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はてなキーワード: 破壊力とは

2019-04-20

オウム真理教のようなテロ集団を作れるチャンスは今しかないと思う

金があって国家にとって邪悪意思を持った人がある程度の知識階層でかつ困窮してるような人を集められるのって今だけな気がする

今後は教育格差が広がって頭のいいやつはほとんど実家が太く多少挫折しても問題なく生きられるか挫折しないかになるだろうし

人件費(給料)が海外と比べて安くなるからまともな人ほど出稼ぎに出ていき日本に残されるのは非エリートと老人だけになるだろう

そしたらもうまともな破壊力を持ったテロなんて起こせなくなるね

2019-02-26

anond:20190225164120

子供部屋おじさん」 の破壊力やべえwww

これだけでラノベ一本書けるわwww

2019-02-24

ふむふむ……

anond:20190224010143

エレファントカシマシ

破壊力A スピードE 射程距離C 持続力A 精密機動性E 成長性E

かにまれているものをそのまま押しつぶす能力スタンド

スタンドヴィジョン能力発現時に現れるだけでパワーを持たない。

ミッシェル・ガン・エレファント

破壊力B スピードB 射程距離E 持続力C 精密機動性B 成長性A

距離パワー型スタンド

拳で殴りつけることで強度に関係なく物体をへ凹ませる。能力を解除することで元に戻る。

エレファントジム

破壊力A スピードE 射程距離A 持続力C 精密機動性C 成長性C

遠距離スタンド

スピードはないが万力で締め上げるような強力なパワーを発揮する。

2019-02-06

anond:20190206153327

クルマ動力性能は向上しているが、同じ速度で運動するクルマの持つ運動エネルギーが減ったわけじゃない。

それどころか昔のクルマより今のクルマの方が重いから、外的破壊力はむしろ増してるんだよ。事故に遭わず

さーっと走ってることしか想像できない奴はさっさとクルマなんか乗るのやめてしまえ。

2019-01-15

天道あかねさんちょっと可愛すぎやしませんか

周りがアレなせいで怒っていることも多いですが本来底抜けに優しい女性でありたまに見せるデレの破壊力には凄まじいものがあります

アニメではCV日高のり子さんということでさらにやばそうなスメルが漂ってきております

キャラクター類型としては現在見地からですとツンデレ幼馴染の類にカテゴライズされるのでしょうか

いちおう許嫁ですし事実としての幼馴染としては右京さんがいらっしゃいますけどもあくまキャラクター類型としての話です

またツンデレはいいつつも00年代を席巻したいわゆるツンデレとはやや開きがあるように思われまして、どちらかというと意地っ張りなどの形容が似合うようにも思われます

まあそのような分類は彼女の可愛さの前には意味をなしませんでしてまさしく天道あかねさんこそが大正義ヒロインでしょう

2018-12-22

2018年よかったVtuber

2018年個人的によかったバーチャルYoutuberを挙げる

  1. ヤマト イオリ(.Live/アイドル部)
  2. 因幡はねる(あにまーれ)
  3. 竜胆尊(にじさんじ/にじさんじSEEDS
  4. でびでび・でびる(にじさんじ/にじさんじSEEDS
  5. 舞鶴よかと
  6. Yuni(upd8/バーチャルシンガー
  7. 葛葉(にじさんじ/にじさんじゲーマーズ
  8. 夜桜たま(.Live/アイドル部)
  9. 堰代ミコ(ハニーストラップ

2018-12-19

トゲトゲのついた肩パッドいかがっすかー

ショルダータックル破壊力がアップしますよー

2018-12-03

ゾンビに襲われたらさ

工場に逃げ込めば安全じゃね?

よく回転系の機械だったり、プレス機だったりで事故あるじゃん

あの破壊力考えたらゾンビくらいオートメーションで処理できそう。

2018-11-20

anond:20181120135939

硬い金属は脆いから、適度に柔らかくそして破壊力ファクターたる重量が大きい金は割と斧適正は高いぞ(マジマジレス

2018-11-13

anond:20181113104000

怒りのパワーの力が全快になったかおまえらもう謝っても遅い

これまでの圧倒的な防御力に加えて絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった

もう結構ウデとか血管血走ってるから騒ぐと危険

2018-10-02

ブロントさん

俺の怒りが有頂天

どちらかというと大反対

時既に時間切れ

確定的に明らか

破壊力ばつ牛ン

光と闇が両方そなわり最強に見える


今でも面白い

2018-09-29

噂のオリンピックボランティア募集サイトを触ってみた

暇だから触ってみた。普段仕事と比べて得る知見も多かった。

成功例より失敗例のほうが圧倒的に学ぶものは多いと言う人がいるがなるほどその通りかもしれない。

2時間ほど触ってみてメモを兼ねて気になったことを書いてみる。

なお、私はメインはサーバーエンジニアであってそこまでクライアント側には詳しくなく、

javascriptjqueryなら結構使えるとかのレベルで近年のjavascriptは詳しくない。

デザインセンスはそんなにない。

後試しているブラウザChromeである。他のブラウザでも試すほどの気力はない。

おそらくもっと詳しい人ならこれ以上のべからず知見をあのページから叩きだすのではないか

(そういう人はこういうごみページ触るのは無駄作業と思ってはなから触らないかもしれないが)

応募する前から敷居が高い

まず、最初のページ

https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/

から

大会ボランティアに応募する」のリンクボタン(でかっ、でかすぎる)をクリックして

https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/method/

のページに飛ぶ。

このページは応募前の事前説明みたいなのだが、開いてみるとすぐに実に目を引くリンクボタンがある。

「応募を考えてくださっている皆さまへ」

目を引くので押してみると目的の応募ページではなくポエム表示ページに飛ぶのである

https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer-message/

そしてその耐えがたいつまらないポエムを読んだ後やっと下にはなぜか妙に小さい文字リンク

大会ボランティアに応募する」のリンクがある。

やっと応募できるのか思ってクリックすると、なんとさっきのページに戻りでかでかと

「応募を考えてくださっている皆さまへ」を見る再び羽目になるのである

応募を考えてくださっている皆さまへ→大会ボランティアに応募する→ループで遊べる。

…うれしくない。

リンクボタン無駄に大きいと圧迫感があってよくないので大きさは必要な大きさをよく検討無駄カラーで広げるな」

と怒られたことが私にはあるが、これを見てなるほどと思わざるを得なかった。無駄にでかいボタンは確かに逆効果

しかもその問題リンクボタンはメインの目的(応募ページに飛ぶ)ではないのである

本来目的ボタンより目立つボタンがあるのは画面構成として大きく間違っていることを知った。

そもそもトップページ・つまらないポエムページ・事前の応募説明の各ページに

大会ボランティアに応募する」のリンクがあってそれぞれ飛んでいくページが違うというのも…。

後、リンクボタンの大きさの基準が全く分からないのもあれである。さすがに一つのサイト内では統一したほうがいいと思うのだけど。

応募する前にログイン

上記の「応募を考えてくださっている皆さまへ」のある縦に長いページの一番下に今度はやたらでかく

大会ボランティアに応募する」

リンクボタンがある。

(でかいから目立つと言いたいが一番下にあるし上の方に同じくらい目立つ「応募を考えてくださっている皆さまへ」があるから無意味である。)

それを押して応募作業を始めてからも壁がある。

ログインを求められるのだ。Googleアカウント(私にはAndroid携帯パスワード忘れた捨てアカウントしかない)

Facebookアカウント(持ってない)Lineアカウント(持ってない)

そんな化石のような私はどうするのかしばらく悩んだところ、下に小さく

「初めての方はこちら ■ 新規登録 ■」と書いてある。

これはなんだろう。上記3アカウントをホイホイ提示できる人しか相手にしていないんだろうか。若いはいざ知らず、爺さんばあさんは持ってないだろう。

化石にとって応募の壁は高い。

新規登録で先に進むとメルアドを教えろやコラァと怒られてやる気がつきそうになる。

やむなく捨てアドコピーして貼り付けようとしたらメルアドコピペ禁止の鬼仕様

パスワードコピペ禁止はわかるがメールもかよ…。

もちろん私はロボットではありませんの写真選択チェックも完備

最初から不適合者のそぎ落としにかかっている。これは応募ではなく奴隷の耐久試験なのではないかと思った。

もう一つ、このサイト新規登録をしたら取消せない。ログイン情報を取り消すことが出来ないのだ。

その辺の詐欺サイトならともかく公的サイトでこれとは…認識が甘かった。

やってはいないが、おそらくGoogleFacebookLineアカウントも同様だろう。

悪いサイト実例を見て学ぶとかいう殊勝な理由でこのサイトを触る気なら他に使わない本物の捨てアドを使うことを勧める。

本気で応募したい人は別に止めはしないがこのサイトを勧める気にはならない。

このサイトでやるよりはそのうちみんなの会社に来るであろう企業徴兵に応募したほうが幾分かましだと思う。

やっとログインしてから

まず推奨ブラウザ哀愁を誘う。IE11以上って…IE11までしかないですやん。12…ないよね?

背景が青の白文字なのも意味が分からない。カラフルにしたかったのだろうか。

白文字はラベル的にアクセントをつけたりボタンカラフルにしてボタン文字を白にするといった使い方をするもんだと思っていたが、

白文字が基本のサイトって初めて見た。

ちなみに水色のボタンがあるステップぶっちゃけSTEP4や5の削除ボタン)もあり、

背景の青なことが災いし微妙コントラスト特にそのSTEP違和感バリバリである

ボタンに色を付けるほど背景には気を使わないといけないようだ。

細かく言うと、その機能さらに追加ボタンと削除ボタンがセットで一個でも項目を追加すると削除ボタンアクティブ紫色になり)

上限まで追加するとさらに追加ボタンが水色になる。紫色は押せる・水色は押せない(disable)扱いのようだ。

努力は多少認めるけど方向性と画面設計をかなり間違っている。

やはり背景は白か色を付けるにしても薄い白っぽいカラーリングに限ると思った。

さあ国籍入力

最初突撃した先駆者レポート国籍すら選択しなきゃいけなかったと悲鳴を上げていたが、さすがにやばいと思ったのか

私の登録時は初期国籍日本になっていた。

選択肢を見たら…なるほど初期選択じゃないと日本なんて選択できないわこれというレベルだった。

いろんなサイトを見ているが、これだけのプルダウンは初めて…嫌になるよな。

細かく見ると、実は日本入力候補を絞り込めるようである。おお。凄い。

国と入力すれば国が入る選択肢だけに絞り込まれるのである

でも説明がないとプルダウンに日本入力をしようとする人は少ないだろう…。

ちなみに国の選択は「国籍」「上記以外の国籍」「居住国(STEP2)」の三つある

(まあ上記以外の国籍必須じゃないが…)絞り込みに気づかないとかなりの苦行。

居住国は初期空欄の上に選択必須である

カレンダー

私が驚いたのはほかにもあるが、最初突撃レポートを出した先駆者作業で最も衝撃的な画像NaNで敷き詰められたカレンダーであろう。

今(9/29:0時時点)でも再現する。方法簡単で生年月日かパスポート期限日を一度入力する。

→再度選択する。これだけである。ほぼ間違いなく日付をDDMMYYYY形式認識してそれをYYYY年MMDD日に表示しなおしているが、

その変換した日付を認識できないのである。それであの破壊力抜群のNaNカレンダーを見ることが出来る。

その状態カーソルを外そうものなら日付がでたらめになってしまい再入力である

もしやと思い、英語に変更してカレンダーを動かしてみたらビンゴ!だった。英語では問題事象は起きないのだ。

こいつらひょっとしたら英語しかテストしてねえな…。英語でもしてなかったりして。

ちなみに恐ろしくどうでもいいことだが、誕生日1900年以降を入れないと保存できないようにチェックがかかっているが、

パスポート期限日は1400年1月1日でも保存できた。

申請する気はないがしたら何となく申請もできそうな気がする。

まあ、そんなでたらめを入力する私みたいな不埒者は応募しても落ちるだろうから多分問題はないだろう。

さすがにNaNカレンダーはそのうち連中が直すと思う(直す…よな?)ので見たい人は早く見ておくとよい。

私にはよくわからない入力

私は年配者向けのサイト運営仕事にしているのだけど、私のところの客さんは縦に長いのを嫌う。

スクロールが嫌みたいだ。

から私は技量がないなりに項目入力の幅には気を付けて

短い項目は1行に二つとかやって少しでも入力欄を縦に長くしないように努力する。

そういう発想で普段仕事をしている人間からすると、

はい・いいえのプルダウンで一行丸々使うというのは驚愕の発想である

他にも、ユニフォームサイズ選択というのがあり、

トップスボトムズ・靴・帽子でそれぞれラベル・プルダウン1行の計8行使うが

私ならトップスボトムズのラベルプルダウンで1行・残りで1行の2行かラベルとプルダウン分けても4行にする。

仮にスマホでその幅じゃ収まらないとしても

レスポンシブサイト用のフレームワーク使ってれば仮にスマホの幅になっても調整間違わなければそれなりに表示してくれる。

何よりパソコンのフルサイズ表示ではいいいえのプルダウンで一行とかはないだろう…。

国籍だって長い国名にも限度があるのだから長さ半分でいいと思うしそういう謎なプルダウン幅が多すぎて不思議である

はいいいえを選択する際の右の異常に長い空欄が私には物悲しく思えるのだ。

このサイトがプルダウンだらけなことがあり正直一番私が気になってイライラした点はこれである

でもSTEP4では短めのちょうどいい幅のプルダウンを横に並べていたりもするし、

正直何を考えているのか。(まあ、行追加処理の方は1行のほうが実装に都合がいいからこの部分だけちゃんと幅合わせしたんだろうけど…)

エラーメッセージ

エラーチェックでエラーになるとポップアップが表示されるがこれがなかなかうざい。

その辺のプラグインを使ってもエラー修正すればエラーメッセージが消えるご時世でわざわざ×ボタンを押してエラーメッセージを消さないといけないのだ。

びっくりだ。私のつたない技術でさえそれはしないと言い切れる。

例えばこのサイトスポーツに関する経験入力欄は200文字である

試しにああああああを連打して200文字以上入れてみると困った事象に出くわす。

文字数の上限を超えていますメッセージが画面中に出るのだ(一つではない、おそらくオーバーした文字数分)

電話番号で0連打でも同じことになる。面白く…はない。ぼーっとして押してると大量のエラーポカーンとすることになる。

そしてすべてのエラーメッセージを×ボタンで消していくことになる。

まあエラーを直して保存ボタンで保存して再描画しても消えるが…。

私は今でもおそらく現時点だと古臭い部類に入るだろうjquery.validateを使ってたりするが、

あれで結構便利でありそんなに考えて実装しなくても決してこんな実装にはならない。不思議だ。

このサイトはReactを使ってるみたいだが、Reactにだってそういう部類のバリデーション実装は多分あるだろうになぜこうなったのだろうか。

最後

私だけでなく多くの人があのサイトダメ出ししているが、本当に使えば使うほどダメサイトである

写真提供して申請してさらに先に進めばより魅力的な魔境が待ち受けているのかもしれないが残念ながらそこまでする気にはなれなかった。

良いところはReactを使っていること…くらいではないか

ログインページのロゴから推察するにAtosがこのサイト責任企業になるんだろうか。

どれだけAtosやその他関係者中抜きしたり下流に放り出したりしたか知らないが、億くらいの金はかけて作ったのでしょう?

もうちょっと責任もって作らない?下っ端企業が100万程度で作ったサイトだってもう少しちゃんとチェックする(というか実装を求められる)よ。

ちゃんとした企業なら1000万~2000万も出せばこれと同一内容でよりレベルの高いサイト提供するんじゃないの。

最後に、私の感想上記だが、話題になっているので私と似た目的でこのサイトを触っている人もいると思う。

もしよければ感想増田でもブログでもいいので書いてみてほしい。

2018-09-03

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

某物書きによると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。これは早瀬少佐が堅い軍人でミンメイがアイドル歌手だということにあると思う。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

フロンティアでは、ゴースト軍事的封印し、バルキリーバリエーションブースターパックにより広げた。これは良い選択だと思う(スナイプについては思うところもあるが)。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)

2018-08-18

anond:20180818120005



動に便乗して三浦叩いてたてな―

はてなブックマーク - 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

b:id:anetah0

はてぶ民はなぜ三浦冤罪前提の態度を示すのだろう。ゆうちゃん無罪のノリに近い。権力企業組織は悪に決まってる! という左の偏見を感じる。

b:id:amateur2010

トップ棋士が揃ってこれだけ断定するのはやはり一定説得力を感じる。今回の裁定に関わったトップ棋士の多くは三浦に大きく勝ち越してカモにしてるわけだし三浦九段を陥れる動機も弱い。

b:id:ktra

状況証拠証拠証拠でしょうよ、と

b:id:chopapapa

から言ってるけどネット対戦とかしてても「こいつソフトだな」ってのは分かるもんだよ。俺は将棋は指さないが、連珠は昔、段を取る位までやってた。連珠は昔からソフト結構強かったけど、使う奴は分かったし。

b:id:houyhnhm

スマホにその手のアプリを入れる方法を教えた人物が出て来たりしてるようで

b:id:monsterdoctor

スマホカンニング。。そのうちそういった時代がやってくるとは思ったが、思った以上に早かったなあ。。竜王戦の前に顕在化させたのは英断のように思われる。ただその対応ベストとは思わないが。

b:id:ttysumi

かに感想戦重要情報源自分リアルタイムに筋を読んでいなければ、やり取りが不自然になるはず。素人にはわからない客観情報になりうる。連盟が先走った、という批判は当たらない可能性が高い。

b:id:holypp

感想戦があるから、このレベルの人なら思考の流れがおかしければ気づきそう。

b:id:youkass912

これだけの面子であれば、正解を導き出し、その後の展開の読み間違いもないとは思う。ただ、この場に事務方主催者弁護士もいるべきだった。棋士責任が及ぶ手法は避けるべき。

b:id:zZwIwl

文春にスッパ抜かれそうだったか証拠固まってないけど踏み切ったように読める。わりと好手だったのでは。

b:id:PowerEdge

棋士がここまで発言に踏み込めるってことはもっと証拠掴んでたりして

b:id:y-wood

棋士個人名が出ている記事なので信用度が高い(記事中の棋士異論を唱えなければ。

b:id:tottotto2009

こういうことって疑惑があってもなかなか言わないもんだよ。でも取材疑惑を口にしたということはそういうことなんだよ。三浦さんは素直に白状して将棋から去ってほしい。

b:id:mero2mero2

クロ確定!みうみう、みんなに調査されてたのに・・・残念!

b:id:timetrain

コンプライアンスは主目的ではなく、竜王戦と将棋界の存続が主目的からな。コンプライアンスを優先した結果最悪の事態を招くよりこの手がマシというのは理解できる

b:id:urbansea

ヤクザのことはヤクザしかからないというが、将棋のことも棋士しかからない…ってことか。

b:id:sisya

その道のプロたちがこぞって黒だと言ったならそれなりに信憑性がある判断なのだろうとは思うが、だからこそ、スマホが見える位置カメラを仕掛けるなど証拠を押さえることに尽力してもらえなかったことが残念。

b:id:augsUK

別に司法の場ではないのだし、最も強い方々の意見で決まってもそこまで変なことに思えない。研究捏造証拠しより研究者の総意としての意見が優先されるようなもので。

b:id:ko2inte8cu

将棋をやっているところを見せることでお金をもらえるショービジネスから、疑いを持たれてはいかん。自分思考時間に度々離席は合理的説明がつかん。渡辺竜王は非常に辛い選択をしたが、正しいと思う。

b:id:santo

このメンバーでクロと判断したなら仕方ないか、という顔揃えですね。しかし、もう本当に人はpcに勝てんのね。

b:id:paradisemaker

みんなソフト使って研究してるからプログラムによる打ち筋ってたぶんすぐ分かるんだろうな

b:id:prdxa

やっぱりナベが言い出したのか。これは本当に大変なことになった。

b:id:ene0kcal

頭の回転の凄い人達なので、ブコメ群が数週間かけて出す回答を彼らは1日で出したのだよ。それから日経った?その分彼らはより先を読んで歩を進めてるのだから価値のあるコメしろよ!

b:id:oheimuta

文春は、ジャーナリストの鏡。知りたいことが書いてある。

b:id:realintentionkun

疑わしきは罰せず的なブコメ群がトップ周辺にあるけど「一週間立て続けに品物が偶然バックに入っただけで万引きじゃない」なんて言い訳通用せんよ。確かに天文学的確率可能性はあるけど、そんなのは通らん。

b:id:elephantskinhead

文春が出てきたってことはまだ隠し玉があるんと違うかなこれは

b:id:k_oniisan

ビジネス面をきっちりすぎるくらい考えてることは渡辺やっぱり食わせ者。(誉めてる)。で、その7人の中には当然弁護士とか棋士以外も含まれてたんだよね?

b:id:type-100

まあ後で発覚するよりマシというのは確かにそうだろう

b:id:kbfmst

こんなのは証拠じゃない証拠じゃない言ってる人は「専門家の知見に基づいた判断」の重みを舐めすぎじゃないか

b:id:shufuo

曖昧処分で終わらせようとしたのは協会の温情だったと思うんだよね。棋士は通常なら曖昧判断はしないだろう。白黒つけると永久追放という重い処分にならざるをえないし、苦渋の決断だったろう。残念の極み。

b:id:hahiho

自分では読めずソフト使って打った手についてトップ棋士相手感想戦するのめっちゃキツそうw

b:id:tom201410

絶妙な発売タイミング。さすが魔太郎、やる気になったらこのくらいの技は掛けて来ますか。連盟はどうやら承認しただけ?で魔太郎主導で事態を動かしているっぽいな。それでもあの勝ち方をするのは凄いわ。

b:id:BigHopeClasic

文春砲来たなあ。渡辺も一番破壊力のあるところを選んだな。文藝春秋は棋戦スポンサードはしてないし。

b:id:fujifuji1

このメンバーがクロというならクロだと思う。とても残念だけど。

b:id:fumi256

三浦九段の潔白を信じるファン気持ちもわからなくもないが、見て見ぬふりもできたはずのトップ棋士が「問題だ」と証言するのは同じくらいに重いし、渡辺羽生という人間のことは信用してるんだよね。個人的には。

b:id:naopr

プロが99.9%クロだと思うのならそうなんだろうなぁ、という印象。残念だ

2018-08-07

anond:20180807005402

破壊力ありすぎる兵器をどのように扱っていくかっていう、国際的課題がそこにあるからじゃね?

実際に使われたのが日本だけだし、その政治的意味は大きいよ

2018-08-05

カースト上位「お前、最低だな(キレる芝居)」←この破壊力

凄まじいよな。

まず、相手理屈など無視で、とにかく気に入らないか糾弾したいという悪魔的な意志がある。

理屈無視人格攻撃などしたら自分正当性が獲得できないから、そこはカースト上位の威光と、正義漢の立場からとにかく怒って軽蔑してるというオーラをビンビンに漂わせることで周りを味方につけようとソロバンを弾く。

こいつら、ルフィ的な正義漢では断じてないぞ。

ゲシュタポクメール・ルージュくらいにはキチガってる。

イン杯予選控えたサッカー部キャプテンの足をへし折った陰キャがこのやり方で問答無用糾弾されてた。

そのキャプテンからエスカレートして殺されるかどうかって瀬戸際までいじめられてたんだけどな。

ムードカーストストーリー重視の正義漢にはそんなの知るかだったようで。

2018-08-02

anond:20180802221101

計算するのは無理だけど、多分「雨粒の破壊力」以上「雹の破壊力」未満だと思うよ。

2018-07-31

成功率の高さを考えると飛び込みって確かに最強だな

自殺方法としてよく言われるヘリウム首吊りは案外上手くいかないらしい。

首吊りは角度が重要となるので素人が1人でやっても上手い具合にゴキっとならなくて物凄い苦しいけどずっと死ねないだけだとか。

楽な自殺代名詞ことヘリウムは濃度が極めて高い必要があるためちょっとした装置の異常で死ねないし後遺症率も高く実はリスキー

飛び降りはもしも下にクッションとなるものがあったら駄目。

リストカット練炭自殺はその苦痛に耐えられずに死ぬより前の所で失敗する事が多い。

入水や凍死も失敗しやすいし凄い苦しい。

服毒自殺王道に見えるけど、大量の毒を用意しても人間の体は勝手に毒を吐き出してしまうので案外難しいらしいですよ。

その点、飛び込みは凄い。

圧倒的パワーによる一撃必殺。

苦しむ暇もない驚異の破壊力で木っ端微塵。

残された家族他人迷惑を一切考えないならこれほど強力な方法はない。

最強!

いやうん、そりゃ飛び込んで死ぬわ。

早い(痛みが一瞬)

確実(失敗して後遺症ルート心配なし)

すぐ出来る(電車ダイヤ調べるだけ)

圧倒的ユーザービリティやで。

自殺王様だよ。



ところで

飛び込みによって生まれ経済的損失ってどれぐらいなんかねー。

だいたい200人ぐらいなんだよね。一年で飛び込むの(秒速5センチメートルみてーな言い方するなよ)

その200人分も含めた2万人の自殺者を処理するのにかかる損失って安楽死制度作ることで軽くなったりせんのかな。

ただ部屋で死なれるだけでも清掃とか必要になるし、全部足したら案外日本のどこかでまとめて死んでもらった方が国としては負担が軽いんとちゃうかな、ってふと思った

2018-07-28

ラストシーン破壊力が凄いだけの映画

例:ニュー・シネマ・パラダイス 劇場版エヴァ


デザートがウリのコース料理レストランみたいなもんだよなあ。

逆にデザートが手抜きのレストランってちょっと萎えるよなあ。

缶詰杏仁豆腐とか給食みたいなフルーツゼリーとか最後に出てくる料理屋はさあ。

やっぱ映画ラストシーンって大事だね。

漫画最終話ゴミでもセーフだけど映画アカンねえ

2018-07-22

はじめての発達障害

何だろう?教えても教えても経験させても失敗させても褒めてもけなしても、何も成長しない。覚えても1週間ぐらい時間があくとできない忘れてる。

教えてる側からすると何が何だかからない状況だ。

発達障害の人にはじめて関わったが、健常者のやる気がないとかサボるとか要領が悪いとかとは決定に違う。記憶力と感性がぶっ壊れてる。

発達障害ってよく聞くキーワードだけど、本物に関わってその破壊力体感した。

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