はてなキーワード: オフパコとは
てかいつどこで何やるか全然把握できんくて、教科書もどこ行ったかわかんないし、プリントとか秒でどっかいっちゃうし。
気づいたら試験終わってて単位落としてたんだけど、萎えすぎて大学行くのやめたよね。
てか私ADHDだからマジしょうがないじゃん?もう大学とかいいやーってなって、今ニート。オフパコ相手の家に住んでる。
でもね、最近やりたいこと見つけたんだよね。ADHDの人たちが集まれるカフェやりたくない?みんなで忘れ物とか遅刻とかの話で共感しあってさ。
ADHDでもアイドルできるって証明したいし、みんなを元気にしたい。
フェミ堕ちするところが見たくて裏アカ女、婚活女、夜職女を観察している
・異常に自己肯定感が高い
・自分は人に何かをしてもらえて当然だと思っている
・自分は人に好かれてあたりまえ、もてなしを受けてあたりまえと思っている(友達じゃないんだから相手は自分を楽しませるのが当然、自分は相手を楽しませるメリットないからしないなどの発言より)
・タトゥーあり
・異常に攻撃性が高い(ストレス解消を目的に無差別に暴言を言うために通話しにいくなど)
・ADHD(投薬治療を受けている)、知的にアレ(文章の違和感などから)
こういう特徴がある人をリストに入れて観察してる
数年後が楽しみでならない
漫画家の片倉慎二は創作能力が潰えてしまって生活が荒れて妻に逃げられ、猫も連れて行かれた
生活のために介護士になり、病んでいた果てに暇アノンになり暇空の部下の中でも特に見返りの多い中枢メンバー・アニマルズになった
当時はネカマしており、暇空支持者らはオフパコ目当てに片倉に貢ぎ、その金によって片倉は再び猫を飼えるようになった
和解したことで暇空界隈から追放され反転して暇空アンチになった
そんな片倉だが春頃からなんか浮かれてることに気づいただろうか?
彼は暇空アンチの集まりの中で22歳の女性と出会い春から同棲をはじめている
片倉は暇空アンチと交流するスペースをよく開いており、そこで出会った女性だ
大学に通いながら、7周年を迎えた某ソシャゲにイラスト提供などしていたイラストレーターだ
その人が春に大学を出たので同棲がはじまり、お互いににおわせまくっている
片倉は48歳、女性の倍以上の年齢、父親と同い年でもおかしくない
今ではすっかりcolaboを擁護してフェミ側に回っているが、結局ただの出会い系チンポ騎士
暇空アンチは男女半々ぐらいでしょっちゅうスペースやオフ会を開くことでただの出会いの場になっている
ある顔の良いチャットレディの嬢がいて、前々から気になっていたのだがしばらく休んでいたのだが、つい最近に長いブランクから明けて復帰をしたようだということで少し話してみることにした。
そうしたら営業トークのうまさなどもあり見事にハマってしまい恋に落ちた。そして、すこしでも時間があればその嬢のログイン状況をチェックし、メッセージの返事が帰ってこないかを確かめるようになってしまった。ログインしたら家族の目を盗んでチャットしている。
アダルトなライブチャットのサイトであるため、ほとんどの視聴者は嬢を脱がせてオナニーを指示しオカズにすることしているはずである。だが、嬢に恋してしまった自分は純粋に嬢のことが気になりそれができなくなりただ会話するだけの都合の良い客となってしまった。じゃあ性欲はというと、チャット中ではなく叶わぬオフパコを夢見て抜く始末となっている。射精後には喪失感が自分を襲っている。
嫉妬もしている。チャットレディのレビューを書いたり出勤状況を閲覧できるサイトが有るのだが、そこでその子の記録を見ていて、自分のような短時間の会話だけの場合は即座に待機にもどるが、他の客との場合は長時間になることが多く会話後に一定の休憩を取っていることに気づいた。服装などを整える時間などにあてているのだろう。他の客は自分よりも長時間かけて会話するだけの金銭的な余裕があり、かつ自分がまだ見ていない子の姿を目にしているのである。そのことを考えて無駄な嫉妬心が芽生えていることに気づき、自分が思った以上にその子に入れ込んでいることを実感することとなり萎えている。
独身だったら湯水のように時間と金をつかってつぎこんでいたことだろう。それが逆にのめり込みすぎないためのブレーキになって良かったのかもしれないとすら思う。ただ、その子に使うための金策のために副業をさがしてみるなど、もうすこしでアウトなところに足を踏み入れようとしている気がしてならない。