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2021-10-14

スーパーマンセクシャルマイノリティであることに嫌悪感を示すことこそ実は重要

今のスーパーマンバイセクシャルなんだそうですね。

私の中では、スーパーマンはすっごい強くて悪者スーパーパワーでぶっ飛ばします!っていうキャラなので、そういう性的ワードとはどこか無縁な感じがしていて戸惑いはするものの、生きている以上性というものは不可避であるという書き手思想もあるのでしょうし、スーパーマンバイセクシャルでも別に不思議はありません。ただ、相手が男であれ女であれスーパーマンに思い切り抱きしめられたら潰れて針金みたいになっちゃうかなとかそっち方面心配します。

スーパーマンセクシャルマイノリティで戸惑ったり文句を言ったりする人々の気持ちも少しはわかります

スーパーマンに性のにおいがするのが嫌だ

という人もいるだろうし

スーパーマンという男らしさの象徴が男と恋に落ちるなんて!

っていう人もいるだろうし、各人各様の戸惑いや嫌悪感があることでしょう。

ただ、そういう人たちに対して「そういうの受け入れられないなら読まなければいい」と排除の方向に行くのは、議論として健全ではないと思います

アニメ映画原作レイプなんていうのがあったけど、そういういろんな反応があってこその人間社会で、需要共感以外はいらないというのは、社会を何か設計計画可能コンピュータプログラムのように見ている、あるいは唯物論的に見すぎなのではないか、というよくわからない言葉を使ってみたくもなります

私にとってのスーパーマン新聞記者クラークケント電話ボックスで早着替えをして、顔丸出しなのに誰も正体に気が付かないというこのどこか天丼というか、マンネリズムというか、そういうギャグめいた設定を下地にしたうえで、単に強いから敵をぶっ倒して勝てるっていうドラゴンボールみたいな単純明快ストーリーで、単純すぎるがゆえに30分くらいしか持たないというチープさも会いまったものだった気がするので、最近スーパーマンはなんか妙に重いというか、鳥のささ身サラダが急にフライドチキンになったみたいなそんな戸惑いは感じます

嫌悪感を示す人たちは、自分の中でスーパーマン像がかなり固定化されているんだと思います。ですが、スーパーマンを一人の人間としてみたとき結婚もすれば子供も作る。生まれ子供だってセクシャルマイノリティ可能性は当然ある。クリプトンにもセクシャルマイノリティがあるかもしれませんよね?そういうものすごく現実的世界に彼らは移動した、もうあの頃の世界とは全然違う世界です。

かつてはマッチョマッチョした社会が今は多様化した社会なんて、まるでこの現実社会のどこかにいるスーパーマン一族お話のようです。作家の方々は、どこかで「ファンタジー世界に生きるスーパーマンから現実世界スーパーマンがいたとしたらどういう人生選択しうるのか、その子供たちはどういう人生を送るのか」ということを突き詰める方向に舵を切ったのでしょう。マルチバースであるがゆえにできる話なんだと思います

ただ、セクシャルマイノリティという設定をした以上、どこかでセクシャルマイノリティであることを読み手に知らしめるイベント必要になり、そのためには性のにおいがするシーンは必要不可欠であり、その結果、どうあがいてもR指定、X指定にならざるを得なくなるかもしれません。もう無邪気に強いぞスーパーマンとはしゃいでいられる物語ではなくなった、その点において、私は若干の寂しさを感じるのです。

2021-09-26

ひぐらし業卒』の北条沙都子について考える。~今作の何処が個人的に駄目だったのかも添えて~

北条沙都子は悲しい人間だ。

数々の悪行、身勝手動機、結果あらゆる所に集約される彼女への憎しみ。それら全てがとても悲しい。

だがかつてあれだけ衝突や惨劇を乗り越え互いを大切に想う仲間達の一人であるはずの沙都子は梨花以外は見えていても見ていない事が何よりも悲しかった。

ただこのひぐらし業卒の沙都子はどうも自分の沙都子像と乖離し過ぎている、業の郷壊し編から既に違和感はあったけど卒で暗躍している様を見る度に「(誰だ?)」とずっと頭に?マークが浮かんでいた。

個人的にはあの子を『北条

都子』と呼んだり呼ばれたりするのにも困惑するレベル

それは劇中でもちゃっかり描写されてはいるのだがぶっちゃけ「(解ってやってるとか質が悪いしだったら最初からそんな事やるなよ制作陣)」としか言えません。

私が業卒を楽しめない最大の原因がこれ。正直勉強しろとかどうでもいい、こっちはこの子が誰なのかが気になるんだ。

んでこの業条さんを考えている内にある事に気が付いた、この構造って所謂『成り代わり型の転生モノ』のそれに近い感じがあるのでは?と。

たまに漫画の転生モノを試し読みしては「(『誰々に転生した俺/私は~』ってその俺/私はまず誰なんだ!)」と読む度にモヤモヤしていたアレと同じ現象がこっちでも起きていたのだ。

個人的で物凄い偏見見解申し訳ないですが、成り代わり型の転生モノって何処の誰ともわからない奴がいくら悪逆無道でもその元になったキャラ像を否定しているのがとても苦手です。

で劇中の他人物は「あいつ変わったな~」程度で基本は良いこととしてスルーされるのでたまには文字通り変わってしまった事に気付いた他キャラが元の人格行方について考えて欲しいなとは思うのですがそれは最早転生モノ要求される要素じゃないのでそこはまぁよいでしょう。

ただ悲しいかなこれ、元のキャラ像を視聴者が把握しちゃってんのよ。

生モノだと概ねが劇中劇作品なので気にはならないのですが今回の場合ひぐらしのなく頃に』という作品の『北条沙都子』というキャラ現実存在している結果、何処の誰かもわからない奴に北条沙都子が乗っ取られた悲しみは深いし人によっては

「誰だよお前!元の人格は何処へやったんだよ!」ってなってしまうって訳です。少なくとも私がそれ

こんな転生モノ超見たかったけどいざ体感するとクソオブクソですわ!

ついでに成り代わり型の転生モノだとヴィランが善良化されるのに対しこちらは仲間ポジヴィラン化してるのでそこも胸糞ポイントですね。

後ついでにエウアさんに関して。

エウアさんはエウアさんでうみねこを知らない人からするとぽっと出も同然、知っていたとしても劇中では業条さんにキッカケを与える程度で自分はだらっと見てるだけ。

当人は「あ~面白れwww」って毎度愉しそうだけどこちらとしては動きが無さすぎてすぐ飽きたよ。

あ、ちなみに残りのメイン各梨花は14話のキレっぷりは酷いし「(な~にOPED聖人面してんじゃダラズ)」って思うけど上二人程のモヤモヤは感じてません。後神楽しの羽入は邪魔

上記つの見解を踏まえた上で考えたら結局のところ『ひぐらし業卒』って成り代わりの別キャラ無双してぽっと出のキャラ嘲笑ってるだけ、残りの人達フレーバー程度。

ぶっちゃけこれひぐらしか抜きにしてもあん面白くないんじゃないですか?

これだけならまだしも、かつての名作『ひぐらしのなく頃に』を利用した上であらゆる展開を踏みにじられているのでファン原作レイプに嘆くしエアプはエアプで今作がノイズになって後に原作見てもスッキリしなさそうだしそもそもこんなの見て原作見ようとは思わないだろうから視聴者層は誰が得してんだ?!MAD製作勢か?

そんな訳で私の中で『ひぐらし業卒』は存在忘却して封殺させた方が良いタイプ作品だと思いました。

長々な上に乱文で申し訳ございません。

でもこれで私のモヤモヤちょっと晴れた気がします。

最終回どんな展開でブーイングが言えるか楽しみです!

2021-08-02

京アニ見て「すごーい原作に忠実だー」とか思えるファンしかいないなら原作レイプでかまわんだろ

タイトルの通りだが。

京アニ原作レイプも大概にしろってレベルレイプ連発してるよね

 

けいおん第一期は日常ゆるふわとかけ離れてて、豊崎愛生が家でめっちゃ練習してるシーン入れて部活努力もの要素ぶっこんでるし

頻出するウサギとカメモチーフは「亀の歩みでちょっとづつ練習して形になってる」って意味合いだし

最終話はそういう努力学祭っていう小さな場でひとつの実を結ぶ話にしちゃってて。

やってる方向性ユーフォスパルタ部活価値観一緒。

あん努力要素が原作のどこにあったんですかね。

第二期は予想外の人気と原作枯渇で軌道修正しまくって、原作にない要素(クラスメートとか)をガンガン突っ込んでるし。

あのクラスメートたちのカット割りレベルでの目立ち方、単なるモブキャラっすか? 名前こそ出さなくても劇場版にまでつながるテーマ含んだ、オリジナル重要キャラだよね?

原作の「大学もみんな一緒」て展開に対して「モラトリアム高校までだろ、現実をなめんな」みたいな半ばサザエさんワールド4コマ原作無視したツッコミ入れるバカが出てきたの、

アニメ努力根性要素やクラスメートとの交流ていう学校3年間を強調する要素を突っ込んだせいで「原作をどう読むか」に影響を及ぼしたのデカいよね?

これ原作レイプだろ?

 

エロゲアニメ化もたいがい酷い。

京アニAIR原作蹂躙っぷりは周囲全員が愕然としてたし、

同じくKanonも話をまとめるためのオリジナル要素ぶっこんで、キャラ設定レベルまで改変。

キャラ解像度でいったら東映や出崎のがずっと上。

 

あれで「原作に忠実」っていって喜ぶファンしかいねえ、原作者も文句言わねえってんだもん。

ファンなんて原作理解なんざしてない。単に「思考解釈も面倒だから台詞も展開の順序も全く同じなら同じとこでテンプレで泣けて面倒くさくない」ってだけ。

そら脚本家だろうが監督だろうがプロデューサーだろうが、原作なんざ真面目に読み込む必要ねえよ、どうせ客は見ねえからってなるわ

2021-07-29

ドラマ版ハコヅメのキャスト原作レイプじゃね?

原作だと巨乳なんだよね、藤部長

どうしてドラマキャストが当てられると実は貧乳でしたって改悪パターンになるんだろうな

金田一少年の事件簿GTOでそれやらかしてて勝手に改変すんな!って話ですよ

事務所関係もあるだろうけど原作通りにやらないならドラマ化するなよ。

金田淳子氏の刃牙に対する主張はそれほど間違っていたんだろうか…?という疑問の日記

つい先日、ボーイズラブ研究家金田淳子氏のある呟きがちょっとした炎上騒ぎになった。

週刊少年チャンピオンという漫画雑誌で連載中の板垣恵介氏による漫画作品グラップラー刃牙シリーズ

その中でも高い人気を誇るキャラクター範馬勇次郎」が一般人に性暴力を振るうというショッキング事件が起きたのだ。

金田氏のみならず、この展開にはネット中で「刃牙シリーズファンの動揺が見られた。

勇次郎はそんなキャラじゃないだろう!?」「板垣先生勇次郎をどうしたいんだ!」など、怒りと悲しみの声があちこちコミュニティ観測された。

金田淳子氏も「刃牙」のスピンオフを手掛ける程の「刃牙シリーズ」のファンであり、この展開には悲しみを感じずにはいられないようだった。

今週のバキ道読んだんですけどね…。

範馬勇次郎に伝えたい。レイプは本当にやめて。

あと不幸にも襲われた方にも伝えたい。男性に襲われるのは「女の部分がある」からではありません。社会的ジェンダー呪縛でそう思ってしまうのはわかるのですが、女性は「男性に襲われる性」ではないからです。

(※原文ママ

この呟きが、荒れた。「範馬勇次郎他者レイプした」という事件話題性もあり、小規模な炎上に近い状態になった。

「またフェミニストが~」

刃牙BL妄想しているお前が言うな

「今更勇次郎に対してそれ言う?」

などというリプライが大量に金田氏の呟きへ殺到した。

要は、「少年漫画BL的な目線で楽しんでいるフェミニスト少年漫画に口を出すな」「勇次郎は元々犯罪者なのだから今更レイプくらいで騒ぐな」という事なのだろうか。

この事について、自分としては納得が行かない…という気持ちが無い、と言えば嘘になる。

フェミニズムという男女平等を目指す思想を持ち、またボーイズラブを愛好する人間少年漫画について何か意見してはいけないのか?

犯罪者キャラクターが作中で性暴力事件を犯した事に対して遺憾の意を持つ事はいけない事なのか?それは違うんじゃないかなぁ…と、思う。

漫画雑誌というのは誰が読んで誰がどんな感想を抱いて意見を発表しても良い筈だし、犯罪者なら犯罪を犯しても仕方ないでは納得行かないと思っても良いのではないか

この事について、「金田氏はかつてキャラクターレイプされる展開を嗜好している発言をしていた」として反感を示している人も多く見られた。

まりレイプという展開を娯楽として消費した事がある人間は、レイプに対して嫌悪感を示す事は許されない、それは矛盾している。と言いたいのだろうか。

これもどうも0か100か、白か黒かという極端な考えだなぁ、と自分は思う。

頭の中であるシチュエーションが好きだという事と、現実でそのシチュエーションを好んでいるかは全く別の問題ではないか

「異性から無理矢理性的な事をされてしまうという妄想

好きな人現実でも異性から強引に乱暴な事をされたいとでも思っているのだろうか?他人レイプされる妄想をした事がある人は、被レイプ願望があるとでも言いたいのか?

好きなBLモブおじさんは、路地裏に複数で生息していて、火照ったカラダをもてあました受けがそこに迷い込んでくると、「上玉じゃねぇか」「いいケツしてやがるぜ」などほめちぎり、一糸乱れぬチームワークで(※脳を共有している)、受けをもてなして絶頂に導くモブおじさんです

~(中略)~

私のこういう発言をたまに「レイプを受容している」と言って嬉しそうに指摘してくる人がかつていたので、無粋ながら一応書き添えますが、「創作」の話ですよ! 「現実」の性暴力(痴漢レイプなど、相手同意を得ない性行為)はダメ絶対

続 さらに、過去ツイートしていた、私の好きな「受けが路地裏でモブにもてなされる」レイプ妄想ですが、これは非常に言葉足らずなものでした。詳しく言えば「受けも実は求めている」という気持ちがあり、実質和姦、という現実にはありえない妄想です。(現実にはありえないからこそ妄想と書いてます)

(※原文ママ

この呟きが少し直球的な表現である事は否めない。

が、こうやって一連の呟きを見ると「性的な事を望んでいる人間性的な事をされる妄想は好きだけど、現実での性暴力絶対ダメ」という金田氏のスタンスは一貫していると思う。

正しく金田氏が言うように『「レイプを受容している」と言って嬉しそうに指摘してくる人』が噛み付いているのだなという印象を感じずにはいられない所があるかなぁ。

不特定多数相手合意の上で性的な事をしたいキャラ妄想」と、「強者相手意思無視して性暴力を振るう事」は、似て非なる、どころか全く別の事柄である本来混同のしようがない。

刃牙はもともと、極端な「男女二元論幻想」を立てていることはわかっているのですが、同時に「闘い=セックス」という見立てにより、「男女のみがセックスする」という二元論をすり抜ける部分も持っていたはずです。しかし今週のバキ道は、男性同士の性すら二元論で語っていてもやもやしますね。

こういう内容の時だけ「フィクションに何言ってるの」ってわざわざリプつけに来る人がいるけど、フィクションを本当に愛してるからこそ、度を越したときリアルと同じように批判をするに決まっているでしょう? そもそもフィクションを全く批判しない人なんてこの世に居る?

今週のバキ道はあくまで「キャラによる語り」なので、板垣先生意見だと言えないことは踏まえたうえで、「週刊少年チャンピオン」を読む男性の中に「男性に性暴力を受けた経験がある人」が居ないとでも思っているのでしょうか。その人にとって今週のバキ道は呪いになるのではないでしょうか。

今週のバキ道は、「究極に雄度が高い勇次郎から見ると、他のあらゆる人間(男性も)は異性」という極まった二元論幻想と、勇次郎レイプされたことのある男性が誰にもそれを話せず、自分が男であることを確認したくて登山家になったという話です。前半はおもしろ話として読めるけど、後半がね……。

もちろん「書き直せ」とか「回収しろ」などと思っているわけでは全然ないので、私個人立場から自由批判を書いております(もともと私の刃牙エッセイ本の中でも、特に範馬勇次郎言動について強く批判してることは読んでくださってる方は知っていますよね)。

(※原文ママ

自分週刊少年チャンピオンを購読している訳では無いので、「バキ道」のその回については詳しくは語れないけれど(チャンピオンには好きな作品も多いのでチャンピオンコミックスは何冊も持っています

男性男性から暴力を受けるのは『男性の中に女の部分があるから』『相手から見ると男ではなく女だからレイプされた』と性被害を受けた男性が思い込んでしまい命を懸けた登山家になる話

は、男性に性暴力を受けた男性の傷を抉りかねない。

自分の中に女があったからいけないんだ、自分は男らしくならなくてはいけないんだ!」

強迫的なマチズモミソジニー自暴自棄思想誘導する可能性もあるかもしれない、呪いに成り得る。

また、金田氏が刃牙スピンオフを手掛けているからこそ「看板を借りているくせに何様のつもりだ?」と氏を攻撃する人も少なからず見られた。

それもおかしいと思う。親しい人がおかしな事をしたら、周囲の人はその行いを指摘せずに口を噤まなければいけないのか?

「まああの人のやる事だし…」「自分作品を貸してもらっている側だし…」と「立場をわきまえて」「わきまえる女」である事、が本当に正しい事なのだろうか。

それは違うんじゃないか?それは間違っているんじゃないか?と自分が思ったのなら、例え親しい相手でもちゃんとその感想を伝える事こそが、正しい事なのではないだろうか。

男性男性性的対象として見ない」

男性だけど男性に性暴力を振るわれ自分の中の『女性』を意識した」

女性男性に襲われる側の性である

という「刃牙シリーズ」の男女観は、確かに金田氏が指摘するように正直言って…古臭い、いつの時代の考えだろうか…?という感覚を抱かずにはいられない。

そういう意味では、以前金田氏が言ったように「凶悪男性犯罪者意図的少年性的対象意識強姦した」エピソード1992年少年誌で描いた「ジョジョの奇妙な冒険」は非常に先進的だったと言える。

ジョジョ」ではその凶悪男性犯罪者は、文字通り「死ぬより酷い生き地獄」を半永久的に生き続ける事になり、キッチリ自分が犯した過ちの報いを受けている。

対して、「刃牙シリーズ」の人気キャラクター範馬勇次郎文字通り「刃牙」という作品の中で最強の人間であり、地上最強生物という異名を持つ格闘家である。彼が犯罪の報いを受ける事は、決してない。

決して誰にも報復されない、一方的暴力を振るう側である加害者」の範馬勇次郎に、「刃牙シリーズ」の一ファンである金田淳子氏が苦言を呈したくなった気持ちを、自分は分かる。そんな日記でした。

追記

まり本題とは関係いかもしれないけれど、自分が好きな言葉を二つ最後に書き足します。

感情のままに行動することは、人間として正しい生き方だ」

新機動戦記ガンダムW

「人の心を大事にしない世界を創って、何になるんだ!」

機動戦士Zガンダム

批判されているのは、BLレイプを無邪気に肯定する一方で少年/青年漫画におけるラッキースケベやご都合描写糾弾する姿勢。氏の主張に則ればバキもゆらぎ荘も「本当は受け(女性)の希望からOKです、以上」で終わる。

少年/青年漫画におけるラッキースケベご都合主義はそのまま現実でのセクハラや性暴力に直結する可能性が高い前提が忘れられてるような…

AVエロ漫画で女体の扱い方を理解した気になって、女性乱暴に扱えば自然気持ち良くなる物だと思っている男性が恐ろしい事に冗談じゃなくゴロゴロしているこの世の中だし

少年誌・児童誌などでスカートめくり痴漢などのセクハラ行為が行われる→それを見て「よし、やってみよう!」と即決する小中学生男子は少なからず居る、だからこそゾーニング大事ですよね

刃牙シリーズの男女観はこうなんだ」と決め付けるの辞めて貰えますか?なんで一部の人意見を真理のように考えるのですか?それはコンセンサスを得られた意見ですか?

決めつけるとかではなくて、刃牙シリーズの男女観はむしろ刃牙を読んでいれば自然と伝わってくる物だけど思うけど…

男性側が常に強者女性を選び女体を食らう側で、女性出産経験の有無に関係なく男性癒しである母親としての役を背負わされ、主導権はいつも男性の側に有り女性はいつも選ばれる側であるような

自分の側から男を選び抱いてやった、というような女性が良くも悪くも「刃牙シリーズには居ないんですよね…餓狼伝に出てくる数少ない女性キャラ達も「選ばれる側」で、男にはレイプされ、息子を慈しむ母でしたし

あ、餓狼伝なら安原健次の彼女さんは「お前ら男二人が勝手に私を賞品として喧嘩すんじゃねえよ!」って男達を一喝した強い女性だったかな?

その意見自体はいいがBL作品レイプしてるお前が言うなってだけの話だろ

それを言うと「BLが」作品レイプというか…「二次創作が」原作レイプなのでは?

BLは創作からレイプもオッケーって人が創作のバキ道に文句つけてるからなんで?ってなってるんでしょ。そこのところ混乱しなかったの?

個人的に金田淳子氏の主張は一貫してると思ったのでそこのところは混乱しませんでした。

金田氏の好むBL原作存在する二次創作で、商業誌で発表されている一次創作商業作品との影響力は段違いですから漫画雑誌に載っているプロ漫画自由帳に描いた自作漫画くらいには印象が異なるのかなと。

刃牙シリーズは四大少年誌というメジャー雑誌で連載されている上、格闘漫画という題材もあって今時珍しい程「男らしさ」に拘ってますから男性読者当事者への影響力と反響は凄まじいでしょうね。

追記2】

自分の素直な感覚感情には正直になった方が良い、という持論を自分は持っている

理屈自分感覚感情は時に相反する事があるけれど、その時理屈を優先して自分の正直な気持ちを押し殺すと、後で辛い思いをする物だから

メイキャッパーとか読んだ?

わー懐かしい!「メイクで美しくなる」ってテーマに惹かれて昔読みました!

実際の内容は想像大分違うというか…初期のグラップラー刃牙前身というか、トンデモ料理バトル漫画料理要素がメイクバトルになった作品と言うか、面白かったですけども

追記3】

よく「お気持ち」という言葉他人意見揶揄する時に使われるけれど、感情から発せられる意見が悪い物だとは自分は思わない。

義憤というか、何かに対して「それは間違っている」という意見を発する活力になる物は、その「お気持ち」と揶揄される感情以外にないのではないだろうか。

2021-07-16

なんでこんなホモレイプ好きおばさんの原作レイプ妄想ドラマになったんだろうね

2021-07-10

漫画家が落ちる地獄

山崎貴自作を全て映画化し、ファンツイッターなどで原作レイプだと悲しんでいるのを何もできずに眺める。

2021-07-08

10年いた寝る前のおとぎ話界隈からジャンル撤退して思うこと

物心がついた頃からずっと、二次創作は私にとって身近な存在だった。

シンデレラ白雪姫ラプンツェル。気に入った話があればすぐ「続きは?」とせがむ私に母はよく即興の続編を聞かせてくれた。

本を読んでくれるのは昼間だが、続編を聞かせてくれるのは眠る前の布団の中だった。


お話をしてもらえない日の夜は、仕方ないので自分二次創作妄想で眠りにつくまでの時間を埋めた。母の語る話には遠く及ばないが、神が書いてくれない日は自分で書くしかない。私は今でもそう思っている。

お気に入り妄想は、シンデレラ白雪姫王子様に嫁いだあと、隣国王子が姫を奪いに攻め込んでくる話だ。

自軍が不利な戦況になり、さらわれそうになったシンデレラが、果敢に剣術で立ち向かい隣国王子を斬り捨てるシーンが特に好きだった。

隣国王子を殺したあとは、隣国の家臣から銃殺されることも少なくなかった。

母のお話では主人公は死なないので、軽率に死ネタ妄想ができるのはひとりで寝る日だけの特権だった。


まあ、そうやってお話で寝かしつけられていた私は、下の子が生まれると今度はお話をしてあげる立場になった。

ROM専から卒業である

内容は好きなアニメ絵本漫画キャラクターがよその世界に遊びに行ったり、冒険をしたり、無人島漂流したりする、雑多なクロスオーバーだったように思う。

小学生の発想力なんてそんなもんだ。

私がおはなし上手だったのか、それとも下手なのか、今となっては確認するすべもないが、当時はそれなりに喜ばれていた。

もうお話してあげないよ!と言って下の子を脅したり、言うことを聞かせたりしていたかもしれない。最低がすぎる。界隈でROM専相手に横暴きわめる同人女かよ。

「あの…そういう方に私の作品をお見せすることはできません。これからリスト限定公開とさせていただきます。」「こんにちは!〇〇さんの繊細でありながら大胆な絵柄が大好きです!よろしければリスインお願いします💦」「初リプ失礼します。いつも〇〇さんの作品に元気をいただいています。昨日上げられていた✕✕の△△も、なんと申し上げて良いのか…すごいの一言です。もしご迷惑でなければリスインしていただけないでしょうか。」「初めまし

いやまあなんでも良いけど。


私はほぼ毎晩のようにお話をした。家族伊勢海老を食べに行った日は、セーラームーン無人島で釣った伊勢海老エビグラタンにする話をしたし、幼稚園運動会が近いときは、テレビで見たキャラがみんなで運動会をやる話をした。

大玉転がしの玉の下敷きになるハム太郎の話に、かけっこで水の上を走るバジリスクの話。応援テント酒盛りをしているアガサ博士毛利小五郎の話。バジリスクダーウィンが来たに出ていたのを一度見ただけだが、かなり気に入っていたのでどの話にもちょいちょい出した。

いくらでも作れたし、思いついた話を笑って聞いてもらえるのはとても楽しかった。


しかし私がどんなお話をしようと、界隈の神は揺るぎなく母であった。

特別な夜にだけしてもらえる母のお話は、いつも夢中になるくらい面白くて、私なんか台詞ストーリ構成。どれをとっても母には敵わなかった。

私の話はキャラ萌えと勢いの良いギャグけが売りの、とっ散らかった話だ。毎日連載し続けた根性はともかくとして、行き当りばったりで筋の通ったストーリーが一つもない。

まあしかし特に私は母に嫉妬するでもなく、たまに母のお話が聞ける日をとても楽しみにしていた。


そんな私がジャンル撤退するきっかけになったのは、別の神との出会いだった。

10歳の頃、初めて使ったインターネットで、なんとなく好きなアニメについて検索していたら、同人サイトに入ってしまった。

同人サイトの主は原作によく似たきれいな絵を描く人で、私はたちまち彼女の虜になった。


そこから私は「寝る前のおとぎ話界隈」という平和世界彼女解釈妄想をそれとなく持ち込むようになった。

の子世界観のアンバランスさに文句を言いながらも、はじめは許容してくれていた。

でも私が「同人サイト出会った神」から得たネタを使う割合が増えるに従って、「寝る前のおとぎ話界隈」はどんどん崩壊していった。

それまでハリーポッターにもおじゃる丸にも濱口優にも等しく見せ場があったはずなのに、私が「新しい神」に毒され好きなキャラばかりを贔屓し始めたからだ。


やがて、「寝る前のおとぎ話界隈」は、かつて神であった母からの「あんたたちいつまで一緒に寝てるの?」という言葉により終了した。

そのとき既に私の関心は新しい「神」に移っており、特に未練はなかった。

まれから10年。私に二次創作の楽しさを教えてくれた本当に長い付き合いの界隈であった。



まああれから十数年経った今も、私は好きなジャンル同人界隈に属し、二次創作を書き散らかしている。

下品エロを書くこともあれば、原作のほんの一コマを補うなんでもない話を書くこともあるし、昔みたいに推しシンデレラにする日もある。

しかし「寝る前のおとぎ話界隈」にいたときほど自由に、のびのびと活動できることはもうないと思う。

性欲とか、原作レイプとか、解釈違いとか、神への嫉妬とか、スランプとか、評価とか、感想とか、ネタ切れとか、文才とか、表現力とか、完成度とかそんなことは一切考えずにただ思いついた話を語り、それを聞いてもらうだけで楽しかった「寝る前のおとぎ話界隈」


二次創作は全部オタク戯言だとか、他人の褌で相撲を取る下劣妄想だとか言われると、まあ今の私は怒らないけど、10歳の私はきっと怒るだろうなと思う。

あの頃の私は原作を神だなんて思ったことはなかったし、世に出されたキャラクターは読者みんなのもので、ルパン桃太郎も鉢かつぎ姫もひとたびお話に出してしまえば全部自分のものになった。

キャラクターはみんなのものだと言いたがらないミッキーマウスは嫌いだった。絶対お話には出さなかった。


私もそのうち子供が産まれたら、今いるジャンル撤退して寝る前のお話界隈に戻るかもしれない。

それとも今の乳幼児お話じゃなくてYoutube眠るんだろうか。

2021-06-26

アニメから入って原作に手を出した作品

アニメ化成功と言えるでしょう。

(一応、クリティカルネタバレは避けてるつもりです)

トライガン

ガンホーガンズとの戦いが始まったあたりで面白くなったので、原作を購入して雑誌ヤングキングアワーズ)でも追い始める。

後半は割と原作レイプ気味(というか、原作が雷泥戦のタイミングでのアニメ化だったので後半は設定が無かったんだろうけど)

ザジ・ザ・ビーストが単なる虫使いだったり、ケイン・ザ・ロングショットチャペル・ザ・エバーグリーンという原作はいないガンホーガンズがいたり、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリークが最強のガンホーガンズだったりと色々違いがある。

とはいえ最後まで破綻する事無くきれいに決着をつけたのは高評価

キャラの生き死にも最終的に原作とだいたい合っている。

武装少女マキャヴェリズム

2周くらい見た後、原作を全巻購入し、WEB上の連載も追い始める。

OPとEDのキャラの出現順序が、戦った順ではなく、原作コミックスの表紙順という謎のミスリードがあった。

概ね原作に忠実だが、ワラビピック土俵の出現方法など、細かい所で端折っている感がある。

女帝戦が回想シーンもあるせいか妙に尺が長かったので後半に間延びした感がある。

最後れいにまとめるためか、空港から飛行機に乗らずに学校に戻り、原作ではしばらく入院している五剣も全員学校にいた辺りが原作と違っており、続編を作ろうとしたら展開の整合性を取るのが難しいと思う。

・EATMAN98

1話目見て全巻購入。アニメ第一しか見ていなかったのでサイバーパンクかと思ってた。

記憶あいまいだが、概ね原作に忠実だった記憶がある。

しか原作基本的短編集のため、尺を合わせるのは大変だっただろうと思う。

エルフを狩るモノたちII

アニメが続編から入ったので、前日譚が気になってマンガ版を全巻購入。

マンガめっちゃ面白かったのでそっちにはまりアニメの方はよく覚えてない。

・メイズ爆熱時空

最初の数話を見逃してから視聴開始だったので、その前の展開が気になり原作を購入した所、原作の方にドはまり

例によって原作がまだ途中なのにアニメ化したせいで、最後オリジナルな展開になっている。

概ね原作に忠実だったような記憶があるが、あの妖精みたいのは原作ではミニ冊子にしか出て来ない。

アニメにはマスコットキャラ必要、という時代だったのだろうか。

住めば都のコスモス荘

アニメがめちゃくちゃ面白かったので原作小説に手を出したところ、アニメ全然違う展開でビックリ。でもそっちもめちゃくちゃ面白かったので全巻購入。

さてはアニメマンガ準拠かと、マンガ版に手を出したところ、マンガ版アニメとも原作小説とも全く違う展開で二度ビックリ。でもそっちもめちゃくちゃ面白かったので全巻購入。

アニメ小説マンガの3つで全部展開が違って全部面白いという奇跡作品

パトレイバー(※劇場版2から入ったのが間違いのもと)

原作全然ちゃうやん。

2021-06-21

anond:20210621155256

スーパーカブ最初オッサンJKアバターを被せたオッサン趣味コンテンツかと思ったら

地方ありがちなヤンキー崩れみたいな人間が、カブによって世界が広がったって言う話になるんだよな

から原作ではダサ坊に蹴りを入れるし、制限速度なんて守らないし、ダチのためならマジ体張れるし、みたいな


3話くらいまでの警察コラボちゃう漂白世界は、カドカワ(もしかしたらHONDAも)の思惑だと思うんだけど

どうしてかそっから原作寄せになっていくんだよね

からチグハグなんさ

ちなみにこれ、原作は一億台生産だかのキャンペーンに絡む作品だったんよね

物語最後の章題は「私のカブ」で

小熊の青春は、そんなスーパーカブの生み出した100000000の物語のうちの一つ

という締め

いっそ、原作レイプして、ゆるキャン△路線にして、いろんなHONDAバイク出した方が受けたろうなぁ・・・

2021-06-13

anond:20210612194434

”鬼滅があんだけの実績示してるのに、原作レイプをやめられないマッドハウス勢。一人残らず業界から滅びますように”

変更部分が成功しているかどうかはともかく、あの原作をそのまま動かしてもろくなことにはならないでしょ…

2021-06-05

anond:20210605112425

×女は馬鹿

承認欲求に縛られる同人女馬鹿

こうやで!

ちなみに承認欲求同人してるやつは原作レイプして一端の創作ヅラしてるから嫌い

2021-05-28

anond:20210528115008

これのゴールとしては

【第60話 私のカブ


ホンダスーパーカブ

1958年に発売されて以来、傑出した性能を持つ小型オートバイとして世界中活躍し、その総生産台数は一億台に達しようとしている。

小熊の青春は、そんなスーパーカブの生み出した100000000の物語のうちの一つ


https://kakuyomu.jp/works/1177354054880317669/episodes/1177354054880319058

になる


原作レイプしても落し所はいくらでもあったと思うんだけどね

2021-05-27

遂にケッコン(仮)が来ちゃったか~~~

無理だ~~~~。

これは無理。

マジ、無理。

可愛いキャラと仲良くするだけのゲームならいけるけどケッコンはかなり無理だ~~~。

つうか異種姦じゃん?

人間ゴリラチンパンジー結婚するか?

いや本当マジで無理これだけは無理ありえない。

そもそも艦これでも思ったんだけど職位を利用して立場によって相手を惚れさせて結婚させるって流れがもうキモすぎ。

オタク向けアニメゲームだったら定番の展開ではあるんだけどさぁ……勇者さまぁ~~ん♡って奴……。

たとえば盾の勇者の成り上がりとかまさにこういうのだったよねえ。

立場を利用して生まれた勾配に恋愛感情が滑り込んできて相手勝手に股を開いてくるのは……いやマジでさ……キッツいよ……。

つうかこれぞまさに原作レイプじゃないの?

競走馬ってケッコンとは全く程遠い世界存在でしょ。

無数の相手と交配して無数の組み合わせで生体実験を繰り返す世界じゃん。

原作へのリスペクトってどこにいったの?

anond:20210526184317

こっちがカクヨム原作59話「二人乗り」の当該部分

描写なし

礼子はどこで手に入れたのか、旅行バッグからスケボー用のヘルメットを取り出した。小熊はカブが盗まれたと騒ぎにならぬよう、旅館関係者に話を通しておく。

礼子はカブ車載工具を取り出し、ネジ四本だけで留まってるカブ後部の荷物箱を荷台から取り外し、蓋を開けた荷物から出したヘルメットを小熊に放り投げる。受け取って頭に被った小熊は、続いて飛んできたグローブを装着する。

小熊はカブエンジンをかけ、礼子は荷台に跨る。少々の暖気の後に二人乗りのカブは走り出した。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880317669/episodes/1177354054880319038

ぶっちゃけ小説漫画編集は、社会との落し所を付けてるし、売り方も「美少女もの」に寄せてる

んで、アニメは1話をものすごい膨らませて、きらら路線とし、客が食いついた

法律をきちんと守る感じで描写され、それも小熊ちゃんスーパーカブの人気に貢献した

原作者のソレとは違うがな)

そのまま原作レイプしときゃ良かったのに、中盤から原作に寄せちまった

まぁ、「私のカブ」に繋げるには、そうしないと無理が出るのは分かるんだが

脚本が下手

今の顧客に対して訴求するなら、別のアプローチがあった

2021-05-26

anond:20210526094745

バブル時代銀行マン正義ヅラしてイキって「倍返しだ!」とか抜かしてるドラマよりは気持ち悪くないかな。

ドラマだと孤独のグルメ原作だと絵柄のおかげで凄くサッパリした作品なのにドラマだとキモいオッサンがニタニタしながら飯食ってるヤバイドラマになったの原作レイプが過ぎると思う。

でもそれが流行るってことは、キモいものほど流行やすいって法則があるんじゃねえか?

たとえばスポーツで贔屓チーム応援してライバルチームに敵意むき出しとか恐ろしくキモいけどそれやってる奴らはめっちゃ多いじゃん。

キモくて流行ってるのといえば代表格は酒だな。

あんなの完全にドラッグで毎晩ヤク決めながらメシ食ってるのを家族の団らんとして扱ってるのキモを通り越して気狂いだけど、これも薬物中毒であることを肯定して欲しいキモい奴らがターゲット層としてめっちゃいか日本だと大手を振ってる

2021-05-20

ブギーポップ(2019)は大失敗。

元増田

結局ブギーポップの2019年の再アニメ化は失敗なのか?











「完全にうまく行くことなんかこの世にはないさ。みんな、多かれ少なかれどこかで取り返しのつかない失敗をしながら、それでも生きているんだ」

「失敗するとわかっていても?」

「それが失敗だと誰が決めるんだ?」

俺がだ!

VSイマジネーター!

飛鳥先生〜!苦悩する能力者がイマジネーターに精神的に追い詰められて新世界の神みたいに堕ちてくとこがたまらん!さすがマッドハウス

ブギポに扮した正樹がチンピラボコり倒して衣川琴絵(中身はEちゃん)の頭に銃口ゴリッと突きつけるアクション!凄すぎて、その後の本命のはずの凪をちょっと食ってたぐらいだからね(苦笑)

飛鳥井仁とスプーキーEの対決と、あっけない幕切れ!鳴り響くマイスタージンガーの中、遂に「本物」と出会う偽ブギーポップ=正樹!ブギーポップ飛鳥井仁の対決と、やはりあっけない幕切れ!終盤のこの辺は普通に盛り上がるところを、普通に盛り上がらせてくれたので満足!

最長エピソードにふさわしい特殊EDも豪華!

夜明け!

あ、あぁあ゛あ〜〜(語彙喪失

原作読者は当然、初見の人々からも圧倒的な高評価ヒーローオリジンエピソードとして、原作のエモさの勘所を的確に拾いつつ、アニメらしく膨らませるべきところ(特にアクション)は大きく膨らませるセンスの良さ!一挙放送で一本の映画のように見せたかったのも頷ける、間違いなく本アニメベスト

改めて語るのもタルい(「タルカスっぽい」の略)から、詳しくはこの辺を参照してくれ!

原作読者によるアニメ「夜明けのブギーポップ」メモ1(10話)

歪曲王!

ゾーラギゾーラギ!原作でもシリーズ中一、二を争うようなド派手な対怪獣戦を、「飛んでくるコンクリート片を素手で受け止めるブギー」「コンクリートの壁をワイヤーでバラバラにするブギー」といった、悪ノリすれすれのTUEEEムーブまで追加して、よくもここまで爽快なアニメーションに仕立ててくれましたね!TRIGGER存在にここまで感謝したことないよ!

あれ、もしかして「笑わない」の……?と思わせてからの、オリジナルの竹泡エピローグ!なるほどなあ!こう来たか!「歪曲王」単体ではなく、アニメ最終回にするならこれもアリ!泣くわこんなの!

笑わない!

笑わないは……いや、笑わないだって、全アニメ平均で見ればそこまで悪くもないよ。

よく文句を言われるモノローグカットも、小説ラノベ原作からこそ敢えて、言葉から映像に変換することを最大限試みるべき、という心意気と言えなくもないし。実際、得体の知れない緊張感でいえば随一だったしね。

キャスト

ブギー・藤花のみならず、藤花の中学生高校生微妙な演じ分けも完璧だった悠木碧氏!ありがとうありがとう

細谷飛鳥井!こういう、実は脆いところを抱えたイケメンほんと似合うな〜!

ハナカナ水乃星!あ、ヤベー女だ!巫女にして!

小林竹田!失礼ながら本作で初めて知った人だけど、竹田現代高校生としてアップデートできたことの、最大の功労者だと思ってます

他も全体的に良いんだけど、個人的にあと一人挙げるなら、来生真希子(フィアグール)の木下紗華氏!怪人としての本性をむき出しにした時の怪演ももちろん印象的だったけど、普段の(欲望を抑えた)声もいいんですよね〜!

音楽

牛尾憲輔氏はメインスタッフ中で唯一、原作読者だったことを公言してるだけあってジャストフィット!鬱々とした日常の中にそれでも仄かな希望が見えるような原作空気感をズバッと捉えてくれてました!





――といったように、ブギーポップ(2019)には評価すべき点がいくらでもある。

しかし、それでもブギーポップ(2019)は失敗作なのだ。そう言わねばならない。残念ながら。

あのアニメには、もっともっと良い形があり得た。それを我々は既に知っている。

原作読者の狂信か?違う。

第1弾PVがあるからだ。

TVアニメ『ブギーポップは笑わない』 ティザーPV

アニメ化決定の発表と同時に公開されたこPVは、ブギーポップ宮下藤花・霧間凪・水乃星透子こそ登場しているものの、描かれているシーンはほぼ全て、原作には存在しないものだ。合成人間・MPLSらしきオリジナルキャラクターの姿も見られる。

にも関わらず、このPVファンが「ブギーポップ」に求めるであろうものが全て詰まっている。都市で暮らす若者たちの閉塞した日常。その影で行われている人間超人の、あるいは超人同士の暗闘。そして、それらとは一線を画す、単なる能力のぶつけ合いには留まらない、世界の敵と死神の戦い。BGM牛尾憲輔による曲だが、コンサートホールで手を振るブギーポップというマイスタージンガーを思わせる要素すら含まれている。

これらが、冷たく硬質な空気感でもってまとめ上げられた一本の完成した映像作品が、このPVなのだアニメ本編では、監督自身絵コンテ担当した笑わない編の1・3話の映像面にはやや近い方向性がある気もするが、それでも質では遠く及ばない。

そもそもPV予告編とはそういうものなのだ、と人は言うかもしれない。短いだけに刺激がギュッと凝縮されるのであって、それを長丁場のTVアニメ本編にそのまま望むのはものを知らない愚かなことなのだと。

しかし、本当にそうなのか?あのPVを見た俺以外の原作読者は、ああいブギポアニメが見られることを少しでも期待していなかったのか?またアニメスタッフは、自分たち自身が作ってみせたあの素晴らしいPVに迫るような内容を本編でも実現しようとは、一度も思わなかったのか?本当に?

改めて言っておくが、ブギーポップ(2019)は決して、原作レイプで作画崩壊RTAといった最底辺アニメなどではない(円盤売り上げはひどいらしいが)

だが俺は、ブギーポップアニメで、そしてあのPVを作ったスタッフアニメで、「良かった探し」なんかしたくはなかったのだ。良くも悪くも圧倒されたかった。どうせ高みに届かないなら、いっそ本当に地獄のような最悪の出来になっていてほしかったとすら思う。

現実にいま俺の前にあるブギーポップ(2019)は、良いところも悪いところもそれなりにある、そこそこのアニメだ。俺はそれを敢えて「失敗作」と呼ばせてもらう。

放送から既に2年が経つが、この事実を素直に受け入れるためには、まだまだ時間がかかりそうだ。あるいは、本編終了から始まったこ葛藤こそが、「ブギーポップアニメ化」というイベント本質だったのかもしれない。お気持ち長文ポエム失礼。

「なるほどな……それではやはり、この中途半端状態もまた、俺の〝強さ〟のひとつというわけだ」

2021-02-25

anond:20210225100814

実写化とかも「世界観冒涜」に含まれると考えるオタクは多いしな

原作レイプとか言い出して

その癖に男性向けエロは許容する

2021-01-16

シティーハンター死ぬほど泣いたよ

さっきCSでやってたんだけどさ、フランス版のシティーハンター

実は前日にひどい原作レイプ映画をみてしまったばっかりだったから、少しだけ躊躇したんだけど、評判を信じて思い切って見てみた。

泣いた。泣いたねぇ。

もう冴羽獠しか見えないし、香にしか見えない。

何だ。君たち実在してたんじゃないか

なんていうかさ、原作愛がすごいんだよ。ここまで原作愛が強いと見ててポカポカしてくる。

極めつけはゲットワイルドがかかる瞬間。

手前の流れからかかる瞬間までが神。

アニメをいつも楽しみにしてた気持ちまで蘇っちゃって涙止まらないよ。

当時、家が少し荒れてて、学校から帰るといつも両親が喧嘩して母親が泣いてたんだよ。

父は自分で始めた事業がうまく行かなくて、家族も手伝わされたり母親水商売させたりさ。

冴羽獠って普段おちゃらけてるけど最後には真面目にちゃん悪者やっつけてくれるでしょ。

やらしいけど女性には優しいし。

今思えば理想父親像だったんだよな。

そんな話、この映画を見るまでそれこそ20年以上忘れてたよ。

思い出したくなくて封印してたんだろうな。

結婚して10年。子供もいう事きかなくなって生意気になってきた。

それでもすぐに怒ったりせず一旦おちゃらけてみて、少し落ち着いたら改めて真面目に話をしたり、できるだけ毎日を楽しくしようって自分に言い聞かせてきたけど、なんだよ、お手本こんなところにあったのすっかり忘れてたよ。

何回も見直しいからって勢いよくディスクぽちった。

不機嫌な父親にならないように思いだしたら見直すんだ。

そんなことはどうでもいいけど、本当にいい映画だった。

全然期待してなかったからっていうのもあるけど、カメラワークもすごいし二人コンビでの銃撃戦もめちゃくちゃかっこよかった!もっと早く見ればよかったよ!

ただね!たーだーね!

一個だけ言わせて!ほんのちょっとネタバレ

冴羽獠リボルバーの弾数間違えるわけ無いですから

そこだけ!本当にそこだけが納得できなかった!

それでもそんなことどうでもよくなるくらい良かった!思い出すとまだ涙出てくる!

最高の時間を過ごした!なんか誰に言ったらいいかからないけど誰かにありがとうを言いたくて仕方ないんだよ!

ありがとう!本当にありがとう!ありがとー!

世界ピクニックアニメワンダーエッグプライオリティに負けてるのが許せない

なんで?

原作付きなんだからがんばれよ。

世界ピクニック原作小説で、メディアの違いがあるから失敗したってのか?

ああそうだよ。

俺たちみたいな面倒くさいオタクが、いざ改変したら原作レイプだと口にするからメスを入れられないんだろ?

からなんだよ。

それでも超えてこいよ。

オリジナルアニメ小説原作と違って映像として見せた時の面白さや、実際に発声した際のテンポ最初から考えて作れるから圧倒的に有利だよ。

小説原作はしょせんは小説っていうメディアのために作られた物語アニメでやるから自然作品構成完璧からは程遠くなる。

地の文と混ざりあった独白と、セリフと混ざりあった独白とでは受け取る側の印象が変わるのは当たり前だし、まして地の文において言葉価値観視点移動を説明してしまったもの映像によって再現するのは難しい。

でもやってみせろよ。

アニメ化するってのはオリジナルアニメと戦うってことなんだぞ?

言っちしまえばサッカー部エース草野球助っ人するような状態だけどよ、それだってそこで負けたらサッカー部の負けってことになるんだぜ?

覚悟を決めろ。

作品看板を背負った以上は、そのクールにおいて同じようなコンセプトのオリジナルアニメには、意地でも勝ってこい。

無理ならアニメ化なんてしてんじゃねえよ。

俺は明日からどうやって裏世界ピクニック信者をやりゃあいんだ。

人前で口にして「俺アニメしか知らねえけどワンダーエッグプライオリティのほうが面白かったよね」と言われた、俺、キレちまうよ。

許せねえ。

なんで負けてんだよ。

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