ぶっちゃけ容姿や年齢に難がある日本人でも中所得国の美人より理想高いからこれが一番楽だと思う。
結婚してからトラブルが起きるつったってそんなの日本人でも家庭環境が良くて性格にも難がない人間が婚活市場に溢れてるわけないんだから一緒だし。
先月、とあるコンテストに出品しようとして大急ぎで仕上げた作品があるのだが、どうしても応募条件の文字数におさめることが出来なくて、結局応募を見送らざるを得なかった。
ところが、今月に別のコンテストの募集が始まって、しかもそれには文字数制限がないのである。さっそくエントリーした。
なんというか、やっと肩の荷がおりた気分。半年くらい前、自分で書いた小説をコンテストに出品するんだ! と、自分で自分に約束した。それが果たせないのはPV数0が何日も続くことよりもずっと辛いことだった。
とにかく書いた。書き上げた。そして応募した。私、意外とすごいぞ!
終了後4〜5年経つ私の推しジャンル、普段はたまに作者やスタッフの発言でポツポツファンがざわめくくらいだけど、この夏突然ある新規がTwitterで実況を始めて俄然賑わった。
この新規、とにかくうるさい。界隈の有名アカウントは目立つこの新規をフォローする人もいたけど、その後ひっそりブロ解した人もいるようで。文字なのにとにかくTweetがうるさい。でも貴重な新規だから、と寛大な気持ちでいるように心がけた。
実況が終わってしばらくはまだ〜がカッコいい! もう一生作品名が好き〜!!って騒いでたんだけど…ちょっと静かになったから、どうしたのかなと思ってたら、別アカで別の作品にハマって、またぎゃあぎゃあ騒いでるらしい。
実は春に別ジャンルで騒いでたのも見かけたから、半年足らずの間に(私が知るだけでも)3ジャンルを渡り歩いたんだな。
いなごが去ってまた界隈が静かになった。
香川県の民謡『金毘羅船々(こんぴらふねふね)』にある一節らしい。
🍼🐈参加したいニャ
まぁ、おっしゃる通りなんだけどね。としとって医学部に来ると、なれるものの枠が狭くなるしね。俺も高齢医学部生なんだけど、教授に「お前は何歳だ?」と言われて、自分の年齢を言ったら「そうか(´・ω・`)」みたいな反応されて、なんとも言えない気持ちになった。
既にありそう
もう少しヒントをください
私の人生は我慢が多かった。そして親も私が我慢するのを納得させようとマインドコントロールしていた。
月日は流れてアラサー間近になり我慢は(基本)報われないと気付いた。
職場に仕事を丸投げする他部署の上司がいる。他部署と私の部署は密接に連携して仕事をする。新人だった私は丸投げされた仕事をこなしていた。だが、雑に丸投げをされてどう仕事を進めたいのかも指示をくれない。自分が自分の部下や直接関係者に聞けば良いことを私から聞かせて辟易していた。
ある日直属の上司に相談すると「それは増田さんにしか出来ない仕事だよ~。私だったら怒っちゃうから~。」と言われた。
私は憤怒した。何故ならもう何度も相談していたからだ。直属の上司にも更に上の本社の上司にも。返答は「上手くやって~」で終了。要は自分達に回って来ないように私を生け贄にしていたのだ。
でも、ふと思う。私は何で我慢しているのだ?業界未経験だから後ろめたさがあったからか?初めて仕事を振られたときに上司に相談したものの何の反応も無かったからか?(というか上司も仕事を丸投げされてるって気づいたら言えよ。)
とそんな時に「我慢は報われない」ということを知った。Twitterで回って来た漫画で主人公の事務の女の子が妥協して我慢した結果、全てを失った話だ。(失ったという語彙で合ってるか分からない。)
どこかで自分は我慢をすれば神様からボーナスが貰えると思っていた。だが実際は自分に我慢をさせると周囲からはゴミ箱のように扱われるのだ。そりゃ自分が自分をゴミ箱のように扱っているからだ。
ぷっつんと糸が切れた私は丸投げ上司の仕事を断った。そして、直属の上司にも丸投げ上司の仕事はもう受けないと伝えた。
その後丸投げ上司は私の後輩に仕事を頼み、直属の上司は本社の上司に泣きついた。「私は後輩が困っているのを見過ごせないんです!」と言った直属の上司を白い目で見ていたら謝られたので許した。
前に他の先輩に「皆自分のことしか考えていない。誰かが仕事を引き受けないとたらい回しにされるだけなのに。」と怒っていた。私は素直に我慢するのが好きな人なんだなと思った。我慢をするのは勝手だが強要しないで欲しい。
我慢をすれば報われないこともない。しかし、報われる確率はかなり少ないし大切に扱われることもない。我慢を美徳とする考えは悪だ、と私は学んだ。
なぜ医者になりたいのか
資格職としては一番の高収入であって、人生の一発逆転をかけたいという不純な動機がかなりあるだろう
法学部や工学部とのダブルメジャーのような場合は有為だと思うが、ミュージシャンをあきらめて実家が太いから医学部に入りたいって奴なんかははじかれて当然
🐈うーん、増田ニャンはお出かけしたいのかしら。