はてなキーワード: 赤城みりあとは
https://anond.hatelabo.jp/20221010174954←groupB
あの子は強い、どの子は弱いって話をするから、そういうのダメな人は回れ右でヨロ。
未ボイスの群雄割拠、なぜか固まった蒸機組、ちらほらと見えるCG候補と波乱に見えるが、予想を立てたら案外他グループと変わりない傾向になったな、というのが印象。
俺の予想が保守的なだけやもしれぬ。
というわけで予想。順不同。
TOP5:岡崎泰葉、辻野あかり、神谷奈緒、北条加蓮、佐久間まゆ
TOP15:工藤忍、赤城みりあ、依田芳乃、宮本フレデリカ、輿水幸子、島村卯月、水本ゆかり、白坂小梅、高峯のあ、中野有香
グループA,Bの結果を見るに、人気の子が声なしの子を「連れてくる」効果はかなり弱いと思っていて、結局のところ、その子自身の人気が最後は物を言うんじゃないかなぁ、と思っている。
蒸機組もそうなんじゃねえかなあと思って、超悩んだ末に斉藤洋子を圏内から外した。
あとは小春のボイスによってダークホースに浮かび上がってきた成宮由愛も悩んだ末に外した。ボイスが揃うことの知名度が、ちと足りてないんじゃないかなぁ……
まあ、予想は固くなってしまったが、各自思い思いにボイスがついて欲しい子に投票するラウンドになりそうなので、そこは大いに楽しみにしている。
十時愛梨(152)、神崎蘭子(132)、渋谷凛(495)、塩見周子(242)、島村卯月(398)、高垣楓(260)、安部菜々(97)、本田未央(226)、北条加蓮(261)
意外にも(?)、一番少ないのは安部菜々さんじゅうななさいである。しぶりんは見つけた範囲ではトップのはず。
高橋礼子(30)、柊志乃(20)、川島瑞樹(79)、片桐早苗(117)、兵藤レナ(20)、篠原礼(14)、
三船美優(267)、和久井留美(37)、佐藤心(97)、沢田麻理菜(6)、木場真奈美(30)、服部瞳子(12)、相馬夏美(12)
というわけで、楓さんを抑えてのトップは美優さんでした。
余談ながら、男×佐藤心×沢田麻理菜の3Pが無いのは意外。大人組乱交系はある。
古賀小春(11)、城ヶ崎莉嘉(86)、結城晴(108)、櫻井桃華(104)、的場梨沙(82)、橘ありす(259)、
遊佐こずえ(55)、佐々木千枝(100)、赤城みりあ(113)、メアリー・コクラン(14)、
福山舞(24)、佐城雪美(38)、横山千佳(25)、市原仁奈(44)、龍崎薫(51)
……仁奈ちゃんや千佳ちゃんや薫ちゃんに欲情するのは人としてどうかと思います。
新田美波(412)、鷺沢文香(401)、相葉夕美(185)、高森藍子(233)と、アインフェリアは全員が多くなっています。『ユニットメンバー全員まとめて』系が相当数あるためです。
そこが川島瑞樹(79)、荒木比奈(94)、松本沙理奈(35)、上条春菜(11)のブルーナポレオンとの違いです。
……でも、アインフェリアが全員多いのって歩く●クロスと座るセク■スの巻き込まれ事故感が。
他で言うならLiPPSも城ヶ崎美嘉(197)、速水奏(339)、一ノ瀬志希(333)、塩見周子(242)、宮本フレデリカ(97)と安定して全員多い。
ピンクチェックスクール:島村卯月(398)、小日向美穂(139)、五十嵐響子(185)
ポジティブパッション:本田未央(226)、高森藍子(233)、日野茜(77)
トライアドプリムス:渋谷凛(495)、北条加蓮(261)、神谷奈緒(232)
マスカレード:北条加蓮(261)、佐久間まゆ(247)、小日向美穂(139)、緒方智絵里(155)、多田李衣菜(125)
セクシーギルティ:及川雫(91)、片桐早苗(117)、堀裕子(47)
炎陣:向井拓海(102)、藤本里奈(17)、松永涼(16)、大和亜季(53)、木村夏樹(41)
142's:輿水幸子(145)、白坂小梅(102)、星輝子(77)
市原仁奈が最後にデレステのイベントに出たのはいつか知っているか?
2017年6月開催の「Yes!Party Time!!」
3年4ヶ月前 つまり40ヶ月前
尋常じゃない干され方だ。
「はぁw?40ヶ月も干されてようやく怒ったのかよw遅すぎるだろw」と思われそうだが
干されている事に対しての怒り自体は1年前ぐらいから抱いていた。
しかし、今回怒りが爆発したのには訳がある。
10月アタポンイベントのメンバー選びにおける、運営の采配である。
今回のオリジナルユニットのメンバーにロリアイドルが2人いる。
許せない采配は桃華である。
桃華自体も最後のイベントは2018年9月の「ドレミファクトリー!」で、24ヶ月干されていたアイドルではある。
しかし、桃華は近いうちにやるであろう曲を2つも持っているのだ。
3chord曲である「イケナイGO AHEAD」はまず100%来年やるであろう。
季節曲である「White again」は今冬にもやれるであろう。
40ヶ月干されている市原仁奈を差し置いて、それらの曲が待機している櫻井桃華を今回のイベントに抜擢する理由は何一つないのである。
「仁奈は圏外のくせにSSR4枚貰っているからいいじゃないか!」という意見も出そうだ。
先日4枚目を貰ったばかりの姫川友紀を引き合いに出そう。
イベント出演回数9回───これは声あり圏外勢トップなのである。
これでも「SSR4枚貰ってるからイベント出なくてもいいだろ」と果たして言えるのか?それは断じてNoだ。
結論 : デレマス運営は市原仁奈を嫌っているからイベントから完全に干している
追記 : 上田鈴帆と十時愛梨の方が干されているぞとの指摘を見たが、当然の事ながら知っている。その二人に次いで3番目に干されているのである
3番目だと不遇を嘆いてはいけないのであろうか?
今回桃華は5回目の報酬で、どうもこれはCuトップとなる枚数だそうで…並み居るCuのお歴々を制してこれは凄いですね…
不人気は不人気らしく大人しくしていろ?圏外だろうが出まくっているアイドルがいます 某姫川、某日野、etc...
干されているアイドルのPは皆、声を大にして不満を叫ぶべきである
人気なのに干されているアイドルのPが不満を叫ぶのは当然だが、
不人気だろうが干されていたら大声で不満を叫ぶ事は保証されている権利である
そして、「不遇と言うな」と言う輩に限って担当のイベント出演に恵まれていて、不満など持ったことのないのだから
考えてみたらそもそもロリ5人でイベントをやれば良かったのではないだろうか
櫻井桃華・赤城みりあ・市原仁奈・佐々木千枝・龍崎薫で 千枝も薫も強引にでも曲与えないと、仁奈みたいに3年以上干される可能性がある
年1ペースでロリ5人曲やった方がいいと思う でないと仁奈のような被害者が増えてしまう可能性
追記2 : 出番が無いのが普通と言うけれど40ヶ月以上干されたアイドルはたったの3人です
散々デレステイベント出ているので声優都合というのはありえない
担当の出番に恵まれている者は、運営に対して不信感など抱かないのだろう、羨ましい
十時愛梨は今年シン劇に出演し、プリコネのカバー曲まで収録したにも関わらず、相変わらずイベントには参加できていない
ストーリーコミュ、櫻井桃華、上条春菜、荒木比奈、夢見りあむコミュ等で登場
他にもそれっぽいのあったら教えてください
イベント制作部のディレクターからPに出演者ドタキャン(理由不明)によるイベント欠員補充依頼があり、事務所に遊びにきていた赤城みりあが選ばれる
イベント状況から単独での握手会、ミニライブイベントだった模様(欠員補充とは…?)
経験を積む為前座として登場した櫻井桃華はみーちゃんファンに野次を飛ばされる
一人称は「みー」
先輩アイドルとして登場
ライブパフォーマンスに不安を覚えていた上条春菜が参考のためライブを見学しに行く
お手手ふりふり、ぴーぽーぱー
0.まえがき
デレマスのアイドルは現在190名(デレマスオリジナルに限る)実装されており、
うちキュートが66人、クールが65人、パッションが62人である。
一方、日本人の血液型はA型37%、O型32%、B型22%、AB型9%とされている。
深田えいみがtwitterで50万票を集めたアンケートでも、誤差はあるがほぼこれに近い結果が出ていた。
https://twitter.com/FUKADA0318/status/1283207024738594817
この割合をそのままデレマスに当てはめるなら、A型70人、B型42人、O型61人、AB型17人に近い結果になるはずだが、実際にはどのような比率になっているだろうかと思って調べた結果、面白いことが分かったので書く。
1.全体的に
おそらく「ABは少なめにしつつ全体でバランスを取って…」的な意識が働いたのであろうが、それでもAB型とB型が多めで、A型が極端に実際の比率より少い結果になっている。
血液型占いを信じているかどうかは別にして、一般的に「A型は真面目で几帳面、O型はおおらか、B型はマイペースで自己中心的、AB型は二面性のある天才肌」的なイメージがある。
だからわざわざキャラクターに血液型が設定されているし(外国人には不思議らしい)、作り手も人によってはそのイメージを気にする。
(典型的なのは、遙・水月・茜のセンターヒロイン3名が全員A型の『君が望む永遠』)
そのためだろうか、デレマスでも属性によって上記の比率に著しい偏りが見られる。
2.キュート
O型は三村かな子、小日向美穂、あべななさんじゅうななさい、村松さくらなどイメージ通りの人が揃っており、
A型も櫻井桃華、涼宮星花、相原雪乃といったお嬢様勢を含め真面目そうな子が多い(工藤忍、乙倉悠貴、辻野あかりなど)一方で棟方愛海が含まれている。
B型はある意味パブリックイメージ通り(双葉杏、前川みくにゃん、宮本フレデリカ、輿水幸子、遊佐こずえなど)だが、
AB型は持田亜里沙てんてー、五十嵐響子、小早川紗枝、白菊ほたるなど『天才肌か?』と思うキャラは多い。
3.クール
明らかにO型が少なく、逆にAB型の過半数はクールである。おおざっぱなクールは似合わないということか。
一方で、AB型のクールはヘレンさんなどは似合っているし、鷹富士茄子、高垣楓、梅木音葉などは天才型といっても良いのだろうが、神谷奈緒や三船美優など天才型というイメージには遠いキャラも多い。
ちなみにB型のクールにはシンデレラガールが3人(凛、加蓮、周子)いる。
4.パッション
A型が少ない。几帳面なパッションは似合わないと言いたいのか(増田はPaP)。
O型は確かにおおらかそうな人が揃っている(高森藍子、十時愛梨、海老原菜帆、及川雫など)。
基本的に今までは「オープンなラブラブカップル」が好きだったんですよ
こう周りのみんなも付き合ってることを知ってて「よっバカップルおあついねー!」的なリアクション含めて、カップリング的な?
具体的にいうと、しゅがしゅがみーん(イベントおめ)とか。
なんだけど、この間、渋谷凛と赤城みりあがみんなに隠れて付き合ってて、全員の仕事やレッスンや終わった後、別々の方向に一旦帰った後、少し離れた駅で待ち合わせて夜の街に消えて行く的なシチュエーションを思い浮かべて以来
隠してこっそり付き合ってるってパターンもありだなあ、と思いました。
そこで、いろいろな組み合わせを考えて見ました
お互い、春香と真美という仲良しがいるだけに、彼女たちに隠していちゃつくさまがとてもよく浮かぶ。
また、千早の考え込む感じと、亜美のあっけらかんなところがなんとも背徳的。
・心と飛鳥
あのですね、二人とも5chの女神スレで承認欲求満たしてそうじゃないですか?
なんていうかこう、二人とも割り切った肉体だけの関係だったはずが、若さゆえに飛鳥くんが暴走してしまう的なやつですやん?
せやな。
あーごめん。
めんごめんご、ゲッサンミリオンの世界線で二人が付き合ってるのは公式だもんなあ。
・三峰と霧子
アンティーカってさ、世界観が天野しゅにんたにのドロドロ百合漫画みたいだから、どのパターンでも妄想できてしまう
その中でも一押しなのが、この二人。
最近、韓国のフェミニストの問題定義でこのタグが流れてきた。確かに、現実のアイドルと比べてアイマスの彼女達の露出はすごい。正直、龍崎薫ちゃんの白ビキニのカードや赤城みりあちゃんの際どいカードは「これはダメでしょ……」と思う部分もあった。そしてコラージュ後の画像を見て、確かに際どすぎる面に麻痺しているなと感じる所もあった。
私が気になった点はこのタグにアイドルの個性を潰すコラージュ画像があった、という点だ。
さて、ここでタイトルにも出ている大沼くるみちゃんについて説明したい。大沼くるみちゃんは13歳のキュートタイプのアイドル。大きな胸がとても魅力的だが、本人はこのことをかなりコンプレックスに思っている。おまけに自信が持てていないため、八の字の眉毛と泣きそうな目をしている。舌っ足らずな口調、頭が悪くいじめられっ子。
そんな彼女だが、プロデュースしていくうちにどんどん変わっていく。最初の方は泣きそうな顔だったのに、笑顔が自然になり最新のウエディングカードでは「今日はあったかい嬉し涙なんだよ」と伝えてくれる。彼女のコンプレックスを魅力へと昇華し自信を持って前を向くことが出来るようになることが、彼女にとってのシンデレラストーリーなのだ。
話はこのタグに戻る。例のタグでは彼女の胸を13歳相応のサイズに変え、表情が性的だというので八の字眉を、潤んだ瞳を、困ったように波打つ口を変えられていた。そしてコラージュした人達は皆「『修正』後の方がかわいい」「こちらの方がいい」と言っていた。
これが彼女にとっていいことなんだろうか。今まで、自信を持てるようになってきた彼女を否定して、「これが正しいのだ」と推し進める行為が彼女にとっていいことなのだろうか。デレステのコミュ1で彼女は同年代の男子から虐められていた。「そんな年なのに胸がでかい」「頭くるくるくるくるみ」と言って虐められていた。このタグで彼女を「修正」した人たちは、彼女の「記号」だけを見て判断している、コミュ1のいじめっ子たちと変わらないのではないだろうか。ありのままの彼女を否定する、大沼くるみにとっての障壁でしかない。
また、「大沼くるみ自体が男の趣味を固めたような存在だ。おじさんが透けて見える」と書いている人もいた。私はこれを見て本当に本当に悲しくなった。
以前、PSYCHOPATHの監督が「このアニメは男性に向けて作ったのに女性が反応して残念だ」と言って炎上していた。なのにどうして、「彼女を応援している女性Pなどいない」のような発言ができるのか。
ここまで書いて察した人もいるだろうが、私は女性Pだ。私は同性として彼女を心から応援している。自分自身、身体の成長に関するコンプレックスがあったため、彼女が自分自身を好きになれるように応援している。それなのに、彼女自身の魅力を否定され自分も否定され、とてもつらい気持ちである。
主義主張はわかるが、彼女を否定しないでくれ。そして彼女を応援している私たちも否定しないでくれ。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。私はこれからも大沼くるみちやんを応援し続けます。もし、宜しければ第八回総選挙では彼女に投票をよろしくお願いします。
モバマスサービス開始当初からこのコンテンツに世話になっている私は、自分では「アイドルマスターシンデレラガールズ」というものをよく知っていると考えています。
デレマスの代表的な風習として 総選挙 がありますよね。1位がシンデレラガールとして認められ、上位50名は順位を明かされる。
さらに、総選挙の結果に依るところも大きいですが、「声の有無」というのも差別的な要素として捉えることができます。
「OK、ニュージェネは信号機で看板だから声がついて然るべき」
当時は基本的にCD発売発表を以て声がつくことが明かされていたと記憶しています。
納得できるところから声はついていきました(本田未央については一悶着あった気もしますが)。
第4段辺りからですかね、多少予想が難しいところも出てきました(第4段赤城みりあなど)。
今では逆に声がついてる娘の中から3名がソロCDデビューという形なので予想する楽しみは減ったかもしれませんね。
でもソロ曲を持っているか否かというのは大きな差足り得ると思います。
第一回総選挙で十時愛梨がシンデレラガールに輝いたことはとても鮮烈でした。大変失礼ながら彼女が人気NO.1だったとは私は今でも思っていません。でもそこがいい。
第二回でカードがまだR2種類しかなかったアナスタシアが2位になったこともそうです。
私は、シンデレラガールズはソシャゲとしての面で、ユーザー主体のコンテンツであって欲しいのです。
あまり比較したくはありませんが、ミリオンにも琴葉、百合子、杏奈、志保など「人気」アイドルはいます。
でも最新曲「UNION!!」の歌詞にもある通り、「一人も手放さない」。
「Thank You!」の歌詞にもありますが、ライブ衣装も一貫してお揃い。
デレマスが不人気アイドルを手放すということを言っているわけではありません。
でも「どんな世界も頂点は一つしかない」「誰もが立てるわけじゃないステージ」。
蔑ろにする、ということでなければアイドルの扱いに差はあっていいと私は考えます。ましてや他所と比べても人数がとんでもないわけですしね。
一方で「仲間の数が増えてく度に叶う願いも増えてゆく」なんていう実にいい表現もありますね。
最近杏botの件や前述した響子の件(特にPCS衣装は悪手だったと個人的にも思いますが)などデレステはすこし雲行きがよくありません。
デレステ内のコンテンツであるデレぽで、赤城みりあと神崎蘭子の会話について、問題があると感じている人が全然いないようです.
ただ、この件、問題があると思った人は強く主張するが、問題があると思わなかった人は特に言及しないため、後に「すべてのユーザーが問題を感じていなかった」というイメージだけが残る可能性があります。
そこで、問題があると思った私から見て、あのやり取りをどのように解釈していたか、というのを書こうと思いました。
みりあx蘭子の件に問題がないと思っている人は、これを読んでも意見を変えることは無いでしょう。
あくまで、「こう考えた人もいた」という程度の駄文と思ってください。
まずは会話を見てみましょう
蘭子「劫火よ…猛る恩寵は咎人へ… !」
でもちょっと待ってください…これ、テキストベースのSNSなんですよ.
声の調子や表情などの多様な情報のある普段の会話ではなく、ただの文字だけのSNSでもみりあちゃんは熊本弁を理解できている…
ヤバくないですか?
直前の会話でも「暑」は3年生で習うので漢字を使っているし「涼」は5年生で習わないのでひらがなを使っているみりあちゃん…
やばたにえん
よく分からない漢字からでも推論によって堂々と会話を導き出している…
一歩間違ったらアスペ認定されてしまうから注意してほしいですね
複数の方から、先にこの件を問題視していない人から、問題視している人への誤った解釈があった、という指摘をいただきました。
↑(お子様)
刀藤綺凛 (学戦都市アスタリスク)
夜々(機巧少女は傷つかない)
ヘスティア(だんまち)
ゆんゆん(このすば)
東郷美森(結城友奈は勇者である)
システィーナ=フィーベル (ロクでなし魔術講師と禁忌教典)
セレジア・ユピティリア (Re:CREATORS)
霧隠シュラ(青の祓魔師)
↓(お姉様)
共通点はなんだろう?
後で使おう
じゃあ単純に数絞っていこう。
安部菜々、輿水幸子、島村卯月、一ノ瀬志希、前川みく、佐久間まゆ (6名)
乙倉悠貴、小早川紗枝、三村かな子、櫻井桃華、宮本フレデリカ (5名)
道明寺歌鈴、椎名法子、中野有香、早坂美玲、水本ゆかり (5名)
神谷奈緒 、橘ありす、速水楓、森久保乃々、二宮飛鳥 (5名)
アナスタシア、多田李衣菜、新田美波、塩見周子、白坂小梅(5名)
鷹富士茄子、川島瑞樹、三船美優、佐々木千枝、上条春菜 (5名)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、堀裕子、日野茜、諸星きらり (5名)
あの待合室にいた男たちよりも自分は劣る存在であること、またそれを女性に認識されること、それを考えてしまうことが恐怖の正体だ。
詰まるところ、底辺まで落ちてもまだ自尊心を保ちたいだけのクズだった。
はじめての風俗で立たないはよくある話だよ
一度目なら、今度こそはと私も思う。二度目なら、またもかと私は呆れる。三度目なら、呆れを超えて苦痛となる。
提案3:胸に顔をうずめさせてもらって息ができないごっこをする
弾まない会話と重苦しい沈黙の中でリクエストできるほどの度胸があるなら今日まで童貞を抱えてはいないとは思うが憶えておきたい。
そういえば胸をまだ触ったことがないことに今頃気付いた。
嬢をアイマスで例えるのやめーや
担当Pには全く申し訳ないが、デレマスで喩えるのは決してネタではなく理に叶ってることがわかった。
単純に180人以上もいるからという訳ではなく、差別化のためにキャラ付けが明快、3属性から絞り込める、という点で引用しやすい。
アイドルマスター シンデレラガールズ CM メンバー発表時の選挙順位
3弾
小日向美穂 9位
多田李衣菜 7位
十時愛梨 1位
本田未央 圏外
4弾
日野茜 5位
赤城みりあ 圏外
安部菜々 15位
新田美波 13位
輿水幸子 14位
5弾
佐久間まゆ 圏外→6位
緒方智絵里 6位→7位
アナスタシア なし→2位
6弾
北条加蓮 圏外→8位
小早川紗枝 圏外→圏外
堀裕子 なし→47位
7弾
鷺沢文香 なし→なし→6位
宮本フレデリカ 圏外→圏外→40位
速水奏 なし→25位→26位
市原仁奈 4位→39位→48位
8弾
片桐早苗 なし→41位→圏外→圏外
一ノ瀬志希 なし→なし→44位→5位 ボイス6位
櫻井桃華 圏外→32位→50位→32位 ボイス18位
9弾
大槻唯 22位→46位→49位→19位 ボイス13位
中野有香 圏外→圏外→圏外→圏外
10弾
乙倉悠貴 なし→なし→なし→31位→36位
松永涼 圏外→圏外→圏外→圏外→圏外
依田芳乃 なし→なし→なし→22位→5位 ボイス14位
今日、特定のキャラクターに対して感じる母性のことを「バブみ」と形容するオタクが多く存在している。私はこの「バブみ」という言葉が非常に嫌いで、またこの言葉を使っている人を見るたびに熱を起こし腹を下して寝込むくらいに頭が痛くなる。
特定のキャラクターに母性を見出し、そのキャラクターの魅力とするのは何ら問題はない。母性はキャラの魅力たり得る。ただそれを「バブみ」という極めて下衆で低俗な感情に直結し知能指数の低さだけが露呈された言葉に落とし込むことが我慢できない。赤城みりあちゃん(例)に感じるのは眩しすぎるほどの無邪気な愛と抱擁であって、決して「バブみ」ではない。というかなんだよ「バブみ」って、そんな言葉使ってて気持ち悪いと感じないの?マジで。いやマジで「みりあママにバブみを感じてオギャる」なんて文章が目に入った瞬間、思わず失明したよ。
「バブみ」に限らず、言葉の最適化が為されてしまうと、その最適化された言葉しか用いようとしない人が多く出てきてしまう。多様な表現が広がり続ける現代において、それらを形容するのに最適な言葉が出てくると、便利なものだからそれを使って簡単に自分の思いを表現したくなるのは分からないでもない。しかし、自分の持っている想いというものは、最初から最適化されたものであろうか?決してそうでは無いはずだ。感じたのなら、それを拙くとも自分の言葉で表現してみるのが良いのではないだろうか。寧ろそうしておかないと、いつかその想いすら最適化された範囲でしか表現されず、貧困なものとなるだろう。
実際便利だし、最適化された言葉を使うことに問題があるわけで無い。過度な使用や、言葉が最適化された結果が「バブみ」なんていう頭の痛くなるような言葉ではあって欲しくないのである。趣も無く気持ち悪いし低俗で、見るに堪えない。
http://anond.hatelabo.jp/20160701172732
アニメが終了して半年以上になり、モバマスは自分にとってとてもくだらないコンテンツに成り下がった。
なので個人的に嫌いな部分をあげたいと思う。
意識の高いプロデューサーの方々は「そう思うなら~」のコラ画像でも想像してくれればよろしいかと。
しかしながらCDやライブと言った重要な部分に関しては平等である。
ところがモバマスはCDやライブを行うために必須とも言える声優が当てられているアイドルが半分にも満たないのである。
さらに言えばその声付き全員がそれらに恵まれたかと言うとそうではない。
もっといえばカードコレクション系のソシャゲが本体でありその中ですら適当な扱いを受けるアイドルが大勢いるのである。
数ヶ月ごとにSRとして出番をもらうアイドルと年に一回R、よくて強くないSRとして処理されるアイドルが同居している、そんな世界。
ただしこの現状は「しょうがない」で終わってしまうものでもある。
人気のあるキャラクターを軸に展開するのはコンテンツとして企業として正しいあり方なのだから。
全アイドルに声優を付けたり、出てくるカードが全アイドル平等になりすべて強いSRにしたところで利益がでるどころか返ってマイナスになりかねない。
ぶっちゃけこのコンテンツが生まれた時点でのやむをえない欠陥といってもいいだろう。
人気=待遇=出番が基本のコンテンツであるが人気はないにも関わらず出番が増えていくアイドルが一部いる。
現在のモバマスの顔ともいえるニュージェネレーションズ、NGのメンバーの一人としてデザインされている。
ところが運営の予想と反して、渋谷凜と島村卯月がある程度の人気を確保した中、本田未央は総選挙で2回連続圏外となってしまった。
さらにはデレラジがスタートし、メンバーが渋谷凜、島村卯月・・・そして城ヶ崎美嘉だった。
その後CD3弾で曲を手に入れたが「ちゃんみおは不憫」
20位~30位、少なくとも50位内はいけるだろうという予想がプロデューサー間であった。
結果はなんと総合5位。
多くのプロデューサーが賞賛をあげる中、この順位に納得できない者もいた。
赤城みりあ | 第1回圏外 | → | 第2回37位 |
---|---|---|---|
フレデリカ | 第1、2回圏外 | → | 第3回40位 |
及川雫 | 第2回圏外(中間49位) | → | 第3回19位(第1回23位) |
島村卯月 | 第1、2回29位 | → | 第3回4位 |
本田未央 | 第1、2回圏外 | → | 第3回5位 |
確かにガチャによる順位の大きな向上は見受けられるが伸び幅があまりにも桁外れ。
NG揃っての月末だから未央にも入れたプロデューサーが今まで以上に多かったのかもしれないが・・・真相は闇の中である。
なお、この後の本田未央を含めNG3人は必ず総選挙上位者になるようになり、アニメや外部展開によって本田未央の人気は本物になっていった。
しかし、この贔屓の裏では安定した人気を持っていたにも関わらず恵まれないアイドルがいることを忘れてはならないだろう。
それなのに総選挙すべて圏外のアイドルの抜擢をするのは理解に苦しむところである。
しかも声付けただけでその他展開がない&遅いでは声が付いたアイドルの立場もない。
そういうのは優先すべきアイドルが終わってからにすべきだろうと思う。
余談だが第4回総選挙期間でのボイスなし3人の月末ガチャという運営の声を付けたいアイドル押しは本当にドン引きだった。
それは765アニメが放送終了後、アニマス風の絵が増えたことを見ればなんとなくわかるだろう。
ただし出来に関しては2期が酷かった。
途中の本田未央の「私、アイドルやめる!」問題も物語として十分考えられる、内面を描いたストーリーの起伏として楽しめていた。
ところが2期では美城常務の登場により1期での積み重ねの崩壊。
さらに内部の人間、ライバルとして描こうとしているはずが敵にしか見えないという状態に。
ポエム合戦とも言われる掛け合いもあり、もはや美城常務の評価点はユニットを組んだ事とも言われるありさまである。(これに関しては賛否が激しい)
また、渋谷凜のTPへの葛藤や島村卯月の一人で勝手に落ち込んでいくのには共感や涙どころではない。(しかも泣きの演技力の低さ)
765のアニメでも谷間となる部分はあるが、これは谷間が長く続く。
暗く雨が降っている場面ばかりで、しかもそれはアイドルとしての問題のせいではなく、ほぼすべて美城常務のせいなのだからアイドルアニメの物語として入り込む事ができないのである。
もっと追求するならば、これは「皆が主役」と謳っていたはずだが・・・
武内Pについては「オタクが喜びそうな寡黙だけど優しい不器用なイケメンとまでいかないキャラ」と当時17歳の声優という話題性がマッチしてでた人気だったと思う。結局は二次創作の肥やしになった程度の存在だろうか。
そしてアニメ終了後の影響だが、まず「プロデューサーという名の百合豚」が増えたことがもっとも顕著だろう。これに関しては下記項目と合わせて執筆したい。
ざっくり説明すると「プロデューサーの存在が薄れ、アイドル同士の絡みが中心になってしまった」という状態にモバマスは陥っている。
アニメ終了後の、「新田とアナスタシア」のコンビがその代表とも言えるだろう。
その他にも出たカップリングはTwitterやpixivといった媒体で百合百合しいイラストとともに蔓延していったのだ。
さらにその後、デレステが登場し今度は公式からそういった百合要素がプロデューサーの存在と引き換えに分泌され始めた。
このような積み重ねの結果、「運営というプロデューサーによる百合営業を眺める」コンテンツになろうとしているのである。
さらに面倒な事に、「運営のやることが一番!文句があるならやめろ!」というプロデューサーもどきもかなりいるものだから性質が悪い。
彼らが守りたいのは「アイドルマスター」なのか「自分達の遊び場」なのかはわからない。
モバマスに限らずだが、大規模な美少女ゲームにおけるユーザーの核には「○○好きな自分が好き、もっと皆自分を見て触れて構って」というのがある。
(皆が皆そのような人間だとは言えないけど)
ようはSNSとして美少女ゲームは絶大な力を持っているといえる。
なにせアイデンティティや他人と付き合うためのセールスポイントを美少女ゲームに委ねているのだから周りにあわせざるをえない・・・
それが大勢いるのだから上記のような性質の悪い人間がでてくるのだろうと思う。
自分が「プロデューサー」という存在であることを感じなくなっていたのだ。
まあこの記事を見た方にはバカが癇癪を起こして自棄になっていると思ってもらうほうがあっているだろうか。
デレマスプロデューサーを名乗る皆様、どうか自分の持っている「今まで持ってきたアイドルとプロデューサーの関係像」を大切にして欲しい。
成り下がった。なので個人的に嫌いな部分を
方々は「そう思うなら~」のコラ画像でも
数ヶ月ごとにSRとして出番をもらうアイドルと年に一回R、よくて
強くないSRとして処理されるアイドルが同居している、そんな世界。
ただしこの現状は「しょうがない」で終わってしまうものでもある。
人気のあるキャラクターを軸に展開するのはコンテンツとして企業として
正しいあり方なのだから。全アイドルに声優を付けたり、出てくるカードが
全アイドル平等になりすべて強いSRにしたところで利益がでるどころか
返ってマイナスになりかねない。
欠陥といってもいいだろう。
・運営による贔屓
人気はないにも関わらず出番が増えていくアイドルが一部いる。
現在のモバマスの顔ともいえるニュージェネレーションズ、NGの
人気を確保した中、本田未央は総選挙で2回連続圏外となってしまった。
さらにはデレラジがスタートし、メンバーが渋谷凜、島村卯月・・・
そして城ヶ崎美嘉だった。NG揃いかと思いきやまさかの除外である。
その後CD3弾で曲を手に入れたが「ちゃんみおは不憫」
50位内はいけるだろうという予想がプロデューサー間であった。
結果はなんと総合5位。圏外からこの順位は今も昔も本田未央のみである。
多くのプロデューサーが賞賛をあげる中、この順位に納得できない者もいた。
赤城みりあ 第1回圏外 → 第2回37位
フレデリカ 第1、2回圏外 → 第3回40位
及川雫 第2回圏外(中間49位) → 第3回19位(第1回23位)
島村卯月 第1、2回29位 → 第3回4位
本田未央 第1、2回圏外 → 第3回5位
になるようになり、アニメや外部展開によって
本田未央の人気は本物になっていった。
しかし、この贔屓の裏では安定した人気を持っていたにも
関わらず恵まれないアイドルがいることを忘れてはならないだろう。
理解に苦しむところである。しかも声付けただけでその他展開がない&遅い
そういうのは優先すべきアイドルが終わってからにすべきだろうと思う。
という運営の声を付けたいアイドル押しは本当にドン引きだった。
・アニメの出来と影響
増えたことを見ればなんとなくわかるだろう。
ただし出来に関しては2期が酷かった。
起伏として楽しめていた。
ところが2期では美城常務の登場により1期での積み重ねの
崩壊。さらに内部の人間、ライバルとして描こうとしているはずが
敵にしか見えないという状態に。ポエム合戦とも言われる掛け合いも
あり、もはや美城常務の評価点はユニットを組んだ事とも言われる
また、渋谷凜のTPへの葛藤や島村卯月の一人で勝手に落ち込んでいく
765のアニメでも谷間となる部分はあるが、これは谷間が長く
続く。暗く雨が降っている場面ばかりで、しかもそれは
アイドルとしての問題のせいではなく、ほぼすべて美城常務のせい
できないのである。
もっと追求するならば、これは「皆が主役」と謳っていたはずだが・・・
そしてアニメ終了後の影響だが、まず「プロデューサーという名の
下記項目と合わせて執筆したい。
ざっくり説明すると「プロデューサーの存在が薄れ、アイドル同士
の絡みが中心になってしまった」という状態にモバマスは陥っている。
アニメ終了後の、「新田とアナスタシア」のコンビがその代表とも
言えるだろう。その他にも出たカップリングは
Twitterやpixivといった媒体で百合百合しいイラストとともに
蔓延していったのだ。
さらにその後、デレステが登場し今度は公式からそういった百合要素が
積み重ねの結果、「運営というプロデューサーによる百合営業を眺める」
コンテンツになろうとしているのである。それはもうプロデューサーではなく
さらに面倒な事に、「運営のやることが一番!文句があるならやめろ!」という
プロデューサーもどきもかなりいるものだから性質が悪い。彼らが
守りたいのは「アイドルマスター」なのか「自分達の遊び場」なのかはわからない。
モバマスに限らずだが、大規模な美少女ゲームにおけるユーザーの核には
「○○好きな自分が好き、もっと皆自分を見て触れて構って」というのがある。
(皆が皆そのような人間だとは言えないけど)
ようはSNSとして美少女ゲームは絶大な力を持っているといえる。
なにせアイデンティティや他人と付き合うためのセールスポイントを
美少女ゲームに委ねているのだから周りにあわせざる終えない・・・それが
大勢いるのだから上記のような性質の悪い人間がでてくるのだろうと思う。
・最後に
自分が「プロデューサー」という存在であることを感じなくなっていたのだ。
なっていると思ってもらうほうがあっているだろうか。
「今まで持ってきたアイドルとプロデューサーの関係像」を大切にして欲しい。
自分がその世界にいなくなった時、多分あなたは「プロデューサー」
ではなくなるのだから。
ハイファイ☆デイズ初動は4thライブとは別のリリイベのシリアルで水増ししてる
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前売り:¥3,000(税込) ※ドリンク代別 ※一般発売・当日券なし
出演:
福原綾香(渋谷凛役)、原紗友里(本田未央役)、飯田友子(速水奏役)、
今井麻夏(佐々木千枝役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、髙野 麻美(宮本フレデリカ役)、
照井春佳(櫻井桃華役)、長島光那(上条春菜役)、ルゥティン(塩見周子役)
◇受付期間:6/21(火)正午~6/26(日)23:59
◇結果発表:6/29(水)15:00 ご入金期限:7/3(日)23:59
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