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2024-09-27

人の名前を覚えるのが苦手

中山美穂中井美穂

代永翼与沢翼

畠中祐と畠中悠

ここらへんがややこしい

2024-05-26

anond:20240526151951

畠中祐の歌知れただけでもこの増田書いて良かったよありがとう

父親が上手いのは知ってたけど本人もこんなに上手いのは知らなかった

キャラソンとかはキャラに合わせる為にリミッターつけてるみたいだけど外したらすげーじゃん

もしかして声優って本当は歌えるのにアニメゲームキャラに合わないからあえて拙い歌い方してるって事?その方が売れるのかもしれないけどなんか勿体ないね

anond:20240525222811

女オタって個人イベントには行かないからね。アニメイベントの方が需要がずっと高い。だから声優ライブの伸び代が無い。

個人的には内田雄馬とかキャラ声の幅も広いし歌も上手くて期待してたけど男性声優個人活動限界を感じたな。結局活動が狭いと曲もイマイチだしね。歌の上手さなら演技下手でも畠中祐、これから先ヒット作に恵まれそうという意味でも武内駿輔辺りは曲さえ当たればという感じ。でもやっぱ女って声優ライブ来ないからもうこの先も伸び代無いよ。

ライブ行くような二次元オタクの層はブサメン声優よりも2.5次元舞台とその俳優イベントに行くからね。

2023-09-18

2023年1012月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース:「GIGAZINE」2023/9/10投稿記事2023年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20230910-anime-2023autumn/

対象作品数:75作品

声優総数:760名(延べ人数)

・ここには2023年1012月期の出演作品数が3作品以上の71名を出演回数で降順記載

※参考値として前8クール出演作品数もあわせて記載

行ラベル2023年1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
松岡禎丞944663321
日笠陽子832525341
梅原裕一郎733863231
榎木淳弥743311332
上田麗奈744122122
佐倉綾音720232411
花江夏樹635342552
早見沙織620643624
村瀬歩623332053
種﨑敦美619322220
浪川大輔622211223
畠中祐600210000
杉田智和534972124
江口拓也515231514
小西克幸523471111
石川界人531620242
小野賢章513422412
楠木ともり521622202
中村悠一514331022
和氣あず未503334011
小野大輔521611022
ファイルーズあい513221212
瀬戸麻沙美503011302
三宅健太500232001
河西健吾503201011
八代拓535252311
下野紘424344042
諏訪部順一404242333
興津和幸431334221
前野智昭422123322
千葉翔也431231113
逢坂良太412233111
古賀葵420102214
雨宮天420202312
市ノ瀬加那402121200
小山力也420110111
高橋李依335434332
福山潤353562202
悠木碧312642143
内田雄馬326143241
内山昂輝313553213
東山奈央322336232
斉藤壮馬321353153
津田健次郎312261522
水瀬いのり333133331
大西沙織332033132
大塚明夫331320223
山下大輝324132102
子安武人331243110
小林裕介323322111
大塚芳忠322230032
武内駿輔312620102
堀江瞬311322112
日高里菜302112511
山下誠一郎312032122
阿座上洋平311532100
稲田徹311231122
石川由依311200241
小林千晃303213200
鈴代紗弓302111211
遊佐浩二312201110
木村昴300211130
井上麻里奈301130111
西山宏太朗312110011
河瀬茉希302010201
安済知佳310101002
沼倉愛美302000010
岩崎諒太300011010
伊東健人302000010
葉山翔太300200000
緒方恵美301000000

2023年7~9月期の作品数が「50」だったのに対し、「75」と1.5倍増。

延べ出演者数も「461名」から「760名」の1.65倍ほどに増加。

3作品以上出演者数は「39名」から「71名」と1.82倍へ。

そんな中で最も多くの主演者は「松岡禎丞」で9作品

直近2年間で最多タイ2023年1~3月杉田智和」)。

今まででもアニメ毎日見ていれば松岡君の声を聞かない日はなかったけれど、来期でもその盤石の地位は揺るがない。

「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」など、アニメ化を熱望されていた作品ハイクオリティが期待できる形で実現したりと

秋開始組はとても充実したものになりそう。

時間確保に苦慮覚悟

2021-07-31

anond:20210731101844

アー(なるほどって思った) 宮野真守と熱血の花江夏樹はわかるかも 俺は畠中祐が無理

2021-07-27

畠中祐って歌巧いけど声優としての演技はアレだよな…

この人の演技って確かうしとらで初めて聴いた筈だけど、あの当時からひとつ感が変わってねえ…

うしとらとかカバネリとかの役みたいなのも微妙だし、今見てるプレイタの傷の役もアレだった。

芸歴も長くなってきてるんだけど…残念な感じが抜けない。

2021-07-20

アニメ憂国モリアーティを見ている。

シャーロック・ホームズの方は映像化されまくりだけど、モリアーティの方って見ないよな。

自分シャーロキアンじゃないのでモリアーティのこともさっぱり分からないけども。

これは面白い作品だなと思う。犯罪コンサルタント…ね。

ちょっと黒執事臭がするなー。

アルバート兄さんが生き辛そう過ぎてかわいそう。家族根本的にソリが合わないのはキツイよね。

でもまあ望ましい世界に至る手段(義理兄弟たち)を得て幸せにはなったか

少なくとも胸糞生活とはおさらば出来たしな。

あと、OP畠中祐歌唱力がすごい。知らんかった。

なのにEDが変。合ってない。選曲失敗。

2021-04-30

anond:20210430152340

はたして元増田批判は正しいのだろうか。

方程式」で歌詞検索して出てきたなかからアニソン歌詞をいくつかピックアップしてみよう。

モノクロティ ACE COLLECTION

どの方程式も当てはまらないこの問は解こうとするたび溶ける まるで魔法にかかったマリオネット

離れたほうがいい 繰り返す呪文のように唱えるほどに落ちてゆくの

アニメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」の主題歌

「好きだという気持ちを認めたくない」「離れたほうがいいけど近づきたい」といった恋心のジレンマが歌われている。

そもそも「どの方程式も当てはまらない」すなわち「問題の定式化」ができていないのだから元増田批判には当たらない。

スーパーセーラーマーキュリー(金元寿子)「formula in blue

幼き頃の寂しさがまだ絡む方程式 例え明瞭な数式でさえ導けない

孤独から逃げたくて必死に目を凝らす 本当の私はいま難問の途中

この歌は後半では

追い続けていたか公式を導き出した

最高の青き戦士 暗闇から目覚めるように答えを見つけた

弱音を吐く暇はなくなるからもう覚悟を決めて

一人きりじゃないわ 共に行く仲間ができたの

となる。

彼女セーラー戦士になったことで孤独から抜け出せたのである

方程式が解けているので元増田批判には当たらない。

畠中祐「DYING WISH

Mathsをうめても解けないTEST

明日を変えてく方程式(こたえ)をGUESS

舞台(まち)にあふれる演目(しばい)はMESS

嘘で炎上(もや)してHORRIBLE FEST

アニメ憂国モリアーティ主題歌

社会を変革するために犯罪にも手を染める主人公を描いたアニメ本編を見ればわかるように、

たとえテストの正解が出せなくても「明日を変えてく方程式」を推測でも実行していくことを歌うものである

元増田の言うとおり近似解を出しているのだから批判には当たらない。

ときのそら「Equation of Love

恋の方程式 今日こそ解き明かすから

測定不能 高まる心拍 解けない難題を

はいつも未解決 今日こそ追い詰めるから

あなたよりも先に証明するから

ホロライブ所属Vtuberときのそらの楽曲

恋愛方程式に喩えたオーソドックス歌詞である

歌詞の後半では「恋はイコールじゃ括れないわ」とも歌っており、「問題の定式化」が不可能であることを示唆している。

Study「Can now, Can now

Can not? Can not? できないの?

Can now! Can now! 信じれば

から出した答えだから笑顔で受け取るよ

A to Z方程式 知らない世界

アニメぼくたちは勉強ができない!」の主題歌である

「Can now」は「叶う」のダブルミーニングである

「これから知らない世界に飛び出していく君たちがどんな夢を選んでもきっと叶う」ということを歌っており、受験勉強を描いたアニメ本編に合わせた歌詞となっている。

後半の歌詞では「全てが正解な答えはどこにある? 満点の未来じゃなくてもやりとげるんだ」とも歌われており、

元増田の言うとおり近似解を出そうとしているのだから批判には当たらない。

halca「放課後リバティ

もうヤ・メ・テ

らしさの押しつけとかヤ・メ・テ

方程式で縛るのはヤ・メ・テ

アニメぼくたちは勉強ができない!」のEDテーマである

ここでの「方程式」とは未来可能性に溢れた若者に対する「こうしたほうがいい」という押し付けの喩えであり、

しろ「定式化」を拒否して自由に生きていこう、ということが歌われている。

老倉育井上麻里奈)「夕立方程式

無邪気に笑いかける君に振り回されて 私の知らない未来がはじまる

僕らを証明する 僕らの方程式は きっと僕たちにしか解けないか

アニメ終物語」の主題歌である

解けない方程式どころか「僕たちにしか解けない」と断言されている。




その他の作品も眺めているとほとんど二つのパターンに当てはまることが見て取れる。

1. 「恋愛」を方程式に喩えたもの

「解けない方程式」として扱われるのは多くこのパターンである

しか恋愛における「近似解」となると「彼女とは友達我慢する」とか「他の似た女性と付き合う」といった話になってしまう。

そうではなく「君じゃなきゃダメ」だから「恋の方程式を解きたい」のであり、近似解ではダメ理由が十分に示されていると言える。

2. 「未来」を方程式に喩えたもの

だいたい「きっと解ける=将来は上手くいく」となるか、「方程式なんていらない=自由に生きろ」となることが多い。

まり「解けない方程式」ではないことが多い。

以上からアニソン歌詞は解けない方程式固執し、有効な近似解を求めようとしない」とする元増田批判はまったくの的外れである

実際のアニソン歌詞に当たったのかも怪しい、まさに机上の空論、虚学の徒の理屈である

アニソン作詞家土下座して謝るべきであろう。

2020-10-09

2016年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その1。

anond:20201008200533

に続き備忘録として簡単感想と一緒に当時見ていた作品を書き記してみたい。anond:20201009122752に続く

2016年

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

谷口悟朗監督の手掛けるお巡りさんが戦うパワードスーツ物。

一期のラスボスが二期で意外な活躍を見せる所が面白かった。キャラデザイメージに反して意外と皆真面目な公務員なのも地味に面白ポイントだったり。

島﨑信長さんが演じる黒崎さんと櫻井孝宏さんが演じる瀬名さんがバディを組んで、大川透さんが演じる船坂さん達がそれを支える展開に某ロボアニメを連想してニヤリとしたり。

亜人

亜人佐藤さんが大暴れするアニメ。以前劇場版アニメも作られていたそうだけど、TV放送版とは内容が異なるらしい。

不死身の体と目に見えない幽霊操作する能力を持った亜人達が戦いを繰り広げる作品で、とにかく佐藤さんのキャラが強烈だった。大塚芳忠さんが演じる壮年のおじさまは本当に強い。

宮野真守さんがEDの曲を歌っていたけど本当に歌が上手いんだなと思った。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

アルスラーン戦記の第二期。コミック版の内容を追い抜いてしまったので、漫画ではなく小説を参考にアニメ化されていた。ラストはアニオリ要素が強かった気がする。

藍井エイルさんの歌う主題歌「翼」が本当に良い曲だった。放送から何年か経ったけど今後続編が作られる望みは薄いだろう事は残念。

ALL OUT!!

高校ラグビーを題材にした漫画アニメ作品。2クールOPの生者ノ行進という曲が泥臭くてカッコ良かった。

内容は真剣ラグビーをやっているんだろうけど、キャラが妙にもじもじしていたのが気になった。多分原作者雨瀬シオリ氏は女性だと思う。

orange

少女漫画原作青春作品。他の作品でも思ったけど高橋優さんの手掛けたOP曲が爽やかで良い感じだった。

未来自分から送られてきた手紙を読んだ主人公達が過去を変えようと頑張る話だけど、どうやって未来人間過去手紙を送ったかは詳しく説明されていなかった気がする。そこは気にしなくてもいいかも。

キズナイーバー

TRIGGERが送るSF青春アニメ個性豊かなキャラクター達が恋をしたり友情を結んだり好きな相手を巡って喧嘩したりとかそんな作品だったような気がするけどあまり覚えていない。

岡田磨里さんが携わった作品だけど、最初から主人公好意を向けていた女の子が振られて、最終的に皆それぞれ良い感じの相手とくっ付く展開を他に見た事あるような気がする。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

二期の放送終了からそろそろ4年経とうとしているけど未だに良く話題に挙がるガンダム

全体的に破滅へと繋がる暗いノリが続く。1クール目の終盤からは最終的にどういう展開になるのか読めないという点で本当に先が気になった。

終わってみると僕は賛否両論のどちらかで言うと賛側の人間だったので、今となっては特に不満は無い。そういう展開TVガンダムでやれるんだ…と感心してしまったくらい。

機動戦士ガンダムUC RE:0096

OVAで展開していた作品TV放送用に編集したアニメ。一部作画の描き直しなどが行われていたらしい。

僕はUCOVAは2巻くらいまでしか見ていなかったので新鮮な気持ちで見る事が出来た。番組の中で視聴者から送られてきたハガキなどが紹介されているのを見て、小さい子でもガンダムを見るんだなと驚いた。

副音声原作者福井晴敏さんも出演されていたけど、実はZZUC原作執筆を始める一年ほど前に初めて見たと仰っていて驚いた。Zの後ZZ飛ばし逆襲のシャアを見る人が多いという話は本当だったんだ。

逆転裁判 〜その「真実」異議あり!〜

ゲーム逆転裁判アニメ作品逆転裁判体験版で触れた内容くらいしか知らないけど、それでもゲームの要素をアニメに取り入れて作っている事は伝わってきた。

梶裕貴さんのナルホドくんは意外なキャスティングだと思ったけど、終わってみれば合ってたと思う。第一EDの「Message」を主題歌も好きだった。アニオリっぽい雰囲気の話も好きだったな。

くまみこ

人の言葉を話せる熊さん中学生巫女さんが田舎暮らしてる話。放送終了後に最終回のアニオリ展開がどうとかで非常に荒れてた覚えがある。

僕はヤンキーっぽい人が登場したあたりで何かこのアニメ怖いな…と思ったけど、最終回はそこまで荒れるような物だとも思わなかったので炎上した事が非常に不思議だった。まちちゃんが可愛かった。

クロムクロ

灰は時を超え夢は遥か彼方へ向かうロボットアニメOPGLAY担当した事で僕の中で話題になった。アクエリオンロゴス放送時期が近かったような気がする。

ロボットアニメなのにロボット戦闘する回より学園生活描写した回の方が多かった記憶がある。モブっぽい人達が敵に結構残忍な殺され方をしていたのが非常に印象深い。

いかにも悪人っぽい外見の人が実は最後まで良い人のままだったり、色々とお約束を外しに来ていたのが楽しかった。女性陣を始めキャラデザも良い感じだった。好きな作品

甲鉄城のカバネリ

吸血鬼ゾンビ中間のような怪物カバネと日ノ本の侍達の戦いを描いたスチームパンク物。美樹本晴彦さんのキャラクターデザインはまだまだ現役で通じるという事を知らしめた作品だと思う。

監督進撃の巨人を手掛けた荒木哲郎さんで音楽ガンダムUC楽曲担当した澤野弘之さんだったり何とも豪華な作品。その後劇場版が公開されたって事は評判も良かったんだろうか。

ラスボスを務める悪役美馬様を始め終盤の展開に色々文句を言われていた記憶があるけど、僕は最後まで楽しんで見ていた。僅かな描写父親への複雑な愛憎が感じられる美馬様は個人的面白キャラだと思った。

最近主人公生駒の声を担当した畠中祐さんとヒロイン無名ちゃんの声を担当した千本木彩花さんが現実結婚された事は記憶に新しい。

この素晴らしい世界に祝福を!

大人異世界コメディ雨宮天さんといえばお馬鹿キャラの声というイメージはこの作品から広がったような気がする。

主人公カズマの声を担当した福島潤さんもこの作品のヒットから仕事が増えるようになったとか。良い事ですなぁ。

この美術部には問題がある!

何て言うか直接的なシーンは少ないんだけど雰囲気エッチアニメだった記憶がある。確か水樹奈々さんがOPを歌っていた。恋する女の子ってエッチなんだなぁと思った。その雰囲気に惹かれて見てました。

ゼロ放送時期が被っていたお陰で声が小林裕介さんのスバルくんってキャラが同じクールに二人も居るのが面白かった。

坂本ですが?

OPCOOLCOOLER!COOLEST!ってフレーズだけは何年経っても忘れられないし本編もそんな感じで滅茶苦茶濃かった記憶があるスタイリッシュコメディアニメ

坂本くんはもう他の声が想像出来ないくら緑川光さんの声がハマっていた。坂本くんに憧れる不良くんの声は杉田智和さんだった。全体的に声優さんが豪華なアニメだったのかな。

3月のライオン

このOPひょっとしてBUMP OF CHICKEN?と思ったら本当にBUMP OF CHICKENだったそんなアニメ。これまた主題歌がどれもこれも全部好きなアニメだった。

河西健吾さんは鉄血のオルフェンズ三日月の印象が強かったけど零くんの声が河西さんって事にスタッフロール名前を見るまで気付かず雰囲気の違いに驚く。

その零くんの身近に声が櫻井孝宏さんの林田先生や声が細谷佳正さんの高橋くんが居るのは某ロボアニメと放送時期が近かったのもあって妙にニヤニヤしてしまう。

プロ棋士生き様が題材の話なんだろうけど、どうも学校での女子生徒のいじめの話とか将棋関係ない話も多くて見ていて暗い気持ちになる事も多かった。後何年かしたらまた続編が作られそう。

12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ

はっきり言いますタイトルに釣られて視聴しました。「12歳。大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」ってキャッチフレーズ12歳って子供じゃんって突っ込んだ僕は甘かったです。想像の何十倍12歳は進んでいました。

この作品に登場する王子様役の高尾くん、本当に何でも出来ます能力成熟した精神も完全に子供の物ではありません。僕はこのアニメを見ていて自然と彼の事を高尾様と呼ぶようになり度々黄色悲鳴を上げていました。

主人公綾瀬ちゃん高尾くんのカップルは正に安定した恋人のもので見ていて安心感を得られますが、もう一人の主人公結衣ちゃん桧山くんのカップルはそうは行きません。一難去ってまた一難の連続です。

そしてどちらのカップルの方が見ていてドラマティックかと言われると、それは間違いなく結衣ちゃん桧山くんの二人です。彼女達は仲良くなったと思ったらまたちょっとした事ですれ違ったり、その後また仲良くなったりの繰り返しです。

彼女達の恋愛模様はまだ完全な大人の物ではないかもしれませんが、完全に子供の域を逸脱しています。正にキャッチフレーズの「大人でもない、子どもでもない微妙なお年ごろ」の通りでした。

12歳。小学6年生の内に濃密な恋愛体験してしまった彼女達がこれから中学生高校生と成長すれば一体どうなっていくのか…とても末恐ろしいですが、恐らくそこまで描かれる事は無いのでしょう。ちゃお作品ですから

シュヴァルツェスマーケン

大人恋愛アドベンチャーゲームマブラヴ外伝小説アニメ作品2010年代になって鈴村健一さんが主役を演じた珍しいロボットアニメだと思う。

原作はかなりハードコア描写がある小説らしく、アニメでもそれを匂わせる描写があった。CV田村ゆかりさんの悪役キャラ最後まで強かった。

昭和元禄落語心中

メインを張る声優さんがめちゃくちゃ豪華でしかも皆落語精通しているという凄いアニメ落語も凄いけど人間関係のドロドロっぷりも凄い。

ファン人達による最終回考察を見ると主人公与太郎が一番可哀想だなって思う。主人公八雲師匠の方かもしれないけれど。本人は幸せそうだから良いのかもしれないけど、数年経った今でも与太郎可哀想で仕方ない。

ジョーカー・ゲーム

詳細はよく覚えていないけれどスパイの話だったと思う。CV堀内賢雄さんのボスが滅茶苦茶カッコ良かった。D機関所属する諜報員は一人も例外も無く超優秀で凄いなって思う。

現実にもこういうスパイ人達実在したのかもしれないと考えるとロマンがある。D機関一方的ライバル視する風機関って組織とそのメンバーは今でもカルト的人気を誇っているらしい。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない

初めて見たTVアニメジョジョだった。一部~三部はそれまでのゲームアニメキャスティングされた理由が好きという理由でどうしても見れなかったけど、これまでメディアミックス化された事の無い四部なら…という理由で見始めた。

原作を読んでいるから先の展開は全部分かっているのにそれでも面白いというのは不思議感覚だった。OPはやっぱり3つめのGreat Daysが好きかも。ジョジョアニメジョジョ好きな人が作ってるのは伝わって来て良い物です。

双星の陰陽師

ジャンプSQで連載している和風ファンタジーバトル漫画アニメ作品月刊連載で原作ストックがそんなにある訳ないだろ!と思っていたけどやはり思っていた通り3クール目くらいからはもうほぼアニオリ展開オンリーだった。

声優さんキャスティングはハマっていたと思うしイトオカシの楽曲も好きだった。時々異常に作画が良い回があるのもstudioぴえろ作品って感じ。一部アニメ先行で出したキャラ原作漫画ちゃんと出てくるのも良かった。

アニオリのデスラップキャラにはアニメを置いてけぼりでぽかんとさせられた。アニメ終了後原作にそのキャラ逆輸入されたけど、未だにそのぽかんとした時の思い出が蘇る。

タイガーマスクW

2016年にもなってタイガーマスクってマジかよ!って思ったらマジだったアニメ実在プロレスラーも出てくる。OPEDも本当にカッコいいんですよこのアニメ

田中亮一さんと柴田秀勝さんが半レギュラーで出てるアニメとか嘘でしょう!?と思ったら旧作のタイガーマスクから続投のオリジナルキャストなんだとか。多分オリジナルタイガーマスクを知っていればもっと楽しめただろうと思う。

島田敏さん演じるイエローデビルってヒールレスラーが強くてカッコイイの何の…終盤ザ・サードって三人目のタイガーマスクになってから弱体化した?と感じてしまった。何か最終回付近女子プロの話だったような気がする。

タイムボカン24

2クールからだけどやっぱりKinKi Kids楽曲は良いなあ…と思ったアニメ。昔から思っていたけど僕はジャニーズタイアップで歌うアニソン結構好きだったりする。皆歌が歌って踊れるアイドルから歌は上手だし。

作品のノリは「実は今教科書で教えられている歴史は全て嘘だったんだ!」という一期より「歴史上の偉人と仲良くなってアイテムを譲ってもらおう!」という二期の方が好きだった。ツボに入って笑った回も結構あった気がする。

ホリさんの滝口順平さんの物真似とかキムタクの物真似とか、CV三宅健太さんのスズッキーってキャラがミヤッケーって弄られたり、放送ネタでヒロアカオールマイトネタやったり、声優さんを使ったネタは出てくる度に笑っていた。

だがしかし

駄菓子を題材した漫画アニメ作品ほたるさんもサヤ師も可愛かった。一期は尺が長すぎて大変そうで、二期は尺が短くて見てるこっちは何か物足りないという、帯に短したすきに長しなアニメ化だったような印象がある。

田中くんはいつもけだるげ

細谷さんってこういう淡々と冷静に突っ込むキャラ向いてるよなーって思ったアニメだった覚えがある。女の子の中に1人空気が読めていないようで実は誰が誰を好きかとか瞬時に見抜く観察眼を持ってる子が居たような気がする。

田中くんと太田くんって名前爆笑問題から取られたって話は有名だけど原作者さんは爆笑問題好きなんだろうか。そういえばあの二人モンスターズ・インクアイス・エイジ吹き替え声優さんしてたなぁ。

チア男子!!

テガミバチ浅田弘幸さんがキャラクター原案を担当したアニメだった。

けれど尺の問題なのか、肝心のチアリーディング描写が少なくて消化不良だったような?小説原作らしいけど、そっちだと違うんだろうか。

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

皆でネトゲしていたアニメだったような気がする。

ハイスクール・フリート

最初はいふりってタイトル1話ラストハイスクール・フリートタイトルが明かされたんだっけ?女の子達が軍艦に乗って戦うアニメだったと思う。

放送中にやたらと叩かれていた記憶があるけど、現在でも作品の展開が続いているという事は間違いなく人気はある。キャラ可愛いし割と満足しながら見ていたけど、この作品に海のガルパンを求めていた人達が居たみたい。

灰と幻想のグリムガル

細谷佳正さんが少年役として主人公の声を演じる珍しい作品だった記憶がある。異世界転移?物らしいけどアニメを見ただけではどういう状況でああなっていたのかは分からなかったと思う。

ゴブリンスレイヤーより先にひたすらゴブリンを狩っていたアニメとして時々語られていた気がする。二期は…今のところは無いんだろうな。

ばくおん!!

キャラクターは覚えているし割と最後の方まで見た筈なのにあまり内容を覚えていない。

女の子達がバイクに乗るお話で、 声が三木眞一郎さんのお父さんが居た気がする。それとヘルメットを被って顔が見えない人も。

2017-07-03

アニメ2017-2Q感想

名前が出てこないのは0話切り

5: 面白い(優先的に見たくなる)

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

王道石鹸。あとちょっとだけ理屈っぽいのが良い。主人公、ほんと切嗣

サクラダリセット

台詞回しが最高。高校生とは思えないくらいに淡々とした登場人物ばかりなのだけどそれが良かった。

あと一応SF要素があるのだけど物語としての帳尻の方を優先しているのであまり気にならなかった。

兄に付ける薬はない!-快把我哥帯走-

テンポが良い。

アリスと蔵六

アリス可愛い。あと演技が良い。声質だけではあのアリス感はでなかったと思う。あとダブル大塚も耳が幸せ

つぐもも

王道バトル&エロ。ちゃんとエロかったしちゃんと熱かった。

エロマンガ先生

妹も可愛いけど山田エルフ先生が良すぎて--でも作者の傾向的に妹エンドなんでしょうって言うのがあれだけど--良かった。

俺妹でも一悶着あったらしいけどサブヒロインを魅力的にしすぎだと思う)。

ゼロから始める魔法の書

4.5 くらいの 5。ちょっとテンプレすぎるきらいはあるけど原作買ってしまうくらいには面白かった。

武装少女マキャヴェリズム

予算枠として楽しめた。キャルバリーといい「オネエ」表現を廻るジェンダーに関するPC的に問題がある作品が低年齢層に読まれるているというのが気にはなるが。

畠中祐ラノベ主人公というのも面白かった。

Re:CREATORS

金のかかっている臭いがする作品結構それだけで好き。って言うか正解するカドみたいにストーリーがだめでも映像BGMがしっかりしていればそれだけで見る気は起きてしまう。Re:Creators はこれからって感じだけど、楽しめている。

4: 面白い

クロックワーク・プラネット

3 に近い 4 だけどまあ一応楽しんでみていたような気がする。

ハーレムもので全員が恋人枠なのではなく、配偶者、娘、と家族に収まっていくのが新しい気がした。

だめSF要素があるけど主人公全然理解してないって口にしているのでOK.

リトルウィッチアカデミア

TRIGGER なので見た。動きはいいし、終わり方も良かった。でも新しさがなかった気がする。

3: 一応見た


銀の墓守り

なんかあまり記憶がない。

グラブル

ゲームを途中までやっていたのではじめ3話くらい退屈だったけど、声優キャスティングが全体的に豪華なので、見るというより聴いていた。

ソード・オラトリア

外伝的というか原作のつなぎだよなーという感じで流し見。あんまり盛り上がりがなかったような。ていうか完結してないし3Qもやるんだよな。

<2 切り

正解するカド

駄目なSFロジックがだめ。

カドを運ぶ時転がすくらいで「頭の切れる人」を表現しているのを見て馬鹿じゃないのかって思った。

カド重力を感じないようなものなら、立方体の対角を鉛直にした状態で滑らせればいいじゃないか

笑ゥせぇるすまん NEW

違和感しかなかった。

見逃し(VOD契約等の関係来季以降見るつもり)

2016-07-03

妄想/格ゲーうしおととら」 for PS4 / Nintendo Switch

【人×妖タッグアクションゲーム

藤田和日郎マンガ表現を緻密に模した「フヂタシェード」で迫力の映像!「極」「斬」など、筆文字効果再現


◆基本2体のプレイヤーキャラでのタッグプレイで、ジャンボ旅客機の上や、高千穂屋敷などバラエティ豊かなフィールド舞台ハイジャンプ・飛行や連携技を駆使して敵キャラと戦う。


キャラ毎の相性にかなりの差があり、相性が良いと体力・攻撃力などのパラメータボーナスがつく。またソロ攻略可能で、ソロの方が高能力キャラもいる。


キャラごとに上昇パターンが違う「熱」ゲージMAXで「大奥義」を使用可能。タッグ相手によっては相乗効果さらなる大ダメージを与えることができる。

例:

うしお→仲間がダメージを受けると特に上昇

とら→自分か潮がダメージを受けると特に上昇

とらの大奥義「神鳴(広範囲に強力な雷撃)」が、潮との連携で「神鳴華火(全範囲に強大な雷撃)」に進化

プレイモード

◆「うしおととらモード

本編の物語を潮orとらを操作して遊ぶストーリーモード

アニメカットされた章も一部再現

各話を攻略すると、パラメータ上昇や技を取得させるアイテムが手に入り、うしとらを成長させることができる。

更に、特定のバトルでサンピタカムイ河童サポートキャラが登場、一時的パワーアップが起こることも。

◆「外伝モード

うしとら以外のプレイヤーキャラで本編の裏ストーリー体験するモード

中には日輪や流ら伝承者が獣の槍に選ばれる「禁断章ストーリーも。

そしてオリジナルシナリオ「禁断章:もう一つの魔槍」では、オリジナルキャラが時逆ともに様々な時代を旅して、もう一本あると言われる獣の鎗の正体を追う。

うしおととらモードと同様、レベルスキルアップアイテムサポートキャラ存在する。

◆「対決」モード

CPUや他プレイヤーと対戦ができるモード

CPU対戦でしか手に入らないアイテムもある。

◆「変容」モード

モードで手に入れたスキルアイテムで各キャラの育成・カスタムができる。

髪の色、服装はもちろん、アイテムによってはキャラ相性を変容させることも可能

メニューキャラはHAMMRの3人。こちらの育成に、いちいち気に触ることを言う。

◆「オンラインモード

1vs1の対戦はもちろん2vs2の協力プレイ

そして最大20名協力プレイあやかしや白面に挑む「巨大妖怪モード」を実装

その時の戦い次第で、法具や妖力を著しく強化するレアアイテムを手に入れることができる。

対戦回数には週毎の限りがあり、課金で増やせる。

また、より多額の課金によりアイテムの直購入が可能(ただしIDドーピングマークが付き、別ランキングになる)。

プレイヤーキャラ人間

◆蒼月潮 (CV: 畠中祐)

 相棒: とら

 (どのキャラと組んでも概ね強い)

◆鏢 (CV: 浪川大輔)

 相棒: ソロのほうが強い

 (特定の条件で潮やとらと組んだ時だけ出せる大奥義がかなり強い)

◆蒼月紫暮 (CV: 藤原啓治)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (潮との隠れ大奥義が強い)

◆引狭霧雄 (CV: 潘めぐみ)

 相棒: 九印

 (うしおと組むと極端にパラメータがブレる)

◆関守日輪 (CV: 水樹奈々)

 相棒: 悟・流・潮

 (ソロの時に出せる隠れ大奥義あり)

秋葉流 (CV: 細谷佳正)

 相棒: 日輪・悟・とら

 (特定の条件でソロの方が圧倒的に強い)

◆杜綱悟 (CV: 逢坂良太)

 相棒: 流・日輪

 (ソロの方が式神と法力は強い)

◆設楽水乃緒 (CV: 朴璐美)

 相棒: ソロのほうが強い

 (潮と組むとパラメータに劇的な変化が発生)

◆厚沢恭治 (CV: てらそままさき)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (かまいたちと組むとボーナスあり)

◆凶羅 (CV: 大塚明夫)

 相棒: ソロのほうが強い

 (誰かと組むと能力が30%以下に)


プレイヤーキャラ妖怪

◆とら (CV: 小山力也)

 相棒: 潮

 (流と組む時だけ個性的アクション&隠れ大奥義あり)

◆イズナ (CV: 永澤菜教)

 相棒: 誰とでもタッグOK

 (基本弱く、サポート主体キャラ)

一鬼 (CV: 江川央生)

 相棒: ソロのほうが強い

 (妖怪キャラと組む時のゲージUPボーナスあり)

◆雷信 (CV: 三木眞一郎)

 相棒: かがり・潮

 (とらとの大奥義はかなり強い)

◆かがり (CV: 清水理沙)

 相棒: 雷信・とら

 (有能回復キャラ、とらへの回復量は基本の2倍)

◆山ン本 (CV: 古川登志夫)

相棒: 神野

 (他妖怪と組んでも能力値上昇、神野と組むと華鎚が使用できる)

神野 (CV: 諏訪部順一)

 相棒: 山ン本

 (他妖怪と組んでも能力値上昇、山ン本と組むと華鎚が使用できる)

◆威吹 (CV: 大隈健太)

 相棒: 山ン本

 (潮とのタッグで成長度にボーナス)

◆九印 (CV: 小西克幸)

 相棒: キリオ

 (ほぼキリオ専用だが、とらとの隠れ大奥義あり)

◆さとり (CV: ?)

 相棒: ソロのほうが強い

 (殆どのバトルで勝利可能オンラインですら時間が巻き戻され、アドバンテージが取れる。ただし、戦うたびにミノルの死が近づき、ミノルが死ぬと一切使用できなくなる。プレイヤー善意を揺さぶキャラ)


ボスキャラ

 倒したあとでサポートキャラになることも。

◆石喰い
飛頭蛮
◆鬼
◆光覇明宗の僧たち(エレザールの鎌ver.あり)
◆十郎(課金プレイアブルに、結構強い)
なまはげ(ほぼイベントバトル)
吸血鬼
◆血袴
獣化うしお

 (一本道を追いかけながら、麻子らの櫛ずりを助けるミッション、高難度)

◆メイ・ホー
◆ヴィタエ兄弟
ゴーレム
◆斗和子
◆西の鎌鼬(課金プレイアブルに)
◆四分守
◆狒狒
◆たゆらとなどか
◆はぐれ外道
◆黒炎


ボス「巨大妖怪」】

 オンラインモードでは極端に強くなる。

あやかし

 (オンラインでは体内に入るのが困難)

◆衾

 (オンラインでは複数飛行機間を移動、一機でも落とすと失敗)

◆シュムナ
◆くらぎ
◆白面の破片
◆紅煉 (CV: 若本規夫)

 (オンラインでは黒炎を従えての大乱戦)

◆白面の者 (CV: 林原めぐみ)

 (上記の大妖を尾に持つラスボス。滅法強い)

【隠れプレイヤーキャラ

 特定条件で登場・強いがオンライン使用不可。

◆獣の槍に選ばれた関守日輪
◆獣の槍に選ばれた秋葉
◆獣の槍に選ばれた杜綱悟
◆獣の槍に選ばれた引狭霧雄
◆獣の槍を持つとら
◆蒼月須磨子(CV: 坂本真綾)
◆日崎御角(CV: 折笠富美子)
◆風が止まない流
若い頃の蒼月紫暮
草太郎 (CV: 佐々木望)


ステージ

◆芙玄院(庭)
中学校(校庭・倉庫体育館など)
東京ビル街(外・ビル内・屋上)
◆小さな公園
◆ジャンボジェット機(機内・外)
遠野の山(山奥・工事現場屋敷)
津軽海峡フェリー
東北北海道(田舎町・教会・海沿いの道など)
カムイコタン(長い山道~祠)
古代中国(燃える王宮)
◆光覇明宗本部(奥の院・外)
◆囁く者たちの家
高千穂屋敷
◆HAMMR研究所
◆海(海底沖縄トラフ淡路など)
◆最終決戦


バンナムさんおねがい!!!

 
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