はてなキーワード: エンカウントとは
小学生は本屋で下着盗撮されて、中学生で露出狂に追いかけられ、高校性で痴漢や盗撮、歩いてただけで援交の誘い、大学生で東京に出ても痴漢、ストーカー、路上で襲われ、社会人になっても痴漢パワハラセクハラって経験してきても男の人怖いって思ったらいかんのか…差別なのか…別に何かして欲しいわけじゃなくて、怖いから可能な範囲で距離を置かせて欲しいだけなんだけどそれもダメなの?トラウマは乗り越えなくちゃいけないの?トレーニングとして男だけの飲み会に一人で参加しなきゃいけないの?わけわからん…
全員がそういう人じゃないってわかってるけど怖いもんは怖いんだ、あっちは体が大きいし力も強いし急に襲い掛かってくる人も稀にいるとかやばすぎでしょ警戒するのを許してくれ
ドラクエ5を一日でクリアできないか挑戦してみたら12時間51分でクリアできた。
以下、完走した感想。
・メンバーは主人公、スライム、ドラキー、スライムナイト、イエティ、男の子、女の子、ゴーレム、(一時期ビアンカ)
・主人公のレベルが低くて序盤しかモンスターが仲間に入らない。
・前半のメンバーはエビルアップル、イエティ、スライムナイト、主人公で、
後半は、スライムナイト、男の子、主人公、女の子。(ブオーン戦とゲマ戦でエビルアップル、ラスボスでスライムとゴーレムがちょい役で参加)
・雪の女王で2回全滅した。雪の女王のちからため→ベラを攻撃、でベラが即死する&ベラに命令はできないのでベラがルカナンを使うかどうかは運、で運ゲーだった。
・スマホ版で遊んだがとにかくエンカウントしない。天空への塔と迷いの森では5,6回しかエンカウントしなかった。
AI戦闘で魔法を使いまくってエルフの飲み薬/祈りの指輪を使いまくって、ラスボスでちょうど使い切るくらい。「呪文使うな」を一度も使わなくてラスボス撃破まで行ける。
・スマホ版では操作性の問題からボス戦でしか「命令させろ」を使いたくない。でもAIがアホ(まんげつそうを絶対に使わない/かならず気合ためを使うなど)なのでコツがいる。
たとえば主人公に星降る腕輪を付けて同じ仲間を回復してしまう失敗を避けるとか。
・スライムの出番があるかと思って育てていたが結局ラスボス戦のメダパニの一度しか出番なかった。SFC版からの変更の影響が大きい。
SFC版と違い、スクルト弱体化で使う機会がない&エビルアップルがルカニ使える&エンカウント少ないからニフラムいらない。
・なぜかイエティが何回やっても即仲間になる。HPと身の守りが異常に増える&氷・ヒャド系に対して完全耐性で何度か全滅を回避した英雄。
装備タイプが独特で宝箱で手に入れた強い防具をイエティだけ装備できる場面がよくあるので神。
見た目に反して攻撃力が低いのとAI任せにすると常に気合ためを使うこと、ラスボスまでに凍える吹雪/マヒャドの習得が間に合わないので注意。
でもAI戦闘じゃないとおたけびが効く敵が現れたときにおたけびを使ってくれる便利さを享受できないので迷いどころ。
・ドラキーのラナルータで時間短縮できたことが1回だけあったかもしれない。馬車がいっぱいなら最も預けて問題ない。
・ゲマ戦とブオーン戦でエビルアップルのルカニが必須になった。ブオーン戦はルカニなしでも天空の剣の凍てつく波動で何とかなるかもしれないが
ゲマ戦はルカニがないとダメージが通らない。女の子がルカナンを覚えるがレベル22も必要なので余裕で足りない。
・種は全部主人公に使っていたけど、ドラゴンの杖を手に入れるまでベホイミばっかしてるので全部スライムナイトでよかったかもしれない。
あと賢さの種だけは使わずに取っておいたが結局一度も使わなかった。売却かエビルアップルでよかったかも。
・ゴーレムを勧誘できるレベルが25で、魔界に行くためにエルヘブンに寄った時ちょうどレベル25だったので連れて行った。
サタンヘルムとゾンビメイル、ダークシールドという強い防具を宝箱から入手できるが、急いでゲームを進めると装備できるのはゴーレムだけ。すごいジャストフィット感。
・男の子のフバーハとザオリク使えなくなったら詰むのでエルフの飲み薬/祈りの指輪/復活の玉/いのちの石を持たせる。
・奇跡の剣と神秘の鎧で迷って奇跡の剣を買ったのが大失敗だった。
男の子は天空の剣があるし、主人公はドラゴンの杖がある。スライムナイトは吹雪の剣を装備すべきだし、いらないし回復量もゴミ。
・ドラゴンの杖を使うとドラゴラムの効果があるが魔界の雑魚敵の8割くらいは炎耐性が低いのすごい捗る。
SFC版では鬼エンカウント、少しでも衝撃を与えるとセーブデータが消えるという激しすぎる難易度があった。
PS2版とスマホ版を何回もプレイしたがどうしてもSFC版とは違う。
できればSFC版をもう一度やりたいが、みんながやってる違法な方法か、誰もやっていない合法で高価で場所も手間もかかる方法の2つしかないので
どっちもやってない。
だからあなたがかつて嫌なことをしてきたやつ(やつら)を思い出しては腹を立ててしまうなら赦さなくていい。赦す必要はない。
子どもの頃いじめてきたやつらのことを大人になっても不意に思い出しては腹が立つとか、そういった話によく「相手をまず赦しましょう」ってスピったクソバイスがあるがあれは気にしなくていい。
『まずは相手を赦してあげましょう。それがはじまり。そしてあのことがあったからこそ今があるということに感謝しましょう』
はあーー??!!なーにが感謝だよ。
生きてく上で頭のおかしいやつのエンカウント率は低いほうがいいに決まってる。
存在自体は数年前から知っていた。いわゆるWUG、わぐちゃん。
2012年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者7人により結成。以降、アイドル的な声優ユニットとして活動。またそれぞれが個別で声優としても活動している(Wikipediaより引用)
しかし私はBerryz工房やら、i⭐︎Risやら追うので手一杯だったため調べるまでに至らなかった。
今思うとなぜ迅速に調べなかったのか、と後悔ばかりではある。
--キリトリ--
隣に座ってる方超絶綺麗なお姉さんだなー、いやー今日はラッキー!程度に思っていたのにまさかの声優。
有難いことに雑談にも付き合って頂いた。
こちらのオタク話を聞いて頂き、私の主戦場であるアイドルの話にもなった。
その声優さんの口から出てきたのが『Wake Up, Girls!』である。
そこから数年越しではあるが、ようやく私は『Wake Up, Girls!』にたどり着いた。
--キリトリ--
2019年に入り、TWICEにお熱だった私は日本のアイドルへの情熱を蔑ろにしていた。
Twitterを徘徊してると『Wake Up, Girls!』の文字。
そういえばあの声優さんにも勧めてもらったけどWUGのライブ映像ってちゃんと見たことなかったな、とdアニメストアでアニメロサマーライブを漁った。
ん?ん?ん?え?凄い好きなんですけど?え?やば、解散してんじゃん?身長も見た目も声も個性あって、私からすると最高じゃん?は?現場行き損ねた!え?もったいねー!
みたいな感じになった。
そもそも田中さんと山下さんはi⭐︎Ris関係のプリパラで何度かお見受けしたことある!じゃん!!!!ね!!!ばか!!!!!
--キリトリ--
と、一気に熱が上がりYouTubeを徘徊したのが4月くらいまでの流れである。
その後は一旦落ち着き、YouTubeで適当に流してる曲の中にWUGちゃんが入り込むようになる。
TWICE→ユニゾンスクエアガーデン→Berryz工房→オーイシマサヨシ→WUG、エンドレスリピート
そしてWUGちゃんのライブ映像がdアニメストアで配信されていると知った12月。
見てしまった。
--キリトリ--
というわけで今はラストライブのブルーレイを自宅で見ています。
オタのコールが素晴らしすぎて、関係ないところで感極まっています。
Berryz工房もBuono!もだったが、ラストライブのオタクの熱量のあるコールが演出として泣けてしまう…ありがとうオタクの皆さん…
と、いうわけでお時間あればWake Up, Girls!をぐぐってみて下さい。よろしくお願いします。
--キリトリ--
だからあなたがかつて嫌なことをしてきたやつ(やつら)を思い出しては腹を立ててしまうなら赦さなくていい。赦す必要はない。
子どもの頃いじめてきたやつらのことを大人になっても不意に思い出しては腹が立つとか、そういった話によく「相手をまず赦しましょう」ってスピったクソバイスがあるがあれは気にしなくていい。
『まずは相手を赦してあげましょう。それがはじまり。そしてあのことがあったからこそ今があるということに感謝しましょう』
はあーー??!!なーにが感謝だよ。
生きてく上で頭のおかしいやつのエンカウント率は低いほうがいいに決まってる。
ファミコンのドラクエ1の時代から、ずっと遊んできたおじさんですまない。
そんなおじさんがほしいと思ったドラクエがある。
アクションでドラクエ?合わないと言われそうだが、それでもおじさんは欲しい。
Skyrimみたいに泳いで…とかだと面白そうな気がするが…それだとなんか違う。
だからといって、エンカウント方式だとアクションバトルは中途半端になりそうだ。
アクションゲームタイプは無理そうだと自分で感じた。でも欲しい。
あとはドラクエ11みたいな等身とシステムで遊びたい。賛否は別としてドラクエ11は個人的に好きだ。
ドラマがあった。
あんなドラマを3で見てみたい。旅立ちからポカパマズと呼ばれたい。
色々見てみたいのだ。
でも要らないっていう人が多いんだろうなあ。
・2chねる
実際は高校生、大学生、フリーターと一部の社会人とおじさんで構成されている。20代後半、30代初めが多い。
2010年代あたりはニュー速・VIP等にたむろする中高生が多かったが、2019年現在は古参もろともその層がそのまま成長し
なんJの台頭と共にネット界老人ホームと化してる。昔は男女対立、嫌韓等の二項対立が激しかったが、既婚者や社会人が増え
まとめブログ事件もありその話題はあんまり盛り上がらなくなった。文字間違えに優しい。
下から人を叩いて自分の世界ランキングを上げる事を目標としているので、謙虚で陰湿。
自称金持ち、成功者が多く、自己肯定感か低い。男女均等。10代後半や20代が多い
2010年代あたりはほのぼの系の2ch的な立ち位置だったが、SNSの普及と共にニュー速・VIP的な、攻撃的なネタを好む性質を帯びた。
2chの元コテハン(名前持ち)も多くおり、2chのコテハンの集合体の様相を呈している。
自分たちを正しいと思ってる2chねらーみたいなもので、世の中を叩いて自分のランキング上位を証明するのが目標。傲慢で陰湿。
自称KKO、ただの一般人が多く、自己肯定感が低い。若干女が多い気がする。
大学生、社会人、主婦、フリーター、定年退職後のおじさんおばさんで構成。30代~40代が主。
上記二つと違い、本格的に人生詰んでしまった人が多く、どこか哀愁漂わせる投稿が多い。
2chねるほど承認欲求は低くは無いが、twitterほど高くはない。中途半端な性格。