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はてなキーワード: 入浴シーンとは

2024-02-14

モザイク自分を守ってくれてると感じてる人もいる話

これまで、アダルト動画モザイク邪魔ものだと信じて疑わなかったが、あのモザイクグロものが見えないように守ってくれるもの認識している男はわりといるらしい。

 

事件衝撃映像にかかるモザイクが、守ってくれるモザイクなのと同じかな。アダルト動画のほうも、衝撃映像といえば衝撃映像だしな。

 

アニメ入浴シーンの「湯けむりガード」も、女の子をガードしているのか、見ているピュア視聴者が驚きすぎないようにガードしているのか両面から解釈できる。

2023-10-02

アンチフェミ活動家の正体が、女児パンツ盗撮犯だったわけだが

2023-09-28

ブクマカ劣化しすぎでまともに突っ込みが入らない

ho4416 10年以上前に終わった水戸黄門から話し始める時点で認知が昔のままで停止してるんだろうな。普通に見てれば男も入浴してるが。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230927094141


これとかわかりやすいけど「具体性がない」「普通とは?」という部分に誰も指摘が入っていない

そして特定作品とかを例に挙げて「男性入浴シーンだって」という人が多数いるけど、だとしたらみんなで入浴シーンの実地調査くらいしようやって流れにならないんだよね

印象論に印象論で対抗しているのがあまりに滑稽だ

個人的には入浴になんの感想も抱かないけど、一言あるならもっとちゃんとした意見を言おうぜ?

結局本人の人格否定することでしか対応していないの恥ずかしいぞ

こんな感じの馬鹿みたいなコメントが多いからはてぶから離脱する人が本当に多くて、誰も見なくなっているんじゃないの?

anond:20230927094141

いやいやいやいや。猿の入浴シーンはたくさんあるがな(半分は雄だろうし)

2023-09-27

anond:20230927203531

アニメ全編最近見たけど湯治サウナはある

普通に入浴するシーンがあったかは自信ない

というか普通に全裸シーンいっぱいあるから入浴シーンである必要がない

anond:20230927095316

聖闘士星矢の紫龍の入浴シーン(なんてあったかは忘れたがやたら脱いでたのは覚えている)を知っている歳でかつ増田にいるような人なのに

聖闘士星矢が当時今でいうBL同人だらけだったって事を知らないとは…

ってんで思い出したが入浴シーンはサガじゃね?んで全裸のまま聖衣装着してネタにされてたよな

anond:20230927094141

すごいいいこと思いついたんだけど男性入浴シーンも作ったらよくない?

anond:20230927094141

今どき女性入浴シーンなんてそんなにある?

ワイドショーしろドラマしろ視聴者女性メインだし、男性の方が多いような

男性だと股間ラフタオル巻くだけで芸人が騒いでちんこ出たのをマークで隠したりとかもあるけど

女性だと絶対身体は映さないぞとばかりに肩から下にきっちりタオル巻いてるし湯から上がる事もないし

anond:20230927094141

需要問題

入浴剤のメインターゲットは女に加えて、男でも女が肌露出してたら見る。

性差別とかはどうかは別問題で、単純に数字、金が出るように選んでいるだけに過ぎない。

水戸黄門ドラマターゲット層がどこにあるかでしかない。ドラマものによるが、水戸黄門は圧倒的に男視聴者が多いうえに男の裸見て喜ぶほもぅは少ない。

男の入浴シーン需要が高ければもっと増えるだろうね。

2023-09-12

ヒスブルナオキ持ち出して「フェミ男こそが性犯罪者なんだよ!」ってはしゃいでたアンフェさん

女子児童強制わいせつした四谷大塚の元塾講師が、ドラえもんのしずかちゃん入浴シーンカットに反対する署名を集めていたアンチフェミだったことについてはどう思うの?

2023-05-04

はてなブックマークの人気エントリ劣化がひどい

なんか解りやすいお涙ドラマとか税金無駄遣い役人シカランとか女は犯されるとか司書給料上げろとかまとめてみましたいかがでしたか、みたいな話ばっかりだ。なんていうか年寄くさい。水戸黄門の印籠シーンと入浴シーンを楽しみにしている年寄のようだ。クリシェ、わかりやす至上主義

2023-05-03

anond:20230503084650

ニコニコアニメなんか見てると昨今のオタクのヤバさキモさを痛感させられる



ちょっと胸や太ももあたりが映れば「えっっっ」(エロいの意)

スカートがひるがえれば「みえ」(パンツが見える・見えそうの意)

入浴シーンでは「ごくごくごく」(風呂の水を飲んでる意)

母親や年配の女キャラが出れば「まだ産める」


極め付けは

美少女キャラクターが死んだ時の「まだ使える」(死姦の意)や「もったいない

直近だと水星魔女でまだ小学生くらいの少女シーシアがこと切れた時にこのコメント弾幕として流れててドン引きした



ニコニコなんて見ない人には信じられないかも知れないけど、こういう性的露悪なコメントが一部の荒らしとかじゃなくて定型文として定着している

オタクはどうしてこんなに気持ち悪くなっちゃったんだろう

2023-04-10

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第1話感想を書くすれっど

※いちおう原作ネタバレなし

冒頭15分

もう映画。完全に映画ですごい。

原作無限城を膨らませてゴージャスにファンタスティックイリュージョン化。

原作超えといっていい。

上弦が喋るたびにドォーン!ババン!はちょっと笑う。

天狗かわいい。ちいかわ。

映画館での上映を見なかったことを後悔した。

大きな画面と良い音で見るのおすすめ

炭治郎の回復刀鍛冶の里へ

散々指摘されてると思うけど普通のシーンは原作のようなテンポの良さがなくてちょっと退屈。

ギャグもすべってるように思えてしまう。

映画館なら寝てた。

蜜璃の入浴シーン

原作通りのようでいて腰回りはさっと映さないようにしたり配慮してるなあという感想

全体的に原作をねっとりアニメ化してるのからするとここは明らかに流してて笑ってしまった。

逞しい背中が強調されてたのは良き。

蜜璃にあやされてキャッキャする禰󠄀豆子

原作超え。

とくに何も起きずに終わる

刀鍛冶の里って最後の戦いまであんまり盛り上がるところないよね…。

最後OP

マンウィズミッションってこんな声なんだ〜と思ったのは私だけではないと思いたい(milet)

2023-02-04

鬼滅の刃 上弦集結、 そして刀鍛冶の里へ」見てきた

まず注意したいこと

映画館で上映してるけどこれは映画じゃない(伝われ)

鬼滅の刃遊郭編の10話、11話と刀鍛冶編の1話をそのまま流してるだけ

完全にファン向けの上映会で映画としての完成度を求めるものじゃない

アニメ流してるだけなので、エンドロールも3回流れますw

映画館音響最高

音のいい所で聴いたからかもしれないけど初っ端の紅蓮華、明け星、残響散花が良い音すぎてビビった

戦闘シーンの音も迫力が凄かった

やっぱ映画館はいいわー

遊郭編のオープニング、メチャクチャ綺麗

これも映像のいい所でみたからかもしれないけどすんごい綺麗、美麗

この段階で結構満足した

鬼滅は色鮮やかなのがいいよね

基本的に戦う時は夜が舞台からホント色が映える

遊郭編、観るの疲れる

ずっと迫力のある戦闘をしてるから観てて割と疲れた

あと女性の声(特にまきを)が、家で見るよりキンキンして苦手だった

無限城がヤバい

めっっっっちゃ規模がデカくなってゴージャス

USJアトラクションみたいw

あと多分無限城編の舞台のチラ見せもあった

これコントロールしてる鳴女すごすぎ

恋柱・甘露寺蜜璃ちゃんかわいい

かわいい!そして入浴シーンカットされなかった!階段降りる時オッパイも揺れてた!最高!

常にちっちゃい禰󠄀豆子かまってるからかわいいが2倍になるわ

着せ恋の海夢ちゃんもそうだけど、どうしてエッチなのに可愛いが先に立つんだろ?

女性作者特有バランス感覚なのかな

特典

上弦の原画(作監修正)がかなり良い感じ!

動いてない半天狗ってこんなに怖格好いいのかとビックリした

総評

ファンは見に行って損はない

が、若干疲れるので体力が必要

2022-11-24

キャラが出てくるアニメは、ほぼ全てホモラノベアニメでさえ)

 男キャラが出てくるアニメというのは、キモいホモシーンをぶち込んでくる可能九十九%という意味

 のうりんとかダンまちとか見れば分かるけど、いきなり男キャラの疑似フェラシーンとかぶち込んでくるからね。

 しかも、どちらも男向けラノベアニメなのに、そんな体たらくから、他の男キャラが出てくるアニメなんてお察し

 もちろん、男のシャワー入浴シーンくらいなら、もっと頻繁に、息をするように挿入される。

 逆だと、女キャラシャワーシーンが、たった1シーン挿入されただけで、ポルノだと喚く連中が湧く。

 腐女子ホモ豚が、どれほど甘やかされ、付け上がり、クズ化してるか、良く分かる。

2022-10-23

サロメCM炎上煽ってるの、前に鬼滅の入浴シーン炎上、って煽ってたやつと同じじゃん

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

2022-09-15

anond:20220915232325

そこはカットされていい

昔のドラえもん特番キャラたちがバラティー番組風に番組を司会進行しつつ

アニメを流すみたいな作りだったんだけど、特番エッチシーン(入浴シーン)を集めたって回があって

のび太くんとたしかパパも喜んでるみたいな演出があったように記憶してる。アレは地獄でしたわ

新聞ニュースで騒がれたりはしてなかったが最初最後だったのでクレームは入ったのかな

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