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はてなキーワード: 俺妹とは

2022-12-09

訳せる言葉、訳せない言葉

海賊版サイトでfakku等によって原本から翻訳されたものが幅を利かせせているので、本来なら原本を買えば済む話なのだが、とにかく日本人側は翻訳版の再翻訳をしなければならない歪んだ状況に立たされているという話になっていた。

そういう話の流れで出たのが双龍漫画「こういうのがいい」ってどの言語でも訳せなそうだよねという話だった(あえて言い古された「ちんちん亭」には触れない)。

もちろんこれは「こういうのがいい」の翻訳版を謳うものが出た場合は既に元の台詞回しのニュアンスが壊れているはずなので、また原本日本語自身が独特なので、元の台詞復元することは困難であるという含みもある。

台詞回しの一例をあげてみよう。

女:ワキガチェックしてくれたまへ

男:剃り残しがございます

女:うむむ…永久脱毛の金を稼がねば…って違うぞ違うぞぉ?臭いはどうなんじゃ

男:…なんか甘いんだが

女:スイーツだと

文章の随所において終助詞など細かく拘られていて、独特のテンポ形成されている。

ただ何より注目すべきなのは、このピンク美少女が「違うぞぉ?」とか「どうなんじゃ」とか中性的かあるいはどちらかといえば男性的な口調でものを言っていることだろう。

この言語倒錯が生むチャーミングさといったら一体どう翻訳すれば保存できるのだろうか。

たとえば英語圏にも男性口調とか女性口調の区別は確かにあるのかもしれないが、ただ女性男性口調に相当する言葉を言わせる「ずらし」でそれは再現可能なのか。

上記の男口調は、俺妹にも拙者が一人称の男言葉を使う女はいるが、あの口調ともまた、それが放たれたときに読み聞きした側が感じる空気感というか味わいといったものが異なると思う。

まり同じ言語内における言語倒錯についても、ずらし元とずらし先の違いによってそうしたニュアンスが異なってくるのに、その各ニュアンスを別言語において再現可能なのかということだ。なかなか難しいものがあると直感される。ちなみに現代女性が「たまえ」というだけでも面白いがそれが「たまへ」と表記されたときの独特の滑稽味もまた再現し難いだろう。

もう一例あげておこう。場面は風呂場の脱衣所で男女が裸になっているという状況だ。

女:ふいータオル貸してー

男:いいよーっておいそれ昨日使ったやつだぞ洗ったのあるよ

女:いいよ別に乾いてるし

男いや洗った奴のがってあーまあいいか

女:むっ雄の香り

男:えっ?酸っぱい?お酢

女:ちゃうオスメスの雄w

やや育ちの悪そうな自然体の男女カップルの会話が自然に、あるいは少し技巧的過ぎるかもしれないが、素晴らしい具合に再現されている。ちなみにネカマするならこういう本からこそ口調を見習うべきだろうとも思う。

後半の雄とお酢の畳みかけは、男の受け答えが女の意図したいことに対してあながち間違っていない(絶対酸っぱい匂いがするという意図もあったはず)という点も含めて言葉遊びとして面白い

しかしこうした言葉遊びの翻訳は後述するが映画翻訳業界では十八番のようなもので、比較的なんとかなる類のものかもしれない。

さらに続きを見てみよう。

女:乾かして―

男:なんで至れり尽くせり体制なん

女:頼むぅいいじゃんよぅ

女:おぅマン●拭きやすいな毛がないと一緒にパイパンしようぜ

男:だが断る

女:えぇなんでー面白いのになー

男:面白みで剃るもんじゃなかろうが

女:でも勃起サイズアップするらしい…ってあれあれ~?復活ですかー?

男:いや刺激与えたらそりゃな?

もはや語尾の小文字と長音符の使い分けなど、この作者の文体の妙を説明するうえでは些末な類だろう。

「至れり尽くせり体制」などの日本語母語話者談話においてしがちな咄嗟造語はどう訳せばそのニュアンス海外読み手にも届けられるのか。

伏字になってない伏字面白味があるがこれは比較的なんとかなりそうだ(相変わらず女の使う「だぜ口調」が翻訳の難所になろうが)。

男がジョジョ言葉を使っていることも注目しておきたい。誤用であるかもしれないことは作者も承知している可能性があるのであえて触れないとして、こういったものはどう訳せばいいのか。

そもそもこういった台詞元ネタを知っているかしないかで同じ日本人でも読んだとき感覚は異なっているだろう。

結局ジョジョ世界的に有名な作品なだけあって、その言語圏で出版されているジョジョの該当セリフをそのまま引用してあげれば割とスムーズに我々が感じているニュアンスを届けてあげられるのかもしれない。

ある言葉翻訳可能かについては、そもそも出版映画世界翻訳技術の長年の蓄積があるのだから薄っぺらなのは承知でこれらにも触れておく。

先述したが言葉遊びの部分を別の言語に落とし込むことは映画翻訳が得意とするところである

その言語音韻体系でしか成立しないだろというものもうまく落とし込まれているものである。ぴんと来ないなら参考にtedの生音声と字幕比較してみることをおすすめする。

「ぼくのワンダフルジャーニー」の原題は"the dog"である(the objectを「遊星から物体X」と訳すのとは似て非なる事情だと思う)。

素人目にはどうしてこんなアクロバティックな翻訳な成立するのだろうと思わずはいられない。

逆に向こうの人にとって"the dog"という訳はどういう印象を持っているのか?個人的にはお堅い文学的な味わいすらも感じられるが、それを母語とする人にはひらがなで「いぬ」と書いた程度のニュアンスまで幅広くカバーしているのかもしれない。

いぬ」と「ぼくのワンダフルジャーニー」なら、まずまず対応していると言えなくもない…か?

あるいは端からニュアンスを丸ごと保存しようとは翻訳家も考えないものなのかもしれない。

その文章文体テンポが、鑑賞者にとってのニュアンスや味わいに対して重要な要素としてどれだけ影響を与えているか支配しているかということは弁えているものなのかもしれない。

たとえば注意書きの文章テクニカルライターとして翻訳するにあたって、日本語の注意書き、特に箇条書きが持つ淡泊さを独特のニュアンスとして捉えその存在性を肯定することはできるかもしれないが、日本人が注意書きを読むにあたってそのニュアンス重要としていないのと同様、そのニュアンスが保存されているかどうかにまで気配りする必要はないだろう、という具合だ。

とっくの昔に源氏物語が様々な言語翻訳されていることも押さえておくべき事実だろう。

これもまた古文が持つ独特の味わいをどう翻訳しているのか、あるいは翻訳放棄しているのかという話になる。

日本人の心には中等高等教育を経て古文単語に対して、仰々しさをはじめとした独特の感性が培われている。

その感性を通してこそ「変態中納言」は独特のギャグとして成立するわけだ。

しか源氏物語にはギャグの要素はあったとしても重要ではないだろうし、結局助動詞とか係り結びに使う助詞が持つあのニュアンスは全部放棄しているのだろうか。

アーサー王物語時代の古英語でも使えばあるいは教養ある英語話者に似た味わいを感じてもらえるかもしれないが、これは英語圏人間に限られる手法となってしまう。汎用的な手法を見出せないものか。

ところで海外の人が日本アニメ字幕付きで見るということが大いに行われている。

海外声優吹き替え版というのもあるが流行っていない。

主観になるが吹き替え版は可愛くない。仮に可愛いのだとしても、少なくともそれは日本人声優の演技とは別質のものである気がする。そのあたりにもなにがしかニュアンスが宿っているかもしれない。

そのニュアンスは非言語的な要素が持つものであって話がずれていると言われればそれまでだし、因果関係上は先に生の動画があってその日本語が分からいか字幕をつけているというものに過ぎないわけだが、とにかく日本人声優の演技というのも、字幕の持つニュアンスを補うための日本語の音声という側面があると私は解釈している。

私なりに長々語って来たわけだが、私の関心はあくまでこうした「多言語に訳せない言語」が日本以外に諸言語にあるか、それにはどういった事情あるかなどといったことであって、巷で言われるような「日本語は難しい」的な自言語特別視する態度は持ち合わせていない。

しろ浅学でわずかな日本語英語の例で比較したり考察したりすることしかできないのが嘆かわしいぐらいである。

戸田奈津子村上春樹や、最近だと東大に40言語話せるハイパーグロットがいるらしいが、彼らに自分が「訳せない言葉」と思うものを持ち込んで翻訳をお願いし、その翻訳作業をじっくり見学したいものである。知見も深まるというものだろう。

2022-07-22

anond:20220722001431

俺妹はがないメジャーどころか公式が掲げた略称から話が違うんだよな

腐女子隠語じみた略称検索避けってのはわかるんだけど、それで供給側が不利益を被るわけだから回り回って腐女子不利益を被るよねということが言いたいのであって

2022-06-24

さくらみこ好きなんだよね

2020年1月あたりから見てる

前は知る人ぞ知るみたいな感じだったけど、もう150万だし一度おすすめポイントをまとめたい

 

芸人度が高い、撮れ高重視

元々HIKAKINお笑いYoutuberをよく見ていたらしい

毎回ゲラゲラ笑いながら見てる

可愛いムーブよりも、失敗を楽しむというか、撮れ高を重視する傾向がある

ただわざと失敗するわけじゃなく、ちゃんと本気でやって失敗するから面白い

あと地獄のようなアドリブにも物怖じしない

 

PON

自称エリートという設定だがポンコツである

なので

  

自信満々→失敗する→喚き散らす

 

という王道展開になる

こういうキャラよくいるよね?

 

おっさんで、エロガキである

趣味エロゲであり、オタクでもあるので男性オタク目線トークができる

方向性としては俺妹あたりの時期にハマった系のオタク

 

女児である

声や性格がお子様であり、ファンからは5才児扱いされている

庇護欲が掻き立てられる

そういうのってわざとらしい人とか多いけど、さくらみこは心配になるくらいに幼い

20代半ばか後半だと思うんだけど

 

ファンとのプロレス

ファンとの掛け合いも面白い

ファンボケ塩対応)でみこがツッコミ(喚く)のが基本形

ピックアップするコメント面白い

メンタルが強い

イジりにもかなり堪えるし上手くかわすから本気のプロレスができている

 

芸歴が長い安心感

アクシデントがあっても大体プラスに変えてしま

新しい試みにもチャレンジができるしちゃんコンテンツとして成立させる

ベテラン芸人のような安心感がある

ただMCよりはひな壇芸人タイプ

初期は視聴者が数十人で苦労したようだが、数万人になった今でも同じように配信しているのはすごいと思う

 

アバター

アバターの使い方が非常に上手い

面白くするため、よく考えてるんだなという感じがする

  

配信が大好き

配信モンスター

一時期は1日12時間とかだったと思う、最近は落ち着いてて1日3〜6時間くらい?

やってて楽しいんだろうなというのが感じられるのは非常に良い

本人は死ぬまでやると言ってるが、この人だけは冗談に聞こえない

 

ぼっちだけど、コミュ

一人遊びが好きなタイプ友達少ないのネタにしてるけど

会話は普通に取れるためコラボ面白い

よくいじられる、みこ虐からのキレ芸おもしろ

 

ホロライブ

ホロライブ古参なのでメンバーのことをよく知っていて、うまいこといじる

 

ワードセンス

にゃっはろ〜、FAQ、みこち

 

何言ってるかわからないけどかわいい

女児がなんか言うとるな〜という感じ

 

古参ファンがお母さん

 

まとめ

配信者としてオンリーワン存在だと思う

2022-06-01

anond:20220601124138

どうだったかなあ

エヴァから風向きが変わってるのは間違いないんだよね

そこからアニメ見る層が増えて、漫画原作深夜アニメも増えた気がするし

彼氏彼女の事情とか、わりと普通女の子が見てた記憶があるわ

でもそれ以上にすぐ広がったか?というと、やっぱりSNS一般化まで待たなきゃいけない気がするわ

SNS一般化以降の最初のヒットアニメまどかマギカだったのは多分そうで、あれも転機のひとつだった

しかし、そこからますますスマホSNSも普及したわけで、君の名はもなんか転機になってる感じはするね

鬼滅もそうだわ

あー、でも

それまでの過程に、ハルヒレールガン化物語俺妹とかのラノベ原作全盛期があったよな

狼と香辛料とかもすごい面白かった

けいおんからきすたとかの緩い漫画原作確立されたよね

電車男以降、カジュアル化したオタクとして、カジュアル流行ったアニメだけDVD借りて少しおいかける、みたいなのは結構普通だった気がするな

いわゆるのめりこむガチじゃなくて、おもしろい?へえー、今度借りてみるよ!みたいなのは普通だった気がする

2022-05-05

anond:20220505041542

俺妹のせいじゃないのかね

アニメ化されてゲーム化されて業界全体で盛り上げまくってきた作品だったのに

最終的なKYな結末のせいで、ラノベ全体のイメージが悪くなったのでは

2022-01-31

anond:20220131163655

主人公との恋愛要素で必ず妹人気が爆上げするから

他のヒロインたちの人気に影響が出て、ネットで叩かれる可能性が高くなる

それに俺妹じゃあるまいし実の妹と結ばれるわけにもいかいか

2022-01-20

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺妹ってアニメが十数年前にやってたけど

ギャルリア充の妹が実はオタクだった」って前提が今では成り立たないのかな。

2022-01-05

anond:20220105141546

ものハッピーエンドって、俺妹みたいなやつか。

 

あれはガガガとか関係なく、全体としてそうとう尖った性癖の発露だしな……。

ハッピーかどうかもあやしい

2021-11-23

最近読んだコスプレ漫画

コスプレには人一倍敏感な増田です。人一倍敏感であるが故にコスプレネタにした漫画忌避しがちなのですが、そうは言っても好きなのでセール時に買って積んでいたのを消化しました。

2.5次元の誘惑

はてブホッテントリで何度か見かけはしたものの、アイキャッチというかサムネの絵が古臭くてスルーしかしふと何かの時に一度見てみたら本編の白黒絵は今風で十分に上手く、今風で無かったのはカラー絵の彩色だったらしい。

古のオタク部活ものコスプレコスROMを作りたいという「やべー女」が「おもしれー女」になってコスプレバトルを繰り広げる。

序盤はハーレムエロコメ漫画のもので、???状態になったものの3巻が転換点か。世間コスプレはどう思われているか?という現実的な悪意の側面をきちんと描き、なぜコスプレをするのか?の答えを得る展開は実に熱い。真に邪悪敵役は作らず、ジャンプ的な要素を入れた"レイヤーの話"として面白いと思う。あと作品としての主人公は男だと思ってたけど違ったと最近気付いた。

レギュラーキャラの量産と進行速度がやや気になるのと、面白いが非常に微妙な点に於いて世間ウケる作品に比べるとまだ何か足りない感じはする。出版社的にも書店的にも特に推されてる作品というわけでは無いので、やはりオタクの内輪向けみたいなノリがハードルだろうか。

この手の作品ありがちなオタクネタはあまり多くないが、使われる時のネタ比較的新しいので世代の違いは感じる(ボカロネタとか全くわからん…)。

その着せ替え人形は恋をする

アニメ化と聞いて。

ギャルオタクコスプレイヤー志望+非オタ男。エロゲーマーというところからしても、この構図は俺妹に近いか…?

2.5次元が"コスプレイヤーの話"ならこちらは"コスプレの話"。オタクではあってもコスプレ知識無しの状態から二人三脚コスプレをしていく、衣装作りもメイクも基礎や技術からみっちりとな話。

コスプレに敏感でも詳細な過程については自分知識が無かったので学びがある。ここに造形や小物製作が加わるとさらに創意工夫の塊になるのだから奥が深い。

今のところは読むのに負荷の掛からないラブコメといったところで、今後の方向性が気になるところ。

コスは淫らな仮面同人版)

惰性なサークル買いで買って積んでいた薄い本シリーズ

商業版は何処かに積んだままで未読

1はさして面白くも何とも、だったのが人間関係が見え始めてくる2以降が面白いコミケ在りし頃にTwitterでよく流れてきていた所謂コスプレ学級会ネタから嫉妬裏切り復讐、クソカメコへの呪詛、といった負の要素を詰め込んだ汚い2.5次元の誘惑。

ゲスキャラ言動を見るとすっきりするなあ、という時にお勧め

2021-10-13

anond:20211013094245

ラノベにおいても、

ブギポ発売直後の2000年前後否定形タイトルが増えたなら分かるが、

実際の流行2010年前後で、それは強いて言うなら俺妹の影響だよ。

それがさら漫画に影響を与えたかは定かではないけど。

2021-10-08

anond:20211008214354

俺はそれなりにアニメに詳しいつもりだけど、上の3つだけはわからん

SHIROBAKOは好きだけど社会派あんまり』ってのは、『ブラックジャック』における『ブラックジャックによろしく』みたいなものなのか?

最近アニメタイトル名がやたら長くて独創的だし、WEB配信限定地上波放送しないかアニメ存在自体に気づかないこともあるけど、上の3つは本当に存在するアニメなのか?

アニメくわしいニキにここ数年の人気アニメを教えてほしい

2010年代前半までは結構アニメ見てたんだけど

ここ数年は気分的な問題全然見てなかったのよ

んで、先日、Netflixとdアニメに入会してFateシリーズ棚卸をして

そのまま興が乗って、なんか話題になってるなぁとか思ってたRe:ゼロを一気見したんだけど

まぁ面白いわけよ

記憶に残ってる好きな作品をあげるとこんな感じで

ファンタジーSF系の大御所が多いイメージなもんで昨今の人気アニメを教えて欲しい

ちなみに鬼滅は見た。やっぱufotableはよいね

2021-07-20

駐韓日本公使韓国外交自慰行為発言問題に…

ハルヒ俺妹みたいなアニメが全年齢向けで放送される国では、「自慰」なんて日常会話で使われる単語に過ぎないのにな

お上品な韓国でうっかり日本人らしく振舞ってしまったんだな

マスターベーション」ていど、日本国内牛丼屋やファミレスで聞き耳を立ててれば20秒に一度はだれかが言ってるだろうに

2021-05-22

俺の妹がこんなに臭いはずがない

女の子×くさい って最強のキーワードだと思う。

IT × 英語 と同じぐらいインパクトがあると思う。

妹の体臭が父と同じだなんて。信じられない。

男じゃん。

男はスーツ着て外まわりの仕事して、若い間は部活スポーツして臭くて当たり前だけど

女の子は汗かいてもいい匂いするもんだと思っていた。

夏はシーブリーズつけるだろ?

しかしその幻想俺の妹によって打ち砕かれる。

俺の妹がこんなに臭いはずがない・・・俺妹

俺の妹がこんなに臭いはずじゃなかったのに・・

まだ5月なのに臭い

2021-05-19

複数ヒロインがいる作品であえてメリバになりそうなヒロインを選ぶ恋愛作品

どんなの思いつきますかね。

例えるならヒロインの中に宇宙人がいて、そのヒロインを選んだら星に連れていかれて二度と地球には帰れないけどそのヒロインを選ぶ、みたいな。

読んでて他の子を選んでそこそこ幸せになればいいじゃん!!ってモヤモヤするのも込みで楽しい

ゲームだとやり直しが効いて決断の重みが減っちゃう気がするので漫画とかラノベとかで。

全然違うけど俺妹最後らへんを読んでる最中ちょっとこんな感じした。

2021-05-12

anond:20210511224717

最近ラノベ」がどのくらいの範囲かでけっこう変わってくるんだが、

とりあえずおまえを「2010年くらいまでラノベを読んでいたオタク」と仮定する。

現代ライトノベルの流れは大きく四つある。

なろう系

言わずもがなだな。

主に大きめサイズ単行本を中心に一大勢力を築いている。

母体が大きいだけあって様々な作品が揃っており、掘り甲斐のあるカテゴリーだ。

大雑把にジャンルを挙げると、

といったところか。

なろう系のオススメこちらだ。

最果てのパラディンアニメ化決定の鉄板ファンタジー

・亡びの国の征服者オーソドックス異世界転生もので読み応えがある)

・オーク英雄物語(「無職転生」の作者の新作。特に転生ものではない)

・目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(タイトルは酷いが良質の転生スペオペ

エリス聖杯政治サスペンス色の強い悪役令嬢もの

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変(バブル崩壊直後の日本経済史を題材にした現代転生もの

ラブコメ

主に文庫ラノベで数年前から流行しているジャンルだ。

2000年代ラブコメラノベとの違いとしては

といった要素が特徴だ。

漫画で言うところの「○○さん」系ラブコメTwitter漫画流行に影響されていて、

特徴のあるヒロイン特殊シチュエーションのワンアイディアから話を広げていくタイプ作品が多い。

また、少しシリアス要素の強い、いわゆる「青春ラブコメ」も人気だ。

こちらは「とらドラ!」や「俺ガイルからの流れが脈々と続いている感じだな。

ラブコメオススメこちらだ。

・継母の連れ子が元カノだった(迷ったらとりあえずこれでいい)

カノジョ浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています(上に挙げた要素をうまく消化している秀作)

弱キャラ友崎くんアニメ化済み、しゃらくさい感じもあるが「俺ガイル」の後継作として人気は高い)

・ぼくたちのリメイクアニメ化決定、クリエイターもの代表格)

声優ラジオウラモテ(二人の新人声優を描く微百合ラブコメ、巻を重ねるごとに面白くなるタイプ

探偵くんと鋭い山田さん(主人公たち三人でちょっとした「日常の謎」を解いていく学園ミステリラブコメ

ライト文芸

よく「ライトノベル一般文芸中間小説」と言われたりするが、

実際のところはラノベ編集部書店の棚を求めて一般売り場に進出したものが始まりだ。

とはいえ少年向けのラノベから隔離されることで、いまでは独自文化を築いている。

講談社ノベルスハヤカワ文庫JAを取り込んだことで本格ミステリSFも強い。

また衰退しつつあった少女ラノベライト文芸進出することで息を吹き返してもいる。

人気のあるジャンルとしては「妖怪」「ホラー」「後宮」「泣ける恋愛」「謎解き」「刑事もの」といったあたりか。

ライト文芸オススメこちらだ(ただし個人的にあまり読んでいないので少なめ)。

さよならの言い方なんて知らない。(「サクラダリセット」の河野裕が贈る特殊設定頭脳バトル)

探偵は御簾の中(平安時代舞台に癖のある夫婦主人公としたミステリ

・僕は天国に行けない(2000年前後のあれこれを彷彿とさせる厨二くさい青春ミステリ

・隷王戦記(チンギスハンバイバルスモチーフにしたと思われる戦記ファンタジー

その他

「その他」とか言ったら何でもありだろという感じだが、まあ簡単にはまとまらないので上記以外をまとめてしまった。いくつかオススメをしていく。

とりあえずこんなところか。おまえが実はここ数ヶ月ラノベから離れていただけで、俺が挙げた作品もだいたい知ってたらすまんな。

2021-04-20

anond:20210420101223

忘れないうちにちょっとだけ追記すると、

ファーストガンダムアムロと対になる女性フラウ・ボウからセイラ・マスに変わる話なんだよね

自分ガンダム再放送か再々放送世代のはずなのだけど、

子供の頃にテレビ劇場版も観ていたはずなのに、このへんのことをまったく理解できていなかったみたいで、

成人近くになって改めて観たとき、あー、そうだったのかー、そういう話だったのかー、と感心したりした

あと、富野氏の小説を読むべきだったのかもしれない

フラウ・ボウって命名元ネタは当然ボウフラなのだろう、

酷いネーミングだなあとずっと思ってたのだけど、劇場版だけなんだろうか、

最近もガンチャンでファーストの二作目と三作目は観てしまったのだけど、

フラウはもう自分ニュータイプとして覚醒したアムロと不釣り合いなことを自覚していて、

アムロよりハヤトとの会話を楽しむようになっていることをカイが皮肉を言ってゲラゲラ嘲笑し、

セイラに叱られるといういつものパターンなわけだけど、

台詞で明確に、アムロにはセイラさんがいるでしょ?みたいなのがあったんだったかな…、

どんどんアムロに置いて行かれてる感じがするみたいな台詞があったと思う

アムロ・レイという少年青年大人になる、自立する、父殺し、母殺しがファーストテーマの一つだったはずなのだけど、

成長と共に付き合うべき異性も変わる、という話を含んだガンダムってやっぱりスゴかったんだと思う

というか、庵野氏は学生時代女性に「ガンダムって知ってる?」みたいにいきなり話しかけたんだったか

しかしながら、庵野氏は不思議あんまりガンダムについて語らないんだよなあ

宇宙戦艦ヤマトウルトラマン仮面ライダー富野作品イデオン

オタク教養として当然ガンダムは観ているはずではあるのだけど、あんまり語ってるのを知らない

なんとなく思ってたのだけど、意外と内心では一番ファーストガンダムライバル視しているのではないか

と思っていたら、最近エヴァイベントだったか

観客に感謝を述べられる最後の機会になるかもしれないから、みたいに思ったとかで、

その席でたしかロボットアニメとして、とかガンダム名前ちょっと出てきた覚えがあるのだけど、

エヴァガンダム全然違うようなストーリーではあるのだけど、

意外と内心では対ガンダムというか、俺ならガンダムはこうやるのにな、みたいな話だったりして、

とずっと前から思ってたのだけど、意外とそうだったりするのだろうか

まりマリセイラ役割アスカがフラウになってしまうわけだけど、

ドイツ人女性記事でも、アスカ可哀想と書いていたけど、こうなるともっと可愛そうではある

でも、セイラって自立した女性って感じだし、アムロと籍を入れるという感じではないし、

実際にそうでないのはZガンダムを観ても明らかなわけで、

まあでも、オリジナルアスカは旧劇で惨めに死んだのかもしれないし、

当然、フィクションシンジ主人公なのだから物語主人公が優先されるのは当然であって、

シンジアムロみたいに覚醒するより、いつまでもグチグチしているタイプではあるわけだけど、

親離れしてみたらアスカが不釣り合いになっていて…、

みたいな異性関係の変遷は現実でもあながち間違ってない気がする

なんにせよ、庵野氏がなのか、エヴァ最初から最後まで非常に屈折した話だったので、

多分、今回の映画がそのぐにゃぐにゃになった身体を徹底的に矯正してしまうのだろうけど、

何分屈折しているので、ラストアスカと結ばれて、おめでとう!なんてやるかバーカ!

みたいに庵野氏は内心思っていただろうと思われるので、

あんなことになって、あー、やっちゃったー、な感じになってしまったわけだけど、

でも、新劇CGを全面採用するだけでなく、何か仕掛けてくるんだろうなあとは思っていた

俺妹ラストは終わらせない話にしているわけだけど、

エヴァは終わらせる、今度こそ終わらせる、という信念で作っていたと思われるので、

当然、最後シンジは誰かと結ばれる、

しかしながら、アスカは旧劇でもう役目を終えてしまっているので、誰か別のキャラがいいなあ、

自分だったら考えると思う

考えると思うが、うん、言われてみれば新キャラってマリしかいないわけだけど、

観客から見れば本当に泥棒猫とでもいうか、高速道路の合流で強引に入ってこられたような、

そんな感じが否めないのが自分の正直な気持ちではある

ではあるが、いきあたりばったりであれ、物語の進行上、

今度こそアスカ役割を担う、アスカとは別の新キャラを登場させたい

から、多分新劇ではなく、もう一度テレビシリーズエヴァをやるとすれば、

マリ存在感ちゃん表現できたのかもしれないけど、映画数本でやるとなるとああなるわな…

あと、安野モヨコ氏がモデルかはともかく、庵野氏が老いたというか、

現実世界はね、理想的恋愛なんてありえないんですよ、

みたいに思ったのか知らんけど、まあ、そんな感じでアスカを外したかったんだろうなあと

から俺妹と違って、シンエヴァは終わらせるための物語なので、

続編を作るとしたらシンジ中年になって離婚を考えるようになったりした矢先、

街中でばったり式波の方のアスカ出会ってしまい、

そこから不倫に発展して、ある日マリに目撃されて修羅場になり、

でも、中年になってもボクだって男性なんだし、幸せを探す権利だってあるよね、

みたいな開き直りを言い出したりすることになるわけで、

こういうのを、現実から逃げてない、と仰っているようにも思えたのだけど、

庵野氏に言いたいのは、

うん、そうなんだけど、そうなんだけどさ…、

それでも現実逃避の場所としてのフィクションも忘れないでね、とかえって思ってしまうのでした

でも、銃とかメカとか兵器描写にはリアリティを求めるのに、物語内の男女関係リアリティ求めないのはおかしいよね!

とか言われると、自分もぐうの音も出ないのでした

あ、ずっと出掛かっていた表現が出た

まりアスカかませ犬だったということになるんだよなあ

最初からそうだったかは知らんけど

anond:20210420101223

エヴァ見てないと言いつつめっちゃ語るじゃん

って思ったけど俺妹ヒロインの桐乃を桐野って間違い続けてるあたり本当に見てないのかもしれないと思った。

anond:20210420101223

なんかオタク早口で語ってそうでキモい

俺妹ってなんだよ知らねーよ

戦争映画で真に感動するのは戦争を知ってる世代だけ!みたいなこと言ってるがその例挙げるなら作ってるのもそもそも戦争世代じゃねーぞそれはいいのか?

2020-11-06

絵柄は変えないで……

今度ハルヒ新刊が出るけど、すごく久しぶりだが表紙を見る限り絵柄は変わっていない。

作中の時間は進んでいないのだし、それが普通だと思う。

俺妹のあやせifは、どうしてあんなにも絵柄を変えてしまったのか、全然納得がいかない。

単純に絵の劣化というより、大人びて見えるのがすごい違和感。作中の時間はそのままなのに。

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