はてなキーワード: 稲荷とは
「赤い羽根共同募金」「赤十字」「社会福祉協議会」「交通安全費」「歳末助け合い」などから寄付依頼が来る(いろいろ理由があるが断るのは無理。)
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集金は善意なので1軒1軒集金するように言われる
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大嘘。構成員は同じなので自治会が氏子集団の金も徴収します。自治会に入って氏子集団に出席しないという選択肢はない。
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〇〇神宮、○○大社、○○稲荷など行ったこともない超有名な神社3か所分の金が取られる。お正月にぺらぺらのお札が送られてくる。これで3000円もすんの?
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さららに、地域に神社・お寺・お地蔵さんがあればその保存のための金もとられる。
これらの寄付と税金・社会保障費と合わせると、余裕で五公五民を超えて六公四民くらいいってる。
はっきり言って狂ってますよ。
拝啓、初秋の候
貴殿におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
突然のお手紙となりますが、私は増田おねショタスキーと申します。
はてな匿名ダイアリーを通じて貴殿のことを伺い、是非私の好きなおねショタ作品を共有したくお手紙を差し上げました。
「おねショタ」と言いましても、世の中には千差万別人それぞれのおねショタが存在いたします。
古来より解釈違いによって多くの血と涙が流されてきたことは周知の事実であります。
まずは無用な行き違いを避けるためにも「私の好むおねショタ」をご紹介させてください。
このような愚考ですが、もしsimon様がご興味ありましたら以下に「作家・サークル名」と「単話」に分けてご紹介いたしましたので、ご一読ください。
それでは紅葉が美しく色づくこの頃、simon様のご多幸をお祈り申し上げます。
スタンドエレクション
ぽんふぁーず
核座頭市
江鳥
2発しか当たらない サキュバスヴィーネお姉ちゃんと甘々せっくす
甚六 まにゃしょた
DOZA Village ゆりかの手ほどき
GOROTTO BEAR S2
Lv.41 奥サマお愛肉サマ
NANIMOSHINAI げーみんぐはーれむ
picapicaすっぱ In Sci-Fi 藤丸立香はヒロインXXと懇ろになれるか
かまとりぽかり 隣の世話焼き奥さんが毎晩ボクを食べに来るっ
しろくま 甥を喰らわば膣内まで
しろくま 酒従えくすたしー
スタンドエレクション とってもエッチなお母さんになってあげる ~僕と友達のお母さんの二人だけの秘密の時間~
スタンドエレクション 息子完全敗北っ!いやらしいお義母さんの誘惑クチ止めセックス
ぞんだ 再会
ぬかじ 妹のかれしがかわいいので
のり伍郎 放課後、憧れの先輩に連れられてー
フニフニラボ MIDNIGHT PRINCESSES
ふるべ インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ!
メメ50 にくひつ
よしよし屋 ママって呼んでいっぱい甘えて
久川ちん Ambience
有沢征春 僕が性欲に負けて漁ったはなし
江戸川工房 おばさんの豊満な肉体に埋もれて童貞を奪われた暑い夏の日
皐月芋網 Exactly!
笹森トモエ げーみんぐはーれむ
背徳堂 嫌いな女に犯されて
正直稲荷とかの方が好き
ひっさびさにスーパーのパック寿司冷やかしたらクオリティ下がりすぎてびっくりした
数年前の認識ではタマゴ1+海鮮9の10貫で安くて600円弱ぐらいだったの。
それがこの前、閉店前で元値それぐらいで半額だった寿司をよく見ず手に取ったら
太巻き2
稲荷2
タマゴ
だった。値段とマグロだけで10種寿司かとおもったら8個だし過半数は魚介類じゃないじゃないか。魚にいたってはマグロだけだし。
そりゃ売れ残るよな…でも半額ならいいかと買いました。そこまでは別に日記に書くほどのものじゃなかったんだ。
だけど、いざ食すぞと目の前で改めてみてみると…マグロがめっっっっっっっっちゃ細い。
全体的に小さくなっているのは想定の範囲内だったけれど、「お前、正方形になったほうが安定しないかい?」って寿司を心配してしまうほどの、なぜ長方形にこだわるのかわからないほどの形だった。
思わず寿司についてた醤油挿し、そうあの魚型のアレ。ランチャームだ。あれをマグロにかざしてみた。
お、おいおいおい…横幅…ランチャーム未満じゃねぇか…。
ネタの種類もサイズ悲惨になってなおこの価格域。食料品の家計圧迫はここまで来たかと感慨深かった。
そして翌日、どうしても気になって近所のもうひとつのスーパーに向かった。
こちらはもう少し大きめで高めのスーパーで魚介類の取り揃えが良く、10種寿司はやはり600円弱だった記憶があった。
が…やはりこちらもタマゴ以外は魚介類をクリアしていたが、10種から8種に減っていた…。エビがすこし大きめになって横向きに設置することと、ラベル下が記憶よりスカスカになっていたことで2貫分のスペースをごまかしているようだった。
あぁ、私が愛したパック寿司は死んだのだ。回転寿司以下と揶揄される10種のパック寿司。タマゴと人工イクラで水増しされつつも10種という二桁の幸せを楽しんだパック寿司。マグロイカはレギュラーの主砲とし、ハマチやサーモンでどう打線を作るか毎回悩んだパック寿司…。
半額寿司がめったに手に入らないからと売り場すらスルーしている間に、存在そのものが消滅してしまった…。
中堅回転寿司でキャッキャするブクマカにはわかるまい。お魚はお高いのだと。
ギリギリ摂取していた贅沢なパック寿司は死に、サバ缶は値上がり+不漁で手が届かなくなった。ロシア産のシャケも死んだ。
魚肉ソーセージもすさまじい勢いで減量+減本数+値上げした。イワシが豊漁とのことだがイワシ缶まではまだ波及していない。
いや、いいのだ。随分前から魚はほぼ存在しないものと意識していたのだ。今更なのだ。悲しみは。増田はいいのだ。
増田の食生活ではなく、ただただ、あのスーパーのパック寿司というものの変質が悲しいのだ。値上がりもせずシュリンクという形で消え去った10種のパック寿司。あれは増田にとって文化だった。スーパーの象徴であったし、庶民の寿司の象徴だった。
これからの令和キッズ、令和の庶民の子にとってのスーパーの寿司、それがあの10種のパック寿司でなくなったことがただただ悲しい…。