな展開だけど。

で、悩む彼女に俺はいろいろとアドバイスをした。最初は単なる悩み相談から、徐々にキナ臭い方向へ。旦那が寝てる間に指紋認証突破しては、とかね。

それで、旦那スマホからは、まぁ、お察しの通りのモノが大変な量出てきた。すごかった。正直すごかった。圧倒的な幹部候補セックス札束丸めて突っ込んでるとか、Vシネかよ。見たことないし多分そんなシーンないと思うけど。童貞の俺には手に余るシロモノだった。そういうことで、落ち込む(というレベルじゃないけど)彼女を励まし、勇気づけ、興信所を手配したり法テラス手続きしたり、抜け殻の彼女身の回りの世話をしたりして、彼女旦那離婚した。まぁ、俺が彼女の周囲にいることは彼女に取ってめちゃくちゃ不利だったんだけど(旦那からもそう指摘された)、証拠の内容が内容だし、浮気相手女性を二回妊娠させていたりと大変なことになっていたので、俺の件は相殺された。

実際のところ、俺は彼女とはセックスしていない。セックスしてなけりゃいいのかという問題ではあるけど、キスなんかも彼女結婚してる間はしていない。

ここで、俺の話をする。

俺は長身で痩身の雰囲気イケメンの男。神木隆之介っぽいとはよくいわれる。我ながら結構、いや相当いけると思う。彼女と知り合ったとき25歳で、今は32。

しかし俺には巨大な欠点が二つあった。

この二つの要因によって、俺はいまだ童貞

ちんこ、これはとても重要だ。太っていたころは、「大丈夫、腹の肉に埋もれているだけだし」と言い訳もできた。しかし痩せて行くにつれ、現実が腹の下から現れだしたのである

ちんこが、小さい!

俺のちんこは…これが…これが俺の真のちんこだったというのか…!?

最大に、フルに、マキシマムにさせてもその全長7cm・・・いや、正直に言うけど、5cmである。5cmである。5cmなのだ。5cmさ。握れない。つまむのがやっと。

AVを見ていて、ぶっかけ要因の汁男優が列をなす場面があるだろう。それを見てて、やっぱり中には、すごく小さい人もいる。俺はそういう男性がいるととても安心して、オナニーをすることができた。しかし、己のちんこに向き合ったとき、思い至った。ちんこが小さい汁男優は、その後の本番の場面には参加していないという事実記憶の限り、脳内でわが友たちの姿を検索しても、やはり、ちんこが小さいフレンズは本番には存在していなかった。もちろん、汁男優あくまで汁専門。その後の絡みに関係することはないが、汁男優が本番に参加する企画AVでも、ちんこの小さい男性は姿を消している。俺の脳をちんこ差別の電撃が襲う。AV映えしないという理由なのか。そんなにも視聴者マグナムを求めているのか。

いてもたってもいられなくなった俺は、スマホを手に取った。

ちんこ問題に関して、ネットは信用できない。どいつもこいつも、ちんこがそれなりにでかいことを当然のこととして話をしている。包茎に関しても、まるで仮性包茎レアであるかのような物言いだ。これは欺瞞だ。男同士でも、ちんこの大小はアイデンティティにかかわる問題なので、通常話すことはしない。銭湯確認しようにも、俺は生粋メガネ民族。湯気たちこめる銭湯では、真のちんこを見極めることができない。

俺に残された手段は…人力検索

かのレオナルド・ダヴィンチ実践していたという、「その道のプロに尋ねる」という究極の人力検索を俺は敢行した。

頼むぜレオナルド、俺に勇気を、そして安寧をもたらしてくれ。

祈るように俺はデリヘルを手配した。

プロを待つ間、俺は立ったり座ったり、掃除をしたり瞑想をしたり、1分が数時間にも感じた。これほどの焦りは「俺は糖尿病なんじゃないか」と病院の待合室で脂汗を流して以来だ。

プロが到着した。むっちりした女性だ。プロをもてなす。お茶を出したが、さすがはプロ。口を付けない。何か変なもの入ってたら困るしな、と俺は初めて思い至った。

「それじゃあ…」とプロが言いかけるのを「あ、いや」と制止し、悩みを打ち明けた。

俺のちんこサイズは、一般的にどの程度なのか…本当のことを教えてほしい。

世のあらゆるちんこを、ペニスを、男根を見てきた彼女ならそれがわかるはず。呼吸を抑えてパンツを脱ぐ。「みんなこんなもんですよ」の声を期待しながら。

脱いだ時、空気が変わるのを感じた。俺は死んだ。

あー…みたいな彼女の表情にすべてをあきらめた俺は、「いかがですか…」とちんこさらにちいさくして、聞いてみた。

プロはしばらく逡巡したのち、「あの…ちょっと…あのぉ…歴代最小っていうか…」と答えてくれた。

俺は彼女のお尻に顔をうずめながら泣いた。最高に気持ちよかった。

帰り際、プロは「大丈夫大丈夫ですよ!」と励ましてくれた。それほどまでにちいさかったのかもしれないが、とても感謝している。

ちんこが小さいのはギリギリ挽回できるとしても、やはりネックはかつて死ぬほど太っていたことだ。

中学大学まで、体重の増大に歯止めがかからず、一時は130kgを超えた。5分歩くだけで大量の汗をかく。そんなキモい身体から当然友達恋人もできない。コミュ障の出来上がりである。おまけに心臓肝臓ダメージが残った。今も血圧の薬を毎日飲んでいる。心臓細胞が入れ替わらないから、「治る」ということはないらしいな。この肥大した心臓と一生付き合っていかなくてはならない。最盛期は、うつぶせに寝ると心臓の鼓動で体が上下するくらい、肥大していたから。

就職後、さすがに死を感じてダイエットした。肉が落ちる快感とともにちんこが姿を現すという絶望も味わったが、やはり体が軽いのはいい。単純に服を着る楽しみができたし。ちんこがちいさいかスキニーパンツも全く、もう本当に全く問題なく着こなせる。ははは。ははははは。

同窓会に出席するのはもう本当に楽しみだった。上記のように、俺はなかなか顔もよかったし、背も高い。ちんこ脂肪を捧げてこれらを授かった俺は、同窓会でめちゃくちゃモテた。肥満による死の恐怖ブーストされた健康志向によって、ちんこ以外の体の部分もケアしていたから、同級生男性たちより格段にかっこよかった。ちんこけが問題だ。…いや、正確には、思春期瀕死デブとして過ごしてしまった俺には、コミュ力が一切なかった。会話ができない。何を言えば面白いのかわからない。話題がない。結果、「それにしてもやせたね!」「かっこよくなったね!」以外の言葉はもらえず引き出せず。仕事に関しても、「何してるの?」「町工場的なところで働いてるよ」のやり取り一発で終わった。官僚になったN君の周りは最後まで人で群れていた。二次会は行かなかった。あの後きっと笑いものだったろうな。

プロによるちんこショックと、同窓会ショックで完全に男としての欠陥を認識した俺は、趣味世界に走った。

はいえ、町工場的なところで働く俺である。金はない。だからお金がかからない、かつ、健康的な趣味をやることにした。バードウォッチング天体観測(どっちも双眼鏡で事足りるからお安い)、山歩きで見つけたハーブハーブティハーブティから発展して漢方やアロマ

もうすっかり脱線したけど、冒頭の彼女とは、この趣味を通じて出会った。

彼女は素晴らしい女性だった。…もちろん、同情心が俺にそう感じさせたのかもしれないが。

離婚後、3年付き合った。彼女の両親にも会った。感謝もされた。この人を幸せにしたいと思った。俺はちんこ的には全く及ばないが、ちんこ的なもの忌避感が生じた彼女とならうまくやれるのかも、とか漠然と思った。キスはたくさんしたし、オーラルな行為もしたけど、童貞はそのままだった。それでもいいと思った。

それで、去年、彼女スマホロックがかかった。

この時が来たか、と、俺はロックを解除した。以前彼女アドバイスしたとおりに。

いやぁ、ちんこのパワーってすごい。

ちんこトラウマを抱えた彼女が、どういう経緯で自らちんこを求めるのか。しかも、元旦那である。よくわからないが、ただ一つ納得できることは、俺のちんこは小さく、元旦那ちんこAV映えするモノであるということだ。これはまぁ、もうしょうがないな。無理だったな、俺のちんこ。すまなかったな。

しかし、いったいどういうことなんだろうな。あれほどの行為をした男の元に戻るというのは。要するに、あの写真のようなことを望んだというわけだ。すごいな。何を言わせてるんだろう。何を言ってるんだろう。あの写真のようなことを「私にしてほしかった」「お前にしたかった」とか、どうなればそうなるんだ。

ちんこには勝てなかった。俺と、俺のちんこでは太刀打ちできなかった。

先日、彼女が元さやに納まった。泣きながら俺に感謝言葉を述べる彼女しかし一方で元旦那ちんこ下品言葉で切望する彼女エロゲかよ。エロゲはどいつもこいつもちんこでかくて、やりきれないけど。そういうエロゲもあるはずだ。

なんかもう、俺にはよくわからないな。そもそも、いくら生物多様性はいっても、これほどのちんこ存在は子孫を残せないだろう。ぶっちゃけると、5cmはもう限界いっぱいまでサバ読んで5cmなんだよ。定規を思い切り中のほうにまで埋めて、ちんこの根っこっぽいところまでをギリッギリで測ってそれだぜ。ドラゴンボールの初期の孫悟空ちんちんみたいな感じだ。タマのほうが圧倒的にでかい。タヌキかよ。

いくら配られたカード勝負するしかないのが人生はいってもさ、ここまでする必要があったか

ちんこサイズを気にしない女性はいる。という声はある。しかし、その結果があの彼女だぞ。何も信じられないだろう。どうだよ。この有様は。

facebook彼女投稿を見てしまう俺も俺だが、なんというか、俺と歩いた山道普通に元旦那にして現旦那写真を撮っているのを投稿するなよ。そこで「私にしてほしかった」ことをしてもらったのか?

あーーー。

神よ、俺にあと2cm与えたまえ。

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304201657

なぜそんなに病的に、物事マイナス評価で見よう見ようとしてしまうのですか?

ネットでそういう斜に構えた見方ばかり見て思考汚染されていることを心配してしまう。

から、同じ作品をみていても、自分が枠に嵌めた見方をしているのに、それを自覚できずに作品が枠に嵌っていると批評してしまうのではない?

そういう姿勢クリエーター他人に対する尊敬謙虚さが著しく欠けて、自我肥大しているせいではないかと本当に心配になる。

作品鑑賞は、ケチをつけて「自分は賢い」「もう知っている」「だからこれは陳腐だ」という事を確認するためではなく、

作者の描くそ世界観思想自分から近づいて、受け入れ、それを以ってまず何より「楽しむ」ためにする、前向きな行為のはずでしょう。

予定調和」と言って倦厭するよりも、王道スポ根展開の中に込められた、

キャラたちが互いの個性尊重する柔らかい受け止めや距離感の取り方に、今時の「らしさ」を感じ取ったり、

主人公巧遅拙速思考回路が叩き潰されるのではなくむしろ周囲に愛されて引き上げられる世界観をみて、

時代に対する風刺を感じ取ったり。

そうやって良さを汲み取ろうという目線で観るほうが、明らかに脳内解像度があがり、

感性アンテナ感度もあがって、感動できることが増え、楽しめると思うのだけど。

もちろんこれも、ある意味ポジティブな型」に嵌めた思考法で、ときには「さすがに無理がある」とか

「作者の意図を逸脱しすぎている」と思われるような状態に陥ることもあるけれど、

楽しみを見出そうとしていて、その人は楽しめているという点では、「ネガティブな型」に嵌めるよりはるか有意義

そういう見方をする気分にはならないものなのですか?

あるいは、「ネガティブな型」に嵌めて、声高らかに叫ぶことで、作者の耳に届けて矯正してやろう、みたいな考えが働いているのではないですか?

そういう発想はものすごく幼稚で非生産的です。そこまで尊大になれるならば、自分制作すればいいのです。

最近アニメに対する批評批評とも言えない病的なネガティブ思考による悪口ばかりで、目を覆うばかりです。

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