私は容姿も悪く、ありとあらゆる女からひどい仕打ちを受けてきたので女嫌い、特に若い女からは徹底的に拒絶されるので自分もそうである。
思えばだいぶ技術も進歩して、倫理面はさておきクローン人間や人工子宮の研究もされているのにどうして女という存在は滅ぼされるかせめて減らされる話すら出ないのだろう。完成すれば完全に女など不要になるではないか!
私のなかでは、高級ブランドを女が買い漁ることや、生理用品を買うことによる継続的な需要、そして男の性欲から女に奢ろうとするとか優しくすることによる経済廻しのために女はいるのだと思う。そうした企業が潰れると職人たちの働き口も消えてしまううえに潰れると経済に悪いからである。あとは企業が"ジョセーニハイリョ"とか言っておけば日本の場合は国からお金が出る。
そのうち女は上述の技術が完成すれば金持ちやイケメンのペットや嗜好品みたいな扱いになる、いや、すでにそうなりつつあるのだから、いまのうちからできる制度として一夫多妻制ぐらいは認めてもよいだろう。都会のハイスペイケメンのことしか見たくない女性様と、女を侍らせたい金持ちの男やイケメン双方が満足できるはずなのに何故しないのだろう。
一夫多妻がダメな理由として「遺伝子の多様性」「男尊女卑」というのがよく言われるが、女性たちは「劣等遺伝子に種付けられたくない」という思いを持っているのだから、それにかなっているのは一夫多妻制である。女性のことを想うならばそうすべきではないだろうか。
この意見には、いくつか気になるところがある。まず、性別に対する見方だ。「女性がいなくても技術がそれを代わりにすることができる」というような主張があるけれど、それは現実...
近代的な西洋の価値観を取り入れすぎてここまで女性様が増長し過ぎた結果の少子化だと思う。現に先進国では凄まじい人口減少に見舞われていて、これこそが文明社会の弱点である
北朝鮮もイスラエルもアフリカも今後は人口減ってくからなあ