「偽者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 偽者とは

2021-07-14

anond:20210714200154

フェミニズムとは単に平等を求めているだけのごく当たり前の主張なんです」とかほざいてる自称フェミニスト

フェミニズムを骨抜きにしようとしてる偽者から全力でぶっ叩いていかないといけないよな

2021-06-15

anond:20210615123022

TAlTAl(たるたる)っていうTAITAI(たいたい)の偽物がいて

偽者芸が堂に入ってた上AoE普通に相当強かったのはなんか覚えてる

2021-06-06

スパイラル推理の絆

ブレードチルドレンとかただの殺人鬼になるかもしれないとかい思い込みの連中と

主人公レプリカ人間で余命わずか

結崎ひよのは偽者

なんかすごいしょぼい終わりだなこれ

絵が良かっただけにもったいない

2021-04-09

anond:20210409115300

偽者いるから」は本物を救わない理由にはならないじゃん

2021-03-26

にせオーキー博士

何のためにオーキー博士偽者やってんだろうね。

仮に自分IPS細胞山中教授そっくりさんだったとしても偽者はやらない。

2021-03-15

anond:20210315131439

初代は徹頭徹尾ゴミを貼るな」でしたよね。

真似して「ゴミをOO」って偽者が出てきましたよね。


いつも見てます

2021-02-11

anond:20210211113622

ご貴重な意見、どうもありがとうございます

普通の側からしたらどっちもキモいあなたにもその気持ちはあるんですよね?

からこそですよ。私みたいなの側から見ても明らかに異質なものに対してキモいと思ってしまう訳で。

人ってそれぞれの尺度他人判断してるんではないんですかね。

私が言ってるのは偽者性別移行やるのはお互いとシスジェンダーにも利益いからやめときませんか?ってことです。

本文に書いてあると思うんですけど、ただ趣味性別移行するだけなら何とも思いません。

でも、そういう人が「性同一性障害」を免罪符に使うのはやめろ、って言ってるだけです。

あと性がグラデーションとか当たり前に分かってますよ。そこまで無知ではないです。

2021-02-10

最近性同一性障害(性別違和)について思うこと

はじめまして

私は性同一性障害(男→女、MtF)の当事者です。

性同一性障害で起こるのは自(分と)他(世間)ともに認める面倒くさい症状です。

しかし、先人たちの努力と団結で特例法やらLGBTへの理解やらで大変生きやす環境になってきています

まずはそこに感謝を。

これを読んでいるあなた理解のある方なのか、ご理解頂けない方なのか、はたまた同じ当事者なのかは存じ上げませんが、

当事者それぞれの世間の見え方には差異があるのだ、ということを伝えたいと思います

【2/11:最後追記

上から目線だ、って意見がいくつかあったので言わせて頂きますが、私が真に上から目線であるならば、

「私は埋没して生活してるから埋没できてない当事者問題なんてどうでもいいわw」になりますけど……

この増田を書いたのは、トランスジェンダー全体に対する問題提起のためであって、発信は私個人のものですが、

考えて欲しいのはみんなのことです。

意見しただけでボコボコ反論されるなら、私はもう黙ります。諦めます

それでは、さようなら


-下記は筆者の境遇を書き連ねたものですので、

 ご興味なければ読み飛ばしていただいて結構です-

・年齢 20代半ば

地方都市の外れ在住

・19歳終わり頃からホルモン治療開始

・未手術(大学病院で予約済)/埋没して生活

自身性別への違和感は3歳頃から。ただし中性寄りなのか身体への嫌悪感はそこまでではなかった

・(というか幼稚園児になるまで幼なじみ(女の子ばっかり)以外の友達がいなかったために自分が変なんだという認識が薄かったと思われる)

・どれほどパスできているかは知らないけど少なくとも男性扱いはされない感じ

プロフィールここまで-

雑な箇条書きでのお目汚し失礼しました。

さて、本題に入ろうと思いますが、

私が言及したいのは最近ネットでの

性同一性障害(及び性別違和)」の扱いについてです。

冒頭にも書きましたが、今は昔に比べて性同一性障害(以下GID)の当事者が生きやすい世の中になりつつあります

それと共に、芸能人などの有名人当事者であった、というようなGIDに関する情報も手に入りやすくなりました。

しかしその反面、ネットで軽々しく「自分GIDかも知れない」と発言する人が増えてきているように思います

その発言についての根拠として書かれる内容も大体がテンプレート的なものばかりで、ネットで調べれば書ける程度の悩みしか挙げてないというか、

自己体験に基づいた具体的な事例については何も書かれていない事が多いです。

例として挙げるなら、

制服スカートを履きたいor履きたくない」

という項目がとても多いので目につきます

それを見て、

アホなんですか?

と私は思います

心が男子FtMさんは確かに嫌かも知れませんが……

MtFさんに関しては私自身がスカート否定派というか、

お前脚出るんだぞ?しかめっちゃ冷えるぞ??そんなん恥ずかしくて履けるかー!というタイプなので(全く履かない訳ではないですが)、

スカートを履きたい、という理由根拠にされるのはなんか違う気がして。

制服ぐらい衣装だと割り切って着れないのかなぁ、というのが本音です。6年間だけだし。

逆にそこまでスカートにこだわるなら校則破ってでも自分が思う方で学校側とぶつかればよい、とさえ思えます

次に、そもそも先程書いた「軽々しく」名乗る方々が爆増していることについてです。

主に2種類の方がいて、

A.「ネットで〇〇さん/くんが性同一性障害だって言ってて自分もそうだと思うんですけど」パターンと、

B.「男/女だと思って生きてきたけどやっぱり違うような気がするんですけど」パターンです。

前者は10代(特に女子)に多く、後者は40〜50代ぐらいの方がほとんどかと思われます

これが結構危険だと一当事者ながらに考えています

勘違いした人が偽の当事者になることは決して良くない。

何故かと言いますと、GID治療ってかなりのハイリスクローリターンだからです。

魔法のお薬飲めば自分の頭に合った身体チェンジ!ではないんですよね現実。そんなに都合がいいわけがない。

まずホルモン治療。始めるにも承認が要りますし、始めたところで身体には小さくない負担がかかりますお金も当然かかります

個人輸入だとか闇医者まがいのクリニックだとかもあるにはありますが、

血液検査もせずにそんなことするのはダイナミック自殺行為に他なりません。

悲しいことにホルモン製剤、効きには個人差があるので(当たり前)、見た目変わってなくても身体ボロボロになってしまっている可能性もあるわけです。最悪死ぬかも知れない。

から治療に要るのは踏み切る勇気じゃなくて人生責任を持つ意思なんです。

身体の性が嫌だから、反対の性になりたいからってだけで性別移行に踏み切ると、きっとどこかで後悔することになります

あと、適当思い込みで出来上がった偽の当事者っていうのは、

本来当事者迷惑にもなり得ます

シスジェンダーの方々のGIDに対する知識も万全ではありませんので、変なところで勘違いされて「当事者はああなんだ」と思われたまま実際の当事者へその間違った知識をぶつけられた日には貰い事故もいいところです。

今更ながらすごい読みにくいですね上の文章

なので要約しますと、

A.パターンの人たちへ

-この先めっちゃお金かかるし身体は壊すし子どもも作れなくなるし成功する保証もなしでデメリットの方が多いくらい、最悪人生終わるかも〜☆だけどそれでも良いの?

 多分良くないよね。だよね。あなたのは恐らく思春期特有の心の揺らぎです。大人になるまでの辛抱です。他にも辛いこともあるかもだけど頑張るしかないっす。がんばれ。

B.パターンの人たちへ

-大方私より遥かに年上の先生なのだから辛辣に言わせてもらいますね。

 今から当事者? 甘えないでほしい。特例法が施行されてから何年経ってんの??

 環境が〜時代が〜って言い訳ばっかりするのもやめてほしい。基本的死ぬ気で頑張れば打破できない環境なんてない。しかも今や令和。何で今になって言い始めるの?

 この際あなた方が本物かどうかとかは置いといて、中途半端性別移行するのやめて貰えます? そんな歳で始めても十中八九悲惨な結果にしかならないし、ほんと迷惑です。

 その歳になるまで耐えられた程度の違和感なら服装ぐらいに留めて、治療はしない方が良いです。お身体にも障りますし、大人しく生きた方がいいと思います

 何でこんなにキツく言うと思います? 私は環境に流されるまま生きてるくせに既得権益だけを主張するタイプ人間が大っ嫌いだからです。呪うなら己の長年の怠け癖を呪ってください。悪しからず。

ということです。

GID当事者は、いえ、少なくとも私は、

数々のデメリットを抱えてでも自分らしく生きたいという願いのもと、

半端ではない覚悟の上で治療に臨んでいます

「私はそうだ、お前は違う」というような区別するための文章を書くと、差別だなんだと言われるかも知れませんが、それでも構いません。じゃないと実害出ますから

勘違いしないでほしいところですが、私は甘えからGID=性同一性障害を名乗る偽者に対して怒ってるだけであって、

GID以外のトランスジェンダーの方々については全く何とも思いません。むしろ意思を貫き通してる感じがして好感が持てるぐらいです。

というか、そもそも当事者に対するミーム汚染の原因の根底にはシスジェンダー側の差別意識もあるんですけれどね。

みんなそれぞれの都合で生きてますから、やっぱりどこかでぶつかっちゃうんでしょうね。GID当事者迷惑かけまくってますし。ほんとごめんなさいでありがとうです。


以上、性同一性障害の一当事者意見でした。


P.S.

私は性別適合手術をしていなければ公衆浴場希望の性で入るのはおかしいと思うし、

特例法の手術要件はあった方が良いとも思います

じゃないと余計に偽当事者メイドイン勘違いさんが増えてしまます

どっちにしろホルモン療法続けるなら生殖機能は失いますし。

というか戸籍性別変更って「身体違和感を軽減するために手術→手術後の見た目との齟齬をなくすために戸籍性別も変更」って流れですからね。

日本の特例法は戸籍性別を変えるためには手術しろって言ってる訳じゃありません。




さら追記:

文章長くてすみません

上から目線文章でごめんなさい。

かにこのエントリーには私個人主観的意見が多分に含まれていると思います

性別が男女だけの二元論スパッと分類できるものだとも思っていません。

書きたかったのは、

変身願望のある人に「性同一性障害」を都合良く言い訳に使って欲しくないんです、というのが本質です。

困るのは、その本人は本気で思ってるのかも知れない、というところで、

これは他人から見た私にも言える事です。

そこで、です。

実は最近客観的性自認評価する方法が試されつつあります

詳しいことは話せませんが、簡単テストを行う事で無意識上の性別認識確認することができるようです。

(あくまで目安ですが)

しかも結果は二分されるのではなく、パーセンテージで表示されますので、自分認識度を細かく確認できます

このシステムが早く実用化されれば、

勘違いさんも、私のようなごちゃごちゃと御託を並べる人も減るんじゃないかなと思います

2021-01-18

勇者のいない村 せめて偽物の勇者でっちあげよう。せめて、気持ちだけでも。あとで始末するときのことも考えて 一番才能のない偽物勇者

一番才能のない偽物勇者

さいごに、偽物ってわかりやす偽者勇者派遣すればいいんだろ?

 

演技力0.偽物の才能がまったくない。

 

勇者らしくない!ありがとう神様

2020-11-17

anond:20201117184512

スキャンダルを起こした Vtuber なんて居ないよ。

過去炎上した連中は、Vtuber の皮をかぶった偽者ばかりだ。

2020-11-03

ATSUGI炎上個人の感想

ATSUGI炎上の経緯

誤解している人も多そうなのでATSUGI炎上の経緯をまずまとめる。

 ⑴ 11月2日(月)インナーウェアメーカーATSUGIが、イラストレーター数十名にタイツストッキングを着用した女性イラストを描いてもらい、#ラブタイツというタグTwitterにそのイラストツイートした。

 ⑵ そのイラストのなかで、スカートをたくしあげてタイツを見せる女性イラストや、股間が見えている構図のイラストがあった。(ごく少数)

 ⑶ Twitter上で⑵のイラスト炎上しはじめる。

 ⑷ ATSUGI説明なく⑵のイラストRT取り消し、ツイートの消去をした。

 ⑸ ⑷の行為によりさら炎上


Twitter上で見られたATSUGIへの意見

 ・ATSUGI広報が#ラブタイツのイラストレーターファンであるATSUGIアカウント発言作品集宣伝ツイートRT

  →「企業広報にも関わらず公私混同している」

 ・スカートたくし上げや股間が見えているイラスト

  →「女性性的搾取である」「女性の防寒着に対して性的まなざしを向けることを企業扇動しないでほしい」

  →「女性がメインターゲットであるにも関わらず、なぜ男性主体広告を打ったのか?」

Twitter上で見られたATSUGIへの意見への意見

 ・「企業広報にも関わらず公私混同している」

  →「公私混同か決めるのは企業側であって客ではない。」

 ・「女性性的搾取である

  →「搾取意味が違う」

 ・「女性の防寒着に対して性的まなざしを向けることを企業扇動しないでほしい」

  →「それが嫌なら全身を覆える服を着て生活すればいい」

 ・「女性がメインターゲットであるにも関わらず、なぜ男性主体広告を打ったのか?」

  →「男性男性性的に見られたい女性ターゲットなだけ。新規開拓しているのでは」

 また「⑵のイラストを描いたイラストレーターATSUGI広報女性なの知らないのか?」

男性性的に見られることがダメならファッション誌のモテコーデなどもダメになる」

性的に見えるのは見る側がそう思っているだけで全然性的じゃない」

「⑵のようなイラストが好きな女性だっている」

などの意見も見られた。



個人的見解

#ラブタイツのイラストの多くに対してはかわいいな、とは思ったが、やはり⑵のイラストを見たとき違和感を覚えた。

私にとってストッキングタイツは防寒着でもありオシャレでもある衣類ではあるが、他人(男性でも女性でも)に性的まなざしで見て欲しくて身に着けたことがないからだ。

もちろん世の中にそういったフェティシズムがあることや、他人性的まなざしで見て欲しくて身に着ける人もいることはわかっている。

しかATSUGIユーザーの多くは、そういった目的で身に着けていなかったのではないだろうか。

私がストッキングタイツを履くとき性的まなざしで見られたくて履いているんだな」と思われたくはない。ただの衣類に変な意図意味を付けられると困る。

謝罪してほしいというわけではないが、説明もなしに⑵のイラストを消すというのは、企業としてどうなの、とは思う。


あとATSUGIの件だけでなく、フェミニズムっぽい意見を書くとすぐ「これだからフェミは」とか言うのはやめてほしい。

暴走している一部のフェミニストやその振りをしている釣り(偽者)が悪印象なのはわかるが、それらとフェミニズムフェミニストを一緒くたにしないでほしい。

別にフェミニズム男性を憎んでいるわけではない。いまは男性女性かで分けられる世の中ではないし。男女対立構図はもう終わりにしたい。


今までの人生で、他人性的まなざしで見られるだけでなく、直接的な被害にあって嫌な思いを何度もしてきた。

これは顔やスタイルの良し悪しに関わらず、女性だけでなくもちろん男性被害にあっているだろうし、加害者男性とは限らない。

個人の話としては、長いスカートを履いていて痴漢に遭い警察突き出したら「痴漢が嫌ならスカートを履かないようにしなさい」と言われたことや、

同級生に胸を触られたことや、自転車に乗って信号待ちをしていたら知らない人に下から覗き込まれたこともあった。

そういう嫌な経験自分より若い世代の人にさせたくない。好きな服を好きなように着ても、嫌な思いをすることがない社会になってほしい。

そしてそういう社会をつくるには、一個人の心がけももちろん大事だが、企業の力も必要だ。

今回の⑵のイラストインナーウェア企業広告として使うのは、嫌な思いをする人を増やす手伝いをしていることにATSUGIには気づいてほしい。

そして影響力のある企業からこそ、もう少し考えて広告を打ってほしい。

2020-10-11

2017年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧その2。

anond:20201008200533

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anond:20201011103651

に続いて備忘録として2017年に見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみたい。

2017年

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件

悠木碧さんが声を担当する所謂耳年増な女の子ヒロイン作品だった気がする。タイトルの「しょびっち」は処女ビッチ略称らしい。地上波放送するTVアニメでは使えないワードからそういう変更は仕方ないと思う。

政宗くんのリベンジ

ラブコメ作品かと思いきや主人公目的ヒロインへの復讐で異色な感じかも?と思った。中々人気があったらしくて当時話題になっていた気がする。サブヒロイン巨乳だったからかメインヒロインより人気だった覚えがある。

アニメ政宗君の偽者が現れてこの先どうなる?という何とも続きが気になる中途半端な所で終わったような気がする。原作販促としては良い手段だと思った。

魔法陣グルグル

2017年にまたグルグルアニメ化したという事で結構話題になっていた気がする作品原作90年代作品なので何だか空気が懐かしい感じの作品だった。このアニメ主題歌が好きだったなあ。

原作を2クールギュッと凝縮したという事でかなり駆け足だったらしいけど、原作や旧作からファンにも結構評判は良かった気がする。完全新規ファンの僕は何の予備知識もなく楽しめた。

終盤で旧作の主題歌挿入歌として流された事には旧作を知らない僕でもグッと来てしまった。いきなりこのアニメから見始めても純粋コメディファンタジーアニメとして十分に面白いと思う。

魔法使いの嫁

借金のカタに売られた幸薄そうな女の子が異形の魔法使いに買われお嫁さんとして修業をするお話だった気がする。とても雰囲気が良い作品だった。主題歌名曲揃い。欧州舞台世界が滅びない女神転生って感じがする。

異世界現代日本でなく遠く離れたヨーロッパ舞台ファンタジーアニメは珍しいかも。一部グロテスクだったりショッキングなシーンはあるけど、視聴を辞めたくなるほど過酷では無かった気がする。それでもかなりショックだったけど。

鉄血のオルフェンズで悪役ジャスレイの叔父貴を演じた竹内良太さんが得体の知れない不思議魔法使いが演じていて、声優さんの演技の幅に驚いた。コワモテのような印象と穏やかな印象を同時に受ける不思議キャラだった。

ドラゴン妖精などおとぎ話世界の住人が実在していて時に人間と触れ合う事もあるという話に夢を感じる。雰囲気的に恐らく女性向けの作品なんだろうけど、女性キャラ巨乳セクシーな人も多くて嬉しかった。

個人的2017年は好きなアニメが多かったという印象が残っているのはこの作品の影響もある。現実幻想の間に居るような作品雰囲気が本当にとても良かった。話は綺麗に纏まってるけど、何年か待てば二期が来るかも。

無責任ギャラクシー☆タイラー

無責任艦長タイラーこと宇宙一の無責任男シリーズの遥か未来舞台にした作品らしい。5分アニメだったけど。富士見ファンタジア文庫時代タイラーに似ている悪役キャラが出ていた気がする。

メイドインアビス

大人ファンタジー漫画アニメ化作品。可愛らしい絵柄に反して展開や怪我描写がとんでもなくショッキングだった。麻酔抜きで腕を切断するシーンなどあまりに痛そうで見るのもつらかった。評判通りナナチは可愛かった。んなー。

ようこそ実力至上主義の教室へ

暁の護衛というゲームシナリオライターとして有名な作家さんのライトノベルアニメ化作品。生徒達が色々頭脳戦を繰り広げるシリアスな学園物だった覚えがある。

最終回付近でいきなり女の子同士が格闘技で戦い始めて驚いた事を覚えている。何の裏も無く悪そうな奴らが実は色々と考えてる悪い奴らだったとか、実は主人公が一番怖いみたいなどんでん返し最終回にあった気がする。

リトルウィッチアカデミア

魔法使いに憧れた女の子魔女学校に入って色々と騒動に巻き込まれアニメだったと思う。放送当時人気あったなあ…と懐かしくなる。少年役の印象が強かった竹内順子さんが大人の色香溢れる女性を演じていて驚いた。

全体的に話の流れはあるけど1話で完結してるエピソードもそこそこあった気がする。ハリー・ポッター天使ラブ・ソングを...のマギー・スミス氏の吹き替え担当する谷育子さんが魔法学校校長先生役な事にニヤリと出来た。

この作品を見て百合好きな人気持ちを少し分かった気がした。途中から暗い展開が続くけど最後ハッピーエンドでホッとした事は覚えている。綺麗に終わったけど、いつ続編が出ても不思議ではない作品だと思う。

RWBY

アメリカからやってきたアクションファンタジーアニメキャラクターデザインが日本アニメのようで吹き替えで見ると日本スタジオが作ったアニメを言われても違和感がないかもしれない。僕は最初日本で作られた作品だと思っていた。

特殊能力を持った少年少女達がその能力を使って怪物と戦ったり思想の違いか対立し争うような作品だった気がする。キャラクターの滑らかな走り方を見て真・女神転生Ⅲの主人公修羅連想した気もする。

Re:CREATORS

空想キャラクターが現実世界に現れたらどうなるか?という誰もが一度は考える夢のようなシチュエーションを実際にやってみたアニメキャラクターや創作物に対してクリエイターはどのように向き合うべきか?という話だった気がする。

放送当時僕は1話を見逃したので2話から見始めた。作画品質を保つためか総集編を何度かやっていた覚えがある。OPから澤野弘之節が全開で始まる澤野弘之さんのファンには堪らないアニメじゃないだろうか。

終盤は展開が駆け足気味でどうしても消化不良な印象が残るキャラが居たりで放送当時は結構不満の声を聞いた。それでも全く違うジャンルキャラ現実に現れて交流するという話は夢があって面白かった。

2017年再放送で見たアニメ

怪物くん

怪物ランドのプリンス怪物くんの人間界での生活を描いた作品タイトル主題歌は有名だけどちゃんと見たのはこの再放送が初めてだった。ドラキュラはいかにスネ夫的なキャラだと思ったら声もスネ夫役の肝付兼太さんだった。

ワンピース主人公ルフィはこの怪物くんの影響を受けているんだろうなと思える所があって面白かった。能力一時的に膨らみ巨大化したと思ったらその後風船が抜けたように小さくなったり。それと腕も伸びる。

最終回で明かされた怪物くんのちょっとした秘密は微笑ましかった。怪物くんのフィアンセ怪子ちゃんは少し怪物くんらしからぬ美少女だったような記憶がある。怪物くん達が赤ん坊を拾って皆で頑張って育てる話が好きだったなぁ。

Yes!プリキュア5

プリキュアシリーズ4作目。今作からプリキュアふたりではなく5人組になり主役の女の子ピンクイメージカラーになった。今現在プリキュアシリーズイメージはこの作品で固まったんだろうなという気がする。

初期のプリキュア恋愛要素があったけどこの5は特にその要素が強いと思う。お供妖精のココ様がイケメン。その親友ナツ様もイケメン魔法少女物のマスコットキャラを見目麗しいイケメンにしようと考えた人は天才だと思う。

やや年の離れた少女青年の恋が描かれたという点でセーラームーンに近いのかな?と思った。その影響か放送当時本来ターゲットである女児のみならず少し上の年齢層にも受けたんだとか。見ているとその理由がよく分かった。

から女子中学生教師恋愛を恋を描いたのはまずかったのか、その後プリキュア恋愛要素は薄くなった。これまでのプリキュアにも度々出演してきた高木渉さんが演じるブンビーさんはとても人気があったらしい。僕も好きだった。

Yes!プリキュア5GoGo!

プリキュアシリーズの5作目。プリキュアシリーズの中でも2年連続で同じキャラ達が主役を張る作品は初代とこの5だけである事を考えると人気があったんだろうなと思う。個人的に主役周りの恋愛要素が薄くなっていたのは残念。

前作でプリキュア達に迷惑をかけてしまった妖精ミルクが、追加戦士ミルキィローズとして参戦し大活躍してくれたのが嬉しかった。シャイニールミナスもそうだけどやはりミルキィローズ女児から絶大な支持を得て人気があったらしい。

Max Heartの時と同じくキャラ舞台を変えず8クール話が続くとマンネリを感じるなぁと思った。実はこの5GoGo!がどういう話だったのか僕は未だに理解出来ていない。前作から続投のブンビーさんが最後に報われたのが嬉しかった。

幽☆遊☆白書

週刊少年ジャンプで連載していた大人漫画TVアニメ化作品。再放送アニメ定番という印象があったけど、通しで最後まで見たのはこの時が初めてだった。主題歌名曲揃いでどの曲も本当に良かった。好きな作品

ジャンプ作品原作アニメオリジナル長編が無く原作最後までアニメ化した稀有作品だと思う。原作で詳細が描かれなかった魔界統一トーナメントの戦いを補完してくれたのが嬉しかった。

原作最終回で亡くなられたあるキャラアニメ最終回ではまだご存命だったのは嬉しいサプライズだった。アニメ向けに改変された所も含めて、このアニメを作った人は本当に幽白の事が好きなんだなと思った。良いアニメです。

戦闘メカ ザブングル

富野由悠季監督ロボットアニメ串田アキラさんの主題歌がとにかく良い。MIOさんの挿入歌もカッコいい。井荻麟さんの作詞は本当に良い物だと思う。アウトロー物な雰囲気主人公達も善人と言い難いのが意外だった。

コメディなノリのアニメとして有名だけど、実際に見たところ本当にコメディチックなノリになるのは最終回間際にどこか吹っ切れてからで、そこまでは中々シリアス作品だったと思う。登場人物もどんどん死んで予想より重い話だった。

あるキャラクターの声を一度だけ島本須美さんが当てていたけど、次に登場した時声優さんが変わっていたのが印象に残っている。今だったら叩かれそうだと感じる展開もあって、昔はどこか大らかな空気があった事が伝わってきた。

人間洗脳・強化するマッドサイエンティストが居たり、荒廃した地球を見捨て一度宇宙に逃げた人類が長い時を経た後また地球に戻ってきたり、その後の富野監督作品でお馴染みの要素が見られるのが面白かった。

コードギアス 反逆のルルーシュ

一昔前流行流行った大人気ヒット作。僕は放送当時見ていなかったので再放送で初めて見たけど、人気が出たのも納得の内容だった。今見ると00年代中期の作品ってこういう作画だったなあと懐かしい気分にも浸れた。

巨大ロボットと一人一能力超能力バトルという一見噛み合わなさそうな要素が上手く噛み合っていて驚いた。主人公目的のためなら手段は選ばないというピカレスクロマン的な作風に惹き付けられた人は多かったろうなと思う。

キャラクター原案に漫画家のCLAMPを起用したり学園物の要素を取り入れるなど、ロボットへの興味が薄い女性でも楽しんで見られそうな工夫がされていたのも良かった。こういう「濃い」作品、時々見たくなりますね。

今回も抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな物だったと思う。まだ3年前だから結構内容について覚えている作品も多かった。

それでもこうやって内容を思い出すと「あれって本当に3年も前だったっけ…?」とどうしても思ってしまう。とてもそんなに経った気がしない、不思議

2020-09-04

anond:20200904104333

増田に居ると自分の似てない偽者にも遭える

いい人生だった...

2020-08-26

えいみしろ

戦績

 セイバー なんか、剣の勝負で打ち合って勝利

 アーチャー 球数で押しか

 ランサー ライダー なか、同見てもやりっぽいのでおしか

 バーサーカー 大人になると単身手負いで技勝負で正面から6回勝てる ※相手バーサーくしています あれ、単体で沈めるボスキャラちがうよ?チーム戦ってしってる?

 

ヒーロー化する前の戦績が大半です。

 

物語ポイント偽者セイバーに剣で、アーチャーに弓でカツオ話 あのねじゃんけんぽん

話の骨子が骨子をなしていない。(レビュー

 

まず、作家の人に、じゃんけんとはなにか?ということを指導すべき。同人誌としてもこれはひどい

2020-07-28

anond:20200728131956

は?LGBTぶるなよ こっちはノーマルだがお前が偽者と言うのはわかりやす

2020-07-21

anond:20200721214334

「でもキモ」って4文字だけ残していく偽者どう思った?

おっさんの悲哀を偽者は充分に伝えられていなかったね

2020-07-10

anond:20200710130447

「女体持ち」ではなく「まんこ持ち」が全てに優先するだな。

MtFはおそらく脳の性自認を司る部位が女なのだろうけどターフは外性器で男女を区別してトランス偽者攻撃しているのだから

2020-06-20

い...異常なほど頭部が巨大化した園児がずっと付いてくる。

ろ...ロブスターを壁に飾って自慢したい。

は...灰になった警察官をホウキで集める。

に...偽者なのに気づかれない。

ほ...保険が降りても心は晴れぬ。

へ...変な方向に曲がったまま。

と...友達友達友達になった。

ち...ちくわには詳しい男。

り...倫理観微塵もない。

ぬ...濡れた手で触るな。

る...ルールは彼らが作る。

を...ウォルトならそう言うだろう。

2020-05-24

anond:20200524091308

ポストしょうがないが、切手と住所は書いてくれ。

勝手に物を入れるな、あれは原則郵便物いれだ。というのをちゃんとまもっているか?という。

本当はゴミを入れちゃいけない。

であるから、チラシもグレー。

きちんと、受取人の住所氏名を書く必要がなくはない。というのをマスクは守れているかポスト原則郵便物”を入れる場所であって、何でも入れてもいいというわけではないが、マスクしょうがないが、よく似たマスクで精液のついた偽者ポストに入れる変態とかは、簡単に想定できる。

2020-04-26

詐欺捏造・偽作

台湾誌(1704年

ジョルジュ・サルマナザールはフランスまれ白人だったが、ウィリアムイネスという牧師の協力を得て「キリスト教改宗した台湾人」になりすました。「台湾人の先祖日本人である」「香草をまぶした生肉を食べている」などデタラメ風習を広め、独自の「台湾語」まで作りだした。当時のヨーロッパでは台湾ことなど全く知られていなかったので、サルマナザールは25年ものあい台湾専門家と見なされ、彼が執筆した『台湾誌』は知識人からも信頼されていた。しかし、ハレー彗星で知られるエドモンド・ハレーが、『台湾誌』に掲載された星図などから矛盾を見つけ出して突きつけたため、彼はついに自らの虚偽を告白した。

ベリンガー事件(1726年)

数学教授デリック図書館司書エックハルトは、横柄な態度のヨハン・ベリンガーに腹を立て、悪質ないたずらを仕掛けることにした。二人は石灰岩に細工をして、カエルミミズ化石彗星太陽の形をした化石、「ヤハウェ」という文字が刻まれ化石などを作り出し、ベリンガー化石採集していた山に埋めておいた。当時は化石が生まれる原因が分かっておらず、神秘的な力によって形成されると考えられていたので、いま見ると明らかにおかし化石でも、ベリンガーは本物だと信じこみ、図版を収録した書籍まで出版してしまった。話が大きくなって慌てた犯人の二人は偽造であることを明かしたが、ベリンガーはそれを中傷だと考えてまったく取り合わなかったという。

コック・レーンの幽霊(1762年)

コック・レーンにあるリチャード・パーソンズの家に、ウィリアムケントとファニーという夫妻が下宿していた。しばらくしてファニーは天然痘で亡くなったが、それ以来、パーソンズの家では何かを叩くような音や引っかくような音がたびたび聞こえるようになり、パーソンズは「ファニーの幽霊に取り憑かれた」と主張した。ファニーの幽霊は、自分ケントに毒殺されたことを訴えているのだとされた。幽霊のことはロンドン中の話題になり、見物客が連日のように集まってコック・レーンを歩けないほどだった。しか調査の結果、パーソンズ自分の娘を使って、木の板を叩いたり引っかいたりさせていたのだということが分かり、彼は共謀罪有罪となった。

トルコ人(1770年

ヴォルフガング・フォン・ケンペレンは「トルコ人」という名の人形を完成させた。それは完全な機械仕掛けチェスを指し、しかほとんどの人間より強いというものだった。「トルコ人」はヨーロッパ中を旅してチェスを指し、その中にはベンジャミン・フランクリンナポレオン・ボナパルトなどの名だたる人物がいた。多くの人間がその秘密を暴こうとしたが果たせなかった。ケンペレンの死後、「トルコ人」はヨハン・メルツェルのもとに渡りアメリカなどで大金を稼いだが、1854年火事によって焼失した。その後、最後の持ち主の息子が明らかにしたところでは、やはりチェス盤のあるキャビネットの中に人が入っていたのであった。

首飾り事件(1785年

宝石商シャルル・ベーマーは、自身が持つ高額な首飾りを王妃マリー・アントワネットに売りたいと思い、王妃の友人だと吹聴していたラ・モット伯爵夫人仲介を依頼した。伯爵夫人は、ルイ・ド・ロアン枢機卿を巧みに騙して首飾りの代理購入をさせ、王妃に渡すと言って受け取った首飾りをばらばらにして売りさばいてしまった。その後、事件が発覚して伯爵夫人逮捕された。かの有名なカリオストロ伯爵も巻き添えで逮捕され、のちに無罪となっている。また「王妃はラ・モット伯爵夫人同性愛関係にあった」「この事件王妃陰謀だった」といった事実無根の噂が流れ、マリー・アントワネットの評判は貶められた。

ヴォーティガンとロウィーナ(1796年

19歳のウィリアムヘンリー・アイアランドは、父親を喜ばせるためにシェイクスピア手紙文書を偽造するようになった。多くの専門家がそれを本物だと鑑定し、ジェイムズ・ボズウェルなどは「我らが詩人聖遺物を生きて見られたことに感謝する」と祝杯を上げたほどだった。ついにウィリアム戯曲の偽作まで行うようになったが、その戯曲「ヴォーティガンとロウィーナ」はあまりにも悲惨出来栄えだった。また、その頃にはエドモンド・マローンによる批判も広まっていた。ウィリアムは罪を自白したが、世間はそれをウィリアム父親が息子に言わせているものだと受け取った。当の父親も、無能な息子がそんなものを書けるわけがないと、死ぬまで贋作であることを信じなかった。

プリンセス・カラブー(1817年)

イギリスで異国の言葉を話す身元不明女性保護された。ある船乗りが「言葉が分かる」というので通訳となった。船乗りによれば、彼女インド洋島国王女ラブーであり、海賊に囚われていたが逃げ出してきたのだということだった。彼女地元の有力者たちのあいだで人気となり、またその肖像画新聞掲載されて広まった。しかし、その新聞を見た人から通報があり、彼女メアリー・ベイカーという家政婦で、架空言語を作り出して、カラブー王女のふりをしていただけだということが判明した。

ポヤイス国(1822年)

イギリス軍人グレガー・マクレガーは、中南米で実際に功績を上げたのち、イギリスに戻って「ポヤイス国」への移住者募集した。ポヤイス国は南米の美しい楽園で、土地は肥沃であり、砂金が採れると喧伝された。ポヤイス国の土地役職通貨などが高額で売りに出された。それを購入した二百七十人の移住者グループが船で現地へ向かったが、そこにポヤイス国など存在しなかった。荒れ地に放り出された移住者たちは次々に死んでいった。マクレガーフランス高飛びし、そこで同じ詐欺を働こうとして失敗した。さらベネズエラへと逃げて、そこで英雄的な軍人として死んだ。

ピトケアン島の独裁者1831年

アメリカ冒険家だったジョシュアヒルは、ハワイ移住しようとして失敗した後、タヒチ島からピトケアン島へと渡った。ピトケアン島は、イギリスからタヒチまで航海したのちに水兵たちが反乱を起こしたという「バウンティ号」の生き残りと、その子孫たちが暮らす絶海の孤島だった。ヒルは、自分イギリス政府から派遣された要人だと嘘をつき、独裁者として君臨した。逆らう者には容赦なく鞭を振るい、恐怖で島を支配した。それから6年後、通りすがりイギリス海軍の船に島民たちが助けを求めたことで、ついにヒルは島から追放された。

ティッチボーン事件1865年

イギリスの名門ティッチボーン家の長男ロジャーは、1854年南アメリカ沖で海難事故に遭って亡くなっていたが、その10年後にオーストラリア肉屋を営む男が「自分ロジャーである」と名乗り出た。翌年、ロジャーの母である未亡人と「ロジャー」はパリで面会した。華奢だったロジャーとは違い、「ロジャー」は体重100kgを超える粗野な男だったが、未亡人は彼こそがロジャーだと認めた。貴族を名乗りつつも労働者であった彼は、イギリス庶民からも大いに人気を集めた。しか未亡人が亡くなった後、裁判において彼は偽者であるとの裁決が下され、14年の懲役刑を課されることになった。

カーディフ巨人1869年

ジョージハル進化論を支持する無神論者だったが、聖書に登場する巨人実在について口論となり、それがきっかけで巨人化石捏造することを思いついた。石膏を巧みに加工し、毛穴まで彫り込んで、いかにも偶然発見たかのように装って大々的に発表した。専門家たちはすぐに偽物であることを見抜いたが、キリスト教原理主義者の一部は進化論への反証としてこれを支持し、また全米から多くの見物客がやってきた。フィニアス・テイラーバーナムが同様に巨人化石見世物にしはじめたことで、ハルバーナムを訴えるが、その裁判取材していた新聞記者がハルの雇った石工を突き止めて自白させたため、ハル観念して偽造を認めてしまった。

ケーペニックの大尉1906年

ドイツの靴職人ヴィルヘルム・フォークトは、古着屋で軍服軍刀などを購入し、「プロイセン陸軍大尉」に変装した。彼は大通りで立哨勤務をしていた近衛兵に声をかけ、十数名の兵士を集めさせると、ケーペニック市庁舎に踏み込んだ。フォークトは、市長秘書らを逮捕し、また市の予算から4000マルクほどを押収すると、兵士たちにこのまま市庁舎占拠するよう言いつけ、自分は悠々と駅に向かい新聞記者から取材に応じた後、列車に乗り込んで姿を消した。彼はすぐに逮捕されたが、ドイツ全土で人気者となり、時の皇帝によって特赦を受けた。

ピルトダウン人(1909年

イギリスピルトダウンでチャールズドーソンによって発見された化石は、脳は現代人のように大きいが、下顎は類人猿に似ている頭蓋骨だった。ドーソンはこれをアーサー・スミス・ウッドワードと共同で研究し、人類の最古の祖先として「ピルトダウン人」と名付けて発表した。当時は大英帝国繁栄期であり、人類発祥の地がイギリスであるという説は強く関心を持たれた。しか1949年フッ素年代測定により、ピルトダウン人の化石捏造されたものだと断定された。捏造犯人は未だに分かっておらず、『シャーロック・ホームズ』の作者であるアーサー・コナン・ドイル真犯人だという説まである

エチオピア皇帝事件1910年

後に作家となるヴァージニア・ウルフを含む6人の大学生たちは、外務次官の名義でイギリス艦隊司令長官に「エチオピア皇帝艦隊見学するので国賓として応対せよ」と電報を打ってから変装をして戦艦ドレッドノートが停泊するウェイマス港に向かった。ぞんざい変装だったにもかかわらず正体がバレることはなく、イギリス海軍から歓待を受けた。彼らはラテン語ギリシア語を交えたでたらめな言葉を話し、適当ものを指して「ブンガ!ブンガ!」と叫んだりした。ロンドンに帰った彼らは新聞社に手紙を送って種明かしをし、イギリス海軍の面目は丸潰れとなった。

コティングリー妖精事件1916年

コティングリー村に住む少女フランシスグリフィスとエルシー・ライトは、日頃から「森で妖精たちと遊んでいる」と話していた。ある日、二人が撮影してきた写真に小さな妖精が写っていたことに驚いた父親は、作家アーサー・コナン・ドイルに鑑定を依頼した。そしてドイルが「本物の妖精」とのお墨付きを与えて雑誌に発表したため、大騒動となった。50年後、老婆となったエルシーは、絵本から切り抜いた妖精を草むらにピンで止めて撮影したと告白した。しかし、フランシスもエルシーも「写真は偽物だが妖精を見たのは本当だ」と最後まで主張していた。

アルバニア王オットー1世1913年

ドイツ曲芸オットー・ヴィッテは、アルバニア公国独立の際に「スルタンの甥」のふりをしてアルバニアへ赴き、嘘がバレるまでの五日間だけ国王として即位した。ただし、そのような記録はアルバニアにもなく、当時からオットー証言は疑わしいものとされていたが、オットードイツ国内でよく知られており、新聞などでは人気を博していた。オットーが亡くなったとき、その訃報は「元アルバニア王オットー1世」に対するものだった。

アーン・マレー(1943年

オーストラリア現代詩誌『アングリーペンギンズ』に、25歳で亡くなったという青年アーン・マレーの詩が、彼の姉であるセルから送られてきた。『アングリーペンギンズ』誌はこれを大きく取り上げて天才と称賛した。しかし、これは保守派詩人であるジェームズマコリーハロルドスチュワートが、現代詩を貶めるためにつくったデタラメものだった。この事件によりオーストラリア現代詩壇は大きな損害を蒙ったが、1970年代に入るとアーン・マレーの作品シュルレアリスム詩として称賛されるようになり、以降の芸術家に大きな影響を与えるようになった。

タサダイ族(1971年

フィリピンミンダナオ島で、文明から孤立したまま原始的暮らしを続けてきたという「タサダイ族」が発見された。彼らの言語には「武器」「戦争」「敵」といった言葉がなかったため「愛の部族」として世界的な話題になった。彼らを保護するため、世界から多額の寄付が集まり居住区への立ち入りは禁止された。しかし15年後、保護地区に潜入したジャーナリストは、タサダイ族が家に住み、タバコを吸い、オートバイに乗っているのを目撃した。全ては当時のフィリピン環境大臣マヌエル・エリザルデJr.による募金目当てのでっちあげだったとされた。

ソーカル事件1994年

評論雑誌ソーシャルテキスト』は、「サイエンス・ウォーズ」と題したポストモダニズム批判への反論特集に、アランソーカルから寄せられた『境界侵犯すること 量子重力の変換解釈学に向けて』という論文掲載した。しかしそれは、ソーカルがのちに明かしたとおり、きちんと読めば明らかにおかしいと分かるような意味不明の疑似論文であり、ソーカルはそうしたでたらめをきちんと見抜けるかを試したのだった。それはポストモダン哲学者たちが科学用語濫用かつ誤用している状況に対する痛烈な批判だった。

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