明るくてちょっと天然ぽい子。
でも、ラインは交換しなかった。
今までは、性格がタイプじゃなくても可愛い子いたらすぐ連絡先交換して、ラインするのに飽きての繰り返しだった。
落ち着いていて教養のある人だって意識してから、無理におっかけなくなったな
オチはねえ。
とてもわかる。
僕は博士に行けるであろうテーマがあったけど、主に金銭面の不安が大きくて外資ITに決めてしまった。個人としては収入は圧倒的に大きく精神的に安定したのでパフォーマンスが出て人生としては豊かに感じる。
一方で、まさに金銭面を理由に博士を諦めた人間として、現状は非常に嘆かわしいと感じた。アカデミアは過剰に競争的でその競争に見合わない金額しかでないし、日系企業も年功序列のせいで若者がこきつきわれるし、そりゃ外資行くわという感じ。
どうにかならんかなあ
[WSJ] The Worst of the Global Selloff Isn’t Here Yet, Banks and Investors Warn
○ 出口は?
L 感染が終息に向かっている (向かっていません)
L ワクチンの開発に成功 (最短で1年半、普通に考えて数年掛かる見込み+成功しても常識的に考えて世界中に配る量は無い)
20数年生きてきて、人生で何度か異性に対して恋愛感情らしきものを抱いてきたが、高校生になって周りの恋愛話を聞いている内に、好きな人と恋人関係になると必然的に性的関係を結ばなければならないという事実に気付いてしまった
もちろん自分は両親のセックスでこの世に生を受けたわけだから人様の性行為自体を否定する気は更々無い 「セックス=悪」でもない
ただ、誰か異性を好きになっても「もしこの人と付き合えたとしてもいつかはセックスしなくちゃいけないのか…」と思うとどうしても無理になる
一度だけ、好きになった大学のサークルの先輩に告白したらOKをもらいお付き合いをしたが、途中で「いつかこの人とセックスしなきゃならない」と考えたら嫌になってしまい結局半年経たずに別れた
BL好きだし推しカプの18禁は嬉々として読み漁るけど、これが自分の身に降りかかるとなるとどうしてか途端に恐ろしくなる
男性恐怖症というわけではない 異性の友人にも恵まれていてよくサシで飲みに行く
しかしただ数年前、ある男友達の家で宅飲みをし、二人きりになった瞬間にベッドに押し倒されて無理矢理キスをされた
相手は結構酒を飲んでいた 必死にもがいて抜け出して家を飛び出し、帰りの駅のトイレで吐いてしまった
向こうは私のことを女友達ではなくたた突っ込めるマ○コが付いた生き物としか見てなかったのだと思うと悲しかった
いくら心を許した相手だろうが、他人に自分の身体をまさぐられるなんて考えたくもない
あとオナニーする気も寸分も湧かない 男性は生理現象だから分かるが、女性のオナニーに全く必要性を感じない
こんなことを言うと大抵「モテない喪女が必死に理由付けして言い訳してるだけ」「処女だからセックスが怖いだけ」みたいなことを言われる
そうかもしれない でも私の中には「セックスが怖い」という感情が確固たるものとして存在している
どうしてもわからない
今は同じ価値観の友達がいるお陰で(同じような理由で彼女も未体験)どうにか自尊心を保っていられるが、いつか彼女にパートナーができた時に「裏切り者」と勝手に憎んでしまうかもしれない自分が怖い
恋愛はしたいし彼氏は欲しいけどセックスだけはどうしてもしたくない
「アセクシャル」(無性愛者)という性的嗜好があるらしいが、恐らく恋愛感情(と呼んでいいのかもわからない)ならある
こういうのってカウンセリングとか受けるべきなんだろうか?
厚労省発表では2950名の死者84名。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10187.html
一家そろって楽しみにしていた旅行を中止するのはかなりの決心が要る。
が、客観的には中止すべきだよなあ。
政府は税金は下げず復興増税として増税する、企業を守るため企業に優しく労働者に厳しい税制やその他制度を推進、企業は日本人の雇用と給与を絞る、労働者に金が回らず国内消費がしぼみ、若者の婚期が遅くなり少子化がさらに加速する。
こんな感じかな。
とあるDVDムックについてくる冊子に”S”として心掛けると得する内容がいっぱい載っていて感動した!
…が、なかなか対象の層には伝わってなそうな感じだったため
布教したくなるオタクの血が騒いだので記録としてここに残しておきたい。
拙者はアングラ界への窓口を最近消してしまった太郎なので増田に放り投げる。
該当のムックは「実践で使えるSM責め技マニュアル」っていう最近出たやつ。
主に縄(緊縛)を使ったSMプレイをする際の責め方のテクニックなどを解説したDVDなんだけど
おまけ(?)に「責めの為の基本講座」っていう冊子がついてきて、
この付属冊子冒頭22ページ分がわかりみが深い内容でした。
いいから見て!だけだとどう良いのかいまいち私の語彙では伝えきれないのだけど、
内容をそのまま書くわけいはいかないので小見出しだけ数個ピックアップしてみた。
(三和出版は目次だけでも本の宣伝ページに追加した方が良いのではと思う…)
・カッコつけても女性は心を開かない
・本当に傷つく言葉は言わない
上記だけでもSMプレイに慣れてる人や女性側からすると「あー」と納得したり
これらは特に自称Sの人、緊縛を始めたばかり&興味がある人には是非読んでもらいたい。
あとイマイチうまく責めてくれる人がいないなぁって不満を抱えている女性も、
読むとヘドバン並にうなずけて楽しいし、どうして欲しいのか言語化しやすくなると思う。
他にも、緊縛教室などで縄筋は覚えたけどどうやってプレイに活かすのかわからないとか、
そもそも縛る相手がいないんじゃい!っていう人のためのパートナーの探し方とか、
Mさんが縄や加虐を受けた時にどうして気持ちいい反応が出るのか知りたいとか、
そういう知的好奇心にこたえてくれる冊子でした。
もちろん縛り方の手順や責め方のバリエーションなどもボリューミーに乗ってるよ!
前手の縛り方と電マ縛りが超絶ときめきました。(試す相手がいるとは言っていない)