はてなキーワード: グリッドマンとは
なんとか乗り継ぎが成功してる感じ
【アニメ】
もともとほとんど見ない。よっぽど好きなのか、覇権レベルで合ったやつ。
小説>漫画>アニメ 順でストーリー追ってたが、最近は漫画と小説が入れ替わり、
見てもまだまだ1話(というか数分)切りが多い
過去に見たやつ
・ポプテピ
・馬娘1期2期
・エクハー
・けもフレ1,2
・ゾンビランドサガ
・リコリコ
・サクナヒメ
・まほあこ(途中まで)
・鹿
後から見てよかったやつ
・まどマギ
・ガルパン
今年見たやつ
・オッサン
・パリィ
プリキュアは毎年途中まで
【ゲーム】
AC6、ブレアイ、ティアザキ、借りもの、ピクミン、シレン、サクナヒメ、
ポケモン(黒白から、アルセウス、スカーレット?)、ドラクエトレジャー、ビルダーズ、スプラ、月風魔電
あとPCで、AC6、エルデン、パルワ(すぐ飽きた)、とか普通のやつと
・8番出口
・A=B
・ワイルドフロスト
・shephy
・stacklands
・TUNIC
・ココロワヒメ
ゲームは、ファミコンからPS2までそれなりにやり続け、合わせてスマホポチポチゲーもやり
ためにゲーセン行ってとかで、幅広いジャンルに触れた経験と、今大作の続編リメイク多いのとでしばらく飽きる気はしない
なんならAC6みたいな、今まで知らなかったシリーズの沼にハマったりできそう(AC過去作リメイク出してください)
ハードや難易度、精神状態などで今までモンハンは続かなかったり、シリーズ毎でも好き嫌いや難易度合うかとかありそうで
どちらかというと、インディーズのシンプルなものを好むようになってきたかも
大作のシリーズものとインディーズで時間いっぱいいっぱいになったら、それ以外のゲームに手が出ない(今も体力ないが)
反射神経の衰えとかと合わせて、ちょっとずつやれるゲームは減ってってる
コントローラのボタン増えたらヤバそう。今もキーマウガチガチゲーは出来ないし、やろうと思う気力がない
アニメは10年前ぐらいになろうにどっぷりハマってたので、お話自体はだいたい好きなのが多い(尖った作品も好きだし)
流石に、あたりはずれというか、こちらの好みに合わないのも大量にあるが
ここもなろうにハマれてなかったら、(その前のラノベにも)、ラノベしょうもない、異世界ものおもんないおじさんになって、ガンダムの宇宙世紀(UC以外)だけ見るおじさんなってたかもしれない
漫画はまだ平成初期(それどころかほんとに昭和も)の読み残しが山ほどあるし、何周もしたい(もうしてる)ものあるし、ジャンプラとか好きなの多いし
飽きる気配がない。今年はマップスとか初、ブラックジャックも通しては初読した。ドカベンとかもちゃんと読みたい。
最近のだとブルーロックか(俺フィーとかJドリームのほうが思い出補正でおもろいけど)
それに、小説。20年前にハマってミステリとかもうトリックだいたい忘れてるから、また一周できる
そもそも、森博嗣さんとか、島田荘司さんとか全部読み切れてないし
新書も読みたい
全部同時に飽きた
7月頭に早めの夏休みを取り、夏休みだし何か新しいことをするかと考え、最近流行りのゼンゼロをスタート。
ゼンゼロの進行がプレイヤーレベル依存でストップしたので、気になっていたスタレも開始。
同じくスタレもプレイヤーレベル依存でストップされ、原神、鳴潮と始めていったが流石にしんどくなってくる。
鳴潮開幕の「いやあ、ホントよかった。もうちょっとしたら私の十八番、初級巡尉必須応急スキル――心肺蘇生法!を使うところだったよ(原文ママ)」がキツすぎて思わずストーリーを全部スキップしてしまった所で限界を覚える。
もうちょい根性があったらエーテルゲイザーなんかもやってたと思う(ちなみに崩壊3rdは結構前に第1部だけ全部やって、第1.5部がうわキツで投げたよ)。
とにかく思ったのが、どのゲームも同じすぎるなってこと。
似たようなゲームばっかダウンロードしておいて何言ってんだって思うかもだけど、俺のゲーム選びの条件が「PCでも出来るクロスプラットフォーム基本無料一人プレイゲームで、知名度が高いものを順番に」だったんだよね。
・3人制ならアタッカー/攻撃的サポート/守備的サポ(ヒーラー)、4人制ならアタッカー/攻撃的サポート×2/守備的サポ(ヒーラー) のテンプレパーティー編成
・ボタン1通常攻撃 ボタン2特殊攻撃 ボタン3回避 ボタン4必殺技のテンプレボタン編成
・基本的にはデイリークエスト+素材周回用スタミナ消費でプレイヤーレベルアップ
スタレだけはちょっと違うんだけど。
なんかね、ほんまに一緒過ぎる。
ソシャゲが出たばっかの頃にどれもドリランドだなーとかどれもモバマスだなーって感じた頃の感覚が蘇るわ。
スマホゲーの方は結構分岐が出てきたけど、PC向けってなるとネトゲ以外はアクションRPGに収束し終えたんかなと。
色々同時にやって思ったのは、スタ消化が放置ポチーで終わるスタレがマジでありがてえってこと。
つうか戦闘もアクションだろうと最終的にはボタンポチポチするだけなんだからもうコマンドでええやんってのは正しいかなと。
ただ演出多目で戦闘テンポが若干重めだからいざ普通にやるとなんか長ーなとはなる。
ブレイク値や支援攻撃システムのおかげで戦闘の展開がマンネリしてないのは評価出来る。が、最終的にはポチポチと同じことするだけでイマイチ張りがない。
推奨レベル下げて雑魚がバシバシ死ぬようにするとテンポよくなるけど、そうなると今度はこっちが強すぎて退屈ではある。
敵が硬すぎるんだよな―結局のところはさ。
ブレイク溜めた後にカリンでガリガリ削りまくってもなかなか減らないんだよなー。
でもなーんか最終的にはそこまで世界が広がらないっていうか、ご近所で起きた事件をインターネット上で解決っていうグリッドマンやパスワード探偵なノリなんよね。そこ含めて30年前のノリなのは流石に古いなあ。
さっきも言ったけどスタミナ消化がオートなの嬉しいね。
つうかなんでPC対応のゲームは頑なにスキップ入れないのかね。
SF的世界観構築は悪くないしキャラも魅力的なんだが、ストーリーが凡百すぎてしょっぱかったかなあ。
皆がヘルタペロペロの話ばっかしかしなくなるのも納得のピンとこなさがあったぜ。
まあスタレだけはもうちょい続けるつもりだから何とかたどり着けるかな―。
マ ジ で し ん ど い 。
いやまあ素材調達が凄い早く終わるからガチのネトゲと比べるとテンポはいいんだが、それにしても全体としてヘビーというか変な意味で噛みごたえがあるね。
育成についてはアタッカーと草主人公さえいればあとは飯食わせておけばどうにかなるから最終的には軽いのかもだけど。
何が重いってフィールド移動だよ。
なんでこんなスタミナないんだろうなコイツら。
初期の2倍近くまでスタミナ伸ばして刻晴引けてリネットも貰ってで動きやすくなってもまだまだ「うっわー移動に時間かかるわー」って感じる。
戦闘後にアイテム手動で拾わされるのもしんどいし、スタミナ消化のテンポも悪いし(濃縮樹脂手に入れたけど、これ5回使い切るだけでも毎日はダルくない?)。
なーんかもうマジで重いよコレ。
んでまあストーリーもまだ岩の国までしかやってないが、つ ま ら ん。
なんだよ「折り紙のカエルさんを追いかけ、気づいたら折り紙のリスさんや折り紙のキリンさんをお手伝いすることになりました」ってなんだよ。
確かにスマホゲーのパズルが知育テストって言われることはあるけどストーリーまで絵本のレベルは凄すぎるだろ。
パイモンが可愛い以外に続ける要素が思いつかないぐらいしんどかったが、パイモンは凄い可愛かった。
SEKIROみたいなのを期待してたんですが、結局は回避して攻撃ボタン連打じゃないですか。
ポケモンみたいにモンスター集めて戦わせるって聞いたんですが、結局はバフ効果のつくモンスター呼んでバフかけてから必殺技撃つだけじゃないっすか。
さっきも言ったけどストーリーは翻訳がコケているのか元がエグいのかとにかく見てられないぐらいにアレ。
独自用語っぽく出してくるけど要するにそれって「魔力」「モンスター」「怪奇現状』『適応者』ぐらいの意味しかないっすよね?
変装スキル・終奏スキル・共鳴解放あたりの意味が最初ごっちゃになるのもマジで分かりにくかったな。
移動が快適だった所だけは評価したいんだけどね。
壁登りがダッシュでできるとか、平地をダッシュする分にはスタ消化しないどころか回復するとか、原神を遊んでからコレを体験するともう原神には戻れないぜ。
でも最終的に「終奏スキルでバフつけたアタッカーが共鳴開放して、あとは共鳴解放貯まるまで適当に通常攻撃連打する」みたいな戦闘は原神未満じゃねとも思う。
売りだったはずのパリィが「たまに敵が光るからタイミングよくボタンを押してね」ってブレイクチャンス以上でも以下でもないとはガッカリすぎたよ。
って感じかねえ。
コマンドRPGなんて今時やってられねーと舐めていたが、結局ソシャゲのアクションなんてボタンポチポチするだけになるんだから漫画やアニメでも見ながらコマンドRPGでええわってのが俺の結論かもですわ。
一応素材集めてたけどジェイドおばさんを引くのはやっぱやめだ
予告番組であのなんとも言えん声と態度が好きになったから雲璃ちゃんのために天井はとっとこう
やっぱり美少女はいい、特に気の抜けた美少女からしか摂取できない栄養素は貴重だ
微課金で9割方のキャラは取ってるけど振り返ると限定知恵は景元しかとってねえ
アーカイブ見たら未所持は刃/飲月/アルジェンティ/ジェイド/ブートヒルか
自分のこと女キャラ絶対取るマンだと思ってたけどさすがにCV三石琴乃さん(56)はおばあちゃんボイスと感じるわ
でも更におばあちゃんボイスの浮生フカCV高山みなみさん(60)は引いてたんだよなあ過去作では
妖艶な鞭ペシペシSMおばあちゃん声はNGってことなんだろうか
つってもリークで雲璃が動いてる動画見てた範囲ではそこまで刺さってなかったんだよな
物理のカウンターキャラとか最推しのクラーラと被るしどうなんと思ってたが声が入ると違うな
wikipediaみたら俺が知ってるアニメで言うとSSSSグリッドマンの南夢芽か
うむ、確かににいい声いい演技だったな
っていうかゼンゼロのエレンと同じ声か毎日使ってるのに気づかんかった
(普段日記みたいな物を書かない癖に勢いで書き殴っているからすごい読みにくいと思う、また題名でお察しだが反AIに対し攻撃的な事書くから嫌な方はブラウザバック推奨)
「何でAI絵師をリツイートやフォローして回るオタクがこんなに居るんだ?気が知れなすぎる。脳に障害あるだろコイツら、それとも全員業者なのか?」
数週間前、上記のようなツイートがフォローしていた絵師のリツイートから流れてきた。
大元のツイート投稿者も絵描きで、完全に一言一句を覚えている訳ではないが「脳に障害あるだろ」という言葉はよく覚えている。
一応私はAI絵と分かる投稿垢は気分的に殆どリツイートもフォローもしていなかった。法に照らして問題は無いんだぞと言われても倫理的には別だろう、三店方式スパチャや転売等と同じであまりにやり方がモラルを欠いていると否定的な意識を抱いていた。
しかしFF内の友人達には違う者も多かった。特に親しい親友の一人もAIに嫌悪感が少なく、プロフにAIと記載してある絵垢にもお気に入りの投稿垢が存在してそれをリツイートしていた。(ちなみにブルアカの健全絵オンリーで、6万以上フォロワーのいる投稿垢だった)
しかし親友たちのこれが好きという感性は余程否定できる物ではないし、たかがリツイート程度に何も言う気もなかったし何も思わなかった。
その親友を。高校の頃からよく一緒に飯を食べに行った、共にポケカの大会に出たり劇場版ウマ娘やグリッドマンユニバースを観に行った親友を反AIはいきなり「脳に障害」などという鋭利な言葉で侮辱してきた。
絵師にトレースを仕掛ける等の嫌がらせはおろかAI生成ツールを使ってすらいない、AI絵をリツイートしただけで親友を脳障害と言い放った。AI絵師ではない、反AI、しかもシラフの絵師がだ。
何でアイツがここまで言われなくてはならないんだ?アイツがお前らにそこまでの事をしたのかよ?そもそも人が何を良いと思うかの感性をそんな簡単に、乱暴に否定して良いのかよ???
そこからは不信感も反感も強まる一方だった。絵に感銘を受けてフォローしていた絵師の方からそのリツイートを投げつけられた事も非常にショックが大きかった。
繰り返すが私は生成AIをめぐる問題は元から著作権など法の問題ではなくモラルの問題であると受け取っており、その上でAI絵師側の方がモラル的に許容し難い存在だった故に今まで否定的だった。
それがその一件で完全に反AI絵師側の方がずっと許せないと振り切れてしまった。
もう一切の味方をしたくない、そう感じてしまった。
障害とまでは言わずとも、AI絵師憎悪が勢い余ってただ絵を描かないだけの層(絵以外のクリエイター含む)を丸ごと範囲に含むような中傷を乱射し、差別心を剥き出しにしてくるような絵師はXに居ると最早一人や二人ではないと感じてしまう。
絵師の側からも呆れ果てて界隈と距離を取っている人が多数居るのも知っているが、その解決策は「自分が身を引く」事でほぼ一貫している。
正面から今の反AIを諭す発言をしても逆上されるだけだろうし当然といえばそうなのだが、残されたコミュニティは更に過激な人間が幅を効かせていく。
ブラック企業をマトモな人から順番に辞めて行って更に深淵のブラック企業が醸成されて行くような悪循環が起きてしまっている。
私は少なくとももう「反AI思想を持つ絵師」にはどれだけ実績や画力が凄かろうが敬意を抱く事は出来ない。
私は今まで周りの人より生成AI論争に対して批判的な人間だったと思っているが、元から「AIでも何でもよくね?」という立ち位置の人には今の反AI活動はどこまで醜悪に見えているのだろうか…
ここ二週間ほどは、都知事選候補だのも地獄の様相を催していたのもありずっとXからログアウトしていた。
でも数週間経った今も尚この件を時折思い出してはイライラしてしまうのでこうやって匿名で愚痴を書き殴らせて貰った。
それほどまでに「脳に障害」という言葉を敬意を表していた界隈から親友に向けられたのは私にとってショッキングな出来事であった。
これ以外の超有名どころはだいたい見てると思ってもらって構わないです。
あと、暗い話が絶対NGってわけじゃないです。どっちかっていうと、くらい。
超有名どころにツッコミが入っていたので
sangping これだけだと、とりあえず「エヴァ」「ハルヒ」「コードギアス」「まどマギ」「シュタゲ」辺りでも見ておけ、ってならんか? やや暗い話も混ざって入るが。
これに対する返答も兼ねてたつもりです。すみません。
[B! フィギュア] 『グリッドマン ユニバース』宝多六花の太ももが急成長! 描き下ろし衣装のフィギュア化決定
↓
坂本勝 @tuki3002
自分の描き下ろしのやつはフィギュア買ってくれる層へのバリエーションの一つだと思ってたんですが、自分の絵の表現が下手なばっかりに不快に思われた方も見かけるのでそこは本当に申し訳ありませんでした…
坂本勝 @tuki3002
見てきた。SNSで感想をさっと見たがまだ出てなさそうな話をしたい。
キラがシン達の眼の前で彼らを指して「弱いから」と言うところのキラのいけすかなさが印象的だった。
「サイが僕にかなうはずないでしょ」というSEEDでのセリフと一貫性があって、何かの拍子に出てくる本音で、他人の能力の部分を見下している。
完璧超人だからこその短所であって、キラに人間らしさを持たせるために必要な短所なのだろう。
それがアンチを作る要因でもあるかもしれないが、当時も今も新しい主人公像だろう。SEEDを新しいガンダムたらしめた特徴ではないのか。
劇場版本編の話にもどると、あの場ですぐ殴ってくれるアスランの相棒としての価値がですね。
頼もしくもありエンターテイナーでもあり。言い換えると今回は葛藤のないキャラだった。
SEED DESTINYでも途中までゼータにおけるクワトロの立ち位置だった。
黒背景でゆっくり動くズゴッグを見てキラが「アスラン?」と気づくのはオマージュというより笑い要素を含んだパロディかと思った。
真面目にツッコむとキラはズゴックのどこからアスランを見出したのか?これが人の愛?
キラと殴り合うのはよく考えたら逆襲のシャアの殴り合いシーンから来ている?これは考えすぎか?
ただ、吹っ切れて戦えている姿が良い。自分の目的と合致した戦いができていることが良い。
ステラがシンの心を守ったところ、「どんな闇を抱えているんだ」⇒SEED DESTINYでのシンの物語の積み重ねが無駄じゃなかったところにグッと来た。
劇場版の物語はキラとラクスが中心だったが、キャラクターとして報われたのはシンとルナマリアだと思う。
アグネスの物語上の役割は、SEED DESTINYでアレだったルナマリアの恋愛部分を着地させること。
正直アグネス周りの話は蛇足に感じたが、よくよく思い返してみればあれはクエス・パラヤのオマージュだ。
アムロに興味を持って、拒絶されたと感じて脱走し、シャアにその価値を見出される。
スポンサーから押し付けられた枠か?Gアーマーの合体シーンやシュラク隊を思い出した。
ジャスティスに至ってはアスランに乗ってもらえずシンにディスられる始末。
デュエルブリッツやデスティニーのカラーリング(これは鑑賞後にSNSで見た情報)など、テレビ版で退場した機体の要素を、そのパイロットに縁のあるキャラが受け継ぐところが良い。
デュエルはアサルトシュラウドないと他より特徴がない部分をブリッツ要素でカバーとしてるので、なんか説得力あった。
でもわざわざ旧型のデュエルとバスターを核エンジンにしてコクピット周りをザク系統にするのは非合理だよなと。合理性よりお祭り感を演出する分には良し。
インパルスのシルエット全部来て良い。カラーリングのアップデートは何か元ネタあるのか?
ミーティアやデスティニーの換装など、外部装備の共有はなんかガンプラ系の番組の表現っぽかった。でもガンダムってそうだろう。
視聴者にとって悔いが残ったところをキチッと終わらせて、キャラクターやメカの見せ場をこれでもかと出し切る。お祭り、同窓会。
復活のルルーシュ、グリッドマン、シン・エヴァンゲリオンなど、最近のTVアニメの完結編としての劇場版は大体そうだし、そういうものが求められているというか、これが完成形なのではないか?
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。
知っている風景がちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。
良かった。
なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。
ウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。
結構良かった。
98年の映画なせいか、あまりノスタルジックな雰囲気を感じなかった。
つまらなかった。
チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。
30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。
大林宣彦監督作品。80年代臭のするコテコテな大林映画だった。
大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公を口説き出す峰岸徹が辛かった。
終盤ずっと無口だった原田知世が20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。
金曜18時の最速上映で観てきた。
シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。
1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎にイラッとする箇所もあまりなかった。
90年代の香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。
良かった。また観てもいいかな。
超超良かった!
期待しすぎた気がする。
カレーは美味しそうだった。
静かで良い映画だった。
Prime Videoで視聴。
途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからつまらなくなった。
Netflixで視聴。
今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。
『窓辺にて』が早く観たい。
面白かった。
途中まで見ていた続きを。
なんか泣けてしまった。
TOHOシネマズにて鑑賞。
前半なかなり眠かったけど良かった気がする。
デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。
思った以上に楽しめた。
マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。
けっこう良かった。
もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」「かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。
「パーマネント野ばら」とごっちゃになる。
Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおもしろかった。
2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。
ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。
テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。
それぞれのパートは良かったけど最後のパートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、
それぞれで面白いものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。
Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタのバランスが適度で面白かった。
マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。
TOHOシネマズで鑑賞。
まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。
良かった。 主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)
稲垣吾郎、田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。
なんかよくわからなかったけど良かった気がする。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツということで、どことなくオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。
実際カラッと終わってよかったけど、最後の最後そうするかぁ?!と思った。
まぁまぁ面白かった。
Netflixで視聴。
いやこれは面白いわ。
俺の個人評価だとグリッドマンは☆3.5(ラストのトリックが「で?」にしかならんかったので)、ダイナゼノンは☆3なんだけどこの映画なら☆4出していいな。
まあ正直、最近見たゴジマイのガッカリ部分との対比でめっちゃよく見えてるだけかも。
適切なテンポで入る戦闘シーン、物語全体に存在する一貫性、過去作に対しての理解度、そういった基本的な「ここちゃんとやってくれないとやっぱマイナス評価なんすよね~~」が入り込む余地バリバリだったゴジマイに対してこっちはそういうの全部埋めてある。
序盤のうちに自己批判して「グリッドマンと怪獣?そんなことあるわけないやろ?なっとるやろがい!」とか「ダイナゼノンって要するに「ミイラが蘇って恋人が出来ましたってことね」いやいやそうだけど」とか言ったりしてたのが着地点に対しての情報共有として上手く成功してたな。
まあ全編通してこれやっておけば受けるやろの集合体みたいな所あるんだけど、娯楽映画でそれ以外のことやる必要ってないんですよね良く考えてみたら。
2時間しかないんだから客に受けることだけしかやる時間なんてないんだよな本来。
でもこれ1クール作品2本見てないと何がどう起きてるのか分からねえ感じはあるな。
グリッドマン→ダイナゼノン→グリッドマンで差し戻ししてることでエモくなってるシーンが結構多いからなあ。
まあでもそれでいいんだよな。
ぶっちゃけこれ見るのってダイナゼノンまで全部見たやつだけだろ。
つまりこの映画ってファンしか見てないアイドルのコンサート動画みたいなもんか。
あれも☆5多いジャンルだしなあ。
アマプラの点数ってガチで「特定の母数の中での平均点」なんだなあ。
まあでもそれで点数高いってことは「どういう客が見に来るかを考えてそれに合わせて作った」ということだよな。
それって凄い立派なことだよ。
可処分時間を奪い合う現代においてとにかく誰でも良いから顧客にしちまえが横行する中そもそもの敷居を高くしてそれに応えるってのはフェアだねえ。
ゴジマイもシンゴジも「ゴジラを見に来た人」「庵野を見に来た人」「ALLWAYSを見に来た人」をごった混ぜにしてたのアカンのやろなあ。
まあそもそもの話として座組みの仕方が客の数を増やすためになんでもごった煮抱き合わせにしてたのが客に対して不誠実な態度だった感じよなあ。
有名アイドル使ってることを客寄せに使って演技後回しにしてる映画みたいなことしてる時点でゴジマイはアカンかったんやなあ。
・フェイブルマンズ 青春ジュブナイルものとして内容はごく普遍的だけど、おれの大好物。エンタメとしてもとても面白かったと思う。大好きな『桐島、〜』の神木隆之介にフォーカスを当てきったジェネリック版って感じ。趣味人間として刺さっただけに、他人との関わりとかもうちょっと考えてもいいかなって思った。
・シン・仮面ライダー 良くも悪く仮面ライダーに思い入れがないので普通に面白かった。「大人向けライダー」っぽいバイレンスも露悪趣味じゃなくてちゃんと後半にかけての変化のコントラストになってていいなって思った。バディものはいいね。
・エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 別の世界線の自分を呼び出すのはコミカルな描写としても良いし、アクションとしてもメリハリのあるマトリックスみたいで面白かった。観た後はそんくらいの感想。他人の感想の受け売りだけど、税務署のババアと分かり合うのは指がソーセージの荒唐無稽な世界くらいにあり得ない事だった、みたいな見方に気付いてからは、ああそういうことか、なんかイイねって思った。
・グリッドマン ユニバース 直前にダイナゼノンを詰め込みで予習したから、時間が育む思い入れは少なめだったかもしれない。シンエヴァがずっとチラつきつつ、虚構を肯定する作品って良いよなって思った。グリッドマンから続くフィクションの肯定、ダイナゼノンから続く過去を清算して未来を勝ち取るってテーマについて非常に力強く語りかけてくれた感じがした。
・インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 印象的なカットはあんまりなかった気がする。ここぞという所であのニヒルな笑みを浮かべてバシッとキメるカットを期待していたけれど、特にそういう箇所は無かったか。聖杯を諦めて今を選んだインディも今回は若人にブン殴られる番になったけど、でも冒険劇ってこういうのでいいんだよなみたいな所は抑えてた気がする。
・ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 続きもんとして割と良い区切りのつき方だったと思う。次も楽しみ。列車の上に乗っかってトンネル突っ込むアクションはやっぱ手に汗握ってイイ。FIAT500のとことか、ちょくちょくフフってなる所もあった。合理的、冷徹にと言いつつ最後はヌクモリティで助かるのがいいね。今回宙釣りあったっけ。
・バービー 映画を観ながらああだこうだと語ってしまいたくなるのはもう性なのかもしれないけれど、それでも教えたがりにはならんよう気を付けんとなって思った。バービーについてよく知らんけど、アランの立ち位置をもっと活かせたんとちゃうんかって思った。アウトサイダーを安易に聖人化するのもアレなのかもしれないけど。
パラレルとか時間移動とかごっちゃごちゃだし、予習不足で知らんキャラ出てくるし、後半は完全に雰囲気で観てた。異空間をただ走り回る時間が体感3割くらいあった気がする。でも怪異の点と点が繋がって秘密に迫り始めて、面白くなり始めた時のコワすぎみたいな感じが凝縮されてて良かった。
・君たちはどう生きるか メッセージ的なものを汲み取ろうとすると、抽象的でよく分からんかった。エヴァのせいで「虚構と現実の話」みたいな匂いが少しでもすると感度3000倍で反応してしまうから、おれはそういう方面の受け止め方になってしまった。単にエンタメのとしては、「下の世界」が千と千尋みたいというか、夢(寝てる時見る方のやつ)の世界みたいで面白かった。
・アリスとテレスのまぼろし工場 メタフィクションとして受け取るのが適切かどうかは分からないけど、その辺に大分自覚的な気がした。閉じ込められた世界、田舎の閉塞感、まぼろしの世界、そしてフィクションの世界。その辺の繋げ方が上手いなって思った。そこを出なければ無限大の可能性が広がる現実を手に入れられない。まぼろしの世界は痛みも感じないし匂いもしないけれど、それでもそこにある愛は本物。みたいな。フェティッシュな描写も邪魔にならない程度に印象的だった。セカイ系初対面アンニュイ女の笑顔良すぎ。
・ジョン・ウィック:コンセクエンス アクションに遊びが増えた気がする。コミカルな動きが割と印象にあった。上からの俯瞰の画角もMGSみたいで面白かった。どうせここでは死なないしな……みたいな緊張感のなさと引き換えに一騎当千の爽快感があって、マンネリ感はあまり感じなかった。グラサンの人も拳銃持った座頭市を放り込んだみたいでかっこよかった。刀と弓使ってたのは、一応防弾スーツ対策みたいな理由付けがあったのかな。新しい事をやるのに加えて話を畳むという事を考えたら分割するような内容でもなかった気がするし、あの長さで良かったんじゃないかと思う。
運命なんてぶっ潰せ!との通り、父を救うか全てを失うかというザ・セカイ系だった。
ヴェノムのおばちゃんやガーフィールドみたいな実写、レゴとか異次元のバリエーションが強化されてた。
マイルスが噛まれたクモが実は異次元から来てましたって話がラストのオチとかに繋がっていくのが気持ち良かったし、舞台装置として上手く機能してた気がする。
グリッドマンみたいにマルチバースもの観てると話が小難しくて今どういう状況かよく分からないって事が割とあるけど、その辺は私でも分かりやすかったので上手くまとまってるんだと思う。
アクションは前作同様見応えがあったし、スパイダーマンの群れは映画館で観られて良かった。
スポットとの戦いはまんまドクターストレンジとMCUスパイダーマンの喧嘩って感じだった。でもコミカルな小悪党って感じだったし、後半ではほぼ噛んでこなくてクモの内ゲバだったから本格的なバトルは次回作に期待。
ビジュアル面では逆さの画が強調されてた気がする。グウェンが髪縛って逆さのブルックリンを眺めるカットとか結構印象に残った。
ギャグも良かった。「スパイダーマンを捕まえろ」の所とか人数の圧でフフってなった。
最初グウェンのすきっ歯っぽいのが気になって、しばらく観察してたけどやっぱすきっ歯だった。前回から?今回から?
アナーキーなホービーは良いキャラしてた。マイルズのわがままに終始ええやんってスタンスだったのはコイツだけ。
ミゲルは前作のオマケや冒頭でマジメさがコミカルに働くキャラなのかと思ってたけど、シリアスになってくると苦労人って感じが強調されてこっちまで胃が痛くなってきた。
前半は家族への隠し事というのが大きなテーマでちょっとこのくだり長いかなと思ったけど、カノン現象で仲間に黙ってたのか!?って所に繋がってくるのが綺麗だった。
グウェンが私情を優先してマイルズにかまけて事態が悪くなったという話を置いた上で、それでもマイルズがワガママを押し通そうとするのが良かった。
こんにち、インターネットにつながる端末を所持している者は常にネタバレのリスクに晒されている。
話題の新作などネットの海には断片的な情報が漂い、発信者個々人にその気はなくとも、知って/知らされてしまうことが多々ある。
私はアンサイクロペディアを許さない。
私は基本的に映画・漫画・小説、事前情報を極力断つようにしている。
シン・ゴジラ シンウルトラマン シン仮面ライダー すべて回避に成功してきた。結果、すべてドハマリして周回した。
失敗もある。
グリッドマンユニバースは映画の公開自体を忘れ、公開前日に気づいた。なんとか初日の公開に駆けつけた結果、5ユニバースした。
プライベートの問題もある。生後間もない子どもを抱え、昼夜問わずの授乳に体が悲鳴を上げている。
10年前よりたるんだ体、シワの増えた顔。
濁流の如きトレンドの流れに追いつこうとするのは20億の針に等しく無謀だ。
正直に言おう。バズれアリスも発売日の後に気づいた。
出版業界では初動の売上が続巻に大きく影響することは知っていた。
迂闊!何たる失態!
慌てて書店で買い求め(Amazonで買うよりもリアル店舗で購入したほうが出版社的側には覚えがめでたいらしい)、先程読了した。
先生のツイートをたどるとリツイートキャンペーンを開催していることに気づいた。まだ間に合う。
普段はネットの大海を深く静かに潜航している私だが、以前から追っていた作者となれば話は別だ。
以下、感想
例えば「帰ってきたウルトラマン」 最終回、伊吹隊長の「ウルトラマンを援護しろ!」というセリフに燃えた。
例えば「劇場版仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 住民の声援と風の力を受けてパワーアップしたWの姿にイオンシネマで嗚咽した。
例えば「ドラゴンボール」 元気玉の力を集めるにはMr.サタンの助力無くしては成功しなかったところに鳥山明の漫画力の真髄を見た。
女の子が一人で頑張る姿を見る/読むだけで泣けるのは齢を重ねたせいか。
配信者と視聴者の関係が宗教と信者に形容されることはままあるが、それを商業作品のエンタメとして成立させた富士先生の手腕と着眼点の鋭さに敬服する。
最後にいちばん重要なことだが、昔から知っている作者の方が今も活動を続けているのを見ると、嬉しくなる。
続刊期待してます!