時々、無性に目の前のPCもスマホもぶっ壊してフライアウェイしたくなる時があるんですが、そういう時みんなどうしてますか?
因みに、少し前までは東京モード学園のCMを見かける度に小躍りするようにしてたんですけど、最近になって乗れなくなってきました。
これはやってみれば分かると思うが、真ん中にある筋っぽいところを中心に撫でるのが良い。
ただただぼーっとしながら撫で続けているとジワーッと気持ち良くなってくる。絶頂には至らないが亀頭を刺激するよりもゆっくりとゆったりと体温調理のようにリラックス出来る。
それでも絶頂に行きたいときは、しばらく撫でた後に急に亀頭を触ったりするととても良い。意外と敏感になっていて、お前なんやねんというくらい声が出る。
お試しあれ。
それじゃ困るのが元増田。
実際問題「何か問題があった時にブロックする」コストとあらかじめブロックしておくのとでブロックにかかるコストは論理的には一緒のはずなのに、なぜそういうことをしてしまうのかというところは結構気になるよな。
まず、以下の文書では「インセルから卒業する(しようとする)」事を仮に「良い事」だと定義します。
さて、今回あなたは不幸にも顔面偏差値が40以下のいわゆる「不細工」として生まれてきてしまいました。
両親の仲は悪く、あまり頭もよくありません。悲しい事に人に自慢できるちょっとした特技すら身に付けられませんでした。
同世代の異性からは邪険に扱われながらもすくすくと育ち、気がつけば30歳の誕生日を迎えます。
次第に、周囲とのコミュニケーションや恋愛を卒なくこなす同性や異性への不満を募らせます。
そんな中、あなたはインターネット上で強くシンパシーを感じるコミュニティに出会います。
そこでは恋愛やルッキズムに批判的なリーダーを中心として、異性に対する誹謗中傷が渦巻いていました。
あなたはコミュニティに向けて「今までずっと感じていたが、周囲から共感を得られなかった事」を吐露すると、想像以上の温かい同調が返ってきました。
今まで感じた事のない、未知の欲求が強く満たされるのを感じます。
あなたはついに精神的な拠り所、「居場所」と「仲間」を見つけたのです!
よかったですね。
しかし、あなたはここからこのコミュニティを卒業しなければいけません。
唯一無二の「居場所」を失うかもしれません。
あるいは、コミュニティに所属しつつ、「仲間」を裏切る形で影でコソコソ努力をするのか?
そんな度胸があったらもっとマシな人生を送れていたかもしれませんね。
とはいえ、同世代の異性や同性とは既に覆せないほどのビハインドが付いているのが分かります。
さて、ここからあなたが「インセル」コミュニティを効率的に卒業するために必要なものは一体何でしょうか?
答えはCMの後で!