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はてなキーワード: 夏子の酒とは

2019-10-12

anond:20191007173132

うちの親は70はいってないけど普通にジャンプ系も楽しみに読んでたよ、ジョジョとかドラゴンボールとか。

庭いじり≒農業でパッと浮かぶのはもやしもんとか銀の匙だけどちょっとノリが若すぎるか。農業ちょっと離れるけど酒が好きなら夏子の酒(文庫なら6巻)とか。

好きな小説系統からないけど歴史物なら小山ゆうかいいんじゃない?おーい竜馬(文庫なら14巻)とかあずみ(巻数多め)とか。個人的には別作者のセンゴクが好きだけどこれも巻数多め。

2015-07-05

最近読んだマンガ

・星河万山霊草紙(1) 鈴木有布子

タダだったから。2話ぐらいだけなのね。


・起きて最初にすることは 志村貴子

キモイ。お兄ちゃんキモイよ。でもマンガ面白いよ。

お兄ちゃんの、ひどい仕打ちを愛によって受け止めているそのメンタリティキモカワイイっていうのかな。ひどい仕打ち快感を感じるMとは違う。

おれはBL読まないので、BL文脈はよくわからない。なので、ラブコメとして読んだんだけど、恋愛限界事例って感じ。

不憫系ってジャンルがあるみたいだけど(おれは良く知らない)、この作品はひどい状況を悲しく表現してはいないし、笑いをとる方向にももって行っていない。それによって、(人の心理を中心にしているにもかかわらず、)誰かへの移入に頼らず、ニュートラルな納得感を読者に与えているように見える。

暗くも明るくもしない作者のバランスガッツリはまった良作ではないかと。


港町猫町  奈々巻かなこ

個人的にはあんまりだけど、好きな人は好きだろうと思う。


うどんの女 えすとえむ

恋愛プロセスにおける、"おかしみ"がうまく出ている感じ。独特のクドさのある人の画も良い具合にはまってるのでは。



淡島百景 1 志村貴子

いつもの志村貴子


げんしけん(18) 木尾士目

画も内容も昔より暑苦しさが増してる気が。

閉鎖された仲良し空間の暑苦しさを楽しみたい人には最高。個人的にはちょっとおなか一杯。


・恋は雨上がりのように(2) 眉月じゅん

1巻を買って、迷ったけど2も購入。

純愛ものをひねりの無い展開でシリアスにやってて、でも古臭くならないように注意している感じかな。


彼女世界 袴田めら

百合面白いと思ったことがないにもかかわらず、たまに、なんとなく、買ってしまう。

これもそのうちの一つだったけど、おもいがけず面白かった。初めて百合面白いと思ったかも。

この手の逆転系はよくあるけど、無理のない展開って結構難しいと思う。にもかかわらず本作は納得感ありつつ進行していて良い。

そういった意味では、百合じゃなくても面白かったんだろうなとは思う(百合環境の上で成立しているので、実際は必須なんだけど、比喩として)。

画はうまくはないけれど、人のたたずまいや、内面が表出する部分を丁寧に表現していて魅力がある。

結局、内容が良ければ、百合BL面白いってことなんだなー。などという当たり前のことを、「彼女世界」と「起きて最初にすることは」に教わった。


実在ゲキウマ地酒日記(1) 須賀原洋行

クッキングパパ(100) うえやまとち

夏子の酒(1) 尾瀬あきら

タダだったから。


ヨコハマ買い出し紀行(1-12芦奈野ひとし

過去に紙で読んだ作品。その時もドはまりした記憶があるが、改めてハマった。

kindle で1巻が無料だったので、「なつかしーなー」と思って1巻を読んだら面白くて結局2-14巻も買ってしまった。

人類の来し方と、残る世界の行く方が交差する大きな転換点をユルい日常連続と個人の視点で(いまなら許されないだろうと思うほど)暗示的に表現しており、今読んでもユニーク(のんびりした終末感は"渚にて"が思いつくけど)。

テーマ基本的作品の背後にあるが、ポツポツと表出されるところの表現が秀逸。アルファさんの「知ってるよー」は何度読んでも泣く。

日常のユルい表現も、言語化されない人(じゃなくてロボットか)の心理が多分に含まれていて、その密度感が作品の足元を支えている印象。

芦奈野ひとしが画が上手いのは今更としても、この作品が一番ハマってるなあと改めて思った。光/影/空気/地表/大気/水面/空/雲/晴れ/雨/土/砂/コンクリ/鉄/木材/植物/朝/昼/夕方/夜.....作品環境に関するあらゆる表現が驚くほど高度でビビる


ストレッチ(3) アキリ

だいたい web で読んでだけど、また読んでも面白い。5回ぐらい読んだけどまだ面白い

2人のトゲとボケを含む愛のあるイジリあいはいつまででも見ていたい。画もうまい

どうでも良いけど、ワンレンOLって。作者は幾つぐらいの人なんだろ。


マホロミ(4) 冬目景

完結してた。

このくらい恋愛要素が奥まってるほうがイイと思う。

建築については、その魅力がなかなか伝わってこなかった。人的なドラマ要素を持ち込んでいるので退屈はしないけど。

作画はマユリの頭がコーンヘッド気味に見える絵が多くてちょっと気になった。後頭部が上にトンがってるように見えると言うか。(追記:観察してみたら、こういう風に見える人いるね。特に女性。なのでこの評価は不当だと思う。よく見てから言えって話だ。)

女性かわいいとされてる作家だけど、個人的には男性のほうがバランスよくて上手いような気がする。


・となりのロボット 西UKO

ロボットというと産業ロボットなんかも含むので、どちらかというとヒューマノイドとかアンドロイドって言う方がしっくりくるんだけど、あえてロボットって言い方をチョイスしてるんかな。ロボット存在の仕方について、突っ込んで考慮されてて面白かった。作画はあんまり


・春山町サーバンツ 4巻 朝倉 世界一

完結してた。ダラダラ続けるのに良いフォーマットだったと思うけど。

もうちっとぶっ飛んだ感があったほうがこの作家に向いてるかな。とは思った。

作画はいもの通り、デフォルメして特定のパタンに落とし込む方向。顔はうまいだけじゃなく、場面ごとに表情が丁寧に考慮されていて、見ていて楽しい

街の作画もかなり丁寧(重要な要素だしね)で、都心近くのちょっと古い商店街/住宅地の感じが良く出てると思う。


・おうちでごはん (8)スズキユカ

スズナ公園で遊んでる回の作画は全身で動きがある画が多くて良かった。

この作品では初めて見る構図やポーズ自然で良い感じにこなしており、上手いと思った。

普段ほとんど室内で顔ばっかだしね。男女ともにみんなカワイイので良いけど。

黒目が大きいのが個人的にはあんまりなので、スズナとウリサワが好き。


・うきわ(3) 野村宗弘

終わってた。着地点は、まあ妥当というか、これ以外の着地は難しいだろうなあというところ。

エンドロールもそうだったけど、ミニマル内向的作品が続いていて、その辺のニーズが強いんですかね。

鉄工所みたいに、にぎやかな作品もそろそろ読んでみたい気も。

作画はいつも通りで個人的には好み。


・ちろり(7) 小山愛子

概ねいつも通り。ちろりは話の流れ的に表情が増えてきた気が。


岡崎に捧ぐ(1)山本さほ

ややエグみのあるエピソードを笑いやノスタルジーに落とし込んでいて、好き嫌いの分かれる作品だと思う。

個人的には、つまんなくはないけど、好きではない。って感じかな。。


ふだつきのキョーコちゃん(4) 山本崇一朗

何を楽しめば良いのかがよくわからないというのが正直なところ。つまんなくはないけど。

キョーコの体質を基にしたドタバタなのか、兄妹のイチャイチャなのか、ラブコメなのか。そのほかの何かなのか。

雑多なネタを扱う作品結構あるけど、その路線成功してる作品メタレイヤーでの一貫性があるように思う。

本作は現時点ではちょっと微妙なところ。


34歳無職さん 6  いけだたかし

いつも通り。前巻で娘が出てきて波風あったので、今回やや退屈な気もするが、そもそもそういう作品なので文句はないです。


イシュタルの娘~小野於通伝~(11) 大和和紀

大河系というか、こういう系は完結してからまとめて一気に読んだほうが面白いね。

1-10を続けて読んでるとき面白かったのに、間があい11 を読んだら、ちょっと没入できなかった。

作品としてはもちろん面白い作品


コンプレックス・エイジ(4)佐久間結衣

キャラ投入でやや波風ありつつも、面々が相変わらずまじめに楽しくやってる感じ。


かくかくしかじか 5 東村アキコ

人の死をネタにした自意識エンタテイメント

とある漫画家の昔語りとしてそれなりに面白かったので、死をあんなに盛り上げなくても、もちっとサラっといっといても良かったんじゃないの?って気が。

まあ、この作者なら盛り上げていくんだろうなあとは思ってたけど。あまりにまんまで笑った。

2015-02-10

アニメ業界ラノベよりSFとかちゃんとした名作をアニメにしやがれ!

■SF

時砂の王、know 野崎まど、天冥の標、Beatlessとか色々あんだろ!


はてなで検索すれば、SFのランキングとかの記事たくさんあるから、ネタには困らないだろうが!!探せ!

ハーモニー虐殺器官は映像がんばってください。ハーモニーはそこまで好きじゃなかったけど、映像化で上手く化けそう。虐殺器官は面白いシーンが会話シーンばっかだったから、映像化大変そうや。



■ラノベ

俺妹系のラノベはもういらねえんだよ!俺妹はまあまだ面白かったが、つまらないラノベをアニメにしすぎなんだよ!下手な鉄砲より、上手な大砲もってこい!


ラノベやるなら、ここらへんやれ!ラノベランキング的な記事から引っ張ってきた!

イリヤの空ブギーポップは笑わないわたしたちの田村くん終わりのクロニクル、アストロノイト、風よ龍に届いているか、冬の巨人、さらば大久保町1、大久保町の決闘1、楽園まで1、あなたのための物語1、純潔ブルースリング1、ユーフォリテクニカ1、Black Blood Brother、時裁りリンネ、円環少女、ベントー、ミミズクと夜の王1、とある飛空士への追憶1、MAMA1、雪蟷螂1、アリソンブラックロッド1、ある日爆弾が落ちてきて1、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないエスケープスピード


とかちゃんとしたやつやりやがれ!ラノベでもちゃんと内容があってしっかりしてるやつな!


アニメーターもつまらない作品よりはちゃんと面白い作品をアニメにしたいだろうがよ!知らねえけどよ!



■歴史系、戦記系の漫画


あと歴史、戦記系の漫画みたいなしっかりした原作をアニメにしてくれよ!!好きなんだよ!

将国のアルタイル 経済やスパイから戦争を描く、

チェザーレ マキャベリズムの元の話 丁寧さは随一、

軍靴のバルツァー

とかな!!面白かったぞ!



少女漫画

少女漫画の傑作ランキング的なのがネットに転がってたから置いとくぞ!つまらないラノベやるならこれやれ!


僕の地球を守って、24年組、吉田秋生ふしぎ遊戯イティハーサ青い花闇のパープルアイときめきトゥナイト、子供のおもちゃ、BASARA、観用少女、僕ら、くらげ、良いなよ、怪物、ひよこ、動物のお医者さん恋文日和てるてる少女、OZ、テレプシコーラここはグリーンウッド、天ない、海の闇、月の影フルーツ果実100、天才ファミリーカンパニー百億の昼と千億の夜町でうわさの天狗の子動物のお医者さんホットギミック図書館戦争執事様のお気に入りストロボエッジ、恋愛カタログ、愛してるぜベイべ、GALS、フルバはみだしっ子キャンディキャンディ天然コケッコー青空エール、おひめさまの世界地図、フィーメンニンは謳う、天使禁猟区ヴァンパイヤ騎士、お父さんは心配症、こいつら100%伝説、ルナティック雑技団、CIPHER、YAKSYA、秘密、笑う大天使王家の紋章、天上の虹、死と彼女とぼく、日出処の天子ランドリオール、火輪、彼方から


■漫画歴代ランキング

寄生獣とかうしおととらみたいな過去の名作のアニメ化傾向はいいな!素晴らしい!

寄生獣アニメは120点の原作をアニメにしたら原作が面白いから80点取れたけど、原作知らない人には80点凄いね!って感じだが、原作知ってると駄目駄目だけどな!マジで映画やるからついでにアニメもしましょうみたいなの止めてくれ!のだめアニメ実写どっちもよかったけどな。


どっかの漫画歴代ランキングネットに転がってたから置いとくぞ!


1.火の鳥(特にオススメは鳳凰編&未来編)('54)~手塚治虫

2.ジョジョの奇妙な冒険('87)~荒木飛呂彦

3.カムイ伝・第1部('64)~白土三平

4.生徒諸君!('78)~庄司陽子

5.BASARA('91)~田村由美

6.ベルサイユのばら('72)~池田理代子

7.デビルマン('74)~永井豪

8.ナンバーファイブ吾('00)~松本大洋

9.バナナ・フィッシュ('85)~吉田秋生

10.逆境ナイン('88)~島本和彦

11.マーズ('76)~横山光輝

同11.陰陽師('93)~岡野玲子&夢枕獏

12.日出処の天子('80)~山岸凉子

13.風の谷のナウシカ('82)~宮崎駿

14.百億の昼と千億の夜('77)~萩尾望都&光瀬龍

15.アドルフに告ぐ('83)~手塚治虫

16.北斗の拳('83)(ラオウ編まで)~原哲夫武論尊

同17.竹光侍('06)~松本大洋永福一成

18.うしおととら('90)~藤田和日郎

19.銀の三角('80)~萩尾望都

20.キャンディ・キャンディ('75)~いがらしゆみこ水木杏子

21.ドラえもん('70)~藤子不二雄

同21.機動戦士ガンダム THE ORIGN('02)~安彦良和

22.MASTERキートン('88)~浦沢直樹勝鹿北星

23.風と木の詩('76)~竹宮恵子

24.ポーの一族('72)~萩尾望都

25.AKIRA('82)~大友克洋

26.夕凪の街 桜の国('04)~こうの史代

同26.G戦場ヘヴンズドア('00)~日本橋ヨヲコ

27.漂流教室('74)~楳図かずお

28.寄生獣('89)~岩明均

29.リバーズ・エッジ('93)~岡崎京子

30.佐武と市捕物控('68)~石ノ森章太郎

31.ピンポン('96)~松本大洋

32.T・E・ロレンス('84)~神坂智子

33.ワイルド7('69)~望月三起也

34.ブラック・ジャック('73)~手塚治虫

35.銃夢GUNNM('91)~木城ゆきと

36.ベルセルク('90)~三浦健太郎

37.トーマの心臓('74)~萩尾望都

38.あしたのジョー('68)~ちばてつや

39.イティハーサ('89)~水樹和佳

40.藤子・F・不二雄の傑作SF短編集('80前半)~藤子・F・不二雄

41.地球へ…('77)~竹宮恵子

42.花の慶次('90)~原哲夫隆慶一郎

同42.へうげもの('05)~山田芳裕

同44.ぼくんち('96)~西原理恵子

45.花男('91)~松本大洋

46.赤色エレジー('70)~林静一

47.サイボーグ009('66)~石ノ森章太郎

48.ブッダ('72)~手塚治虫

49.オルフェウスの窓('75)~池田理代子

51.夏子の酒('88)~尾瀬あきら

52.アストロ球団('72)~中島徳博遠崎史朗

53.2001夜物語('84)~星野之宣(ゆきのぶ)

54.子連れ狼('70)~小島剛夕(ごうせき)&小池一夫

55.サンクチュアリ('90)~池上遼

56.バキ('99)~板垣恵介

57.沈黙の艦隊('88)~かわぐちかいじ

58.同棲時代('72)~上村一夫

59.エースをねらえ!('73)~山本鈴美香

61.カリフォルニア物語('79)~吉田秋生

62.攻殻機動隊('91)~士郎正宗

63.よつばと!('03)~あずまきよひこ

同63.笑う大天使ミカエル)('87)~川原泉

64.すごいよ!マサルさん('96)~うすた京介

65.ムウ('76)~手塚治虫

66.蟲師('00)~漆原友紀

67.pink('89)~岡崎京子

68.ギャラリーフェイク('90)~細野不二彦

69.人造人間キカイダー('72)~石ノ森章太郎

70.バビル二世('71)~横山光輝

71.スターレッド('78)~萩尾望都

72.プラネテス('99)~幸村誠

73.パタリロ!('78)~魔夜峰央

74.ROOKIES('98)~森田まさのり

75.動物のお医者さん('88)~佐々木倫子同75.もやしもん('04)~石川雅

76.童夢('83)~大友克洋

77.めぞん一刻('80)~高橋留美

79.編集王('94)~土田世紀

81.HELLSING/ヘルシング('98)~平野耕太

同81.CIPHER('85)~成田美名子

82.銀河鉄道999('77)~松本零士

84.のだめカンタービレ('01)~二ノ宮知子

85.ナニワ金融道('90)~青木雄二

86.有閑倶楽部('81)~一条ゆかり

88.ねじ式('68)~つげ義春

89.闇のパープル・アイ('84)~篠原千絵

90.残酷な神が支配する('93)~萩尾望都

91.仮面ライダー('71)~石ノ森章太郎

92.綿の国星('78)~大島弓子

93.宇宙戦艦ヤマト('74)~松本零士

94.こちら葛飾区亀有公園前派出所('76)~秋本治

95.ハレンチ学園('68)~永井豪

96.月の子('88)~清水玲子

98.アンジェリク('77)~木原敏江

100.ぼくの地球を守って('87)~日渡早紀



どーだ!名作なんていくらでもあるんだ!つまらないラノベをアニメにすんじゃねえ!!

2013-10-21

日本酒タブー

いろいろあって、C県の酒蔵を廻って情報収集することになった。

C県には約50ちょいの酒蔵があってそれぞれの日本酒リリースしている。

とりあえずアポをとって全部の酒蔵に訪問してみた。

すると杜氏(とうじ)と呼ばれる人の手で作ってる酒蔵は2件しかなかった。

いわゆる「夏子の酒」みたいなノリでつくっている酒蔵はC県には50件中2件しかないのだ。他はどうやって作ってるかっていうと、工場のようにオートメ―ション化してる酒蔵と、OEMでやってる酒蔵である

工場化してるところは、まだ自分のところで作ってるってことで、まぁしょうがいかなぁと思うが、OEMでは中身だけ関西の方から買って(タンクローリーが来て酒蔵のタンクに入れるだけ)瓶詰とラベルデザインだけをがんばっちゃってるのはちょっと痛い。

もっと痛いのは、OEMで作られた日本酒地場の米と水で作った日本酒だと思い込んでどや顔日本酒のうんちくを語る初老おっさんが一番痛い。

工場で作ってるとこは、機械で大量に作れるから他の酒蔵へOEM供給できちゃうわけで、ゴリゴリのもちつもたれつの関係

「本当かよ!?」って思ってる人もいるだろうから、実際に酒蔵に見学に行くといい。

建物歴史を感じさせるけど、人の気配がまるでないから。

すごいとこは立ち入り禁止のロープが張ってあるよ。

開きなおって、見学コース→なんて書いてあって行ってみると、昔使っていた古い木の大きな樽を見せてるだけで、もう博物館状態。

杜氏が本当に作ってるのならば、杜氏おっさん)の生活臭がしたり、米を炊いた香り、湿気、なにより人の出入りが激しいわけで。

見学なんて大勢で行ったら、杜氏おっさんにガン飛ばされてお邪魔しましたーって感じですから

それでも昔はちゃんと作っていたらしく、ほとんどの酒蔵は東北の方から杜氏を呼んで(半年ぐらいかけて)酒を造ってもらっていたんだ。だけど日本酒がどんどん売れなくなったらしく、杜氏を呼ぶ人件費が捻出できなくなったんだと。んで追い詰められた酒蔵は、人の手で作る日本酒をあきらめて、工場化 or OEMという選択を迫られた結果の現状らしい。

自分たちで作ればいいじゃないか、と思うが、日本酒作るのは相当難しいってことと、昔から東北から派遣を使っていたので、酒を造るノウハウがないってことと、(杜氏リピートが欲しいから酒蔵にはノウハウブラックボックスだろうし)地元杜氏になりたいなんていう若者がいないってことらしい。

C県は特に、昔から消費地である東京が近くにあったから、なんの努力もしないで日本酒は売れたわけで。これが大手日本酒メーカーが安くてそこそこうまい酒を全国に大量にまきちらしたもんだから、どんどん売れなくなるわな。マーケティングやら、ブランディング概念すら持たない酒蔵のおっさん達は、自分で売る努力をせず(そもそもそんな発想すらない)勝手工場化 or OEMの苦渋の選択を自ら課したんだろうなぁと。

まぁ結局、普段呑みの酒なんかは、金をだして呑んでる本人がおいしいと思って呑んでるならば、杜氏が作ろうが、工場で作ろうが、OEMだろうが関係ないっちゃぁ関係ないっていう人もいるだろうけど。

地酒って言われると、田舎おっさん一生懸命、人の手で作ってるんだろうなぁと勝手自分先入観を植え付けてるわけで、地酒メーカーさんは一言もそんなこと言ってないわけで。悪いことはなんにもしてないわけで。

でも知らなくても幸せなことってあるんだなって思いました。

 
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