はてなキーワード: フライングとは
一時期左京区に住んでたが、あのあたりでBBQする一家がいたら文字通り煙たがられそうなもんだよな…と思いながら読んだよ。
川の上流は鹿や蛍が居るから人が荒らすのを嫌がってるような場所も多いし、山が近いと匂いにつられて猿や猪が降りてきたりするから危ないとも言ってた。
山と川にそんな近くないのかもしれないけど、北区方面もそんな変わらんのじゃない?
自分も京都住む所じゃないなと早々に退散したけど、窓から放尿はやべーとしても、その家主のおじさんが「いけずな人」かどうかは難しいとこだと思うけどねえ…。
あと偽の車掌や、フライングキレ野郎は京都じゃなくてもいる。ナーバスになってんのかもしれないけど、全部京都のせいだ!というには増田は繊細ヤクザっぽいので1度切り替えた方がいい。その近隣住民と他の人間は地続きなわけじゃないぞ。
小便してるのがわかるような距離なら、肉焼いてるニオイは届くだろ
建築中の侵入が本当にそいつなら向こうも完全にマトモとは言い難いが、向こうは向こうで「家の向かいに迷惑一家が引っ越してきた」ぐらいに思ってそう
フライングするほうが悪くね?
「あいつ以外にも変な人が近所にいる。路線バスの中で自分が車掌になったみたいに振る舞う人とか、信号が変わって横断歩道を渡る時に、ちょっとでもフライングすると大声で怒鳴る人とか」
フライングすんなよ。変な人はおまえ。
昨年の春から、京都の北のエリアに分譲地を買って、家族で住み始めている。
結婚して数年。子どもが大きくなってきて、アパートでは手狭になってきたし、旦那と私の給料も少し上がっていて、そろそろ時期なのではと思っていた。
シミュレーションでは将来が厳しい可能性もあったけど、思い切ってモデルハウス見学会に参加して、分譲予定の土地を見て、空気がおいしそうなところだったので買うことにした。
今では後悔している。
もっと別のエリアにすればよかったと思うし、情報集めが不完全だったとも感じてる。周辺に公共施設があるとか、道路網の充実とか、ショッピングよりも大事なことがあった。わかってなかった。
近所にどんな人が住んでいるか。異常な人間が住んでいることを把握していればよかった。不動産会社に苦情を言ったけど、「重要事項説明書に書くことでもないですし、もし書いたら人権侵害になりますから」とのこと。大手だと思ったから信用してたけど、そんな甘いものでもないよね…。
愚痴らせてほしい。おととしの秋だった。思えばラストチャンスだったかもしれない。新家の建築中のこと。不動産会社から連絡があった。「大工さんから情報提供がありまして。夜に、建築中の宅内で翌日の作業準備をしていたところ、ドアがいきなり開いて男が入ってきました」とのこと。男は大工さんと鉢合わせると逃げていったらしい。
まだドアを据え付けたばかりで、電気が通っておらず防犯機能がオフになっていた。警察に言っても捜査は進まない。一応家主には連絡すべきということで、不動産会社が連絡してきた。
旦那には当然報告した。不安そうにはしてたけど、「もう契約したから。不吉だけどこういうこともあるよ」と他人事のような反応だった。ちなみに、ほかのお家は大工さんがすでに引き上げており、鍵がかかっていて無事だったらしい。
今の話をしたい。
結論をいうと、おそらく建築中の家に入ってきた男に苦しめられている。去年の春に越してきてすぐ、近隣の家の人が挨拶にきてくれた。京都市の人って冷たいイメ―ジがあったけど、向こうから来てくれて、親切に暮らしの案内をしてくれた。見知らぬ土地だったので正直ありがたかった。
でも、その折、新しくできた新築家屋をずっと見つめてくる男に気が付いていた。向かいに住んでいる和風の家に住んでいる男だった。道路を挟んで男の家の敷地から見詰めてくる。おそらくだけど仕事はしてる。朝の時間に茶色いツナギ?ていうのあれ……で出かけていくところを見たことがある。
正直気持ちが悪かったけど、いろんな地域にいろんな人がいるだろうしということで我慢していた。いつかはなくなることを信じて。
日曜日に子どもを庭で遊ばせている時だった。向かいの家の二階の窓が開いた。すると、その男がひょっこり身を乗り出した。その男は、ちょっと周りを見渡すと、二階の窓からそのまま……おしっこを始めた。ごく普通に始めた。最初、なにが起きているのかわからなかった。
とにかく、明らかにそれだった。言葉にもしたくない。うちの子どもがそれに目をやっていて、私の方を見て「あれ」と言い始めるところで、手を引っ張って家の中に入った。
なにが起きているのかわからなかった。もう嫌だった。「選択を間違えた」とその時感じた。私は間違えたんだ。なんでもっと、新居を慎重に選ばなかったんだろう。
ほかにも異常な行動はあるんだけど、あとひとつだけ言わせてもらう。
8月だった。日曜日。夫の同僚が集まって庭先でバーベキューをしていた。私も参加させてもらって、賑やかな雰囲気で楽しんでいた。
あれのことが頭をよぎって、向かいの家の二階を見ることが何度かあった。でも、その気配はなかった。あの男が二階から小便をするところは、この時点で3回は観ている。
もし、あれが出てきたらどうしよう。みんなに観られたらどうしようと不安になっていた。
時間が経って何事もなく、安心した気分でバーベキューを楽しんでいたけど突然だった。「おい、お前ら!!」という声が後ろから聞こえた。
あの男だった。道路を超えてうちの敷地内に入ってきたところで旦那が静止した。覚えてる限りでは、
「なんですか、あなた?」
「あの家に住んでます。バーベキューくさいんでやめてくれる?」
「あの家の二階に住んでます。やめてください」
「いや、どう見ても離れてるでしょ。くさくないでしょ」
「ほな警察よぼか!!」
もう辛いので、これくらいにさせてほしい。
その後、本当に警察が来た。あいつが家に引っ込んだ後で通報したみたい。
お巡りさんは、「ご近所トラブルは基本的に関わらないが~うまくやらないと刑事事件に発展して~」みたいなやり取りを旦那としていた。
それからも嫌な事が続いた。何度も。何度も。何度も。
あの男がいる、向かいの和風の家の世帯主との話だったら、とっくにしてる。まったく効果がなかった。漫画で見るような嫌な京都人の象徴みたいなキャラのおじさんだったよ。あの男があと30年経ったら、ああなるんだって感じがした。
どうしようもない状態だ。どうすればいいんだろう。ノイローゼに近くて、仕事の方もうまくいかなくなってきた。
しかも、あいつ以外にも変な人が近所にいる。路線バスの中で自分が車掌になったみたいに振る舞う人とか、信号が変わって横断歩道を渡る時に、ちょっとでもフライングすると大声で怒鳴る人とか……。
アドバイスがほしいとは言わない。私達の問題だから。自分で解決しないといけないんだと思う。
同じ分譲地を買った人も、あいつの言動には腹を据えかねている。今度は行政に相談をしてみる。いや、その前に町内会長さんかもしれない。近所の人に相談したら「間を繋いであげる」って言ってた。
近所のお爺さんが言うには、あの男は高校の用務員をしているらしいとも聞いた。あの親も元公務員で。だとしたら、職場を突き止めて役所に苦情を伝える手もあるのかもしれない。
情報提供しても意味は薄いと思うけど、京都市の北の方の、佛教大学と立命館大学の間くらいの地域になる。地図を見ながら書いてるわけじゃないので、体感の部分はあるけど。同じ失敗を繰り返す人をゼロにしたい。
先達として注意を呼びかけて終わりにする。立地よりも大事なのは、近所にどんな人が住んでいるかだ。今回の失敗を肝に銘じたい。とはいえ、次回がきてもやり切れる自信がない……。
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少しずつ読ませていただいてます。
ポカミスで時系列が変になっていて直しました。住みはじめたのが去年の春先です。
本当読みにくくなってごめんなさい。
ずーっとESを書き続けた1ヶ月だった。書いては添削に出し、書いては添削して...の繰り返し。業界を絞っているのでどの会社も聞いてくることや志望動機は似たようなものだし、正直しんどい。
基本的に自宅で済む内容だし、一日中潰れるものでもないので、楽といえば楽なのだが、同じことし続けるので飽きる。また、土日に面談やって平日に空き日ができるなど、曜日感覚が崩壊するのもまたしんどい。
自分がアウトプットしたことに対するフィードバックが無いこともつまらない。
フライングするような会社は一通り出し終えたのだが、3月からまたドバっと採用が始まるそうなので、明後日から少し憂鬱である。
就活ってこんなにダラダラ進むもんだったんだな~
子供産んで2年。来年40。渋る夫を説き伏せて二人目不妊治療に踏み切った。
1回目の移植、いっぱつでうまいこと行くわけなく心拍確認後に稽留流産。心身ともにくらう。
第一子の前にも同じように流産してて、不育症の検査なんかも挟みつつ回復待ちで半年足踏み、ようやく今月2回目の移植。だったんだけど今回もダメっぽい。フライング検査で一瞬陽性反応出たのぬか喜びだったな。はぁ。
残機ないからまた採卵からかー。わたしまた赤ちゃん会えるんかな?もう時間がないよ。
作ろうと思い立ったらすぐ妊娠できる人とはそもそも話が噛み合わないし、かといって一人目不妊で治療がんばってる人のしんどさもわかるからおいそれと同志ヅラして声をかけられない。誰とも分かちあえず孤独でつらい。
これを言うとボロクソに叩かれそうだから本当は言いたくなかったけど言うけど、
なんでこんな嘘ついたかというと、
ミラーリングを徹底するなら俺が求めて良いのは「彼氏いたことあるけど処女」まで許容しなきゃいけないけど
だからといって「相手には処女であってほしい」と書くといくら何でも生々しいし
セックスの事しか考えて無さそうなキモさに自分自身が耐えられなかったから、
「恋愛経験が無い」と嘘をついてまで条件を捻じ曲げてしまった。
自分が唯一付き合った事がある彼女は人当たりが良くて男女分け隔てなく友達が居るタイプで恋愛経験もそれなりに豊富だった。
彼女と付き合って初めて自分に独占欲という感情があると知った。
過去現在未来全てを独り占めしたいと思って、彼女の元彼や友達に激しく嫉妬し、
誰かに取られてしまうんじゃないかという不安と恐怖で頭がおかしくなった。
あと、付き合ってて明らかに自分だけ舞い上がってたのもきつかった。
彼女にとっても自分が初彼氏なら良かったのにってずっと考えてた。
だから、同じスタートラインで、お互いの独占欲を満たして、同じ温度感で、同じ時間を積み重ねたい。
そして、そういうのを素晴らしいと思う価値観の女性を、俺は素晴らしいと思う。
そういう欲求。
ちなみ相手が本当に恋愛未経験なら俺の方が微妙にフライングしてる事になるけど、
俺に彼女居たことがあるなんで絶対にバレないくらい俺はキモいの自信がある。
むしろ彼女居たことあるって言ったらそっち方が絶対に嘘つき扱いされる。
だったら良いってもんじゃないし誠実さは著しく欠いてしまうけど
「彼氏はひとりまでなら居て良くてセックスしてないならOK!」とか細かく書いたらそっちの方がキモ過ぎてヤバいと思うので、恋愛経験無い子という条件にさせてくれ。
・笑いの閾値が低い
自分と一緒にいるときに楽しいとか面白いとか思って欲しいけど、
俺も誰かと付き合った事が無くて。
同じくらいのテンションで、一緒に経験を重ねて、歳を取って行きたい。
・ご飯を作らない
ご飯を作ってくれるって凄くありがたい事だと思うけど
それをしてもらうとギブアンドテイクが偏り過ぎるのが嫌。
彼女に作ってもらったから次は自分が作らないといけないってなるのが嫌。
別に飯作ってもらったギブを飯を必ずしも作るというテイクで返す必要は無いけど、
じゃあその分俺に何ができるのか?金稼いで来れるのか?と言われるとNoなので、
ご飯は作らない子の方が良いなぁと思う。
あと作ってもらって不味かった時に残すのも嫌だけど我慢して食べるのも嫌だし。
・俺の事を見下してあきれたり嘲笑わない
俺は発達障害で、アホな事言ったりやったりするんだけど、
男の友達って「なにやってんだよ!」みたいな、所謂ツッコミ的な感じで笑いに変えてくれるんだけど
女って呆れてみたり見下したような笑い方したり、言ってる事が通じてるのに意味不明なふりをしたり、
言葉で表すのが難しいけど、そういう事よくするじゃん?
そういうのが本当に嫌いだから彼女にはそういう事しないで欲しい。
当然、俺もやらない。
・タバコ吸わない
当然、俺も吸わない。
・異性の友達が居ない
自分で書き連ねて思ったのが、確かにキモいし高望みっぽいけど、
これって本当に高望みなんだろうか?という事。
自分は「そういうお前はどうなの?」という質問にしっかりと答えられる。
以上、「なんとなく良い人が現れればいいな」という童貞が、具体的な条件を書き連ねてみました
年末年始に向けて実家に家族が集まった。だらだらとみかんを食べたり、ゲームをやったり、ずっと楽しくやっていたのに、今朝家族喧嘩が勃発した。原因は伏せるが、とにかく当事者たちが最悪な選択肢を選び続け、どんどん悪い方に進んだ結果心を抉るような口汚い罵りが発生した。本当にクソみたいな展開だった。
でも、止める間がなかった。
雰囲気が怪しくなってきた段階から少しお腹が痛いような気がしていたが、負の感情が部屋に充満するとともに心拍数が上がっていき、心拍数と連動するように腹痛の波が襲ってきた。元々うんこがしたかったのに、そこにストレスとプレッシャーが加わって本格的な便意へと進化したのだ。家族の怒りのボルテージが上がっていくのを傍観しながら、肛門をノックしてくるヤツをなんとか鎮めようと無意味にラマーズ呼吸法を取り入れてみる。だめだ、全く効かない。今すぐトイレに行きたいのに、口論をしている家族を目の前にしてその場を去ることなどできなかった。
そこで口汚い罵声が飛ぶ。聞くに堪えなかったので「ちょっと、その言い方はないでしょ」と言いたいのに、ちょ、で息を呑んだ。声を出すと尻へと向けていた集中力が切れてしまうのだ。家庭の崩壊と水門の崩壊、どちらを優先するべきか一瞬迷ったが私は後者を選んだ。どうせ今更私がうんこを垂れ流しながら止めたところでだ。一度口から出てしまった言葉はもう戻せない。家族は自分の発言に責任を持つべきだ。そして、私も一度尻から出てしまったうんこは戻せない。責任を取りたくないので、私はうんこにフォーカスする。
比較的平和な我が家でこんな家族喧嘩が起きるなんて…という気持ちと、なぜそんな一大事でうんこチャンスが…という気持ちがせめぎ合う。家族がとんでもなくクソみたいな喧嘩をしている、という事実があまりにもショックだったが、クソを漏らす方がショックなので耐える。
そうこうしているうちに一人が部屋に戻り、もう一人が無言で片付けを始めた。喧嘩が終わったのだ。いや、正確にはそれ以来家族は顔を合わせず今この瞬間も冷戦が続いているが、とにかく私の体がフリーになった。フリーになれば、後はトイレに直行するだけである。であるのに、体が動かないのだ。脳内にけたたましいサイレンが鳴り響いているようだった。動いたら、だめだ。今動いたら、出る。
色々と覚悟をして目を閉じて深く深呼吸をしたら、その場に残っていた家族が「何?」と刺々しい声で訪ねてきた。私が二人の喧嘩に不満を抱いて溜息を吐いたのだと勘違いされたらしい。射殺さんばかりの眼力にビビって肛門がキュッと閉まる。不幸中の幸いだ!いいぞ!
「い、イヤ・・・なんでもない・・・」と絞り出し、肛門に力を入れ、右手で必死に左手のひらの親指の下あたりを押しながら(なにかツボがあるらしい)、体がなるべく揺れないようにスススーとトイレに向かう。喧嘩を目の当たりにした恐怖と、お腹と肛門に押し寄せる波で心臓が爆発しそうになっていた。気道に大きな梅干しが詰まったかのように喉が窮屈だ。
トイレの前に辿り着く。不思議なことに、ゴールが見えると途端に痛みが増すのだ。フライングでアップを始めるうんこをなだめることはできない。ここまでくると吐き気と勘違いしそうになる。口の中にサラサラとした液体が集まり、下からではなく上から出したくなる。大慌てでドアを引き、体を中に滑らせ、ドアを閉める。鍵を閉める余裕はなかった。ズボンとパンツを同時に掴んで一気に下ろす。尻が便座にふれる0.5秒前に肛門が崩壊した。でも、間に合った!
そこからはとにかく流れに身を任せる。お腹のドクドクとした痛みは続くが、痛みの波に合わせてちゃんと出てくる。水面に着地する音が妙に心地よい。この瞬間だけは緊迫した家のことを忘れることができた。何も気にせず、心配することなく、自分のことに集中ができた。
そうして、肛門のひりついた痛みと引き換えにお腹の痛みを解消した私は入念に尻を拭き、パンツをあげ・・・ようとしたところで、見てしまった。パンツに残るシミ。
そう、私は間に合ってなどいなかったのだ。
いつ?どのタイミングで?一度はキュッと閉じたはずの肛門。あの直前か?それともその後トイレに向かう時に力が抜けたのか?それともトイレに到着してパンツを下ろす瞬間、もう出ていたのか?わからない、何もわからないが、幸いシミは小さく、おそらくスタンバっていた第一号(水っぽい)がちょっと出てしまったのだろう。なぜ気づかなかった?漏れた液体に気づけないほど余裕がなかった?
とにかく私は人生初のクソ漏らしをしてしまったのである。ある意味人生の経験値を獲得したので、どこかに残しておこうと思ってここに書いた。
一式陸攻の渾名として「ワンショットライター」(一発着火ライター)または「フライング・ジッポー」(空飛ぶジッポー)が有名である。これは翼内の燃料タンク容積が大きく、加えて防弾タンクの採用が進まなかった関係で、被弾に弱く、一掃射で炎上したという意味で使われた。
このニックネームについて、日本の著作では、1952年(昭和27年)初版の堀越二郎・奥宮正武『零戦 日本海軍航空小史』ですでに言及されている[3]。その他、1942年2月に空母レキシントンを中心とする米機動部隊がラバウルへの空襲を行った際に迎撃に出てきた一式陸攻17機中13機を撃墜したレキシントンのF4F隊のパイロットが使い始めたと言う説もある[4]。一方、航空評論家ウィリアム・グリーンが自著中で“日本人のかげ口”として引用しているということに過ぎず、真偽の程は疑わしいとする意見もある[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F
屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
パラ様 生え際
ホケマクイ
ブッチーン 灯花
ぶっこぉすぞー
るくしおん しびれるぜ、鋼の
ティプトリー・ショック
「デストロイがいいね」と君が言ったから六月二十四日はUFOの日
わたるが死んじゃう
琵琶湖タワー
猫いらず 口の周り 光る
尸条書
立方晶窒化炭素
ドーマン法
ひだまりスケッホ
空飛ぶ冷し中華
セーラー戦士が全員ブルマーだったら、アニメ史を変えていたと思うね
34歳児
実はまだ2階に
アリオク
緑はいらない子
そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです
おかしとか食べる
T-34が倒せない
さあ牛だ
セノバイト
omegaの視界
ぽこにゃん
だぞなもし
倒福マーク
ボッキアウト
フムン
ユープケッチャ
目なき顔のジールバ
やったー+1 シヴィライゼーション
ルロス ロルス
玉音盤奪取
ハレとケ
もえたん 06話
路肩のピクニック
白楽電の詩
ガッシボカ
聖なんとか女学園
クートニアン
お脱ぎなさい
グンニョキ
強さ激しく変動
南斗聖拳108派一覧
みなぎる力がみなぎるぜ
力こそパワー
重い生理が来たみたい
4ひえた
ムーミンパパ海へいく
チャンパーノウン定数
見知らぬ国のデイトリッパー
紫暗号
いざり
比留間 京之介
この娘、最後死んじゃうんだよね
旧神なんていないよ
棒シムーン
S級だけどめどいんでB
オレモダビール
"オナホさん"
アントノフ 積載量
黄金の真昼
Let's Beginning to Look Alot Like Fishmen
けいせい出版
共生るんです
ガネッコ
莫迦め 死んだわ
スコープドッグ 装甲厚
かみそり半蔵地獄攻め
クンデラ 不滅
如意棒 重さ
ちびくろサンボ 枚数
俺のケツをなめろ
大胖女人
大司令症候群
gunyoki
グンニョキ
おしつおされつ
どうしてエレクチオンしないのよぉぉぉぉ
こぐにっしょん
虹作戦
燕山夜話
ドラ28
中国人の部屋
エロ イッカイヅツ
菊屋橋101号
システムショック
ゲバルト・ローザ
完全黙秘
唸るコカトリス亭
みずずちん
なんてこった 死の宣告
アンダーダーク
ロンゴ・ロンゴ
ゲオルギウス
毒薬仁
まじかるぴゅあソング
だいす☆くえすと
つめたく冷えた月
フンカーリート
Shang-Du
水エタノール噴射
願望機
舟に棲む
rom ヘッダ 削る
長靴いっぱい食べたいよ
陣形技 閃き
ハリマオ
ぺちんぺちん
カタリナ おそるべし
野月まひる
マライア 多摩
素敵医師
相沢 祐一 最強
みなみおねいさん
あまぞn
夢のクレヨン王国 SONGBOX
振武刀
クリントワン
ロイさーん
レムコレクション
カードゲーム テケリ・リ
グレゴール・ザザ虫
きみはホエホエむすめ
東方夢終劇
ファミソン8BIT
生きなさいキキ
dwarvish mattock
蟹工船 光線
パラシュート部隊 突然に
ゴクイリイミオオイ
アウト・オブ・眼中
モルディギアン
納骨堂の神
ヴェクナ
パラシュート部隊 突然に
情無用ファイア
末期 少女病
唸るコカトリス亭
アカディネの泉
ショスタコーヴィ
ジャック ケッチャム
シャノン 情報理論
ガロアの郡論
ルルスの術
ラヴォアジエ
宇津田さんの死
レムコレクション
佐保姫 信太の森
ころがる石のような俺の生き様
はしれぐずども
紫暗号
白い神兵
火のバプテスマ
清家理論
サールクラフト
lycanthropy
某研究者
アナ姫さま おげんきですか
オナホ 2番目
宇宙麻雀
電戦トリオ
乳ロマンサー
私は痛みだ
くやしい、でも ビルケナウ
グレゴール・ザザ虫
新藤幸司 CV
Chante キミの歌がとどいたら 先生
開路に時限のある リレー
Drizzt
ちんぽ生やして出直して来い
男根 恐ろしいまでに
コロラド撃ち
HEARTWORK
誠ぉっ そこにいるんでしょ
ずっとオレのターン
ぼくはぼくであること
おれがあいつで
アラバハキ
幻影都市
わたしこそ しんの ゆうしゃだ
クトゥル スペースジョッキー
フラッシャー付自転車
神よりも弱いただのオセロ
おがわみめい
水無神知宏
CARNIVAL 小説
じゃこつばばあ
生と死の境界 安置
うぉ、まぶしっ
ゼロで割る
ココロン
有尾人 フィリピン
子供達を責めないで
圧力計 連成計 BV
エドガー ダケェ
おびんずる
にこにこ商事
ひろ