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2017-11-18

anond:20171118114640

少子化は悪くありません。

少子化人口が減れば、人口爆発による地球環境破壊が食い止められるので、本当は良いことなのです。

 

少子化で困るのは、搾取する相手が減る老害たちです。

先に生まれ既得権益ガッチリ握った老人は、後からまれてまだ力のない若者搾取しています。(貧乏若い女を買う金持ちジジイとか)

 

政府労働者にがんがん働かせて、納税させないと儲けられなくなります

まり少子化問題は、事実上奴隷の減少が問題だと言ってるのと同じです。

 

日本人は「労働(=納税)は美徳」「少子化問題」「結婚して子どもを作れ」と洗脳されています

ゼイリブという映画を参考にして洗脳から脱却し、本当に自分利益となる幸福をつかんでください。

 

ゼイリブ』(They Live)は、1988年製作アメリカ合衆国SF映画。96分、カラージョン・カーペンターが、製作のほぼすべての分野に携わった。

SF映画ホラー映画の形をとった風刺作品であり、またアクション映画の面もあるこの作品には、1980年代社会蔓延した物質主義思考に対する批判や、特権階級の者らがメディア悪用し人々を洗脳社会専制的に支配していることに対する批判や警告が織り込まれている。

2017-10-27

コマーシャル

知ってた。

日本人だけでなく、先進国人間ほとんど洗脳されている。

毎日コマーシャルを目にしてるよね?

 

ゼイリブ』(They Live)は、1988年製作アメリカ合衆国SF映画。96分、カラー

ジョン・カーペンターが、製作のほぼすべての分野に携わった。

SF映画ホラー映画の形をとった風刺作品であり、またアクション映画の面もあるこの作品には、1980年代社会蔓延した物質主義思考に対する批判や、特権階級の者らがメディア悪用し人々を洗脳社会専制的に支配していることに対する批判や警告が織り込まれている。

 

2017-09-23

BS朝日バトルランナーって映画やってるんだが

シュワ映画の中でもバカバカしさランキング上位でおすすめブルーレイ化してないのでテレビで見るかプレミア付いてるDVDを買わなきゃ見れない。

筋肉モリモリマッチョマン時代のシュワがみのもんたみたいな人がやってる人殺しテレビショーに出演し武装した残虐ハンターたちと戦っていくって内容なんだが、シュワの方は素手なのに筋肉だけで勝っていく。

まず敵がバカすぎて笑える。ホッケー選手スタイルで武装してる奴、バイクチェーンソーをくくりつけてるチェーンソー使い、、クリスマスツリーみたいな装飾してる電撃使い、空飛ぶ火炎放射器使い。

スティーブン・キング原作を思いっき無視したバトルアクション映画だが、テレビ支配されたディストピア世界をシュワが痛快にぶっ壊す。

コマンドー好きなら楽しめる。

2017-09-22

打ち上げ花火からみるか下からみるか」を今更ですが見てきた

(※ ネタバレ注意)

簡単にあらすじを言うとこの映画はロス市警のダウン・ターレン(インテリ白人男性 以下、ダウン)とサイド・キャメルワイルド黒人女性 以下、サイド)の凸凹コンビ爆弾テロからの「打ち上げ花火からみるか下からみるか」という犯行予告を受け取り、その爆弾テロ犯を捕まえるまでのアクション映画です。

この映画面白いところは、テーマとして「花火」があり犯行は必ず花火が上がるところで行われるところです。

ですので、最初ロサンゼルス市長が出席しているパーティでは花火が上がっている中、爆破テロが行われます。誰にも気づかれないテロしかしそれは確実にロサンゼルス市長に牙を向き、瓦礫ロサンゼルス市長ボディガードであるオーバの命を奪いますオーバ市長ををたすけなければ確実に市長は死んでおりここからロサンゼルスは恐怖の渦に落とされることになります

後日、ロス市警に「打ち上げ花火からみるか下からみるか」という犯行予告が届きます

この事件担当のはダウンとサイド。ダウンは新人警官ですが警察学校でも優秀な成績を収め、1年で多くの事件解決に導いたことで期待されているホープです。サイドはベテラン黒人女性警官で、以前は先程の事件により命を落としたオーバと一緒に確かな実績を積み重ねてきた美人警官ですが、オーバ警官をやめてから酒に溺れて評判は地の底に落ちていましたが、昔のパートナーオーバに報いるためにこの事件にダウンと共に挑みます

現場主義のサイドと頭でっかちなダウンは互いにぶつかり合いながらも徐々にお互いを認めていき、今までのケースから花火が上がるところで犯行が行われることを突き止め、恐らく大統領が参加するであろう大富豪パーティーが次の標的だと気づきます。(横というのは大富豪が所有しているヘリで恐らくヘリを爆破する予告だったようです。)

そこで、なんとかその爆破されるであろうヘリに乗り込んでテロ犯を突き止めますが、なんとそこには死んだはずのオーバの姿が。

サイド「オーバ、なんであなたが…!」

オーバ「サイド、もう止められないんだ。」

そこからオーバがいきなり警察をやめて市長ボディガードをするようになった理由が描かれますがそこまで重要な場面ではないので割愛します。

なんとか、サイドが説得し、ダウンの機転を利かせたプレーによってヘリはパーティ会場から離れていきます

しかし、オーバ爆弾を時限式にしており「この爆弾はもう解除できない」という旨を説明します。

そして、CMでもお馴染みの「打ち上げ花火を上から見せてやる」といい、ヘリから海上に飛び込み、オーバ自爆してしまます

とにかく、最高のアクション映画で、CGを一切利用しておらず、オーバ俳優さんと制作スタッフ3人がおなくなりになられたそうですが、そのためにかなりリアルで迫力のあるシーンになっています

すでに次回作の「打ち上げ花火からみるか下からみるか2~THE WILD SPEED~」も制作が決定していますね!楽しみです。

制作者のドヤ顔が透けて見えてムカつくとかい感想


まり好きな感想ではないが、気持ちはわかる。

この作品お笑い要素の多いコンテンツでよく見かける印象がある。

映像作品文章かは問わない。

マッハのようなアクション映画セカチューのようなお涙ちょうだい映画でも見たことがない。

説教くさい漫画もつくのは見たことがない。これにつくのは癪に障るといった感想が多い。

レストランレビューもつかない。コックのドヤ顔が浮かんでくるので☆-1ですといった感想は見たことがない。

笑わせようとする人間には笑点ピンクのようなドヤ顔が張り付いているのだろうか。

それがコンテンツという壁を超えて我々に届くのだろうか。

2017-09-14

ダンケルクとか打ち上げ花火とか

前評判いくら煽っても異種は異種。

しか打ち上げ花火なんて昔のドラマリバイバルだし、そこにシャフ度が入ってくるんだぜ?オタクたまんねえぜ!

え?君の名はみたいなのが見たい?うーんwそういう映画じゃないでガンス〜w

ダンケルクも半端ねえぜ!どうやって撮ってんのかわかんねえ!しか戦争映画臨場感抜群で俺も参加した気になるぜ!

え?ダークナイトみたいなのが見たい?うーんwそういう映画じゃないでガンス〜w

いや、映画宣伝下手過ぎじゃねえか。有名人に何かやらせたところでくるのは有名人狙いの奴らばっかですよ。

菅田将暉声優やっても、菅田将暉コミカルイケメンなところを求めてるわけで、声がどうとかって話じゃねえぜ。

エグザイルクリステルに凄い凄いと言わせたって、エグザイルを俄かに知ってる人は理解のなさそうな若者が喜ぶってことはアクション映画かな?って思うんだから淀川さんあたりを生き返らせてさよならさよなら言わせておけばいいんだよ。

でもダンケルク見てあの映画面白いよ!って言ってこの人が見るんならこういう映画だな!って思う有名人スパッと思いつかないよね。

打ち上げ花火君の名はの後発みたいな扱いになったけど、君の名はみたいなポピュラー向けにしたものじゃなくて角度と構成で攻めるタイプ玄人向けのお話から後発扱いは出来ないって話だよね。

やっぱ宣伝下手だわ。

まぁ、両方とも見てない俺がここまで言ってるんだから至極的外れなんだろうけどね。

2017-09-04

真空パックAVアクション映画スタント

それが18禁であるということ以外に何の違いがあるというのか

2017-08-21

ハイローはつくづく日本で作ってるのがもったいない

HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKYが封切りになって、

ドラマ版、劇場版過去2作を超えた日本最高峰アクション映画としてTwitterオタクからも大変好評である

(なお先週金曜ロードショー放送されたRED RAINアクションシーンを大幅に削ったクソ編集版なので未見の奴はDVD,BDレンタルして観てほしい)

今回のTHE MOVIE 2と次回作である3は福岡山口群馬など日本各地がロケ地に選ばれたらしいが、

もっと規模のデカアクションを作るならもう日本という枠を飛び出すしかないんじゃねーかとさえ思う

P.S.芸能人スポーツマンNo1選手権ぐらいしかあの身体能力を生かす場所が無かった佐野岳がようやくアクション映画に出られたことを喜ばしく思う

2017-06-27

自分聴覚過敏症だとは、思ってもみなかったが。

どうやら、そうみたいだ。

イヤーマフ耳栓で、だいぶと大脳の疲労感が減った気がする。。

楽だわ。

アクション映画に出てくる銃を撃つ練習する人がするような、ヘッドホンタイプは、夏は耳栓よりも蒸れが少ないようで、良さそうっつう。

2017-06-14

コマンドーとかアクション映画のありがちパティーンで、武器屋襲って銃とかマシンガンとかバズーカかめっちゃ用意したのに、警察とか色々あって用意した武器が全く使えずナイフ一つで戦わなきゃいけなくなる感じ。

そのレベル忘れ物をして今どうしょうかとマジ震えてる。

映画と違い、現実ではこのままじゃ戦えない。

2017-06-08

ドキュメント '17

「やあ。実はね、今日はお別れを言わなきゃと思って」

彼は隣に腰掛けて、僕はそう言った。

はいつも、彼に会うとそう言うのだ。

ギムレットを。」

彼は僕の言葉無視して、バーテンダーに注文した。彼はいつも、最初の一杯目はギムレットだ。たとえ無言で店に入ったとしても、バーテンダーライムジュースジンを用意するだろう。

「そうか、僕もさよならを言うべきだと考えてたよ」

彼は芝居のかけらもない、抑揚のない口調でそう応えた。

僕らにとって、これらのやり取りは一風変わった挨拶のようなものなのだ。はたから見れば、同性愛者たちの深いドラマのある会話のように見えるかもしれない。

彼は紺色のスーツに、水色のシャツを着ていた。ネクタイの深い赤色が冴える。古めかしい黒縁の眼鏡短い髪は、ビル・エヴァンスのような風貌に見えた。

彼にギムレットが手渡されると、僕らはいつも通り、静かに乾杯をした。

バーテンダーに「適当に作って」と注文したカクテルは、回を重ねるごとに本当に適当になっていた。今日のはミントを感じる以外の味はよくわからない。僕の舌がおかしくなっているのかもしれないけれど。

僕らは他愛のない話をした。本当に、中高生教室で話すようなことよりも、ずっと他愛のない話だ。音楽のことや、最近見たアクション映画の話や、女の子の話。そして、将来のこと。

僕はオールドグラスを置き、呼吸のついでのようにつぶやいた。

「君には教えてもらったことがたくさんある」

『たとえば?』

「夜の楽しみ方や、大人たちとの話し方。音楽映画の美しさ。ひとりであっても、素敵な時間を過ごせること。そして、僕にも創作の才能のようなものがあること。もちろん、最後のは思い込みだろうけどね」

『そんなこと、教えた覚えはないな』

「そうかもね。教わった覚えも、実はないんだ」

彼は、のどの奥だけで笑った。

店内はジャズが流れていた。「JUST FRIENDSであることは確かだが、誰の演奏かはわからなかった。

「やりたいことが、少しずつ増えてきたんだ。途方のない夢じゃなくて、もっと具体的で、実益のある夢だ。」

実益のある夢』

彼は外国語発音を繰り返すようにつぶやいた。

「そう。砂漠を掘って石油王になるとか、そういう夢じゃあなくてね」

スコップを持てばいい。それだけで現実的な夢になるさ』

「ああ。スコップを持って、砂漠の砂を一匙ずつすくうんだ。そういう作業を、これからしなくちゃあならない」

『その通りさ。結局は、何かしらの積み重ねだよ。すべてはね。明日から急に天才になれたり、金持ちになれるとか、しがらみから解放されるっていうのは、危険プロバガンダでしか存在しないんだ。』

僕は、グラスの中身を3/4ほど残して言った。

「僕はもう帰ろうと思う」

『でもね、もし君と、本当にずっと、永遠に会えなくても、僕はここで待っているよ。ホラー映画セリフみたいに聴こえるかもしれないけどね。』

ジョン・レノンスターティングオーヴァー、君も好きだろ? 「これも素敵な"再開"のための別れなんだ」って、そう思うんだよ。だから、ずっとここで待ってる。いつでも、ここに来てもいいんだ』

『君がここに来ることは罪じゃあない。言うまでもなく、無罪でもない。有罪でもない。難しいところなんだ。君自身は悪いことだと感じていても、現実的には無罪なんだ。』

僕は何も言わずに席を立った。

隣にずっといたはずの紺色のスーツと赤いネクタイの男なんて、まるで最初からいなかったかのように、なにもないカウンターチェアが、かすかに回っているような気がした。

2017-05-21

BLAME!劇場版を見てきた

公開日5/20(土)に見てきましたよ。

全体的な感想としては「まあ、こんなもんでしょう」。(面倒なオタク特有の、上から目線。)

いや、こっちの問題なので、映画は悪くないです。

ビジュアル面は、仕方ないんです。

原作を初めて見たのが「アフタヌーン」誌連載の見開きページで、見た瞬間に脳を焼かれてしまって(ちなみに 内山英明 の写真を見たときも似た衝撃を受けました)。

もう何度も読み返して、脳内でグッツグツに煮えているわけなので。公式映像化というとどうしても期待が膨らんで、好きなシーンがいくつも脳内にフラッシュバックしてくるので、何を見ても物足りなく感じてしまう。マーベル・シネマティック・ユニバース作品並みの予算を投入しても満足できるかどうか。

アクションや、アニメーション(物の動き)に関しても、まあ。

これも脳が煮えてるので。

原作みてて思うのが、絵にモーションブラーをあまりつけてないので、躍動感というか「動いている感」はあまりないんですけど、どんな動きをイメージしているかは伝わってくる。そして、その動きはめちゃくちゃカッコいい。キャラクターアクションだけでなく、建築物や装置の動きも好きです(東亜重工入り口とか)。格闘描写は「ABARA」でも切り拓いているなあと思いました。

あ、霧亥とサナカンの格闘シーンはよかったです。

原作から削られた要素については、単発の劇場作品だから無理ないなと思いました。珪素生物はセーフガードと区別がつかないし、臨時セーフガードも人間と区別つかないし。

唯一文句を言いたいのが、メガストラクチャーが登場しなかったこと。作品の建築物描写における超重要ギミックじゃないですか。これによって、そのへんのビルがどこまでも積みあがっているわけじゃないんだな、ってのがわかる。

重力子放射線射出装置メガストラクチャーに穴を開けて新天地に行く、という名シーンは映像化して欲しかったですね。射出装置がただの強い銃程度のものになっていたのが残念。

劇場に行く前にインタビュー( https://akiba-souken.com/article/30072/ )読んだんですが、感情移入しやすいドラマを入れようってのはなるほどなあと思いました。原作みたいな突き放したつくりにすると、私みたいな性癖の者には刺さりますが、それだけでは売り上げはアレですからね。大勢の人に刺さる普遍的要素を入れるのは良いことでしょう。

でも、なんか、つまらない実写ドラマみたいな出来だなと思いました。面白い人間ドラマを作る難易度って、面白いアクション映画を作るとか、面白い恋愛モノを作るとか、面白い巨大建築物徘徊マンガを作るとかってのと、大差ないと思います。

あと、説明してくれるのはいいんですけど(私も「ABARA」のラスト意味不明でしたから)、視聴者の知性を信頼してないところが、なんか、つまらない実写ドラマみたいだなと思いました。“ながら見”されること前提で作ったテレビドラマじゃないだからもっと信頼してくれてもいいのになあって。特に微妙に思ったのが、自動工場にいくまでの背景の建物が、前のシーンのおやっさんのクソ長い説明台詞のときに写っていたやつそのままだったというとこ。

まあ、これで楽しめるって人が多くて、売り上げが上がるっていうなら、いいんですけどね別に。(面倒なオタク特有の、選民思想。)

私が原作で一番ドラマを感じたのは、臨時セーフガードと珪素生物の確執でした。結局パーソナリティは人間と同じなんで、出しても平気だったと思いますけどね。まあ前述のとおり単発の劇場作品では難しいのでしょう。「あのセーフガードが味方に」って意外性は連載を積み上げていたからこそだったし。

セルルック3DCGはとてもよい感じでした。

あのキャラクターたちが動いてる喋ってる、というのは嬉しいものですが、やはり違和感もありますね。

違和感つっても、映像版のデザインはそうなんだから、映像版においてはそれが本来の姿なわけで、文句を言う筋合いではありませんが。

まあ、私が原作を見てイメージしていたのはこんな感じだった、という話がしたいだけです。

霧亥は、妙に顔が太いなあって思いました。「BIOMEGA」の庚造一のような太さではなく、アゴはシュっとしているのに、なんか太い。原作もっと細いイメージでした。あとイメージよりずいぶん声が低くて喋るのが遅い。

シボは、すげえ高飛車になってました。顔や髪の描写はとてもよかったのですが、服と靴のデザインがそれかいって感じ。

サナカンは、全世界三億七千万人の 弐瓶勉 ファンが驚いたと思いますが、まさかアクセント付くのが「カ」だったとは。「サ」だとずっと思ってたのに。

電基漁師たちについては違和感がまったくなくて、モブとしてしか認識してなかったんだな、という感じ。髪やその装飾の描写がよかった。

捨造は、宮野真守の声してんだからもっと活躍せえやと感じました。電基漁師としては活躍していた方ですが。

づる の、最初の頬染とか、インナーチラ見せとか、そういうのいらねえなって感じでした(個人の感想です)。アレな深夜アニメ並みに突き詰めてくれればまだしも。

霧亥を踏みつけ銃口を突きつけるサナカンをローアングルから見上げるシーンとか最高だったので、そういうのをもっと個人の感想です)。

コンピュータ接続する際に無線が基本なのが、時代にあわせてアップデートしてきたなと思いました。原作ではは有線が基本でしたね。

視線に写る文字などのCG、映画では普通にCGで描写していましたが、思えば原作においてはCGを手描きで描写するというのがいい味出してました。原作が当時されていた当時は特にパソコンスペック向上が激しかったのでうっかりCGを導入すると陳腐化が早かったろうと思います。こういう描写で、手書きフォントみたいな、あえてガタつくような表現をしたら面白いかもしれません。

妄想キャスティング

 霧亥 浅沼晋太郎

 シボ 瀬戸麻沙美

 サナカン 花澤香菜 (あまり低くせず大人っぽくしたときの声がハマる気がする)

 メイヴ 悠木碧

 イヴィ 羽多野渉

 メンサーブ 茅野愛衣

 セウ 宮野真守

 ドモチェフスキー 中村悠一

 イコ 山下大輝

 ダフィネ 斎賀みつき

 プセル 早見沙織

 スチフ 細谷佳正

 ナギナタの人 種﨑敦美 (このイラストの手前に座っている珪素生物です https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25548289 )

「ブラム学園」が映像化されるとよいですね。

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2017年5月23日火曜日 追記)

5/22(月)に二回目いってきましたよ。

初回は自分の中のイメージとのコンフリクトから「あれが無いこれが無い」を意識してしまいましたが、こんどはちゃんと「劇中にあるもの」だけに集中して見れた気がします。

スゲーよかった。

建築物の描写とか環境音とか。ずっと浸っていたい雰囲気。人間ドラマちょっと脇に置いて、世界観を楽しむ感じですね(って原作と同じやないかい)。

建築物の、特に質感(テクスチャー)がよいですね。原作よりもリッチ表現。今後原作を読むときは映像版のイメージ逆輸入すると、また一段と脳が煮えてきますね。

 

本編終了とエンディングテーマの間に流れたパートキャラクターの静止した3Dモデルがアップになり、カメラだけが動くやつ。

似たようなのが「パシフィック・リム」でもありましたね。あれを意識したのでしょうか。

サンダーバード」のエンディングにも似てるような気がしますが。

 

メカ描写では、電基漁師スーツの背中とグローブデザインがいいですね。強化外骨格という感じで。

 

一度目の鑑賞で気になって、二度目の鑑賞で深まった懸念があるのですが。

原作を知らない方は、建物が水平方向にも垂直方向にもどこまでも続いていて、「外」があるのかわからない、ってことを理解できたのでしょうか。

一見さんにもわかりやすくしたいってことで、ある面では手厚い説明がありましたが、この点については説明が足りてないように思われます。

なんだか、外があるっぽい気がしたんですよね。集落入口の谷とか、ビルの屋上と天井の挟まれた横に開けている場所(ポスターにも使われている)とか、遠くから光が差し込んできていますが、あれ自然光っぽくないですか? シボが塊都を回想シーンひとつでも、アトリウムみたいだと感じました。

映画の最初の方で「都市はどこまで続いているのだろう?」のようなセリフがあり、最後の最後で「無限に続く都市……」というセリフがありましたが、これ、都市が増殖しているのは水平方向だと思われてませんかね。地表を覆い尽くす、みたいな感じで。

都市の高さは「ブレードランナー」や「フィフスエレメント」くらいだと思われるんじゃないかなって。あと、開けた空間にも天井があるのも、「FF7」のミッドガルのようなものだと思われてないかと。

霧亥の「六千階層下からきた」ってセリフがあり、下に関する言及はありますが、上に関する説明がない。舞台となっているのは地表付近で、地底深くからやってきた、という解釈も普通にできますよね。

つか、私も不安になってくるんですよ。ひょっとして原作から改変してて、あれは実際に自然光なんじゃないか、この世界には普通に空があるんじゃないかって。原作通りだと閉塞感で不快になる人がいるかもしれないから避けたのかなって。

原作だと、霧亥が登っても登っても建物が続いていて、「うおー、この世界は何なんだー、上はどうなっているんだー、気になるー」ってなって、霧亥の探索から目が離せないわけです。終盤では木星サイズ距離が提示されたりして、少なくとも惑星よりもデカいんだなってわかる。でも映画だと舞台が固定されているうえに説明が無いので、普通に地球が舞台でミッドガルのようなものの中に住んでて、そこから外に出ないまま終わっちまった、みたいに思われてないか不安になりました。原作の壮大な世界観スポイルされてないかと気になります。

 

あと、原作を知らない人が、ネット端末遺伝子ネットスフィアに関してどう思ったかも気になります。

原作においては、マクガフィンのようなものでしたよね。登場人物の行動原理に芯を通し、「結局こいつら何がしたいの?」って支離滅裂にならないようにするもので。きっと見つからないまま終わるんだろうなあ、と覚悟していました。(実際に、まあ、ねえ。)

単発映画というところに重点を置くと、ネットスフィア接続するために端末遺伝子を探している、ってのは、「天空の城ラピュタ」における、ラピュタに行くために飛行石を探している、みたいなもんじゃないすか。そう考えると、劇中に飛行石もラピュタも出てこないまま終わったようなもんじゃないすか。

たとえば現代が舞台で「政府の重要書類」だの「世界最大のダイヤモンド」とかのありきたりなものだったら、はいはいマクガフィンねとわかりやすいものですが、違う世界が舞台で作品オリジナル造語なわけですからクライマックスバーンと出てくるのかな、って期待してもおかしくはないでしょう。

原作への「引き」になるといえばなるような気もしますが、それがきっかけで原作にきても、マクガフィンですからね。

大丈夫なんですかね。

まあ、私のような原作既読の頭の煮えたファンが考えても詮無きことではあります。

 

結局ネガティブな話になってまいりましたが。

 

二回目の鑑賞でも電基漁師はやっぱり、なんか、微妙でした。

パワードスーツで増強した筋力にモノを言わせて都市をパルクールで駆け回り、セーフガード監視をかいくぐりながら強かに生き延びてきたテクノ遊牧民の末裔——とは思えないほど、どんくさい

ヅルは新人だからまだしも、捨造とかおやっさんとかはベテランでしょうからもっとプロっぽくキメて欲しかったですね。原作なら所詮モブなので、どんくさい方が「霧亥カッケー」ってなって好都合なんですけど。

なんで棒立ちでのんびり喋っているかなあ、って思うことがしばしばありました。声優の演技は素晴らしいのですが、テンポが悪いというか間延びしているというか。

プレスコの仕方が悪かったんじゃないかなあという気がしないでもないです。

いや、アニメ制作プロに対して私が言うのもおこがましいんですが、劇場舞台挨拶の記事 http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1495262889 なんかには「キャラクターの行動が伴うようなシーンはその場でディスカッションをしながら演じていた」「今回全く絵が無くて、あるのはト書きくらいなもんです」「セットが無い状態の舞台演劇をしている感じだった」とありまして。

たとえば、即興で作詞作曲して歌うとか、即興で会話を考えて劇をするとか、すごいスローになるじゃないすか、探り探りになって。本作もそんな感じだからモタついているように感じるのかなあ、と。

全員が原作読んでてグツグツに脳が煮えていればまた違ったでしょうけど、そんなことあり得ませんし。

原作の読み合わせも無かったようですし(そんな長時間拘束するような浪費的な契約は普通しなさそう)。

 

会話の内容で、ちょくちょく引っかかるところもありました。

シボが自動工場がどこにあるか言ったとき、その地域について何も把握してないようなリアクションだったのに、入口についてみると「この場所から帰ってきた者はいない」って言ってて、“おまえら知ってるんかーい”ってなりました。(話は逸れますが、自動工場といえば、新しい武器とか作って電基漁師がパワーアップとかするとわかりやすく燃えたかもしれませんね。「メトロイド」で新しい武器やスーツの強化パーツを手に入れるみたいな。原作でも倉庫から武器をとっていくシーンがありました。)

それと、自動工場にて、別行動していた仲間と合流した際に「彼女はどうした」「駆除系に潰された」のような会話があったのに、行ってみると当の彼女が腕を怪我した程度で座り込んでいて、でも誰も不審に思わなくて“え、おまえ潰されたとこ見たんだろ? だったら疑問を口にするんじゃない? それとも襲われたときすぐさま見捨てて逃げたの? おまえが彼女のことが好きだっていう感じの描写があったし、だから一緒に行動してたんじゃないの? 見捨てたのを悔んだりしないの? 別のやつも誰も気にしないの?”ってなりました。

 

人間ドラマ面で一番ひっかかるのが、死に対するリアクションでした。

あるキャラが死んだ後のヅルのノーリアクションっぷりはどうなのかと。

それだけでなく、冒頭で三人やられたことについても。人口が200にも満たないような小さな集落で、自分たち以外の人間に会う事ができないような寂しい世界で生きていて、同世代の仲間が死んでいったのに、それか、って。

声高に泣き叫べばいいってもんじゃないですけど、なんだかなあ、と。

ヅルに限らず、死んでいった者に対する思い入れがまるで無いように見えました。誰も死んだ者の名前を呼びません。何人やられた、っていうふうに、数しか言いません。

現代日本に比べて死が身近な世界からそうなってるのかもしれませんが、だったら結局は感情移入を拒むようなキャラクター造形だなあと。

悪い意味感情移入できる気がしました。視聴者的には特に思い入れも無いモブキャラが死んだくらいのテンションなわけですが、劇中の人物のテンションもそれくらいっていう。

 

ところで、原作だと電基漁師は死んだ人間の人格保存とかやってまして。

あれはグレゴリイ・ベンフォード小説「大いなる天上の河」が元ネタです。死んだ人間の人格チップに移して人工知能みたいな状態にできて、個人でチップを携行し、先祖たちと頭の中で会話をすることができます。

「大いなる天上の河」の他にも「銀河の中心」シリーズとしていくつか作品がありますが、「BLAME!」に劣らず暗い話で、宇宙からきた機械文明と人類が絶望的な抗争を繰り広げます。地球を飛び出し銀河の中心付近に進出した人類は、かつては巨大な宇宙コロニーを築いて機械文明と闘っていましたが、やがて敗北し、惑星上へと縮こまり、さらには惑星上の要塞も破壊されて流浪の民となり、機械文明の物資を略奪して生きる存在となった、という感じです。原作者が影響を受けた作品として明言しており、インタビュー http://kai-you.net/article/41199 などでも言及されています。

原作の電基漁師はけっこうサイバーパンクですが、映画では捨造が「機械と繋がるなんて嫌だね」と言ったりしていて、普通の人間像に寄せてきたなあと感じました。

 

ついでにもう一つ海外作品を紹介。「BLAME!から影響を受けたPCゲーム「NaissanceE」。

http://www.naissancee.com/

http://store.steampowered.com/app/265690/NaissanceE/

 

一回目の鑑賞よりもポジティブなこと書こうと思ったのですが、ネガティブ話題も多くなりましたので、最後は気楽な萌え語りで〆たいと思います。

 

二度目の鑑賞だと、改めて、霧亥、シボ、サナカンの演技が素晴らしかったです。

霧亥とシボが階段で別れるシーンはグっときました。

シボといえば、ヅルから霧亥を奪っていくシーンがラブコメの波動を感じてよかったです(語弊があります)。入室してくるシボの、あのドヤ顔花澤香菜の見下し声とあいまって最高ですね。

サナカンは、なぜか初回では気にならなかったのですが、すごい顔変わってますね。原作既読映画について知らない人に「プセルだよ」って言ったら信じるかも。額のセーフガードマークが髪で隠れてましたが、見えていたほうがよいかもと思いました。

顔といえば、駆除系の顔。原作より下膨れって感じで、ちょっとダサい気がしました。能面をフィーチャーしたのかも?

 

ところで http://www.ota-suke.jp/news/192644 によると早見沙織曰く「サナカンは、霧亥とは拳で語り合ってるんです。きっとですが、わりと無口な人って、モノローグでいっぱい考えてるんだと思いました」だそうで、私はセーフガード映画ターミネーター」のT-800のような存在であり、原作終盤はともかく、映画では原作初期の立ち位置なんだから、拳で語り合うとかいうのは解釈違いに収まらない明確な誤りなんじゃないか、スタッフはこういう基礎的なところも伝えずにプレスコやらせたのか、だからグダグダになったんだ、とか思っていましたが、考えているうちに映画版ではこの解釈が正しい気がしてきました。キャラデザカワイイ寄りのチューニングされてますし、表情豊かですしね。

ラム学園が映像化されて、「早見沙織のふり〜すたいる」のジングルみたいなやつをたくさんやってくれるといいですね。

 

それにしても、連載開始から20年の時を経た今になって、こんなに多くの人が同時期に「BLAME!」について見たり聞いたり語ったりするというのは、夢のようです。

2017-05-03

知らない方が幸せ

少し前に友人が『ゴースト・イン・ザ・シェル』の映画が見たいというので、それに付き合って見てきた。

原作攻殻機動隊自分は全く知らないし、原作を知らないのに原作実写版を見たってつまらんだろと思って渋々付き合ったものの、まあ面白かったよ。原作を知らんから公安9課のポジションがよくわからんとか、原作由来のネタがちっともわからんってのももちろんあるけど、終盤の真相が明らかになる辺りは素直にわくわくしながら見られた。

でもこの映画、やたらと評判が悪いのが悲しい。大抵はアニメ映画版と絡めての論評になっていて、アニメ映画版は素晴らしいけど、実写版ダメ、みたいな感じで。そんなに酷評するような内容でもなかったと思うんだがな……。

自分アニメ漫画実写版映画はそれなりに好きで、どうしようもないゴミ映画でも最悪原作を知ってれば、原作をどこまで再現しているか(またはどこまで破壊しているか)ということを確認できる楽しさがあるんです。そういう意味では、知らない原作実写版を見るのは好きじゃないけども、今回に限って言えば知らない方が良かったのかもなーと思う。妙なバイアスが掛からずに素直に楽しめたしね。

なお、一緒に行った友人の評価は「アクション映画としてなら面白かった」という、歯切れの悪い感想でした。

2017-04-24

あれだけ3Dアニメに向いてないとか馬鹿にしてたアニオタは死んだのかな?

あの時も俺は同じこと言ったと思うけど

単に3Dアニメ表現をするノウハウが蓄積されてないだけだから

ニモみたいなやつでなくて日本式3DCGアニメが今後主流になるし2Dアニメは最終的に少数派になるよって言ったよね

当時でもゲームは完全に3Dに移行してたし3Dアニメ表現ゲームでの模索の方が圧倒的に早かった

 

それから結果として、ベルセルクキングダムみたいなお前が指さして笑ってた糞3Dも確かに世に出たけど

けものフレンズみたいに低予算でも面白くヒットに繋がる作品にできるってことがやっと証明されたし

…そうそう、もっとハイクオリティ3Dモデルを見たかったら次みたいな作品があるぞ

 

映画 BLAME!(ブラム

http://www.blame.jp/

5月20日(2週間限定)

 

日本制作スタジオ ポリゴンピクチュアズが送る3DSFアクション映画

元はニビンの連載していたコミックBLAME!」だがPVを見る限り映画オリジナル用の再編成されたシナリオっぽい

なので漫画を読んでもネタバレにならない

しか専門用語が多い作品なのでこの映画を見る前には必ず漫画を読んでおくべし!

10巻という短すぎず長すぎずなので土日にサクッと読んでしまってくれい

なお、新装版が出ているが描きおろしは表紙しかなく、追加ページはなく、修正オリジナルの持ち味が失われていると感じるものなので、

オリジナルのほうでいいというか、表紙の禍々しさが持ち味を出しているので元の方がむしろいい

ファンであるほど新装版が微妙に見えるから元のでいい

 

ざっくばらんに説明すると1話完結式っぽいのから長編が入ったりストーリーが次第に解き明かされていく形式SF漫画

特徴的なのがその世界設定であり、現実のように地球上で起こっていることではなく、

全て「超構造体」という環境の中で行われる物語

暴走したネットスフィアにより太陽系を埋め尽くすかのように増設された超構造体という建物の中が舞台という変わった内容だ

その世界に空はなかった…アーマードコアかい!(しかも旧作の方かよォィ

階層ごとに世界が分断されているが主人公のキリイだけが重力放射線射出装置突破することができる

敵の話とか目的の話とかは実際にコミックを読んで確認してくれ

 

…とにかく、2週間限定公開ってことに悲しみを覚えている

できれば数回観に行きたかったというか

人が少ない状態で観る映画が好きなので

これでは混雑しているときしか見に行けないな

悲しい…でも意外と早くてよかった

寿命間近のやつは映画BLAME!観に行こうな!

やってる映画館確認しないと

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408221050

そのぐらいの読解力のオタでないと見に行かないのかもな

普通アクション映画だと思って見に行ったけど、よくわかんないとか

いまさら攻殻機動隊実写化じゃなあ

2017-03-10

中国アニメマジでつの例外もなく全部クソつまらない

最近家電PC市場中韓メーカーに脅かされているように「アニメ界も遠くない未来中国技術を身に着けて日本を追い抜いてしまう!」というような危惧する論調をたまにみかける。

最近日本でも割りと中国作のアニメ公式日本語吹き替えされて配信されてるので、日本アニメを超えるアニメを見れるのなら見た方が得だろいうということで結構いろいろ見てみた。

で、結果はタイトルの通り、マジでつの例外もなく全部クソつまらない。本当にひとつ例外もなく。

中国への激励もこめて大体は最後まで見たが、まあ普通に日本アニメと同じ枠で放送されてたら余裕で1話切りしてたレベルだろう。

客観的指標として、日本円盤売り上げが1000超えた、もしくは超えそうな、と思えた作品は0個だった。テレビなどでまともに配信されていないというのもあるが、まあ配信されたところで評価は似たようなもんだろうと思う。

日本文化パロディ時事ネタ満載の絶望先生ニャル子さん日本人以外が理解しにくいみたいな現象もあるだろうけど、お硬い作品パロディやらが少ない作品でもまあつまらない。

ディズニーなんかはアメリカ文化が違えど日本でも高い評価をされているし、自分中国アクション映画が大好きなので文化の違い、として片付けるのは違う気がする。

大魚海棠のように超作画アニメをもう既に作れることから作画』で日本中国に超えられることはそう遠くない未来にあるだろうが、『作品』として日本アニメが追い抜かれることは今のところ日本人鼻くそほじりながらアニメ作っててもまだまだ遠いの未来のようだ。

2017-01-07

[]映画この世界の片隅に

よーやく見たので箇条書きで書く

ネタバレあり

・始まるまでのCM相変わらずなげえな映画館

・始まって1分もたたないうちからなんかこみあげる感動の先走りがあった

・そのせいで、冒頭の船の上でこどものすずが正座で足しびれて目が><ってなってるのをみたタイミングでもう結構やばくて、その後カメラがどんどん上にあがっていって空をうつしていって、そのバックでコトリンゴの悲しくてやりきれないが流れ出して、それに合わせてタイトルの字が出たタイミングが感動のピークだった

・もうそときに涙がこぼれてしまった

・はえーよホセwwwと思いながらも涙が結構こぼれた

・正直そこまで原作とかこうの史代ファンでもないのに、なんで冒頭はじまっただけでそこまで感極まったのか自分でもわからん

・目が><となってるのほんとかわいいほんとかわいいほんとかわいい

・は~そすそすそすも再現されてていくつかのシーンで何度か描写されてたから満足

・絵かくのさぼってた水原さんが鉛筆くれるシーンは、その前にちびった鉛筆をいたずらで失くされたっていう前フリがないと、なんかいまいちあのシーンのよさが伝わんねーんじゃねーのかと思った

問題児ちょっといいことしてくれた的なニュアンスだけ伝わればいいっていう割り切りだと思えばまあわからんでもないけど

水原さんは小野Dってわかっちゃったからどうもうーんという感じだった

・しゅうさくさんは朴訥な演技があったせいか久しぶりに刀語のいちかのときの声をきいた気がした

密度濃くてテンポよくて原作知ってても退屈せずに見れた

ギャグシーンで劇場内で笑いが起きてたから、別に自分製作者サイドでもなんでもないのにうれしかった

座席位置最前列から2番めっつうすげー見づらい位置だったけど、そこまで動きのおおいアニメじゃなかったからなんとか見れた

CMでやってたみたいな激しいアクション映画とかだったらとても見るに耐えなかったと思う

・というか映画館映画をほんとうに見てもらうことを考えるんであれば最前列前何列目くらいかまでは座席なくしてほしい

ちょっとでも埋めるためにはそんなことやんないだろうけど

閑話休題

日常シーンと爆撃シーンとの音響の差がすごくてめっちゃうるさく感じた

空襲警報映画の中だけでもうざいと思ったのに日常あったらほんとうざいだろうなあ311のぎゅいっぎゅいっと同じうざさっぽいなあと思いながら見てた

・はるみが死んだ後はさすがにそれなりの演出はあったけど、それでも原作よりもかなりあっさり終わった感じした

個人的には原作の、あの壁の向こうには花畑ではるみさんが遊んでるような風景があったんだろうか、という1ページ描写がどうなってるかが気になってたけど、思ってたよりもかなりあっさりで、物足りなさを感じつつも、変に感動的に押し付けがましくしてくるよりかはこれくらいの淡白さがあったほうがらしいっちゃらしいかなとか思ったりもした

・鬼いちゃんが死んだときしかり、死が今よりも日常と隣合わせだから若い子供が死んでも別にニュースになんてならないってのが、現代とはほんと価値観違うよなあ

最後いきなりでてきたように感じられた右腕をなくした母親がのこした子供エピソードのあたりも、どっかネットでみた、パラレル子供ができて死んだもうひとりのすずの可能性みたいなものを確かに感じさせなくもなかった

・でもまあそれもあくまでも見る人の考え方ひとつってだけ

原作にはなかったその子供のその後が、エンドロールのバックの一枚絵で少し描かれてたのもうれしかった

・その後のクラウドファンディング寄付者の名前一覧ね

個人的に一番!?ってなったのは星空めておだよ

キムタクばりに、ちょwメテオwwwって一人でにやにやしてしまったwww

・残念だったのは、のんの滑舌が若干悪くて聞き取りづらかったところがあったところかなあ

終戦ときセリフが改変されてるっての知ってたからなんて言ってるんだろうって思って一応気をつけて聞いてたつもりだったけど、結局なんていってるのかはっきりとわからなかった・・・

・はるみさんが死んだのも全部無駄だったっていうんか!?みたいなこと言ってた?

・いっしょにみた人がコトリンゴの歌きいて、手嶌葵パクリかと思ったと言っててちょっといらっとした

2016-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20161215200502

80年代からだいぶ下るが、2000年前後の「踊る大捜査線」ですらネット使ってヒットさせといて

犯人は「ネット使ってる奴らはネクラキモいやつら」扱いだった

オタクも同様、

アクション映画の悪役設定の元ナチスとかネオナチみたいに、使い勝手がよかったんだろう

2016-12-10

逃げ恥』がムカつく

ドラマの『逃げ恥』がムカつく。毎週見てるけど、ムカつく。

ガッキー星野源も超かわいいけど、主題歌も好きだけど、ムカつく。

なんでかっていうと、まず「かわいそう」っていうステータスアクセサリーみたいに扱っているから。

高齢童貞SE文系院卒無職も、アクセサリーだ。

「かわいそう」っていうアクセサリー

確かに今は、完璧美男美女恋愛ドラマじゃダメで、

何かしら欠損を抱えたキャラクターじゃないと人気が出ないんだろうと思う。

から、ちゃんとこの人は「かわいそう」ですよーっていうアクセサリーとして高齢童貞とか、無職とかっていう設定にされる。


きっと高齢童貞SEにも文系院卒無職女にも、それぞれの人生として積み重ねてきたものがあって、

プラスの部分もマイナスの部分を背負っているはずなのに、みくりとひらまさからはそういう積み重ねが感じられない。

だって二人とも、仕事恋愛のことしか頭にないように見える。そんなのただのリア充()じゃないか

みくりとひらまさの生活からは、一切趣味のにおいがしない。彼らはいままでどうやって生きてきたんだろう。


ひらまさはまだ、彼の人生の中で積み重ねが見える気がする。

彼が仕事をきちんとやってきたことで、みくりを雇う金銭的余裕が生まれた。

でも、みくりは、彼女が選んで積み重ねてきたものが、彼女をかたちづくっているように見えない。

かわいらしく賢く生まれて、家事をしっかり仕込んでくれる母親に育てられれば、選ばれる。

女は学歴なんかつけるもんじゃないっていうのを地でいってしまっている。

ひらまさがリストラされたら、なにか変わるんだろうか。変わるといいけど。



そもそも、みくりもひらまさも、婚活市場でどう考えても勝ち組だし。

大学院いかせてもらるくらいの金銭的余裕と文化的ものへの理解があるおうちに生まれて、

家事が上手でそこそこ(ガッキー死ぬほどかわいいけどドラマの設定的に)かわいい26歳って、婚活市場で最高ランクだと思う。


ひらまささんだって婚活市場では、めちゃめちゃ人気じゃないのかな。

定職についてて、貯金があって、都内の1LDKで優雅生活してて、

清潔感があって、っていうかむしろ適度にオシャレで、

お店の人や家族に横柄な態度をとらなくて…。

何より、女性に対してちゃんと欲情するけど、その性欲を押し付けてこないって、最高に理想じゃないかと思う。



ひらまささんは、現代王子様だ。最新のリアル王子様。

ロマンチック言葉でうっとりさせたり、スマートエスコートしてくれたりするのだけが王子様じゃない。

わたし幸せにしてくれるのが、王子様。



みくりだってシンデレラみたいだなって思う。

かわいらしく一生懸命家事をやっていれば、いつかお城付きの王子様が迎えに来てくれる。

みくりの「小賢しさ」「分析屋」「自分からなんでも言ってしまう」というキャラクターは、

いまどきの愛されキャラという感じがする。

適度に毒がある人の方がお茶の間に愛されるのと一緒で、人が不快にならない程度の小賢しさがあるくらいの方が

現代ヒロインにはふさわしいし、

まりにもバカなことをやるやつがいないアクション映画みたいに安心して見られる。




恋愛至上主義批判的に描いているようで、結局ロマンチックラブイデオロギーシンデレラストーリーを強化しまくっている。

王子様とヒロインの描かれ方が変わっただけだ。

セックスなしの、お金からまない、純粋恋愛をこのドラマは描き続けている。

ハグしたりキスしたりセックスしたりするまでに昭和少女漫画並みの時間がかかる。

王子様とヒロインが、お互いに好きであることを確かめることを丁寧に描く、少女漫画

家事代行に来てもらった女性と、家事代行先の雇用主が運命相手だったという、なんというロマンチックな話。

書いてて気づいたけど、私が本当にムカついてるのは、ドラマの『逃げ恥』じゃなくて、『逃げ恥』をちょっとでも批判しようものなら、くってかかってきそうなTwitterとかの人たち。

ドラマの『逃げ恥』は現代少女漫画としてめちゃめちゃ楽しくてそれでいいのに、勝手社会的ないろいろを重ねて持ち上げて、

批判しづらいように論陣はってる人たちのせいで、ムカついてしまう。

インターネットでも現実でも、『逃げ恥』のこと批判してる人に全然出会えない。

私は文系院卒で男社会で無理やり働いていて、たぶん小賢しい女なんだろうと思うけど、

素敵な素敵な少女漫画の中に、急に登場人物としてエントリーさせられてしまったような居心地の悪さがある。

みくりみたいに可愛くもないし家事もできないしオタクだし。

ドラマとして楽しんでるのとは別に実存救われねえーって思うけど、それも言えない雰囲気がある。

から金曜の夜に増田なんて書いてる。

ドラマで描かれる「小賢しい女」にすら私はなれないんだなって、悲しいを通りこしてムカつく。

今週、「僕にとってみくりさんは簡単に手放せる人じゃないんです」って言うひらまささんに軽率ときめいている私にもムカつく。

2016-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20161114121241

原作雰囲気に寄せすぎてるのがダメそう。

もっと吹っ切って、スピード感出したアクション映画に仕上げたら面白くなりそうなのに。

2016-09-22

アニメ主人公少年少女である理由とは

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.taiyaki-oyako.com/entry/2016/09/21/135303

まず対象年齢層が子供からっていうのがあるが、ライダーウルトラマン大人主人公だし、ロボットアニメなども大人主人公のもの普通にあった

子供にとって「憧れの大人」としてヒーローがある場合は多い

次に制作者の能力知識不足にたいする予防線としての機能をあげる声もあるが

それでは実写の映画ドラマに同様の現象が起きない説明がつかない

てかアニメ制作者をバカにしすぎだし実写の制作者を過大評価しすぎどっこいどっこいだよ

作画的な理由をあげる者もいるがこれは半分は妥当かと思う

妥当でないと思う半分は手間がかかるからという意見

手間がかかる作画が嫌われるならあんなツンツン髪でキラキラお目目の作画が溢れるわけないしブラック労働も行われません

要は綺麗なものの方が受けるし、描く気になるんですよ

言うて実写だって若いイケメン美女ばっかりでしょ

オッサン主人公なのはそりゃ在るけど比較したら少ないですよ

洋ゲーやらハリウッドアクション映画でオッサン率が高いのは戦場へのリアリティの違いだろうね

日本人にとって戦争は異世界出来事なので女子高生が重火器持ってても疑問を抱かないけど

戦争やって当たり前に人殺してきた軍人がおる国ではハゲダルマじゃないと美醜以前に違和感しかならんよ

2016-08-28

屈辱感を与えて楽しもう

無茶な仕事を渡す

部下や後輩などに対して、彼らにとって無茶な仕事を振ります

目安としては「自分は余裕で期限内にできるけどおそらく相手ができないこと」です。

相談には納期ぎりぎりまで乗るな

仕事を振られた部下や後輩はきっとあなたに助けを求めてくるでしょう。

しかし、そこは心を鬼にして

「お前のためだ」

と、突き放しましょう。

まだ、あなたが手を出すべきではありません。

手を貸すときは本当に切羽詰まったときです。

魔法言葉「手伝おうか?」

これは部下や後輩にとって返答に困る質問です。

が、おそらくその答えは「NO」でしょう。

彼らも気を使ってくれるので、皆それぞれに仕事があって忙しいことくらいは分かっています

彼ら自身に「NO」と言わせることで、その仕事を完全に彼ら自身のものにさせます

間違ってもあなたは「最初からお前には無理だとわかっている」などと口走ってはいけません。

いつ動くか

それは、あなた仕事を手伝い始め、そして納期ちょい前に終わるような時期までです。

ホラー映画アクション映画などでも演出としてありますよね。

兵器最初に使わず最後に使う。そうすることでドラマチック性が増します。

そのドラマ最後に大きな感動を生みます

いざ、始動

ここだ、というタイミングで声を大きくして言いましょう。

「どうしてもっと早く言わなかったんだ!!納期に間に合わないぞ!!」

彼らは申し訳なさそうに「すみません」と言い、仕事を手放すでしょう。

そこからあなた必死(本当は余裕)に仕事を終わらせます

決裁権を持つ人ならなおさらここでスピード感を見せつけることができるでしょう。

なぜなら、あなたが良しと言えばそれは良しになるのですから、当然どんどん仕事を進めることができます

物語クライマックスです。

ストレスマッハの体(てい)で突っ走りましょう。

終わってからが本当の勝負

仕事が片付いてみんな安心した面持ちです。

が、あなたにとってはここから勝負です。

「お前は全然できないな」

もっと勉強しろ

などなど、相手の実力不足自覚させるような言葉を浴びせましょう。

そうすることで彼らはいつも以上に屈辱を覚えることでしょう。

「僕がやるといってしまったばかりに、先輩に手伝わせてしまった」

上司もっと早く相談しておけばよかった」

などと、当初から無理だという事実に全く気付かづに悔やむことでしょう。

そうしたら最後

「ふぅ、しょうがねぇなぁ~~。飯でも食いに行くか!」

と、頼りになる人間を装いましょう。






ほぼ実話にもとづいた話です。

このような楽しみを持つ人間がいるということを知ってください。

私は毎日屈辱感を覚えながらも、仕事に励んでいます

仕事を利用して人格否定するような人間がどれほど多いことか。

屈辱感を覚えたために命を絶つという人も少なくはありません。

屈辱感を与えることが恨みを持たれる可能性につながることも忘れてはいけません。

少しでも、みなさんにとっていい世の中にならないかと常々思っています

2016-08-22

シン・ゴジラそんなに言うほど面白くはないけどそれでいいんじゃね、

俺はスペック的には映画をよくみる一般人アニメディズニーくらいしかみない。そんな俺が思ったシンゴジラ面白い/面白くない論争のこと。映画は月に20本くらいはみる。平日の夜毎日見てるから多分そのくらい。うちにTVないしやることもないからいつも見てる。とはいってもみてるのはハリウッドの有名ドコロが多い。

面白くなかった

まりにも周りで絶賛するひとが多いもんだからシン・ゴジラ映画館にみにいったんだけど、正直俺としては大して面白いと思えなかった。邦画にしてはいいできだな、すごい、と思ったくらい。面白くなさについて細かいところはもう挙げられつくしいるからざっくりというと。

人が死ぬ描写がない / 災害の規模が小さい

人が死ぬ描写がない。描写ってのは別に死体を見せろ、ってわけじゃなくて、主人公(級の登場人物)の同僚やら友人とか家族死ぬ所。ハリウッドとかだとそうやって観客を感情移入させるんだと思う。次に災害の規模も小さい。東京破壊されるのはリアリティあるけど、前述のポイントがあって感情移入がそんなに進んでないのに東京がガシャガシャやられても、そんなに恐怖湧いてこないし、災害の規模も結局東京まりなんだよな、って。俺は東京住まいだけど東京滅んでも京都あたりに首都移せばいいんじゃね、くらいの発想になっちゃハリウッド脳。

この映画、全体通してとにかく絶望感が少ないと思う。絶望インフレしたハリウッドパニックアクション映画を見慣れていると、「このままでは復興にすごくお金がかかってしまう」みたいなネガティティじゃ絶望全然ない。2012とか世界だいたい滅ぶ。

解決策地味すぎ

地味すぎわろた。

シン・ゴジラ = パニックアクション映画 - アクションアニメ

とまあ俺はあんまり好きではなかったんだけど、それに対する問題は多分俺のみかたと事前情報にあったように思っていて。みんなが「絶望する!」「ゴジラ怖い!」って煽るもんだから、俺は(勝手に)シン・ゴジラを「できの良いパニックアクション映画」だと思ってみにいった。でも、フタを開けたら全然そんなことなかった。

ここ、大事なとこだと思うんだけど、シン・ゴジラアクション要素ってすごく地味。自衛隊バンバンやってたけど、リアリティ出すためなのか詳細な描写で引き伸ばしててむしろダレた。あとインデペンデンス・デイ(1)ならあの時点で核使って失敗して、絶望を煽ってる。

解決策が地味なのも、すんなりうまくいっちゃうのも、シン・ゴジラって映画にとってアクション要素によるエンターテイメント性が二の次からだよな、って思っていて。今更だけどシン・ゴジラって、ゴジラという非日常に対して政治という日常的なアプローチ戦う政治家の姿を描いているんだよね。それは3/11への皮肉なのかなあ、とか考えたりするわけだ。重要なところを人の想像力に補わせるような、ストーリーラインを重視した映画とか、日本アニメちっくなストーリーで作られてる感じ。「なにを今更」って言う人も多いだろうけど、ここが多くの論争のポイントなんじゃないかって思ってる。

から、そういう意識で観客自身ストーリーとか意図を深掘りする気持ちで見に行けば、楽しく鑑賞できるんじゃないかなって思う。

B級映画だけど…

率直に言って映画というエンターテインメント産業の中で考えると最高ランクの出来の映画ってわけじゃないと思う。とはいほとんどの邦画ハリウッドB級映画に遠く及ばない出来でつまんない。そういうその他大勢邦画にくらべればすごく出来が良かったと思う。テンポが良くて、ダラダラするシーンが少なかったのはほんとに好印象。続編を作ってこの資産を活かすべきだと思う。

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