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はてなキーワード: マズローとは

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた その3

 この体験を経て、私はある理解を得た。「正しい戦略は、その時々の環境文脈空気によって異なる」ということだ。世の中にはいろんなルール常識、慣習があるけれども、それらをストレート適用すべき場合もあるし、必要ならばかなぐり捨てないといけないこともある。

 アブラハム・マズロー欲求の五段階ピラミッドの人)の『完全なる経営』にこんなことが書いてある。

‟彼らの心理学によると、最善の思考や最善の問題解決ができるかどうかは、問題を含んだ状況を、期待や予想、憶測などを交えることなく、この上なく客観的な態度――先入観や恐怖、願望、個人的な利害などを交えない、神のような態度――で見ることができるかどうかにかかっている。…(中略)…解決すべき問題とは目の前に存在する問題であって、経験によって頭の中に蓄えられた問題ではない。頭の中に蓄えられた問題は、昨日の問題であって今日問題ではなく、また、両者は必ずしも一致するものではない‟ p.129-130

さら範囲を広げれば、家庭生活、すなわち妻や夫や友人たちとの関係についても、この方法を当てはめることができる。各状況における最善の管理方法とは、各状況において最もよく機能する管理方法のことだ。どの方法が最善であるかを見きわめるためには、予断や宗教的な期待を排した、完全な客観性が求められる。現実的な知覚は現実的に行動するための必要条件であり、現実的な行動は望ましい結果を生むための必要条件なのだ。‟ p.132

 マズローは、物事ありのままに見つめて、現実的に考え、行動することが成功への鍵だと言っている――と私は解釈した。

 イケメン先輩は結局、条件付きの免職処分になった。黒服が嬢と付き合った場合の店への罰金50万円と、Tちゃん彼氏への慰謝料として50万円、計100万円を返済したら辞めるという処分だ。店長は、翌日のミーティングの席において、みんなの前でイケメン公言した。「約束を破ったら組に売る」と。店に対する裏切り行為は許さないという態度を明白にしたのだった。

 これと、上の引用文がどう関係あるのかというと……この後すぐ、私と同学年のアルバイトの子が、S店の備品を盗んでいたのが判明した(立命館大学に通っていたので、以下リッツとする)。定期的に、ヘネシーなどの高級酒(そのうち廃棄される飲みかけ。キッチンに置いてある)や、午後の紅茶炭酸水チーズその他をくすねていたらしい。その犯行を見つけたのは、皮肉にもイケメン先輩だった。

 そのリッツは、イケメン先輩の時と同じく、閉店後に一番奥の席につかされた。最初の数分は、あの時と一緒だった。坦々とした、もの静かな事情聴取だ。その近くにM主任が座っていたのも同じだ。

 違ったのは、私も主任と一緒に丸椅子腰かけいたことだ。リッツ普段の行動に関する参考意見を述べることになっていた。

 別にリッツは、良くも悪くもない、普通の奴だった。口数は少なかったけど、まあ真面目かなという印象だった。サボっている様子はないし、店の女の子に声をかけるなどの御法度もないし、当日遅刻や欠勤もなかった。

 でも、人間とはそういうものなのだ。裏で何をしているかからない。人間言葉ではなく行動で判断すべきという金言があるが、それでも不十分だ。どんな人間にも裏がある。

 10ちょっとが経過した。私の供述も上の通り述べていた。その間、盗んだ物の確認と弁償代の話をしていたように思う。お店で無くなったとわかっているもの時価8万円相当(私の個人的計算では3万円~4万円相当)とされて、ほかにも盗まれた物があると仮定して、倍額の16万円を1か月以内に弁償すれば警察被害届は出さないという内容で決着した。

 最後店長は言った。「リッツ君。今日最後の勤務日だ。もう来なくていい。けど、ほかのお店に情報共有とかしないから、働きたかったら別のキャバで働いてもいいよ。今回は残念だったけど、また成長したあなたの姿を見たい。それで、いつかまたお客さんとしてうちに来てくれたら嬉しい」という言葉でお開きになった。

 当時の私は、「おかしいのではないか!?」と思った。当時のS店の黒服に課せられる罰金額は、記憶の限りでは以下のとおりだ。

・当日遅刻 5,000円

・当日欠勤 10,000円

窃盗その他の犯罪 250,000円+被害

・嬢と交際した場合 500,000円

・店の売上に影響するトラブルを起こした場合 時価(これが上記慰謝料

 リッツ規定どおりの罰金を科されなかった。被害額のみだ。しかし、イケメン先輩は規定どおりの罰金のうえボコボコにされている。

 当時の私は腑に落ちなかった。後に推測したことだが、店長には以下のような思考順序があったのではないか

リッツを殴って、25万円+16万円を請求したうえで脅す(イケメンと同じ対応

リッツ立命館大学学生課もしくは先輩もしくは親に相談する

相談先が交渉の窓口になる

罰金は減殺される可能性が高い。警察通報されたら逮捕リスクあり。

 上記①~④が成り立つならば、リッツに対して甘い対応をするのが正しい。そう読んだのではないか

 でも、店長性格を考えると甘すぎる。店長は、自他の権益に対してストレートな人だった。取れるモノはきっちり取っていく。悪く言えばがめつくて、善く言えば組織のことを考えている。

 今回の件だと、警察被害届を出してもS店には一銭も入らないし、リッツ問題行動を起こしたことをほかの店に情報共有するメリットはないし、彼がほかの店で問題を起こしても当店には関係がないし、リッツが負い目を感じていれば社会人になってからS店でお金を使うかもしれない。

 ※社会人になった今では、このような考え方は極めて短期的かつ自己本位的なものだと感じる。木屋町風俗営業を行うすべての店の利益を考えれば、リッツ警察に突き出すべきだったし、他店にも情報を共有すべきだった。こうした当たり前のことができないほどに、風俗業界というのは生存が厳しい世界なのだ

 憶測だが、店長には過去に痛い経験があったのかもしれない。16万円でも十分に得をしているからそれで済ませる。そういうことだ。

 一方で、イケメン先輩は、いわゆる「身分がない」タイプ社会人だった。だからルールに則った対応を採る(暴力のうえ正規罰金を課す)のが正しかった。

 私は今、地元広島地方公務員をしている。この仕事は、公平とか中立とか平等が叫ばれる業界ではあるが、確かに市民企業を公平に扱わないことが正しいケースがあるのだ。例えば、地元を盛り上げる活動をする部署が大きいイベントを開催する折には、成功キーパーソン及びその所属団体に対して相応の便宜を図る。近年の例だと、「全国菓子大博覧会」や「広島てっぱんグランプリ」といったものだ。

 上記の「成功キーパーソン及びその所属団体」について、関係者を良好な立地に出店させたり、相応の額の契約を用意したり、行政組織要職に就けたりする(教育委員など)。

 一般市民企業不公平に扱いたいからやっているのではない。公平に扱うのが長期的には一番正しい戦略なのはわかっている。これは、組織目的を達成するために必要不可欠な過程であると上の人間下の人間も判断たからそうなっている。

 反対に、戸籍課や税務課や医療課などの住民対応を行う部署においては、「融通が利かない」などのクレームをどれだけ食らっても、ひらすらに法律や要領に従って仕事をやり続けるのが正しい戦略ということになる。特定の人をひいきしても自治体にとってのメリットは薄いし、逆に訴訟リスクがあるからだ。

 キャバクラでの仕事は正直キツかった。嫌なお客さんには絡まれるし、たまに一気飲みを要求されるし、人が殴られるのを見ることがあるし、ホールに立ちっぱなしで足の裏が痛いし、キッチンものすごく忙しいうえに鼠とゴキブリだらけだ。

 でも、勉強になった。夜の歓楽街での仕事が、今の地方公務員としての自分の糧になっている。あの時、求人情報誌を開いてよかったと今では思える。



大学回生

 この春から時給は1,800円になった。昇給の際、店長からは、「お前以上の時間給をもらっている大学生は木屋町にも祇園にもいない。お前を評価している。就職活動中もシフトに入ってくれ」と言われた。※多分これが目的で時給を上げたのだと思う。これまでと違い、昨年比で増えた仕事もないからだ。

 この辺りからシフトに入ることが少なくなった。これまでは、週に4日、たまに5日という具合だった。でも、公務員試験勉強もしないといけないので週に3日の勤務になっていた。

 時間はあっという間に過ぎていって、夏が終わる頃に内定を得た私は、「自由だあああぁぁ!」とばかり、夜の街で遊びまわるようになった。

 私には小さい名誉があった。木屋町先斗町のいろんなバーに行ったが、S店で黒服をしています、付け回しの仕事を任されていますと言うと、大抵の店員さんや夜の街の常連の顔つきが変わるのだ。「こいつはやばい奴だ」という顔をする人もいれば、軽蔑した視線を向ける人もいれば、逆にすり寄ってくる人もいた。

 バーにはよく行ったが、キャバクラにはほとんど行かなかった。S店で働いているとわかったら追い出されるリスクがあったからだ。それに、私はKFJ京都風俗情掲示板)のお水板において、当時木屋町で№1とされていたS店で何年も働いている。お客さんに「おごってやるから来いよ」と誘われて他店に行ったことはあるが、なかなか満足がいかなかった。S店の子接客されたことはないが、それでもわかる。歴然とした『差』があった。

 今思えば、承認欲求というやつが足りていなかったのだろう。シロクマさんの本で言うと、「認められたい」というやつだ。当時は、自分をスゴい奴なんだと思いたかった。実際はぜんぜんそうではなかったし、逆に、本当にスゴい奴ほど自分を大きく見せたがらない。

 そういう人は飽きているのだ。ちやほやされることに。褒められることに。子どもの頃から自分パフォーマンスの高さを周りに認められるのが当たり前だった。だから調子に乗ったり、偉ぶったりしない。それだけのことだ。

 11月になった頃だった。M主任退職することになった。時期は来年の3月。田舎に帰るらしい。

 トラブルを起こしたわけではない。円満退職だ。夜の業界で7年も働けば、体はボロボロになる。普通は3年もてばいい方だが、M主任はそこまで働いて、十分すぎるほどの結果を出していた。私は「今までありがとうございました」と、お店の終わりに2人だけになったところで伝えた。

 この時のM主任言葉脳裏に刻んであるし、忘れた時のために日記にも取っている。重ねて言うが、この記事でところどころの描写がやたらと詳細なのは大学生当時の日記ベースにしていることによる。

 以下、M主任言葉になる。

「おう。〇〇ちゃん、お前もな、元気でな。ええけ?(※方言が入っている。いいか?の意味)〇〇ちゃん仕事ができる奴になれよ。仕事ができんかったらな、人間は終わりやぞ。どこに行っても生きてかれんようになる。仕事だけはな、ちゃんとやって一流になれよ。お前もこの店で何人も見てきたんやないけ、どうしようもない根性なしの連中を。ええけ? お前は悪い奴じゃない。でもな、どっか気が抜けて、間抜けなところがある。そこが好きなんやけどな。とにかく、仕事ができるって言われるようになれ。俺からお前に言えるんはそれだけや」

 呑みに行きましょう、と誘うつもりだった。でも、誘えなかった。私の中で、M主任はそれだけ偉大な存在だった。神だった。神を呑みに誘うことはできないのだ。

 その翌日。営業時間中の夜10時くらいだったか店長ともう1人、灰色スーツを来た人が紙袋を携えてS店にやってきた。「ちょっと時間あるか」と、上の階にある事務所に連れて行かれ、その人から名刺を渡された。

 このS店の母体である芸能事務所の人だった。取締役ナントカ部長だった。ソファに座らされてからの話の内容は端的で、「私を社員として採用したい」という話だった。

 部長の話には説得力があった。説得力要諦とは、ロジックにあるのではない。本人が持つ、その考えや判断への自信や信仰、そして意見を伝える際の胆力や粘りの強さが、本人の口を通して迫力となり、相手に伝わることで説得力生まれる。

公務員はこれから厳しい時代になる。お金問題ではない。本質的意味で割に合わなくなる。

あなた就職する自治体初任給は16万円だ。うちは基本給だけで26万円出す。

・S店での働き次第では本社に来てもらう

日本芸能界を盛り上げる一員になってほしい。それだけの才がある。

・お客さんも仲間もあなたを支持している

 今思えば典型的リップトークだ。なぜかといえば、上の内容の半分以上は私をほかの人に置き換えても、ちょっと修正するだけで通用するからだ。

 でも、当時の私は大学生だった。この時すっかり、S店で働こうか、それとも地元公務員になろうか迷い始めていた。もし、これが公務員試験を志す前であれば、この会社で働いていたかもしれない。

 特に最後にやつ。あれにはやられた。部長ソファの脇に置いていた紙袋から手紙を取り出した。十枚ほどの。小封筒に入った、そのひとつひとつを私の前にゆっくり差し出すと、それが――すべて嬢から手紙であることがわかった。

「〇〇君。試しにひとつ開けてみて」

 ある嬢からの簡潔なメッセージが入っていた。「これからも〇〇さんと働きたい」「〇〇さんに店長になってほしい」「卒業してもいなくならないで」。こんな言葉が認められていた。

「もうわかるね。〇〇君はみんなに慕われている。社会あなたを認めている。こんな大学生、ほかにいないよ」

 部長はA4サイズの用紙をボールペンとともに手渡してきた。

 『雇用契約書』とあった。裏面には雇用条件的なものが書いてある。これを片手に取って私は、ボールペンを握りしめた。

 右上に日付を書いて、ずっと下の方にある住所欄に個人情報を書き始めようとする。ボールペンをあてどなく前後に振って、書くのを静止しようとする脳と、書くのをやめたがらない右手が小さいラリーを繰り返していた。

 私は思い切って、ボールペンを紙面に押し付けた。そして、インクが紙に付いた途端――心臓から流れ出た血が、冷たい何かとともに押し戻されて、再び心臓へと逆流するのを感じた。私の指先は動くのをやめた。

 その場で立ち上がって私は、「残りを読んでから決めます」と告げて、手紙を抱きかかえてS店に帰ろうとしていた。事務所の扉を開けて出る時、舌打ちのような音が響いた。

 手紙ほとんどはテンプレートだった。ひな形がきっとあって、嬢はそれらを真似ている。そういう罠だった。手紙はぜんぶで11枚あって、その中でテンプレでないのは3通だった。そのうちひとつを挙げると、ヘタクソな文章で、私のこれまで4年間の行動や仕草がつらつらと書いてあった。

 私に対するポジティブ言葉も、ネガティブ言葉もあったけど、この3通の手紙には共通していることがあった。「地元に帰っても頑張って」。そんな内容だったかな……? 初めに読んだ1通はTちゃんからだった。

 彼女ハーフで、日本語がそこまで上手くはないのだが、それでも一生懸命な筆跡だった。何度かミスって修正液で消した跡があった。Tちゃんらしくて、不器用だけど愛が籠った手紙だった。

 一昨日それを読み返した時、ふいに涙が零れた。

 あの部長姑息な手を見抜いてから一週間後、私は2月末でS店を辞める旨を店長に告げた。残念そうにしていたけど、これは当然の結果なのだ

 私は地元公務員として働く道を選んだし、芸能事務所だって私が本当に欲しかったわけではなく、おそらくはM主任の代わりとしてだった。もし本気ならば、大学4年生の春までには声をかけている。

 最後の勤務日は静かだった。普通職場だと、辞める人には花束贈呈とかがあるんだろうけど、S店にそういった慣習はない。ただ普通に、最後の客が帰って、照明の光度を上げて、ホールキッチンを片付け始めて、嬢がみんな帰って……。

 最後に、このS店に初めて来た時に見た、この分厚い扉を閉める際に、「お疲れ様です」と小さく呟いた。私は、夜が明けてほんのりと水色の空が見える河原町通りへと歩みを進めていった。

(次が最後です)

 https://anond.hatelabo.jp/20210716220545

2021-06-27

anond:20210627120459

有名な心理学者 Ajico が昨年発表した論文によると、

女児売春するのは自然の摂理とも読み取れます

私が思うに、親の教育程度で売春欲を抑えきれるとは到底思えません。

からこそ、買う側の成人に対する規制必要なんでしょう。

マズローはもう古い!新しい欲求ピラミッドできたよー!

https://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2020/11/28/181855

2021-06-20

anond:20210620115333

いい加減、化石マズロー卒業して

科学的根拠無いのにNRIもそのまんま載っけたままだから

マジ、ジャップですわ

https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/ma/maslow

 

マズローの着想は科学的な厳密さの欠如により多々批判されている。ひとつアメリカ経験哲学者による、科学的に脆弱だというもの[3]。2006年には、Christina Hoff SommersとSally Satelが経験実証の欠如により、マズローの着想は時代遅れであり「もはやアカデミック心理学世界では真面目に取り上げられてはいない」と断言した[4]。ポジティブ心理学においてはペシミスティックな観点(How things go wrong)より、(How things go right)の探求に力が注がれている[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%83%BC

2021-06-15

anond:20210615224836

それな。マズロー承認欲求だのスキンシップ欲だのをごちゃまぜにしたあげく「性欲」と主語大きめに呼んでるやつ多すぎ

2021-05-12

anond:20210512200911

アドラーだってマズローだってそりゃ今でも「使われてる」ぜ?

けどまともな心理学者ならこんな使い方はしないんよ

2021-05-03

anond:20210503022008

自己肯定感をあげるのを対処療法とか言ってる時点で無理だわ

隣を歩いてくれるパートナーという人が現れても向こうが余程天使みたいな人じゃない限り、一時的承認欲求だけ満たされて「完治」なんてしないよ

マズローの5欲求』みたいな俗説使って自己分析してないで、「何故女性必要とされたいのか」という自分気持ちに向き合わないと根本解決にならないぞ

ひとしきり泣いたら楽になった弱者男性

女性必要とされたい気持ちがどんどん大きくなって、久しぶりにめそめそと泣いた。

マズローの5欲求に分類すると、社会的欲求が満たされていないようだ。たしか自分は愛が欲しい。

別に誰彼構わずモテたい、セックスがしたいというわけじゃない。

ただ隣を歩いてくれるパートナーが欲しい。

いいなと思った女性に、同じようにいいなと思ってもらいたい。それは贅沢なのだろうか。

もちろんクロワッサン生活の基盤や自己肯定感においてはとても良い方法だと思う。が、それは対処療法であって完治には向かわないのではないか懸念も残る。

風呂に浸かってもアニメドラマで気を紛らわそうとしてもあまり効果はなかった。特にラブコメ逆効果だった。自分には縁がないなと引き戻される。

とりあえずクロワッサン読んで対処療法した方がいいのかな。みなさんどう紛らわしてるんですか

2021-04-30

anond:20210430183047

「女ってだけで甘く見られる」とか「女ってだけで上に行くポジションが少ない」とかよく聞くじゃん

それはマズロー的な上位階層じゃないの?(それに伴う給料の低さはまあ別として)

男性の生き辛さってさ

モテなさ(セックスのできなさ)だよな

マッチングアプリで女側は無双できる現代は、もはや男のモテやすさは女の1/10と言っていいと思う

ツイッターで言ってる人がいたんだけど、女性の生きづらさはマズロー欲求五段階説の上位階層が多くて、男性そもそも一番下部分が満たされないってことなんだよな

そしてこのモテなさ(セックスのできなさ)は

・人前で主張しづらい

フェミが言う「男同士で解消しろよ」も全く的を得てない

んだよ。フェミの指摘が全く的外れなんだよな。

そろそろ社会学者とかここを盛り上げてくれよ。男の生きづらさは育休の取りづらさ(笑)なんかじゃねぇよ。あまりにもモテなさすぎる、かつマッチングアプリ簡単無双できる女が弱者男性に対して凶暴化してきたところなんだよ

2021-04-07

[] 198 チ。第3集

 チ。という、地動説を扱った漫画があって、確かこのマンガがすごいでも2位を取ってた、面白い漫画なのだが。

天文に明るいインテリ増田もそういうのよくわからん普通増田も楽しめるようになっていて、その3巻を読んだ勢いで日記を書いているのだが。

この作品テーマの一つに、「託す」というのがある。

人間の命なんてもの世界の真理の前にはちっぽけなもので、それでも挑む手段として、意思バトンを託していく。

このはてな毎日読んでいるはてなブックマークも、最初エンジニア2005年に作ったものを、2009年に書き直して、2015年くらいにまた書き直して、そうやって別の人の手で書き直されて受け継がれて残っているもので、

そういう大きな流れに寄与できるというのは、とても素晴らしいことだと思う。

地動説のような崇高そうなものでなくとも、家族を作るとか、後進を育成するとか、その手の活動に敬意を感じるのは、人間のプリミティブな感覚なのではなかろうか。

なぜ人を殺してはいけないのかくらいプリミティブな感覚の話だと思うが、三大欲求マズローのようなわかりやすフレーミングがなされていないため、世の中的にそこまでコンセンサスはない気がするけれど。

個人内面尊重する流れで家族内や学校会社内での文化継承は軽視されがちだけれど、そこにカウンターとしてこういう作品スポットライトが当たるのは、いいことだ。

次の世代に託せるかっこいい人間になりたいなと気分をアゲてくれるくらいには、面白いです、チ。

2021-03-16

anond:20210316172109

雑に性欲で括っているのものそもそも生物において性欲に分類されていない

性欲ひとつにしたって割と複雑なメカニズムなんだけど

いまだにマズローフロイトユングに局在論だから

お察し

2021-02-21

弱者発の優生思想

低能力者自身が「低能力者を親に持ち、低い能力を引き継いで生まれるとほとんどずっと苦しいだけで全然いいことないな…」と気づきつつあるように見える

能力者が「カス死ね!生まれてくるな!」と思ってやるのがかつての優生思想だったが、最近はそうでもなさそう

低能力者が「カスから死にたい!生まれてこなけりゃよかった!」と思い、犠牲者を減らそうとしているのがいまの優生思想なんじゃなかろうか

自身、低身長ブサイクADHDなので、子供を作る気はまったくない

政策で行われているわけではない、トップダウンじゃなくてボトムアップ型の優生思想

これは止められないぞお

能力がなくたって、生きていいんだ!」

みたいなの、低能力者には響かないからな

マズロー欲求ピラミッド(時代遅れ?)のうち、承認欲求を満たすことが低能力者にはできねえ

他人が書いた空虚創作に没入して、自分承認されてるような気分になるのが関の山 しか人間そんなにうまくできてないので、やっぱりどうしても虚しくはなる

満たされないどころか惨めさまで抱えて、あげく「生きていていいんですよ!」なんて上から言われ、誰が前向きに生きようなんて気になるのか

低能力者みずからがこの世を見限り、血統ごと去っていく日が近づきつつある というか、すでに結構去ってるんじゃなかろうか

さらば高能力者のみなさん

皆さんで素晴らしい世をお築きくださいませ!

2021-01-16

anond:20210115063938

俺が夢見てたのは、お金心配なんて何一つせずに周りの人に尊敬されながら幸せに生きることだった

マズローの5段階欲求理論でいえば承認欲求まではクリアしてあとはひたすらに自己実現に向かって走ってる姿

職場では頼れる仕事人になりたかったし、社会必要とされる人材になりたかったし、家庭では妻と子供のために尽くす父親になりたかった

2020-12-31

anond:20201231203303

マズローが正しいというのも正しくないというのもそれぞれ一つの説なので事実とは違うやで

anond:20201231202933

理系はその通り

文系事実よりmeme作りが上手い奴が評価されるから知名度至上主義

マズロー全然違ってたって証明されたやろ

2020-12-29

anond:20201229230452

そもそも万能感ある人はこういう増田書かない

今日自己肯定感

いい加減、マズローは滅ぼせよ令和だぞ

2020-12-27

実際巨大バズは効きます

俺も一回なんとなくの書き込みがすげーバズって短期間ながらTwitterトレンドにまで行ったことがあるんだけど、数日は睡眠時間が2時間くらい削れた

バズり慣れてたらたぶん平気なんだが、パンピーに千とか万とかの単位感想・反応が突如くるのは良くも悪くも影響大だ

俺の場合は幸いそんなに悪くは言われなかったんだけども、やっぱこうなんか、キます

特定要素とか一切なかったのに漠然としたビビリがあるし、ちょっとした批判コメントも地味にダメージ入る のについ見に行ってしま

そもそも、「本人に届くことを前提としてない、歯に衣を着せない批判」を直接目にすることってないじゃん、一般人 

バカだなーこの人」程度のショボい罵倒でも結構効くんだよな そういうのが積もると体調崩すくらいの威力になるのは間違いない

でも見に行ってしまうんだ これは本当に体験しないと分かんないと思うけど、大バズしたらエゴサしてしまうのが人間本能だと思う なんせマズロー欲求ピラミッドの頂点だしな

そして大量の反響に晒されるわけですよ 普段屋内を歩いてるだけの人間がイキナリ屋外を裸足で走り回るような感じかもしれん 弱い足裏だからヘチョい小石もグサグサ刺さる!

4℃女、俺個人としてはそんなに好きなタイプじゃあないんだけど、あの人が日常的にバズりまくってるインフルエンサーとかじゃないんだったらさぞキツかったろうなと思うので、結構同情している 

エゴサは止められないし、ダメージは確実に負う 基本的ポジティブフィードバックばかりでもノーダメージとはいかないんだから、あの感じのリアクションだとそれはすごいことになろう

あのままの感じで特に寝込んだりもせず元気にSNSを続けられたらガチ超人だと思う(すでに寝込んだと書いてた気もするが…)

2020-12-05

月収8万円の絵師なら

結婚より金の心配する方が先でないの?

マズローでないの?

いつだって心配すべきは女より家族より自分の金だと思う

2020-12-02

https://togetter.com/li/1628855

マズロー欲求5段階説が否定された。

しかし考えてみよう。人はみな本能的にファクトチェックをしない生き物かどうかだ。

例えば人類が皆フィストファックをしたがっているとする。

ファクトチェックではない。フィストファックだ。

フィストファックは〇〇コに腕をつっここむファックの方法であり、非常にコアな性交渉手法の一つだ。

人類が皆フィストファックの欲求を持つにも関わらず、人類前史的な「規範」によってこれがごまかされているとしよう。

いや、実際にこれはごまかされているのだ。

そこで人類茄子人参を使ってフィストファックの代わりにしてきた。

近年これらはバイブレーターに変わろうとしている。

しかしそれでも人類は皆フィストファックへの欲望昇華できたとは言えない。

そこで人は色々と理由をつけてフィストファックへの欲望擬人化し、萌キャラバイブとして消費し始めたのだ。

こうして考えると人間という生物学存在はまるで類人猿の他の生物と大差ない。

フィストファックの欲望を隠すために性的事柄社会抹殺人権問題にすらすげ替えてきた。

しか本質的には「フィストファックしたい!」

という純な思いに胸の内が満ち溢れているのである

ちなみに恐縮だが、元増田フィストファックしたいなんてこれっぽっちも思ったことはない。

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