○ご飯
朝:ピノ。昼:冷やし中華。夜:ニンジンと茄子の味噌スープ。納豆と豆腐を混ぜてわさびふりかけをかけて食べるやつ。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
少しシンドイ。体が重くぼーっとする。
8月は全力出したので、へとへとなんだと思う。少しギアを落としてむっきゅりしよう。
ゆうきゅうーも取りたいけど……
蕁麻疹は治って来たので、ちゃんとゆっくり寝よう。睡眠大事。ご飯大事。運動もしたいけど、天気が崩れてるからそこは我慢だな。
○グラブル
マグナ2緩和が嬉しくてずっと遊んでた。武器ドロの実感はまだないけど、アニマはいっぱい入手できて嬉しい。止まってたアーカルム石の4凸を進めようかなあ。
子供の頃はそういういかにもいい夫になりそうな人を好きだと思っていたが
実際には、恋愛感情は将来設計やより良い結婚生活への打算などのことはまったく考慮してくれず、「いかにもいい夫」が自分のタイプでもなんでもないことに気づいた
自分は幸福のために人を好きになるような器用さは持ち合わせておらず、抑えようのないどこまでも動物的で感情的な情に従って人を好いたり嫌ったりすることしか出来ないようだ
タイトルで落ちた話なのだけど、MTG婚活という言葉を聞いて、金色夜叉みたいなかるた会の話があって、それが一種のバトルまで昇華したのがちはやふると思うといろいろ面白くなってきた。
なおかるた漫画でいえば「ちはやふる」が有名すぎるけど、そのちょっと前に書かれた「かるた」(竹下けんじろう)も男性向けながら地味に面白いから見るんだぞ。
オタクが自分の範囲の趣味を持たない人を一般人っていうのはさらにむかつく
この2つなら芸人の方がまだマシ
少なくともプロとして仕事して漫才ならすごい練習してるんでしょう
その時の流行り見てTwitterにあれこれ書いたらプロですか?
ただの消費者の分際で何を偉そうにしてるんだか
マジかよ。あんなに「君の膵臓が食べたい!」って宣言して仲間と努力を積み上げてきた主人公が、結局膵臓は食べられないまま終わっちゃうわけでしょ。結構泣けるストーリーだと思うけどな。
どうして?なんで一緒くたにしちゃったの?
鼻に抜けるパチパチ音を聞いたり、舌を口蓋に押し付けたり話したりして刺激の変化を楽しんだり、唇に挟んだりしたい。
ポッピングシャワーだとどうしてもパチパチ体験というよりアイスを食べている体験になってしまって駄目。どうか再販してほしい。
よく「コナンは殺人を扱ってるのに何でOKなんですかぁー?規制すべきじゃないんですかぁー」みたいな意見を見るが、ここがわかってない人が言ってるんだろうな。
何を描くかじゃなくてどう描くかの問題。
感動シーンかと思いきや、程よく火が通ったら主人公が引き上げてパクっ!って食べるんだよな。
「gotoの対象施設に感染者が宿泊したケースが6件」であって
「gotoに参加した人のうちコロナに感染した数が6件」じゃないぞ
前者は「感染した後で施設に宿泊した人」だから、そりゃ少ないだろ
無症状or症状が出る前に限られるわけだし(症状出てるのに行く人は流石に少ないだろう)
ほんと、そんなもんで良かったよね。