というブコメを見かけてなるほどなと思ったんだけど、この主張を2010年からずっと続けててすげえと思った。
防衛本能は人間の根幹の一部だから、それを蔑ろにするほどの強い何かを持っているという点は確かに魅力を補完するものだと思う。もちづきさんなんかは典型といえるだろう。
ただ、単に自暴自棄になってるとか、死亡時のリスクが無いフィクション作品のキャラクターを想定した場合、同種の魅力を感じないような気がする。この違いを掘り下げたほうが再現性に寄与するような気がした。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:26
ツイートシェア