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はてなキーワード: パンプスとは

2020-09-23

身体ライン

私は身体は男で女の人を好きになることが多いです。

幼い頃から女の人の身体ライン特に曲線が美しいなと思っています

そこから、男の人の身体ラインも素敵だと思うようになりました。

痩せていても太っていても曲線ってのはあるもので、それなりに美しいものです。

おっぱいとかくびれとかお尻とか脚線美とかよく言われるところももちろん好きなのですが、

もう大人になってなんでもどこでも好きになってしまっています

例えば手首の細いところとかふくらはぎから足首のラインとか首筋のうなじラインとかもいいですし、

爪とかも綺麗だなって思います

この前はちょっとフェチぽいんですが、パンプスを履いた女性椅子に座ってちょっと踏ん張るような感じになった時に、

パンプスの中に土踏まずラインたまたま見えてしまって、すごく綺麗だしなにか靴の中で秘められた物のような尊さを感じ、

いい歳こいて中学生みたいに煩悶してしまいました。

当然セクハラとかはないし露見しないように振る舞うのですが、たまたま見えてしまう美しさには参ってしまうことがあります

皆さんもそういう人間身体ラインで美しいと思うところがあれば是非教えてください。

anond:20200923112722

もう1回頭から読み直して欲しいんだけど

女性パンプスを履くべき」というのは謎ルールだと思います

でもオタクルールは謎ルールでもなんでもなくて、存在しなきゃいけない理由があるよねってこと

anond:20200923112423

それでも私は、

女性パンプスを履くべき

というルールには反対する。

古のオタクルールとかなんだとか

よく言われるじゃん、最近

大抵は炎上した人が「オタクルールは古い」とか「ローカルルールに縛られるのはおかしい」とか言ってるんだけど

それってさ 本当にそうやって切り捨てていいものかね

二次創作とかオタクコンテンツを楽しむ中で、じわじわと生まれて作られて守られてきたルールってあるじゃん

公式に凸しないとか、カプ違いは棲み分けるとか、ゾーニングするとか

そういう「皆が気持ちよく楽しむために守るべきもの」に対して「私はそのルール守りません、古いルールには縛られません、マナー押し付けるな、アップデートしろ」みたいな態度の人が増えてきたな~ってこの度の炎上を見ていて思った

(どの炎上かは一応ご想像にお任せします)

かにルールみたいなものって、この世を生きていく上で出会うと思う

女性パンプスを履くべき!とかそういうの

そういった謎ルールに対して声を上げる風潮になってきたから、オタクルールに対しても声を上げる人が出てきたのかなと

でもオタクルール別に謎なものでもなんでもなくて、ただ皆がコンテンツ迷惑をかけない方法で楽しむために必要ものなんだよね

「声を上げるわたしカッコイイ!」みたいにポリコレ最先端を行っている気になっている人が多いのかもしれない

オタクルールっていわば、ゲームでのルールみたいなものだと思っていて

例えばババ抜きには、同じ数字カードじゃないと捨てられないというルールがある

それって同じ数字カードを捨てる というルールが無いと楽しく遊べないからでしょ

「同じ数字じゃないと捨てられないとか古すぎ!私は捨てたいんだから別々のカードを捨ててもいいじゃん!」って言ったところでそれが通用するのかよってこと

そのゲームを楽しみたい、そのコンテンツを楽しみたい、そのジャンルで楽しみたいのならば

そこに元からあるルールに従って楽しめよって思う

それに従えないなら貴方は向いていないし、どうぞ出ていってくださいってだけ


なんでもかんでも謎ルールって切り捨てるんじゃなくて

それが本当に必要なのか、なぜ必要なのかを考えましょうよ

2020-09-12

パンプスを履くのをやめた

時間通勤パンプスは足腰が辛い。

スニーカーに切り替えて通勤したら、かなり楽になった。スニーカーは足を優しく包み込んでくれる感じがする。歩くのが楽しい

座り仕事姿勢が悪かったのか肩を痛めた。肩掛けカバンは片側に負担がかかるので、リュックサックへ切り替えたら、快適すぎてびっくりした。もともと持ち歩く荷物は多い方だったので、リュックは色々詰め込めて楽だった。(一応電車内では前に抱えて邪魔にならないようにしている)

茶髪から黒髪に戻した。

いい歳して垢抜けない雰囲気が嫌で、暗めの茶髪に染めて数年経った。ただどうしても2時間美容室に拘束されるのが嫌で黒髪に戻した。鈍くささは増した気がするが、美容室は苦手なので(鏡で自分の顔を見るのが苦痛だ……)これで良い。

スカートを履くのをやめた。

最寄り駅まで自転車に乗るのでスカートだと気を遣うからズボンが最適。

あと一時期コンタクトにしていたが、高収入でもないしメガネへ戻した。メガネは安上がりで財布に優しい。映画館に行くときだけコンタクトをつけるぐらいで丁度いい。

二重を諦めた。

ユーチューバーアイプチ動画を見て、必死に励んでいたが、ふと我に返り、図書館に行って化粧の歴史本を借りて読んだ。

その時代によって美の基準がそれぞれあったらしい。馬鹿らしくなって私はアイプチをやめた。5万円くらいでお手軽に二重整形できるならやったかもしれない。

今の自分を思うと、女やめてるなって思う。シンプル服装が好きなので、結果全身ユニクロGUになってしまったし。

女って作るもんなんだなあ。

2020-09-02

KuToo運動入れ墨寿司屋境界線

自分にはこの2つの問題境界線がわからないというか、どちらも同じ側にいると思っているんだが一般的にはどうなんだろう。

個人的意見を言わせてもらうと KuToo 運動には賛同できないし入れ墨寿司屋解雇されるべきだし無精髭の公務員解雇されるのも妥当だと思っている。

この話をすると「就業規則禁止と書いてあれば〜」という意見が飛んでくるが、こんなもん就業規則に書いてなくても解雇できるでしょう。

件の寿司屋入れ墨が見えているかどうかは問題でなく、お客さんがその事実(または噂)を理由に来店しなくなればお店の不利益になるんだから雇い続ける理由が全くない。

とはいえこの「不利益」というのがどの程度なのか証明するのが難しいとは思う。お客さんが理由を言うことはないだろうから

例えば減少した売上額は微々たるものだけど、長年通っていたお得意さんが来なくなった、一見さんは来るけどリピーターにならない、など客観的に計測できない影響だってあるはず。

男女問わず入れ墨寿司屋に遭遇したら、食べログにそう書いてあったら行かない人が多数じゃないでしょうか。とくに高級店ともなれば。

そして KuToo 運動も同じだと思っていて、無意味ハイヒールパンプス着用義務は確かに理不尽だと感じることもあるでしょう。

でも入れ墨寿司屋のようにお店に不利益になる人を解雇できるお店が存在していいと思うんですよ。

例えばハイブランド洋服が一着数十万円するような高級店で女性店員

ハイヒール着用義務理不尽なのでアディダススニーカー接客しますね」

という主張を認めるというのはおかしな話でしょう?

もちろん「スニーカー接客されてもいい」と反対する人もいるでしょうけどそういう個人価値観の話ではないと思うんですよ。

お店で買い物するときはモノを買うだけでなく、そのブランドで買うという体験も含まれているわけだし。

高級レストランで味も接客ワインも美味しいのに席がパイプイスというのは絶対にありえないですよね?

同様にハイブランドアディダススニーカーも同様に有り得ないと思うんですよ。多額を投資したブランドイメージを毀損していることになるから

なので KuToo 運動賛同していながら入れ墨寿司屋はいかない、というのは間違った主張ではないけど自分の事しか考えてないわがまま社会不適合者だし

KuToo 運動に反対しているなら入れ墨寿司屋解雇されても無精髭の公務員解雇されても認めないといけないはずなんだよね。

2020-08-23

150cm

身長170cmの友達に誕プレで服を選んでもらった。

背が小さいと服を買うとき選択肢が絞られるんだね。知らなかった。自分も多少丈が短くなるけど、比較すればそんなの些細な問題だねと言われた。

ちょっとの外出にもパンプスで行ったら、よく休日パンプスなんて履けるねと言われたので、タッパがないかヒールを履かないと収まりがないと返したら驚いてたな。

2020-08-19

anond:20200819093529

元増田にも書いたけどクツーは俺個人としては「マジでどうでもいいわ」って印象でしかなかったので失敗理由とかもどうでもいいんだよ。

俺が本当に知りたいのは「なぜ利益が相反しない者同士でばかり争おうとするのか」ってことなんだよ。

増田が指摘してるような「自分利益を達成するための労力を押し付けるなカスが!」ならわかるんだよ。そこに利益の相反があるから

でも「男もスーツ着せられてるんだから女もパンプスくらいで文句言うな」みたいな風潮はマジでからない。

「こっちはサビ残100時間なんだから20時間くらいで文句言うな」もわからない。

からないんだ。

謎のDD論があまりに息苦しい

太古の昔、「#kutoo」という「女性けが職場パンプス強要されるのを解決したい」という運動が立ち上がった。僕個人としては全然しょうもないと思ったので「勝手にしとってくれや」と思って無視していたのだけど、なぜか男性から「そうは言うけど男だって着たくもないスーツ強要されている」というような批判が相次いだ。

これが「女にパンプスを履かせるのには理由がある」という「パンプス強要勢」から批判だったらわかる。「パンプスを履かされる問題」と「パンプスを履きたがらない問題」は相反するのでお互い戦う必要があるからだ。

でも「女性けが職場パンプス強要される問題」と「男性が着たくもないスーツ強要される問題」の間に相関はない。この二つの問題は同時並行的に解決していくことが可能問題ではないだろうか。

それを「男だって嫌なスーツ強要されてるんだからだってパンプスくらい我慢しろ」としてしまうのは、問題解決から目をそらしているだけなのではないか

 

残業時間サービス残業について愚痴ったり問題提起したりすると「俺は毎月○○時間残業させられてる」とか「もっとサービス残業させられている」、からその程度で文句を言うなとでも言いたげな勢力が必ず湧いてくる。

でも、超過労働サービス残業本来すべて解決していくべき問題のはずだ。より苛烈環境があるんだから多少のものには目をつぶっていくべきだとかそういうものではないんじゃないか。100時間サービス残業20時間サービス残業も同時並行的に解決していけばいいのではないか

もちろん、暗黙の了解というか「そういった違法労働がないと社会が成り立たない」という部分があるのかもしれないし「違法労働解決することで苦しくなってしま勢力」というのがいるのかもしれないが、だとしたらそういった「利益が相反する勢力」が戦うべきであって、「苦しんでいる人間同士が頭を押さえ合う」必要はないのではないか

 

はて匿を見ててもそうだし、SNSを見ててもそうだし、社会に出てもそうだけどとにかく「俺の方がしんどいから黙ってろ」「そうは言うけどそっちにも問題がありますよね」みたいな風潮は本当に窮屈だ。それで「何かが解決する」ことは全くなくて「それぞれが苦しい時間がただ伸びる」だけなのは本当に地獄だと思う。

2020-08-10

anond:20200810224237

成功定義によるが女性パンプスという文化が衰退したかでいうと微妙。失敗といえる。

ただ主張が一貫していてそういう思想もあるということを(一部に)根付かせたという意味では成功例でもある。

ただこれはパンプス問題だけに限ればの話。旗持ちの石川なにがしは他に手を広げすぎて自己矛盾して発狂してた

2020-08-09

妹は平壌にある高層ビルの、自らの部屋にたたずむ。

そして侍る喜び組の一人に眼で指図し、膝下に呼び寄せる。

ホワイトスーツに身を包んだ喜び組の女は、慣れた手つきでゆっくりと、妹の質の良いパンプスを脱がせ、そして質の良いガーターストッキングを下ろしていく。

妹は素足を組んで、そのつま先を喜び組の女の前へ優しげに突き出す。

喜び組の女は両の手でゆっくりと妹の足を撫ぜ、そして初めの合図かのように足の甲に口づけしてから、妹の足を丁寧に舐め始める。


静かな部屋に、喜び組の女が発する口づけの音だけが短く聞こえる。

つの間にか、部屋に一人の小太りの男が佇立している。

「兄さん、一体どうしたらいいと思う?」

「おい、なぜだ」

質問に答えて」

「俺は……」

妹は少しため息をついて、つま先を自分の方へ引き寄せる。

足とともに近づいてきた、喜び組の女の整えられたロングヘアーを撫ぜてやる。

「兄さん」

「なぜだ。なぜ俺を」

STAP細胞

まさか

暗殺される直前の兄さんの遺伝子細胞といったものは、そろっていた。だから生き返らせた」

「俺に何を期待している」

臨時政府

「俺の息子、そして俺の家族をどうしたいんだ!」

北朝鮮民主化、する」

小太りの男は義理の妹が「民主化」の発音小馬鹿にするような声で出したのを聞き逃さなかった。

「何を考えている」

「金・金二大政党二重王朝社会民主主義独裁体制

「ッ……バカな……」

選挙よ、選挙アメリカ共和党民主党でしょ? 北朝鮮二大政党制にするの。兄さんの息子がアメリカいるから、その臨時政府と私の政府と」

詭弁だ!」

「そう。でもそうすりゃインパクトあるでしょ。徐々に民主主義の皮を被って行けばいい。よーするに、雰囲気民主的にやってけばなんとかなるっていってんの」

二大政党制の皮を被ったお前の独裁だ!」

「そうだけど? 日本だって自民党がおんなじようなもんじゃない。国民がどう投票しても自民党が勝つように、自民社会を作り上げてきた。うちでは二大政党制でこれをやるわけ」

「俺の家族危険な目に遭わせるわけにはいかない」

「そーいうと思ったけど、兄さんが間に入ってくれたらスムーズなんだけどなー」

「悪いが帰らせてもらう」

「どこに?」

「どこでもさ。ああ、そうだな、ディズニーランドだ。千葉の」

「兄さんらしい。でも、家族に会いたくない?」

「俺の家族は、俺以外のヤツが守ってくれるさ。それに我が義妹よ、お前の考え意外に悪くないな、って思っちゃったよ俺。一応帝王学学んでたしさ」

「んでしょー。散々中国の歴史で短命王朝最後の流れ勉強してきたからさ、おんなじようになりたくないんだよね」

「俺がどうこうできる話じゃないしな。じゃ、帰るわ」

「えっと、もっかい聞くけど、どこに?」

「どこか、さ」


かになった部屋で、妹は通信装置を用いて麾下の軍人に指示を与える。

高層ビルからでた小太りの男を殺せ、というものだ。

妹の居る高層へも、乾いた銃声が二つ、響いて届いた。

喜び組の女は、震えながら忠心を示して懸命に舌を足に這わせる。滝のような汗が黒髪うなじに吸い寄せている。

妹はそれを見やりながらわずかに微笑み、紫色したSTAP細胞試験管を手に取る。

「代わりはいくらでもいる」


高層ビル入り口。どす黒い鮮血が平壌排水溝の闇に呑まれていく。

警備のいなくなった死体の周りに、小太りの男が3人佇んでいる。

「死んじまったこいつ、結構いいやつでさ。妙に気が合ってさ」

「そりゃそーだろ」

「残念だ」

「次は俺たちががんばる番だ」

「俺だったら胸ポケットに入れるな」

「俺もそう思う。俺だってそーする」

男たちは死体の胸ポケットから紫色細胞の入った試験管を取り出し、各人で等分する。

民主主義ってのは数の暴力だ。STAP細胞でどんどん増えるぞ」

「俺たちの誰かが、家族までたどり着ければいい」

「代わりはいくらでもいる」

2020-08-03

俺の姉は強かった。

俺は5人家族、3兄弟末っ子で上には兄と姉が居る。兄は絵に描いたような優秀な人で、頭のいい大学を出て新卒入社した会社でも上手くやっているので、周囲からはよく「自慢のお兄ちゃんでしょう。」と言われる事があるし、肯定している。下の2人の手本になる様な人であれという両親の言葉を苦にもせず実行する姿を俺は尊敬している。

対する姉は、そんな兄の妹とは思えない様な人で、昔から小学校中学校では「あの人の妹なのに」と言われていた様だし、俺も先生から「君はお兄ちゃんに似ていて良かった。」と言われる事が多かった。「あの人の弟とは思えないくらい真面目だね。」と言われる事すらあった。ここでは、そんな姉の話をさせて欲しい。

我が家学歴コンプレックスを持つ母とそんな母に言いなりな父に育てられ、母は俺達が幼い頃からいい大学に出て、良い会社就職するんだよ。」と教え込んでいた。兄は幼い頃からの子達よりも優秀で、褒められてばかりの少年だったので母は自慢に思っていた様で、その頃兄と同等程度の学力を発揮していた姉を小学校1年生の頃から塾に通わせ、学校の授業の範囲を先取りする形でどんどん吸収させ、兄より優秀な娘を作ろうとしていた。また、ロングヘアも可愛らしい服も似合わないと笑われた過去トラウマとしていて、それの当て付けの様に姉の髪を伸ばし、可愛らしい服を着せていた。姉はそれを従順に受け入れていたし、身内の贔屓目もあるが姉はかなりの美人であった為、幼少の頃の姉は俺にとって「可愛いお姉ちゃん」だった。

転機が訪れたのは、姉が小学校4年生、俺が小学校1年生の時だった。よく一緒にケーブルテレビ放送されていたスラムダンク兄弟3人で観ていた俺達は、3人で地元バスケチームに入りたいと両親に相談をした。

父は「スポーツを習うのは良い事だ」と賛成していたし、母もスポーツに興味を持った俺達を喜んでいたが、入部を認めて貰えたのは俺と兄の2人だけ。姉は「お姉ちゃん大事な塾があるからそんな暇無いでしょう。」と却下されてしまった。その時姉は「それもそっか、塾と被るもんね。」と笑っていたが、その後子供部屋に戻った時、ボロボロと目から涙を零して「行きたくて塾行ってる訳じゃないのに。」と泣いていた。俺はそこで初めて、姉の本心を知った。兄はそんな姉を見て「母さんを説得しようか。」と声を掛けていたが、泣きながらも姉は「いい、無駄やと思う。」と首を振っていた。

それから姉は、塾をサボる様になった。塾の時間に外に出て居るものの、友達の家で遊んでいる事を俺は知っていた。姉の友人の弟もまた、俺の友人であったからだ。でも俺はそれを両親に報告もしなかったし、姉に知っている事も言わなかった。しかし、なんだか俺は悪い事を姉と一緒に隠しているつもりになってしまって、落ち着かなかった。

からはいつも、姉が居ない事について電話が来ていたらしい。父がよく連絡を受けていたらしいが、父にも思う事はあったのか母には姉が塾をサボっている事を伝えていなかった様だった。悪い事は、父も一緒に隠していたのだと思うとなんだか安心したが、偶々その日家に居て塾からの連絡を受けてしまったのは母で、母は全てを知ってしまった。そして、帰宅した姉の髪を掴んで家の柱に顔を打ち付け、殴り、11月の寒空の下、ベランダに締め出した。姉は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返していて、兄も俺も助けてやりたかったけど、母はそれを許さなかった。あの日、父が母を説得して家の中に入れてやるまでの3時間程度の間、俺と兄は母がトイレに行った隙にこっそり姉にカイロを渡す程度しかしてあげられなかった。

やがて、両親が離婚した。原因はまだ幼かった俺に説明は無かったが、兄と姉は知っている様だった。でも姉は「知らない方がきっとお前の為だから」と言っていたし、兄は「両親がお前には教えないと判断したなら、俺もお前には言えない。」と言っていたので、理由は知らないままであるが、兎に角離婚した。そして、俺達兄弟は父に引き取られた。母は少し離れた場所引越し、1ヶ月に1度程度会関係になった。

母の引越しが行われた日。母が出て行ったのを見送った姉は、そのまま一人部屋を得ていた兄の部屋へと向かった。俺も暇だったので何をしているのかと着いて行くと、姉は兄に「ねえ、お兄ちゃんの着れなくなった服ちょうだい。」と言い出した。「男の服だからお前が着ると変だよ。」と言う兄はそれでも、持っていてもどうせ着れないからと姉に小さくなった服をあげていた。いつか、俺が大きくなったらお下がりで貰おうと思っていた服もその中には混じっていて、姉はそれを嬉しそうに受け取るとリビングで着替えた。女の子らしい、可愛らしい服ばかりを着ていた姉が、男の子の格好をしているのにそれはそれは強烈な違和感があったし、見ていた父も何事かと首を傾げた。

次に姉は、そんな父の所へ行って「髪の毛切りに行きたい」と言い出した。父は了承すると姉に美容室代を渡して、姉は通い慣れた地元美容室へと一人で出掛けて行った。リビングでそれを見ていた俺についでと言わんばかりに父はお小遣いをくれて、「これで駄菓子屋美容室の隣にあった。)行ってお菓子買って、姉ちゃんとわけっ子して2人で帰っておいで。姉ちゃんの事待っとくんぞ。」と言った。俺は了承してウキウキ駄菓子屋自転車を走らせ、駄菓子を沢山買って店の前で姉が美容室から出て来るのを待っていた。

店の前に出て20分くらいだろうか。美容室のドアが開く音がして顔を向けると、そこには男の子の服を着て、髪をすっかり短く切った、ジャニーズ風の雰囲気髪型になった姉が立っていた。「え、そんな切ったん?」「うん、長いの嫌やったっちゃん。てか何でおるん?」と会話をしている相手は姉なのに、見たことも無い姿にやっぱりなんだか違和感があった。離婚を機に、姉は塾も辞めたらしい。「ホントはずっと塾も長い髪も嫌やったっちゃんね。男子の服の方が動きやすそうやし、かっけーしさ。」と笑った姉は、何だかいつもより楽しそうだった。

中学生になった姉は、優秀な兄と比べられるストレス、兄が優秀な分同等の価値を求められるストレスから段々とおかしくなっていった。ちょっと悪い人達と一緒に居るようになって、学校サボる様になった。髪を染めてピアスを開けて、知らない人みたいになっていった。偶に会う母と姉の関係は冷え切っていた。理想とは真逆を進み始めた姉を母は受け入れられなかった様で、居ないものとして扱うようになってしまったし、姉は「元々ね、うちと母さんは理解し合えんのよ。やけん仕方ないね。」と笑い飛ばした。結局姉はそのまま中卒で社会に出た。

俺が高校生になった頃。よく姉が仕事休みの日に家に連れて来る女の子が居た。その子と姉は休みの度に会っているようで、なんだかやけに親しげだった。

姉は俺のテスト期間や週末に休みが被ると、よくご飯に連れて行ってくれて、多少値が張る店でも俺が好きそうな飯がある店によく連れて行ってくれていた。その日は個室タイプ居酒屋ランチ営業に2人で行っていて、聞けるのはこういう時しかない、と思って俺は口を開いた。

「ねえ、姉ちゃんってレズなん?」

姉は驚いた様に目を開いて、暫く迷う素振りを見せた後静かに首を振った「違うよ、でも、最近連れて来るあの子と付き合ってんの。」そう零した姉に、俺は首を傾げた。女と付き合ってるならレズなんじゃないの?そう言おうとした俺に姉は「今からね、お前がびっくりする話すんね。でもお前にしか言わないから皆には秘密ね。」と続けた。

話によると、姉は性自認が人と少し違う人だった。でも、性同一性障害という訳でもないし、自分が女であるというのは理解している。でも、自分が女だという事に強烈な違和感があり、だからといって男なのかと聞かれればそれも違和感がある、所謂性自認がどちらでもない人」だった。後で調べた話、こういう人をどうやら「Xジェンダー」と呼ぶそうだ。

そして、姉はレズビアンではなくて、性自認がどちらでもない関係上、女も男も異性であり同性。そして、自分とは違う人達という認識で、そこに差を持たない生粋バイ・セクシャルだった。でも、男と付き合うと女である事を強く求められるけれど女と付き合うと自分のままでも受け入れてもらえるからと、女性と付き合う事が多いのだと話していた。

その頃の姉は奇抜な髪色に、耳と顔に沢山のピアス。そしてやっぱり、男性物の服を着た性別も年齢もよく分からない様な見た目をしていて、「そういう格好もわざとなん?」って聞いた。そしたら姉は「女を押し付けられたちっちゃい頃の反動。分かんない、反抗期なんかな。」と煙草を片手に笑っていた。俺は姉を「姉ちゃん」と呼ぶのを辞めた。友達みたいに、名前で呼ぶようになった。姉はそれに気付いたみたいで泣きそうに潤んだ瞳で一言「弟のくせに生意気」と言った。

そんな話から3年後。姉に珍しく彼氏が出来た。親や兄の前では特に触れてなかったが、彼氏の紹介を終えた姉は俺の部屋に来て「あんね、彼氏ね。うちの性自認理解してくれる人なん。」「女の子やなくてね、うちのままで居ていいって言ってくれたん。」と嬉しそうに笑っていたし、性自認を打ち明けられない息苦しさと、女性と付き合うことによる周囲から偏見の目に晒されていた姉の言葉に俺は夜じわじわと一人で寝る前に泣いた。幸せになって欲しかった。姉は派手な見た目と素行から誤解をされがちだったが、いっぱい我慢して来た人だった。そして、誰より優しい人だった。自分を殺してでも、周りが求める理想従順である努力を、ほんの幼い頃から出来る人だった。ふたつしか貰わなかった大好きなクッキーを、「兄ちゃんと弟にあげるから」と食べずに持って帰って来る様な姉だった。人の為に、が出来る人だった。反発の仕方が分からなくて、反骨の仕方が上手くいかなくて、すっかり周りからは「グレたヤンキーのどうしようもない娘」だと思われていたけど、俺にとっては大好きで大事で、自慢の姉だった。

社会に出るまでの道筋は兄が示してくれた。でも、人に優しくする方法は、いつだって姉が示してくれた。

半年後、姉は彼氏同棲を始めて家を出た。寂しくて、荷造りする姉の手伝いをしながら、昔話を2人でして、引越しの前はアルバムなんか俺が引っ張り出してきて、あんな事あったこんな事あったと話して2人で泣いた。随分派手な見た目になった姉は、それでもやっぱり昔のままで「うちの事受け入れてれてありがとう」と嗚咽混じりに告げた。髪が長くて可愛らしい服を着た「可愛いお姉ちゃん」は、見た目が変わってしまってもやっぱり美人で、俺にとっては「かっこいい兄弟」にランクアップしただけだった。姉は泣き腫らした顔で翌日旅立った。俺はその日、寝る前にまた一人で泣いた。

姉には幸せになって欲しかった。やっと姉が、姉のままで居られる環境に旅立てた事が自分のことの様に嬉しくて、次会った時にもっと男みたいになってて、俺よりよっぽどイケメンになってたらどうしよう。なんて再会を楽しみに思っていた。

思っていたのに。

2年後姉はボロボロ状態で帰って来た。

髪を伸ばして、派手な色もやめて、ピアスだって全て外して、綺麗めな女性の服を着て、パンプスなんか履いていた。一人称は「私」になっていた。父には「やっぱ私さ、実家が好きだわ〜!嫁に行けんでごめん!」とか言って笑い飛ばしていた姉は、荷解きをする為に戻った自室で1人で泣いていた。

「びっくりした、めちゃくちゃ女になってて。」

だって、そうしろって言われた。隣に並ぶの恥ずかしいってさ。」

嗚咽混じりに聞いた話はあまりに酷い話だった。

彼氏が姉の性自認を受け入れてくれたのなんて嘘だった。姉と付き合いたいが為に理解者のふりをしていただけで、同棲開始直後からである事を求められ、髪は伸ばし黒く染め、持っていたメンズユニセックスの服は捨てられた。一人称も、喋り方も矯正させられ、前の喋り方が出ると「気色悪い」と詰られた。

「お前みたいな厨二病メンヘラと付き合ってやってんだから」と姉に言い聞かせ、2年間ずっと都合のいい存在として消費されていたらしい姉の話は、俺の心にずっしりのしかかって来るなにかがあった。姉には幸せになって欲しかった。姉にはありのままの姿で生きていて欲しかった。泣いて帰って来てなんて欲しくなかった。

俺は財布から金を抜いて姉に渡した。「俺、お前のショートヘア大好きだったよ。かっけーもん。」

俺のお下がりの服は、体格差から姉にはかなり大きかったけど、それでも小さいサイズのものを選んで貸した。あの日から10年以上経って、姉は今度は兄ではなく俺の服を着て美容室へ向かい、長い髪の毛をすっかり短くして来た。ツーブロックまでした姉を俺はあの日と同じ様に駄菓子屋で待ちたかったけど、駄菓子屋改装して雑貨屋になっていたから、雑貨屋で姉の部屋に飾るアクセサリースタンドを買って、袋を提げて店の前で待っていた俺に姉は「お前もおっきくなったね」と笑った。やっぱり中性的な姉は美人だった。

俺は5人家族、3兄弟末っ子で上には兄と姉が居る。兄は絵に描いたような優秀な人で、頭のいい大学を出て新卒入社した会社でも上手くやっているので、周囲からはよく「自慢のお兄ちゃんでしょう。」と言われる事があるし、肯定している。下の2人の手本になる様な人であれという両親の言葉を苦にもせず実行する姿を俺は尊敬している。

対する姉は、そんな兄の妹とは思えない様な人で、昔から小学校中学校では「あの人の妹なのに」と言われていた様だし、俺も先生から「君はお兄ちゃんに似ていて良かった。」と言われる事が多かった。「あの人の弟とは思えないくらい真面目だね。」と言われる事すらあった。しかし、俺は幾らだって言いたい。俺を優しいと言うけれど、その優しさは姉から貰ったものだった。優しくて、生きづらくて、それでも決して誰かを悪く言わない強い姉だって、昔から兄と同じくらい自慢の姉だった。

2020-07-26

anond:20200726113936

なんかサンダルとかパンプスとか履いてるのがいけないのかなー

彼氏は常に靴下履いてるし、私の足のガサガサは就活によって悪化した

2020-07-23

オタクルッキズム呪いが解けなくて辛い

『「32歳腐女子」の友人側の話』を読んですごく辛かった。こちらも腐女子容姿は「無難」という人の悩み。

過去Twitterで知り合い仲良くなった友人が言った「◯◯オタクってブスが多い」「一緒にされたくないから私はまともな格好をしている」という言葉が刺さり、お洒落しなくてはと思い始めた。

あるとき、別の友人と私は夕食を一緒に食べながら、その日に入手したブラインドグッズを交換してくれる人を探していた。交換の決まった友人は「交換決まったわ。今度の土曜日手渡しなんだけど、めっちゃ洒落していってやろ」「◯◯オタクビビるくらいの格好してやろ」と笑いながら言った。この発言目的もわからず怖かった。

また別の友人と何気なくジャンルの話をしていたとき、友人が「共通フォロワーにAさんっているじゃん? あの人って何の仕事してるんだろうね?」と話題にしてきた。正直なところ、どうでもよかった。

「Bさんってフリーターなんだって。そりゃあれだけ活動頻繁にできるわ」サークル主の雇用形態なんて、もっとどうでもよかった。

「Cさんのこの手の写真ヤバくない? めっちゃ丸いよね」写真1枚でよく判断できるなと思った。

自身ターゲットにされ「いつもそのカバン持っているよね。お気に入りなの?」と言われた。悪意があってではないかもしれないけれど、その友人の前ではそのカバンは持てなくなってしまった。

「このメイク落としすごくいいよー」と言ってきた友人に「そうなんだ!今のやつが終わったら使ってみようかな」と流そうとしたら「今はどこのを使っているの?」と聞かれた。正直にディスカウントショップPV商品だと言うと「ありえないんだけど」と言われた。肌トラブルも何もないのに、何がありえないのかわからない。

フォロワー同士で冬に飲み会をしたとき地獄だった。コートハンガーにかけると、誰がどのブランドコートを着ているのか一目瞭然だからだ。何を着ていたかすら覚えていないが、おそらく無難コートを着ていた私は何も言われなかった。後日、あるフォロワーから「Dさんっていいお仕事しているのかなあ? コート、XX(某ブランド)だったじゃん」と言われた。Dさんがどんな服装をしていたか覚えてもいなかった。翌年から私はコートを気にするようになってしまい、恥ずかしくない程度のコートを購入した。

ジャンル内に現役キャバ嬢が2人いたときがあった。嬢は共にマウントを取ることはなかった。とても良い方だった。ひどいのは周りで「Eさんの持っている鞄、XX(高級ブランド)だからびっくりした」「Eさん今日スタイルいいわ〜」「Fさん、今日も綺麗だなーって見ちゃったわ」「Fさん、この前着ている服に急に飽きて、全身着替えるために買い物しちゃったんだって!すごいよね〜」即売会の卓上の本のことよりも、本人たちの容姿話題だった。

『「32歳腐女子」の友人側の話』これがとても辛かったのは、上記経験があるからであった。私は「32歳腐女子」側の人間からだ。好きに生きているのだから余計なお世話はいらないと思ってしまう。なぜ、オタクほど仲間の服装職種が気になるのだろうか。

人がどんな仕事に就いているのか、どんな服装をしているのか、自分はその人より上か下か。気にする人は何かしらのオタクに多い。友人側のブログの財布のくだりなどは正によくあるオタクの持ち物マウントだと思った。

この5年ほどは、綺麗な格好をしなくてはいけない、正職員で雇ってもらえなければtwitterなどで仕事のことは話さないなどというルール自分の中でできてしまい、ずっと守っていた。

ただ、限界が来てしまったので、仕事を辞めた今、正直に話すことにした。

接見はいないが、中にはこんな情勢のときに辞めて〜と、とてもバカにしている人もいるだろうと思う。

こちらの事情を知っている人はDMなどで「お疲れ様でした」と言ってくれた。

仕事に関してはオチはない話なのだけど、優しい人もいるんだなと思って落ち着いた。

ただ、服装容姿に関してはまだ呪いから解けない。

グッズの交換が決まると、1度家に帰ってから全身着替えることもある。同人イベントときは前もって何を着るか考えていたりする。そこで誰に見せるものなのか全くわからないのに、そのために衣類を買うことだけは辞められないのだ。

推しの前では可愛くいたいから」という現実アイドル推している友人すら羨ましく思えるほど、自分は何のためにお洒落をしているのかわからなくて辛い。

オタク同士、きっと服の趣味も違う人たちが仲良くなるのだから、誰がどんな服装をしていたっていいんじゃないか。

同人即売会へ行く前にはバカにされないように美容院へ行き髪を切って染め、トリートメントを施す。マツエクをリペアし、推しイメージネイルを作ってもらう。その日のために全身のコーディネートを考える。とても辛い。時間お金無駄なので今すぐ辞めたい。

女性向けの即売会の前、やたらと美容院ネイルサロンへ行く人が多い。「唯一のお出掛けが即売会からさ〜」なんて自虐で言う人もいるけれど、きっと中には脅迫のように全身を整えている人もいるんじゃないか

嫌なら辞めればいい話なのだけど、変なプライド邪魔をして、辞めることができない。


今、この情勢により、イベントもなくなり、人と会うことも減ったため、着心地のいい服装毎日できてとても快適である

痛いパンプスハイヒールによって変形していた爪も落ち着いてきた。

浮いた美容代で、誰にも見せびらかさないような、自分の好きなものを買うことができればいいなぁと貯金をしている。

オタクルッキズム呪いによって美容代が高額になっていた人、他にもいたら、どうか今だけでも落ち着いて好きなことに使って欲しいと思う。

2020-07-20

anond:20200720182730

バレエシューズスポーツ用品店しか売ってないし足首にリボン巻き上げていったりして形もだいぶ違うんだが

ところで市販されている日常用の靴に踵のないぺたんこパンプスというものがあってな

とおもったら今はバレエシューズバレエ用とはいっていない)といって堂々と売ってるやつあるのか

トウシューズと使い分けできんのかね

anond:20200720182121

ヒールが高くて爪先の入る部分が浅いのがパンプスで、爪先の浅さは似たりよったりだけどヒールが低くて飾りにリボンがついてたりするのがバレエシューズだと思っていた。一時期、通勤でやたらと歩く距離が長かったときに「とにかく歩きやすい靴をください」とか言って、ストラップがついてたり中敷きが工夫してあるような靴を買っていたんだけど、あれが一番正解だったかも。

anond:20200720181111

あれは値段の問題じゃないんだね。ヒールが低いからいわゆるパンプスよりは楽かと思ったんだが。基本的に男っぽいカジュアルな格好が多いんだけど、靴とかカットソーの衿元とかでちょっとだけ女らしさを出したいと思っている。全身で女を主張するようなファッションは苦手。どうすれば良いのかなぁ…。

2020-07-19

コスプレ併せ正直こないでほしい人

メイクが汚い人と併せがしたくない。普通にキャラ汚しだからそもそもしないでほしいしましてや一緒に映るとか嫌すぎる。

カラコンしてない人と併せがしたくない。してない人いたら浮く。たまたまつけれないとかならいいけど普段からつけれない人と併せは絶対無理

ウィッグ下手な人と併せがしたくない。特に男装。一人でする分にはご勝手にどうぞだけど他の人とするのはまじで迷惑。最低限特徴だけ掴んだウィッグ作れ。あと前髪は切れ。

衣装着ただけの人と併せがしたくない。ロリータみたいな衣装着てる人でパニエ履いてないの無理。サイズあってなくてスカート長過ぎる人無理。見た目が悪すぎるから隣に並びたくない。

ブーツがないか靴下パンプスで代わりにしようとする人と併せしたくない。買えないなら最初から併せすんな。ブーツ位買え。同じ衣装なのに一部違うと変でしょどう考えても。変わったデザインならまだ分かるけど無地のブーツ位買ってくれ。

一度上記みたいなメンバーがいる併せ誘われて酷すぎたのでてきとーに言って辞退した。そもそも後で考えたら主催もそれなりだったし切って正解。よくあんなのと併せできるね。私は無理。金貰っても無理。それをネットに載せるのが無理。

2020-07-12

6人中2人から指名

てことは、まぁ悪くない打率だよね…

この2人私はNGだったけど。

私が指名した2人からはハナにもかけられず。

今回の敗因は、髪の毛切りすぎた。

夏だからって思いっきりバッサリベリーショート

切るのをも少し待てば良かったと後悔したけど

愛想だけでも、そこそこ指名があるんだなとわかったのは

よかったかも。

本当は夏のお嬢さんみたいな清楚なワンピース着る予定だったんだけど

今のベリーショートには合わなくて、急遽、小ざっぱりした

ブルーストライプシャツワンピースイヤリングつけて

足元はパンプスきつくて、スポーツサンダル

赤いペディキュアをつけてたけど、じっと見てた人いたか

男ウケ悪いんだろうなぁ。

昨晩から胃がむかむかするほど申し込んだことを後悔してたけど

こうやって不作に終わると、リベンジしたくなるこの女の業。

見返したいほどいい男なんてなかったけど。

体に反応が出るほど嫌な事はしないほうがいいってわかってるんだけど

どうして申し込んだんだか。

ほとほと自分が嫌になる

2020-07-09

追記】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる

昨年にあった話。

私(A)は32歳のオタク腐女子である

学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタク腐女子の友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。

●私のオタ活

ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンル出会った。ゲーム原作アニメ2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。

二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家同人アクセサリー作家コスプレーヤーともツイッターで仲良くなり、オフ会をしたりそれはそれはオタクとして充実して楽しく過ごしていた。

その頃から人達子育て仕事で忙しくなかなか全員で会うことができなかったが、昨年久しぶりに全員の予定が合い会うことになった。ここで私は自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなったのだ。恥ずかしいと思ったのは主にファッションメイクに関すること、お金の使い方、落ち着きのなさの3つだ。

最初の気付き~ファッション

一番に待ち合わせ場所に着いた私はみんなを待った。最初に現れたのはBちゃん。そこであれ?なんか綺麗というか大人っぽいなと思った。次にCちゃん、Dちゃんが来たが、その時も同じようなことを感じた。

みんな容姿はごくごく普通という感じで特別可愛いとか美人てわけじゃないんだけど、雰囲気がとても綺麗になっていた。

その日のみんなのコーデは細かい色や柄は忘れたけど多分こんな感じ。何でそんなこと覚えているのかというとこの日が恥ずかしさの気づきの日で忘れられないかである

Bちゃんコートドルマンスリーブカットソーにミモレ丈のスカート、黒タイツブーティハンドバッグ。ケバすぎないばっちりメイク、薄いピンクネイル、小ぶりでシンプルネックレスブレスレット

Cちゃんジャケット、白シャツストレートパンツヒールパンプス、肩かけバッグ。濃いめかっこいいメイク、がっつり濃いネイル、大振りだけどデザインシンプルネックレスバングル

Dちゃんは唯一既婚子持ちだけど、ママって感じがしつつもオシャレだった。コート、膝下丈ニットワンピ、黒タイツショートブーツ、大きめなオシャレなトートバッグナチュラルメイクトップコートのみっぽいピカピカネイル結婚指輪と小ぶりでシンプルイヤリング

 

そして私Aはこうだ。

ダウンジャケットボーダーTシャツに着古したジーンズ、はきつぶしたスニーカーサコッシュ

薄すぎメイク下地フェイスパウダーのみ)、ボロボロの爪、、推しキャライメージアクセサリー(イヤリングネックレスブレスレットリングフル装備・同人グッズ含む)

三人の友人と比べるととんでもなくダサくてやばい32歳だ。なのにずっと自分オタクなのにファッションに気を遣うしメイクもするオシャレさんだと思っていた。(やばすぎ)

服が適当なのにアクセサリーは着けられるもの全部着けてて、しか推しキャラ二人分のイメージアクセから色もデザインバラバラで悪い意味で派手。うるさい。同人アクセプチプラアクセしかいか子供おもちゃみたいに見える。(同人アクセは本当にキャライメージ大事にして丁寧に作られた素晴らしい作品です。私の使い方が悪い)

だって近所のコンビニスーパーアウトドアを楽しむくらいならいいと思うけど今日は予めオシャレなカフェレストランにも行くと分かっていたのにこれはいけないだろう。

メイクに関しては厚塗りすると毛穴の開きが分かるからナチュラルにするとか言ってほんとに薄くしか下地フェイスパウダーも着けてなくて毛穴の開きも黒ずみも丸わかり。

眉毛は自眉がしっかり生えてるから描く必要ないと思ってた。でもみんなみたいに綺麗な眉じゃなかった。眉毛薄い子はしっかり綺麗に自然に描けてるし、私と同じく自眉がしっかり生えてる子でも、形を整えて長さを調整して、足りないとこは描いて、私みたいなゲジゲジじゃなかった。

リップは元の唇の色が赤いかリップクリームでツヤ出すだけでいいと思ってたけどそんな綺麗な赤でもなかった。くすんでる。

どんどんあれ?私超ダサい子供っぽい?あれ?という気持ちが大きくなって恥ずかしくなってきた。みんな優しいかダサいとかそういうこと全然言われないけど勝手に恥ずかしくなってた。


●第2の気付き~お金の使い方~

全員揃ったのでまずレストランランチを食べた。

その時にみんなの今好きなジャンルやオタ活の話をした。上記で書いたようなオタ活の話をすると、みんなはすごいね~と反応してくれる。

同じくグッズやゲーム課金しまくってたBちゃんは「Aちゃんすごいね~私はもうそんなにできないかな。通院してるし親も歳だし何があるかわかんないから程々にしてる。他にもお金使いたいことあるしね」と言った。

Cちゃんも「分かる~何か前は出されるグッズは全部買わなきゃ、イベントは全部参加しなきゃって必死になってたけど将来のこと考えて貯蓄するために程々にしてみたら案外苦じゃなかった」と言った。

Dちゃんは「私も今は子供優先だから気になるアニメを見るくらいかな~」と言った。

BちゃんCちゃんは未だにゲーム課金もするけど推しにだけだし、推しを手に入れられなくても最初に設定した金額で出なかったら撤退するし、グッズはよく考えて本当に欲しいと思うものだけを、イベントは無理しない程度で行けなかったら円盤を買うとか、とても落ち着いたオタ活だった。


それに対して私は「へ~ちゃんと考えてるんだね。私なんかもう推しに夢中すぎてさっき言ったみたいなのがやめらんなくて貯蓄なんてないよwwwカードあるから未来自分に頑張ってもらってる!wカードの締め日が来たらまた新しいの買うんだ~!^^」と言った。ウケ狙いで、みんな笑ってくれるだろうなと思って。

だがみんなちょっと引いたみたいな苦笑いをした。「すごいね…」と。そこでやっともしかして私のお金の使い方やばいのか?と気づいて、それを笑い話として嬉々として話した自分に恥ずかしくなった。でもみんな優しいから、好きなことに全力でいきいきしてるねとか言ってくれる。泣きそうになった。(優しさと恥ずかしさで)

でも少し考えて、もしかして馬鹿にされてんのかなと思った。私はオタ活にお金使うから服も化粧品イベントオフ会の時くらいしか買わないしどれもプチプラばかり、みんなは服や化粧品にもお金かけてそうでオタクお金使わなくてもそっちに使ってんじゃんとちょっとムッとした。(最悪)

みんなにそれとなく今日メイクファッションいいねって言ったら使ってる化粧品や着てる服の話になった。みんな別に全身ブランド物とか全身高額品てわけではなくて、プチプラと高額品をバランスよく使っていた。プチプラの服でもきちんと手入れしてきちんとアイロンかければよく見えるし、化粧品スキンケアベースメイクはデパコスアイメイクリッププチプラとか考えられてた。どうせ金かけてんだろ、金かけりゃそんくらいにはなるよねとか嫌味なこと考えた自分が更に恥ずかしい。


そしてBちゃんの肌が綺麗だという話題に変わった。

Cちゃんは一時期毛穴の開きと黒ずみに悩んでいると言って、一緒に悩んでいた。(会えない間もツイッターラインでは話してた)Cちゃんとあるデパコスカウンターで肌を見てもらい、いいスキンケア出会えたのだと言った。

ツイッターで嬉々としてこれいいよ!(ドヤ)とプチプラ化粧水投稿していた自分が恥ずかしくなった。ツイッターでバズったプチプラのものだけを試しまくってちょっとしか改善されなかったのをドヤ顔投稿していたのだ。そのプチプラのものだって悪い商品じゃないし合う人には合うのだろうけど、私は自分がどういう肌かもよく理解してなくて、とにかくバズった色んなプチプラのものを試してどれも効果は出なかった。

Cちゃん20代の頃はとあるプチプラのものが肌にすごく合っていて大好きだったけどだんだん合わなくなって、本当に肌を綺麗にしたいと思ってお金をかけた。なのに私は毛穴消えない消えないとうだうだ言いながら、若い頃と同じことの繰り返しでお金も使わなかった。使うお金がなかった。とても情けなかった。

Bちゃんも同じような感じだったし、Dちゃんは今は昔ほどお金使えないし子育て忙しいかオールインワンなっちゃってると言いながらもデパコスまでとはいかないがそれなりのものを使っていたし綺麗な肌をしていた。


この話題だんだん辛くなった頃(自分からふったくせに)、レストランを出て買い物に向かった。アニメショップで私は大量買い、みんなは1つだけ買うか買わないかだった。

その後みんなは化粧品雑貨をいくつか買っていたけど私は何も買わなかった。欲しいものがなかった。というのは強がりで、本当はお金がなかった。アニメショップで使ってしまっていた。

最後カフェに行くことは決まっていたので、そこで使うドリンク1杯分くらいは絶対に残しておかなければならない。また情けなさと恥ずかしさに襲われた。ATMで下ろすのもなんだか恥ずかしかった。


●第3の気付き~落ち着きのなさ~

そして最後に予定していたカフェに来た。私はコーヒー1杯くらいしか頼めないけどみんなはケーキも頼むだろうか、みんなケーキを頼むのに一人だけ頼まなかったら感じ悪いかなとビクビクしていた。みんなそんなの気にするような子じゃないのに。結局みんなドリンクだけでホッとした。

今度はファッション金銭感覚のことで恥ずかしさを感じたくなかったので推しを語ることを自ら提案した。

私「推しがね~もう最高で!かっこいいし可愛いし!もう推しのことしか考えられないw夢も腐も好きだからもう大変w推し普段は超可愛くてやばいんだけど、シリアスではっこよくて頼もしくて~wギャップがもうたまんないの!エッチだし~!シリアスときの色気がはんぱなくて素敵なのwキャッキャキャッキャ!」(小声ではある)

Bちゃん推し一見性格悪そうに見えるけどほんとは優しくてそれが隠しきれない子なんだ。その優しさが好きなの」

Cちゃん推しは天然なんだけど自分のことキレものだと思っててそこが可愛いんだよね」

Dちゃん「私は最近推しって感じの人はいないけど最近みたアニメのあの人がかっこいいなって気になってるかな」


お分かり頂けただろうか。

私の落ち着きのなさ、テンションの高さ、子供っぽさ。私は本当に「!」とか「w」とか着いてるみたいなテンションで喋る。この文章もなんとかぶっきらぼうな感じでテンションを抑えようと必死で書いてる。本当は「w」いっぱい着けたい。

みんなも学生時代とか20代前半くらいまではこんな感じ…だったと思うけどすっかり落ち着いている。誰か一人としか会えなかったときは、相手が落ち着いていても気にならなかったのに、4人で集まったら私だけ若い頃のテンションのままで急に気になり始めた。

ツイッターラインでもみんな「!」とか「w」とか絵文字スタンプが減っていっていたけどそれはあくまSNS上でのことだったので全く気にしてなかった。

ジャンルで仲良くなったフォロワーの方がリア友より圧倒的に人数が多かったし、その人たちとはハイテンションで話していたからというのもあったと思う。

ジャンルで仲良くなった人たちは20代前半~半ばの人が多くて、みんなテンションが高くて自然と私もそうなっていったというか、そういう人に囲まれていてみんなが自然に落ち着いていく過程を歩まなかった。

若い子とキャッキャキャッキャハイテンション推しの尊さとエッチさを語り、鍵垢なのをいいことにおちん〇ん!お〇んちん!と叫びまくっていた。他にも色んな下ネタ沢山。

実際会って遊んだフォロワーには「Aちゃん全然32歳に見えない若くて可愛いよ。小さい子みたい」とか言われて、私まだまだ若いんだ~!と喜んでいたし、「もう、私小さい子なんかじゃないよぅ(o`з’*)32ちゃいの大人のお姉さんなんだからね!みんなよりとちうえなの٩(๑òωó๑)۶あたちセクシーボイン大人のお姉さん!(๑ơ ₃ ơ)♥」とリプを送っていた。

やばい恥ずかしい死にたい

フォロワーは本当に若いと思って褒めてくれたのかもしれないけど、言動が幼稚なところと、薄すぎる化粧と手入れされてない髪や爪、チープな服や持ち物が垢ぬけてなくて年齢不詳の子供おばさんぽくてそう感じたのかもしれないと震えた。

フォロワー空リプで会話してよちよちぎゅっぎゅしたり、さっきみたいな私大人のお姉さん♥みたいなことを沢山言ってたし、昔若いツイッターではよく見られたような、フォロワーと仲良しなアテクアピールみたいなやり取りを未だに続けていたのだ。

久しぶりに同い年の友人と会って本当に本当に恥ずかしくなった。

考えなしに推しお金を使いまくることも、ファッションのことも、テンションのことも、決して悪じゃないし、それが楽しくてずっとやり続けるんだって強く思ってる人はそれでいいと思う。でも私は自分の現状がとても32歳には思えなくて恥ずかしくなってしまった。どうにかしたいと思った。

どうにかしたいと思ったのに私はまた推しにジャブジャブお金を使い、着古した服ばかりを着て、フォロワーハイテンションで話している。その時は楽しいのに、夜一日の行動等を思い返すと恥ずかしくて死にたくなる。

今度友人に相談してみようか。そしたら変われるだろうか。




追記

読んでくれた人たちから様々な意見が出ていたけど、これは『変わりたいと思った自分』の話にすぎない。




もう話題に上げる人も少なくなったみたいだけど、ちょっと進展があったので追記する。

進展というより変わろうと決めた段階だが。

長くなりそうなのでまずは簡潔に。

これを書いたのは自分だと友人にバレた。正確には自分からバラした。

そして相談したりみんなの話を聞いて変わろうと決めた。

この追記を書くことは友人から許可を得ている。

詳しくは下記




投稿

バズるなんて思ってなかったから、フェイクは入れてたけどバレるんじゃないかと思った。勝手に色々書いて友人を誤解されるような書き方もあったかもしれないか申し訳なくなった。(前にも書いたが友人は自分ファッションや振る舞いについて言ってきたことはない)

友人がこれを読んだのかどうか分からなかったが、自分が書いたと言うか言うまいか悩んだ。

悩んだ結果、謝罪をしたいしやっぱり変わりたいという気持ちもあったので友人たちに声をかけてスカイプをすることになった。

フェイクの為に存在を消してしまっていた友人Eちゃんも呼んで。




32歳腐女子って知ってるかと聞くと、知ってたり知らなかったりだったので知らない人には読んでもらった。そして書いたのは自分だと打ち明けた。

みんなはよく聞くような話だしフェイクも入ってるからからない、そもそもこんなバズる記事を友人が書いてるとは想像もしなかったそう。そういうものか。




で、勝手に書いたことを謝罪すると、個人特定できるようなものじゃないし悪口を書かれたわけでもないし怒ってないと言ってくれた。

Bちゃんはミモレ丈が何したっていうんだと笑ってくれたし、Eちゃんも抹消するなんて酷いじゃん~と笑ってくれた。



●変わりたいのか

Dちゃん子供さんが起きてしまったので離脱したがそのままスカイプは続いた。

合わせたいだけなのか本当に変わりたいのかと問われて、よく分からないけどあの日すごく恥ずかしく感じたしそれと同時に素敵だな、いいな、ああなれたらなとは思ったことを伝えた。





●具体的にどうするか

色々話して、テンション下ネタ発言は鍵垢だしいいんじゃないかと言われた。みんなツイートする気力がないだけで頭の中では常に推し推しがおちん〇んフィーバーしているらしい。

ただお店なんかで小声で話してるつもりでも案外隣のテーブルには聞こえてたりするからもう少しボリューム下げた方がいいかもとアドバイスをもらった。

あと小声でも身振り手振りがけっこう激しいらしい。これは全く気付いてなかったから聞けて良かった。

カラオケとか個室、こうしたスカイプなんかではテンション上げて語ろうと言ってくれた。ツイッターではしゃいでるの楽しそうで微笑ましいとまで。




ファッションを変えたりメイクももっとしてみたいとなったが、何せ金銭的に厳しいのでまずはそこを解決するといいかもという話になった。

前はここまで派手にお金使ってなかったのにどうしたのかと聞かれ、確かにと思った。

ただ運命ジャンル出会ってしまっただけかもしれないが、ハマってしばらくして急にお金を使いだした印象だと言われた。

今は仕事が減ったりしてないみたいだけどこのご時世だし災害もあるしどうなるか分からいから本当に貯蓄0だったら今後困ることもあるかもと心配してくれた。確かに少し怖かったが気付かないふりをしていたところはある……


よくよく考えてみると、フォロワーが言ったのかRTで見たのか忘れたが、「課金してジャンルを支えなきゃ」「課金してこそ愛」「推し無限回収するもの」といった趣旨ツイートを見て、そうかそうだよねもっとお金使わなきゃとお金を使い出したような気がする。

勿論そういう考えも大事だしできる人はどんどんやったらいいと思うが、自分はいるいらないとかよく考えず反射的にグッズ買うし、何個も同じ物を買ってる。既に何個も持ってるグッズをアニメショップで見かけたら「自分に買われるのを待っていたんだ」と思うし、それがブラインド商品なら「これで推しが引けたら運命」等と言ってとにかく買っている。(運命とは)推し以外のガチャにもじゃぶじゃぶ突っ込んだりするし。

買っただけで満足してダン箱に入ったままで積み上げられた物も沢山ある。(倉庫かな)

番付き合いの長いBちゃんは「Aちゃんは良くも悪くも素直というか流されやすいとこあるしね」と言った。そうかもしれない

本当に自分が納得してお金を使っているのならいいけど、少しでも負担に感じたり、周りがそうだから自分もという気持ちで使ってるなら一度よく考えてみるのもいいかもと言われ、みんなはどうして Permalink | 記事への反応(80) | 17:06

twitter育児垢と思想乖離しすぎて辛い

私はtwitter育児用のアカウントを持っている。

そこでいわゆるママ垢・パパ垢と交流しているが、自分マイノリティさに悩む。


ママ垢・パパ垢の多くはフェミニスト寄りだ。(私の観測可では)

 ・女性管理職起業家政治家が少ないのは女性を下に見る男性のせいだ。

 ・女性ハイヒールや化粧を強いられている。

 ・母親業は言わば家庭を回す経営者であり、年収に換算すると高給取りだ。

 ・母親自分)は奴隷であり、日本は終わっている。

 ・母親にわざと苦労させるために便利なものを作らない(乳首付きの液体ミルク乾燥機に入れられる高機能ブラなど)

 ・息子が加害者特に性犯罪者にならないか心配だ。

 ・世の中の男は男に生まれた時点で搾取する側だと自覚して生きるべきだ。


積極的自分意見を発信しない人でもこのようなtweetRTするので、

日々このような発言が私のタイムラインには流れ続けている。パパ垢まで一緒になってやっているのだから理解に苦しむ。


一部理解できるものもあるが、私には到底受け入れられないものもある。

例えば

女性管理職起業家政治家が少ないのは女性を下に見る男性のせいだ。

というもの。よく聞く意見だが、私は周囲の女性管理職になりたいという人を殆どたことがない。(男性でも多くはないが、女性はほぼいないように思う。)

管理職になって女子が働きやすいように会社を変えてよ~」と無責任に言われることはよくあるが(私は女)、

自分出世して会社社会をどうこうしたい!という人には会ったことがない。

時短で」「高給で」「好きな仕事ができる」なら女性自分)でも管理職になれる!バリバリ働ける!と言われても、その仕事は一体何なんだ…と思う。

「激務で」「残業代なく」「責任があり」「好きではない仕事をする」というやりたくない仕事をむしろ男性が押しつけられているのでは?とすら思う。


女性ハイヒールや化粧を強いられている。

私はハイヒールも履かなければ滅多にフルメイクもしないが、それで男性から差別や注意されるなど、不利益を被ったことはない。

女性からちゃんとしたら可愛いのに」「ネイルくらいしなよ~」などと言われることはあっても。

まり私はこの圧力男性からではなく、お洒落好きな女性からこそ感じている。

自分だけチャラついていると思われたくないのか、地味な私を見るのが不快なのか、理由は分からないが。

そもそも多くの男性ハイヒールパンプスミュール…と言った女性物の細かい区別ができるとも思えないし、

派手すぎる、見るからに危ないなど常識から逸脱していない限り、特段の興味があるとも思えない。

「お洒落に興味がない変わった女」というポジションを勝ち取ることで女性同士の面倒なやり取りを回避している。


一番イヤなのはこれだ。

◆男に生まれた時点で搾取する側だと自覚しろ

逆にあなた方は日本人に生まれた時点で搾取する側だと自覚しているのか?

育児御用達ファストファッションがどんな風に服を生産しているか考えたことはあるのか? スマホがどんな環境で作られるか知っているのか?

なぜそこは「興味ない」「企業のせいであって自分たちはただのユーザー」と受け入られるのに、

たかだか同性に管理職が少ないことや、自由に遊べる時間お金が少ないことなどを「搾取」と言えるのだろう。

絵本雑誌記事写真や、子供向け番組動画などを平気でアップしたり拡散したりするような人たちに、「権利侵害」などを語って欲しくない。


これらのことをtwitterでも言えれば良いのだが、スクショを取られ拡散されて炎上するのは間違いないので口をつぐむしかない。

スクショを取って拡散するやり方もtwitter規約から逸脱していると感じるし気に入らないが。)

名誉男性女性軽視とフェミに目を付けられるのは必至だ。

普段は「個性」だ「多様性を認めろ」だなんだともっともらしいことを言いつつ、気に入らない意見晒し攻撃し、

排除するのが正義だと考えているのも恐ろしい。


世の中の親はこういう思想なんだろうか。

私のように発信できないだけでこちら側も多いのだろうか。

自分意見が偏っている、おかしい、古い、勉強不足、なのだろうか。


ここでも名誉男性とかネカマとか言われちゃうのかな。


マイノリティ過ぎて辛い。




追記

育児垢の全員が過激フェミニストに見えているわけではなく、育児愚痴や悩みなど普通話題の方が多いのは知っている。

しかしここでも私を「釣り認定する人がいるように、

私が上に書いたような意見を述べることは理解されないし、許されない空気がある。

一方で、女性権利男性無能さ・加害性は日々賛同意見が流れ、RTもされてくるのだ。だからこそフェミニスト‟寄り”と表現した。


旦那愚痴にしても

これだから男って…」「女性ばかり…」みたいなのが圧倒的に多く、あなたの家ではそうなんですね、とはならない。

(そんなことを書いたらクソリプと言われて叩かれるのは目に見えている。)


子供の年齢(月齢)的にまだ復職していない人も多く、一日中twitterに張り付いている人も少なくないので

彼女たちによれば、「Twitterくらいしか出来ないのであって、母親24時間休みがない!」)

そう見えているのかも知れない。



■■追記■■


予想以上の返信、ブクマをもらい驚いている。

指摘や批判同意も含め、私の気持ちを整理する助けになっており感謝している。

全ての方に返信できないので、感じたことを追記させてもらう。


まず私はこの話題について誰とも対話が出来ず、心の中で反芻することを続けていた。

そのために、無理にでも逆貼りする癖がついてしまっていたのだと今回気付かされた。この癖は改めていきたいと思っている。

また、性別が同じというだけで「(女性被害差別を受けたtweetに対してに)涙が出る…」という育児垢も多くいる中で、

どこか冷めた気持ちで見てしま自分が辛い、という気持ちでいたので肯定も貰えて少し安堵した。


TLを整理したらどうか?好んでそういう人を見ているのでは?

私の場合妊娠からこのアカウントを使っていて、予定日の近い人と無差別フォローしあった結果、相互フォロワーが300人くらいいる。

初めは妊娠中の悩みや不安相談が盛り上がっていたのだが、産後一気に「男尊女卑」の話題が増えたと感じている。

そもそも全ての男性が嫌いだったら妊娠しないだろう…)

フォロワーが減ったことに傷付くtweetもよく見るので、基本的に、妊娠中、育児中の人ストレスをかけたくないという思いから、交流を切れずにいたが、

転生し鍵アカウントにするか、フェードアウトしていくのも良いかなと思えた。


産後に「男尊女卑」を批判するtweetが爆発的に加速したことについて、初めは家事育児を怠ける夫を一般化して置き換えてしまうのだろうとも思っていた。

しかし、「そんな人と結婚したのが悪い」というコメントに対して「うちの旦那はやっています一般的な話です!」という流れを何度も何度も見て、

一体これは何なのだろうか、誰との戦いなのだろうかとずっと疑問を抱いていた。

エコーチェンバーというのか。とても合点がいった。


自分経験だけで女性軽視がないというのはおかし

これについては完全に自分文章が悪く、謝罪したい。

まず、私も痴漢セクハラ被害女性侮辱する言葉をかけられた経験はあり、女性からという理由不利益に遭うことがある、という認識はある。

ただ、女性から不利益に遭う、があるからと言って、「男性加害者」とは思えず、「加害者の多くが男性だった」だけなのではないか、と思っている。

万引きをする人のほとんどが女性だとしても、女性万引きをする、とはならないように、

ポテサラおやじいるからと言って、日本男尊女卑!にはならないと思っている。


女性管理職がいないのはジェンダーロールのせい

これは確かにそういう側面もあるのだろう。

生物としての正しさがあるのかどうかは分からないが、現在人間社会においては性役割をなくし、フラットを目指す方向なのだと私も思う。ただ、

自分管理職になりたくないのはジェンダー教育のせい」を認めるならば、

「男が家事育児をしないのもジェンダー教育のせい」となるはずだと思うのだが、そこは「男がクズ」となるのが不思議である

議員医師エンジニアになる女性が少ないことは男性からの抑圧だという主張と、

看護介護、保育に男性が少ないことは女性軽視だという主張が同一の人の中に同時に存在することが不思議でたまらない。


以前パパ垢で「男子トイレにはオムツ交換台がなくて困る」と書いた人が炎上した。

 「今まで育児にかかわってこなかった男のせい」

 「女性は戦って勝ち取ってきたのだから同じく戦え。女性に便乗しようとするな」

という主張がTLには飛び交っていた。これこそジェンダーロールの被害者ではないのか。

どっちも辛いね、一緒にやめていこうね、ではいけないのかな…と思う。

2020-07-01

anond:20200701233718

差別って構造問題から差別があるのなら統計なりに数値として現れるよね

あるいは会社制度として明示的に規定されていたりもする。パンプスの件も女性にだけパンプス着用の規定があると話題になった

女性だけやたら管理職が少ないとか、子供がいる女性だけ出世率が突出して低いとか、なぜか女性(と三浪以上の男性)だけやたらと医学部に落ちるとか

あなたがなにか辛い目にあっているのはわかったけれど、それが男性という属性によってもたらされた構造的なものであれば差別だし、そうでないならあなた個人問題だと思う

これは女性も同じで、仮に出世していない女性がいたとして、その会社で成果を出しているのになぜか出世しない、女性管理職全然いない、入社したときは男女だいたい同じ能力学歴採用しているのに。。。であれば構造的な差別だし、一方で、他の女性普通に出世していて、その人個人が単に無能であるために出世できないなら、それは差別でなくそ女性個人問題だと思うよ

僕も逆に、あなたのなにか辛い状態が、自分個人問題ではなく、男性という属性差別によって生じた構造的なものだと確信している理由が知りたい

場所がどこなのかわからないが、仮に職場でのことだったとして、職場男性ほぼ全員が何かしら辛い状況に置かれていて、一方で女性はそんな状況にない、であればそれは男性に対する差別なのではなかろうか。

一方で、あなた個人や少数の男性だけ辛い目にあっているが、他の男性はそんなことない、であれば、少なくとも男性という属性差別されているわけではないよね。論理的に。

anond:20200701212257

女性以外の人も人間扱いして、の「女性以外」は主に男性を指していると理解してよいだろうか。

男性が受けている、男性であるがゆえに人間扱いされないことって具体的になんだろう?

当方男性だけど特に思い当たらない。女性と違って、普通に大学出て普通に就職して普通に出世できてて、お茶汲めとかパンプス履けとか言われない。僕個人人生別に困ってないし、周囲にも男性であるがために人間扱いされないと訴える人はいない

2020-06-26

キャミワンピが便利

黒のキャミワンピ、便利。

できれば1枚で、外国人女性みたいにかっこよく着たいけど

さすがに日本では露出度が高すぎて断念。

買った時は、コロナがこんなになると思わなくて、

夏の海外旅行で着るつもりだった。

海外だったら、どんなに大きな体の奥様も堂々とビキニ着てるので

多少の二の腕も気にせずにすむ。

ノースリーブカーディガン羽織って、二の腕を隠してたら

以前、外国人の同僚に「なんでわざわざ羽織るんだ」と言われた位。

出すなら出せ、と言うことらしい。

とは言え日本在住の今は、おとなしく白のTシャツの上や

ワンピの上からビックシャツ羽織ったり。

すごくオシャレだと思わないけど、着回しが効くし、

すっきり見えるけど涼しくて気持ちが良いのでヘビロテ中。

旅行のコーデにもいいんじゃないかな。

日中Tシャツサンダルを合わせておいて、ディナーの時には

レーストップスパンプスに小さなバックがあれば対応できそう。

ちなみに、個人的な考えだけど、こういう時に合わせるトップス

フォーマルな場では同色がいい。

白とか合わせてバイカラーにしてもいいけど、やっぱりフォーマル度が

下がる気がする。

特に私はウィンタータイプなので、黒一色ですっきりしたほうが映える。

ジャケットを着てもいいかもな。

また、これは1枚で着て部屋着にもなる。

締め付けないから楽なんだよね。

1枚三役!

しかもシワにならない素材だから、長距離移動も楽。

荷物を少しでも減らしたい旅行には、ぴったりだと思う。

普段生活でも、できるだけものを減らしたいから、

いい買い物しとた自画絶賛中です。

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