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はてなキーワード: ポッピンQとは

2023-09-16

“『君の名は。』の大ブレイク以降プログラムクチャー的に毎年量産

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/230915x

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』

きみの声をとどけたい

君の膵臓をたべたい

『あした世界が終わるとしても』

海獣の子供

『きみと、波にのれたら』

『空の青さを知る人よ』

『泣きたい私は猫をかぶる

『君は彼方』

『竜とそばかすの姫』

サイダーのように言葉が湧き上がる』

『岬のマヨイガ

神在月のこども』

『アイの歌声を聴かせて』

サマーゴースト

グッバイドングリーズ!』

バブル (2022年)』

『夏へのトンネルさよならの出口』

『雨を告げる漂流団地

『僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ』

ぼくらのよあけ』

かがみの孤城

ポッピンQ

『青ブタ

2021-09-02

プリンセス・プリンシパルを見た

久しぶりにアニメが見たくなったのでオリジナルで短めのものを探し、宇宙よりも遠い場所と迷って現代舞台じゃないこちらを選択

総評としては、ビジュアルアニメーションもすごくいい。ただし雰囲気は良いがところどころ肌に合わないところがある残念作。続編が映画で作られてるそうだが、たぶん触れないと思う……。

リアル世界に不自然演出が盛り込まれすぎなんだよぉ!

あらすじ

19世紀末。アルビオン国は強大な軍事力である王立航空軍通称「空中艦隊」により世界勢力図を一変させ、アルビオンから産出される新時代動力源であり、特定範囲無重力化することのできる「ケイバーライト」を独占することにより、ローマ帝国の再来と謳われる覇権国家樹立していた。

しかし、議会共和である「アイアンサイド党」が主導する革命の結果「王国」と「共和国」に分裂し、アルビオン王国アルビオン共和国の両勢力により東西を隔てる「ロンドンの壁」で分割され、以来10年、各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン。その王国領域にある名門校クイーンズメイフェア校に通う「博物倶楽部」の5人の少女には、王国に潜伏する共和国側のスパイ組織コントロール」に所属するスパイという裏の顔があった。

共和国とて一枚岩ではなく、政府は穏健共和派だが、軍の一部で強硬革命推進派が策動する中、5人は各々の能力立場を活かし、時には悩み傷つきながらもスパイとしてロンドンを駆け巡る。

Wikiより。

OPED

OPはあまり気に入る部分はなし。ひとつ挙げるとちせ殿の横顔がイイ!曲は唸るような?歌い方がそんなに合っている風には思えなかった。

ED曲は結構好きで、一聴してリンゴ日和っぽいなと思った。今調べたらアマゾンレビューでも似たようなこと書かれてて、吉良さんを思い出し少し悲しく。映像モンハン3rdみたいな紙質感で好き。

EDのような球体を歩く感じの演出が好きなのだ脳内がヨシヒコに完全に乗っ取られていつも山田孝之がちらついてきて非常にウザい。ヨシピコ見たくなるから出てくんな。閑話休題

音楽

特に印象はなし。梶浦由記氏?へー。まどかも劇半はマミさんテーマ以外グッと来なかったしBGMの相性は自分と悪いやも。

キャラデザ

スタッフストーリーも調べずに見始めたので女の子かわいいなー程度に見ていたら2話ぐらいで黒星紅白?と思い出し3話でちせのマロ眉を眺めて確信した。

氏は好きなのでラッキーと思いつつも、氏がキャラデザ原案か。した作品アニメはあまり評判が良くない印象があるので一抹の不安を覚えた。

キノさん…ディガイアポッピンQ…ズヴィズダー…

アリソンも改変されたんだったかな。見ないけど。

シゴフミはまあまあ好きだったよ。


キャラとは直接関係ないですが王族上流階級設定ならドレスは毎回変えてほしかたかな。いいデザインだったのでもっとたかったという意味で同じドレスで出たときはすこし残念。現実でどうだったかは知らんけど。

1話

非常に良かった。キャラクターの顔見せや世界ビジュアルなどの雰囲気も良好。期待が持てる1話だった。

特に主人公が発砲したシーン。天邪鬼なので撃たないんだろうなと思いつつ撃てよ撃てよ撃てよ~と願っているので撃ったときはヤッター!となりました。

この感動は鉄血のオルフェンズ以来で、すごく期待してしまった。まあオルフェンズはほぼ右肩下がりでそれに倣わないことも願いましたけど。

時系列シャッフル

割とかっきり直線のストーリーがある、オムニバス系でないアニメ作品だとハルヒ以来かな?ハルヒ原作読了済みだったので新鮮に楽しめたと思う。

キャラクター

アンジェ

主人公

わかりやすい嘘つき、低感情個人的好きな要素が多くて好きだったキャラ。声も一番好きかな。引退したけど。

能力は万能と無重力化によるアクションだけど、超人的動きはちせが(特に理由なく)できるので被ってる気がしないでもない。非常に高い跳躍や高高度降下や運搬が見せ場か。

できればもっと動きの嘘を利かせてスパイダーマン的ワイヤーアクションがあれば映えたかも。

無重力装置が回光通信機としても使えるのは良いアイテムギミックでした。

ドロシー

チームリーダー20歳能力は「お色気」。後述すると思うが「お色気」要素はいらなかったと思う。年長者としてのお姉さん役、組織との連絡役とキャラを引き立てられる要素はしっかりあるのでそっちに割り切ったほうがよかった。

おそらく一番感情移入しやすキャラに作られているので素直に好感度が高い。ギャルゲー化して無目的プレイすると自分ならドロシールートに入るはず。

ベアト

プリンセス命で巻き込まれなんかスパイの一員になっていた人。能力は「声だけコナン君」。ダイアルを回すだけで即座に声を似せられるのはインチキくさいがコナン君で慣れすぎて受け入れている自分が居た。

立ち位置がよく飲み込めなかったけどあまり葛藤など描く暇もなく素人スパイ活動してる。

行動原理プリンセス第一主義なら受け入れられるのだが……

4話で二手に分かれる場面、5人なので必然2・3になるのだが残ったベアトが悩んだ末「プリンセスが居ない二人組み」のほうに参加してしまう。ベアトが参加できてないアンジェとドロシーの会話でなんとなく「その他3人」に入れられた流れだけど2話や3話からもわかる強い過保護プリンセス第一主義者なら無理にでもプリンセス側について行くかなと強く解釈違いを感じた。時系列シャッフルなのでちせ参加後から見て強い信頼感ができている時期ともとれるし、一応迷う動きも描いたしとも受け取れる。

3話の和解後は楽しそうにやってるが彼女スパイになる彼女なりのメリットがなにかひとつ提示されていればなおよかった。

プリンセス

プリンセス能力は「プリンセス」。優越的地位濫用してフリーパスしていく。アンジェとのバックボーンは良かったがいかんせん人当たりが良すぎて影が薄い。学校や仲間内ももう少し諧謔的にプリンセスを使い引っ張っていく強引さを見せれば7、9話でキャラが立ったかなと。

強固な思想はあるものの実現への行動を描く暇がなく、そういうのは劇場版でやっていくのだと思う。

なんだかんだで2話と8話好き。

ちせ

個人的問題児。わたくしファンタジーにおける東の島国やKATANAが非常にアレルギーなのですが真正面にぶっこんできたキャラ

容姿性格・声と高水準でよきなのがなお狂おしい。

こういう日本人キャラ日本人が作ること自体が少し寒気を覚えるのですが逆に他国人をこんな風に描くのも時代的に難しいかなぁ。

異なるカルチャー同士の交流は好きなのですがそこに漬物相撲土下座などを入れられると…9話は良さ1/3苦手さ1/3、この作品の悪さ1/3で出来ております

能力は「白兵戦」。余裕で弾丸を見切って弾く。

彼女の一番の問題点は話し方。「~じゃ」や「~しておる」と古風な話し方だが、当然舞台ロンドン英語コミュニケーションしているはずじゃ。

舞台外国異世界のもの日本語で見るときは、特に説明がなければ翻訳吹き替えを見ていると解釈しているのですが、そうすると彼女(に限らず日本人)の正解は「カタコトの英語」を翻訳した「カタコトの日本語」になるのかなぁ、と。外交官免除でいいけど。作中、日本人同士でしゃべるときとそれ以外に差異がないのが気になる。それだけだとギリギリギリギリ受け入れられるラインなのですが、主人公学生として振舞うとき田舎物設定として「だべ」口調でしゃべるのですよ……普通に考えると「英語地方訛り」で田舎物を演出していて、それを翻訳して「だべ」口調になってると見るのですが、じゃあちせの「~じゃ」口調などはどう考えればいいのやら……

滞在は最終的に4ヶ月以上。しかし初期から話し方は変わっていない。辞書を引くシーンもある。と非常に解釈に悩みました。超人体術日本語の固有表現も堪能に訳せられる超人語学力を併せ持っている超人説は採りません。

背景とアクション、よかったです

詳しくないのでどうよかったかは書けないのですけどね。ロンドンの街中もよかったし学校草原と空のような明るい絵もきれいだった。街は1話の霧たっぷりなのも良いけれど日中や雪中など変化に富んでるし下層市民も焦点になるので下町感もあってよかった。話数があれば偽装としての博物倶楽部活動学校の中と5人の楽しそうなショットがあればよかったな。

アクション最近アニメで悪いと感じるほどの質は出会いにくいので比較するものでもないでしょうけどよかったんじゃないでしょうか。1話と5話は文句なしに見入りますメリハリというかタメが効いたような動きだったような気がします。あとはぼんやりですが車の加速がとんでもなくすごかったような記憶があります

ないことのよさ

は往々にして気づきにくいもの

今作の感想ひとつとして傑作百合アニメと評しているものがあります

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886711486/episodes/1177354054890392693

これを見て逆に私は、この作品は「百合恋愛もない良いアニメ」だと思いましたな。男性とのロマンスはなく、仲間内でも過剰な身体接触すらない。それらが苦手な自分ストレスフリーで見れていたことがわかったわけで。アンジェプリンセス関係性は非常に感情を揺さぶものでありましたが、これを百合と称されてしまうとうん?となる。自分百合アンテナは低いですし「尊い」という言葉自体にはなんとなくそうだねと言えそうなもの同性愛とまでは絶対いかないよな?と。百合も広くなりけりで友愛も含められるとむにゃむにゃ…マリみて百合かむにゃむにゃ…とかくメインキャラ内でドストレートな性愛はないです。自分センス百合作品判定ではなし。百合として見れるは何でも見れる!どう見えるかだ!捕まってあれこれしてやるぜゲヘヘ未遂もなし!たしか!ハニトラは除く!ごめん軽い女衒未遂はあった!

ガッカリスパイ最前線

最初の数話は国の分裂と

"各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン"

が繰り返し説明されるのでスパイが入り乱れる話かと思ったのだが、主に描かれるのは主人公たち共和スパイ敵役ノルマンディー公のスパイ公安王国側とあとほぼちせしか居ないが日本ぐらいしか登場しない。終始アルビオン国で完結していて肩透かしを食らった感は否めない。12話でこれ以上の複雑さは望めないか

シナリオもだいたい王国側の暗躍を検知して先回り…といったもので、もちろん知らないものは知れないのでしかたないがほぼしかける側であまり緊張感がない。逆に2話終盤は緊張感があってよかった。

ガッカリコントロール

共和スパイ司令部コントロール」。その描写がにんともかんとも。電信室と併設の狭い部屋に大人が4・5人テーブルを囲んで詰まってる。机上に紙はあるがその数は少なく、ないことも多い。壁には何の物もない。

全員がほぼ手ぶらに近しい状態で話し合い意思決定してるのだが…みんな頭の中にすべて入っている超人なんか?移転隠滅の容易性のために質素なんか?彼らは意思決定機関として描かれているが、「高度な意思決定」がされているようには見えない。これがスパイリアル描写なのかもしれない。私はリアル描写も好きだ。でもここはもっとケレン味を効かせてほしかった。ほかの部分でははったりたっぷりなのだから

ガッカリスチームパンクパラレルワールド

舞台19世紀末ごろから無重力を引き起こす「ケイバーライト」を契機に異なる歴史を歩んだ地球ロンドンスチームパンクに類するSF要素を含んだ作品である

である、のだが。ぶっちゃけSF要素はほぼ無い。(前面に押し出されてはいない)

肝心のケイバーライトを使い覇権を取った「空中艦隊」はほぼ作中に絡まない。出ても大きな飛行機以上の役割は無い。では国内ケイバーライト活用して発展しているかといわれればそのような描写もない。ところどころで蒸気が噴出する機械仕掛けがあるがビジュアルや目くらまし以上の意味もない。ケイバーライトを使っているか不明1話ケイバーライト障害が軽く触れられたがその後はなし。扱いも公害病程度か。そもそも王国側ではケイバーライト装置の小型化が実現できておらず、公式HPではもう少し詳しく書かれているが作中でわかる範囲では携帯用まで小型化できている、そのことを知っているのは共和国内スパイ組織内のごく一部、即ち使うのはほぼ主人公のみである

その主人公装置を使った常人はるかに超えるアクション常人以上の動きを理由無く生身でこなす仲間が隙間を埋めてしまっている。携帯用小型ケイバーライト装置物語のカギというわけではなくて…TVシリーズ範疇では別にSF要素を入れることなく分断が起きた19世紀末でも成立しそうで、主人公にはほかの得能を持たせてみてもよかったんじゃないかなとも感じた。

anond:20210902215251

2020-03-28

ジャンプ編集アニメワンピースクオリティが低い」👈

これ間違ったこと言ってないよな?🤔

集英社人間非公式と偽りながら東映作品を貶した事は許されないとして、ワンピース含む東映アニメーションに不満を感じている自分としてはよくぞ言ってくれたと内心思っている。

作画がしょぼい

有名な話だけど東映TVシリーズ1話作画量に総カット数約300、平均約3000~3500枚という制限をつけている。

ソースhttp://www.style.fm/as/05_column/tsujita/tsujita05.shtml

http://www.toei-anim.co.jp/sp/ee_cgmovie/interview/004.html

3000枚というのは「当たり回」の話で実際はこれを下回ることもある。

そしてこれを上回ると「やりすぎで怒られる」

長峯:(省略)スタッフ一同『ドラゴンボール超』という作品をつくる喜びを感じてくれて、最終回に向かってテンションが上がっていったようです。本来は3500から4000枚位の動画枚数でTVアニメ1本を作るのですが、最終話は倍ぐらい使ったようです。「倍ってなんだよ、すげーな」って (笑)動画枚数は制作オーバーに直結するので厳しく管理するものなんです。僕なんて昔、『おジャ魔女どれみ』で4000枚位使って先輩の監督に怒られて泣かされたことがあります最近東映アニメーションもやるときはやるようになりました。

ーー中村さんは「やりすぎたから、怒られた」と言っていましたが…。

https://dragonball.news/news/dbmfl22.html

「激しく動かないが毎週安定したクオリティ」と言えば聞こえは良いが現実は「激しい動きも無いしクオリティは平凡でスケジュール優先の子供向け玩具販促アニメ」だからな。

ドラゴンボール超といえば初期の作画崩壊+ストーリー映画の焼き直しという二重苦でファンにも呆れられていたよね。

作画自体未来トランクス編辺りから改善されていたのに「超=作画が酷い」という認識で止まっている人が多いあたり、それ以前に視聴切りした人が多いんだろうなぁという感じ。自業自得だけど。

「動かないならせめて綺麗な止め絵」「演出ストーリーで補間」が理想だけど…

原作モノのアニオリが酷い

原作通りにやっている間は良い。動く紙芝居付きドラマCDだと思えば見れるから

でも急に入るクソみたいなアニオリはなんだ?面白いと思っているのか?原作への理解不足としか思えないストーリー破綻キャラ性格崩壊、設定の矛盾原作者が知らない敵との戦い等々…

特に酷いのが劇場版100%純粋なアニオリでネタにもならない。劇場版ワンピースだって尾田栄一郎が関わってようやくまともになっただろ?そりゃ原作関係者クオリティが低いと言いたくなるわ。

さすがにここまで酷いアニオリは最近は無いか、アニオリでも作者が関わっているパターンで許すしか無いんだけど、アニオリ嫌悪の原因に東映作品があるって人も多いんじゃないか?あとぴえろ

引き伸ばしが酷い

原作に追いつきそうだからとか人気だからとかで50話も100話もやるようなスタイルのものが古い

長く続けば良いってもんじゃないだろ。終わる時に綺麗に終わらせろよ

過去コンテンツ潰しが酷い

最近思い出補正原作人気もあって過去作品の再アニメ化してるけどさぁ、実際どうなん?

オリジナル作品面白くない

ポッピンQ正解するカド京騒戯画面白かったね

例えば鬼滅の刃東映制作でヒットしていたかハイキュー、ヒロアカジョジョが続いていたか

自分はこれらの作品東映が関わらなくて良かったとしか思わん。トリコワールドトリガーの二の舞ににならなくて本当に良かった。

東映KanonAIRCLANNAD評価はどうだ?なんで二作目は京アニで作り直したんだ?

バスターコールに関わった集英社人間はこそこそ隠れて増田みたいな愚痴を言わず、はっきり公式の場で言ってやればよかったのに。お前のところが作るアニメはつまらないって。

2019-11-22

anond:20191122143744

多分近年のディズニー実写全般じゃねえか。

一番代表的なのだ美女と野獣先輩だけど、プー僕にもいた気がするしダンボにもいる気がする。当然メリーポッピンQにもいただろうな。

2018-12-31

[]アニメロサマーライブday1

録画見てる

知ってる曲が全然なくて愕然とした

わかったの、ゆるきゃんのOPポッピンQのゴッドノウズカバー、doasの深い森の3曲だけ

中島愛が出てて、あ復帰したんだと思った

放課後オーバーロウ歌ったけど、個人的には輪廻のラグランジェ1期のED歌ってほしかったな

サイリウムが緑で、ランカイメージしてんのかなって

つかううおおおおおおおおおおおおおおおおdoasがでてるうううううううううううううう

しかもオレが好きな深い森いいいいいいいいいいいいいいいい

そうか犬夜叉のうただったか

コナンの前番組ってイメージしかなかった

久しぶりに見たけどやっぱ年とったなー

ぐぐったら39か・・・まーしゃーないね

オレも年取るわけだわ・・たしか15くらいのときにきいてたからなー

2018-12-21

続編を匂わせておきながらやらなかったアニメ

ゾンビランドサガ最終話面白かったね。

明らかに続編がある終わり方だし間違いなくやると思うけど続編を匂わせておきながらやらなかったアニメって何があるだろう?

最終回ラストに新キャラを出したり新展開のあったアニメね。

自分が思いついたのは

パンティ&ストッキング

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

がっこうぐらし

惡の華

神様ドォルズ

幕末ロック

ポッピンQ

だけど他にあった?

2018-09-17

ポッピンQ

金丸(ポッピンQプロデューサー):東映が200館規模で公開するっと言ったら 「マジかよ」っていう。世間が混乱している(笑)

宮原(ポッピンQ監督):ざまあみろですよ。

松井(ポッピンQ企画プロデュース):いいですね。宮原監督から「ざまあみろ」って言葉。心強い。

金丸(ポッピンQプロデューサー):ありがたいことに、試写などで観ていただいたライターさんとかは「すごいですね」「よかったです」と言ってくれる方も多くて。

松井(ポッピンQ企画プロデュース):東映らしさみたいなところで言うと、”なんでもあり”感がとても大きな魅力だと思いますマーケティングやターゲッティングから入ったら絶対こんな風に振り切れないでしょう。


ポッピンQ

上映館数 221館

2016年12月23日公開 

2017年02月10日終了

初動 不明

最終 不明

興行収入 不明

2018-04-04

ガラスの花と壊す世界」vs「ポッピンQ

黒星紅白さんも大概だったけどFGO葛飾北斎を書いたおかげで運気が上向いたようだし、

カントクさんもFGOサーヴァントを描くオファーが来るといいですね、とかテキトーに書いてみる。

https://anond.hatelabo.jp/20180330001239

ポッピンQ

続編であるところのポッピンマンの公開はまだですかね…

2017-12-18

2017年アニメ個人的感想

暇すぎて死にそうなら見よう

3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品

とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。

ストーリーハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公ヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?

殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。

色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。

一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタラノベアニメ天才ひねくれ主人公とベッタベタツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。

原作2015年最後に止まっているがなぜこのタイミングアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。

おかしキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。

1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。

期待していた狂戦士甲冑戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームベルセルク無双1000回ほど見て参考にして欲しい。

原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。

中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。

クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作

11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。

世界批判、なろう系批判深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。

2018年も多数の異世界web小説アニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。

そもそも各話で監督が別という試み自体迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。

わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突3DCGなりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明ストーリーでついていけない。

最終話サイコパス主人公が死んだのは笑った。

ニコニココメント付きで見ると面白い。それが無ければ苦痛

感想ツイートをあさっている時、原作ファン女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。

中華アニメって基本くそまらない。

ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。

何の思い入れもないクズみたいな登場人物北斗の拳モヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホ広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?

宮野真守堀江由衣声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。

  • HUNGRYDAYS アオハルかよ。

寒い

オリジナル劇場アニメ

2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。

ポスト君の名は。勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます

正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらから相手にされず人知れず死んでいった。スタッフビッグマウス炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。

あとは何も言えねぇひるね姫ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…

なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。

テレビ放送から劇場版が増えた

小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法

クソみたいな総集編映画が減り、劇場スクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。

特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。

なおエウレカ

意識高い系アニオタなら見ておこう

今年のディオメディア

期待しすぎたか

放送前に期待感を煽られただけに、なんだかなぁ

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170227141338

からないのが普通

ポッピンQが全く評判にならなかったことからもわかるように本気で価値を感じている人間ごくごくわずか。ニチアサでぷいキュア~とか言ってるのはほとんどファッション

2017-01-03

家族映画を見る正月

アラサー近い一人息子にできるささやか親孝行として、正月家族揃って3人で映画を見に行くことにした。

普段仕事が忙しく、映画を見る暇がないので何を見たらよいかと考えた。最近宣伝で見る『ポッピンQ』を見たいなあと思っていたが、よく考えるとこれは家族で見るもんじゃない。正月に親戚にあって戦争体験を聞いたので『この世界の片隅に』がみたいなとも思ったがこれは上映されていないことがわかった。

結局、父の一存で『海賊と呼ばれた男』を見ることにした。母は途中で寝てた。感想としてはやっすい邦画だなあと思ったが、2時間以上の映画でも飽きさせない映像作りに感嘆した。

やっぱポッピンQが見たかったんなあー。

2017-01-01

さっきポッピンQ見てきたんだが面白くなかった

おもんなかったっす

つまんねー金返せ!ってなるレベル駄作じゃなかったけど、ただただ普通に面白くなかった

絵はねー、良いんだよ

キャラデザ可愛いね、さすがは黒星紅白

音楽ダンスCGも悪くなかった

作品テーマも珍しいものじゃないけどまあ良いとは思う

でもね、シナリオがほんとあかんかった

お話の筋が悪いんじゃなくてその語り方がダメすぎた

何か登場人物唐突葛藤して唐突解決するっつーか、

何か知らん間に仲良くなっとるというか、

キャラクターの心の動きに一ミリもついていけなかった

シナリオ通りに動かされてるだけ感?っていうのかな

最後までキャラ脚本奴隷しかないように感じられてちっとも感情移入できんかった

はいえクソってほど酷いわけじゃないんだよね

もしこれが1クール深夜アニメだったらそこそこ評価してたと思う

キャラ可愛いから何も考えずにぼーっと見る分には文句ないし

でも千円二千円払って映画館で見るのはね……正月から若干もったいない気分にはなった

何かほんとこう、惜しいんだよなあ

シナリオ以外は良いんだからもうちょっとこう、どうにかして欲しかった

エンドロールのあとに高校ダイジェスト予告みたいなのがあったけど、それをテレビでやってくれたら見ると思う

でも映画なら行かない

それくらいの評価ですね

あとどうでもいいけどラスボスの人、あれ男に騙されたり裏切られたりしてあんなこと言い出すようになってるだろ

あい絶対ちょろいぜ

2016-12-31

ポッピンQ

http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/

初動10位以内には入れなかったのか。

俺は予告編見て観たいと思えなくなったから、行ってないけど。

予告編主人公の一人が海に向かって叫んでるところや、公園遊具内で膝を抱えてるシーンを見て観に行く意欲が失せた。

2016-12-25

ポッピンQの予告うるせえ!!

急に金切り声上げるな糞!

それにしてもトラウマ要素+臭い精神論幼児向けっぽいな

これだけ混沌としてると制作風景がどんなだったか気になるしそっちの方が数千倍面白そう

ポッピンQ女児向け映画である

プリキュアの皮を被った深夜アニメ


ただしプリキュアの皮を被っている以上、「ポッピンQ」は女児向け映画なのである

オタク向けアニメ映画を観に行けるオタクはたくさんいるが

子供向けアニメ映画チケットの購入に抵抗のあるオタクは多い

ポッピンQ見てきた

これ完全にプリキュア要素抜いた劇場版プリキュア

劇場版プリキュアお話や展開を楽しめる人ならお薦め

少女が異世界召喚されてマスコットに連れられて悩みを抱えながら世界を救う黄金パターン

とは言え、プリキュアと違ってゼロからキャラ関係性を描写しなきゃいけないし

そこは正直あまり上手くやってるとは思えない

端的にいうと凄く薄味

ダンスCGは凄く良いんだけど、歌や曲がイマイチ

特にOPは悪い意味深夜アニメとか女児向けアニメっぽさが強く感じられて

ちょっとウッとなった

今年評判になった他の劇場アニメみたいに一般大衆アニメ見ない人、自称映画通とかの

からもいい評価もらえることはまず無理そう

ターゲット不明って言われてるけど、女児女児向けアニメファンだわ

2016-12-24

ポッピンQよりポッピン破の方が面白かった

Qは見てる側を置いてきぼりにしすぎ。

逆に序は予定調和すぎて映像以外の見所がない。

予想を裏切りながら期待を裏切らない破こそ最高。

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