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はてなキーワード: 下弦の月とは

2021-06-01

鬼滅の刃のせいで、お前ら勘違いしてると思うが

下弦の月は ↓ で、

上弦の月は ↓ だからな?

2021-05-05

anond:20210505130547

鬼としていつか下弦の月になれるかなぁって

誇りを持って生活しているのに

いちいち差別平等だって明るいところで生活しろとか

正直迷惑なんです。

2020-10-02

anond:20201001164714

「1回」が途中で切れてたので別にした

1回しか出てない方が熱が入ってる紹介も多くて、個人的には気になる漫画が多い

2020-08-12

anond:20200812021237

午前2時、空は闇に包まれている、はずだ……

月齢カレンダーによると今日はちょうど下弦の月……

そいつが夜空を照らしている、はずだった……

だが俺はカーテンをめくってリアルな月を覗くのすら億劫で……

部屋の隅でひたすらキーを叩いている……

増田から覗くインターネットに映る闇……

これこそが今の俺にとってのリアル――現実の空模様だ……

2017-03-08

3大映像と歌詞が合っていないアニメオープニング

とれないボールがあるものか(捕球失敗)

下弦の月が朧に揺れる(満月

あと1つは?

2015-06-05

子供達にゲームはしてほしくない

小学生のころからゲーム大好きだった俺。

社会人になった今もPCゲームはしているものの、

携帯ゲームは一切しなくなった。ソシャゲーも。

で、休みの日にイオンにいって思ったのは、

どこもかしこ子供達が携帯ゲームをしているな、ということ。

椅子に座って、首を曲げて、背中丸めて、死んだ魚のような目で、3DSの強烈なブルーライトに釘付けになっている。

一緒に来ている親も首を曲げて携帯ソーシャルゲームに夢中になっている。

俺はそんな光景を見るのが嫌だ。

親は彼らの責任なので別にいいが、子供達にはゲームから離れて遊んで欲しい。

俺の中学時代は、PSPモンハンが大流行していたということもあって、

遊ぶとしたらだいたい誰かの家に集まるか、

リアル集会所のようなとこで集まって、やるのは決まってPSPだった。

中学生ながらも、これは間違っていると薄々感付いていた。

高校時代も同様で、カラオケに集まって、部屋の中でPSP

全員が無言でボタンをカチカチカチ...

それをフリータイム終了まで行い、「お疲れ」と一言言って解散。

会話がない。

俺がゲームをしてて思うのはこれだ。

それは今、PC海外ゲームをやっててもそれを思う。

ひとつセッションに集まって、何らかのゲーム内の目標があって、それを達成できるまで、無言。

何度も失敗するやつがいときだけ何か言うが、言ったあとはすぐに、無言。

子供達にゲームはしてほしくない。

会社ゲームを作りながら毎日それを思う。

子供以上大人未満の大人を騙すために、ちょっとエッチな服装やボイスのあるソシャゲーを作りつつ、

一方で子供達にも画面から目と手が離せなくなるような派手な演出携帯ゲームを作っている。

下弦の月のような目で、チカチカと眩しい光を放つディスプレイを眺めて、無言で作っている。

子供達はまだ子供だから面白いものばかりに目が行くのは当然のことだろうと思う。

ゲームほとんどのことが自分の思ったとおりに動くし、自分の望んだ結果は大概の場合得られるからそれは確かに面白いと思う。

でも、子供達にはゲームを離れて会話を楽しんで欲しいと思ってしまうのは、俺のエゴだろうか。

小学校時代中学時代高校時代大学時代

それぞれ、その年齢、その場所しかできない会話があったと思う。

子供達はその死んだ魚のような目で何を見ているのだろう。

彼らの目には何が映るのだろう。

アニメで普段よく描かれているような、

典型的学校生活とは程遠い、淡白な日常

子供達はやろうと思えばその淡白な日常を、アニメのような日常に変えることができる。

社会人になって学生生活を思い返して、「ゲームしかしてなかった」というのはあまりにも淡白で、残酷なことのように思える。

現代では盛んにコミュニケーション能力コミュニケーション能力と言われているが、そんなんじゃなくて、単に目と目を合わせて会話をしてほしい、と子供達をみて思った。

2014-01-24

今日仕事の早番も終わり。

電話応対のために誰か、

通勤時間が二時間早まると聞いて、

いつも十五分早めに出てる自分

白羽の矢が立ったとき

湘南新宿ラインの乗り換え時間を恨んだが、

一週間通してみれば、大したことはなかった。

仕事だと言われれば、それまでだから

週の始まりは丸みを帯びていた月が

下弦の月となって朝を一緒に迎えてくれる。

夜明け前の空はそれでもたった五日で明るくなった。

全てのものおはよう。

ただ、やっぱり、一人でオフィスの鍵を開けて

室内灯をつけるときは寂しくて慣れないな。。

2009-11-08

ジャンルが分からない掌編(修正)

薄闇に覆われた交差点は、混ざり気のない静寂に包まれていた。立ち込める朝霧が全てを洗い流したのかもしれないし、遠ざかりつつある宵闇がたくさんのモノを持ち運んでいってしまったのかもしれない。

歩道に立ち尽くしていたのは私ひとりだった。

車の往来は先ほどからずっと皆無。厳冬を前に冷え込んだ外気は、小鳥の囀りさえも拒んでいるように感じられる。

まるでこの交差点だけが世界から切り取られてしまったかのようだった。私を取り囲むようにして範囲設定、トリミングを行い、まったく同じ画像でありながら完全に異質のモノと化した画像の上に貼り付けて合成する。

この交差点は、ともすると異界なのではないのだろうか。あるいは異界と繋がりかけた、もしくは異界がぱっくりと口を開いた、そんな境界線に接しているのではないだろうか。

思ってしまうほどに、私はその人物から目を離すことができなくなっていた。スクランブル交差点の中央に悠然と佇む野球帽。深く下げられたつばのせいでその表情はまったく読み取れない。口許にだけ、離れているにも関わらず認識できてしまう下弦の月が浮かんでいた。微笑はすなわちそれだけでその人物の全てを表していて、その性差、年齢、思想など、ありとあらゆる特徴を飲み込みながらも絶対的に人物が普通ではないことを放ち続けていた。

その人は、間違いなくどこかがたがっていた。狂ってしまっていた。例えば目の前で子どもが出血しながら蹲っていようとも、老婆が胸を抑えて苦しんでいようとも、子犬が訳もわからないままに溺れようとしていようとも、確実にその微笑を揺るがせないままじっくりと観察するような人物だった。そうであることを、吊り上げた口角と纏わせたオーラで私に伝えてきていた。

そう、間違いなくその人物は私に伝えてきていた。

その事実が恐ろしくて、意味が分からなくて、戸惑い、混乱して、私はただ人物を注視することしかできなくなっていた。

確か、深夜まで続いた仕事をやり終えて、肉体的にも精神的にもボロ雑巾のような状態になってしまっていて、人を物のようにしか扱わない酷使に悲嘆に暮れながら家路についていたはずだった。不意に視線を上げた途端に、交差点中央の人物と向き合ってしまったのだ。その瞬間に私は世界から切り取られてしまった。

一体なんだというのだ。

どうして私がここにいるのか、どうしてここに招待されなくてはならなかったのか想像することさえできなかった。それは私には望まれていない行為だった。人物の微笑みが深くなる。

相手の意図は不明だったし、そうであるから不用意に動くこともできなかった。私は人物に恐怖を覚えていたのだ。本能的な、動物的な、原始的な、野生的な、抗いようのない根源から呼び起こされる畏怖の感情。なにをされるのか、なにを期待されているのか、なにが待ち受けているのか、その一切が不明だった。そして私は、この場から離れなければならないと、ただそれだけを強く強く感じ取っていたのだった。

変化は瞬間に起こった。車道信号が真っ赤に点灯して、急にとうりゃんせが鳴り響き始めた。電子音の、少し間延びしたような不愉快な旋律。驚き、周囲を見渡した私は、視線の先に目にしたモノに更に目を見張ってしまう。

いつの間にか私と同じように信号を待っていたらしいたくさんのヒトが、一斉に交差点に向かって歩き出していたのだ。その夥しい人数。圧迫されるような人口密度に、私は今の今までまったく気がつかなかった。気がつけなかった。

人々は私の脇を通って対岸へと移動していく。何も喋らず、無駄な動作は一切せず、まっすぐ前を向いたまま一心不乱に先を目指す。それ以外に、この交差点ですべきことなんてないだろう? 遠ざかっていく背中が、向かってくる虚ろな眼差しが、そう物語っているようだった。ざわりと背筋を悪寒が走りぬける。

視線を、交差点の中央に立っている人物に戻す。変わらずその人はそこに立っていて、ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべてきている。

ここがどんな場所か分かっただろう?

知らず知らずの内に、私は頷き返してしまっていた。張り付いた笑みは一層壮絶なものに変化していく。

なら、どうするべきか、お前は知っているだろう。さあ。ほら。

私の足は動かなかった。それに、人物は少し不思議そうな素振りを見せる。

どうした。なにを躊躇っているんだ。分かっているのだろう? ならば、するべきことがあるじゃないか。

固唾が咽喉を流れ落ちる。握り締めた掌には、じっとりと汗が滲んでいる。それでも、私の身体は固まったままだった。私の身体は、私という人格の意思が及ばないところで確かに交差点中央の人物に反旗を翻し続けていた。

様子に、人物が浮かべていた微笑が崩れる。口許に詰まらなさそうな感情を宿すと、直後に苛立ちをあらわにした舌打ちをした。

同時に、行き交っていた人々の、まっすぐに前を向いていただけの人々の首という首が、身体がぐるりと回転して、その数百の双眸が一身に集中する。

誰も何も言わない。何も思っていない。ただ私を私であると認識して、立ち止まり、直視してきているのだ。異物がいると。こちらの世界に属していないのだと。

眼差しが突き刺さる。射抜いてくる。遠く対岸の歩道から、あるいは交差点の中央から、私のすぐ間近から、まだ立ち尽くしている背後の歩道から、虚ろな瞳孔が私を見つめている。観られている。

がくんと膝が砕けそうになった。頭からざああっと漣を響かせながら血の気が引いていき、首筋に、両肩に、背中に、胸に、じんわりと汗が滲んでいく。

心臓が早鐘を穿ち始めた。破裂せんばかりに伸縮を繰り返す臓器は、鈍い痛みを伝えてきている。

呼吸も苦しくなる。肺がうまく膨らまない。浅く繰り返し繰り返し空気が出入りするばかりで、徐々に視界まで霞み始めてしまった。

まずい。呑まれる――

「どうかしましたか?」

声が頭上から聞こえた。唐突に鼓膜に音が戻ってくる。視界に映るのは、随分と明るくなった足元のタイルだ。胸に手を当てたまま、私はそっと頭を持ち上げた。

人がたくさん交差点の前に立ち尽くしていた。路面を車が勢いよく往来している。雑踏が聞こえ、喧伝が聞こえ、小鳥の囀りが微かに耳に届いてきた。

私は傍らに視線を移す。老婦人が心配そうに見つめてきていた。

「お気分でも悪いのかしら?」

「……いえ、少し立眩みが。もう大丈夫です」

「そう? 顔が青いようだけど」

大丈夫です。ありがとうございました」

答え、ぎこちなく微笑むと、納得はできなかったものの老婦人の心労はそれ以上かけてもらう必要がなくなった。

顔を持ち上げて、大きく息を吸い込む。空には太陽が照っていた。吐き出した息と共に、強要されていた緊張が溶け出していった。

車道信号が揃って赤く点灯する。交差点にはまたとうりゃんせが鳴り響く。

動き出した人垣に併せて歩き出した私は、行き交う人ごみの中にあの微笑が浮かんでいるような気がして仕方がなかった。

(追記)

コメントありがとうございます。ジャンルに関して、確かに幻想というのなら当てはまるかもしれませんね。どうもです。

近代小説に疎いのが問題なのかなあ。現代の、それも国内の小説しか読んだことがないのは思考を狭めているのかもしれない。

 
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