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2024-02-21

おすすめアニメ教えてください

希望条件

見た作品(もっとあるけど書ききれん。上の方が好きなやつだけど下だから嫌いというわけでもない)

2024/02/21 14:45 追記

これ以外の超有名どころはだいたい見てると思ってもらって構わないです。

あと、暗い話が絶対NGってわけじゃないです。どっちかっていうと、くらい。

2024/02/21 17:55 追記

超有名どころにツッコミが入っていたので

sangping これだけだと、とりあえず「エヴァ」「ハルヒ」「コードギアス」「まどマギ」「シュタゲ」辺りでも見ておけ、ってならんか? やや暗い話も混ざって入るが。

これに対する返答も兼ねてたつもりです。すみません

2021-08-15

悲報】「ぼくたちのリメイク」まともに総集編がつくれない

21/8/14より放送されていた「ぼくたちのリメイク」の6.5話「総集編」が、総集編の体を成していなかった。


1話に当たる冒頭で、主人公とある女性キャラとの出会いから女性が働くメーカーに勤めるまでの流れは、


・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公

・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける

パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思った主人公は、防ごうと彼女を突き飛ばす

(場面変わって喫茶店)

・誤解だったことがわかり謝罪する主人公

女性冗談めかして主人公をいさめつつ、悩んでいた理由仕事であること、ゲームメーカーで働いていることを話す

自分ならその悩みを解決できるかもしれない、と自分を売り込む主人公

・それなら1度来てほしいといわれ会社を訪れると、そこは名の知れたゲームメーカーだった


という感じ(一部誤りがあるかもだが、ご容赦いただきたい)


これが総集編では


・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公

・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける

パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思い、それを防ごうと突き飛ばす

・場面変わって、名の知れたゲームメーカーを訪れる主人公


となっていた。


突き飛ばした後、ゲームメーカーを訪れるまでの流れがごっそり抜けたため、

何がどうしてそうなったのか全く分からない編集

バックナレーションすらない。

以降も6話までの内容が、メインキャラごとにパートわけしつつ紹介されていたが、

あいも変わらずバックナレーションはないし、CM明けで違う話が前置きなく始まるなど、ぶつ切り感がものすごい。


クリエイター矜持を散々語っている作品で、

雑な総集編を見せらえるとかいったい何の冗談だろう。

そこは、総集編でも1つな話として楽しめる「神編集」で、クリエイター矜持を見せてほしかったところである

それこそ「Re:CREATORS」の総集編くらいに。

2020-10-11

2017年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

anond:20201009122304

anond:20201009122752

anond:20201011103651

に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみたい。

2017年

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件

悠木碧さんが声を担当する所謂耳年増な女の子ヒロイン作品だった気がする。タイトルの「しょびっち」は処女ビッチ略称らしい。地上波放送するTVアニメでは使えないワードからそういう変更は仕方ないと思う。

政宗くんのリベンジ

ラブコメ作品かと思いきや主人公目的ヒロインへの復讐で異色な感じかも?と思った。中々人気があったらしくて当時話題になっていた気がする。サブヒロイン巨乳だったからかメインヒロインより人気だった覚えがある。

アニメ政宗君の偽者が現れてこの先どうなる?という何とも続きが気になる中途半端な所で終わったような気がする。原作販促としては良い手段だと思った。

魔法陣グルグル

2017年にまたグルグルアニメ化したという事で結構話題になっていた気がする作品原作90年代作品なので何だか空気が懐かしい感じの作品だった。このアニメ主題歌が好きだったなあ。

原作を2クールギュッと凝縮したという事でかなり駆け足だったらしいけど、原作や旧作からファンにも結構評判は良かった気がする。完全新規ファンの僕は何の予備知識もなく楽しめた。

終盤で旧作の主題歌挿入歌として流された事には旧作を知らない僕でもグッと来てしまった。いきなりこのアニメから見始めても純粋コメディファンタジーアニメとして十分に面白いと思う。

魔法使いの嫁

借金のカタに売られた幸薄そうな女の子が異形の魔法使いに買われお嫁さんとして修業をするお話だった気がする。とても雰囲気が良い作品だった。主題歌名曲揃い。欧州舞台世界が滅びない女神転生って感じがする。

異世界現代日本でなく遠く離れたヨーロッパ舞台ファンタジーアニメは珍しいかも。一部グロテスクだったりショッキングなシーンはあるけど、視聴を辞めたくなるほど過酷では無かった気がする。それでもかなりショックだったけど。

鉄血のオルフェンズで悪役ジャスレイの叔父貴を演じた竹内良太さんが得体の知れない不思議魔法使いが演じていて、声優さんの演技の幅に驚いた。コワモテのような印象と穏やかな印象を同時に受ける不思議キャラだった。

ドラゴン妖精などおとぎ話世界の住人が実在していて時に人間と触れ合う事もあるという話に夢を感じる。雰囲気的に恐らく女性向けの作品なんだろうけど、女性キャラ巨乳セクシーな人も多くて嬉しかった。

個人的2017年は好きなアニメが多かったという印象が残っているのはこの作品の影響もある。現実幻想の間に居るような作品雰囲気が本当にとても良かった。話は綺麗に纏まってるけど、何年か待てば二期が来るかも。

無責任ギャラクシー☆タイラー

無責任艦長タイラーこと宇宙一の無責任男シリーズの遥か未来舞台にした作品らしい。5分アニメだったけど。富士見ファンタジア文庫時代タイラーに似ている悪役キャラが出ていた気がする。

メイドインアビス

大人ファンタジー漫画アニメ化作品。可愛らしい絵柄に反して展開や怪我描写がとんでもなくショッキングだった。麻酔抜きで腕を切断するシーンなどあまりに痛そうで見るのもつらかった。評判通りナナチは可愛かった。んなー。

ようこそ実力至上主義の教室へ

暁の護衛というゲームシナリオライターとして有名な作家さんのライトノベルアニメ化作品。生徒達が色々頭脳戦を繰り広げるシリアスな学園物だった覚えがある。

最終回付近でいきなり女の子同士が格闘技で戦い始めて驚いた事を覚えている。何の裏も無く悪そうな奴らが実は色々と考えてる悪い奴らだったとか、実は主人公が一番怖いみたいなどんでん返し最終回にあった気がする。

リトルウィッチアカデミア

魔法使いに憧れた女の子魔女学校に入って色々と騒動に巻き込まれアニメだったと思う。放送当時人気あったなあ…と懐かしくなる。少年役の印象が強かった竹内順子さんが大人の色香溢れる女性を演じていて驚いた。

全体的に話の流れはあるけど1話で完結してるエピソードもそこそこあった気がする。ハリー・ポッター天使ラブ・ソングを...のマギー・スミス氏の吹き替え担当する谷育子さんが魔法学校校長先生役な事にニヤリと出来た。

この作品を見て百合好きな人気持ちを少し分かった気がした。途中から暗い展開が続くけど最後ハッピーエンドでホッとした事は覚えている。綺麗に終わったけど、いつ続編が出ても不思議ではない作品だと思う。

RWBY

アメリカからやってきたアクションファンタジーアニメキャラクターデザインが日本アニメのようで吹き替えで見ると日本スタジオが作ったアニメを言われても違和感がないかもしれない。僕は最初日本で作られた作品だと思っていた。

特殊能力を持った少年少女達がその能力を使って怪物と戦ったり思想の違いか対立し争うような作品だった気がする。キャラクターの滑らかな走り方を見て真・女神転生Ⅲの主人公修羅連想した気もする。

Re:CREATORS

空想キャラクターが現実世界に現れたらどうなるか?という誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを実際にやってみたアニメキャラクターや創作物に対してクリエイターはどのように向き合うべきか?という話だった気がする。

放送当時僕は1話を見逃したので2話から見始めた。作画品質を保つためか総集編を何度かやっていた覚えがある。OPから澤野弘之節が全開で始まる澤野弘之さんのファンには堪らないアニメじゃないだろうか。

終盤は展開が駆け足気味でどうしても消化不良な印象が残るキャラが居たりで放送当時は結構不満の声を聞いた。それでも全く違うジャンルキャラ現実に現れて交流するという話は夢があって面白かった。

2017年再放送で見たアニメ

怪物くん

怪物ランドのプリンス怪物くんの人間界での生活を描いた作品タイトル主題歌は有名だけどちゃんと見たのはこの再放送が初めてだった。ドラキュラはいかにスネ夫的なキャラだと思ったら声もスネ夫役の肝付兼太さんだった。

ワンピース主人公ルフィはこの怪物くんの影響を受けているんだろうなと思える所があって面白かった。能力一時的に膨らみ巨大化したと思ったらその後風船が抜けたように小さくなったり。それと腕も伸びる。

最終回で明かされた怪物くんのちょっとした秘密は微笑ましかった。怪物くんのフィアンセ怪子ちゃんは少し怪物くんらしからぬ美少女だったような記憶がある。怪物くん達が赤ん坊を拾って皆で頑張って育てる話が好きだったなぁ。

Yes!プリキュア5

プリキュアシリーズ4作目。今作からプリキュアふたりではなく5人組になり主役の女の子ピンクイメージカラーになった。今現在プリキュアシリーズイメージはこの作品で固まったんだろうなという気がする。

初期のプリキュア恋愛要素があったけどこの5は特にその要素が強いと思う。お供妖精のココ様がイケメン。その親友ナツ様もイケメン魔法少女物のマスコットキャラを見目麗しいイケメンにしようと考えた人は天才だと思う。

やや年の離れた少女青年の恋が描かれたという点でセーラームーンに近いのかな?と思った。その影響か放送当時本来ターゲットである女児のみならず少し上の年齢層にも受けたんだとか。見ているとその理由がよく分かった。

から女子中学生教師恋愛を恋を描いたのはまずかったのか、その後プリキュア恋愛要素は薄くなった。これまでのプリキュアにも度々出演してきた高木渉さんが演じるブンビーさんはとても人気があったらしい。僕も好きだった。

Yes!プリキュア5GoGo!

プリキュアシリーズの5作目。プリキュアシリーズの中でも2年連続で同じキャラ達が主役を張る作品は初代とこの5だけである事を考えると人気があったんだろうなと思う。個人的に主役周りの恋愛要素が薄くなっていたのは残念。

前作でプリキュア達に迷惑をかけてしまった妖精ミルクが、追加戦士ミルキィローズとして参戦し大活躍してくれたのが嬉しかった。シャイニールミナスもそうだけどやはりミルキィローズ女児から絶大な支持を得て人気があったらしい。

Max Heartの時と同じくキャラ舞台を変えず8クール話が続くとマンネリを感じるなぁと思った。実はこの5GoGo!がどういう話だったのか僕は未だに理解出来ていない。前作から続投のブンビーさんが最後に報われたのが嬉しかった。

幽☆遊☆白書

週刊少年ジャンプで連載していた大人漫画TVアニメ化作品。再放送アニメ定番という印象があったけど、通しで最後まで見たのはこの時が初めてだった。主題歌名曲揃いでどの曲も本当に良かった。好きな作品

ジャンプ作品原作アニメオリジナル長編が無く原作最後までアニメ化した稀有作品だと思う。原作で詳細が描かれなかった魔界統一トーナメントの戦いを補完してくれたのが嬉しかった。

原作最終回で亡くなられたあるキャラアニメ最終回ではまだご存命だったのは嬉しいサプライズだった。アニメ向けに改変された所も含めて、このアニメを作った人は本当に幽白の事が好きなんだなと思った。良いアニメです。

戦闘メカ ザブングル

富野由悠季監督ロボットアニメ串田アキラさんの主題歌がとにかく良い。MIOさんの挿入歌もカッコいい。井荻麟さんの作詞は本当に良い物だと思う。アウトロー物な雰囲気主人公達も善人と言い難いのが意外だった。

コメディなノリのアニメとして有名だけど、実際に見たところ本当にコメディチックなノリになるのは最終回間際にどこか吹っ切れてからで、そこまでは中々シリアス作品だったと思う。登場人物もどんどん死んで予想より重い話だった。

あるキャラクターの声を一度だけ島本須美さんが当てていたけど、次に登場した時声優さんが変わっていたのが印象に残っている。今だったら叩かれそうだと感じる展開もあって、昔はどこか大らかな空気があった事が伝わってきた。

人間洗脳・強化するマッドサイエンティストが居たり、荒廃した地球を見捨て一度宇宙に逃げた人類が長い時を経た後また地球に戻ってきたり、その後の富野監督作品でお馴染みの要素が見られるのが面白かった。

コードギアス 反逆のルルーシュ

一昔前流行流行った大人気ヒット作。僕は放送当時見ていなかったので再放送で初めて見たけど、人気が出たのも納得の内容だった。今見ると00年代中期の作品ってこういう作画だったなあと懐かしい気分にも浸れた。

巨大ロボットと一人一能力超能力バトルという一見噛み合わなさそうな要素が上手く噛み合っていて驚いた。主人公目的のためなら手段は選ばないというピカレスクロマン的な作風に惹き付けられた人は多かったろうなと思う。

キャラクター原案に漫画家のCLAMPを起用したり学園物の要素を取り入れるなど、ロボットへの興味が薄い女性でも楽しんで見られそうな工夫がされていたのも良かった。こういう「濃い」作品、時々見たくなりますね。

今回も抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな物だったと思う。まだ3年前だから結構内容について覚えている作品も多かった。

それでもこうやって内容を思い出すと「あれって本当に3年も前だったっけ…?」とどうしても思ってしまう。とてもそんなに経った気がしない、不思議

2020-10-02

anond:20201001164714

「1回」が途中で切れてたので別にした

1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い

2018-10-05

"萌え絵性的搾取される"を考える

思考過程メモです。雑多な点は御容赦を。

前置き

落ち着いた頃合いなので掲題の語の意味について考えてみたい。(と書き進めていたがまた盛り上がっているようだ)

そもそも性的搾取される」という語の頭に「萌え絵で」は結合するのか?という日本語的な疑問はあるが、まずはこの用語自体が示す意味を考えたい。

性的搾取される」とは

まずは後半部分について考えてみたい。

安易イメージだが、たとえば「多額の借金を背負ったため風俗で稼ぐ」といった状況を指すと解釈する。

その原因の理由関係なく、性というプライベート領域に対して実質的自己決定権を持てない状態(=本来自分自身が持つべものを不当に奪われる)を「性的搾取される」と表現するのはイメージとしても理解できる。

よって、

 例文:「私は性的搾取されている」

違和感は無い。

(補足)ただし

 例文:「AV女優性的搾取されている」

はいわゆる「主語が大きい」に該当する不特定多数表現で認められない。「日本一を取って目標が無くなった」という言葉を残して引退した女優までをも「被害者」と括るのは余りに失礼というものだ。

萌え絵性的搾取される」とは

前項の理解ベースにすれば多少はイメージが……と思ったのだがやはりまだ難しいため順番に考える。

萌え絵で」とは

まず「萌え絵で~」の「で」は動作作用手段方法材料などを意味する格助詞である。言い換えれば「萌え絵を使って~」となる。

萌え絵を使って」搾取するのは誰か

ここからが難解である。たとえばここで「男性全て」が搾取なのだとするのはあまり乱暴というものだろう。

では出版社だろうか?

性に関する書籍は多くの出版社が発行し、利益を上げるのだから可能性はある。しかし巻き上げているのは金銭であり、支払っているのは購入者だ。また、出版社自身非難されるケースは目立たない(主にオタク男性非難対象となるケースを観測する)。

絵の描き手だろうか?

男性男性らしく、女性女性らしく描くことが非難されるのだとしたら誰も絵を描くことはできまい。また描き手についても直接非難されるというケースはあまり見られないように思う。また描き手には女性も多く、後述の通り何を搾取するのかという疑問が生じる。

萌え絵を好むオタク男性だろうか?

描き手でも無く、出版当事者でもない、一消費者に過ぎないオタク男性槍玉に挙げられるケースが多いので挙げたが、ここに至るロジックはどのようなものだろうか。

搾取されるのは誰か

これもまた難解である

当該用語に関して「当事者は私だ」と発言した女性いたこから萌え絵を見た女性個人」が搾取された者(当事者)だと解釈するのが自然と思われていたが、中には「この女性キャラは嫌がっているのにセクハラされている。これは性的搾取だ」という用法もあり、「萌え絵キャラクタ自身」が当事者とする考えもあるようだ。順に検討したい。

性的な何を搾取されたのか(パターン1)

萌え絵を見た女性個人」は萌え絵を見ることで、性に関する"何か"を搾取されたということになる。

だが当事者は当然、萌え絵を見たが為に性を切り売りする労働に就かされてはいない。よってそれに類するような感慨を指すものと思われる。

しかし繰り返すが、当事者であることろの萌え絵を見た女性個人は特段"何もされてはいない"のだ。

何もされてはいないが「搾取された」と謳う、ここにこの用語理解を妨げる最大の要因があるのではないか

性的な何を搾取されたのか(パターン2)

パターン1のような感慨に至る原因の思考実験も兼ねる。

性的な部分を"強調"された(なお一般論として絵は特徴を強調する)絵を見ることで、絵のキャラクタへ自己投影し、自らが不本意に辱められている=性的な要素を搾取されたと感じる(冒頭のイメージに近い状況と認識する)ことから、「萌え絵性的搾取される」と形容された説はどうだろうか。

絵のキャラクタの人権にまで思い至らせる豊かな発想力は大切にして頂きたいが、自己他人(人ですら無く、絵だが)の境界認識がまず必要では無いかと考える(ちなみに作品キャラクタが自我自己を持つことに興味関心があるのであれば Re:CREATORS あたりがお勧めです)。

ここまでのまとめ

心情として、「不本意にも性的労働従事するようなイメージで自らの性を搾取される」ことを指すものだと推測したが、これが「萌え絵を見る」ことで引き起こされるロジックの解明が必要と考える。

またその原因として、オタク男性が(恐らくは)搾取する側として定義される点も不明である。なお需要供給観点、即ち「オタク男性存在するから彼らが好む不埒萌え絵が量産され、良心女性を傷付ける」とする桶屋理論はあまりに短絡的であり、オタク男性は全て滅ぶべしの結論に至るのみでいうまでも無く時間無駄である



余録

キズナアイ性的搾取、以前に性的なのか

幾度も繰り返されてきた議論vtuberも参戦(被害)とは、隔世の感がある。

性的では無い」といえば「オタク感覚麻痺している」と返ってくるのもまたテンプレだが、たとえば自分ゲーム等の影響でレーティングについては下記の認識を持っている。

  R18:モザイクが登場する・性的行為の直接表現

  R15:乳首は見えるが行為は間接表現に留まる

  全年齢:乳首は見えず(描かれず)行為は婉曲的な表現(俗に言う朝チュン

これに照らせばキズナアイは全年齢表現であり、それ以上でも以下でも無い(アクション映画だと思って家族全員で見てたら唐突に濃厚なベッドシーンが出てお茶の間を凍らせるハリウッド映画こそきちんとレーティングして配慮頂きたいぐらいだ)。

胸の形が、上目遣いが、と言われてもそんなエロ目線で見ることができるのは根本的に視座が異なるためで相互理解不可能と考える。オタク受けしかしないキャラクタを人前に出すなという主張であれば起用した企業に言うべきだが、起用した企業がそのキャラクタのファン対象とした企画を立てたのならば「不満を持つ人達対象では無い」で終わる話だろう。

ゾーニング万能論について

これを唱える人は世の中には「良い表現」と「悪い表現」があり、両者は明確に区別分別可能であると思っている節がある。

このため「悪い表現」をゾーニングすれば「良い表現」だけが残り、世界平和になると考えているようだ。

ゾーニングして「悪い表現」が消えれば次の「悪い表現」が見つけ出されて消え、清く美しくなっていく世界をお望みとは世も末である

男性器を強調された表現を見たらどう思うのか?

性的搾取議論におけるテンプレの一つだが、個人の好みによる感情以外は特段どうも思わないケースになるのではないか

というのも、多くの男性男性性器を"息子"と称していることからも、男性基本的に"息子"には寛容であると思われる。

そういえば男の娘ふたなりジャンルは一体どちらの性を搾取しているのだろうか?という疑問に気付いたが俎上に乗ったことはあるのだろうか。

2018-09-29

2018年秋開始の新作アニメ備忘録

 GIGAZINEから秋の便りが届いたので、気になった作品だけ。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

監督古田丈司 「漫画家さんとアシスタントさんと」「うたの☆プリンスさまっ♪監督

シリーズ演出安藤良 「亜人ちゃんは語りたい監督

シリーズ構成・脚本鈴木智尋「タイバニ」「ワンパンマンシリーズ構成

音楽林ゆうき 「デス・パレード」「キズナイーバー」「ボールルームへようこそ劇伴。またドラマストロベリーナイト」「DOCTORS」「BOSS」「リーガル・ハイ劇伴

美術監修:東 潤一(スタジオイースター

音響監督木村絵理子 「TIGER&BUNNY」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた音響監督

あかねさす少女

監督玉村仁 大沼心相方。「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚シリーズディレクター

シリーズディレクター:アベユーイチウルトラマンシリーズ監督

シナリオ設定:打越鋼太郎 元スパイク・チュンソフトの人。「パンチライン脚本

シリーズ構成・脚本ヤスカワショウゴ 「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚シリーズ構成

総作画監督山本亮友 「三ツ星カラーズキーアニメーター作監

美術草薙 いつもの

音響監督森下広人 「sin 七つの大罪」「セントールの悩み」「ISLAND」「メルヘン・メドヘン音響監督

制作ダンデライオンアニメーションスタジオ(「ロボマスターズ制作全般)/十文字グロスけがメイン)

転生したらスライムだった件

監督菊地康仁 アクエリオン演出マクロスF監督IS監督武装神姫監督

監督中山敦史 「アブソリュート・デュオ監督

シリーズ構成:筆安一幸 いつもの

キャラクターデザイン江畑諒真 「武装神姫キャラデザ、「アブソリュート・デュオ」コンテ・演出原画

美術監督佐藤歩スタジオ・イースター)

音響監督明田川仁 いつもの

音楽Elements Garden クリエイターチーム

制作エイトビット 「IS」武装神姫」「ヤマノススメ」「アブソリュート・デュオ」「グリザイア」

青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない

原作鴨志田一 「さくら荘」「オルフェンズ」「Just Because!

監督増井壮一 「サクラクエスト監督

シリーズ構成・脚本横谷昌宏 「サクラクエスト」「リゼロ」「Free!!」「はたらく魔王さま!シリーズ構成

キャラクターデザイン田村里美 A1Pictures各作品作監

美術監督渋谷幸弘 劇場版コナンシリーズ夏目友人帳シリーズ美術監督

音響監督岩浪美和 いつもの

音楽fox capture plan

制作:CloverWorks A1 Pictures系列制作会社。

となりの吸血鬼さん

監督秋田谷典昭 「バクマン」「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」「バトルガールハイスクール監督

監督福島利規 「バクマン」「バトルガールハイスクール」コンテ、「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」副監督

シリーズ構成:髙橋龍也 いつもの

キャラクターデザイン総作画監督酒井孝裕 「結城友奈は勇者であるキャラデザ総作監

音響監督明田川仁 いつもの

音楽:藤澤慶晶 いつもの

制作Studio五組、AXsiZ

やがて君になる

監督加藤誠 「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」監督、「Re:Creators」副監督

シリーズ構成・脚本花田十輝 いつもの

キャラクターデザイン合田浩章 「ああっ女神さまっ監督、TROYCA各作品作監

音楽大島ミチル いつもの

制作:TROYCA 「アルドノア・ゼロ」「櫻子さん」「Re:Creators」「アイドリッシュセブン

うちのメイドがウザすぎる!

監督太田雅彦 「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶ」「うまる」「ガヴ」

監督大隈孝晴 同上

シリーズ構成・音響監督あおしまたかし 同上、「アホガールシリーズ構成、「刀使ノ巫女脚本

キャラクターデザイン山崎淳 「三者三葉キャラデザ、「プラスティック・メモリーズ」「NEW GAME!!」メインアニメーター

美術監督安田ゆかり 「月がきれい」「とうらぶ

音響監督えびなやすのり 同上

音楽三澤康広 同上

制作動画工房

抱かれたい男1位に脅されています

監督龍輪直征 新房さんの相方。 「ニセコイ」「幸福グラフィティ監督

シリーズ構成:成田良美 プリキュアシリーズ構成、「いつだって僕らの恋は〜」シリーズ構成

音楽横山克 いつもの

音響監督本山哲 いつもの

制作:CloverWorks A1 Pictures系列制作会社。

JOJOの奇妙な冒険 黄金の風

総監督津田尚克 いつもの

シリーズ構成:小林靖子 いつもの

美術監督吉原俊一郎、桐本裕美子(美峰) いつもの

音響監督岩浪美和 いつもの

音楽菅野祐悟 いつもの

制作david production いつもの

色づく世界明日から

監督篠原俊哉 「黒執事」「凪のあすから監督、「アリスと蔵六」6話コンテ、「魔法使いの嫁」22話コンテ

シリーズ構成:柿原優子 いつもの

美術監修:東潤一 いつもの

音楽出羽良彰 「ふらいんぐうぃっち」「キノの旅(2017)」「凪のあすから劇伴

制作P.A.WORKS

ラディア

監督岸誠二 「ダンガンロンパ」「月がきれい」「ようこそ実力至上主義の教室へ」「結城友奈は勇者である」「あそびあそばせ監督

シリーズディレクター:福岡大生 「ダンガンロンパ」「結城友奈は勇者である監督

シリーズ構成:上江洲誠 「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「うーさーのその日暮らし」「この素晴らしい世界に祝福を!」「クズの本懐シリーズ構成

キャラクターデザイン総作画監督河野のぞみ 「このはな綺譚」「あそびあそばせ」「七星のスバル」共同作監、「ハクメイとミコチED作画

音楽甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ劇伴

制作NHKエンタープライズ

SSSS.GRIDMAN

監督雨宮哲 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」監督原画、「キルラキル助監督、「ニンジャスレイヤーフロムアニメシヨンシリーズディレクター

脚本長谷川圭一 ウルトラシリーズライダーシリーズ脚本

音楽鷺巣詩郎 いつもの

音響監督亀山俊樹 いつもの

音響効果森川永子 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」音響効果京アニ作品

アニメーションプロデューサー舛本和也 アニメーター見本市「GRIDMAN」制作補佐

制作TRIGGER

ゴブリンスレイヤー

監督尾崎隆晴 「少女終末旅行」監督、「灰と幻想のグリムガル」5話コンテ・演出

シリーズ構成・脚本倉田英之 「今、そこにいる僕」「神のみぞ知るセカイ」「グリザイアシリーズ」「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」シリーズ構成

脚本黒田洋介 「ヨルムンガンド」「装神少女まとい」「SAOAGGO」シリーズ構成

音楽末廣健一郎 「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」「こみっくがーるず」「ゴールデンカムイ」「はたらく細胞劇伴

制作WHITE FOX 「ヨルムンガンド」「Re:ゼロから始まる異世界生活」「装神少女まとい」「ゼロから始まる魔法の書」「少女終末旅行」「シュタインズ・ゲート ゼロ

RELEASE THE SPYCE

監督:さとう陽 「ヤマノススメ セカンドシーズン」21話コンテ・演出作監

原案シリーズ構成:タカヒロ 「結城友奈は勇者であるシリーズ原案

キャラクター原案なもり 「ゆるゆり原作

キャラクターデザイン石野聡 「Classroom☆Crisis」「デート・ア・ライブ」「A.I.C.O. Incarnation」キャラデザ

音響監督藤田亜紀子 「ハナヤマタ」「Classroom☆Crisis」「冴えない彼女の育て方」「賭ケグルイ」「刻刻」「はるかなレシーブ音響監督

制作Lay-duce 2013年設立 「Classroom☆Crisis」「いつだって僕らの恋は10センチだった。

アニマエール!

監督佐藤雅子 「あまんちゅ!」2話コンテ・演出、「ボールルームへようこそ」4・1723話コンテ・演出

シリーズ構成・脚本志茂文彦 いつもの

キャラクターデザイン:天﨑まなむ 「未確認で進行形」「月刊少女野崎くん」「干物娘!うまるちゃん」「NEW GAME」「ガヴ」作監(NEW GAMEは共同で総作監

音響監督平光琢也 「GUNSLINGER GIRL音響監督

音楽manzo 「秘密結社鷹の爪劇伴 / 堤博明 「クジラの子らは砂上に歌う」「からかい上手の高木さん」劇伴

制作動画工房

ひもてはうす

監督原案シリーズ構成:石ダテコー太郎

音楽井上純一 / Hajime

CG映像制作リンクブレイン 2011年設立ゲーム運営・開発事業が主 「弱虫ペダル3Dアニメーション制作

CONCEPTION

原作スパイク・チュンソフト

監督元永慶太郎 「ヨルムンガンド」「デート・ア・ライブ」「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」「デジモンアドベンチャー(2015~)」監督

シリーズ構成:柿原優子 いつもの

アニメーションキャラクターデザイン奥田陽介 「ご注文はうさぎですか?」「ブレンド・S」キャラデザ、「天体のメソッド」「ハイスクール・フリート総作監

音楽甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ劇伴

制作GONZO

ツルネ ―風舞高校弓道部

監督山村卓也 「甘城ブリリアントパーク」5,11話「響け!ユーフォニアム」3,10話「響け!ユーフォニアム2」3話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」7話コンテ・演出

シリーズ構成:横手美智子 いつもの

キャラクターデザイン門脇未来 「境界の彼方」「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴンキャラデザ

総作画監督:丸木宣明 「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン総作監

音響監督鶴岡陽太 いつもの

制作京都アニメーション

音楽富貴晴美 「ピアノの森劇伴ガチガチクラシック出身NHKドラマ劇伴等、実写作品劇伴が多い。

アニメーション制作京都アニメーション

2018-02-12

思い出の総集編といえば何だ

ストーリーの振り返りをしつつ多すぎるキャラの紹介や戦車解説などを入れた優等生的総集編。

でも1クールに2回やったうえに話しが終わらず後日放送あるいはOVAで完結みたいなスタイルは…やめようね!

敵の能力により物語冒頭に飛ばされた主人公歴史追体験しながらなんとか改変しようとする総集編。

既存映像を混ぜつつ新規ストーリーを挟み単独エピソードとしても見れる傑作回。ループ物という設定を上手く利用し意味のある総集編となっている。

最終回1話で4クール分のエピソードを振り返るという結構無茶な総集編。

朋也が汐に語り聞かせるという形で過去を振り返るのだが、長かった人生が終わる一抹の寂しさを覚えて少し物悲しくなる。

登場人物過去を振り返る体で語る総集編っていいよね…。

声豚向けに声優特番作っておけば満足だろうって?そうだよ!悪いか

でも声優特番→総集編風回→声優特番はやりすぎかなぁ…。

多分これが一番早いと思います(3話で総集編)

色々事情があったようだが

2017-12-18

2017年アニメ個人的感想

暇すぎて死にそうなら見よう

3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品

とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。

ストーリーハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公ヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?

殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。

色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。

一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタラノベアニメ天才ひねくれ主人公とベッタベタツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。

原作2015年最後に止まっているがなぜこのタイミングアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。

おかしキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。

1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。

期待していた狂戦士甲冑戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームベルセルク無双1000回ほど見て参考にして欲しい。

原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。

中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。

クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作

11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。

世界批判、なろう系批判深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。

2018年も多数の異世界web小説アニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。

そもそも各話で監督が別という試み自体迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。

わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突3DCGなりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明ストーリーでついていけない。

最終話サイコパス主人公が死んだのは笑った。

ニコニココメント付きで見ると面白い。それが無ければ苦痛

感想ツイートをあさっている時、原作ファン女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。

中華アニメって基本くそまらない。

ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。

何の思い入れもないクズみたいな登場人物北斗の拳モヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホ広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?

宮野真守堀江由衣声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。

  • HUNGRYDAYS アオハルかよ。

寒い

オリジナル劇場アニメ

2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。

ポスト君の名は。勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます

正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらから相手にされず人知れず死んでいった。スタッフビッグマウス炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。

あとは何も言えねぇひるね姫ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…

なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。

テレビ放送から劇場版が増えた

小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法

クソみたいな総集編映画が減り、劇場スクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。

特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。

なおエウレカ

意識高い系アニオタなら見ておこう

今年のディオメディア

期待しすぎたか

放送前に期待感を煽られただけに、なんだかなぁ

2017-09-24

「今期クソアニメ四天王を連れてきたよ!」

『なんでわざわざ見てるの?』

「虚無の専門家 無責任ギャラクシー☆タイラー

『気楽に行こうよ』

ガバ専門家 Re:CREATORS

『よう言うわ。おのれの手前勝手復讐キャラクターにやらすなんぞ、ほんま物書きかい。そんなん物語ちゃうわ、ただの演説ぶった落書きやんけ』

「棒の専門家 ナナマルサンバツ

『コタエガワカッテカラオシタンジャゼンゼンオソイノヨ』

2017-09-17

ここが駄目だったよRe:CREATORS

最終話

築城院真鍳ちゃん野放しだけどいいのか国外逃亡したしもうどうでもいいのか

官僚天下りしてハッピーエンドっぽい感じでいいのか

・被造物を安易に元の世界に戻していいのか

・多元宇宙論がどうこう言ってるが多分誰もちゃんと理解してないけど本当に大丈夫なのか

メテオラずっと残るらしいけどこれは世界の歪み的にはセーフな範囲なのか

適当に話でっち上げて終わらせたぜってセリフスタッフ本音漏れてないか

チャンバーフェス

・ソノウソホント奇跡を起こして解決物語的にどうなんだ

・真鍳ちゃん>アルタイル>>その他作中の全て みたいになってないか大丈夫なのかマジで

クリエイター雁首揃えて考えた攻略法アルタイルを倒すためにアルタイル下位互換を用意したましたは流石にショボくね

・セレジアの恋人カロンハゲにかました皮肉を見事にスルーするハゲ創作者としてどうなんだろうかお前の話ワンパすぎんぞって言われてるぞ

・トレパク疑惑のある絵師自分創作キャライチャイチャしてるのを真剣に見守る統率の取れた観客

承認力作中最強クラス 電車

そもそも承認力って何だったんだろうね

アルタイルベース二次創作から何でもありだぞというギミックに追加の説明は無かったですね

承認力で全部説明つくならステマしてバズらせさえすりゃスーパーシンジやU1みたいな感じで他のキャラチートし放題じゃねえか

・だが最強なのはからチートの真鍳ちゃんなのだ

デウスエクスマキナクラスキャラを都合よく使ってはいはい辻褄合わせましたよは本当よくないよ創作者の怠慢だよ盛り上がれないよ

ソレ以前編

・もう疲れたので一言だけ

あじゃらかもくれんきゅうらいすは台詞がダサすぎて何でバズったのか不思議でならない

・というか承認力による設定改変をもっと積極的にやれよそれがこの作品の肝だろ

・どうせ設定の雑さなんて浮き彫りになりすぎてこれ以上どうしようもないんだからもっと派手に動くべきだったんだよ

チャンバーフェスネタを取っておこうとしたんだろうがそれならもう1クールでまとめろよ

・22話って中途半端だな本当に


下駄

いやーとりあえず最終話終わりましたね。

ラストを見るまでは分からないという事で今まで色んな事言うのは我慢してきましたが流石にもう言います

ひどかったね今のアニメ

最終回で大逆転することはなくて、やっぱ駄目だったかとため息がでるような話でした。

とりあえあず個人的評価を100点満点で言えば40点ぐらいの作品でしょう。

そのうち大部分がネットでわいわい語り草にするのが楽しかった事による点数ですので、人に薦める場合の点数は100点満点で10点ぐらいです。

嫌いな奴に時間無駄に使わせようって時か、糞アニメ好きな人アニメ紹介する時ぐらいしか名前を出すことはないでしょう。

放送前の期待値は70点ぐらいだったのでそこからかなり下がってます

自分もまだまだ見る目無いなぁ。

1話の段階で「ん~~~~???これって伸びない可能性のほうが高いのでは~~~????」と思うには思ったのですが、それを放送前に感じ取れないと駄目ですね。

伸びないにしてももう少し低空飛行しそうに予想してたのですが、気づけば地中を潜っていたレベルになったのは予想外。

全体的な造りも荒いし細部の枝葉も荒かったですからねー。

たまーに細かい話を掘り下げようと頑張っていたのは見かけたんですが、世界観の造りが荒いせいかいまいちピンと来ない話ばかりになってた印象です。

そんな中でも作画音楽は頑張ってた事が多いと思います

「落とした?」としか思えない放送スケジュールもちょくちょくありましたけどねー。

内容の割にはリッチな絵作りしようとしてましたからねー。

そこまで頑張らんでいいのにと思って見てました。

あいいやこの辺で話終わりにします。

どこまでもやり続けるとヘボット放送時間なっちゃう。

2017-09-10

Re:CREATORSレクリエイターズ) 21話

列車に轢かれる運命だけはアルタイル因果ねじ曲げる能力でもどうにもならないってどういうことなの?

2017-08-28

Re:CREATORS 16話まで見た

ニコ動潰せばいいんじゃね? 解決

SNS全部潰す勢いが必要から無理か。

まみかがセレジアをボッコボコにしたあたりは違う世界のぶつかり合い感が強くて面白かった。被造物の設定を全然違う分野の人に頼んで集めたほうがもっと良かったかもしれないなと思った。仮面ライダーとか勇者ロボとか草薙素子とかガッチャマンクラウズとか出てきてほしい。スパロボライター連れてきてまとめてもらえばいい。

メテオラちゃんの推論に全力で乗っかるあたりとかにツッコミたくなったけどまあそういうのを気にする作品じゃないんだろうなあ。

あと、こういう作品なんでやっぱりクリエイター論みたいなやつが出てくるんだけど、個人的には冴えカノの鼻につく感じがなかったんで安心した。あれは丸戸ばかじゃねーのという感想で胸焼けして見てらんなかった。何が違うんだろう。

2017-08-15

魔法少女劇中劇(1/2 魔法少女系)

未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632

魔法少女

田村ゆかりリリカルなのは
クレヨンしんちゃん

参考になった過去のまとめ

2017-07-22

Re:CREATORSが実写温泉だって!?

いのりんの入浴シーン楽しみですわ。

1回総集編挟んで、すぐに特番やって、また特番ってやばくないっすか?

2017-07-08

オタクが作った物はつまらないという批判

Re:CREATORSを見てたら何となく分かった。過去作品から影響を受けていない人間なんて居ないって庵野秀明も言っていたが、それにしてもここまで露骨パクリだらけだと批判されるのも理解出来る。

唯一オリジナリティーを感じたのがネット出会った女が叩かれて自殺したのを傍観していたってエピソード。これはネット社会ならではか。最もこんな陰鬱な話に1話丸々使う必要があったのかは謎だが。

後は分割2クールにはしたくないけど22話フルマラソンキツイから1話休むよっていうのを登場人物に言わせたってのは面白かった。

2017-07-03

アニメ2017-2Q感想

名前が出てこないのは0話切り

5: 面白い(優先的に見たくなる)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

王道石鹸。あとちょっとだけ理屈っぽいのが良い。主人公、ほんと切嗣

サクラダリセット

台詞回しが最高。高校生とは思えないくらいに淡々とした登場人物ばかりなのだけどそれが良かった。

あと一応SF要素があるのだけど物語としての帳尻の方を優先しているのであまり気にならなかった。

兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-

テンポが良い。

アリスと蔵六

アリス可愛い。あと演技が良い。声質だけではあのアリス感はでなかったと思う。あとダブル大塚も耳が幸せ

つぐもも

王道バトル&エロ。ちゃんとエロかったしちゃんと熱かった。

エロマンガ先生

妹も可愛いけど山田エルフ先生が良すぎて--でも作者の傾向的に妹エンドなんでしょうって言うのがあれだけど--良かった。

俺妹でも一悶着あったらしいけどサブヒロインを魅力的にしすぎだと思う)。

ゼロから始める魔法の書

4.5 くらいの 5。ちょっとテンプレすぎるきらいはあるけど原作買ってしまうくらいには面白かった。

武装少女マキャヴェリズム

予算枠として楽しめた。キャルバリーといい「オネエ」表現を廻るジェンダーに関するPC的に問題がある作品が低年齢層に読まれるているというのが気にはなるが。

畠中祐ラノベ主人公というのも面白かった。

Re:CREATORS

金のかかっている臭いがする作品結構それだけで好き。って言うか正解するカドみたいにストーリーがだめでも映像BGMがしっかりしていればそれだけで見る気は起きてしまう。Re:Creators はこれからって感じだけど、楽しめている。

4: 面白い

クロックワーク・プラネット

3 に近い 4 だけどまあ一応楽しんでみていたような気がする。

ハーレムもので全員が恋人枠なのではなく、配偶者、娘、と家族に収まっていくのが新しい気がした。

だめSF要素があるけど主人公全然理解してないって口にしているのでOK.

リトルウィッチアカデミア

TRIGGER なので見た。動きはいいし、終わり方も良かった。でも新しさがなかった気がする。

3: 一応見た


銀の墓守り

なんかあまり記憶がない。

グラブル

ゲームを途中までやっていたのではじめ3話くらい退屈だったけど、声優キャスティングが全体的に豪華なので、見るというより聴いていた。

ソード・オラトリア

外伝的というか原作のつなぎだよなーという感じで流し見。あんまり盛り上がりがなかったような。ていうか完結してないし3Qもやるんだよな。

<2 切り

正解するカド

駄目なSFロジックがだめ。

カドを運ぶ時転がすくらいで「頭の切れる人」を表現しているのを見て馬鹿じゃないのかって思った。

カド重力を感じないようなものなら、立方体の対角を鉛直にした状態で滑らせればいいじゃないか

笑ゥせぇるすまん NEW

違和感しかなかった。

見逃し(VOD契約等の関係来季以降見るつもり)

2017-07-01

アニメ駄作ばかりだった

俺妹という失敗作をベース問題点改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーご都合主義突っ込み万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作

最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公母親を殺し父親再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜所業さら引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。

紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラ捨て駒ってことだろ。

メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?

せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。

ラノベ作家絵描き主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。

この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。

パロディオマージュを通り越してパクリしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ

とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクター政府人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。

そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ会議出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。

絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作アニメって時点で地雷しかないのに一応全話見た自分を褒めたい。

今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画くそまらOADカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。

ストーリー原作巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。

よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インク化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。

くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。

ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。

ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。

ギャグ寒い。バトルシーンが人形劇。まあ人形なんだけど。

石鹸枠へのアンチテーゼ作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い

15年前の話を5年前レベル3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?

戦士甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去アニメゲーム作品の方がよっぽど良かった。

3Dでは再現できない原作雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。

文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)

中でもsin 七つの大罪覆面系ノイズ僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。

2017年アニメ雑感

まだ終わってないのもあるけど。

雑。

深夜アニメ

笑ゥせぇるすまんNEW

喪黒(通り魔)。

スタミュ-高校歌劇- 第2期

ミュージカル&野暮助&有罪

ゼロから始める魔法の書

黒い子安と白い子安が一体に。

フレームアームズ・ガール

所々挟まる手書き作画が可愛くて◎。

弱虫ペダル NEW GENERATION

良くも悪くも原作通り。Cパート提供のお遊びが楽しかった。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場

キュートの曲好き。

覆面系ノイズ

キラキラ星。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

決闘要素。

王室教師ハイネ

https://www.youtube.com/watch?v=nRj78wx8DCE

夏目友人帳 陸

1度も名前を返さず。

喧嘩番長 乙女-Girl Beats Boys-

双子が入れ替わって男子校女子高に通うってまりあほりっくみたいだよね。

Room MateOne Room side M~

EDが本編。

まけるな!! あくのぐんだん!

Eテレでやれ。

ラブ米-WE LOVE RICE-

あの真上から料理風景撮影するスタイルってどこが発祥なんだろうか。

サクラダリセット

淡々としすぎ。

サクラクエスト

PAお仕事シリーズ第三弾ということでSHIROBAKO級を期待していたが肩透かし

終末なにしてますか? 忙しいですか?救ってもらっていいですか?

生死不明ENDは嫌いじゃないけど好きでもない。

武装少女マキャヴェリズム

正妻マツコ。

月がきれい

属性

冴えない彼女の育てかた♭

一期もそうだったけど主人公イマイチ好きになれない。

クロックワーク・プラネット

おっさん女体化したりおっさんが巨大ロボになったり。

カブキブ!

野暮助ではない/蛯原を最後まで引っ張ったわりに加入はあっさり。

恋愛暴君

百合キャラの振りして男堕ちは百合豚的に萎えるのでやめて/OPすき

兄に付ける薬はない!

天さんの演技が良かった。主題歌すき

ツインエンジェルBREAK

前作主人公登場は燃えるOP大好き。

正解するカド KADO:The Right Answer

サンサ欲しい。/花森元に戻らないのはかわいそう

ひなこのーと

日常アニメに見せかけたエロアニメエンドカードが一番エロい

ソード・オラトリア ダンまち外伝

レズが頑張るアニメ

sin 七つの大罪

全員色欲

信長の忍び 第2期

テンポよくて好き。

神撃のバハムート VIRGIN SOUL

CMが本編/アザゼルさんかわいそう。

ベルセルク2期

シールかわいいよシールケ。

銀の墓守り(ガーディアン)

中国アニメは途中でぶん投げなきゃいけない決まりでもあるの?(ToBeHeroは綺麗に終わったが)

進撃の巨人 Season2

原作であっさり正体ばらしてたところがアニメでも良く再現されていて笑った。3期も期待。ただ、謎オリジナル回想で尺稼ぎはやめてほしい。

アトム ザ・ビギニング

OPがうるさい/これアトムでやる必要あったの?

Re:CREATORS

話が長い。その割にキャラ対話してない。もっと話し合え。

GRANBLUE FANTASY The Animation

ゲームやってないけど、このアニメ見てゲームやってみたいとは思えなかった。

どうせなら最初から主人公百合ハーレム騎空団が見たかった。

エロマンガ先生

妹よりエルフとか和服の方が良物件じゃない?

タイガーマスクW

大助が立った!/ルリコ→タクマケビン

有頂天家族2

天満屋とか金閣みたいな憎まれ役好き/二代目の掘り下げがいまいち。なんで拗ねてたのこの人。

アリスと蔵六

超能力バトルと日常モノのどっちつかずな印象。

ID-0

ねっとりED/良い最終回だったけどなんでソーラン節

リトルウィッチアカデミア

キノコ回すき。クロワが出てきてから微妙

つぐもも

見てると懐かしい気持ちになる。

僧侶と交わる色欲の夜に…

破戒僧/おくさま劇場

番外

深夜じゃなかったりアニメじゃなかったり

アイドルタイムプリパラ

主人公&新学園でどうなることかと不安もあったが、無印と変わらぬノリで安心

ダンプリ行きたい。キンプラも良かったよ。

アイカツスターズ! 第2シーズン「星のツバサシリーズ

エルザ肉食いすぎ。ローラ彼氏面が悪化

リルリルフェアリル魔法の鏡~

アンチューサが普通に先生やってるの笑う。

仮面ライダーアマゾンシーズン2

さっきまで命だったものが辺り一面に転がる。

孤独のグルメ Season6

釣りバカコラボ原作たこ焼き回を再現していたのが面白かった

境界のRINNE 第3期

るーみっくわーるどすごく好きなのでこのままずっと続いてほしい。

上坂すみれのヤバい○○

すき:内田宮野

キツイ蒼井翔太

ヘボット!

平常運転

仮面ライダーエグゼイド

新檀黎斗が面白すぎてずるい。

キラキラ☆プリキュアアラモード

ジュリオくんが実は女の子で6人目の追加戦士に…という予想は外れた。

キュアパルフェが追加メンバーとすると、6人プリキュア体制って初なのでは?(5GoGoのミルキィローズは除外)

ドラゴンボール超

ケール×カリフ

2017-06-30

『惜しい』アニメを名作に変える妄想が好き

天体のメソッドギルティクラウンRe:Creators

あいろいろと思いつく

原作は超名作扱いなのにアニメ評価は尺とか予算の都合でそこそこ以下レベル作品

作画原案設定、キャラデザ声優、何もかもいいのにストーリーけがついてきてない作品

序盤中盤までは確実に名作だった作品

本筋のストーリーは良いのに細かいツッコミどころが多すぎた作品

あとちょっとで、名作になり得た『惜しい』作品って結構いっぱいあるじゃない

こういうのを、一体どうやってたら名作になったんだろうといろいろ妄想するのが好き

2017-06-24

Re:CREATORS違和感の正体

別の作品キャラクターのはずなのにキャラデザが一緒だから作品って感じがしない

2017-06-18

Re:CREATORSで見たかった話が正解するイドでやってる

今正解するイドがやっている話こそが、俺がRe:CREATORSに期待してた内容だった。

空想存在の凄い技術現実の物に」→「これ使えば人類めっちゃ繁栄すんじゃね?」

空想存在が形を為している」→「もしかして俺たちも作られた存在なんじゃね?」

みたいな話が見たかった訳よ。

ピクシブ炎上しました自殺しまーす、ちくしょー僕が炎上を止めていればー、なんてスケールの小さい話してるような状況じゃないでしょ。

だってさ、巨大ロボが実現してるんだぜ?

魔法がすぐそこにあるんだぜ?

ソノウソホントで何でも出来るんだぜ?

ヤベーじゃん世界の大革命じゃん。

というかそういう事が起きてる状況を報道管制しきるとか絶対に無理でしょ。

コスプレ集団がウロついてるだけならともかくソイツらが本当に切りあったり空飛んで銃弾撃ってたら流石に話題になるでしょ。

自衛隊倉庫から武器が盗まれちったーテヘペローバレちったーメンゴメンゴーで済むわけないでしょ。

あの世界が滅びるのは時空の歪みによる大崩壊だって

違うね、あの世界の人間が本当に自分の頭使って考えてるのならあの世界の価値観倫理観崩壊によってあの世界は滅びるはずだ。

だけどそうじゃない。

それならアイツらこそが物語登場人物マリオネットでしたって話にすべきじゃないのか?

何がしたいんだよ広江礼威は。

それともなんだ最終的にはそういう流れになるからクール目の最後最後まで待っていろってのか。

それは流石に、引き伸ばしが過ぎるだろ。

2017-06-13

いまいちパッとしないRe:CREATORS覇権アニメにする方法思いついた

長門有希

お兄様

セイバー

サイタマ

御坂美琴

アインズ様

この登場人物陣で作り直せば派遣狙えるだろ

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