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はてなキーワード: 現実感とは

2019-01-30

お芝居

からメールが来る。

相手女性電話で話したという。

相手女性が言う父の家出理由は、母には全く心当たりがないと。

そしてメールは続く、「パパの家出はお芝居かもしれないのです。」

母による大胆な推理だ。

母との喧嘩尊厳をいたく傷つけられた父は、いたたまれなくなったのだろうと。

しかに父はプライドが高い。そんな父は母に打ちのめされた事を認められないかもしれない。

資産家が財産を失っても、自身の没落を認められないように。

美人が年齢を重ねても、容貌の衰えを認められないように。

そして女性を利用して家出ごっこ目的は母への意趣返しか。

父の家出から1か月半が過ぎたものの、いつまでたっても真相は見えてこない。

遠くから眺めることしかできない私の前で、状況は拗れ続けるばかり。

からメールに書かれていた「お芝居」という単語は、実は私の頭の片隅にもずっとあったのだ。

今回の事件の主要人物は、私の両親なのだ。なのに、私にとってあまり現実感がなさすぎる。

はいつのまにか、推理小説の中に彷徨い込んでしまったのか、

名探偵今日も登場せず、私は翻弄され続けている。

2019-01-17

まれて初めてレズ風俗を使った

私はレズビアンである

自認したのは、とある女の子に恋をした時。今まで男の子に恋心のようなものを抱いたことはあったものの、性的欲求は持たなかった。ところが、彼女にはキスをしたいと思ったし、それ以上の関係になりたいと思った。思ってしまった。

しかし、彼女ストレートだった。

勇気を出した告白も断られ、一生誰ともセックスせずに終わるんだと思った。(もちろん男性経験はない)

そんなとき永田カビさんの本を思い出した。

知らない人は調べてほしいのだが、うつ病に陥った作者が人の温もりを求めてレズ風俗を利用するといった話のものだった。

素直に、羨ましかった。

そこにいけば、その人達なら、私を受け入れてくれる。

そう思った。

私の指は自然と「レズビアン 風俗」で検索していた。

昼間の新宿東口改札前。その人は来てくれた。

私よりも華奢で年上のYさんは、こざっぱりとした綺麗な人で、普通にネットオフ会のように「初めまして〜」と微笑んで挨拶してくれた。

ガッチガチに緊張していた私だったが、本当に普段オフ会雰囲気そっくりだったので、その挨拶だけでかなり気持ちが楽になった。

普段からまあまあの頻度で新宿には行く。見慣れた街を歩きながら、頭の片隅には「あぁ、この数分後にはセックスするんだ」という思いがあるにも関わらず、私の周りの日常はなんでもないように過ぎていく。

Yさんとも天気の話だとか、この街の話だとか、本当になんでもない話をしながら友達のようにふらふら歩いていった。

たどり着いたのはラブホテル。この辺りの事情には詳しいらしく、Yさんがなれた様子で安価でも設備がいいホテルへ連れていってくれた。

ガラガララブホ街ではカップルにもすれ違わずフロントには誰もいなかったので、女同士でも不審に思われることはなかった。

部屋に入ってもまだ現実感がなく、どこかふわふわした気持ちだった。

ラブホテルといえども見た目は普通ホテルワンルームバスルームガラス張りだったが、そこは別に気にならなかった。

Yさんに言われるまま、お互い温泉に入る前かのように普通に服を脱いで、裸でバスルームに向かった。

ところで、私には変な癖がある。

やたらと人の身体を観察してしまうのだ。

この人はお腹が出ている。この人は下の毛が毛深い。この人のお尻は垂れている…

粗探しをしては、「自分身体普通だ。醜くない」と確認してしまう。

おそらく無意識のうちに自分身体コンプレックスを抱いているのだと思う。

そのときも、Yさんの身体を観察してしまった。

華奢な肩。形のいい胸。ちょっとぽっこりしたお腹。小ぶりなお尻。

私が恋した彼女ほどスレンダーではないが(何度か温泉で見た)十分に美しかった。

一緒にバスルームに入ると、Yさんがボディーソープを手に取り、身体を洗ってくれた。優しく、撫でるように。胸元も、もちろん股の間も。

その時の手つきはまるで作業的で、変な病気にならないためだとか、そういう事務的理由で洗ってくれているんだろうなとぼんやり思った。

Yさんはざっと自分身体も洗うと、バスタオルで母親のように優しく身体を拭いてくれ、自分身体を拭うと、裸のままベッドに入った。

お互いに裸なのに、まるで友達旅行に行った時と同じ感覚で隣に横たわった。

普通に話をして、だんだんとYさんの声が小さくなって、不意に、「キスしていいですか?」と聞かれ、「はい」と答えた。

そのあと勢いよくキスをされ、身体を触られ…いわゆるプレイなだれ込んだのだが…正直に言うと、そんなに良くなかった。

Yさんが下手だとかそういう話ではなくて、多分、私が例の彼女じゃないとダメだったのだ。

Yさんの匂い、肌触り、感覚全てを彼女と比べてしまって、「彼女はこんなことしない。ちがう。ここもちがう。」なんて延々と考えてしまって…。

実際身体は感じた。それでも、心が感じなかった。頭は冴えていて、とても冷静にYさんの愛撫を見ていた。

途中で逆になり、私の方から攻めたのだが、Yさんはうまいこと喘いでくれたが全部が全部演技に見え、後半はもう「早く終わらないかなぁ」なんて失礼なことを考えていた。

プレイが終わって、そっと抱きしめられた時、その温もりは優しかったが、私の心は終始冷めていた。とってもお金をかけてお勉強させてもらった。好きな子とじゃないとセックス気持ちよくない。

そのあと2人でお風呂に入った。

その時が一番気持ちよかった。お風呂は素晴らしい文化だ。裸の付き合いとはよく言ったものだ。

ジャグジーにして、入浴剤を入れて、あわあわにして。子供のようにはしゃいだ。

風呂からあがると、何も無かったかのように普通に会話をしながら服を着て、ホテルを出て、また駅に向かった。

外はまだ昼間で、明るくて、私たちがやっていたことなんてまるで夢だったかのようで、それでも確かにあの時間はあった。

Yさんは駅のホームまで見送ってくれた。私のこれから応援すると明るく言ってくれた。

優しいYさん、本当にありがとうございました

私は一つ大人になれたのかな。

2019-01-14

Amazonみたいに大規模じゃなくて、地方中小規模で儲かる仕組みの解説ないんかね

Amazonキャッシュコンバージョンサイクルがずっとマイナスにするようにしているか金融市場に入るとマイナスからプラスになる可能性があるので可能性が低いとか、

そういうのもいいんだけど、現実感ないんだよね、ウチにそんな設備も人もいないし。雑談はいいんだけど。


書籍ネットも、アメリカ企業はここが強いですってところばかりで、そういう企業が次どうするか注意深く観察しましょうってところで終わってる。

あ、イケハヤみたいなのはいらないんで。普通のものが広まらないのは仕組み悪い。

2019-01-07

anond:20190107095235

今、きっとめちゃくちゃ辛いでしょう。お疲れ様です。自分も一昨年キツイ失恋をした際に「失恋 どうしたら」などで沢山検索していました。調べても調べても出てくる結果に納得がいかず日々情緒が暴れまくっていました。

結論から言うと、本当に時間しか解決してくれないように思います自分場合は振られてから半年程ずっと復縁がしたくて堪らなく神社にも占いにも縋るような気持ちでしたが(相手完璧に素敵な人間ではなく短所が明らかに目に見えていてる人だとしてもそれでも所有したくて堪らなかったので 振られたことがとにかく悔しかったので....)意識的に色んな人に会ったり色んな映画アニメを観たり、あと何より旅行に行ったりなどして時間を過ごしてるうちに徐々にその気持ちが落ち着きマシになっていったような気がします。まぁ冷静になったかなと自分で思えるには約一年ちょいくらい結局掛かってしまいましたが....

あと、旅行はかなりオススメです。足を踏み入れたこともない上に自分のことを誰も知らない土地に行くというのは非現実感があり、案外ひとりでも大丈夫だと強く思える良い機会になると思います自分はそうでした。

とはいえ、今はもうそんな事考える余裕もないほど辛いかもしれませんね。ただ、どうか生きてちゃんご飯を食べて働いてきちんと寝て、時間が経つのを待ってみてください。一年や二年や三年は思ったよりさっと過ぎていくので....。

そんな過去もあったなぁと思える日が一秒でも早く訪れますように、あの苦しい経験はこの人と出逢う為だったんだ!と気付けるような機会が必ず訪れますように。

増田さんの未来がより良いものになりますように、強く祈っています

2019-01-06

[]キングスグレイブ ファイナルファンタジー15

アドベントチルドレンよりもかなりリアル寄りになってた

そのおかげでバトルシーンがだいぶ目で追えるレベルになってた

それでも何やってるかわからなかったところも結構あったけど

アドベントチルドレンは動きが激しすぎて何やってるかわからなさすぎたからなー

最初に1,2分くらいのモノローグ棒読み世界観説明造語が頭に入らなさすぎて巻き戻して3回くらい聞いた

それでようやく魔法国と機械国の戦いねってわかった

ルナフレーナとノクティスがきょうだいだと思ってたから、途中で結婚かいう話になって???てなった

FF12ジャッジマンみたいな鎧きた将軍過去王様の声がボイスチェンジャー噛ませてる感じの声ですんげー聞き取りづらいっつーか何いってるのかほとんどわかんなかった

ボイスチェンジャーかけすぎだわ

主人公のニクスがインセプションのディカプリオの相棒の顔に似てるなと思った

スタッフロールみたらモデルがいるキャラといないキャラがいるらしくて、いないキャラがあからさまにリアリティライン現実感がない人形みたいな顔だった

ラスト20分くらいのバトルは何やってるかいまいちわかんなかった

どっちがどっちかもわかんなかった

とりあえず将軍主人公が戦ってることはわかったけど

それにしてもニクスは綾野剛だったのか!

すげーうめー

ルナフレーナの棒読みとは大違い

これでff15プレイしてわかるのかな

ブラザーフッドもみたほうがいいのかなー

2019-01-02

東大までの受験の思い出

私は、中学受験御三家に入り大学受験を経て東大入学した。

中学受験

動機は3つ。小学校で好きだった子や友人と張り合うため。先生に勧められたため。行きたい学校を見つけたため。

小学校東京郊外私立に通った。いわゆる東京私立というイメージとは遠く、付属中学もなく田園の教育という方針実践しているのんびりとした学校だった。学年に男女合わせて30人ちょっとしかおらず、当然クラスひとつしかなかった。

私は四年生の時に親の母校であるその私立へと転校した。学校では何もしなくても成績が良かった。テストはいつも早く終わり、ほぼ満点しか取らなかった。いつもトップを争う子がおり、私はいしかの子好意を寄せるようになった。その子とは度々一緒に学級委員に選出されて囃されたが、実際悪い気はしなかった。

五年生になって周囲が塾という習い事のため足早に帰ることに気づいた私は、特に深く考えもせず受験がしたいと親に申告した。担任先生相談すると、可能性を広げる良いチャンスなので多いに推奨すると言われた。この時の先生一言だけで私は世界が広がった気がした。

学校をいろいろ見学した結果、最後に訪れた御三家一角を目指すことになった。門を叩くまで母は恐れ多いと躊躇していたが、行ってみると風通しが良く自由校風で私は一発で気に入った。ここしかないと強く思った。

好きになった子とは家族ぐるみの付き合いがあり、テーマパークへ行ったり共学を一緒に見学したりした。同じ学校で無敵の青春時代を過ごす妄想が捗ったが、世間的に知名度の高かった共学も思ったほど私には語りかけてこなかった。試験日程も遅かったので、お互いそれぞれの御三家第一志望となった。

塾は近所の個人塾に通った。寺子屋みたいな雰囲気で、先生塾長奥さんの2人、生徒は4人、そして授業中は正座だった。私だけ必要な科目数が多かったので、マンツーマンで教わる時間も多かった。回答を間違えると「バカチン」と先生はよく言った。指導は厳しかったが、頻繁に飴を配ったり可愛がってくれた。

塾は行ったら行ったで面白いし好きではあったのだが、束縛に耐えられなかったのか、私はよく直前にお腹を壊したり、自転車で行くふりをしてバックレたりした。もちろんすぐバレた。何度もやめてもいいよと親に諭されたが、そう言われると余計に引けなかった。何より勉強は楽しかった。自宅で勉強と称して漫画を読むのも楽しかった。

大手の塾には模試と講習だけ行ったが、普段学校や塾とはまるで異質な空気に圧倒された。何点取ったらゲームもらえるとか、模試で何位だったかお小遣い増えたとか、そんな会話が横行しできない奴は容赦なくバカにされた。私は萎縮してしまい、模試や講習では御三家を狙うにはギリギリ偏差値をいつも取っていた。

そんなこんなで中学受験第一志望の受験日は2月1日受験番号は402。母が「フォーチュンだね」と言ったので覚えている。大手塾特進クラスの連中はまるで家にいるみたいに寛いでいた。田んぼ学校に通いちっぽけな寺子屋からひとり送り出された私は、担任塾長言葉を思い出しつつ、昼休みに母の作った弁当を噛みしめた。

手ごたえはあった。得意科目算数だったが、特に国語ができた気がした。第二志望以降も受けたはずだが、第一志望で力を使い果たしておりほとんど記憶がない。2月3日に結果が出るとその後はもう受けなかった。サクラサク

大学受験

東大受験することにした。理由は、別の進路を断念したため、学費が安かったため、そして周囲のほとんどが目指していたため。

はじめは芸大の先端芸術表現科というところに行きたかった。アートを学び実践たかったのだ。しかし、東大からでも道はあるという説得と、受験対策のための出費がかさむという理由で断念した。今思えば金をかけずに挑む方法模索して食い下がればよかったが、当時は思い至らず折れてしまった。

私が中学の頃に父は長年勤めた会社早期退職したが、その後仕事が奮わず家計は火の車となった。学費生活費の捻出に家族があくせくする状況の中、私だけ美大受験意志を押し通すことはどうしてもできなかった。大学受験は塾に通わず授業と自習で挑むことになった。

幸い有数の進学校には通っていたので、目標東大に変えることは自分の置かれた環境を最大限活かすことにもなった。上位25%が東大に進学する学校で私は時折圏内に食い込む程度の成績だったので、そう遠くない目標に思えた。

ところが、目指し始めた頃には届きそうに思えた赤門も、時間が経つにつれ遠のいていった。ハイレベルな塾に通う周りからは目に見えて離され始め、模試の判定も振るわなかった。いくら寝ていても自習をすると眠くなり、分からないところがあっても差を感じると素直に質問できなくなった。焦るほどに時間けが過ぎていった。

願書を出す段になると、父と腰を落ち着けて話した。弱気になった私とは裏腹に、父は自信に満ちていた。「滑り止めに金は出さない。行きたいところだけ受ければいい」と父は言った。それもそうかと妙に納得し、私は東大のみを受験することにした。東大一本なら正直落ちてもカッコつくと思った自分がいたのは事実である

余談だが、父は学生紛争東大受験がなくなった年に受験生だった。成績優秀で東大を目指していた父はその年第一志望に挑戦することすら叶わず第二志望へと進学した。私はその話を本人からではなく母から聞いた。複雑に絡み合った様々な思いを背負って私は試験に臨んだ。

結果はボロボロだった。足切りこそされなかったものの、センター試験合格者平均を大きく下回っていた。二次試験数学に至っては頭も回答用紙も真っ白だった。案の定、私は東大に落ちた。

大学受験2】

浪人した。親の期待と、自分の意地だけだった。

東大に落ちて私は忸怩たる思いでいっぱいだった。自分が周りに一目置かれたいがためにいたずらに東大を目指した気がした。東大しか受けずに落ちたと言うと、周囲はその勇気を讃え不運を嘆いた。だが私が一番良く知っていた。それは勇気ではなくただの処世術で、不運ではなく純然たる力不足だった。

私が卑屈にも自分と比べていた仲間たちは一足先に合格をその手で掴み大学生となってしまった。毎日通っていた高校卒業してしまった。私はからっぽになった。現役受験が終わってから、これは他人との競争などではなく自分との戦いなんだとやっと気付いた。

就職浪人かという選択肢を前に、働くと言いかけた私に親は浪人を勧めた。もったいないから、という言葉に私は到底納得できなかったが、ある種自分を見直す時間だと捉え受け入れた。親に頭を下げ予備校に通った。

浪人の前半期はくすぶっていた。授業は新鮮で楽しめたが、予習復習には身が入らなかった。借りた小説を読み漁り、レンタル映画を見倒した。私は物語の主役であり、困難に立ち向かう若者であり、世界の広さを思い知る冒険者であった。自由を求め無頼を気取っていたが、その実何の変哲もない予備校生だった。

後半期になると配属クラスが上がった。自分でも気持ちが乗ってきているのが分かった。模試では結果を出せるようになり、勉強試験のサイクルが単に知識の吸収と確認をする作業なんだと理解できた。高校教科書をはじめから読んだり、資料集を飽きるまで眺めたりした。そこに書かれていたのは試験のために記憶すべき情報ではなく、世界を紐解く手掛かりだった。

この頃から私はセンター試験をひたすらやった。現役受験の際に感じた基本の不足を徹底的に見直そうと思った。周りは東大対策に余念がなかったが、私は自分が一番手応えを感じられる道を進めばいいと思えた。センター試験で満点が取れるようになると、不思議二次試験過去問も解けるようになった。

結果からいうと、私は当時の前期日程試験不合格だったが、後期日程で理科一類合格した。

前期日程で落ちたのは予想外だったが、余計な要素が削ぎ落とされるほどに私はなぜか冷静になれた。後期日程では科目の絞り込みに加え選択もあるため必要試験が少なく、私の場合はほぼ英語数学のみだった。そして私にとってはそれが望ましかった。

試験前日はよく眠れた。朝は自然と目が覚め、焦りや気怠さを感じることなく落ち着いて試験に臨むことができた。数学はあっけなく終わり逆に不安になったが、英語会心の出来だった。やるべきことはやったという清々しい心持ち試験を終えた。

結果発表では安堵と高揚感からか、現実感が薄らいですべてがぼやけた夢のように思えた。勝鬨をあげたり号泣したりする見知らぬ同志たちを横目に、私は特に湧き上がる感情もなく立っていた。アメフト部に合否を聞かれ、小さく頷くと胴上げされた。着地の際に自分体重が戻ってきたのを感じ、それまでの漂うような気持ちは消えた。

こうして私の受験は終わった。

最後に】

小学校で好きだった子は私と同様に第一志望の御三家合格したが、中学進学以来疎遠になった。私は大学を出て10年になる。

受験競争心を煽って奮い立たせる仕掛けが多く、そういう経験を経て比較しか物事を測れなくなる人間もまた多い。実際に私も周囲の人間環境に大きく影響を及ぼされたが、最終的に納得の行く結果は自分選択からしかまれなかった。

正月受験生たちに、あけましておめでとう

2019-01-01

年末年始の期間を粛々と進めていきたい

なんか非現実感があって嫌だ

現実の中で行きたい

2018-12-30

早死にするために煙草を吸っている

僕が煙草を吸っているとよく聞かれることがある。

「なんで煙草を吸ってるの?」

単なる会話の糸口として聞かれる場合もあるし、疑問の提示場合もある。ともかく上記の疑問の後に続く文は経験上多くの場合共通していた。

「体に悪いよ」である

この呼びかけに対する返答に僕はひどく困るのだ。

僕は早く死ぬために煙草を吸っているのだ。

ただ、こんな返答をすれば今度は相手が困る番だ。それは僕の望むところでは無いので当たり障りのない嘘を返すことになる。

嘘をつくのはどういうものであれ、僕にとっては蟠りとなる。なので、ここでは何故僕はそのような理由煙草を吸っているのか、吐き出すことにした。

本来であれば墓まで持っていくかチラシの裏にでも書くべきなのだが、僕は墓まで持っていける程の思慮も持ち合わせておらず、最近のチラシはツルツルした紙に両面印刷されているので書きにくいのだ。

前提として僕は特徴のある生き方はしていない。

普通の両親からまれ地元公立小中高校と進み、地元国公立大学を4年で卒業し、東京企業就職した。年齢は30代が見えてきた辺り。履歴書の経歴欄は2,3行で埋まり、「特徴ねえな」と思ったものである

だがこんな人生の中でふと思ってしまったのだ。あと何年も生きることになるのか。と。そんな思考に至ったのは記憶が正しければ高校時代に進路を考えていた頃だった。

この思いは一種のひらめきに似たもので、どのように導き出されたのか自分にもわからない。ただ分かるのは、この漠然としたひらめきは僕にとっては恐怖として解釈されたということだ。

生きることに恐怖を抱いた場合自明解決手段がある。死ねばよいのだ。

ただし人間はそれほど明瞭な思考回路をしていない。人は、パンによってのみ生きるのではなく、必要ものはまだまだあるのだ。そして生きるために必要だったそれらの多くは、死ぬときにはしがらみとなるのだ。

僕にとってそれは家族自分自身であった。家族迷惑をかけたくないし、自殺者の家族という不名誉を負わせたくない。この思考理解が容易だと思う。

問題自分自身だ。あくまで僕は僕の保身の為に一定名誉を保ったまま死にたかったのだ。

改めて文字にしたためてみると途轍もなく独善的であることを認識させられるが、これは僕自身をどう殺生するかの問題だ。独善と詰られようと知ったことではない。

まず思いつくのが自殺であるが、実行後の障壁が多すぎて諦めた。車や電車に身を投げようが高所から飛び降りようが樹海に行こうが、最終的に家族に多大な迷惑がかかる。

なので病気になって死ぬことにした。次善手である。この方法では僕は"不幸にも"病気にかかって死ぬことになるため名誉を失わず死ねるのだ。病気の合間は苦しむことになるだろうが、周囲の同情を買ってくれるのではと打算的に考えている。

それに利己的に死のうとしているのだ。当然の報いであろう。

病気になる方法は色々あるだろうが、摂取する毒が広く売られているのでそれを利用した。それで行き着いたのが煙草である

死ぬには数年から数十年かかるだろうが寿命が縮むのは間違いないだろう。またその期間で両親が他界し、兄弟姉妹結婚していれば言うことがない。

結果として僕は病気死ぬため、ひいては自殺と悟られないよう大手を振って死ねるよう煙草を吸っているのだ。

体に悪い事を知りながら。むしろその悪性を利用して。

僕は結婚はしないだろう。子供を持つことに興味を覚えることはあれ、現実感はないし人の親になる器ではない。

何よりしらがみが増える事を良しとしない。親戚の子ゲームで遊ぶくらいがちょうどいい。

会社の昇進にも興味がない。死のうと思っている人間には煙草を買える分の金さえあればいい。煙草が一箱1000円になれば考えるかもしれない。

このまま働きながら職場喫煙所や自宅のベランダ煙草を嗜み、いつか来る病魔を待ち続け、いつの日にか惨めに僕は死ぬのだ。

2018-12-27

クロちゃん監禁投票に思うこと

今日放送した水曜日のダウンタウンモンスターハウス」でクロちゃんとしまえんの檻に監禁されることになった。

なんつうかもうこの国終わってると思えてきた。

放送した番組最後Dボタンによる投票クロちゃんを許せるか許せないか国民投票させてその票数に応じた時間としまえんの檻の中にクロちゃん監禁するっていう企画だった。いまこれを書いている瞬間もクロちゃんはこの寒空の下、スカジャン一枚で群衆の好奇の目にさらされている。

当該投票の結果、クロちゃんを許せないが95%だった。なんつうかもうこんな陳腐なことを言いたくないのだが、日本は終わったと思うね。これは誇張じゃなく想像力の欠如と現実への戦慄のなさが浮き彫りになった事態だと思っていい。たかテレビ番組だがテレビほど大衆無意識を現前するものはない。

投票数に応じてクロちゃんを檻に入れておく時間が決められたのだが普通感覚であればまず、こんな真冬あんな閑散とした檻に入れられたら凍えて大変なことになるだろうという簡単想像すらできなくなっているのだろう。アニメ一場面を見るかのように軽々しい好悪で投票した。それがいまの日本大衆である

圧倒的現実感のなさと俗悪さ。なんというかここまで絶望するテレビを見たのはひさしぶりだ。社会実験として一定価値があると思うぐらい。

と書いているうちにツイッター監禁されているクロちゃん動画などがあがっている。群衆が走って檻に向かっている様は目を背けたくなるほどだ。とても気持ち悪い。彼ら彼女らは上述したような思考すらもたず無意識にまかせて「消費」するだけの存在である

ひかえめにいってこの群衆こそがモンスターであり、こんな群衆がはびこる日本こそがモンスターハウスである

2018-12-19

パパが家出しました

というタイトルメールが、実家の母から夜届く。

この年の瀬に、まさに晴天の霹靂

ちなみにわたしアラフィフの年齢。飛行機距離に住んでいる。

すわ痴呆と、とりあえず母にこわごわ電話してみる。

「ご無沙汰~」とか言っている。

「この前送ってもらった大根、美味しかったよ」とか言っている。

「あ、メール見た?パパが家出しちゃって云々 ”ほかの女の人”と会う段取りで云々」とか言っている。

支離滅裂でもなければ、取り乱しもせず、やり取りも明瞭。

とりあえず慎重に話を聞いてから、父に電話してみる。

「なんか家出したって聞いたけど」「そうだよ~」とか言っている。

束縛、息苦しさ、というワード女性の件も否定はしないものの、「残りの人生を、より仕事に集中したい」とか言っている。

声に怒りや悲壮感はない。

「とりあえずわかった。また連絡して」と電話を切るものの、いやはやわからない。

正直さっぱり事態が呑み込めない。

消化できない感じ。


父は冷静で沈着、思慮深く、女性問題など無縁という印象。

わたし実家を出て、家庭を持って20年あまり夫婦淡々と穏やかな日々を過ごしているものとばかり思っていた。

仕事って書いたけど、両親とも芸術家。”ほかの女の人”も芸術家。全員、同じ分野の芸術

わたしだけ全く畑違いの仕事

その”ほかの女の人”を検索してみる。

写真を見るが、これまたピンと来ない。いや決して貶しているわけではない。

いわゆる不倫とかってダークなイメージが感じられない。普通の人。

見た感じ、親子ほどの年齢差。

あの父が、家出して、この女性に会いにいく。

その女性は、父の作品の大変なファンのようだ。畏敬の念が伝わってくる。

そして、父もその女性の才能を認め、合作したこともある様子。


才能が惹きあうのか。

それは人間には決して抗えず、中和することも消すこともできない、強大な力なのだろう。

わたしが知らなかった力学

ちょっと変わった両親と思っていたけど、つまるところ、わたしのような普通の人同士とは、違う構造で成り立っていた関係なのかもしれない。

そして、より大きな才能が発生し、より大きな引力が発生した?

つらつら書いたが全然まとまらない。相変わらず腑には落ちない。

結局、わたしはどうしたいのか、どうしてほしいのか、どうすべきなのか。

家族像が崩れる衝撃。

文芸映画のような、抽象性、難解さ。

消えない非現実感

女性関係を指摘する母の心情と、「戻ってきてくれると嬉しいと伝えて」という母の言葉けが、とてつもなく生々しく感じる。

2018-12-03

フルタイムで働く体力がないので週20時間前後で働きたい 週4以下がいい

朝起きるのが一番つらいのであまり早くない時間からがよくて多少夜遅くなるのはい

帰るのめんどくさいというか移動回数が少ないほうがいいので週4日6時間だったら週3日8時間のほうがいいような気もする

連日残業続きだと体を壊すので最低40時間残業前提のフルタイムは無理 それできるなら正社員辞めてねーわ

週3日5時間以上くらいのとこで週20時間程度、残業あっても週30時間超えないみたいな感じでやっていきたいのでバイトを探している

でもそれで生活が成立するためには時給幾らがいいのかというとなんかもう現実感がない

時給1000円だったとしても週20時間で2万円、月8万円で東京で生きていくのはけっこう大変そうだ

だいたいそんなにもらえるところで働ける見込みはない とはいえ都内であれば最低賃金985円なのか

神奈川が983円なのに千葉は895円で埼玉は898円 神奈川千葉埼玉の間になんかそんな格差あるの?

2018-11-19

anond:20181119135841

現実感重視したらアクションなんかモッサくてモッサくて爽快感なくなるわ。

逆に弓は地味なわりに殺傷力高くてドン引き

ごく少数のコア層しか喜ばない。カネにならん。

2018-11-18

失われた 20

改め、失われた 30 年とか言われ始めてるけど、別に失われたわけじゃなくて、元より 30 年前にすでに終わってて、今後は隣国との差が開く一方みたいな方が現実感あるよね。

2018-11-05

リカちゃん公式(@bonjour_licca)にアップされてるリカちゃん人形って

髪型から服装センスから撮影場所からすべて総合してめちゃめちゃセンスよすぎていつもビビるんだけど

そういう評価してるコミュニティとかあるんかな

どこからどう見てもベース人形なんだけど髪型ファッション撮影場所が高い次元で組み合わされて

女性リアリティとか現実感とか生活感とか、リカちゃん人間だとしたらこういう気持ちなんかなとか、

からどういう予定があるとか、家に帰ったらこういう生活がありそうとか、そのあたりすごく感じられるんだよね

最新の注意をはらって服装から髪型からセッティングしてるのが非常に強く感じられるんだけど、

そういったことを感じてるのって絶対俺だけじゃないと思うんだよね

どこかのひっそりとしたコミュニティーで楽しく会話してるんじゃないかなと思うんだけど

ないのかな

2018-10-30

入り待ち

入り待ちに行って初めて対面でお話しした

今思い出しても現実感が薄くて夢だったんじゃないかと思う

なんか、会話とかできるんだ〜って感じ

同じ世界にいて、同じ言葉使ってたんだ〜って感じ

贔屓はとっても優しいし素敵

思い出せば思い出すほど好きになる、すごい

でもいま仕事ものすごい転換期を迎えてて

多分そのうちいけなくなる

こんな風にわたしの顔も名前も声もバレちゃって

行かなくなったらがっかりするかなあって思う、自意識過剰かな

贔屓が優しくて余計に申し訳なくなる

冷静に考えるとやっぱり一定距離感があって、

わたしの話は聞かないし言わない

それってやっぱり同じように、ずっと来てたのに来なくなった人とかいからってのもあるかなちょっと思う

そうだとしたら悲しいなぁ

あんまり行かないほうがいいかなあ

憧れの人は憧れのまま

なんの関係もないほうがいいかなあ

でも会いたいなあ

2018-10-17

日本テレビ番組あるある

なかでも過剰だと思うところを挙げていく

・過剰な笑い声

誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ

面白くなくてもワハハ

とりあえず笑い声を入れておけの精神

効果音でもいいから賑やかそうの精神

・過剰な字幕

いわゆるテロップ

常に画面内に存在する

出演者のどうでもいいコメントもでっかく表示される

色分けや強調もしてフォントも変えて演出にもこだわるの精神

YouTubeでもみんなテレビみたいな字幕入れててうんざり

でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので

高齢者聴覚障害者にとっては必須かもしれない

・過剰な小窓

いわゆるワイプ

常に画面内に存在する

出演者のどうでもいいリアクションをしっかり見せてくれる

別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ

これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている

日守秋星

・過剰な情報量

色んな情報が常に画面に詰め込まれている

朝の情報番組とか特にすごい

時間、天気、番組名、放送局名、コーナー名、ワイプ字幕、その他もろもろ

まさに情報番組

・過剰な背景セット

出演者の背景にあって出演者より目立つこと多数

空いたスペースは寂しいので物で埋めておこうの精神によって

わけのわからん謎のオブジェクトや小物が隅々まで配置されている

番組ジャンル放送局関係なくこれは共通しており

どのチャンネルに合わせても背景はだいたいゴチャゴチャしている

シンプルな背景の番組希少種

バラエテイ番組ではキラキラギラギラした素材のやつと小さい電球が必ず登場する

・過剰な人員

背景と同じく画面が人で埋まってりゃ映えるの精神によって

とりあえず各方面から人が集められ配置される

そして金をかけた番組ほどひな祭りになる

そうでない番組でも横一列にズラッと人を並ばせる

テレビ局の偉い人間はとにかく人を並ばせるのが好き

朝のニュース番組ですら例外ではない

なんでなんだよ

・過剰なまでにお馴染みの面々

どのチャンネル吉本ジャニーズ秋元康あたりで回っている

こいつらばっかりも退屈なんで他勢力がぶち壊してほしい

そして同じ歴史を繰り返してほしい

がんばれ孫権

・過剰なリアクション

出川哲朗

・過剰に煽るナレーション

立木文彦

・過剰な日本賛美

外国人日本のここがすごいと言わせる系のアレ

褒められて気持ちよくなるための自慰番組

今はもうだいぶ下火になったが何年も続いた人気コンテンツ

あるとき親父がアレをみてニヤついてて寒気がした

ハバネロボスの頃ですらアレだと思っていたのに

ネットの後追いでテレビでも段々やるようになって

各局横並びでそういうのばかりになってしまった

悪い意味でいくとこまでいってしまった例

・過剰な非現実感

ドラマ吹き替えを見ていると演技や台詞回しが

日常で見ているものと全く違って見えるという怪奇現象がよく起きる

現実にはありえないような口調で喋る人間大勢出てくる

・過剰な番組

とりあえず番組を増やして賑やかそう儲けようの精神によって

朝早くから夜遅くまで放送したり三ヶ月で大量の番組を入れ替えたりしている

そんなだからブラックなんだろテレビ局はもっと休めよと言いたい

そしてドラマもっと数減らして予算かけていいもの作れんのかと

アイアムアヒーローは長期ドラマやれんのかと言いたい

映画版が良かっただけにウォーキングデッドだわ

あとアニメも毎期毎期なんやかんやで作り過ぎなんだわ

ここまで挙げてみて意外と自分テレビ見てんのなと思った

あとちんこは言っていいけどまんこ絶対言っちゃダメ感も過剰だと思った

2018-10-15

2018年秋の連ドラの第1話をいろいろ見ていく

まだ未消化のや未放送のが多いがひとまず。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

特に気に入ったのは◎、まあまあ気に入ったのは○。

 

まんぷく

<あらすじ>

インスタントラーメン発明するらしい。

感想

15分では特に良いとも悪いとも。

アラサー安藤サクラは役柄の18歳に見えるとまでは言わないにせよ年齢不詳な感じに頑張っているが、姉のアラフォー内田有紀は素で下手すると安藤サクラより年下に見えるくらい年齢不詳なので、なんだか不思議な感じになっている。

 

警視庁捜査資料管理室(仮)』

<あらすじ>

捜査資料データ化する男が安楽椅子探偵……ごっこ?

感想

一人芝居の分量が多い分、説明ナレーションを多用したり、主人公推理の酷さを本編内でツッコまず予告でメタ的にツッコんだり、かと言って一人芝居を貫くわけでもなく……ならずっと二人芝居にした方が無理がなかったんじゃ。

 

PRINCE OF LEGEND』○

<あらすじ>

王子キャラの男達が伝説王子の座を競う現代逆ハーレムものってことでいいのか?

感想

逆ハーレムに興味なくても楽しめる程度にきちんと馬鹿馬鹿しい。

1話のメインの王子の、死んだ母親から酷い夫の代わりに理想王子として育てられたという設定はグロテスク呪いに思えたが、作り手は自覚的っぽく、ヒロインについて心酔する母の生まれ変わりかもなどと多くの女性が引くであろう台詞まで彼に言わせてるあたり興味深い。

14人の王子ドミノ倒しみたいな壁ドンアイキャッチは絵的には面白いが、王子の、延いては女性の好みの多様性否定に思える。

 

『天 天和通りの快男児

<あらすじ>

ざわざわ賭け麻雀

感想

麻雀がわからないとやっぱりもどかしさがあるのと、人生を賭けたドキドキとかべつに味わいたくないなぁというのと。古川雄輝の役も、思い上がった若者鼻っ柱を折られてスッキリという役割なのだろうがあまり酷い目にあってほしくない。おかやまはじめの追い詰められた小市民役はハマっていたが。

 

ブラックスキャンダル

<あらすじ>

木村多江の次は山口紗弥加復讐するよ。

感想

下世話な面白さは『ブラックリベンジ』同様。夏恋(字面込みで憶えやすい役名だ)って女優スキャンダルの餌食にならなかったのは都合が良すぎだが。整形前のヒロイン松本まりかの熱演もいいが、悪役平岩紙の「しろなんて言ってないよぉ」「夏恋、頑張って」の言い方がツボ。

 

このマンガがすごい!

<あらすじ>

このマンガキャラを演じたい!

感想

出来あがった実写作品(とあれで言えるかはわからないが)よりも制作過程のアレコレがメインで、テレ東一連の人気役者を使ったドキュメンタリードラマっぽいな。……このシリーズ、わざとらしくて苦手。

ガラスの仮面』でキャストにド素人集めて上手くいく話があったけど、やっぱり素人素人だと思った。

 

結婚相手抽選で』

<あらすじ>

オトナ高校』や『恋と嘘』のシリアス版。

感想

主題歌が『オトナ高校』と同じ高橋優っていいのだろうか。こちらの暗さの方が彼に合っているかもしれんが。

シリアスな分、非現実的な設定が飲み込みづらい。いや、現実にあの法案が通ることはなくても、本音では肯定ちゃうような政治家結構いそうではあるが。

主人公に真面目に申し上げておくと、恋愛できなくても欠陥品ではないし、合コンの女は酷いが、劣等感を埋める為に結婚を強いられる社会を望むのは相手のことを考えてなくてアウト。

 

深夜のダメ恋図鑑

<あらすじ>

だめんずぶったぎってすっきり。

感想

うーむ、原作から大きな改変はないけど、原作面白さが再現されてるかは微妙な感じがする。「もうちょっと聞いて貰えます?」って、ほんと、何故もうちょっと聞かずに話の流れを止めたのだろう。あと現実感がないとすっきり感も薄れるという点で、コメディ的な誇張も注意が必要だと思った。

 

『SUITS/スーツ

<あらすじ>

弁護士織田裕二が、ちょっと悪どいけど勝つ。

感想

原作海外ドラマは知らない。織田裕二が少々ダーティなのだが、準主役的な子分中島裕翔もぶっとんだ設定かつ強かさも気の毒さも欠いた微妙問題児で、感情移入のやり場に困った。

 

『過ちスクランブル

<あらすじ>

社員社長と客の三角関係

感想

仕事能力が低いからといって恋を成熟させる資格がないわけではないが、しかヒロイン応援したくなる要素が恋敵が悪女であることくらいしかないのはつらい。

 

『僕らは奇跡でできている』○

<あらすじ>

一風変わった動物行動学の先生

感想

やたら地味な企画だが、『ざんねんないきもの事典』のヒットあたりから企画だろうか。まったりと楽しくはある。あの宿題は調べるなと言われてもみんなネットで調べちゃうだろうと思ったが。あと動物行動学+人間ドラマって自然主義誤謬っぽくなりそうと思っていたが、1話童話うさぎと亀って動物行動学と関係なかった。

 

中学聖日記

<あらすじ>

高校じゃなく中学教師と生徒と恋愛もの……って今までにあったっけ?

感想

センセーショナルに思われそうな題材だが、パスワードが盗まれたりとかボヤ騒ぎが起きたりとか、高尚ぶらず普通にセンセーショナルな作りであった。

夏川結衣池谷のぶえと紛らわしい感じになっているのは役作りだろうか(年相応なだけではあるが)。

 

『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』

<あらすじ>

演劇開演前のドタバタ

感想

会話劇としてクスリとくるところはあったもの脚本の妙を感じるまでには至らず。男二人の髪型被りに意味はなかったんだな。

 

『獣になれない私たち』◎

<あらすじ>

恋人社長も同僚も営業先も両親もみんないっぺん母ちゃんの腹の中からやり直してきな!!とぶち切れられない理性の人。

感想

いや父親は死んでるし母親は縁切ってるし会社最後に少し救いが見えたが、それにしてもヒロイン境遇のしんどさに震える。救いが見えたと言ってもタイトルからしてどこまでヒロインが戦えるかわからんし。ぐいぐい引き込まれたのはさすがの野木脚本で、今クール本命だろうという予想はクオリティ的には全く裏切られてないけど、次回以降の視聴率大丈夫か。いやここで脱落する方が後味悪いからみんな見続けようぜ。

 

リーガルV ~元弁護士小鳥翔子~』

<あらすじ>

鉄オタの元弁護士弱者を救って金儲け。

感想

主人公珍名を付けようと思いながら小鳥遊というド定番を選ぶ思考回路の謎。

初回の題材が痴漢冤罪なのはいいとしても、自称被害者は真面目な女子大生「と見せかけて実は」ホステスで金目当ての狂言でしたって世間バイアスに全乗っかりだな。次回予告でもハニートラップなんて文字が踊ってたのはまあ、次回を見てからコメントすべきかもしれないが。

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』

<あらすじ>

Pure Soul』とその韓国リメイクの『私の頭の中の消しゴム』は憶えてるがその日本リメイクの『私の頭の中の消しゴム』というのが思い出せないが本作はべつにリメイクじゃない。

感想

合理主義的な松岡昌宏婚約する戸田恵梨香合理主義っぽいが、癒し系ムロツヨシにほだされていくのかな……と思いきやムロツヨシは捻くれてて、なのによくわからんけど戸田恵梨香が菊地・獣・凛子もびっくりの理性のなさでムロツヨシに突っ走ってて理解不能だったのだが、あれはひょっとしてアルツハイマーの症状として理解不能な感じなの? それとも単に大石脚本ヒロインから理解不能なの?(『コントレール』の肉食系で済ませられないヒロインを思い出した)

 

忘却のサチコ

<あらすじ>

大変旨~私は忘れる君を。

感想

婚約破棄、小説家長谷川朝晴、そして忘却……って紛らわしいけどアルツハイマーものではなく、グルメものというあまり興味のないジャンルだが、たしかに美味しそうだし、グルメ以外のパートコミカル演出も効いている。

2018-09-29

新潮45を実際に読んだ人ってどれだけいるの?

ここまでヘイト扱いされてる小川杉田両氏の件について疑問を述べるとすぐ右認定されるけどみんなあれちゃんと読んだ上で批判してるの?

あの記事は「言葉遣いがひどい」以上のものではなかったぞ。

言葉遣いがかなり稚拙だったってだけで差別肯定もしていないしLGBT排除しろなんて書いてないぞ。小川氏が誤読っつってたけど主張を誤読されたのに憤ってるのはけっこう同情するものがある。あれは「差別的」であって「差別」ではないか差別主義者認定されたらそりゃ人間なら怒るのが当然だよ。

痴漢が云々はあれは書き手代替表現における「ミス」であって論旨は政治的社会的私的領域を分けて議論しようといった内容だったぞ。あれはLGBTのことを語っているようで実際的には語っていない文章だった。ようするに議論が深まったろう系の文章だったわけだ。

まぁ杉田氏のあれは制度設計を考える政治家としては最低で公共理念に反する内容だったわけだがあれも彼女なりの間違った「リアリズム」なんだろう。けっこう典型的な低次の現実感というか区別的というかまあなんにしろ褒められたものではないが。

そんなことよりこれらの記事の反応がもう絶対おまえらあれ読んでないだろって内容ばかりでなんつうかそういう文章を読まないでイデオロギー的に反射で批判する空気のほうが大問題のように見えてしまったよ。新潮45はい試金石だった。文章を読まない人が批判するその直列乾電池みたいな逡巡のない反応はやばいと思うよ。こういう立場の人にはこうこうこういう反応をするみたいなプログラム的に何かをいうそ世界のほうこそを警戒するよ。

だってあれ1万部も出てないんでしょ。ニュースになってから買おうとしても買えなかったし。メインの購読者は老齢の保守層ネット民であれをニュースから知っていたとなるとかなり少ないはず。自分ネットの反応が気持ち悪いと思って図書館で読んでみたけどそこまでしてる人もなかなかいないでしょ。

まず読んでから批判しようぜ。まぁ言葉遣いがひどいけどあの方々は文章を読むかぎり「差別主義者」ではないぞ。すくなくとも。

2018-09-20

響とか言う謎映画

周りが持ち上げて天才天才だ言ってるけど

結局のところ肝心の小説を読んでないから一体全体何がすごいのかさっぱりって感じで天才っぷりだけがインフレしていく(笑)

漫画は絵だから現実感を持たずにキャラクターだけで楽しめたりするけど実写はアカンな

まあ、原作も一巻だけしか読んでなんでないけども

2018-09-18

最近さ、

現実現実感がなく、すべてが自分を置き去りにして時間けが進んでいく感覚がある。

気づけば一週間が経過し、過去未来区別がつかなくなる。

魂〜帰ってきてくれ〜

2018-08-23

トイレ盗撮された疑惑

中学の頃の話。

ある時、友人から「不良女子グループの子あなたトイレ盗撮したらしいよ」と言われた。当時、不良グループはなぜか差別というか遠目に見られて距離を置かれるというマイルド差別対象だったのと、いじめなどは受けてなく健康的に過ごしていたのと、私が知る限り学校はいじめがなかったので、青天の霹靂だった。

トイレのドアの背は高く、下の隙間も小さい。登って隣から撮影も無理そうだ。あるとすれば小型カメラを仕込んでだろうけど、現実感がなく、その友人もちょっとメンタル不安定なところがあったので、あまり気には止めなかった。一応親には「A子ちゃんからこんなこと言われてさ」と言ったが、母もやはり現実感がなかったようでそのままスルーに終った。虚言でも学校警察弁護士相談すべきだったなあと今では思う。もしあのとき、本当に撮影されてたらと思うと嫌だな。整形前で顔が違うことが唯一救いだけど…

2018-08-22

anond:20180822082829

なんでそうやって極端な例出して説得できた気になるのかな日本おっさんって

君みたいなのがやってることは中身無いんだよ 大体の物事には「極端な反証例は1つや2つはある」んだからね それを出せば人の現実感無効化できるなんて思ってる時点でもうあかあああああああああああああああんぎゃぐあをいgじゃおせjがおうぃえgじゃおえうぃjp

2018-08-05

おっぱぶ嬢の戯言2日目

お客様がめちゃくちゃ来た。出勤した20から26時までほぼ休憩なしの営業だった。全体的に下のお触り多めの日。会話もせずにお触りに入る方がほとんどで記憶がないあああああああああああああああ。おっぱい調子も良くなく、触られるとくすぐったい不愉快な日。

1人目。おじさん、ふつうの冴えないおじさん。私は猫カフェの猫だと妄想して接客。場内指名もらえた。すぐ忘れてしまいそうなおじさんだけど、指名で帰って来そうだから覚えておきたい。10番の席。

2人目。お笑い芸人小藪に似ているお兄さん。淡々おっぱいについて語る。「おっぱいって揉んでるだけで幸せになれる」乳に顔埋めて満面の笑みになる瞬間、こちらも幸せ感じる。

3人目、スーツおじさん。そのオーラ裸の大将。酔っ払っているのもあり、お触り激しめ臭い痛いべちょべちょ。ボーイさんに助けを求めるも無力。AVレイプものってこんな感じだよなって、愛が欲しい。

4人目、スキンヘッドお兄さん。チャラチャラしたアクセサリーをつけるヤンキーっぽい(これは偏見)連れに怒られるからと、名刺を置いて帰る。早く怒られたらいいのに。

5人目、同僚についてきた、眠気限界おじさん。ビール片手にうつらつうらしている。お喋りメインだけれど、会話は弾まず。お父さんと同じ歳です〜って言ったら一気に現実感出てしまったので言わないようにしよう。

6人目、本指名の方。毎週、閉店間際に来る。延長しないようにするためらしい。外で会いたいと言われるが、それば禁則事項なので出来ない。時給の出ていない私はまた違う私やで。ニコニコキスして誤魔化すことしかできないのが心苦しい。どう対処すればいいのだろうと考えて半年くらい経つなぁ。

7人目、ハンサムなお兄さん。当たり障りない会話だけで終わりそうだったのでひとりキス我慢選手権を開催。無意味距離を詰めて「キスしたいな」のひと言で見事勝利。乳舐めまでいく大勝利

8人目、長渕剛ライブ帰りのお兄さん。長渕剛マフラー帽子かぶり、ご満悦な様子。ライブお話だけで終了。

あと15人くらいお相手したけれど、思い出せない。席の場所と顔は思い出すけど、内容がない。お客様はほんの40分にネズニーランド並みのお金をかけている。そんなに価値のあるものなのかお金は、ネズニーランドは、女の子は。

なんかさー

クリエイティブなこととかやっとけばよかったなあと思った。

いくら勉強しても他人がやったことの後追いで、

なんだか生きてるってこんなことかなあと思うことが多くなった。

こういう問題は誰かに相談するとかじゃなくて、自分自身問題だしなあ

実家が大変だったというのはあったけどさ。

遊び足りないとか言われるけど、それは少し惜しくて、

自分の力でなにか変えた経験が少なくて、目の前に起こっていることに、

なんというか、現実感がなくて、

家を出てから余裕ができると、もう少し好き勝手にやっても良かった。

何に悩んでいたんだろうと思い、眼の前のことしか見てなかったってことがよくわかって、

今の自分がよくわからなくなる。

どうせ死ぬのに何やってんだろう、何をやってたんだろう、そう思うことって無い?

そこから抜け出したとき、いや、考え方は変わらないと思うけど、

行動を始めるときって、どういうきっかけがあるんだろう。

2018-07-28

男だけどセックス気持ちよくなくて辛い

おれ、24歳まで童貞で、中学の頃から童貞捨てるまでは「セックスしてみてぇ~」と思いながら猿のように毎日オナニーしていたんだ。

だが、いざしてみると全然気持ちよくなかった。

感触が何もない。何コレ?って感じ。

AVを見ると性的に興奮したままオナニーできるのに、いざ生身の女性が目の前で裸になっても何とも思わない。

いや、正確には「する前」までは興奮するんだ。

これからこの女の子エロいことできるのかー、生きててよかったー!くらいまでは思うんだ。

で、キスはめちゃめちゃ興奮する。世の中にはこんな気持ち良いことがあるんだ!ってくらい。

だけど、そこから彼女が「胸触って」と言い出して、いざ触ると、急激に興奮がおさまる。なんつーか、それまで酔っぱらってたのにトイレに行ったり居酒屋から出たりすると急に我に帰る感覚に近い。

キスをすると勃起する。めちゃくちゃ勃起する。

けど、相手身体を触って「いざこれからセックスだ!」みたいな流れになると急に冷めて、「俺、一体何やってるんだろう?」と思ってしまう。

そもそも童貞捨てるまで異性からとにかく嫌われる人生で、学生時代女友達なんて一人もいなかったし、教室女子生徒と目が合うだけで悲鳴をあげられていたくらいだ。別に何とも思ってねえ、喋ったこともねえ女から唐突に「ウチお前と付き合う気なんかないから!生理的に無理」などと、告白してもないのにフラれるということは多々あった。

から別に嫌われていない。なんなら学年で一番モテるイケメンとも仲良かったくらいなんだけど、とにかく異性には嫌われた。

そんなんだったから、自分彼女ができるとか、セックスできるとか、そんな想像一切したことなかったし、一生童貞だと思ってた。ただぼんやりと、セックスしてみてぇ~とか、マンコ見てみてぇ~とか思うだけ。

友人に彼女ができても、あぁ、おめでとうと思うだけで、まぁ自分には何の関係もないことだなぁ~としか思わない。

で、面白いことに友人が彼女を俺に紹介したとしよう。

帰ったあとに彼女が「あんな奴と友人関係なんか今すぐやめて!もう二度とアイツと会わせないで!」って言うらしい。

友人の彼女どころか、会社の先輩お気に入りキャバクラに連れていかれたときは、俺についたキャバ嬢ちょっと俺に挨拶しただけで、後はあからさまに俺の事無視して他の客としか会話しねえの。

こっちだって客だぞ、金払ってるんだぞ、と思いながらも会社の人と来てるので大人しくしてみんなの会話聞くだけでカネ払って帰った(先輩が誘ってきたのに奢りじゃねえのかよ)。

で、次の日会社に行くと誘ってきた先輩から「昨日お前についたコいたじゃん!あの後、そのコから『あの人二度と連れてこないで』ってメール来たんだけど、お前何も喋ってないのになんでそんな嫌われてんの?」って言われたときは俺ってプロにすら嫌われるのか、とけっこうショックだった。

なぜ俺がここまで女性に嫌われるのか?と会社の先輩や友人に聞いてみたところ、おそらく女性の前で挙動不審になってただの不審者みたいになるんだろう、とのことだった。

しかに、女性を目の前にすると「どうせ俺のこと気持ち悪いと思ってるんだろうな」と考えてしまって、申し訳無くなってしまうし、緊張してまともに会話ができない。

ただ、それはプライベートだけであって、仕事女性と商談だったら普通にできる。むしろ女性から契約取ることのほうが多い。

そんな俺が24歳の時にどうしてセックスできる関係になるまでの彼女が作れたのか、俺もハッキリと覚えていない。

みんなで遊ぶときに友人が連れてきて、気がついたら二人っきりで遊びに行く関係になってた。お互い告白なんてしていない。

なぜか彼女にだけは「どうせ俺なんて」なんていう被害妄想は生まれなかったし、普段友達と喋るように自然冗談も言えた。

趣味もあうし、何を喋っても彼女となら盛り上がる。はじめて俺を受け入れてくれる女性ができたと有頂天だった。毎日が楽しかった。この人と結婚するんだ、と思ってた。

ただひとつ弊害なのが、これを読んでいたらわかると思うが、俺は元来のナメられやすい体質なので、

彼女と二人っきりで歩いているとエグザイルみたいな見た目の知らない男に「そんなクソみたいなヤツより俺と遊ぼうよ!」と彼女が腕を引っ張られて連れ去られそうになったり、「テメエ女連れて調子こいてんじゃねえぞ!」と追っかけられたりした。

漫画とかドラマしかたことのない光景だが、現実自分体験するなんて思ってもみなかった。

あと、不安だったのが俺はとにかく女性から片っ端から嫌われるので彼女友達が「あんな男と別れるべき」とか余計なこと言い出したらどうしよう、と過剰にビビっていたが聞いてみると、特にそんなことは言われていないようでホッとした。

で、とにかく彼女のことが好きで毎日一緒にいたい、と思うのに、ハグしたりキスするとめちゃくちゃ興奮するのに、いざセックスとなると急激にさめてしまう。

彼女が裸になると「なんか違う」と思ってしまう。

どうにか勃起を維持して挿入しても、何も気持ちよくないし、ただ体力を消耗するだけで何も楽しくないのですぐに中折れしてしまう。

彼女も全く気持ちよくなさそうだ。

というのも、俺はナイナイ岡村さんや爆笑問題田中さんみたいなチビで、小学生以来チンポが全く成長していない。

おそらく、その辺の小1のチンポと比べても違いは毛が生えてるかどうかくらいしかない。

まり勃起しても手の小指くらいの大きさしかなく、挿入しても彼女入り口だけをコチョコチョするだけで「入る」という感覚がなく、彼女も何も気持ちよくないんだと思う。

セックスがお互い気持ちよくないのだ。

よくネット記事などで「実は女性セックスはそんなにしたくないが、男がしたがるのでイヤイヤ付き合ってあげているだけ」「挿入でイク、というのはAVの中だけであって、実際腟というのは鈍感なので挿入されても何も気持ちよくない」というのをよく目にするが、あれは嘘だ。

そりゃあどう考えたってチンポがデカイに越したことはないし、女性だって彼氏ができたらセックスはしたいのだ。

結局これだけ好きだった彼女セックスしても、俺も気持ちよくないし、彼女気持ちよくないし、だんだん彼女が不機嫌になってしまってダメだ。

俺はもう申し訳ないのでセックスしたくないのに、しばらくしないでいると彼女がしびれを切らして誘ってきて、断るのも可哀想なのでするにするが結局ダメ彼女が不機嫌になって…

あれだけ仲良くて、一緒にいるだけで楽しかった、人生で唯一俺を受け入れてくれた彼女も、いつしか連絡がとれなくなり、音信不通になってしまった。

俺のチンポが小さすぎて身体の相性が悪かったというのももちろんだろうが、

そもそも彼女の裸を見たとたん興奮が冷めてしまうというのは

彼女は俺を受け入れてくれた唯一の女性だ、心から信頼できるとか思ってたくせにいざセックスになると「本当は彼女はイヤイヤ俺とセックスしてるんじゃないだろうか?」などという謎の疑心暗鬼かられるし、そもそも一生童貞だと思ってた俺がセックスをするという、想像もしてなかった事態現実感がなさすぎて、乗れなくなってしまうのだ。

やっぱり、俺は彼女ことなど心から信頼できてなかったのだ。

やっぱり、俺は彼女を作ったりセックスしたりしてはいけない人間なのだ

身体の相性が悪かった」といっても、俺のチンポはついてるんだかついてないんだか、無いのと同じなのでどんな女性だろうが俺との相性があうことはないだろう。

彼女と連絡がつかなくなってから、「誰でも良いかセックスしたい」みたいな、ちょっとヤバめな女性に誘われて、

セックスなんて一生しないでおこうと決めたのにバカから下心が勝って一回したことがあったが

やっぱり「セックスしたい」と思うのにいざコトが始まるとやっぱり冷めて我に帰って中折れして、

試しに大人玩具使ってみても全く興奮しなくて、相手を落ち込ませてしまった。

きみに魅力がないとかじゃない、ただ俺が悪いだけなんだ。

25歳くらいの頃は、なぜか女性デートに誘われたり、「このままいけばセックスすることになるんだろうな」なんて流れが2、3回あったが、俺はバカからデートなんかしたらすぐ好きになっちゃうだろうし、セックスなんてしてもお互い良いことはないのでひたすら逃げた。

童貞を捨てたとはいうが、俺のチンポが小さすぎてそもそも腟に入っているかどうかも怪しいので、厳密に言うと童貞を捨てたうちに入らないかもしれない。

けど、セックスっぽい経験をしてからは、それまで猿のように毎日AV見てオナニーしてたのにAV見ても勃起しないし、オナニーもできなくなってしまった。

でも結局週に1回くらいは無性にラムラしてAV見ながらオナニーするんだ。自分でも意味わからん

オナニーした次の日はAV見ても何も興奮しない。

で、27歳になった頃にはまた女性とは無縁の、ただ女性に嫌われるだけの状態に戻ってしまった。

少し寂しい気もするが、これで良い。

セックスは二度としない、と誓ったはずだが

半年に1回くらいのペースで無性にラムラして「やっぱセックスしたいわ」「今ならセックス気持ちよく思えるかも」ってなって風俗に行っては、

直前まで興奮してるのにいざ裸を見ると冷めてしまって、中折れして、風俗嬢に謝られてしまう。

毎回ただ申し訳無く、なんでこうなるのわかってるのに来ちゃったんだろ、と後悔して帰るだけだ。

中には「射精まで導けなかった私が悪いのでお金はいただけない」というプロ根性をみせる風俗嬢もいるが、

射精しようがしまいが働いた事実には変わりないので絶対対価として支払う。

風俗では嬢にあしらわれたことがないので、

風俗嬢は俺よりも気持ち悪い男としてるんだから、俺なんてまだ良いほうだろう、と都合よく思い込むことにしてる。でも、やっぱりダメなんだ。

風俗嬢は優しくしてくれるけど、キャバクラダメだね。キャバクラはやっぱりあしらわれる。

自分でも何書いてるのかわかんなくなってきたな。もう俺30だけど、バカから変わらず半年おきに風俗は通い続けるだろうけど、

彼女作ることはこの先一切ない。

ただでさえ女性に嫌われるし、今は全く縁がないし。

まわりはどんどん結婚していて子供もできているが、俺は一生涯独身で生きていく。

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