「地方創生」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 地方創生とは

2024-06-22

   Twitterに、ぷちくら、と表示されており、東京都を中心に圧倒的な勢力支配して平和を実現し、地方創生方針にあって東京平和を実現しているように思わせているが、

   その実質は、消防署の警防課の男や様々なマンションに住んでいる警防課、土建業者の男の母親自演であり、その機能限定的で完全無欠ではなく、ことにこの消防隊員

   と呼ばれているものは、機能していないときは完全に機能しないことが、最近証明された。地方創生方針にあって、都会よりも地方の方が危険である目視されていた時代は、

   都会に住んでいる無能社会犯罪性は隠蔽されていたが、(というのも、地方における、更に若い者による犯罪性は過激で、それが過激だった時代には、高齢者の間の犯罪性は

   見えていなかったかである)、 現時点では、解決すべき問題およびそれに必要とされる研究段階と技術が全く変わってきていると言える。技術の最高なものは、そういう技術はないだろうと

   思われるところに登場することをもって驚愕であるとされる。しかし、現在の都会における無能社会実施されている技術というのは、 隠遁の術とか、連結買い物集合とかそういうもので、

   それ以外にないように思う。東京及び地方一般社会では、一般的な話として、 令和4年3月31日の黒羽刑務所の閉鎖によって、公務員の間に、やってはいけないことをやったからで

   あるという見解が浸透し、 令和4年7月8日の安倍晋三銃殺、に関しても、 一般的高齢者の間には、やってはいけないことをやったかである、という見解が浸透してきており、

   令和5年という時代を通過して、安倍晋三や黒羽刑務所時代は終わった、と一般的には考えられているが、実体は全くそうではない。

2024-06-20

クローズアップ現代の「クローズアップ現代 女性たちが去っていく 地方創生10年・政策現実ギャップポスト流れてきたんだけど、コメント欄見ながら自分の家ってスゲー珍しいんだなって思っちゃった。

小さい頃から親共働き・母親仕事が忙しくなってからは基本料理父親掃除は週末に母親が。それ以外は仕事でいない日以外は父親、いない日は母親自分兄弟で回してる。

父方の祖父母の家に行く時も基本祖父母家事分担してて、正月とか盆はむしろ母親は飲んでグースカ寝てる……みたいな家庭環境に育ったもんで「女は炊事をやらなければならない」がマジでテレビの中の世界なんだけど。己の体感がこれなもんで「それが普通なのか……?」ってなっちゃうんだよな。

実際問題そういう家とそうでない家とどれくらいの割合なんだろ

2024-06-18

安倍晋三の死をニュースでみるというのはものである

   令和4年7月8日に、延岡市バクサイをしている老婆が、テレビをみていたときに、緊急テロップ放送が入り、安倍氏散弾銃で撃たれた、という字幕が入ったであろうことは予想される。

  それにもかかわらず、ババアが、それによって何も考えなかったという場合は、寝ていた、という可能性もあるが、さすがに、ニュースが流れたときに、全員が寝ていた、ということは考えられない。

  従って、それをみたときに、バクサイの婆の頭がどうなったか?ということが知りたいのである。 バクサイの婆はあるいは、警察官女性と違って、そこまで、安倍晋三地方創生を信じていない可能性が

  あるので、八田与一も、延岡の婆も、何も思わなかった、という可能性もあるが、この事件について、インターネット上には何も書き込みがないので、バクサイの婆が何を思ったのかと言っても、知りようが

  ない。他方で、延岡署の警官宮崎市公務員、などになると、18年間、生活を支えてきた者であるから、この事件でどうにかなったはずであるしかし、実際に、安倍晋三が好きだった人が、この

  事件テレビに流れたときに、その人がどうなっていたかと言っても、分からない。

日本人口に関する統計的に、地方若い女性が都会へ流出する動きは見られますか。

統計的に見て、日本地方から若い女性が都会へ流出する傾向は顕著に見られます。以下は、その動きを示す主なポイントです。

### 人口流出実態

1. **人口移動報告**:

総務省人口移動報告によると、地方から都市部への人口流出は続いており、特に若年層の女性流出が目立っています東京都を含む首都圏への転入超過(転入者が転出者を上回る現象)は顕著です。

2. **若年女性流出**:

若い女性(15~29歳)の流出は、地方にとって特に深刻な問題となっています。これは、進学や就職の機会が都市部に集中しているためです。また、都市部生活利便性や多様な就業機会、文化的な魅力などが地方に比べて高いと感じられることも要因です。

### 統計データの例

内閣府の「地方創生に関する現状と課題」によると、地方人口減少は若年層、特に若年女性流出が大きな要因であるとされています都市部特に東京都区部)への流入は続いており、地方の若年女性人口が減少していることがデータで示されています

総務省の「人口移動報告」によると、毎年多くの若年女性が進学や就職のために地方から都市部へ移動しています東京都への流入特に顕著で、これが地方人口減少に拍車をかけています

### 地方創生の取り組み

政府自治体は、地方創生の一環として、若年層(特に女性)の地方定住を促進するための様々な施策を展開しています。これには、地方での就職支援子育て支援、住環境改善などが含まれます

### まとめ

統計データは、地方から都市部への若年女性流出が続いていることを明確に示しています。この傾向は、地方人口減少や少子高齢化の一因となっており、政府自治体にとって大きな課題となっています地方創生の施策成功するかどうかは、この人口移動の流れをいかに緩和するかにかかっていると言えます

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-31

  学校法人順正学園九州医療科学大学という組織もっとも糞な大学である。 気持ち悪くて仕方がない。理由は次のとおりである学校法人順正学園として発足した当時、

  延岡市長は、令和3年に亡くなった首藤正治の前の市長か、首藤正治に交代するギリギリ時代であり、延岡市内の高校生の間では、糞Fランク大学であるし、入試要項パンフレット

  配布されていたが、誰も読んでいなかった。平成14年を過ぎると、同法人は、吉野町にある、遊園地として有名になり、現在のような犯罪性の高いガキではなくて、当時延岡市に住んでいた

  明るいガキがキャンパスライフを送るところとして有名化した。平成18年以降になると、同キャンパス恋愛至上主義流行し、こうすけがそれに嫉妬して、顔面陳列祭ですか、といったような

  書き込みをしていた時代もあったが、同法人は、その後しばらくも、レジャーランドとして有名であった。しかし、平成24年以降の安倍政権になってから地方再生地方創生を掲示し、多くの

  実力のある研究者が都会からこの大学に流れ込み、現在では、実力のある科学大学として、完全になりすましており、かつてのような超絶アフォレジャーランドであるという触れ込みは、現在

  延岡市では完全に消滅している。

2024-05-23

anond:20240520204610

かかる生活費奨学金を無利子で貸し付けて

卒業後にその村で就職すれば返還免除される制度もっと普及させればいいよね

姨捨山ならぬ子捨て村で地方創生しよう

2024-05-17

維新しろ市長しろ地元地元言っといて結局東京行くんかい!って

チーム愛を口にしながらFAみたいな

…でもさ、地方創生とか言っとるお偉いさんの御子息、東京大学行って東京就職してるパターンだらけなんだよな

分かってるんだよ皆。

2024-04-25

いや地方創生とか言ってるのに消滅自治体ってなによ?

地方創生で金出せよ

消滅しないようにたくさん出せばいいだろ

アホなのか

2024-04-15

anond:20240414130047

竹中擁護するつもりは毛頭ないが、Webで拾ってきたものを貼っておく。

信じるか信じないかはあなた次第です。

派遣の拡大は、厚労省がやったこと」

高橋 竹中さんがされてきた派遣の拡大とかですね。

竹中 いえ、そこが間違ってるんですよ。厚生労働省がやったんです。私は1990年くらいからずっとやってるし、小泉(純一郎)内閣10年以上前からやっているし、現実にそういう働き方をしたいという人が多い。ついでに言うと、派遣は全労働者わずか2%です。

 ワイドショー的な議論だと、「派遣は悪いことである、それをやったのが竹中である」みたいなことを平気で言いますけども。これもう100回ぐらい、そうじゃないって説明したんですけど、みんなもう面白おかしく言ってるだけです。

 もう一つ、やはり地方創生はすごく重要テーマになってきています。ご存じのように、パソナ2020年9月から本社機能の一部を淡路島に置いていますけれど、そうした地方創生基本的な方向について意見を言っていました。

https://bunshun.jp/articles/-/64145?page=2

2024-04-07

anond:20240407161904

お前とはわかりあえないな

北海道西日本地下鉄を作って雪が降っても移動できるようにするべきなんだ

そして山手線のような本数にすればみんな乗る

金は政府が出し地方創生すればいい

2024-02-18

anond:20240218115032

内需無視した輸出促進策が

長期的には日本国民の購買体力をなくすことにつながるっていうのはまあわかる

サステナビリティだいじ

でもだからいま内需拡大に対しても

経済刺激策とか労働市場改革とか社会保障の充実とか地方創生とか教育投資とか

色々やってるんだと思うけど…

増田はそういうのが見えてない人なのか

あるいはもっとやり方があるって思ってるのかはちょっとよくわかんない

2024-02-11

日本は山がちで住む場所が少ない←これのメリット

メリットあるとは思わなかったが

小さくまとまることでインフラが充実して反映しやすかったらしいね

おまけに全部海辺から港が栄えた

かに色んな場所に散らばったらインフラ作るのめんどくさいよな

 

そろそろ地方創生みたいな動きも逆転するのでは

2024-01-03

被災地は復旧しなければならないのか

人口減の中で。

これから学校病院水道ガス電機、インターネットetc... 維持できなくなる。 かもしれないじゃなくて。1億人を切って超少子高齢化社会になる。たくさんの老人を少ない若者の稼ぎで維持しなきゃならない。

鉄道なんか分かりやすい。採算の維持できない路線がたくさんある。あれもいびつ中途半端で、私企業だけど元国営公共交通機関利益の追求だけでは許されない社会性を持っている国鉄分社JRグループ

採算合わないか廃線します→自治体として許容できません(?)→議論膠着 が長年続いた結果、ようやく国交省仲裁に入ることにして議論を進めようとしてる。廃止前提ではなく って言ってるけど、言うだけだと思う。廃止しないと回らないんだもん。

最近千葉市文句言ったらしいけど、市として人口が減ってるのを無視して儲からない路線を維持しろってのは無理でしょうよ。言いたいだけ言う資格無い。

https://tetsudo-ch.com/12933397.html/2

話を戻す。

地方創生被災地復興、いいと思うよ。でももう無理だよ?茹で蛙だよ?今。 ドラスティックに変わることが出来ない、現状維持の徐々に遅々とした変化しかできないこの国。有事になってから20年前に分かってた問題に急いで取り組んだところで焼け石に水なのよ。出生率しかり。何が異次元だよ。普通もいいところだろ。

都市圏に人を集中させて、インフラ維持するコストを下げないと国を維持できなくなる。

集中させるというのは、専念させるという意味。集中と選択効率の悪い人口密度の低い地域を捨てるということ。子供が少なくなって学校の統廃合をしなきゃいけないのに、そんなことすら住民同意を得られず時間がかかっている今日SF作品日本沈没のような全国級の災害でも起きない限り変わらないこの国は衰退の一途を辿るしかないのか、非常に気がかりである出生率で言ったら韓国も超やばいからあちらの方が先に沈むかもしれないけど。

2023-12-26

anond:20231226110854

郊外再生とか、地方創生みたいなもの幻想で、緩やかに中心以外が衰退していくのがこれから日本だろう。

地方活性化ができるのは、工場を誘致して安い労働力として日本人が働く場所を作るとか、海外観光客が来てくれる観光地を整備するとか、そういう場所に限られるだろうし。

2023-10-29

都会の人にとって地域意味が変わった?

この前、あるオンラインイベントに参加して話していたときにある参加者から、その参加者が参加した別イベントに参加していたある参加者からこんな質問を受けたという話題が出た。要は又聞きの話し。

みなさん「地域」って言葉をどういう意味で使っていますか?

私は、自分が住んでいる市町村身の回り場所といった回答をした。辞書を引いても第一義とそんなにズレていないのではないか

区画された土地区域一定範囲土地

2 (日本、または国際社会が)独立国として承認していない領域。また、ある国の領土の一部であるが、本国とは別の体制を認められている区域自治領植民地などをいう。

地域(ちいき)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

その参加者が参加した別イベントに参加していたある参加者が言うにはこうらしい。

都市に住む人にとって、地域とは田舎地方意味として使われている。

なるほど。地域 = 田舎意味が変わっている?という発見に、私が参加したイベント話題になった。また別の参加者から総務省の「地域おこし協力隊」のせいではないかという意見が出た。

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。

地域おこし協力隊

しかにこのこの文脈では地域地方過疎化している田舎解釈してもおかしくない。別のサイトでも都市から地方へ行くことが暗黙の前提として説明されている。

地域おこし協力隊とは/ニッポン移住・交流ナビ JOIN

逆説的に「地方創生」という言葉が弱くなったんじゃないかという意見も出た。

2023-09-30

ふるさと納税菅義偉推し進めていたことをあげつらって「売国奴総理大臣してたようなものだ」という人たち

ちょっと理解が出来ないな。

ふるさと納税ってそんなに悪政か?

自治体労働力無駄遣いしてると言われるけど、そもそも地方税の収支バランスを取ることはもとから無駄な労力だったわけじゃん。

今はそれを弱肉強食かすることで死んだ地方自己責任論のもと強者目線では効率化されていってると思う。

中央に手間だけ押し付け自分たちピーピー悲鳴を上げているだけで済まそうとする受け身体質の自治体の多くが自立心に目覚めてる。

そもそも地方創生の本質地方に「自分たちが頑張ることしか道はない」という自立心を促すことであり、へその緒から栄養を貰えばいいという甘えさえ産んでいた今までの地方財政制度はそれを阻害してたんだよね。

それはまるでパート賃金の見えない上限のごとく「下手に頑張るだけ損じゃね?」という閉塞感を産んでいた。

でも今は頑張れば頑張るだけ結果が出る理想的競争社会地方財政に開かれている。

一見強みのない自治体であっても様々な創意工夫に寄ってふるさと納税で優位に立つことが可能

「弱いままでもいいんだよ」という態度は一見優しい用に見えて実際は相手いつまでも弱者として縛り付ける見限りでしかなかった。

強くなることを義務付ける野生の価値観に戻ったことで地方は再び活力を取り戻していってる。

そういう見方は出来ないのかね?

ペシミズムニヒリズムを一度脇において世界フラットに見てごらんあれ。

2023-08-18

anond:20230818170544

ふるさと納税は、制度ができた経緯からしトータルで損だの云々は主眼じゃない。

有名な話だけどふるさと納税という制度を作ったのはガースーこと菅前総理。ガースーが総務相時代に立ち上げて官房長官時代に完成させたもの

ガースーはこのとき建前では秋田県出身エピソードを元に地方創生格差是正のためだと喧伝してたけど、実際の本心は、地方交付税交付金の采配に基づく総務省官僚既得権益をぶっ壊すのが目的

毎年総額十数兆円の交付金を全国の自治体に配分する総務省権力はまぁ絶大で、最近時々ひっくり返されたりしてるが、例えば兵庫県の前知事みたいな元総務省官僚天下り爺(次の斉藤も元総務省じゃないかというツッコミは一旦置いといて)がいっぱいいる。ポジション知事だけじゃなくて色々あるけど。

もちろん他の省庁も地方自治体への天下りはあるが、自治体にとってお金配りおじさん元締めの総務省はまさに別格。

そういう総務官僚既得権益天下り構造にメスを入れようとガースーが導入したのがふるさと納税

ふるさと納税で、地方自治体が曲がりなりにも自前で稼いで地方交付税交付金への依存度を低減させ総額自体圧縮し、自治体への総務省支配を弱めようとしたんですな。

ガースーは反対する総務省高級官僚を全部左遷させてふるさと納税制度を推進したそうですが、逆にいうとそれだけ総務官僚抵抗したということ。

まとめるとガースーの総務省改革集大成として出来たのがふるさと納税であって、ガースーに言わせりゃ業者への資金流出必要コストでそれを払っても余りあるメリットが得られるちうことになるんですね。

追記

総務省自治体支配やら既得権益やらそんなもんあるのか?陰謀論では?と疑う向きも有りそうなので

所詮フライデー(笑)ですが総務省権力の一端を示す記事を参考に提示しておきますね。

https://friday.kodansha.co.jp/article/327785?page=1

2023-07-28

保険証不正使用600万件はデマだった

7月26日参院閉会中審査厚労省伊原和人保険局長が答弁してるんだが

1. 不正使用件数は把握が難しくわからない

2. 古い保険証の使用が年間600万件

と言ってる。

後者不正使用と主張する向きもあるだろうが、保険局長不正使用とは分けて答弁してるので政府見解とは違うと言えるし、一部のブクマカが言う反社どうこうは当たらないだろう。

不正使用600万件とかコメ付けてた人たちは、誰かに一杯喰わされてたってことになる。

情報戦」として自ら進んでデマ撒いてた戦士もいるだろな。本当に頭がくらくらするよ。部屋にエアコンが無いせいもあるが。

ソース参議院インターネット審議中継

2023年7月26日参議院閉会中審査

地方創生及びデジタル社会形成等に関する特別委員会

上田勇(公明党)の質問への厚生労働省伊原和人保険局長の答弁部分(1h21m)

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7581#4860.0

2023-07-23

東京最低賃金が上がっても反感を買うだけ

東京は据え置きで

地方地方創生事業から補助金を出して、最低賃金東京に揃えればいい

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