はてなキーワード: 色欲とは
間違った読み方であろうことは認める。
でもさあ
自分はさあ
頑張った順に報われるのが見たいわけ。ある程度は。フィクションの中では。
似たような手段の篭絡にしたって色欲の魔王の方がよっぽどわが身を掛けて飛び込んで勝負したじゃん。
(まあ魔王達も完全にやられても地獄に戻って再生するだけのクソなんだけどさ)
ろくな積極性もなく、恐怖に耐えて勝負したこともなく、何かを賭けて打って出たこともなく、
肝心な場面でも”待ち”を選んだ結果ポッと出の色欲の魔王に出し抜かれたイムリが
なにこの漁夫の利?
完全に選択を間違えて消極策を選んだことにすらなんのペナルティも無くて
色欲がズタボロになりながら作った成果を自分は無傷でもらっちゃってるわけ。
唐突にチート能力に目覚めて魔王と対等以上にわたり合いだしたり
もう見ていてひたすら不快になるしどうしてもイムリのことが好きになれない。
ていうかなんなのこいつ?
一つしかない命を懸けてズタボロになって死んでいく人間の戦士たち、
一つしかない命を懸けて得体のしれない何かに身を投じている元人間の魔女たち、
何回でも復活できるズルだけど一応真剣勝負をしに来てる魔王たち、
これさあ、なんで映画の中で明確に悪として描かれている異常連続殺人犯の行為をもって、作品自体の問題点かのように批判してんの?
鬼滅の刃を読んで無惨を作者と同一視したり、ジョジョを読んで作者とディオを同一視して叩いたりしているようなものじゃん。
@momo25397038
最近、「セブン」っていうブラットピットの若い頃の映画を観てたんだけど、
その中で異常連続殺人犯に娼婦が七つの大罪の肉欲の罰として殺される展開があるよね。
そこで私はモヤモヤしたんだけど
『セブン』の犯人って悲しき悪役とかもう一つの正義とかそういうのではなく完全な悪役扱いだし
最後に主人公の妻を殺して生首を見せつけてくるような異常者じゃん
ていうかフィクション作品に出てくる男女混合の七つの大罪ネタだと、
色欲担当が女性なのってポリコレ的に持ち上げられてる『鋼の錬金術師』や『エクソシストを堕とせない』がそうだよね。それはいいのか?
(鈴木央の「七つの大罪」や、由貴香緒里の「天使禁猟区」、VOCALOIDの曲の大罪シリーズ、SoundHorizonのアルバム「Märchen」では色欲担当は男性であり、男性に割り振られている作品も普通に多い)
増田は今30なんだが、大学生の頃、半年だけ性欲が消えた時期があった。
なにかきっかけがあったわけでもなく、本当に突然性欲が消えたんだよ。
そして謎の万能感があった。
自分は特別なのだという優越感に浸り、休日には東京タワーに行って下界を一望し、忙しなく行き来する人々や車両を眺めながら「あの人たちは未だ性欲に囚われ、悩まされているんだろうな」と一人ほくそ笑んでいた。
そうやって人々を睥睨するのは気分が良かった。
今にして思えば中二病の大学生版のようなものだったのかもしれない。
けど今まで性欲を抑えるために費やしてきた時間を、勉強や読書に当て嵌めることが出来たのは実際とても快かった。
邪念が消えて、自分が崇高で気高い人間に思えたのもポイントが高い。
でも終わりも突然だった。
ある日、起床前から凄くムラムラしていて、起きると限界まで朝勃ちしていた。
はちきれんばかりに勃起していて、酷く困惑しながらも頭の中は色欲に溺れ、そして何もかもが性的に見えて、勃起が全く収まらない。
こりゃまずい。どうしよう?
何て迷うのは一瞬で、俺はすぐソー〇に行くことを即決していた。
本当にそれ以外のことが考えられなかったんだ。
いざという時のためのお金をすべて財布に詰めると、あの時は夏で、ずいぶんと汗を搔いていたのでシャワーを浴びようとまず風呂に入った。
風呂に入れば、自分の勃起した一物にさえ興奮している自分がいて、永久機関が完成していた。
こりゃたまらん。落ち着こうとその場で一度抜き、僅かに興奮が収まったのを狙い目に、風呂から出るとすぐに家を出た。
最寄り駅に急ぎ、駅には当然老若男女がいるわけで、その時の俺には”女性”といった存在の刺激が強過ぎた。
10秒、じっと見つめれば射精してしまいそうだったので目を逸らし、生足を目にした瞬間爆発してしまいそうで恐怖した。
だから出来るだけ地面ばかりを見て歩き、電車に乗るとあとはずっと目を瞑っていた。
幸い調べたお店は駅に近く、改札を抜けると真っ直ぐ向かい、すぐにたどり着いた。
それから俺は初のソー〇を体験したわけだが、ドラマチックなことがあるわけでもなく、単に猛獣のような猛々しさしのみが記憶に残っている。
嬢の裸を見るだけで既に先っぽからは漏れ始めており、あの時の俺は多分、人間ではなく本当に野獣のような状態だったのだと思う。
陰茎は非常に敏感で、少し触れられればハンドソープのポンプを押すみたいに射精した。本当に何度も何度も射精した気がする。
性欲は少しずつ収まり、枯れるように果てるとようやく性欲が消える以前のような、今まで通りに戻った。
あの時性欲が突然パッと消えたのは本当に印象的で、反動のように激しく性欲が滾ったのは今でもよく覚えている。
不思議な体験だったので共有しようとここに書いてみたんだけど、似たような体験をしたことがある人が居たら教えてほしい。
そして、きっかけとかを教えてほしい。
https://twitter.com/dokinbi/status/1695632225549865351?t=gDZaNRHPzigAaQa2N0cQow&s=19
「揺さぶる絵ー変貌する日本画のイメージ」展(9/16-11/12)出品作紹介④
フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです。
フェミニストの反応
うちの娘が通ってた画塾の先生が、女の子は日本の美大や芸術系大学行かずに海外行った方がいいと言っていた理由が、よくわかる。日本の女性蔑視に搾取されないためだ。
田中武氏が恥漢図で描いた「食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人」、全員女性。
artid.jp/tanaka_works_c…
あいちトリエンナーレで、アーティストもキュレーターもジェンダー平等を目指したのは、このような女性蔑視を「知的ゲーム」などと礼賛しないようにだと思います。
北海道近代美術館に苦情のメールを送りました。メールを見ないと、美術館の人も、先進的だと思いあがっている自分たちガラパゴス業界の感性が、実は市民感覚より劣っているということがわからないと思う。本来は、彼らが社会の発展をリードするべき存在なのですが、
1868年までの日本では、銭湯には三助という名の男娼と春を売る娼婦が溢れ、性病や同性愛病などの性的倒錯が蔓延。特権階級は保身と自己の利益のみを追求し、庶民は歌舞伎や落語、浮世絵などありとあらゆる享楽に耽っていた。男親は責任放棄し、母親は子を持ちながら色欲に塗れていた。農村では子供が売られる。
明治の世になっても日本の民衆は「働き手が減るから学校にはやりたくない。兵隊にもやりたくない。税金も納めたくない」と醜く駄々をこねた。しかし、優秀な官吏の働きや優れた教育制度によって日本の民衆は徐々に「公の精神」を取り戻し、御一新から30年も経たない日清戦争の際には人々が陛下の姿に倣い国家に進んで寄進し「帝国万歳」の声が列島中に響いた。
2023年現在の日本。家族も子も持たず老いた親は施設に捨てる者、自分の子を育てるための金を国家に集る親、親を敬わない子供、性的倒錯に耽る者が街に溢れている。コロナウイルスの蔓延時には我先に予防接種を受けようと基礎疾患を恥とも思わず「俺は基礎疾患があるから先に摂取させろ」と叫ぶ恥知らずもいた。陛下がパレードでお乗りになる車の費用にケチをつけるような国賊も我が物顔で通りを闊歩している。
しかし、志のある者が例え少人数でも国家を憂いて行動すれば30年もせずに帝国は再び蘇ることができる。現在、妻が長男の出産を控えているが、息子が国家に誇りを持ち、友人たちと国に奉仕し、それを支えてくれる慎み深い淑女と結ばれるような国にして行きたい。
一ノ瀬家の大罪、妹に援交してるとかのエロ要素入れて七つの大罪の色欲担当にするんじゃないかという予想あるけど
それ避けるか敢えて炎上商法でそうするか、でジャンプの今のエロ方針見えてくるかなあとちょっと思っている
(色欲担当は母親という説もあるけど。母親だったら一応大人なので中一の妹よりはマシか
勿論男キャラかもしれない)
まああの絵でエロ要素と言ってもたかが知れてるし、話題性はあっても評判は悪い辺りその前に打ち切りかもしれないが
タコピーは女子小学生へのいじめ・虐待要素に男オタクが興奮してSNSで話題になったのがヒットの一つの要因だったわけだけど
プラスよりSNSへの親和性が低いジャンプ本誌で男子高校生が同じくいじめ受けててもオタクは喜ばないんだよね
なんでアンケ低迷したら妹にエロ要素入れて釣るかもな、と
近しいタイミングで立場的に対立しそうな人たちが殺害予告されたのでその非難ツイートについたはてブの反応を比較してみます。
変に偏らないよう、どっちもブクマしてる人を全網羅的にまとめました。抜けがあったらすみません。
一方は暇空茜氏で以下暇空氏とします。
殺害予告されたんで警察いってきたんだけどわりと事件になりそうなことを理解してもらえたんで、俺を襲うの相当ハードルあがりましたよ😎だからやめてくださいね物理は、僕は心臓に杭をうたれると滅んでしまうので
元ツイ https://twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1595618904545845248
元ツイ https://twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
ブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596876302275186688
対暇空氏
対尾辻氏
あほだよね
対暇空氏
殺害予告は「自由な言論」を飛び越えている。速やかに検挙されてほしい。でも、予告なくナイフ男が講演会に訪れる事件もあった訳で、匿名の世界で人気者になった人は、名声を換金するときは用心してね。only live once.
対辻尾氏
対暇空氏
殺害予告すら否定せずに便乗する id:cinefuk やばすぎ
対尾辻氏
対暇空氏
セカンドレイバーがなんか言うとる案件。散々相手の被害を嘘つき呼ばわりしておいた以上、何言っても嘘つき呼ばわりされても仕方ないし、それで訴えようもんなら同じ内容で訴えられちゃうだけだよねw
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告なんて対象が仁藤夢乃氏でも誰に対してでも批判されて然るべきものだと思うけど、それすら暇空氏嫌いが先行して文句にしてしまう人、もう病気でしょ。
対尾辻氏
如何に主義主張や思想の相違があってもそれはただの相違であり意見の表明であるのに対し、こうした脅迫など暴力に訴え出ることはただの犯罪。粛々と罪に問われて欲しい。この人に異を唱える立場からしても迷惑。
対暇空氏
おやおや大変ですね。
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は当然ながら、暇空氏側も、行き過ぎた誹謗中傷に対して訴える権利あるんだけど、割と無邪気にライン越えてる人が散見される。
対尾辻氏
対暇空氏
“殺害予告された”した人は相応の報いがあって然るべき(´・_・`)
対尾辻氏
対暇空氏
殺害予告は犯なので犯人は捕まって欲しいが、それよりこの人は5年後の孤独、2年後の住まいを心配した方が良さそう。状況としてほぼ近所で大家に嫌がられるトラブル起こしてるし。その二つは殺人より確実に命奪うよ。
対尾辻氏
昔から色欲に溺れると言ってな…。この手の人はシャブ中やヤニカスとか酒乱とかと同類の依存症の人なので国立久里浜病院にとっとと行っとくべき人だったしもう刑務所に行く準備だよなあ。
対暇空氏
対尾辻氏
尾辻の主張には首肯できないし、何をしたいのかもいまいちわからんけど、誹謗中傷は良くないな。そこまで言われるようなこともしてないはずだし、明らかに不当
対暇空氏
対尾辻氏
基本中の基本。一つの集団を形成するために、一つの信仰を共有できなければ、それは味方とは言いがたい。
また、無能な味方を排除する際にも、一言「背信者」「背教者」とくっつけるだけで、あっという間にオサラバできる、大変に素晴らしい戒律である。
これまた基本。モノをあがめるようになると、命よりもモノが大事になるため、集団が生き残るにはモノをあがめるより言葉をあがめないといけない。
ここからが、集団に害する無能を見分ける機能に深く関わっていく。
恐ろしいことに、ユダヤ人の祖先はやたらめったら権威を振りかざすやつが味方にいてはいけないということをン千年前にすでに喝破している。
休めるときに休めないと、休んじゃいけないときに休まなければならなくなるため、こういった人間が味方にいるともしものときが怖い。
家庭環境がゴタゴタしている味方なんてのは、どんなに有能であったとしてもいずれボロが出るという話。
当たり前。でも、別に生存競争を否定するわけではなく、実際、ユダヤ人は決してホロコーストされ続けるような弱い集団ではなく、普通に、神の名の下にジェリコの戦いで住民の虐殺を行っていたり、数回にわたって行われた中東戦争で圧勝していたりする。もっとも、味方を殺すような存在が集団内にいていいわけがない。
昔も今も、恋愛というやつぁ人間関係のゴタゴタに直結するものであり、そういった感情を上手く制御できない連中を身内に飼ってしまうと、後々面倒なことになるという話。
これも当然。しかし、味方うんぬんという話以上に、敵に対しても同じである。これは、敵でも第三者でも、恨まれて当然の行為を禁ずる大変重要な話である。そして、そもそも、身内に泥棒がいたら全ての信用が失墜する。
同上。身内に嘘つきがいて、周囲の人間に信頼してくれとお願いしても、それは無理てえものである。
宗教が集団の話なら、これは世間の話。なんやかんやでアホみたいに利益ばかり追い求めれば、それは恨みを買う要因になるわけで、隣近所とゴタゴタ起こすやからを身内に入れてはいけないという話である。
やけに生活観のあふれるユダヤの十戒と比べて、キリスト教の七つの大罪は、完璧に戦時中、もしくは争乱に特化したつくりになっており、飢饉や疫病、戦争といった中世暗黒時代のかほりあふれる、無能な味方の割り出し方法となっている。
主君、および味方のトップ以外、戦争中、最も忌避すべき味方の第一位。自分が世界の中心と思っている味方が多くなればなるほど、作戦の遂行能力及び継戦能力の維持が難しい。
これまた、戦争中では忌避したい味方。戦争ではなくて、個人を見るようになってしまうと、徐々に大局観が失われていく。
喜怒哀楽の一つの感情であるため、これはいたし方ない部分もあるにせよ、これを抑えられる味方についていきたいのもまた事実。
これは、戦争以外の全ての生活においても言える話。怠惰な味方と一緒に成功を得るには、戦場以外の場所ならば普通の味方の4倍以上の努力が必要になる。これがもし戦場だったら、味方の怠惰のおかげで真っ先に最前線に送り込まれる。
これも戦争も含む全ての生活において言える話。もう一個、もう一人、もう少しという感情を抑えなければ、戦場では無様な死に直結し、商機では大損に突撃することになり、特に飢饉の場合、集団全体の死の可能性が高まる。正直なところ、飢饉の場合は、強欲な人間は殺されても仕方がなく、実際にそういった排除の論理は多くの民話に残されている。
これは、完璧に飢饉に関する集団内の排除の論理に直結する。いくら才能にあふれ、カリスマがあり、集団内に良い影響を与えたとしても、飢饉の際に暴食する人間は、集団全体の死に関わるため、やっぱり殺されても仕方がない。むしろ、飢饉などという非常事態に、才能やカリスマ、良い影響などといった話はまったく関係はなく、いかにして全員で耐え忍ぶかが重要になるため、耐え忍べない連中はどうしたって排除される。
上記のように、無能な味方には様々な要因が存在するが、基本的にたった一つの要因しか持ち合わせていないなんて話はまず無い。むしろ、2つも3つも悪徳やら罪を持ち合わせているような場合が多い。しかし、世の中は大変に困ったもので、七つの大罪のほかに七つの美徳と呼ばれる有能な味方の条件に合致する要素があり、そういった要因が複雑に絡まりあって人間が出来ている以上、そういった複雑な連中をいかに上手く制御していくかが、上に立つ人間にとって必須の技術となる。
忠義、希望、勇気、純潔、慈愛、純愛、友情、誠実、知識、正義、分別、節制、貞節、自制、寛容、勤勉、忍耐、親切、上品
・・・七つどころの騒ぎじゃない。けれども、一応、全て過去に七つの美徳に含まれたことのある要因である。ちなみに、味方が持っていて果たして有能かどうか微妙な要素もいくつか見え隠れするけれど、逆に言えば、それに反する悪徳を有していたら、とてもじゃないが目も当てられないという話がほとんどであるため、希望や純潔、上品といった要素が含まれるのも仕方がない。