はてなキーワード: シェイクとは
>イタマル・ベン-グヴィル (ヘブライ語: אִיתָמָר בֶּן גְּבִיר; 1976年5月6日生) はイスラエルの弁護士であり政治家であり、極右政党のユダヤの力(オツマ・イェフディート)の党首である。
>ベン-グヴィルは、アラブ人に対するヘイトスピーチでの何十件もの告発に直面してきており、ユダヤ人テロリストであり、マクペラの洞窟虐殺事件として知られる、1994年にヘブロンで29名のパレスチナ人イスラム教徒を殺害し、125名以上に傷害を負わせたバールーフ・ゴールドシュテインの肖像を自宅の居間に保有している。彼は政界に入った後でそれを除去した。1995年には、彼は当時のイスラエル首相のイツハク・ラビンのキャデラックのエンブレムを盗んだ後で、彼を脅迫して、こう発言した。「我々は彼の車を入手した。次は彼自身を入手するだろう。」その2週間後にイツハク・ラビン氏は暗殺された。
>第25回イスラエル議会総選挙において、ベン-グヴィルの党は史上最大の成功をおさめ、得票数を2倍以上獲得し、第25回クネセトにおいて第3番目の政党になった。ベン-グヴィルと彼の党は、ベンジャミン・ネタニヤフが率いる内閣と連立して政権入りする見通しである。
>2022年10月13日には、東エルサレム近隣のシェイク・ジャラー(英語版)において、ベン-グヴィルは、イスラエルのユダヤ人入植者と現地のパレスチナ人住民との衝突に参加し、銃を見せびらかし、その場で石を投げていたパレスチナ人を撃つように警察に言い、彼らに向かって大声で「我々がここの土地の所有者だ、忘れるな、私がお前の土地の所有者だ」と叫んだ。第25回イスラエル議会総選挙の翌朝に、彼がツイッターで勝利のツイートをした際に、何回もこの発言を繰り返しツイートした。
・友達とでかけて友達が食べ残したごはんを「シェアー」などといってもらわないこと。ただの残飯です。あなたの胃袋はゴミ箱ではありません。
あ、あの子頼みすぎて残しそうだなとおもったら少な目にたのんで残飯処理係を引き受けるつもりで、すべてのお皿を全員がたべきったら次を頼みなさい。
・わき目も降らず正面から食べ物に向かい合うのは食べ物だけにやさしい態度です。皿がおかれてから箸を伸ばすまえにだれかが何かとりわけや挨拶をしようとしていないかまわりをよくみて。
・今食べることが楽しみな人は次の楽しみをつくるまえにダイエットしてしまうと鬱になる可能性が高まります。
映画など食べ物と隔離される楽しみがよいとおもいます、できればポップコーンとジュースを頼まずにみなさい。どうしても口寂しいのならポップコーンはsで塩だけにしておきなさい。
・プロテインは脳からくる飢えにききます。プロテインをのんでも3時間すればおなかがぐう~となったりはしますが、おなかが減っているのではないので血糖値のさがりすぎでふらふらしてきたりはしません。もう2時間まってから夕ご飯にしましょう。
甘味料のないものをえらび200mlに30g入れて冷たい氷水でさっとシェイクして、どうしてものみづらかったら砂糖を小さじ1まで足してよいです。
・90キロあるとおなかで足元がみえず、急にジョギングなどの移動系の運動を始めるとアシクビやヒザをやります。剥離骨折、半月板損傷…、とくに半月板は一度やると治りません。
筋トレはカーブス(女性用でとても安い、おだやかな運動、1回30分で時間の自由がきく)からにしなさい。
・あなたは今、ブタです。一番おいしそうなのはあなたの太ももです。油がちょっと乗りすぎていますが。あなたのバラは油をおとさないととても食べられたものではないくらいの肥満で、あなたの筋肉はサシが入っています。
ではまた。
「30歳を超えると一気にツケが来るよ」なんてフレーズをよく耳にしていたが、聞く耳を持たなかった。
10代、20代と暴飲暴食を繰り返した。回転寿司に行けば25皿前後食い、マックに行けばバーガー4つにナゲットとシェイクとコーラ、ラーメン屋に行けばラーメン大盛り半チャーハン餃子ライス。馬鹿みたいに食べていた。
(毎度外食では金が続かないので家で食べるときもある。毎食2.5〜3合をカレーや牛丼で食べていた)
それでも20代まではまったく太らなかった。休日は一歩も外に出ない引きこもり傾向のオタクで、運動習慣も無かったが168cm/54kg前後をずっと維持していた。強いて言えばオナニーくらいだ。休日は大体4〜6回/日のペースでオナニーしていた。
胃下垂なんだと思った。胃下垂はめちゃくちゃ食べても太らないらしい。村上春樹で読んだんだ。
30を迎えてもしばらくは問題なかった。だから安心していた。「30歳を超えると一気にツケが来るよ」なんてのはやっぱり迷信だったんだと思った。
異変が訪れたのは32を過ぎた頃だ。朝起きるときに妙に身体が怠い気がした。風邪かと思って薬を飲んでもいっこうに良くならず、そのまま一ヶ月ほど経ってから行ったスパ銭で体重計に乗って気づいた。60kgだった。
意味がわからなかった。だって俺は、いくら食べても太らない体質なのに。胃下垂なのに。
そこからは早かった。食生活の改善をろくにしてない焼け石に水のダイエットは当然のように功を奏さず、どんどんどんどん肥えていった。
気づけば35歳、体重72kgだ。
もし俺と同じように自分を「いくら食べても太らない体質」だと思っている奴がいたら、今すぐ考えを改めたほうがいい。俺はもうダメだ。どうか俺のようにはならないでくれ。
体重がどんどん減っていくって言うから、毎日何食うてんねんって書き出させたら
タンパク質の量が1日30g以下なの
米と汁ばっか食ってんじゃねぇよ
肉がしんどくてもちゃんと魚は食え、魚はよぉ
でももう年食って食も細くなってって言うから、とりあえず5kg貯蔵してある
1日3回、20gをシェイクして飲めつってやったわ
3か月くらいして、体重の減少は止まって最近は動くのもあんましんどくなくなったつってて
タンパク質の消化に肝臓の負担が心配だったからシリマリンも飲ませたら
晩酌の二日酔い全然なくなった!って言ってて、違う違うそうじゃそうじゃと思ったけど
カラコルムの劈き
フルーティながらスモーキーというユニークな味わいながら、老若男女に好まれる架空のカクテル
シールパランといちじくの種子をシェイクし、グラスのキワに塩をそえる。
口いっぱいにいちじくを味わった後に、床に種を吐き出すのがマナー。
コムリとシーマウを1:1で入れた後、砕いたアイスをあふれるまでたっぷり加える。
シーマウはなるべく凍らせたものだと特有の臭みが軽減されて飲みやすい。
中にはあえて常温にしてその臭みを楽しむ人がいると思いきや架空のカクテルなのでいない
シマント
日本酒田崎に、発酵させたカツオを砕いた【のぶり】を大さじ一杯程度加える。
四万十川の川沿いに住んでた人たちが、川の氾濫が静まることを祈る儀式の一部として飲んでいたことが名前の由来。
しかし四万十川の川沿いに住んでいる人たくさんいるが、そんな儀式などないし、カクテルもない
プルモニとシーマウを6:1で、順番に入れる
※このとき混ぜないように注意
深夜に食いたくなるもので、自分の体調や不足してる栄養がなんとなくわかる。
塩分が欲しい時にはラーメンが、ビタミン不足な時には梅茶漬けが、消化器が弱ってる時には卵料理が、などといった具合だ。ただ大抵の場合、食ったら食ったで翌日胃が重いので我慢するわけだが。
まあその食いたいものと栄養どうこうが実際合ってるかというのは置いておくとして、問題は今どうしても食いたいものだ。
今、どうしても食いたいものは、マックシェイクをディップしたマックポテトだ。
そもそも俺は普段ポテトにシェイクをつけるとかいう、Daddy, cool!とか言ってそうな民族のやる最低な食い方はしない。
それ以前にそもそもマックシェイクなんて飲まない。前にシェイクを頼んだのは、多分もう15年以上前だろう。
マック自体はよく行くが、オーダー時にシェイクなんてものの存在は基本的に忘却の彼方だ。
ちなみに、もし食うならストロベリー味がいい、とかそんな願望まで出てきている。もう俺はダメかもしれない。
買うたびにコレ全然ソフトじゃないなーと思うんだけどね、なんでだろーね、アレ。買っちゃうんだよねー。買ってみるとソフトじゃない。でもまた買っちゃう。不思議だよねー。
男のくせにマックでソフトなんて、っていうね。ありましたよ、大学生の頃はそんな気持ちが。その頃の僕はシェイク派ですからね。でも友達が頼んでいるの見てね、美味しそうだなーなんてね。
そこから二十年ですよ。
でもね、あれ、持ち帰りにくいよねー。
夏なんて特にね。たれてくるの見てツイばくっとね。で、すれ違う人の視線が気になったりしてね。
で、持ち帰りやすさだけでフロートとか、フルーリーとか余計なものまでついてるのに頼んじゃって。
もう、ツイストをカップで売ってくれればそれでいいのに。絶対他にもいるでしょ、カップ希望者、って思ってね。この二十年、待ってみたけど出ないんですよ、ソフトのカップ売り。その代わりにソフトが増量したタワーなんて売り出したってね、馬鹿ジャネーノ、最高だ、またやってください。
もういっそ、自分で要望書こうか。それともフルーリーのクッキー抜き頼もうかって次元ですよ。
「このままのお渡しでよろしいですかー♪」
でもどうしろというの。
もうすでに僕のソフトは目の前でツイスト済みなんですよ。カップを商品化してくれという要望は、まだ出していない。つまりここで店員さんに「いやー、ホントはカップがいいんですけどね。無いからね。妥協してあげますよ」なんて言っても、それは戦略の失敗を戦術で覆そうとするようなもんでね。
聞いてみた。
「もしかして、アノ、このまま渡す以外に、アノ、何か方法が……?」
「はい、こちらをカップにそのまま入れて、蓋を閉めてお渡しできます」
え?