はてなキーワード: のんのんびよりとは
あの土屋の野郎の愚かな形でのキャラの動かし方や試練の時の訪れさせかたが現在までどんな形で尾を引いたのか?
そりゃあ「未央虐」の事だよ!
本来のオタクは研究家や感情よりも先に検証を行うはずだが本来のオタクは身を潜めて
台頭してるのはサブカル大衆・サブカルミーハーとかいうオタクのようでオタクならざるものだろ。
サブ大・サブミー、つまりミーハーや大衆がメインカルチャーからサブカルに変わっただけの連中であるという事だ。
そのサブミー・サブ大どもは土屋の野郎がデレマスでやった下手くそなキャラの動かし方や試練の時の訪れ方なんて見抜けないの当たり前だ。
サブカルミーハーだからコードギアスの扇が最終クールでやった事に頭をかっかさせて
「どのように登場人物を動かして戦争終戦に導けばよかったのか」な検証なんて出来ないんだよね。
ヴァルヴレイヴのショーコも、ましろ色シンフォニーのぱんにゃも、
どの様に動かしたほうが良かったのかを考えずにネット私刑に走る…
いいや、サブカル界隈のストレスを14下半期に異様に膨張させるようなアニメラインナップにした業界にも責任あるよ
ヤマノススメ2期15分だけで物足りない上に挫折回1クール目にあり、
他のラインナップもシリアス色強すぎる上に正統なる難民キャンプ枠ほぼ不在、
ガールフレンド(仮)はキャラ数の多さで敬遠されてしまってる…
そりゃあ艦これ如月ショックやデレマス6話で界隈の大発狂起きるわけだよ…
せめて当時の下半期はのんのんびよりやゆるゆりの1期再放送してればよかったのに。
劇中での試練の時への冒涜はバンダイや東映、集英社がグルとなってヤムチャ殉職の瞬間を書いた絵をスパゲティの上に乗せたり、
オルガの最後をギャグのネタにするニコ動とかの動画でも起きている。
さらに悲しいことにこの未央虐について、
汚染はサブカル民でない奴や絵師駆け出し、それにリベラルにも蔓延、
青髭アルターやつりがねむし、りゅうオタク狩りのヤンキーやセロ(元鶴仙人)、
AMネットワーク、わきまえないtomoといったオタクヘイターおよび「オタクくんさぁ…」一味はオタク・サブカル的価値観を叩けても未央虐には何の文句も言わねえ
奴らにとって「未央虐」は
一般ドラマや映画、国民的アニメ・漫画と同じ上級表現だというのか!?ふざけやがってる。
7・最後に
https://anond.hatelabo.jp/20210417175712
アニメを1シーズン通して読んだ記憶がなかった。見下していたんだ、アニメを。
で、去年から外出自粛するようになってアニメを見始めた。アマプラ、月500円。
とりあえずアニメをいっぱい見た。
最初に見たのは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。とりあえず話題作から。アクションシーンがすごい。かっこいい。
次に『進撃の巨人』。かなり分量あるけど一気に見てしまった。漫画も全巻買った。
それから新劇場版の『エヴァンゲリオン』。アマプラにはTV版がなかったので、Netflixにも加入して見た。その後映画館に『シン・エヴァンゲリオン』を見に行った。
『シュタインズゲート』、『魔法少女まどかマギカ』も見たけどやっぱりすごくて一気に見た。古さを感じさせない面白さがあった。いや、シュタインズゲートは古いなとは思ったけど。
『ガルパン』もよかったぞ。
『ゆるキャン△』、『のんのんびより』、背景が写実的で、現実とアニメの境界が曖昧になってくる。アニメで見る意味がすごいある。
あと気に入ったのは『ゾンビランドサガ』、『ドロヘドロ』。本当に素晴らしかったな。評判どおりMAPPAは安定してレベルが高い。
『リゼロ』、『乙女ゲームの破滅フラグしかない〜』異世界転生モノにも初めて触れた。
今は『スーパーカブ』が気に入っている。
原作が何なのかも知らなかったが1話冒頭の手描きライブシーンに釣られて最後まで見てしまった
男アイドル物なのに女アイドルがいるのかと思ったが男の娘だったし、男の娘だけど声優は女なのかと思ったら男だった
村瀬歩は声の幅が広すぎる
調べたところ原作はソシャゲだが初代の音ゲーは去年サービス終了しており、2代目のポチポチゲーは去年の10月を最後に新規イベント・ガチャが来ておらずそれ以降は復刻ガチャのみで延命されているという、すでに死んでいると言ってしまってもいいようなコンテンツだった
全体的なストーリーは新人アイドルが3か月でCDを3000枚売るなど非現実的ではあれど、手描きライブに釣られただけの自分が最後まで見れる程度の面白さはあった
原作主人公の女キャラはあまり絡んでこなかったが原作では一体何をしていたのだろうか
キャラクターに関しては人数が多いので掘り下げきれていないというのもあるが、正直なところ死ぬのもやむなしという感じだった
心ちゃんの出番がやけに多かったのが気になる
心ちゃんはアイドルに対してとてもストイックで真面目に取り組んでいたが、アイドルは全員そうあるべきなので、心ちゃん以外のキャラにもそういう描写を入れた方が良かったと思う
肝心の手描きライブは主人公グループ、心ちゃん率いる男の娘グループ、主人公が憧れている先輩グループ、そして最終回の全員参加ライブ(1話のライブのフルバージョン)のみだった
PAから知らない会社に制作が変更になるということで雰囲気の変化や作画の劣化が不安だったが、監督・キャラデザ・脚本などは続投で作画もPAの人が参加しており劣化は一切なく完全に杞憂だった
競馬についてはディープインパクトが強くてオグリキャップがすごい、あと武豊という人がいるぐらいの知識しかないが、1期同様王道スポ根として十分楽しめた
1期がスペちゃんとスズカメインだったのに対して2期はテイオーとマックイーンを中心にライスシャワーやツインターボにもしっかりスポットが当たり群像劇感が強くなったが、散らかった印象にはならず綺麗にまとまっていてとても良かった
2期とソシャゲでウマ娘を好きになった人にもぜひ1期を見てもらいたい
端的に言うと腐女子向けアニメなのだが、そういう要素抜きで今期一番面白かった
Freeの人工呼吸未遂やユーリの指輪のような直接的なBLシーンはなく、愛抱夢もギャグとして見れる
レキとランガはブロマンスの原義である「四六時中一緒にスケートボードをしているような関係」(出典:Wikipedia)そのままで、ジョーとチェリーが一番BL感があったが、今挙げたような腐女子をターゲットにしているであろう非BLアニメの中では一番BLから遠かったと思う
ちなみに自分のBL耐性はユーリを指輪のシーンで耐えられず切ったりだかいちがギャグとしても駄目だった程度
スケボーシーンはもちろん日常シーンも同じように力が入っていてボンズの作画力と内海紘子のこだわりを感じた
総集編があったが作画には万策感が表れておらず、総集編の内容も作中の設定と状況を活用しており、ミヤの出番を補っていて良かったと思う
でも万策しないのが一番良いし、ミヤの出番が少ないことに変わりはない
Freeの内海紘子とプリプリの大河内一楼と聞いてラストが不安だったが、特に大きな問題はなく綺麗にまとまっていた
毎回安定した面白さだった
最後にクロの過去話が来て綺麗な構成だったので原作からエピソードを入れ替えているのかと思ったら原作打ち切り(ポップコーンまで)→作者が1話をTwitterに載せてバズる→アニメ化&原作のみでは尺が足りないのでアニメ用に作者が追加エピソード描き下ろし&それをウェブ連載という異色の経歴を持つ作品だった
そのためアニメでカットされたエピソードは1本のみ、一部エピソード入れ替えがあったようだがかなり理想的なアニメ化だったと思う
ネタさえ思い付けばいくらでも続けられるタイプの作品でメインキャラの掘り下げもまだまだできそうだったので打ち切りなのは驚いたが、まともなアニメ化がされてそのおかげである程度正式な完結もでき、この世の打ち切り漫画の中でもかなり恵まれた作品になったのではないだろうか
こっちでも村瀬歩が女みたいな声を出していたが、アイチュウの心ちゃんとは違うタイプの声で、声優には詳しくないがすごいと思った
制作変更で作画は全体的に良くなったと思うがキャラデザはたいして良くならなかった
ニ乃はがらっと印象が変わり1期より好きになった
一花はこのあとフォローが入るのだろう
最初からゴールが提示されている作品なのでこの調子で最後までアニメ化してほしい
ポスト鬼滅と話題だが、男児に限って言えば鬼滅は幼稚園児~小学校中学年、呪術は小学校高学年~と住み分けできていると思う
オレンジの3DCGは相変わらず素晴らしく、しっかり芝居させているのが良い
ただギャグシーンもデフォルメができないので相変わらず苦手そう
YOASOBIは雰囲気が合っていて良かった
本編?前作?を知らないので回を重ねるごとに分からなくなっていったが、それでもまあまあ面白かった
沙都子はそんなに勉強したくないのか
ガラケーに時代を感じた、そこは改変しても問題なかったのではないだろうか
原作は結構長いようだがアニメは1クールということでおそらくカット祭りだったのだろうが違和感はなかった
シリーズ構成から原作者が失踪したあたり、内部で余程のことがあったのだろう
1期は未視聴だが2期放送前に1期範囲の原作が無料公開されていたのでそれを読んで2期に挑んだ
呪術などのように派手なアクションはないが堅実な作画でストーリーも面白かった
東映が深夜アニメを作るのは珍しいのではないかと思い調べたら正解するカドも東映だった
3期もあるとのことで期待
野島伸司のことは世代ではないのでよく知らないが、どういう作風なのかは理解できた
同じく実写畑の人が脚本を担当したグレプリと比較すると、グレプリはいつも通りに作った脚本にアニメ的要素を追加したのに対して、ワンエグはアニメ的要素を軸に脚本を作っていったという印象(実際どう作ったのかは知らない)
基本的に百合風味だが終盤のアカと裏アカについてはBLを感じた
SK∞同様万策尽きたわりには目立った作画崩壊はなし、ただしスケジュールはかなりギリギリだった模様
背動ありのアクションが見れて良かった
公式サイトの野島伸司のコメントに“いつからかドラマにも「コンプライアンス」が侵食して”とあったが、コンプライアンス的にドラマではできなくてアニメではできることというのはリカちゃんのおもらしぐらいしか心当たりがない
ただドラマでは役者が顔を出して演技する必要があるので確かにパパ活やレイプ・堕胎は役者探しも含めて扱いにくそう
パプリカのオマージュがあるらしいのでパプリカも近いうちに見ようと思う
6月の特別編が本来の最終回と思われるのでまたそのときに感想を書こうと思うが、その頃には本編の内容を忘れていそうである
1月に見に行った
作画は良かった
煉獄さんと猗窩座が戦っているところを遠くから炭治郎が見ている場面や、森に逃げていく猗窩座に向かって炭治郎が叫ぶ場面が、本当は真面目な場面なのだと思うが絵コンテのせいでギャグっぽく感じた
もともとシリアスとギャグの境界が曖昧な作品なのでもしかしたらそれらの場面も原作からそういう雰囲気だったのかもしれないが、どちらもシリアス真っ最中の場面なのでギャグっぽさを感じないようにしてほしかった
正直どのギャグシーンよりも魘夢が裸で無限列車と一体化しているのが一番面白かった
上映スケジュールの都合でIMAXで見たが普段そんなに映画館に行かないこともありIMAXのすごさはよく分からなかった
映画と言えばシンエヴァも公開されたが、恥ずかしながらTVシリーズしか視聴していないので今のところ行く予定はない
Kの頃から盗用の話は聞いていた
プレイタの傷にも盗用があると話題だがこちらは東京BABYLONのように原作がある作品ではないからか今のところ無視している模様
もう来年以降の企画も動いていると思うが今後はどうなるのだろうか
画面の独自性は面白いのでちゃんと更生してまたアニメを作ってほしい
のんのんびよりとゆるキャンは1期(のんのんは2期も)を見ていたので見るつもりでいたが1話を見ていまいち面白さを感じられず切ってしまった
前回少し触れたWAVEはSK∞とぶつかったこともあってかやはり放送しても話題にならなかったが、3月に始まったソシャゲが長期メンテしていたり作中で主要キャラが死んだらしかったりと死屍累々
朝の子供向け枠でひっそり放送と思いきやこんなことになって担当者は大変そう
情報のない制作だがアクションが描ける監督に問題無さそうな副監督とシリーズ構成とキャスト陣、そしてかっこいい音楽がついているので期待
はたらく魔王さまの2期は楽しみだがキャラデザが変わったので他の部分も不安
そしてアノス様2期が本当に嬉しい
今回は順調にアニメが消化できており、今もましろのおとを見ながらこれを書いている
これは、はてな匿名ダイアリー バズフィードオブジイヤー2021を目指せるかどうかの最終負荷実験です。
1:プロローグ
つーか、この9ヶ月間どころか来期もいい再放送案件が何でMXはじめ南関東ローカルばっかに行くんだよ?
ハナヤマタから始まりニャル子、はたらく魔王さま、より抜き宇宙戦艦ヤマトさん、
MX以外の関東独立局は「日常」(あらゐけいいち)を来期に再放送とか…
ファフナーやシドニアの騎士だとかキングレコードとベッタリとしか思えない再放送、
生徒会役員共一期は2010年秋や13年秋、17年春など再放送の機会あったのにようやく放送出来たのは昨夏、
ネットイナゴの半分が深夜アニメからVTuberやガチャゲー最強自慢にシフトしていった、
下ネタ関連も異種族レビュアーズやかぐや様が台頭してきたという惨めな時期、
無論まどか以前のアニメ古株もSAO俺ガイルリゼロで持ち切りのザマだし。
で冬クールは
でも、きんいろモザイクの数年越しの再放送で貧乏くじからの脱却への希望が見え始めた…
なのに、来期は何だ!?
神様になった日にシグルリに令和版ひぐらし(平成で眠らせて欲しかった)とか近辺クールのヤツばっかじゃねえかよ。
近辺クール系再放送(2021年3月26日)で一番まともな方なのは友崎くんぐらいだし…
そんなにBS日テレやBS12(トゥエルビ222ch)、BS朝日に楽園追放やカウボーイビバップ、Aチャンネル取られてえのかよ!?
はたらく細胞シリーズはEテレに移籍すれば民放系とは土壌が異なるためウマ娘フィーバーの影響を軽減できたのかも知れないし、
神様になった日はVEGやよりもいの打倒に失敗、
オルタンシアサーガは意味わかんねえよ的なラストシーンで終わり…
こんな醜態連発で新作期待できると思うのか?
BSフジかBS日テレ製作委員会関与で円盤をDMMやハピネットに任せた方が良かった作品みたいなのばっかじゃん。
で、BS日テレはなんなんだよ?
はてなイリュージョンやトライナイツやブレイドアンドソウルの再放送なんていい加減リピート放送すんのやめろよ、
まともな知性ある放送局ならデスノートやとらドラ、クラナド、ルパン三世Part5を再放送するはずだろ?
っていうかBS11は早くツキアニの今後の放送権BS日テレに譲渡してBS日テレがツキプロの実写とアニメ両方請け負う方にしろよ。
話を戻す
装甲娘戦記もなんなんだよ?
何であんなのをBS11は買ったんだ?っていうレベルの出来だったじゃねえか
こんなんじゃBS11でのサイマルから弾かれたおちこぼれフルーツタルトやのんのんびよりが報われないよ。
その、のんのんびより。
アズールレーンスピンオフはABEMA放送分の裏番組に仕向ける。
AT-Xの正月日曜無料デーに一期と二期丸投げ、しかもその日は裏番組がBS11のハルヒ
製作委員会も作者も監督も角川もこの7年以上(2013年8月27日、のんのん一期の放送局がテレ東東名阪に決まった日から現在まで)
SAOや俺ガイル、このすば、リゼロ、おそ松、ゾンサガ、五等分、鬼滅、けもフレ、プリコネ、ごちうさ、ゆるキャンの方が身近に感じられて界隈の人心掌握をする様な状態にしたこと何も謝罪しないのかよ!?ふざけんじゃねえよ!!!!!
角川も腐ってるよ、昨年下半期にのんのんびより旧シリーズをBS11で放送強行してれば良かったのに、
何で夏季にこのすば2期なんて放送する必要あったんだ、舐めやがって。
そのリゼロ2期、タメの第1クール経て反撃の第2クールはどうなった?
ウマ娘ムーブメントで1期〜2期前半に比べて空気になっちまったじゃねえか!?
溜め展開編の円盤売上もSAOや俺ガイルに負ける醜態だったし!!!
BSテレ東が3期の放送局に決まった時に俺は数年間の怒りを大爆発させて
「全世界の思想や規範、経済をのんのんびよりが支配してあらゆる娯楽ものんのんびよりのスピンオフだらけの世界になればいいのに」と叫んだよ。
のんのんびよりに対しての業界の仕打ちと界隈の鈍感さでようやく俺はアニメ業界への不信感を顕に出来たよ。ありがとさんよ。
本題
日本のサブカル界隈はとにかくことなかれ主義過ぎるじゃねえか、だからブレイドアンドソウルやはてなイリュージョン、
神様になった日だとか
ゲーム系の事でもいつまで経ってもニンテンドースイッチオンラインスーファミサービスで
ルドラの秘宝やライブ・ア・ライブ実装実現せず何処の馬の骨かわからないサードパーティ系ばっかになり、
ファミコン版ドラクエ4&スーファミ版ドラクエ5・6完全移植のドラクエ天空コレクションも実現せず、
2だとファミコン版BGMやファミコン版難易度+W羽衣&破壊の隼モード、
3だとたゲームボーイカラー版隠しダンジョン追加のアップデート実現せず
基本は問題提起にネットミーハーやネット大衆とつるんで冷笑ムードで、
第1期のEDで、あ、あれってハクビシン!?って歌詞があるけどその直後ほたるんが“イタチですよ!”と訂正する場面がある
第3期の最新話でイタチ出てきたんだけどイタチという学名、科目が出てきてたけどあれこそハクビシンじゃないの?
のんのんびよりではれんちょんがハクビシンを知ってるのかイタチとの違いを区別出来てるのかあるいは同種族なのかその辺の理解が中々こちらには及んでこない
もしかしたらのんのん時空ではハクビシンとイタチは同種族なのかもしれないし、イタチを見てハクビシンだ!と思う程のんのん世界におけるハクビシンはイタチに接近あるいは既に同個体化しちゃってるのかもしれない
しかしハクビシンといえばファッチューチョンだしイタチは食べ物じゃないからそれで判断できるのかな
知らんけど。
冒頭、指名手配された男が逮捕され、拘置されているところから主人公チームが男を奪還する。派手なアクション!
追いかける警官たちを巻いた主人公たちは、男にもうこの国では暮らしていけないと諭す。
がっくりする男。いやいやながら国外退去はやむを得ないと納得するが、荷物を取りに家に帰りたいと主人公たちに懇願する。
受け入れる主人公。
・は?
・・は?
・・・は??
いやいやいや
どう考えてもヤサは見張られてるでしょ。
・・・・見張られてなかった。
そのあと、男はヤサから取ってきた荷物を誰ぞに渡そうとして飲食店で待ち合わせる。
男が何を誰に渡そうとしているのか直接間接に確認もせず、酒食を喫しながらそれを横目で見守る主人公たち。
・は?
・・は?
・・・は??
さすがお兄さまみたいに主人公の凄さを描写するためにまわりを無能に描写しているわけでもなく、なんなんだこれは。
これはマチカド魔族かなんかのポンコツキャラを愛でるアニメだったんすか?だったらそう言ってくれ。
謎解きが都合よく進みすぎるのはまあ、尺の問題もあるだろうから仕方がない。
そこは問わないよ。
でも-武士の情けでネタばれを避けるけど-ラストのあれもただただ主人公が不用心していた帰結でしかないー敵が一枚上手の恐ろしいやつだった描写ではない-よね?
-------------------------------------------------------------
こそこそと隠れて机の引き出しを探っているときに、困難な要素がなかった。
時間制限もないし、奇想天外なカギが必要ってこともなく(ミッションインポッシブルやワイルドスピードの奪取シーンを思い出せ)、公爵や侍従長の配下が近づいてく見つかりそうになるってこともない。
見張りのない扉をカギで開けてただ探って出てくるだけ。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
感想には偏りが強い
1話だけだとよくわからないが2chで流行った都市伝説を物語に落とし込んだアドベンチャーらしい
アニメ新規を取り込むよりも原作ラノベのファンへ向けた作り方と感じる(割りに評判が微妙?)
絵は綺麗だけどストーリーの方向性がよくわからないので2話まで見て好き嫌いが分かれるタイプ
ジビエート(実況しながら楽しむ)枠、詳細は下記
https://togetter.com/li/1651370
俺だけ入れる隠しダンジョン
隠しダンジョンで出会った魔法使いにエロ目的行為?など?がスキルポイントになるようにしてもらった
RPGベースにギャルゲってかエロゲを地上波用に仕立て直したらこんな感じになりそう
1話で要点全てわかるのはありがたい
怪病医ラムネ
低予算だからなのかロークオリティ、怪異に犯された人をいろいろ治療
多分中高生向け
このジャンルが好きならちょっと前にやった地縛少年花子くんの方が面白い
回復術士のやり直し
復讐ダークファンタジー、回復しか出来ず虐げられてきた主人公が記憶をキープしたまま人生リセット
回復(ヒール)する際に経験値を奪ったりスキルを奪ったりする、それとは別にヒール使用時主人公にも強烈な苦痛が発生
エログロ多く地上波では黒塗りばっか、そこまで目新しさはないけどダークファンタジー好きならいいのでは
一クラス丸ごと異世界転生は意外性あるけど蜘蛛と化した主人公は結局転スラと同じパターンっぽい
貴族に転生した同級生がどう今後絡んでくるかだけどそこまでが長そう
追記・この先の展開が転スラとは全く違うっぽいので返信から引用
「「蜘蛛ですが、なにか?」は漫画セールしてたので読んだら、
早々に人間の姿を手に入れてスライムであることがほぼ死に設定な転スラと違って、
5巻くらいまで名前がついた人間/亜人キャラが誰一人として出てこない。」ここまで
怪物事変
五等分の花嫁∬
1期やってから間空きすぎて原作完結しちゃったし盛り上がりきってタイミング逃した感
前回終盤作画がネタにされるほど酷かったのでそこが直ってればファンは良しとしてくれるのでは
自分が陰で何かキッカケで変わりたいと思ってる人向け
ストーリー導入は強引
アニメ見ながら姿勢やらファッションやらオタクから一般人へ矯正できる、アニメとして面白いかは別
片方だけでも見てないとキャラ覚えるだけで大変そう
未見なら必見
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
転生じゃないけど要はオレツエー型
このパターンが好きならいつも通りの流れだろうからあとは良きように
転生したらスライムだった件(第2期/第1部)
1期とかなり時間空いた、とりあえずクオリティキープいやさらにクオリティ増してるかも
途中でコミックス追い越す気がする
世界に存在する動物や虫はこんな感じで出来たんじゃね?ってコメディ
提案した動物が不採用になった場合はなぜ不採用か一言あるのが良い
スポーツ物、バレー強者が止むを得ずその環境を捨ててまた1から仲間増やして全国目指すぜって感じかな
大きくハズレはしなそうなストーリー
はたらく細胞!!
はたらく細胞BLACK
見てて気分が下がる、そういう仕様なので仕方ないが
バック・アロウ
物凄い金がかかってるっぽいのになんか古臭くね?なんだ?
BEASTARS(第2期)
超強力タイアップを引っ提げて2期
レゴシの呟く声が感情こもってる分声質なのか微妙に聞き取りにくくて悔しい
PUI PUI モルカー
無難に誰でも進められる
期待してるけどまだ
絵もこのまま安定してくれれば良い、ストーリーは今後次第
2話でリアルな引きこもり描写とエロ描写が出るのでそこで人によって好みが分かれそう
クオリティも充分、強いて言うなら先が長いのでもうちょっと展開早くてもいいかも
八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ
安定
中部に住んでればより笑えるだろうに
自分が住んでないのが残念に思える楽しさ
もし3期あるなら早く企画して作り始めて欲しい
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season(後半クール)
レムが出ないとちょっと物足りないのは気のせい
鋼の錬金術師の機械鎧、あれでボクシングするのがイメージとして近い
ネトフリ原作が当たりと大外れの差がエグいので見るけど危なかったら切る
今後の展開はまだ未知数
1話だけだと何もわからない、アニメの表現を使いこなしたドラマみたい
いじめられっ子オッドアイのJK?が主人公、親友がいたが自殺したっぽい
この子を最終的に助ける為にガチャで知らない虐められている誰かを助けて回る?
多分最終回まで見終わって初めて評価が定まるタイプ、全体的なクオリティは異常に高い
※お手数ですがアニメとゲームカテゴリへの変更を手伝って頂きたいです
↑無事変更されました、ありがとうございます