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はてなキーワード: 功夫とは

2022-08-12

本を読む気はあるけど続かない、オレは鬱なのか?

ゲームもできない体になってしまった

ライブアライブSF編と功夫編をクリアした時点で急にやる気が失せた

年齢か?やだなあ

2021-08-04

anond:20210804120807

それはオナニー功夫が足りない

射精後も自分を褒めてあげないといかんよ

よかったとかポジティブに考える時間も作らないと、ある日突然メンタル関係射精を嫌いになったりするよ

2021-06-25

anond:20210625200105

たくさん書く

いやホント

文章からって他のものより作りやすいということはない

必要功夫はだいたい一緒

2021-03-21

anond:20210321081802

元増田です。

功夫真魚八重子関係は、私も既に把握済みでしたが、今回の投稿では真魚八重子との関係には敢えて言及しませんでした。

己の近しい人間が関わっていると、そして色々なことを言われているのを見ると、誰でも何か言い返したくなるのが人情と云うものでしょう。そういう意味では侍功夫にも同情しますが、だからといって、彼のツイート問題点が帳消しになる訳ではなく、あくまでも彼自身意志能力問題として私は彼の批判されて然るべき点について批判し、その上で、ことさら此処で真魚八重子との関係を持ち出すのも彼女連帯責任を負わせるような形になってフェアではないだろうと判断し、彼女のことには触れませんでした。

しかし、他ならぬ真魚八重子自身Twitterで反応を示したようですね。

anond:20210320205946

功夫氏って真魚八重子さんの夫なんじゃないの?

真魚八重子さんの連載「オコエ便り」

http://slit-b.com/okoe01.html

ここに「夫」が出てくる。

で、侍功夫氏のTwitterプロフィールに「愛猫オコエになつかれたい、映画ライターもするサラリーマン。」と書いてある。

功夫氏が町山派かヨシキ派かはともかく、まず第一真魚八重子さんの味方なんじゃないかと。

そうすれば「謎」とされるツイート意味もあらかた理解できると思うんだけど。

2021-03-20

雑誌映画秘宝』の記憶(17)【※2021/03/23追記有り】

今回は、町山智浩高橋ヨシキ、彼らの周辺人物に見られる「派閥根性」や「舎弟根性」の話になりますもっとも、この病理は彼らだけに特有問題ではありません。

雑誌映画秘宝』内部における町山智浩高橋ヨシキ周辺の行動を観察していると

―――秘宝組のアニキが『映画秘宝』外部の誰かと揉め事を起こしたら、組の子分たちは無条件で「アニキ正義!」と云う立場に立ち、彼らが「アニキの敵」と見なした相手に対して一斉に攻撃を仕掛ける―――

と云う場面に、しばしば出会います

例えば比較最近の話になりますが、春日太一氏と町山智浩との間にトラブルが持ち上がった際、高橋ヨシキらが春日氏のことを「どこかの馬の骨」呼ばわりして揶揄し、彼らの内輪で盛り上がっていた事を知っている人もいるかもしれません。これはそもそも町山智浩がイイ加減な仕事ぶりだったが故に呆れた春日太一氏が町山を批判したと云う次第なのですが、町山の子である高橋らにとって「町山のアニキ正義!」なので、春日氏を激しく攻撃したという訳です。何しろ高橋ヨシキは「町山さんのことが大好き」なので。

この様な「アニキ絶対主義」や「敵対者には厳しく仲間・身内には甘い」という彼らの行動パターンは、下っ端にも浸透しているようです。

恫喝DM事件が発覚して以降、様々な人間が『映画秘宝』に対して―――特に町山・柳下高橋・てらさわらのような「時代の変化に対応できていない人間たち」に対して―――批判を行いました。ロマン優光a.k.a.プンクボイ氏も、批判を行った人間の一人です。(もっとも、ロマン優光氏は『映画秘宝』や町山らだけを批判した訳ではありません。もっと広く、一部のサブカル界隈人の歪な考えや言動に対して批判したのです。しかし、それはここでの本題ではありません。)

このようなロマン優光氏の批判が、何かしら気に食わなかったからなのでしょう。柳下毅一郎は、自身Twitterアカウントで「ロマン優光氏の書いた雑誌コラム記事誤植箇所1箇所に赤丸を付けた画像」をアップした上で「ふうん」と一言だけ添えるという、謎のツイート投稿したのです。何か反論したり言い返したりしたかったけれど、上手く出来る自信が無かったので、現在柳下毅一郎なりに出来る精一杯の反撃をしたつもりだったのでしょう。

でも、別に誤植批判議論本質とは関係が無いのですから柳下毅一郎の行動は「みっともない」の一言に尽きると私は思いました。

ところで、この柳下毅一郎の動きに呼応した『映画秘宝関係者が一人いました。切り株ライターの一人で、筆名「侍功夫(samurai_kung_fu)」を名乗る人物です。

今回の投稿の本題である派閥根性」「舎弟根性」の実例を示す『映画秘宝』周辺者の一人です。

この侍功夫は、草「w」をたくさん生やしながら、精一杯に揶揄する内容のツイート連続して投稿しました。誰を?何を?

不思議だったのは、この一連の揶揄ツイートロマン優光氏に向けていることは(事情を知っている人間ならば)誰の目にも明らかであるにも関わらず、何故か、侍功夫ツイート本文を「誰に向けて言っているのか」「何について言っているのか」をボカして書いたのです。

私は「不思議」とか「何故か」と書きましたが、殆どの人は「理由意図はハッキリしている」と思うことでしょう。

そうです。侍功夫は「ロマン優光氏に自分ツイートを知られて、反論されるのが怖かった」のです。

それでも侍功夫は、柳下アニキに向けて自分忠誠心を、何があってもアニキの味方であり続けることをアピールたかたから、勇気を振り絞ったのでしょう。見上げた忠誠心です。

そういえば、真夜中のパワハラ事件が発覚した際にも、やはり侍功夫は「説得とパワハラは違う」と謎のツイートしました。しかし、これも矢張りボカし過ぎて「何」について言っているのか、「批判」をしたいのか「擁護」をしたいのか、その対象そもそも「誰」なのか、何ともハッキリしないツイートでした。

私はハッキリ書きますね。

「誰」に対して「何」を言いたいのかが不明文章を書きたがると云う気質は「ライターとしては『致命的な欠点』」じゃないでしょうか?

もしも、町山智浩あたりが読んだら「お前の文章は何を言いたいのか分からねえんだよ!」と言うのではないでしょうか?

それとも、そんな欠点を持つライターでも「アニキ絶対主義」と云う忠誠心を持って「切り株派閥」に入信さえすれば、それなりに仕事を回してもらえるから欠点を気にする必要が無いのでしょうか?

これまで政治家とか社会問題に関しては雄弁に批判してきたくせに、仲間が不祥事を起こしたら途端に口数が減ったり曖昧表現に終始するのは、ちょっと恥ずかしくないですか?

普段は「反・権力」を売りにしてるのに、いざ「仲間の不祥事」に直面したらトーンダウンするのは、ちょっと格好悪くないですか?

ただでさえ柳下毅一郎本人の行動がみっともないのに、子分までこれでは「恥の上塗り」じゃないですか?

自分言動が、フィクションに登場する「チンケな雑魚キャラ」に似ていると云う自覚はお持ちですか?ベタ過ぎると自分でも思いませんでしたか

私は、以前の投稿で「『映画秘宝関係者は、彼らの目から見て『弱そう』だったり『反撃してこなさそう』に見える相手にはヤンチャに振る舞いたがる」と云う、彼らの行動パターンを指摘しました。

上で述べたような、侍功夫の「精一杯、草を生やして書いてはいるが、誰に向けて書いたのかを意図的にボカして、相手に知られないように画策しているツイート」は、その実例の一つと言えるでしょう。

【2021/03/23追記ここから

その後、侍功夫は私の投稿に対して「損しかしないことに巻き込まれるところだった」「増田馬鹿言及された」とのツイートをした模様です。彼の反応に対する評価は、皆様にお任せします。

追記ここまで】

今回はここまでにします。

次回からは『ファビュラス・バーカー・ボーイズ映画欠席裁判から町山智浩柳下毅一郎の問題発言の引用を始める予定です。ヘイル、サタン

2021-03-09

お前たちは功夫が足りてない。

2020-12-05

子供の神速にビビった anond:20201205002053

今日の昼、仕事休みだったので近くの公園まで犬の散歩をしに行った。

公園のベンチで一休みしつつお茶を飲んでいると近所に住んでる年中さんくらいの男の子が近づいてきた。

犬の散歩をしに行くとたまに会って一緒に遊んでもらってるので、今日も犬を触りに来たのかな~と思ってちょっと一緒にいたら、私の膝の上に乗ってきた。

私は軽身功だ、と思ったけど言わなかった。

どうしたの~?なんて言ってたらそのまま気配なく抱き着いてきたので、よく功夫が練られているなと感心する。

少ししたら、私に顔を向けてニヤッとして「正中線がぶれてる」と言ってきた。

びっくりして咄嗟に膝からおろしたら、今度は直接胸に手を伸ばしてきたのでつい後方に逃げようとしたものの、歩を盗んで間合いを詰められてしまった。

の子はなぜそんなことすらわからないのかという様子で「ふーん」と言ってきたが、なんか気味悪く感じてしまってそのまま無視して犬と帰った。

子供いないどころか彼氏いたことない喪女なので、初めて子供の身のこなしを目の当たりにしてかなりビビった。

拳聖、子供でも存在するのは知ってたけどクレヨンしんちゃん的なモノマネだと思ってたので結構引いた(歩法的にも)。

胸に顔をこすりつけるみたいなの、意図的にやってるんだとしたらかなりガードポジションうまいし。

なんか、昔バイト先の上司タックルフェイントしてこっちの反応伺ってるときのニヤニヤした顔思い出した。

なんやかんや歩き始めたころぐらいから知ってたからわりとショックだな、競技意味違うのはわかってるけどコナー・マクレガーって言葉がすごくしっくりくる体験だった。

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