はてなキーワード: 和泉とは
年齢別平均身長の参照元 https://sndj-web.jp/news/001431.php
20代・30代女性の平均身長の参照元 https://cancam.jp/archives/957669
平均身長以上のキャラは19名、平均身長のキャラは1名、平均身長以下のキャラは6名でした
ミア・テイラー 14歳 156cm …… 平均身長±0cm(※ミアは「飛び級」の高校3年生という設定だが、ここでは年齢に準じて中学3年生として扱う)
平均身長以上のキャラは7名、平均身長のキャラは2名、平均身長以下のキャラは4名でした
平均身長以上のキャラは6名、平均身長以下のキャラは3名でした
言わすな恥ずかしい・・・という感じですが、
私は四宮さんの好きな人とだったらどこでも何でもええにめっちゃ共感するのでマジで順当に四宮さん
ギャップ:れおん
最初可愛い系男子だと思っていたので いい意味でいとおしくなった彩音
だと可愛いなというだけです
友達に紹介:すりっぷ
間違いないでしょ 本人もほどよく心地よく過ごしてくれそう
言わずもがな 好きなことを突き詰める姿勢とか普通に尊敬している
無人島:すりっぷ
恋愛相談:二代目
恋愛相談に浮かれる二代目が見た~~い
先輩:すりっぷ
すりっぷくんLOVE
後輩:二代目
ちゃんと話せば可愛がられ体質なのにそれをしてない後輩の二代目くん
私が可愛がります
順当に
クラブ:じょに
消去法 これランクインしたら喜びそうでむかつくな
漢:すりっぷ
騙されそう:二代目
なんとなく
機械:すりっぷ
よくわからん:りゅーじ
エモ:たかお
頼り:たかお
撫でる:四宮
ビンタ:じょにー
ムカつくから・・・・ランクインして罪な男的に解釈されたらムカつくな
雪:彩音
笑っていてほしさ
怪しげな感じじゃなくて大型犬なおちゃんを広い庭で飼ってるイメージです
無邪気で可愛いね
雨:カズ
猫:カズ
看病:りゅーじ
まあ・・・・。
器:四宮
当初は鳴り物入りで立ち上げられたデジタル庁が、今や「干したる庁」などと嘲られ、国民や同庁の原動力となるはずだったITエンジニアからの期待を惨めにも失墜させるきっかけとなった平井大臣によるNECへの恫喝発言問題だが、それを受けて「疑惑を晴らす」として始められたオリパラアプリの発注プロセスに対する調査結果が公表された。
内容については東京新聞の記事に問題点の概要がまとまっているし、7月初旬の時点で日経クロステックが報告書の内容に繋がる記事を書いている。ではなぜ、平井大臣にとってこの調査が「疑惑を晴らす」ことになるかと言えば、「和泉首相補佐官らが、デジタル行政を仕切る自分に断り無く進めた不透明なプロジェクトを俺が止めてやった」という意識があるからだろう。先月末に、その辺りの詳細を新潮が報じている。
確かに、この辺りの事情を勘案すると、平井大臣の言っていることに決して理がないわけではない。では、平井大臣の恫喝は不公正な調達に対する適切な苦言だったのか?そうはならないだろう。オリパラアプリの受注金額は NTT が圧倒的だった(73億円中の45億円)のに、自分は自分で NTT から繰り返し接待を受けているからって、そこを問題にせずに NEC を槍玉に挙げて排除したり、挙げ句に自分と親しい会社をねじ込もうとするのは道理に合わない。そもそも、公正であるべき行政の責任者が、民間に対して「見せしめを作る」などと言いながら権力を振りかざすような態度を取ること自体がありえない。結局、これは政府内での「デジタル利権」を巡る醜い争いに過ぎない。
ところで、この新潮の記事を今から見返すと面白い点があって、それはデジタル監(デジタル庁の事務方トップ)の任命問題に言及していることなんだよね。どうも、7月くらいまではこの件で槍玉に上がった神成淳司氏が有力候補だったらしい。つまり、平井大臣としては「政敵」が推している人物ということになる。それが、オリパラアプリの問題を受けて辞退した。これが7月20日頃の出来事。
「確かに最高幹部のひとりとして神成さんの名前は挙がっていました。和泉首相補佐官と官僚トップの杉田和博官房副長官が推薦していたんです。ただ、日本のインターネットの父と言われ、内閣官房参与でIT分野のアドバイスをする慶應大学の村井純教授は反対していました。そうこうするうち、7月20日前後のことですが、神成さん本人から辞退の申し出がありました。週刊新潮でNECと共同研究を行っていることなどが報じられたので、幹部に就任すれば辞任に追い込まれる可能性もあります。自ら傷つく前に辞退したのでしょう。それにしても、“疑惑”の渦中にある人を幹部に据えようとするとは、和泉さんや杉田さんは何を考えているのやら」
その3週間後の8月5日にデジタル監に伊藤穰一氏を据えるという話が出てきた。
結局、ご存知の通りこの話は撤回されることになった。その原因である、いわゆる「エプスタイン問題」については文春の記事が詳しいので繰り返さないが、一方で、同様の内容を報じた新潮の記事に以下のように書かれている。
「今回の人選については、デジタル改革担当大臣の平井卓也氏が進めてきました。菅首相の肝いりの政策ですから力が入っており、平井氏も意中の人がいたようですが、何人かにフラれて伊藤さんにお鉢が回ってきたといいます」
結局、政敵の送り込んだ人物を排除して、自分の肝いりの人物を重要ポストに据えようと企んだものの、行政の責任者としての基本的な適正すら見抜けずに失敗した(そもそも、もっぱら投資家からの資金調達を得意としている人物にデジタル庁の何をやらせようとしていたんだろう)。この人たちは、本当に何をやっているんだろうか。ため息しか出ない。
【重要】衣装アイテム『ファウンテンサマー』のデザインに関するご連絡 不具合 2021/07/21 20:00
平素より『アイドルマスター シャイニーカラーズ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2021/7/20(火) 15:00にゲーム内に追加いたしました『ファウンテンサマー』の一部のアイテムについて、
ご利用中のお客様よりご指摘・お問い合わせをいただいております。
ご利用中の皆様におかれましては、ご心配・ご迷惑をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。
下記、対象のアイテムについてはデザインの変更を行い、当該アイテムを所持中のお客様のデータについても
デザインの変更を反映させていただくこととなりました。
◆変更対象
デザインの変更については、2021/7/26(月)を予定しております。
改めまして、ご利用中のお客様へご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後とも「アイドルマスター シャイニーカラーズ」をよろしくお願いいたします。
この手の話題のブコメはいつもそうだが、「京阪式アクセント」というものを理解してない文盲しか集まらないな。
元記事や引用してるTwitterの人は「アクセント違うから関西弁を真似るのは難しい」という話しかしてないのに、なぜかその最大のテーマを無視して、関西の更に細分化された地域ごとの「方言」の話をしている。
そうではない、これは京阪式アクセント(分布図: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/10/Japanese_pitch_accent_map-ja.png )の話をしている。
[B! 言語] 2015年日経記事「エセ関西弁、なぜバレるの」から抜粋・分類4の名詞の存在 - Togetter
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1646569
不正解例です。
natu3kan 関西弁ですら、地方ごとにイントネーションが微妙に違って、別の地方の関西弁を似非だって言い出す別の地方の関西弁を知らない関西弁警察が居て更に混迷を極める。 twitter togetter
yaneshin 南河内出身ですが、社会人になって泉州のお客さんと話した時の衝撃は未だに忘れられません。大阪府下でもそれほど言葉に違いがあります。
sds-page 関西人同士でエセ関西弁扱いしてるのを見て全てを察する togetter 関西 方言
camellow 京都の山奥、神戸、大阪府北部(東京在住長い)、奈良、和歌山などが混在する職場では誰の関西弁が正しいかなんてわからないと言われている。むしろお互いに微妙な違和感を持ってすらいるらしい。
WinterMute 「関西弁」のバリエーションに無自覚な関西人が、自分のと違う!みたいなクレーム入れてくる(そして別の関西人はまた別のことを言う)だけなので無視に限る
Wafer 関西弁と一言で申しましても、神戸、大阪、京都で違いますし、大阪と一言で申しましても和泉、河内、摂津とそれぞれで個性がございますな。(脳内の米朝さんに読み上げてもらいました)
gnta 関西弁と一括りにする乱暴さ。大阪と兵庫と京都と奈良と和歌山じゃ全然言葉が違う。さらに同じ府県でも北と南と東と西で言葉が違う
tekitou-manga こんなの別に関西弁に限らなくて、相当聞きこまないとちゃんと真似るのは無理。大学で仲いい友達の使う福岡弁や佐賀弁を真似しようとしても全然ちゃんと真似できなかった。回り皆その言葉レベルならそのうちできる
RIP-1202 ドラマ「カーネーション」に出演してた京都出身の安田美沙子でさえ、河内弁とはずいぶんムードが違って違和感あったし、関西の中でももう一つ二つ分類あるんじゃないかしら。アタックの問題?
akikonian 関西てどこやねん。さんまのあれは河内弁。住んでる人には申し訳ないけど言葉の響きがアレなのであれを代表的とかやめてほしい。ちなみに米朝師匠のは船場言葉。
aa_R_waiwai そもそも関西って行っても広いしな。自分も一応、関西圏の出身だけど、さんまの喋り方は正直、馴染みがないし、大阪人の喋り方が自分たちと似てると思ったこともない。 文化歴史
mutinomuti まず関西弁って雑すぎない?(´・_・`)
これは正解例です。
behuckleberry02 古代の日本語は声調言語だった。東に進むにつれて声調が無視されるようになったが、西日本には未だに声調が残っている。声調は一般的なイントネーションよりも厳格なものなので間違えると違和感がすごい。
信長というと、短気で気分しだいで人を殺していたとか思われがちだが、
20年来の宿老の佐久間信盛を解任する際も、暴君なら理由もなしに追い払ってしまうものだが、
信長は以下の長文をわざわざ直筆で書いている。
一、佐久間信盛・信栄親子は天王寺城に五年間在城しながら何の功績もあげていない。世間では不審に思っており、自分にも思い当たることがあり、口惜しい思いをしている。
一、信盛らの気持ちを推し量るに、石山本願寺を大敵と考え、戦もせず調略もせず、ただ城の守りを堅めておれば、相手は坊主であることだし、何年かすればゆくゆくは信長の威光によって出ていくであろうと考え、戦いを挑まなかったのであろうか。武者の道というものはそういうものではない。勝敗の機を見極め一戦を遂げれば、信長にとっても佐久間親子にとっても兵卒の在陣の労苦も解かれてまことに本意なことであったのに、一方的な思慮で持久戦に固執し続けたことは分別もなく浅はかなことである。
一、丹波国での明智光秀の働きはめざましく天下に面目をほどこした。羽柴秀吉の数カ国における働きも比類なし。池田恒興は少禄の身であるが、花隈城を時間も掛けず攻略し天下に名誉を施した。これを以て信盛も奮起し、一廉の働きをすべきであろう。
一、柴田勝家もこれらの働きを聞いて、越前一国を領有しながら手柄がなくては評判も悪かろうと気遣いし、この春加賀へ侵攻し平定した。
一、戦いで期待通りの働きができないなら、人を使って謀略などをこらし、足りない所を信長に報告し意見を聞きに来るべきなのに、五年間それすらないのは怠慢で、けしからぬことである。
一、信盛の与力・保田知宗の書状には「本願寺に籠もる一揆衆を倒せば他の小城の一揆衆もおおかた退散するであろう」とあり、信盛親子も連判している。今まで一度もそうした報告もないのにこうした書状を送ってくるというのは、自分のくるしい立場をかわすため、あれこれ言い訳をしているのではないか。
一、信盛は家中に於いては特別な待遇を受けている。三河・尾張・近江・大和・河内・和泉に、根来衆を加えれば紀伊にもと七ヶ国から与力をあたえられている。これに自身の配下を加えれば、どう戦おうともこれほど落ち度を取ることはなかっただろう。
一、水野信元死後の刈谷を与えておいたので、家臣も増えたかと思えばそうではなく、それどころか水野の旧臣を追放してしまった。それでも跡目を新たに設けるなら前と同じ数の家臣を確保できるはずだが、1人も家臣を召し抱えていなかったのなら、追放した水野の旧臣の知行を信盛の直轄とし、収益を金銀に換えているということである。言語道断である。
一、山崎の地を与えたのに、信長が声をかけておいた者をすぐに追放してしまった。これも先の刈谷と件と思い合わされる事である。
一、以前からの家臣に知行を加増してやったり、与力を付けたり、新規に家臣を召し抱えたりしていれば、これほど落ち度を取ることはなかったであろうに、けちくさく溜め込むことばかり考えるから今回、天下の面目を失ってしまったのだ。これは唐・高麗・南蛮の国でも有名なことだ。
一、先年、朝倉をうち破ったとき(=刀根坂の戦い)、戦機の見通しが悪いとしかったところ、恐縮もせず、結局自分の正当性を吹聴し、あまつさえ席を蹴って立った。これによって信長は面目を失った。その口程もなく、ここ(天王寺)に在陣し続けて、その卑怯な事は前代未聞である。
一、大まかに言えば、第一に欲深く、気むずかしく、良い人を抱えようともしない。その上、物事をいい加減に処理するというのだから、つまり親子共々武者の道を心得ていないからこのような事になったのである。
一、与力ばかり使っている。他者からの攻撃に備える際、与力に軍役を勤めさせ、自身で家臣を召抱えず。領地を無駄にし、卑怯な事をしている。
一、信盛の与力や家臣たちまで信栄に遠慮している。自身の思慮を自慢し穏やかなふりをして、綿の中に針を隠し立てたような怖い扱いをするのでこの様になった。
一、信長の代になって30年間奉公してきた間、「信盛の活躍は比類なし」と言われるような働きは一度もない。
一、信長の生涯の内、勝利を失ったのは先年三方ヶ原へ援軍を使わした時で、勝ち負けの習いはあるのは仕方ない。しかし、家康のこともあり、おくれをとったとしても兄弟・身内やしかるべき譜代衆が討死でもしていれば、信盛が運良く戦死を免れても、人々も不審には思わなかっただろうに、一人も死者をだしていない。あまつさえ、もう一人の援軍の将・平手汎秀を見殺しにして平然とした顔をしていることを以てしても、その思慮無きこと紛れもない。
一、こうなればどこかの敵をたいらげ、会稽の恥をすすいだ上で帰参するか、どこかで討死するしかない。
一、親子共々頭をまるめ、高野山にでも隠遁し連々と赦しを乞うのが当然であろう。
右のように数年の間ひとかどの武勲もなく、未練の子細はこのたびの保田の件で思い当たった。そもそも天下を支配している信長に対してたてつく者どもは信盛から始まったのだから、その償いに最後の2か条を実行してみせよ。承知しなければ二度と天下が許すことはないであろう。
また、秀吉が浮気したときに、奥さんの禰禰にこのような手紙も送っている。
私の命に従い、この度、この地(安土城)にはじめて尋ねてくれて嬉しく思う。
その上、土産の数々も美しく見事で、筆ではとても表現できない程だ。
そのお返しに、私の方からも「何をやろう」かと思ったが、そなたの土産があまりに見事で、何を返せば良いのか思い付かなかったので、この度はやめて、そなたが今度来た時にでも渡そうと思う。
そなたの美貌も、いつぞやに会った時よりも、十の物が二十になるほど美しくなっている。
藤吉郎(秀吉)が、何か不足を申しているとのことだが言語同断けしからぬことだ。
どこを探しても、そなたほどの女性を二度とあの禿ねずみは見付けることができないだろう。
これより先は、身の持ち方を陽快にして、奥方らしく堂々と、やきもちなどは妬かないように。
ただし、女房の役目として、言いたいことがある時はすべて言うのではなく、ある程度に留めて言うとよい。
又々 かしく藤吉郎 女ども
のぶ
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。
基本的に、悲劇にあう元の主のところに行き、刀剣男士はこれを止められない、悲しい、なんて過酷な使命なんだ!
って話しか無い。刀剣男士は常に可哀想な人を助けられないことを悲しむのが毎度繰り返される。
遡行軍は刀剣男士が可哀想な人を殺さねばならない立場になるための、舞台装置だ。
悲劇的な元主を持たない人気キャラを使うために、最近は歴史上の人物に成り代わり追体験するという手法を使い始めた。
悲劇を追体験すれば悲しい、しんどいのは当たり前だ。そして結局、助けられない悲しい使命を見せつけて終わる。
正直「またこの流れか」と思うことは観劇中何度もあったのだけど、ライブパートで「まあいいか」となっていた。
刀剣男士が曽我物語を主に言われて演じましたって、なんで? 片方の刀が出てくるから?
でもどストレートに曽我物語やっただけで、刀剣乱舞的なアレンジもなく、刀剣男士であった必要性とか無かったよね。
見ている最中、いつ刀剣乱舞らしい部分が入ってくるのか、アレンジされるのかと思っていたけど、
何のひねりもなく終わって唖然とした。何を見に来たんだっけと思った。でもライブで頭パーになった。
役者は格好いいし、歌もうまいし、ダンスも良かったから楽しかった。
ただ、前半の物語の部分では空いていた席に、ライブパートになったら人が入ってきて、結構な席が埋まったことの意味はわかった。
もしかして他のミュでも、ライブのみ来てた人がいたんだろうか。
技術力のあるゲスト役者さんの芝居は見ごたえがあったけれど、自分は刀剣乱舞を見に来たのであって、それだけをみにきたのではない。
コロナで舞台が飛びまくったおかげでストーリーを思い返すようになり、凄く気になるようになった。
けれど何十年も人間に成り代わるのは、さすがに歴史修正だろう。
そんなに長く干渉しつづければ、その時間軸は放棄された世界になってるだろう。
飲み込むには大きすぎるご都合主義だった。ファンタジーで片付けるにも限度がある。
なにより葵咲本紀で、みほとせで石切丸が裏でやったことが明かされ、
厚樫のことを考えたら、それはやってはいけなかったことだろう。止める側じゃなかったか。
今剣は駄目だが、自分は特別に良いのか?生き延びた説があったからOKっていうなら、義経もモンゴルに送ってやれよ。
土方だって生き延びた説あるよ。どうなってるの。すべて見ていればこそ、納得行かない。
その近藤のことに関しても、蜂須賀が代わらなくても長曽祢は事をなしただろうから、長曽祢はその後も任務に出せるけど、
刀剣男士の勤めを果たせないと言い切って泣き崩れた和泉守は、この先重大任務には出せないだろう。長曽祢とは違う。
大河ドラマ「北条時宗」は和泉元彌だったわけだけどかなりの冒険じゃね?
たしかに狂言の名家の御曹司でネスカフェでダバダバダしてたといえど当時ドラマにはほとんど出演したことない人だったんだぜ?
なんかWikiとかみると他の候補者は木村拓哉、竹野内豊、中井貴一だったらしいじゃん。
もうばんばんテレビでまくっていろんな賞もらったりしてて、失礼ながらドラマ俳優としては和泉氏よりキャリアは充実してるし知名度もある人ばかり。
企画会議でキムタクと竹野内とミキプルーンと和泉元彌並んでてなかなか和泉元彌選ぼうってならないはずだし
そもそもどういう経緯をたどればこの4人が残るんだ?って選考基準がよくわからない。一貫性ないじゃん。
結果としてみれば大河主演を務めあげたわけだから結果おーらいだけどとんだ博打だったと思うし
男も女も老いも若きもLGBTQもセクマイも猫も杓子もしまくってると聞くクソデカ日記ってやつを、増田女もしてみむとて、マジくそ真面目にするなり。
それの年(どれの年?)のディセンバー(しはす)の廿日あまり一日の日の戌の刻から逆算していつものように5時間前行動で慎重に門出す。きっとどこかで出会えるからさよならはKGBの拷問にかけられても絶対言わないと断言するけど、いささかにものに書き殴り付く。
ある人、ジャスコしかないようなドへんぴな田舎で何億光年も社畜のごとくこき使われたあげくに、残務整理に終われまくって強迫性障害になりかけたのち、例のことども完膚なきまでにしおへて、内容証明で解由(げゆ)などとりて、ベルサイユ宮殿くらいあるクソデカい館よりいでて、不沈船と呼ばれるほどに屈強な造りの舟に乗るべきところへ亜音速にてたどり着く。知らない奴らもいたけど、マジクソかったるそうにめんどくさそうにしながらも、そこは大人と言うことで形式的な別れの挨拶などしながら送りす。ねんごろに仲良くなった心のマブダチであるイツメンたちなんかは、おまえと離ればなれになりたくないと号泣しながら地面を1秒間に5400回くらい転げ回っているうちにマジ秒で朝になってた相対性理論パネェ。
廿二日、和泉の国まで何一つ悪いことが起きずに平穏以外の言葉で表しようのないほどスムーズな航海になってくれなきゃ嫌だ嫌だと都合のいいときだけ神仏に願を掛ける。藤原のときざねなんかは完全に調子に乗っていてフォロワー稼ぐためなら何でもするぜくらいの勢いで、舟で行くぞって耳に深海200万マイルに住むタコができるくらい口を酸っぱくして言っておいたのに、馬のはなむけとかしやがるマジキチかよ。全知全能の神と同等程度と言っても過言じゃないくらい偉い人が「今日は無礼講で」とか抜かすもんだから、崇高なるものからスクールカースト最底辺に至るまで身分を問わず一気飲みコールがエンドレスで鳴り止まないほど飲みまくって吐きまくって若干名ほどは急性アルコール中毒で運ばれながらも、いとあやしく、海辺で砂まみれ塩まみれになりながら「海って思ったより居心地悪いんだな」と深層心理の無意識レベルの阿頼耶識でサブリミナルくらいの一瞬だけ思ったけどそんなことを言えば国際条約で禁止されるくらいの高い殺傷能力でその場の雰囲気を木っ端みじんにぶち壊すと思ったので口には出さずにあざれあへり。