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2022-06-06

みんなの知恵を貸してくれ(苗字

難読で珍妙苗字検索するとすぐ出てくるし創作キャラクターでよく見かける気がしてて

四月一日、栗花落、小鳥遊、安心院弥勒院、武者小路etc

でも誰でも読める漢字の組み合わせで珍しい苗字ってどれくらいあるのかなと思って

(読みに一癖あるやつは除きたい、日下部とか四方田とか四十九院とか)

実際に会ったことのある人で平易な文字列だけどいない苗字、こういうのあるよってあれば教えてください

私の人生の中では花宮(はなみや)さんが暫定一位、まじでいない、読めるけどいない

出会った人の中の珍しさでいったら闐闐(どんど)さんがやばいと思った、読めないしそもそも機種依存文字らしい

あとは殿垣内(とのがいと)さん、あだ名はもちろん「トノ」

保正(ほしょう)さんもすごいなと思った、芹生(せりう)さんはギリギリ読めた

源五郎丸(げんごろうまる)さん、次郎丸じろうまる)さんの丸シリーズは多そう

伊古野(いこの)さんもいない気がする

釘宮(くぎみや)さんはメジャーだと思ってたらそうじゃなかった

卯目(うめ)さんは自己紹介漢字書かれるまで梅だと思ってた

肥前(ひぜん)さんは九州かと思ったら全然遠方の人だった、旧国名ネームだね

角(すみ)さんも衝撃だった、丸さんもいるのかな?

葛城(かつらぎ)さんもあんまりいないか

居倉(いくら)さん、諏訪(すわ)さん、椿(つばき)さん、伴(ばん)さん、菩薩崎(ぼさつざき)さん、万徳(ばんとく)さん

小茂田(こもだ)さん、行部(ぎょうぶ)さん、佛木(ほとぎ)さん、鬼頭(きとう)さん、下馬場(しもばば)さん、出水(でみず)さん

團塚(だんづか)さん、幾度(きど)さん、海鉾(かいほこ)さん、神酒(みき)さん、雅楽川(うたがわ)さん、歌丸うたまる)さん

遠近(とおちか)さん、夏目(なつめ)さん、雨宮(あめみや)さん、大関(おおぜき)さん、三瓶(さんぺい)さん、八十川(やそかわ)さん

名前っておもしろいな~

2022-05-04

2022-04-01

anond:20220401134859

ワイも知らんわ。とある増田いわくこういう人らしいが

2012-11-08

 

雨宮処凛には会ったことがある。

からしたら、当時はやったなあプレカリアート、って感じです。

 

俺のいた大学でも、こんな感じの討論会があったのね。

それに参加したのだけど、だいたいの雰囲気はこんな感じ。

 

「経歴に穴があくとやっていけないこの世の中、こわいですね」

ブラックだとしても正社員なだけマシな厳しい世の中、こわいですね」

非正規雇用がこれだけ増えている世の中、こわいですね」

 

こんな感じの悩みとも言えない漠然とした社会問題を、雨宮に提議して、雨宮が回答する、という流れ。

 

 

これを聞いてて俺は思った。

なんだこれは。

この茶番は。

この会に参加している誰もが、当事者意識を持ってないじゃないか

非正規雇用こわいと言いながらも、この中の誰もが自分がそうなるだなんて思ってないじゃないか

 

から俺は最後に手を挙げて発言した。

今日テーマは、○大生は勝ち組か、でしたよね。

それに対する答えを求めて僕は参加したし、本当に恐怖心を持っている俺からしたら、今この大学に来ている君たちは

そんなことにならないよ、勝ち組だよ、と言ってほしくて参加しました。

なのに何これ?

檀上に出ている学生の誰もが、本で読んだ問題について質問してるだけじゃないですか。

自分がそうならないために、というような実践的な質問もなければ、具体的に身近な人のエピソードないじゃないですか

言っちゃ悪いけど、あなたたち甘くないですか?

本気で自分問題として考えてますか?

俺は博士課程に進学している学生から、こわいですよ。

社会に入れず死んでいくのこわいですよ。

雨宮さんも、言えばニートで遊んでるだけじゃないですか。

いまの地位考えたら、あなたは勝ち抜けてますよね?

勝ち抜けた人間が、勝ちきれない人間をだしにして遊んでるだけですよね?

下に稼げない人間がいる限り、あなた地位は安泰ですよ。

雨宮さんだって、本気でいま自分問題として考えてますか?」

 

 

学生涙目になった。

雨宮はこう答えた。

「私は物書きです。

書けなくなったら、いつ私も昔に戻るかと恐怖心はもっています

 

 

帰りに雨宮小説を買った。

先ほどの雨宮言葉に、重みはなくなった。

2022-03-19

anond:20220319225425

出口に行く必要があるかどうかは別にして黒田の次の総裁はおそらく雨宮総裁とか日銀出身者でマイナス金利REITETFの購入はあっさりやめるやろなあ

2021-11-06

死刑になるための犯罪の実情

平野啓一郎 @hiranok 11月5日

死刑になりたかった」と供述事件

2004年 茨木市連続ひき逃げ事件

2007年 平和記念公園殺人事件

2008年 土浦連続殺傷事件

2010年 取手駅通り通り魔事件

2012年 心斎橋通り魔事件

2014年 透析患者チューブ引き抜き事件

2015年 江戸川区女子高生殺人事件

2016年 イオンモール釧路通り魔事件

https://mobile.twitter.com/hiranok/status/1456466860715634699

 ジョーカー事件に関する話題上記のようなものを多く見かけて、前回の内容とかなり重複する部分があるのだが少し補足したい。

 前回の内容というのは「池田事件から今年で20年経つが、学校安全以外の影響・変化はあまり語られていない」「宅間を死刑執行して以降あらゆる形で模倣犯が出ている」という感じの趣旨投稿ちょっと前にして、それが結構大きな反響だったのだが、その中で「それならさっさと死刑にした方がいい」だとか「死刑廃止しても変わらない」だとか、要するに自分死刑制度反対に持って行くためにこの話をしているのだと一部の人から誤解されてしまった(ちなみに自分死刑反対派ですらない)ようだが、別にそういう話がしたかった訳じゃない。むしろ死刑制度反対に利用するために、死刑制度を設置しておくと死刑になるために人を殺す犯罪者が現れるというのがあたか一般論であるかのように語られて、池田事件以降変わってしまったものの大きさがあまり認知されていないように思える。事実、この死刑制度反対論日本では一番最初かその次くらいに出る一般的ものだが、最近海外で起きた殺人事件を調べても、日本よりなりふり構わず速攻で死刑執行する中国死刑の代わりに射殺を積極的に行っている欧米の方が頻発してもおかしくないはずなのにそういう話や死刑反対論はあまり出てこない。(スーサイドバイ・コップという言葉は昔からあったが)

 それで上記事件一覧を確認すると、宅間が異例の早さで死刑執行されたのが2004年9月。そして死刑になりたいと供述した事件の中で最も古いのは2004年11月で、それ以降ずっと根付いている。これ因果関係としては、一般死刑制度犯罪を誘発する効果があるというよりは、宅間に死刑執行までの犯罪プロセスとして上手く行かれてしまって以降、そういう流れの犯罪日本においてのみ作られてしまったという方が正しいのではないか

 次に死刑になりたいという意思で引き起こされた犯罪死刑制度反対の例としてさらっと引き合いに出されるくらいで、その具体的な実情はあまり出ないので説明しようと思う。

 「死にたくても自殺できないなら人を殺して死刑になればいい」という思考回路は広まりすぎて日本犯罪者に定着しつつあるため、自殺願望からそういう悪魔の囁きに突き動かされて衝動的にやってしまった犯罪者もいるのだが、そういう節のある人は基本死刑執行されるところまでは行かない。突発的な要素が考慮されて、心神耗弱減刑されることも少なくない。茨木市ひき逃げ事件心斎橋イオンでの通り魔事件さら仙台アーケードトラック事件がこれに該当するだろう。まあ人を殺傷するところまで行ってしまっているので無視して良い訳ではないのだが。

 もちろん死刑になりたいと確信的に事件を起こした犯人もいる。自殺サイト殺人事件の前上博は窒息と白いルーズソックス性的興奮を感じる異常性癖の持ち主で、過去100人近くに性的暴行を繰り返していたのだが、一方で犯罪を止められない自分に罪悪感を感じでおり、最後強制的自分死ぬために自殺サイトで繋がった自殺志願者を絞殺するという形で自分人生を終わりにした。

 そして土浦連続殺傷事件上記に書かれていないが、奈良小1女児殺害事件大阪姉妹殺害事件京都神奈川親族連続殺人事件特に犯人事件後の供述心理、その後の顛末等をwikipediaなんかから一つずつ確認した後で下記の記事を読んで貰いたい。

"怪物"にはしない

2007(平成19)年1月  『方法としての親鸞』(「親鸞研究会編 永田文昌堂刊) 所収

2004年9月14日、池田児童殺傷事件という惨劇を起こした、宅間守被告死刑執行された。ついに遺族への謝罪言葉一言も発することなく。事件発生から三年余り、判決確定からわず一年足らずの異例の早さだった。大量殺人に飛躍する理由を、彼は「人生の幕引きをする時の道連れが欲しかたから」と語ったそうだが、その人生の幕引きを国が手助けすることになったとは、何とも皮肉ものである。まさに彼の思惑通りになってしまった。

しかし、これで終わったのだろうか。本当にこの事件は終わりなのだろうか。このことに関して、『群像2004年12月号に、作家雨宮処凛佐木隆三の興味深い対談が掲載されている。

(中略)

から、そんな彼らにとって、宅間の死刑執行は、

最後まで世の中を呪って、呪い尽くして死んでくれることによって、さらカリスマ性みたいなものが出た。あれで途中で謝ったり反省したら、一気に宅間嫌いになりますね、宅間信者は。だから、あれは一つの物語としては、信者にとっては完璧であったような。

※参考資料

宅間守まとめwiki 宅間守発言

https://www.google.co.jp/amp/s/w.atwiki.jp/takumamamoru/pages/15.amp

・・・僕たちは、とんでもないことをしてしまったのかもしれない。宅間を怪物のままに、死刑執行してしまった。それは同時に彼を神聖化する儀式でもあり、新たな怪物を生み出す儀式であったのかもしれないのだ。事実2004年11月奈良市内で有山楓ちゃん誘拐殺害した罪に問われた小林薫被告は、「早く死刑判決を受け、第二の宮崎勤宅間守として世間に名を残したい」と語ったという。

この雨宮言葉に対し、佐木隆三は『汚れた顔の天使』というアメリカ映画を紹介した。この映画は、1938年作品マイケル・カーティス監督ジェームスギャグニーが主演のギャング映画だ。

 出所したギャングロッキーは、町の不良少年ヒーローとなる。牧師として不良少年たちの更生に力を注いでいた彼の幼なじみジェリーは、少年たちを危ぶんでいた。そんな時、裏切り者悪徳弁護士を殺したロッキーは、逮捕され死刑宣告を受ける。嘲笑うかのように平然としている彼の姿に少年たちは一層感化されてしまうが、そんな彼等の未来を案じたジェリーロッキーの元へ行き、ある頼みをする。

 いよいよ死刑当日。電気椅子に進んだロッキーは、それまでの態度とはうって変わって「おれは死にたくない」と泣き声を上げ始めた。ロッキー最後新聞記事で読んだ少年達は、落胆しロッキー軽蔑しはじめる。本当のことを知っているのは、ジェリーロッキーの2人だけだった。この作品、実話が元だともいわれている。

あれで途中で謝ったり反省したら、一気に宅間嫌いになりますね、宅間信者は。

雨宮の指摘した通り、私たちは、宅間を人間にしなくてはならなかったのだ。怪物のまま死なせてはならなかった。ANOTHER MONSTERを生み出さぬためにも

ドクターライヒワインは、こう語っている。

怪物・・・怪物なんておらんよ。ヨハンは人間だった・・・・。特にミュンヘン大学図書館炎上させて以降は、彼は人間になるために生きていた・・・そう思うよ。少なくとも人を殺すことを何とも思わない人間を、総称して?怪物?と呼んでいる間は、われわれは殺人という行為をなくすことはできない。彼らを同じ人間と思い、見つめることだ。怪物と呼ばず、われわれと同じ、名前を持つ人間だと考えること・・・・。それが、ヨハンが何であったか理解する鍵なんです。(『ANOTHER MONSTER』)

 過ぎた時を引き戻すことはできない。たとえ過去に返ることができたとしても、宅間の心がそう簡単に変わるとも思えない。しかし、しか・・・彼を怪物ではなく、一人の人間として見つめていくことは出来る。なぜ人間である彼が、そんなことをしてしまったのか。どんな環境が彼をそんな生き方に向かわせたのかと。それが私たちにできる、たったひとつ怪物退治の方法なのではないだろうか。

 前回貼ったものと全く同じコピペ申し訳ないのだが、事件本質を一番よく表しているものだと思うのでもう一度。この件の死刑執行でそれまで万全だったはずの日本死刑制度意味懐疑的にさせられてしまった訳だが、「反省もなく関係者暴言を吐き続け」「死にたい宣言した失う物のない犯人を」「特例措置を認めて異例の早さで死刑執行した」ことで、犯人希死念慮思想・主張も含めたメッセージが届いてしまったのではないか。だから日本に突如として現れた彼らのような犯罪者には単に自殺願望だけでなく、ある種の復讐心や抗議の意志のようなものも含まれているのではないかと考える。その意味で、こういう議題でアンチテーゼとして出されるようになった新幹線殺傷事件小島(無期懲役になるために人を殺した)も同質のメンタリティを持つ犯罪者だと思う。(彼がこれまでの犯罪の慣例を覆して取った選択が今後吉と出るか凶と出るかはまだ分からないが)

 最近はこの手の犯罪は下火になってくれているように思うが、こういう犯罪歴史がある以上また再燃するかもしれないし、その一連の経緯は多くの人が知っておいて損はないはず。(植松控訴取り下げ死刑確定等もあるし)

 最後に、池田事件に衝撃を受けた自分個人的感情として「学校安全管理のあり方が変わった」ということでしか重大性を広めようとしないメディア方針がどうしても納得できない部分はあった。他の人の記事コメントから察するに、(他の重大事件と比べて)加害者に焦点を当てた話に中々なってくれないのは、犯人事件前までの境遇特殊・異常すぎて典型的犯罪形成論に落とし込めずに敬遠されているということなのだろう。その一方でコロンバイン高校銃乱射事件と双璧で、「テロ組織過激派勢力やそれに属するローンウルフですらない、ただのバラバラ犯罪者のままでありながら、社会に影響を与える脅威となりうるレベルで、犯罪意味模倣性を与えてしまった事件」だったとも思っている。そういう啓示を与えてしまたこ事件こそ、犯罪者観点から語り継がれるべきだというのは、くどいようではあるが強調したい。

2021-01-01

初抜き

先日人気声優雨宮天自身公式Youtubeチャンネル料理企画動画を上げてたんだ。

やったことない料理風景をいじって視聴者が笑うよくある感じじゃなくて、

意外とちゃん料理が上手いんだよねあの人。

どうやら雨宮氏は10代の頃から声優をやってて、でもその頃は今と違いまだあんまり仕事もなかったか

暇な時間家族みんなの分のご飯を作るのを任されたりしてそれで料理がうまくなったらしい。

プロ並とかそういうわけじゃないけど、生活能力のある普通のお母さんって感じの手際

肉じゃがとか味噌汁サクサクと作ってた。

たまにドジもあったけど、それすらどれも可愛げのあるもので、

完成品は野菜が大きめだったりとか隠し味に蜂蜜が入ってたりとか雨宮家の家庭の色みたいなのが出てるとても美味しそうなものだった。

今日1月1日

俺はこの料理風景を見ながらシコったよ。今年の初抜きだった。

頭の中では、そんな家庭的な彼女との幸せ結婚生活を思い描いてた。

彼女と一緒にカレーでも作って、

彼女に似た可愛い子供達と一緒にマリオカートでも遊んで「パパには勝てないね」って笑い合って、

気まぐれで仕事帰りにケーキでも買って帰ったら皆が喜んでくれて、

忙しい彼女のために自分ができることならなんでもしてあげて、

誕生日一生懸命彼女のために考えたプレゼントを渡して、何歳になっても仲睦まじい夫婦で居続けるんだ。

美人で人気者の女性声優どころかどんな最底辺な女にも相手されない最底辺童貞男がそんな妄想を考えながらチンコをシゴき上げたんだ。

なんならこれやるために大晦日オナ禁してたよ。

今日はもうこれで5回は抜いた。

絶頂に達する度に現実に引き戻されて虚しくなったけど、そんなオナニーは超気持ちよかったよ。

はあ、きっしょいなぁ俺。

2020-10-25

KING Cover(VTuberレビュー たくさん見て聞いたので序列を付ける。

2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)

バーチャルYouTuberKINGカバー評価一覧

選出基準

※歌配信やその切り抜きは除外

評価基準
修正について

敬称略、各枠内での並びは順不同

再生リスト(★4以上)

https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9

王者

  • 鷹宮リオン
    • ずば抜けた高い歌唱力があるわけではないが声質と息を最大限に生かしたMIX表現力はまさにKING音源としての完成度が最高

★★★★★

★★★★☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

★☆☆☆☆

☆☆☆☆☆

番外

除名

  • 紅柏トヲリ

追記

タイトルにオレオレ基準序列つけるってかいといてほしいやつ

書くまでもないことは省略します。オタク自分感性が全てです。

追記 2020/11/10 1:31

追記 2020/12/09 12:16

  • 今更だけどこんな感じで分類している
    • ☆5:聞くに耐えない、★1:趣味じゃないもしくは技量が低い、★2:趣味じゃないが技術はあるもしくは趣味だが技術が低い、★3:すきもしくは技量がある、★4:すきかつ相応の技術がある、★5:直撃もしくは卓越、★王者★:この曲を歌うために生まれてきた存在マッチングしかみてないので技量は関わらず)
    • 技術★と感性★が混在している。両方加点も減点もある
    • 直5段階だと足りなかったし星の数で表すのは不適切だった。気づいたのは90曲聞いてからなのでもう手遅れ。ではな~
  • Aメロの難しさ
    • 難しい導入部分で躓いて世界を作れていない楽曲がとても多い。惜しい

ID:pmint これ「解釈違い」を不正解という意味だと思っているんだろうな。

追記 2020/12/28 20:13

YouTube再生リスト作った

https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ

2020-08-15

ソードガイやっと見終わった。

陳腐だったなー。

2シーズンもあったから余計にきつかった。

それでも完走出来たのだからそれなりの出来なんだろうけど。

鑑賞後に良いもの見た感全然無い。

肉親でも愛する者でもバッサバッサ斬り殺す感じは良かったけど、

後半はご都合主義で死なないとかばっかだし。

あと、ゾルゲイン最期が謎過ぎて。神剣の役割とは一体。

牙狼炎の刻印みたいに小林女史が構成やってくれれば違ったのかねえ。

原作雨宮かと思ったけど、キャラデザだけなんだね。

なんかこうスカッとするアニメは無いもんか。

次は何を見ればいいのかー。

ネトフリオリジばかり見てる感じだが、今ひとつパッとしない。

2020-08-13

ネトフリでソードガイを見る。

OPを見るに、いかにも雨宮原作という感じ。

武器は時として人格と肉体を持つ。しかイケメン

妖刀魔剣お話かー。

もし妖刀に取り憑かれて人殺しまくって我に返ったら、もう自殺するしかないよな。

無実を証明出来ないし。

2020-04-17

相変わらず七つの大罪を見ている。

なんかシドVo.声低くなってねえ?年食ったから?

それにしても、雨宮女神が駄女神じゃないwww

2020-01-26

炎上芸なのか素なのか判断がつきかねる魅力

ドイツ在住フリーライター雨宮さんの記事は以前から読んでいて、いつも楽しませてもらっている。彼女文章はいろいろ突っ込みどころが多くて、普通の人が日常生活では出さないようにしている部分とかがもろに出てたりして、刺激的だ。その刺激ゆえに読むのをやめられない。いままでどういう突っ込みどころがあったかこちらの増田に詳しいのでご覧いただきたい。この増田を書いた方も相当読み込んでいるようなので、私と同じように彼女文章の刺激に魅せられたのだと思う。

さて、最近彼女現代ビジネス寄稿した記事が相変わらず素晴らしいクオリティだったので紹介したい。

「海外在住なら外国語ペラペラでしょ」に声を大にして反論したいこと

彼女文章の素晴らしい点の一つは、論旨の基本的なところは納得できることが多いところにある。たとえば、

住んでいるだけでネイティブ並みになれるのであれば、こんなに海外で苦労なんかしない。「言葉の壁」なんて言葉存在しないだろうし、それに泣かされたりもしない。言いたいことが伝わらない孤独感に耐え、自分けが会話を理解できない劣等感に耐え、いくら勉強してもネイティブとは並べない虚無感に耐え、それでも継続的勉強した結果の「語学力」だ。

私もいま米国に住んでいて、語学で苦労しているのでよく分かる。多少は英語ができるつもりで来たのが、全然相手の言っていることがわからないし、自分発音簡単単語ですら(あるいはだからこそ)伝わらない。彼女の言う通り、孤独感と劣等感に耐えながら地道に努力してこそ得られる語学力コミュニケーション能力なのは私も実感するところだ。

しかしこれだけで終わらないのが彼女文章醍醐味だ。論旨は「海外にいるだけで語学が身につくわけではない」という一言に尽きるのだが、それを伝えるために色々エキサイティングな装飾が付く。

これは、海外に住んだことがある人10人中9.9999……人がうなずいてくれるだろう。「海外に住んでたんだ〜。じゃあ英語ペラペラ?」という質問に、何度イラっとしたことか(そもそもドイツ公用語ドイツである)。

先日帰国した際に、私も知人からほぼ全く同じことを言われたが、別にイラっとはしません。自分海外に住めば英語ができるようになると思っていたところがあるから、来てみないと分からないこともあるよね、で済む話であるしかしここで彼女イラっとせざるを得ないのであるしかもこの文章が引き立つのは、その前に彼女自身が、

わたし自身も「海外生活」に強い憧れをもっていたし、「海外在住者」や「帰国子女」を特別存在としていろいろと勝手イメージを抱いていた。

と書いていることにある。読者はここでドキドキするはずだ。自分勝手イメージを抱いていたのに、立場が逆転したらイラっとするってどうなの、と。こうなるともう次のページボタンを押さずにはいられない。

加えて、そこここに散りばめられたマウント感もスパイスとして有効機能している。

今日ドイツ人の友だちと飲むけど来る?」と誘ってみたけれど、「日本人かに来ないの? その人たちは日本語話せないんでしょ? じゃあやめとく」と言われたことも記憶に残っている。

現地の学校に通ってはいるが、現地の友人とはほとんど会話をせず、日本受験に向けた日本勉強もっと時間を割き、日本人で固まって行動している。これで英語がまともに話せるはずもない。帰国して「帰国子女だから話せるよね?」と言われたとき、その子たちはどんな気持ちになるんだろうと心配していた。

語学習得しようとする者の大敵は引っ込み思案、羞恥心であるのは間違いない。とにかく外に出てその言語を使うのが大切なのは、誰でも(おそらく彼女言及している人達も)理解しているだろう。しかしそれができない人もいる。こういった例示からは「自分はそこを乗り越えて語学を身に着けたんだ、あいつらとは違うんだ」という自尊心がちらついて、何とも言えず良い。

今回の記事で一つだけ共感できなかった点を挙げるとしたら、

また、ドイツでも「management」や「Game Boy」といった英語英語発音そのままで使うし、Brad PittやLeonardo DiCaprioもしっかり発音する。それに慣れていると、「ブラピ」やら「レオナルド・ディカプリオ」やら、カタカナとして発音するのがなんだか気恥ずかしくなってくる(わたしだけだろうか?)。

彼女だけかどうかは分からないが、私は恥ずかしくはならない。日本語には余りに外国語から輸入した言葉が多いので、いちいち米国式の発音するわけにはいかない。さらに言うと、私は日本由来の単語米国人との会話で出すとき米国式の発音にする(SushiとかRamenとかね)。そのほうが伝わりやすいからだ。雨宮さんはドイツ人に日本単語を紹介するとき、「気恥ずかしくなるから日本語そのままの発音で言うのだろうか。私はその場の雰囲気と伝わりやすさを重視して発音を切り替えるし、周りの日本人も大体そのようにしている。外国語日本人との会話のときだけこの現象が発生する(気恥ずかしくなる)のだとしたら、その理由が興味深いところだ。

この記事から彼女文章の魅力を端的にまとめると、

1.論旨そのものは多くの人に理解共感できるものである

2.しかしその表現には自己矛盾マウント感が含まれており、読者を刺激する

ということになる。2だけではただの煽り記事になるし、1だけだと読み続けるには刺激が足りない。絶妙バランスでこれらを調整することで、読者に「この人は素でこんな人なのかもしれない」とハラハラさせ、リピート読者として取り込んでいるのだ。自分にこんな高度な芸当ができるとも思わないが、文章を書く時に覚えておくと役に立つかもしれない。

2019-08-02

anond:20190717175843

雨宮っていわれるとサイコのほうしかかばねえ

まああいつも焼きそばパン食べるキャラじゃねえけど

あと最近だとグリッドマン監督雨宮だったな

2019-07-17

やきそばパン

映画でも漫画でもアニメでもドラマでも何でもいいんだけど、まともな人間焼きそばパンを食べているシーンは決して出てこないことに気づいた。

 

ガリレオ博士焼きそばパンを決して食べない。ロングバケーション焼きそばパンを食べているシーンは出てこなかった。もちろん、おくりびとにも出てこなかった。雪ノ下雪乃焼きそばパンを食べないし、加藤恵焼きそばパンを食べない。ラスコーリニコフ焼きそばパンを食べないし、ジャン・バルジャン焼きそばパンを食べたという記述は、あの18世紀パリを詳述し、登場人物描写にも抜かりない原作小説にも出てこなかった。まだ見てないけれど天気の子焼きそばパンをおそらく食べない。

 

しかし、雨宮蛍はおそらく焼きそばパンを食べる。今期アニメで言えばバカ烙印を押されている田中望(女子高生無駄かい CV:赤﨑千夏)は実際に焼きそばパンを食べていたし、きんぎょ注意報主人公は恥ずべきことに1話につき何度も焼きそばパン連呼するという醜態晒している。おそらく澤村・スペンサー・英梨々焼きそばパンを食べる。ドン・キホーテはおそらく焼きそばパンを食べるし、狂言にも間抜け山伏が木の上の焼きそばパンを盗もうとして地主に見つかるという話があった(これら作品の中に焼きそばパンを食べるシーンが実際には出てこなかったとしても、陰では絶対に食べている)。

 

君が焼きそばパンを食べているとき、周りからどういうふうに見られているか意識したほうがいい。少なくとも木村文乃福山雅治のようには見られていない。万が一、君が福山雅治だったとしたら、焼きそばパンを食べた時点で福山雅治ではなくなる。焼きそばパンとはそういうものからである

この文章焼きそばパンを食べながら書かれている。

2019-02-12

雨宮せつな

雨宮せつな、というセクシー女優がいる。

神聖かまってちゃん、という歌手の歌に、『雨宮せつな』という音楽がある。

  

自分は、雨宮せつなの、ゴスロリフェラする作品が大好きで、何百回も抜いた。

神聖かまってちゃんの、『雨宮せつな』という音楽にも鳥肌が立つ。

  

神聖かまってちゃんという、一般的結構知名度がある歌手が歌ってくれなければ、

発掘されなかった淫夢のように、自分は、ホトンド無名彼女で抜いていて、そこに思い出や愛着があっただけになってしまった。

  

一番好きなセクシー女優は、竹内れい、というのだけど。

彼女場合は、本当に単なる無名女優だ。

竹内れい文学性、物語性を、だれか与えてくれないか

ニコニコ淫夢が発掘されたように、だれかやってくれないかなー。

2018-10-24

2018年アニメ2話までほぼ全部観たか感想書く その1

 毎期アニメが終わるたび一生分のアニメを観たような気になるので、今期もまた新作アニメPVニュース憂鬱な目で見ていたはずなのだけれど、気づけば今期もまた新作アニメを浴びるほど観る毎日に身を投じていたので風呂敷を広げすぎないうちに感想を書く。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 ちなみにここに書く作品すべて2話まで観ているわけではなく、まだ1話しか観ていない作品もいくつかある。あと解説の中に殆どキャラクター名(固有名詞)が出てこないのは、単に全く記憶していないからだったりする。表題キャラ名(グリッドマンとか)や2期のキャラを除くと、真面目に「伝説山田たえ」くらいしかフルネームを覚えていないかも。

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その2

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3

2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

やがて君になる

 良い最終回だった百合百合でもガチ百合。花の学生生活を描くアニメ

 今年観た百合アニメで非常に印象的だった「citrus」と比較すると、citrus主人公性愛の目覚めに至ってから物語が始まるのに対して、本作は自分気持ちにどんな意味があるのか?というところにフォーカスしていく物語みたい。「やがて」という言葉を冠しているところからも、同性愛に至るまでを描く内容なのだろうか。「わからない」っていうセリフが控えめに言って最高。あとcitrusにもあったけれど、最初に「男性から告白されて(恋愛対象とみなされて)、それを断った上での百合展開」というのがよりガチっぽくて好き。特に2話以降で言えば、同性愛の目覚めがけっしてみんな一緒のタイミングではなく、キャラによって気づきの早さが異なり、それゆえのすれ違いが描かれているところが最高に良い。

 本作の脚本を手がけるのはあの花田十輝。「宇宙よりも遠い場所」のいしづかあつこ監督がどこかのインタビューで「花田脚本は絵で語る表現がうまく、例えば誰かが喋っているとき、そのキャラの顔をアップにするのではなく別のキャラの顔をアップにするとか、そのキャラの手元を写すなど「行間を読ませるような演出」に優れた脚本」と評価していたけれど、本作もそういった意匠のある演出になっている。「響け!ユーフォニアム」「宇宙よりも遠い場所」などでも見られるモノローグなど、花田十輝の良さが出ている作品キスシーンめっちゃエモかった。

 大島ミチル音楽が非常に良い。校舎や制服が少し時代を感じさせる一方で、すごく特別で隔世感のある華やかな雰囲気に包まれていて、それを音楽が加速させている。また、パリッとしたわかりやすさを持たない、複雑な心情とよく合っていて痺れる。

 それにしても制服デザインがめちゃくちゃ好き。「ゆるゆり」「あまんちゅ!」の制服に似た優雅さがある。

色づく世界明日から

AmazonPrimeVideo独占

 制作P.A.Works、背景:スタジオ・イースター(監修・東潤一)、音楽出羽良彰脚本柿原優子ゴリゴリP.A.Works作品高校生青春を描く物語。割とやさしいせかい

 なんやかんやで色が見えなくなった女の子がふさぎ込んじゃって、魔法使いのおばあちゃん彼女のために云々・・・というシナリオ色覚異常テーマにした作品と聞いて「聲の形」が一瞬よぎったけれど、扱っているテーマが違う(あっちはいじめが大きなテーマになっている作品)。

 演出的には「主人公を見守るような視点」が多く描かれていて、全体的に優しさに包まれている。魔法日常に溶け込む世界感は「凪のあすから」くらい生活感のあるSFに仕上がっている。

 生活感といえば1話の「魔法ショップの店内の様子」みたいなシーンを見て「ふらいんぐうぃっち」を思い出す人もいたと思うけれど、それもそのはず、本作の劇伴出羽良彰ふらいんぐうぃっち劇伴担当していた人なので、圧倒的ふらいんぐうぃっち感のある、優しさに包まれ作品になっている。透明感のあるビブラフォン骨身に沁みる。劇伴買おうかな。

 それにしても、背景美術クオリティが異常。一旦OPEDを観てほしい。タイトル通り本作は「色」が大きなテーマになっていて、物語キーとなる背景が主役になるカットが多い。「(世界はこんなに美しいのに)主人公の目には世界灰色に見える」という、暗闇の中にある思春期心象風景説得力を持たせるためには相当美しい背景が必要なのは分かるのだけれど、それにしても書き込みや彩色がエグく、特に彩度については主人公の心象とリンクして白黒〜極彩色まで変化するくらい凄まじい仕上がりになっている。なので、1話ラスト抽象的な、印象派のような絵画っぽい心象風景によって世界が彩られる演出は痺れた。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

 湘南ご当地アニメ舞台湘南なのは原作者鴨志田一曰く「湘南青春の日々を過ごすことに憧れてたから」とのこと)。

 鴨志田一といえば「Just Because!」がアニメ放送されたのは2017年10月だけれど、本作も学生ヤキモキした感じが漂う青春群像劇(ボーイ・ミーツ・ガール)になっている。

 タイトルは章ごとに変わるらしい。ひたぎクラブまよいマイマイ→…的な。なお原作も各巻ごとにタイトルが異なる仕様だっため、先日発売された新装版は「タイトルを見ても巻数が分からない問題」が修正されている。ちなみに、2話で登場する少女CV.水瀬いのり)のエピソードは、来年劇場作品として公開が決まっている。

 バニーガール先輩も青春豚野郎も非常にクレバーキャラなので、ライトノベルっぽいタイトルバニーガールキービジュアルから想像し難いような会話劇だったりする。「サクラダリセット」に近い。ともに主人公を演じるのは石川界人。彼の淡々とした口調がすきだなあ。ってティラミス見ながら思った。

 本作は「思春期症候群」という都市伝説テーマ。例えば「根も葉もない噂」とか「誰も自分のことを知らない世界に行きたい」とか「なんとなくみんなに合わせないといけないような、ハブられないようにしないといけない、という空気」とか「いじめを受けたことによる、目には見えない心の傷」など、特に学生時代に抱えやすい、可視化の難しい問題を「思春期症候群」という舞台装置によって可視化しているのかな。ある意味残酷ではあるけれど、逆に救いのある物語だよね。

 会話の意味のなさが良い。「サクラダリセット」に出てくる相麻菫と浅井ケイの会話を思い出す。哲学に片足を突っ込んでるあたり特にツボ。1話なら「ありがとう」「ありがとう」という意味が無いとか、2話なら「キスしよっか」が「キスしよっか」という意味を持たないような。そんなバニーガール先輩を見ていると「打ち上げ花火」のナズナちゃんを思い出す。会話にほとんど意味がないために、彼らの感情をうまくキャラクターの表情で表現しているのが言葉の軽さと対照的になっている。エモい

 特に2話は、問題解決と同時に解消されるであろう二人の関係を思うと、どこか漂う諦め、虚無、寂寥感がある。

 音楽担当するFox capture planはシンセの曲が多めかつ特にEDのようなジャズっぽい

雰囲気があるので、「Just Beacause!」と比べて本作は精神年齢高めな作品に仕上がっている。

風が強く吹いている

 三浦しをん小説原作制作production I.G大学生10人がある日突然、箱根駅伝出場を目指してみた話。

 原作一般小説なので、大学生たちがアニメっぽいキャラクター性を持っていない。性格が地味な子が多い。しかキャラの表情やしぐさにコミカル表現(今期「うちのメイドがうざすぎる!」みたいな動き)をほとんど使用していない。なのに表情が非常に豊か。しか10人とも顔のデザインがかなり異なっているのに(双子を除く)どのキャラも表情含め丁寧に描き分けしている。

 アパート飲み会中後ろでガヤガヤしている人(アドリブ)とか、アニメならキャラ同士のイチャコラを中央に据えて順番に映して「ガヤガヤしてる感」を演出しそうなのに、全くのガヤになっていて「仲がいいキャラクター同士のあつまり、という空気感」として描かれている。2話では特に青竹荘の日常が描かれていて、朝食のシーンなんか「大学生の住んでる古いアパート日常風景」がそこにある。そういうリアル空気が「見える」作品

 カットの特徴で言えば「やや見下ろすような視点」が多い印象。その場の雰囲気を描くためなのかな。

 あと背景の情報量が多い。特に1話ラストランニングシーンとか見ると何枚街のカットがあるんだ。全体的に黒っぽいのも実写っぽさがある(普通アニメでは夜の暗さを青色表現する事が多い)。

 ランニングシーンで言えば、走りモーションの躍動感とチャリ立ち漕ぎしてる体の触れ具合が好き。

ゾンビランドサガ

 死んだ女の子アイドルとして歌って踊る佐賀日常異世界転生する話。大人が本気で悪ふざけしているアニメ大人の悪ふざけxアイドルアニメで今年放送された作品だと「魔法少女☆俺」が思い浮かぶけれど、本作はあっちよりもずっとアイドル寄りに仕上がっている。不和→衝突→団結を繰り返しながら一つになっていく物語の中にライブパートが含まれており、毎話ライブエモい特に2話は、ライブシーンのアニメーションもさることながら主人公を演じる本渡楓めっちゃすごかった。日本語ラップ抵抗のない人なら楽しめると思う。

 概ねギャグアニメになっていて、ゾンビというB級モチーフも相まって福田雄一っぽさを感じる。特に宮野真守が演じる巽幸太郎だんだん佐藤二朗に見えてくる不思議(「全部宮野さんにおまかせで!」っていうディレクションだったらしい)。

 ゾンビというモチーフを積極的に使った作品で私が観たことのあるアニメは「さんかれあ」くらいなのだけれど、どっちも「ゾンビ化」→「第2の人生」みたいな、特にこの作品では「異世界転生」みたいな機能を持っているみたい。つまり佐賀異世界

 ちなみに「さんかれあ」では、ゾンビについて「生きているのか、死んでいるのか」「魂はどこに?」「自由意志はあるのか、ただの反射なのか」「自己同一性」「どこまで肉体は不変なのか」「どれくらい肉体が朽ちると、彼女彼女でなくなるのか」みたいな視点に触れているややハードめな作品なのに対し、本作は(2話時点で)そういう視点がざっくりスルーされているので、安心して観られる。

 なぜだろう、ただ若干肌が土気色で目のくぼみが強調されているくらいなのに…なんだか…あれ?…かわいいぞ…?

SSSS.GRIDMAN

 すすすすっ。”SSSS.”は発音しない。グリッドマンアニメ特撮ヒーローアニメ(ーター)見本市から長編アニメ化(過去長編化したのは「龍の歯医者」だけ?)。監督美術音響効果など一部スタッフが続投している。アニメで観る特撮ヒーロー

 作品のコンセプト的に子供向けっぽいのかな、と思っていたけれど、OP見ると本来あるはずの白文字テロップ歌詞が無いので、なんか大人向けっぽい。

 作品雰囲気象徴している背景美術フェチズムがすごい。何あの電柱書き込み。他にも教室雰囲気や町並みなども懐かしさを感じる雰囲気

 強烈なのは日常と非日常交錯する日常パート。「なんかヤバそうなんだけど、別にみんななんともないし大丈夫なのかな」という正常性バイアス支配された日常っぽくてしびれる。特に1話日常パートには音楽がなく、緊張感がある。

 それはそれとして、モブ同士の会話がすごく良い。文字通り何気ない会話なんだけど、モブが活き活きしている。なお公式では毎週期間限定でボイスドラマを公開していて(脚本雨宮監督)、内容としては各話の幕間を描いている。1話4分位なので聴きやすい。

 そんな日常パートが終了するキッカケとなる怪獣の登場シーンがまた強烈。デザインとか暴れ方はまさに特撮ヒーローに出てくる怪獣のものって感じだけれど、直接怪獣を描くのではなく「混戦する無線通信」「燃える街」「ビルの向こう側でなんか大変なことが起きてるみたいだけど見えないのであんまり慌てていない電車乗客」等、雰囲気を描くことで怪獣の怖さを描いている。私はあんまり特撮ヒーローモノを観ないけれど、これを観てて「シン・ゴジラ」と同じ感動を覚えた。本作の音楽鷲巣詩郎であり、無音から劇伴勝利BGMという演出が見事に決まっている。

 グリッドマンアクションシーンもやはり特撮ヒーローライクな演出(というか再現)になっていて、重量感のある着地や舞い上がる瓦礫はまさにという感じ。特にアニメで見るライダーキックは迫力がある。アニメなのだからもっとデフォルメして空高く飛んだりしてもいいのに、中に人間が入っているような動きで繰り出すキックらしい迫力がある。これを観たかった。あとたまにフィギュアが動いているように見えるのは、監督含むトリガーの人たちがフィギュアオタクからなのかも(職場が足の踏み場もないくらフィギュアで溢れているらしい)。

うちのメイドがうざすぎる!

 心・技・体の揃った「未確認で進行形」の紅緒お姉さまロリ小姑を追い詰める。

 動画工房の持ち味であるヌルヌルコミカルアニメーションを観ることができる。特に本作はチーム太田監督太田雅彦、副監督大隈孝晴シリーズ構成音響監督あおしまたかし音響監督えびなやすのり音楽三澤康広代表作は「みつどもえ」「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶっ!」「干物娘!うまるちゃん」「ガヴリールドロップアウト」等)による新作であり、作品ベクトルあんな感じの日常コメディ。ついニコニコ動画で観ちゃう

 メイド身体がすごい。絵に描いたような筋肉もりもりマッチョマン変態。あれでコミカルな動きをするのはなんか新鮮。

2018-09-29

2018年秋開始の新作アニメ備忘録

 GIGAZINEから秋の便りが届いたので、気になった作品だけ。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

監督古田丈司 「漫画家さんとアシスタントさんと」「うたの☆プリンスさまっ♪監督

シリーズ演出安藤良 「亜人ちゃんは語りたい監督

シリーズ構成・脚本鈴木智尋「タイバニ」「ワンパンマンシリーズ構成

音楽林ゆうき 「デス・パレード」「キズナイーバー」「ボールルームへようこそ劇伴。またドラマストロベリーナイト」「DOCTORS」「BOSS」「リーガル・ハイ劇伴

美術監修:東 潤一(スタジオイースター

音響監督木村絵理子 「TIGER&BUNNY」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた音響監督

あかねさす少女

監督玉村仁 大沼心相方。「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚シリーズディレクター

シリーズディレクター:アベユーイチウルトラマンシリーズ監督

シナリオ設定:打越鋼太郎 元スパイク・チュンソフトの人。「パンチライン脚本

シリーズ構成・脚本ヤスカワショウゴ 「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚シリーズ構成

総作画監督山本亮友 「三ツ星カラーズキーアニメーター作監

美術草薙 いつもの

音響監督森下広人 「sin 七つの大罪」「セントールの悩み」「ISLAND」「メルヘン・メドヘン音響監督

制作ダンデライオンアニメーションスタジオ(「ロボマスターズ制作全般)/十文字グロスけがメイン)

転生したらスライムだった件

監督菊地康仁 アクエリオン演出マクロスF監督IS監督武装神姫監督

監督中山敦史 「アブソリュート・デュオ監督

シリーズ構成:筆安一幸 いつもの

キャラクターデザイン江畑諒真 「武装神姫キャラデザ、「アブソリュート・デュオ」コンテ・演出原画

美術監督佐藤歩スタジオ・イースター)

音響監督明田川仁 いつもの

音楽Elements Garden クリエイターチーム

制作エイトビット 「IS」武装神姫」「ヤマノススメ」「アブソリュート・デュオ」「グリザイア」

青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない

原作鴨志田一 「さくら荘」「オルフェンズ」「Just Because!

監督増井壮一 「サクラクエスト監督

シリーズ構成・脚本横谷昌宏 「サクラクエスト」「リゼロ」「Free!!」「はたらく魔王さま!シリーズ構成

キャラクターデザイン田村里美 A1Pictures各作品作監

美術監督渋谷幸弘 劇場版コナンシリーズ夏目友人帳シリーズ美術監督

音響監督岩浪美和 いつもの

音楽fox capture plan

制作:CloverWorks A1 Pictures系列制作会社。

となりの吸血鬼さん

監督秋田谷典昭 「バクマン」「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」「バトルガールハイスクール監督

監督福島利規 「バクマン」「バトルガールハイスクール」コンテ、「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」副監督

シリーズ構成:髙橋龍也 いつもの

キャラクターデザイン総作画監督酒井孝裕 「結城友奈は勇者であるキャラデザ総作監

音響監督明田川仁 いつもの

音楽:藤澤慶晶 いつもの

制作Studio五組、AXsiZ

やがて君になる

監督加藤誠 「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」監督、「Re:Creators」副監督

シリーズ構成・脚本花田十輝 いつもの

キャラクターデザイン合田浩章 「ああっ女神さまっ監督、TROYCA各作品作監

音楽大島ミチル いつもの

制作:TROYCA 「アルドノア・ゼロ」「櫻子さん」「Re:Creators」「アイドリッシュセブン

うちのメイドがウザすぎる!

監督太田雅彦 「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶ」「うまる」「ガヴ」

監督大隈孝晴 同上

シリーズ構成・音響監督あおしまたかし 同上、「アホガールシリーズ構成、「刀使ノ巫女脚本

キャラクターデザイン山崎淳 「三者三葉キャラデザ、「プラスティック・メモリーズ」「NEW GAME!!」メインアニメーター

美術監督安田ゆかり 「月がきれい」「とうらぶ

音響監督えびなやすのり 同上

音楽三澤康広 同上

制作動画工房

抱かれたい男1位に脅されています

監督龍輪直征 新房さんの相方。 「ニセコイ」「幸福グラフィティ監督

シリーズ構成:成田良美 プリキュアシリーズ構成、「いつだって僕らの恋は〜」シリーズ構成

音楽横山克 いつもの

音響監督本山哲 いつもの

制作:CloverWorks A1 Pictures系列制作会社。

JOJOの奇妙な冒険 黄金の風

総監督津田尚克 いつもの

シリーズ構成:小林靖子 いつもの

美術監督吉原俊一郎、桐本裕美子(美峰) いつもの

音響監督岩浪美和 いつもの

音楽菅野祐悟 いつもの

制作david production いつもの

色づく世界明日から

監督篠原俊哉 「黒執事」「凪のあすから監督、「アリスと蔵六」6話コンテ、「魔法使いの嫁」22話コンテ

シリーズ構成:柿原優子 いつもの

美術監修:東潤一 いつもの

音楽出羽良彰 「ふらいんぐうぃっち」「キノの旅(2017)」「凪のあすから劇伴

制作P.A.WORKS

ラディア

監督岸誠二 「ダンガンロンパ」「月がきれい」「ようこそ実力至上主義の教室へ」「結城友奈は勇者である」「あそびあそばせ監督

シリーズディレクター:福岡大生 「ダンガンロンパ」「結城友奈は勇者である監督

シリーズ構成:上江洲誠 「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「うーさーのその日暮らし」「この素晴らしい世界に祝福を!」「クズの本懐シリーズ構成

キャラクターデザイン総作画監督河野のぞみ 「このはな綺譚」「あそびあそばせ」「七星のスバル」共同作監、「ハクメイとミコチED作画

音楽甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ劇伴

制作NHKエンタープライズ

SSSS.GRIDMAN

監督雨宮哲 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」監督原画、「キルラキル助監督、「ニンジャスレイヤーフロムアニメシヨンシリーズディレクター

脚本長谷川圭一 ウルトラシリーズライダーシリーズ脚本

音楽鷺巣詩郎 いつもの

音響監督亀山俊樹 いつもの

音響効果森川永子 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」音響効果京アニ作品

アニメーションプロデューサー舛本和也 アニメーター見本市「GRIDMAN」制作補佐

制作TRIGGER

ゴブリンスレイヤー

監督尾崎隆晴 「少女終末旅行」監督、「灰と幻想のグリムガル」5話コンテ・演出

シリーズ構成・脚本倉田英之 「今、そこにいる僕」「神のみぞ知るセカイ」「グリザイアシリーズ」「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」シリーズ構成

脚本黒田洋介 「ヨルムンガンド」「装神少女まとい」「SAOAGGO」シリーズ構成

音楽末廣健一郎 「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」「こみっくがーるず」「ゴールデンカムイ」「はたらく細胞劇伴

制作WHITE FOX 「ヨルムンガンド」「Re:ゼロから始まる異世界生活」「装神少女まとい」「ゼロから始まる魔法の書」「少女終末旅行」「シュタインズ・ゲート ゼロ

RELEASE THE SPYCE

監督:さとう陽 「ヤマノススメ セカンドシーズン」21話コンテ・演出作監

原案シリーズ構成:タカヒロ 「結城友奈は勇者であるシリーズ原案

キャラクター原案なもり 「ゆるゆり原作

キャラクターデザイン石野聡 「Classroom☆Crisis」「デート・ア・ライブ」「A.I.C.O. Incarnation」キャラデザ

音響監督藤田亜紀子 「ハナヤマタ」「Classroom☆Crisis」「冴えない彼女の育て方」「賭ケグルイ」「刻刻」「はるかなレシーブ音響監督

制作Lay-duce 2013年設立 「Classroom☆Crisis」「いつだって僕らの恋は10センチだった。

アニマエール!

監督佐藤雅子 「あまんちゅ!」2話コンテ・演出、「ボールルームへようこそ」4・1723話コンテ・演出

シリーズ構成・脚本志茂文彦 いつもの

キャラクターデザイン:天﨑まなむ 「未確認で進行形」「月刊少女野崎くん」「干物娘!うまるちゃん」「NEW GAME」「ガヴ」作監(NEW GAMEは共同で総作監

音響監督平光琢也 「GUNSLINGER GIRL音響監督

音楽manzo 「秘密結社鷹の爪劇伴 / 堤博明 「クジラの子らは砂上に歌う」「からかい上手の高木さん」劇伴

制作動画工房

ひもてはうす

監督原案シリーズ構成:石ダテコー太郎

音楽井上純一 / Hajime

CG映像制作リンクブレイン 2011年設立ゲーム運営・開発事業が主 「弱虫ペダル3Dアニメーション制作

CONCEPTION

原作スパイク・チュンソフト

監督元永慶太郎 「ヨルムンガンド」「デート・ア・ライブ」「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」「デジモンアドベンチャー(2015~)」監督

シリーズ構成:柿原優子 いつもの

アニメーションキャラクターデザイン奥田陽介 「ご注文はうさぎですか?」「ブレンド・S」キャラデザ、「天体のメソッド」「ハイスクール・フリート総作監

音楽甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ劇伴

制作GONZO

ツルネ ―風舞高校弓道部

監督山村卓也 「甘城ブリリアントパーク」5,11話「響け!ユーフォニアム」3,10話「響け!ユーフォニアム2」3話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」7話コンテ・演出

シリーズ構成:横手美智子 いつもの

キャラクターデザイン門脇未来 「境界の彼方」「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴンキャラデザ

総作画監督:丸木宣明 「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン総作監

音響監督鶴岡陽太 いつもの

制作京都アニメーション

音楽富貴晴美 「ピアノの森劇伴ガチガチクラシック出身NHKドラマ劇伴等、実写作品劇伴が多い。

アニメーション制作京都アニメーション

2018-07-14

話題の死の看護師

点滴連続中毒事件犯人、なんか微妙に色気あって、でも暗くて湿ったこじらせ具合を感じて、ひとりウズウズしていた。

ロスジェネ論壇の雨宮某氏道重オタのシンガー大森某氏と同じ分類なんだよな。

たとえるなら果物でいうと腐りかけの柿。

中身がヌルっとしていて、皮がブヨブヨ

強く握ると手が汚れる。

男が感じる三大怖い女の一つだね。

2018-06-08

なんで「宮台真司をぶん殴りたい」って言わないの?

北原みのり「“サブカル”に隠された暴力」〈週刊朝日

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180531-00000020-sasahi-soci

 イベント後に食事をしながら、90年代って女にとって何だったの?という話をした。雨宮さんと田房さんは90年代青春を過ごした世代だ。私は雨宮さんより4歳年上で、あの時代俯瞰するように彼女たちを見ていた。エンコ世代と言われ、遊ぶ金ほしさに“自由意思”でセックスを売り“性的自己決定”を行使しているかのように大人たちが不用意に持ち上げるのを、見ていた。“サブカル”の文脈で、女性への暴力を極限まで表現する“作品”がAVとして発売され、リベラル言論人やフェミが高評価するのを見ていた。

そんなの持ち上げてたのは宮台真司と仲間たちだけの狭い世界で、まともな大人はみんな眉をひそめてたじゃないか

ついでに言えば、90年代どころか現在でも宮台真司ナンパを持ち上げたせいで勘違いした大学生レイプしまくって被害者続出してるじゃないか

いい加減にあのオッサン性愛に関する語りを辞めさせろよ。どれだけ被害者出したら気がすむんだよ。

北原みのりみたいなキチガイ実名上げずにフワッと「サブカル」全体の罪みたいに語ってどうするんだ。

当時サブカルにハマってたボンクラは援交ともナンパとも一番遠い場所にいるのに、罪だけは被れと言うのかこのババア

2018-03-13

アニメアイドルタイムプリパラ」のエスコートが不評な3つの理由

エスコートシステムを快く思っていないのはどんな人たちか?

プリパラおじさん在宅組だ。つまりアーケードをやっておらず、アニメの視聴をしているだけの萌えオタクの男だ。

なぜ彼らは(というか、おれが)ブーブー言ってるのかをこれから説明していく。

理由その1 強者ぞろいの個性的女の子たちはエスコートを望むのか?

おれがまず思ったのは、「あいつら(ゆい、にのみちる、しゅうか)は、みんな強い女だし、エスコートなんかされなくても自力でファララのところに行って、コーデをぶん取れるんじゃねえの?」ということだった。

夢見がちな少女・ゆいはともかく、にのみちる、しゅうかの三人はああいった王子様的な振舞いに憧れていなさそうだから違和感があった。すんなりとエスコートを受け入れて、屈託のない笑顔を見せるようなキャラなのか?と思えてしかたなかった。

それに、いまやディズニープリンセスですら王子様を求めない時代だ。そんな時代に、エスコートごっこなんてやってどうするんだろう。プリパラにはもっと新たな価値観提示してほしかった。

理由その2 男子禁制の世界男の子が入ってきて憤慨

プリパラおじさん在宅組の多くは深夜アニメファンでもある。女の子しか出てこないような萌えアニメに親しんでいるから、男子禁制を貫いてきた「プリパラ」を安心して観ることができた。

ところが、WITHの登場だ。拒否反応をしめす萌えオタクがいるのは当然のことだ。

萌えオタク(というか、おれという人間)は萌えアニメを見ているときはたいへん偏狭になってしまう。おれはかわいい女の子しか見たくないんだ!!恋愛対象になりうる男は去れ!!というふうに。

その偏狭な視聴姿勢が「プリパラ」にも及んでしまうというわけだ(不思議なことに、実写映画とか少年漫画とか小説とかではそういったこはいっさい起こらない)。

萌えオタク理想を叶える解決策は簡単だ。女の子どうしでエスコートをすればいい。ゆい&らぁら、にのシオン、というふうに対応する先輩キャラを配置すればいいだけだ。

「その1」で新たな価値観云々と書いたけれど、女の子どうしのエスコートというのは「アナ雪」的な今っぽい要素(同性どうしの強い絆で危機を乗り越えるというテーマ性)と捉えることもできなくはない。

それに、これまでのプリパラの総決算であるアイドルタイムプリパラ」で、これまでのキャラ活躍を増やすのは今作のコンセプトに合っていると思う。

理由その3 WITHよ、君たちはエスコートをするためにアイドルになったのか?

アイドルという概念によって「プリパラ」はさまざまなタイプ女の子たちを幸せにしてきた。となると、残りは男の子をどうするかだ。このごく当然の発想の結果、男子プリパラ始動した。

ダンプリでもプリパラ同様さまざまなアイドル活躍していると推測される。数いる男の子アイドル象徴としてWITHが視聴者の前にあらわれる。3Dアニメもつくられた。けれど、彼らはそこまでアニメ内で活躍するわけではない。

いちばん活躍エスコートだったのではないか。すくなくとも、おれはWITHといえば、まずエスコートが思い浮かぶくらいエスコートの印象が強い。

WITHはエスコートシステムのために生まれてきた印象すらある。それはどうなんだろう。WITHは女の子幸せのためだけに存在するべきではない。

WITHにはWITHの幸せがあり、物語があり、絆があるはずで、そのために彼らはアイドルになったはずだ。もちろん、エスコートもその一部にはなりうるだろうけれど、主だった幸せにはなりえない。

まり、なにがいいたいかというと、WITHおよびダンプリの描写中途半端だということだ。せっかくダンプリを始動させたんだからダンプリ回がしばらくつづいてもよかったし、おれ個人としては雨宮くんがアイドルになって、みれぃにちょっとだけ見直されるみたいな展開があってほしかった。

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