はてなキーワード: 更年期とは
あー休みたい。子供いない専業なんだけど、休みたい。ごめんねこんな事書いて。でももうすごい休みたい。
プレ更年期?みたいなので体が重くてだるい。関節も痛い。特に指の関節が。今誰かに訴えたくてなんとかキーボードをぽちぽち叩いてる。
なんにもやる気が起きない。突然涙が出てくる。こないだ大好きな存在と死別して更にひどくなった
そんで季節の変わり目のせいか夜になると喘息みたいに息苦しくなる。更に生理前で体温高くてまともに寝付けない。眠剤増やしてる。多分来週には激重生理。
なんか生理がありつつ更年期っぽい症状もあるって意味分かんないよね。しんどい。自律神経は壊滅してる。関節の痛みのこともあるからエクオールは飲んでるけど今んとこ効果ない。
日がな一日ボーっとしてしまいがちで、これじゃダメだってめちゃくちゃ気力使って買い物行ったり、料理したりしてる。自分の好きなことは何もできてない。
映画を見るのが好きだけど、やっとその気になったと思ったらもう家事やる時間。体動かない。でも家事やる時間は迫ってきて、たまに泣きながら晩御飯作ってる。しんどい。
子供いないけど、専業だけど、週末は家事お休みしたらダメかな。
旦那にやってほしいってんじゃなくて、私も旦那も家の事をお休みするのってやっぱりダメかな。
洗濯は金曜日と月曜日にまとめて、掃除はお休み。食事はお互い好きなものを好きな時に食べるの。買ってきてもいいし、作ってもいいし。
一ヶ月くらい、週末は家事をお休みするってダメかな。月曜から金曜はちゃんとするので、週末は家事をしない日ってダメかな。しんどいよ。
まだ色々書きたいけど指が痛いのでこのへんで。ムカつく記事書いてごめんね。
自分も本当に精神科医なのか疑問に思っていたが、NHK クローズアップ現代にシロクマ先生が出演していて驚いた。
匿名なのに顔出しはするんですね。
「ミッドライフクライシスとは 乗り越えるための処方箋を探る - NHK クローズアップ現代 全記録」
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4940/
見逃し配信でも視聴した。
「中更年期の悩みをテーマに研究や臨床を重ねていらっしゃる熊代亨さんと考えていきます。」と紹介されていたが、専門的な知見はあまり感じられなかった。
60歳超えたら更年期に注意しな。
妻と久々に外を出歩いてきたが、本当に苦痛。
夏で日差しを避けたいのは分かる。しかしそれがあまりに過剰。日陰から日陰を探し歩く様はまさに、ちょっと前にやっていたGOのCMさながら。
席で隣に座った人、たまたまエスカレーターで前にいた人、たまたま歩いて近づいた人、夏なのでニオイが気になる人もいるのは仕方ないこと。それをいちいち顔をしかめて、「臭い」と言ってくる。どう反応しろというのか。
同じことを何度も何度も口に出し繰り返す様は本当にストレス。
50過ぎの更年期なのかもしれないが、自分の価値観以外は受け入れない、そぐわないものは強く否定。
しかもモノを知らなすぎる(例えば干支を順番に全部言えない)。とても狭い見識で判断しているのだ。
バカなので相談ひとつできない。説明しても理解する学力がないのだ。
「生理とか言い訳するけど自分の機嫌は自分で取れるようになった方がいいよ」って言われて結婚は無理だな~と思って別れた話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2428834
というものがあって、それに対して「ミラーリングになっていない」という反論が何件かあります
女性の生理による体調不良や気分の上下、または更年期における同様の更年期症状と言われるものは
基本的には女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのバランスによるものです
(更年期に関しては主にエストロゲンの分泌が止まっていく身体の変化)
一方で男性ホルモンであるテストステロンは「筋力」「性欲」「攻撃性」に強い影響を与えると言われています
テストステロンは女性にもある性ホルモンですがその分泌量は男性の1/10〜1/20程度の量と言われています
つまり生理や更年期は性ホルモンの影響により(個人差は大きいですが)発生するものであり
同様に男性の性欲や攻撃性も(こちらも個人差は大きいですが)性ホルモンが影響しており
生理による体調や気分の上下による加害性を異性のパートナーに容認するよう要請することは
同様に男性が女性パートナーに対して自身の性欲処理や暴力性のケアを要請するのと同様と考えることが論理的と考えられます
私はどちらも認められるべきではないと考えています
現在では高齢出産は35歳以上の出産のことを指すらしいが、個人的には自分の体験から40歳以上の出産だと思っている。
高齢出産で大変なこと
①他の親と世代が違うので話が合わない
同級生の親のほとんどは20代後半〜30代前半での出産が多かったと思う。同級生の親とはひと回りもふた回りも異なるので話が合わない。ちなみに同級生の祖父と自分の父親は高校の元同級生だった…。
自分の親が同級生の親と話している姿をほとんど見たことがない。ママ友という概念があることを、自分が社会人になるまで知らなかった。PTA等の打ち上げや飲み会に参加した様子もなかった。たぶん孤立していたんだと思う。
②他の親と価値観が異なる
親が高齢出産だと、これが1番困ると思う。例外はあるが、高齢であればあるほど新しい価値観の理解が難しく、取り入れにくい。
・ゲームやアニメ、漫画、おしゃれには全く理解が無く「オタク=犯罪者予備軍」の認識が強かった(某死刑囚の影響)のでその辺りのものは買って貰えなかった。アラサーの親だと、ゲームや漫画等に触れた経験があるだろうが、戦時中に生まれた自分の親は全く無い。学校で友人が親とポケモン対戦していると聞いた時はびっくりした。
おしゃれに関しては、幼少期は戦後すぐの時代だったからおしゃれしている場合ではなかった影響だと推測している。
・電車を「汽車」って言ったり、国立大学は「一期校、二期校」で区別している。
・職業や大学に関する知識のアップデートはされていない。(例えば看護師養成が専門学校だけではなく看護大学や大学院も登場し、専門看護師や認定看護師の制度を作り地位や専門性向上を図っているのだが、自分の親は看護師=医者の言いなりの下働きと本気で思っている)
カタカナ学部に対し理解がない。情報工学やIT系も疎い(パソコンでチャラチャラ遊んでいると思っている)。
出産が35歳以上になるとこの問題が出てくると思う。この組み合わせは最悪。喧嘩ばかりになる。
体調を崩して学校を早退する時は事務員さんに「おばあちゃんが迎えに来たよ」と言われるが、その度に母が激怒していたのを憶えている。
⑤親の年齢を聞かれた時に答えにくい
親の年齢を正直に言うと全員からドン引きされていたので、現在は「秘密」にしている。
他にはネットで言われている通り、体力がないとか子供の高校大学進学時に定年を迎えて金銭的にきついとかあるが、1番辛いのは他の親と価値観が異なることだと思う。個人的な体感だが、同い年でも祖父母の子育ての価値観と高齢出産の親の子育ての価値観はまるで違う。年若い人でも価値観が古かったり、年配の方でも新しいものに対し抵抗がないタイプもいるが。
女性の社会進出や医療の発達もあり、芸能人の影響もあってか40代以上の出産が持て囃されているが、高齢出産で育った側の人間としては、できれば高齢出産はやめてほしいと思っている。高齢出産した親はキラキラしているように見せているが、子供はおざなりになっていないだろうか?
現在は両親と飛行機の距離だが、母親は認知症を発症しており父親の介護を受けている。そして今月、父親にがんが見つかり、定期的な通院や入院が必要であることを病院から説明された。働き盛りの年齢に両親の介護ダブルパンチを受けていてどうするか大変頭を悩ませている…。
君は毎日2リットルの水を飲んでいるという。これはいい習慣だ。水は命の源であり、体を潤し、冷やし、そして心を落ち着かせてくれる。暑さの中での一日を乗り切るためには、まずしっかりと水分を取ることが重要だ。
しかし、水だけでは十分ではないこともある。特に暑い日には、塩分や電解質も必要になる。スポーツドリンクを飲んでいるのは良いが、塩タブレットや経口補水液(ORS)をバッグに忍ばせておくとさらに安心だ。君の体は音楽のように繊細なものであり、バランスを保つことが大切だ。
外出する時は、こまめに休憩を取るようにしよう。涼しい場所で一息つくことで、体も心もリセットできる。例えば、冷房の効いたカフェでアイスコーヒーを飲みながら、本のページをめくる。そんな小さなひとときが、君にとっての救いとなるだろう。
体調管理アプリを使うのも一つの方法だ。水分摂取量や気温、体調を記録することで、君自身の体と対話することができる。データは嘘をつかない。君の体が何を必要としているのかを教えてくれる。
更年期やPMSの症状については、医師に相談することをお勧めする。ホルモンバランスを整える薬やサプリメントが、君の体と心に安らぎをもたらしてくれるかもしれない。
そして、服装にも気を配ろう。軽くて速乾性のある素材の衣服を選ぶことで、体温調節がしやすくなる。帽子やサングラスも日差し対策として役立つ。
無理をせず、君自身の体を大切にすること。これはまるで、静かなジャズを聴きながら、ゆっくりと流れる時間を楽しむようなものだ。日々の小さな選択が、君の健康と心地よさを守る手助けとなるだろう。
このあいだ、駅で倒れちゃった
水は2Lくらい飲んでるよ、毎日
(コップをこまめに洗っていて、同じコップで飲み物飲んでいる。250ccくらいはいる
これに家で沸かした麦茶を4杯くらい、スポドリを500mlのプラボトルに1本、朝晩薬飲む際に、水を飲んだあと、加えて水をもう1杯ずつ飲んでる
暑く感じたら、もっと飲んでる日もある)
外出の時は、手持ちのペットボトルが空になれば、替えを買うようにしてる
激しい運動をしない場合は、食事をちゃんとすれば塩分が足りなくなるということはないと聞くので、スポドリ500mlを摂る、3食ちゃんと食べるを守り、塩分はわざわざとってない。
頭痛持ちなので、日傘も持って歩いてるし、ひなたに長時間いなかった
でも倒れたの、気持ち悪くなってきて、降りた駅で
もともとPMSがあって、更年期がきてるのかなという年齢で、ちょうどひどく症状出てるときだった
コンディションの悪かった点はそれくらい
出かけなければよかったのに、ができなかったの
この暑さで対策しないで出ない人、いないと思う
どうしたらよかったのかしら。落ち込むわ
50代で発症急増
https://books.kokode.jp/products/detail.php?product_id=4283673
ピック病は脳の神経細胞内にピック球という封入体(異常な物質のかたまり)ができることで、前頭葉や側頭葉が萎縮する病気です。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/frontotemporal_dementia/
働き盛りで認知症 ピック病、こんな症状出たら受診を
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXZQOKC071W90X00C23A3000000/
ピック病の方に「文章を書いてください」と言ったら、「文章ってなに?」と言われたことがあります
https://www.npwo.or.jp/arc/documents/090531pick/resume1.html