はてなキーワード: ザオリクとは
いいけど朝になったらザオリクしてよね
設定による
それまで最強だった存在(近衛騎士団長等)をかませ犬として軽く殺せるが
驚きはない
「人体の筋肉量など無視してレベルなるものが強さを決める」のなら
人間のレベル上限が99なら、レベル上限が150とか999とか
これも、最強だった存在(帝国皇帝等)をかませ犬として軽く殺せる
何にするにせよ、主人公やボスはルールの隙を突く存在となるだろう
サガフロ2では「アニマ」というルールに対して、「鉄」を使った
「いやいやお前ザオリク使えるだろ」「フェニ尾99個あるんだが?」とか
「頭に矢を受けて平気なのに、暗殺者の小刀で頸動脈?」とか(いわゆるムービー銃)
防御力が体を守るとしたのに(設定)、背後致命で殺せるなら(シーンA)、あのシーンで主人公死んでた(シーンB)
シーンAとシーンBが後付け設定で矛盾する
しゃーないワイがザオリクかけるやでという話
ワイがザオリクしたろという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
ワイがザオリクかけて生き返らせてるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたるやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたろという話
ワイがザオリクするやでという話
しゃーないワイがザオリクかけたろ