はてなキーワード: おいしい関係とは
(追記)
意図というか経緯としては、ある漫画を読んで「こういう展開・建て付けって定番だよな」と思った割りには、定番のはずの具体的な作品を自分で挙げられなかったので、みんなに訊いてみようと思った、という趣旨です。
クイズのように正解がある話ではないので、いただいたレスとても参考になります。
(追記終わり)
夢と希望と情熱に燃える新人が、効率と打算と経済性でシビアに回ってる現場に
ショック(イニシエーション)を受けつつ成長していくお仕事漫画を探しています。
可能であれば
・新人は若い女 天然だがタフで情熱的でバイタリティ有 天才というほどの才能はないが状況を打破する鍵を作者から渡されている
・上司・師匠は経験豊かなおっさん 挫折 or 引退を経験したエリート(元 含む)
・「医者なのに生命を見殺しにする」レベルの、新人に業界のシビアさを思い知らせる、罪悪感・非倫理感すら伴うエピソード
があるとイメージ近くて嬉しいです。
・「おいしい関係」
「1回」が途中で切れてたので別にした
1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い
既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。
繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。
スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが)
多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。
日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。
ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに気に入った作品は3週目に入っている。
連載ものも2-3冊で完結しているし、セリフも少ないので、軽く読める。
一方で、ストーリーに余白が多いので、話の筋や明解さに重きをおくとミスマッチかもしれない。
【追記】
こんなに反応をいただけるとは。
それだけ、多くの方の心に残っている作家ということが分かりとても嬉しくなりました。
おすすめ作家や作品の紹介もありがとうございます。
これからの楽しみが増えました。
これ、Twitterの話題の多さに対して触れてる人の少なさが際だってるよな。何か陰謀めいたものすら感じる。この件に触れた奴は何者かによって密かに抹殺されているんじゃないかとすら。
http://d.hatena.ne.jp/kazuhooku/20101012/1286901973
[メモ]TwitterやFacebookのURLには、なぜ#!が含まれるのか (SEOとAjaxのおいしい関係)
- Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1
- hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない
そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。
TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UI と SEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。
参照: Getting Started - Making AJAX Applications Crawlable - Google Code
「アドレスの変更」という最も目に見えるポイントなのに、上記以外にまともにその理由を考察しているサイトが全然見あたらないってのが、情けないというかむかつくというか。
そうですよね、みんな通る道なんですよね。ただ、いいトシになっても卒業出来てないだけ。下手に経済力とか付けちゃったので、諦めるきっかけが無かった。
受け身男子との理想的な関係は、いいですよー。ただ、好かれるのが嫌だったら向こうが離れていくし、嫌じゃなかったらいくら受け身体質といえど受け身のままでいてくれないので、なかなか成立しないです。その唯一の経験のときは訳アリだったので絶対向こうからは踏み込んで来ないという事情がありました。自分としてはおいしい関係を堪能したのでよいのですが、この経験があるせいで余計諦められなくなるという副作用も抱え込んでしまいました。
女性との恋愛はあんま抵抗ないし、全くあり得ないわけじゃないけど、そのときが来たらあり得るのかもしれないけど、自分から「こういう女の子と付き合いたいな♪」と思ったりするほどじゃないというか。そういう距離感です。
一般男性に迫られると嫌悪感を感じるって部分は、女友達に言わせると「理解のある人を見つければいい」「包容力のある男性なら大丈夫」らしいですけど、なんか違うんですよね。その辺はどうですか。元々ノーマルな男性に対して、自分が望んでいるような役割をやらせようとは思わないんです。それにそういう人は人気あるだろうから、わざわざこんな変な女の望む変な関係に付き合わせる必要もないだろうし、自分とは関係ないなと思う。