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はてなキーワード: アクション映画とは

2018-10-21

anond:20181019123816

その意見は分かる。

アクション映画見てるときに「なんで銃撃戦の中走り回っても弾が当たらないの?変じゃん?」と言われても困るよな。

 

でもファンタジー現実だと思い込んでる奴らがいるんだ。

奴らは放っておくと、銃撃戦の中に走り出て行っちゃうんだよ。

 

ならば言わねばならんだろう、『あれはファンタジーなんだよ』と。

2018-10-05

"萌え絵性的搾取される"を考える

思考過程メモです。雑多な点は御容赦を。

前置き

落ち着いた頃合いなので掲題の語の意味について考えてみたい。(と書き進めていたがまた盛り上がっているようだ)

そもそも性的搾取される」という語の頭に「萌え絵で」は結合するのか?という日本語的な疑問はあるが、まずはこの用語自体が示す意味を考えたい。

性的搾取される」とは

まずは後半部分について考えてみたい。

安易イメージだが、たとえば「多額の借金を背負ったため風俗で稼ぐ」といった状況を指すと解釈する。

その原因の理由関係なく、性というプライベート領域に対して実質的自己決定権を持てない状態(=本来自分自身が持つべものを不当に奪われる)を「性的搾取される」と表現するのはイメージとしても理解できる。

よって、

 例文:「私は性的搾取されている」

違和感は無い。

(補足)ただし

 例文:「AV女優性的搾取されている」

はいわゆる「主語が大きい」に該当する不特定多数表現で認められない。「日本一を取って目標が無くなった」という言葉を残して引退した女優までをも「被害者」と括るのは余りに失礼というものだ。

萌え絵性的搾取される」とは

前項の理解ベースにすれば多少はイメージが……と思ったのだがやはりまだ難しいため順番に考える。

萌え絵で」とは

まず「萌え絵で~」の「で」は動作作用手段方法材料などを意味する格助詞である。言い換えれば「萌え絵を使って~」となる。

萌え絵を使って」搾取するのは誰か

ここからが難解である。たとえばここで「男性全て」が搾取なのだとするのはあまり乱暴というものだろう。

では出版社だろうか?

性に関する書籍は多くの出版社が発行し、利益を上げるのだから可能性はある。しかし巻き上げているのは金銭であり、支払っているのは購入者だ。また、出版社自身非難されるケースは目立たない(主にオタク男性非難対象となるケースを観測する)。

絵の描き手だろうか?

男性男性らしく、女性女性らしく描くことが非難されるのだとしたら誰も絵を描くことはできまい。また描き手についても直接非難されるというケースはあまり見られないように思う。また描き手には女性も多く、後述の通り何を搾取するのかという疑問が生じる。

萌え絵を好むオタク男性だろうか?

描き手でも無く、出版当事者でもない、一消費者に過ぎないオタク男性槍玉に挙げられるケースが多いので挙げたが、ここに至るロジックはどのようなものだろうか。

搾取されるのは誰か

これもまた難解である

当該用語に関して「当事者は私だ」と発言した女性いたこから萌え絵を見た女性個人」が搾取された者(当事者)だと解釈するのが自然と思われていたが、中には「この女性キャラは嫌がっているのにセクハラされている。これは性的搾取だ」という用法もあり、「萌え絵キャラクタ自身」が当事者とする考えもあるようだ。順に検討したい。

性的な何を搾取されたのか(パターン1)

萌え絵を見た女性個人」は萌え絵を見ることで、性に関する"何か"を搾取されたということになる。

だが当事者は当然、萌え絵を見たが為に性を切り売りする労働に就かされてはいない。よってそれに類するような感慨を指すものと思われる。

しかし繰り返すが、当事者であることろの萌え絵を見た女性個人は特段"何もされてはいない"のだ。

何もされてはいないが「搾取された」と謳う、ここにこの用語理解を妨げる最大の要因があるのではないか

性的な何を搾取されたのか(パターン2)

パターン1のような感慨に至る原因の思考実験も兼ねる。

性的な部分を"強調"された(なお一般論として絵は特徴を強調する)絵を見ることで、絵のキャラクタへ自己投影し、自らが不本意に辱められている=性的な要素を搾取されたと感じる(冒頭のイメージに近い状況と認識する)ことから、「萌え絵性的搾取される」と形容された説はどうだろうか。

絵のキャラクタの人権にまで思い至らせる豊かな発想力は大切にして頂きたいが、自己他人(人ですら無く、絵だが)の境界認識がまず必要では無いかと考える(ちなみに作品キャラクタが自我自己を持つことに興味関心があるのであれば Re:CREATORS あたりがお勧めです)。

ここまでのまとめ

心情として、「不本意にも性的労働従事するようなイメージで自らの性を搾取される」ことを指すものだと推測したが、これが「萌え絵を見る」ことで引き起こされるロジックの解明が必要と考える。

またその原因として、オタク男性が(恐らくは)搾取する側として定義される点も不明である。なお需要供給観点、即ち「オタク男性存在するから彼らが好む不埒萌え絵が量産され、良心女性を傷付ける」とする桶屋理論はあまりに短絡的であり、オタク男性は全て滅ぶべしの結論に至るのみでいうまでも無く時間無駄である



余録

キズナアイ性的搾取、以前に性的なのか

幾度も繰り返されてきた議論vtuberも参戦(被害)とは、隔世の感がある。

性的では無い」といえば「オタク感覚麻痺している」と返ってくるのもまたテンプレだが、たとえば自分ゲーム等の影響でレーティングについては下記の認識を持っている。

  R18:モザイクが登場する・性的行為の直接表現

  R15:乳首は見えるが行為は間接表現に留まる

  全年齢:乳首は見えず(描かれず)行為は婉曲的な表現(俗に言う朝チュン

これに照らせばキズナアイは全年齢表現であり、それ以上でも以下でも無い(アクション映画だと思って家族全員で見てたら唐突に濃厚なベッドシーンが出てお茶の間を凍らせるハリウッド映画こそきちんとレーティングして配慮頂きたいぐらいだ)。

胸の形が、上目遣いが、と言われてもそんなエロ目線で見ることができるのは根本的に視座が異なるためで相互理解不可能と考える。オタク受けしかしないキャラクタを人前に出すなという主張であれば起用した企業に言うべきだが、起用した企業がそのキャラクタのファン対象とした企画を立てたのならば「不満を持つ人達対象では無い」で終わる話だろう。

ゾーニング万能論について

これを唱える人は世の中には「良い表現」と「悪い表現」があり、両者は明確に区別分別可能であると思っている節がある。

このため「悪い表現」をゾーニングすれば「良い表現」だけが残り、世界平和になると考えているようだ。

ゾーニングして「悪い表現」が消えれば次の「悪い表現」が見つけ出されて消え、清く美しくなっていく世界をお望みとは世も末である

男性器を強調された表現を見たらどう思うのか?

性的搾取議論におけるテンプレの一つだが、個人の好みによる感情以外は特段どうも思わないケースになるのではないか

というのも、多くの男性男性性器を"息子"と称していることからも、男性基本的に"息子"には寛容であると思われる。

そういえば男の娘ふたなりジャンルは一体どちらの性を搾取しているのだろうか?という疑問に気付いたが俎上に乗ったことはあるのだろうか。

2018-09-27

香港映画女性活躍

タイトルほど大した話ではないのだが、

昔の香港中国アクション映画を見ていると、女性アクションが目立つ。

というか、むちゃくちゃ多くね?と思った。今の欧米映画と比べても多い。

特に活躍していたのは80~90年代だと思うが、香港女武打星(女性アクションスター)なる言葉もあったくらいだ。

アンジェラマオに始まり(正確にそうなのかはわからないが)、

ジュディ・リーシンシアカーンムーンリー大島由加里(シンシアラスター)、シンシア・ラスロック、(シンシア多いな)

そして当然、世界アクション女王となったミシェール・ヨーもいる。

ジャッキー・チェン映画では普通女優アクションを演じることも有名だし、

ジャッキー映画以外でも、アニタ・ムイマギー・チャンジョイウォンブリジットリンらが普通アクションを演じる映画がある。

女性が戦うシリーズでも皇家師姐やワンダー・ガール東方三侠、ツインズ・エフェクトなどもあるし、映画敵役女性が登場し主人公と戦うことも珍しくない。

藤純子梶芽衣子志保美悦子らがいた日本と比べても十分多いのではないかと思う。

こんなに女性主体的活躍が描かれるって、映画史的にはかなり特殊なのではないだろうか?

今の映画界の女性キャラクタ主体性云々という基準から見ても、ある面ではかなり先を行っていたように思える。

もちろん、東アジア儒教思想の国なので、現在のようなジェンダー感ではないだろうが・・

それでここまで女性活躍していたことは素直に驚く。

もっともそのせいでムーンリーらの痛ましい火傷事故も起きたのだが(その後アクション映画でまた復帰)

これってジェンダー論?とかで扱われるようなネタではないのかもしれないが、ちょっと驚いたので書いておく。

2018-09-04

涙腺が弱ってるのかもしれない

今更ながらララランドプライムビデオで観た。大層話題になっていた記憶があって、どんな大作だろうと身構えながら観た。

どうやらミュージカル映画らしい。

歌と踊りと音楽のシーンが大半を占めている。

名前からてっきりどたばたインド映画だと思っていた時期があった。

普段アクション映画ばかり観ているので、のんびりしたペースで進むのだなあ、とか、演出レトロちっくだなあ、とか

背景のパラソル主人公ポーチの色を合わせているのを見て画面の色の設計がしっかりしているのだなあ、とか思いながら観ていた。

ロマンスと夢の映画だ。

なんとなく、若い女の子に人気のある雰囲気がある。

春、夏、秋、冬、と来て最後のもしものシーンを見た途端涙がボロボロボロボロまらなくなってしまった。

私はかなしいのか、なんで悲しいんだろう。そもそもこれは泣いていいシーンなのか。

感極まる、みたいな感覚がしっくり来るのかもしれない。

自分意思と反して次から次へと湧いてくるので困った。

そして今もこれを書きながら涙やらはなみずやらを垂らしてる。

ああ弱ったな。

でもなんとなくいい映画だったなと思う。

2018-08-30

他国侵略した国、民族ほど空想ヒーローが発達する説

日本アニメ漫画

アメリカ白人アメコミハリウッドアクション映画

イギリスシャーロックホームズアーサー王007

 

逆に侵略を受けた国や民族人種には

大抵抑圧に対抗したリアルヒーロー存在するので

架空存在でっち上げずとも

歴史ドラマ映画スーパーヒーロー需要が満たせるという

 

ただし、EU圏は特殊

侵略側の仏伊は映画に関しては鎖国状態

ドイツ戦後まりにもイメージ悪化共産主義紆余曲折したせいで

ヒーローどころの話ではなく

映画産業はクソみたいな状況に陥った

現在国内コンテンツで一番人気なのはコメディ系だそうだ

2018-08-20

anond:20180820160306

アメリカ映画館日本と違って8月以降は閑古鳥シーズンからだよ

自分でも書き込んでるけど、毎年そういうB級ホラー映画コメディ映画アクション映画お茶濁す時期

いくらなんでもその自論で相手を説き伏せようとするのは無理ありすぎる。無理すんの止めとけ

2018-06-14

自己犠牲とかが美徳”ではない”みたいな風潮

一般向けのコンテンツとか価値観で「自己犠牲尊い」みたいなまとめ方が多い一方で、言論界隈とか働き方改革とか学校教師の過重労働かに対する最近の風潮として「自分犠牲にして誰かのために尽くすことは正義ではない」という感じの主張が高まってるように感じる。なんかそれってモヤるなぁと思ったのでうまく書ける気がしないけど、垂れ流す。

まず、自分自身のこれまでのスタンスとしは自己犠牲つまんね派だった。とくにアクション映画とかでよくあるのが、主人公だったりライバルだったやつだったりが、最後最後大事な場面で改心して自己犠牲を払うことで事態を打開するやつ。主人公ピンチに人の盾となって撃たれたりして倒れるやつとか、荒くれ者キャラだったやつが地球を救うために特攻するとかそういうんだ。

映画ではそういうまとめ方がほんと多くて飽きる。はいはいまた自己犠牲美しいendね、安易。って思ってた。

話変わって働き方改革的な話。自分を削って長時間労働するのではなく、効率的に働くとかできる範囲仕事をしっかりこなすとかで無理なく働いていこうという話で、それはエコシステムとして必要バランスちゃんと保って持続可能労働しましょうよって話なんだと思ってる。これは普通に納得感高い話で同意する。

さて、学校教師の働き方が結構ブラック寄りのブラックだというのは、ここ数年でよく見かけるようになった。出来もしない競技部活を無給で見させられたりとか、教材・教え方研究にやたら時間が掛かる・掛かりすぎるので勤務外でこなす輩がいるというのは是正しなくてはならない問題だと思う。ソリューション適当な例だけど、部活は専門のコーチ有償で呼ぶべきかなと思うし、教材研究かに時間掛かるんだったら一人あたりの担当授業数を減らすべきなんかなとか思う(ソリューションはこの話の本題ではない)。

たださ、このまえツイッターでいってる人がいたんだけどさ、「教材研究時間を掛けすぎている。これを短時間でしっかりできるのがプロだという意識をすべき」みたいなこと言ってて、なんかモヤッた。

いや、プロからそうしろっていうのはなんか違くない?プロではあるけど、自分限界を知ってより良い授業をしようとリソースを掛ける先生と、サクっとプロっぽく短時間で教材研究わっちゃう先生と、どっちに習いたいかっていったら前者なんじゃないの?

リソース掛けるんだとしても、持続可能レベルで抑えられるとか、それぞれの能力によって授業数決めるとかは必要だと思うけどさ。

あとサビ残だったり自宅で無給でやっちゃうと、本人が意識していなくてもそれが当たり前になってしまったりしてまわりのそうできない同僚に迷惑になるからやってはいけないと思うけど。

要領よくないやつはそいつなりに努力カバーしてはいけないの?どうしたら生徒はよく理解してくれるだろう…うーんっていっぱい考えてくれることはすばらしいことではないの?

2018-06-13

何で性教育ってちゃんとやらねえんだろうな

受精避妊の話はするしエイズ予防の事なんかも必死こいてやる癖に、セックス存在だけは絶対に伏せる。なんでさ。

小学生の時、精子がどうやって卵子に到達するのかだけがスッポリ抜けて教育されて、性に目覚めるまで疑問だったよ。

しかも男女別々で授業受けさせるし、対応する性についてやたらおざなりにする。逆だろ。

例えば男がどれだけ性欲が強くて、女がどれだけ生理で苦しむのか相互理解が無きゃ駄目じゃん。そこんとこ教育してやんなきゃ、悲しい事件セクハラもそりゃ無くならんて。

で、多くの人がポルノで性を知る。あれは両手に拳銃で大立ち回りするアクション映画と同じフィクションだって誰も教えないままに。ひでえ話だ。

 

青少年健全育成だっけか?

知識現実事実として与えて、その上でどう向き合うべきか大人が教えてやるのが健全教育って奴じゃねえの?

理由説明せずに不健全から禁止規制だって好奇心で一杯の若者にそりゃアカンでしょ。

 

とまあこういう事を現実で言うとね、社会人経験の無いカチカチ頭のクソジジイとか、自分の頭で物事筋道立てて考えられないクソババ共なんかが発狂パーティーよ。

怒鳴り散らすか言葉を濁すかして、最後には臭い物には蓋、なぁなぁの事なかれ主義で何とかしろと言う。脅しもかけてくる。ハハーイインカイサマノイウトオリデゴゼーマスー

何とかならんのか。ならんな。もう駄目だ。

何で性教育ってちゃんとやらねえんだろうな

受精避妊の話はするしエイズ予防の事なんかも必死こいてやる癖に、セックス存在だけは絶対に伏せる。なんでさ。

小学生の時、精子がどうやって卵子に到達するのかだけがスッポリ抜けて教育されて、性に目覚めるまで疑問だったよ。

しかも男女別々で授業受けさせるし、対応する性についてやたらおざなりにする。逆だろ。

例えば男がどれだけ性欲が強くて、女がどれだけ生理で苦しむのか相互理解が無きゃ駄目じゃん。そこんとこ教育してやんなきゃ、悲しい事件セクハラもそりゃ無くならんて。

で、多くの人がポルノで性を知る。あれは両手に拳銃で大立ち回りするアクション映画と同じフィクションだって誰も教えないままに。ひでえ話だ。

 

青少年健全育成だっけか?

知識現実事実として与えて、その上でどう向き合うべきか大人が教えてやるのが健全教育って奴じゃねえの?

理由説明せずに不健全から禁止規制だって好奇心で一杯の若者にそりゃアカンでしょ。

 

とまあこういう事を現実で言うとね、社会人経験の無いカチカチ頭のクソジジイとか、自分の頭で物事筋道立てて考えられないクソババ共なんかが発狂パーティーよ。

怒鳴り散らすか言葉を濁すかして、最後には臭い物には蓋、なぁなぁの事なかれ主義で何とかしろと言う。脅しもかけてくる。ハハーイインカイサマノイウトオリデゴゼーマスー

何とかならんのか。ならんな。もう駄目だ。

2018-06-09

anond:20180609100359

出てないもの

AKUJO/悪女

最近アクション映画も観始めたんだけど面白かった。予告や宣伝で出てるFPSっぽい撮影のとことかニキータオマージュ以外も見どころ多い

ランペイジ 巨獣大乱闘スイスアーミーマンセントラルインテリジェンスシェアハウスウィズヴァンパイア

B級だと思って観てたら普通に面白かった

レディバード

グレタカーヴィグ監督デビュー作。自伝映画コメディ

個人的には今年の上半期公開の映画あんまりさらなかった。去年の下半期公開の方が好きだったり勧めたりなもの多い

2018-06-06

anond:20180606115815

るろ剣原作知ってる奴がアクション映画として楽しめるんであって知らない人は???ってなるんじゃねーかな

ライアーゲーム原作超えだったね、元々実写映えするしキャストがよかった

2018-06-02

字幕吹替も好きだから両方の良いところと悪いところ紹介する

しがない洋画オタクです。海外ドラマも観ます

anond:20180531140806 を読んだんだけれど、字幕版も吹替版も好きだからどっちかが貶されているととても悲しいし

どちらかというとアンチが多めに見える吹替の良さも知ってもらいたいから両方のメリデメを書いてみる。

意訳しすぎ問題ジョーク翻訳が難しい問題キャラ改変などのリスクなどはどちらにもある(翻訳されている以上すべて改変されているし)ので触れません。

字幕版のここがいい!

オリジナル音声が聞ける

言わずもがな俳優息遣いや細かいトーンの変化なども感じ取れる。

字幕吹替には反映されない訛りや特徴的な言い回しがあったりして、キャラクターの背景がわかることも。

例:

オーシャンズ12

ジュリア・ロバーツモノマネをするために南部訛りで話すんだ!というシーンがある。

ジュリア・ロバーツ演じるキャラクターがジュリア・ロバーツの真似をするのが最高)

スターウォーズ

ジャー・ジャー・ビンクス黒人っぽい話し方が特徴的で、字幕吹替の口調も個性的になってる。

(これに関しては人種差別観点での批判もあるけど割愛

必要最低限の情報を与えてくれる

基本的に原文の情報を漏らさず字幕に含めることは不可能で、取捨選択をしなければいけない。

それによってストーリーがわからなくなってしまったら本末転倒なので、物語理解必要情報は必ず字幕に含まれている。

ミステリーなど情報量の多い作品だと、うっかり聞き漏らすことも在り得るが

字幕によって最初から情報が限られていれば取りこぼすリスクは減る。

ちらっとだけ映る手紙看板字幕が表示されて、それが重要情報だった……という流れに覚えがある人も多いと思う。

字幕がない状態だと目にとまったかな?と思うぐらい雑多な画面だったり、筆記体の字が結構ぐちゃぐちゃだったりするので

字幕があることで意識すべき情報だよ!って明示してくれるのはありがたい。

字幕版のここは残念

情報量が少ない

セリフに含まれ情報量は、どう考えても「原文>吹替字幕」になる。

ただこれは前述した通りメリットもあるので作品に合うかどうかと観る側の好みです。

特にテンポの良い映画複数人が同時にしゃべるようなシーンだと露骨に差がでてくる。

例:

CSI科学捜査班」

字幕だと化学物質名前がバシバシ削られているので、吹替で見たほうが詳しくなれる。

フレンズ

ゲラー兄妹がケンカするときに、字幕だと「モニカブランコを壊した」ことしかからないけど

吹替だと「モニカブランコを壊したのを、親には台風のせいだと嘘をついた」ことまでわかる場面がある。

視線移動が手間

特に3D/4D上映だと視線移動は結構コスト、というか普通に目が疲れたりする。

アクション映画とかスピード感ある映像だと文字なんて読んでる暇ねえ!ってなるわけで、

意訳・誤訳で有名な戸田奈津子はそういった映画テンポよく短いセリフでまとめるところが評価されていた(よね?)

吹替版のここがいい!

よりオリジナルに近い情報量とテンポ

前述してるから説明不要かな。

特にメインの会話の裏側で流れているテレビラジオの音声、細かな掛け合いまですべて翻訳されてるのは強い。

世界観をより深く理解できる。

また、キャラクター性や感情表現文化背景に強く紐付いているか

例えば同じ「感じ悪い喋り方」だとしてもやっぱり日本人が演技する方が日本人に伝わりやすい。

その点では情報量の話含めて「吹替のほうがオリジナル演出意図に近い」と言い方もできると思う。

画面全体がじっくり見れる

字幕を読む必要がないぶん、画面の他の部分を見ることができる。

例:

シャッターアイランド

ミステリー作品俳優目線仕草など細かい部分にまでヒントが含まれているので、それらを見逃さないよう

配給会社吹替版を推奨するようなキャンペーン実施していた。

画面見てなくても大体話がわかる

ゴールデンタイムテレビ放送で吹替採用される理由はこれ。ながら見可能

映画オタクからって毎回全身全霊で視聴してるわけじゃないからね。

吹替版のここは残念

稀によくクソみたいなことになる

どれだけ良い部分があっても一発ですべてをぶち壊すことができる最凶の厄災。

例:

X-MEN:フューチャー&パスト

22歳の若さアカデミー主演女優賞を受賞したあのジェニファー・ローレンス剛力彩芽て。

ちなみに他の作品ではジェニファー・ローレンスの声は牛田裕子水樹奈々があてることが多い。

ハンガー・ゲームの奈々様、めっちゃ水樹奈々って感じで好き。

プロメテウス

剛力彩芽て。

鑑賞中にオリジナル差異認知できない

字幕なら「あ、今音声では○○って言ったのに字幕に入ってないな」というのが検知できるんだけど

吹替ではオリジナル情報が皆無なので違いがあったとしても認識できない。

最後

翻訳する人、演技する人の実力次第でクオリティは変化するので、糞字幕も糞吹替存在する。

から作品によって合う方を観ればいいし、好きな映画なら両方観た方が2倍お得だよ。

自分海外ドラマはほぼ必ず吹替版で観るんだけど、

声優の演技によってよりキャラクターがより魅力的になってると思うものもあるし

逆にステレオタイプ化されちゃって勿体無いなあと感じるものもある。本当ケースバイケース。

何度も見返すような場合は「日本語吹替英語字幕」が両方のいいとこ取りでオススメ

ちなみに邦画日本語字幕で見ると、細かい言い回しの特徴や漢字表記に気付けて面白いよ!

2018-05-23

anond:20180523115419

まず前提として、私には彼女がいる。

しかし、私は非モテであった期間も長かった。

そのうえで、「非モテ」への扱いについて疑問を呈している。

それを理解したうえで、一応、私のことへの質問に答えておこう。

1、努力して歩み寄ったかどうか、について、増田個人的に行ってきた努力や歩み寄りの例を、具体的に教えてほしい。服装趣味生活習慣(風呂に入ってるか髪の毛をどこで切ってるか、食生活など)。

私は、意識して「努力」も「歩み寄り」も必要ではない(それは過剰な負担を双方に強いる)と思っているので、

生活習慣だけ書いておく。

服装:ファストファッション組み合わせ。上着だけは若干高いのを買う。

趣味:ゲーマー(シングルプレイ専門)。読書。はやりでない音楽海外ドラマアクション映画

生活習慣:帰ってからシャワー。寝汗がひどいので朝シャン。これを毎日。週に一日だけ、湯を張って入浴剤入れる。そこで本を一冊読む。

髪の毛は美容院に行く。行きつけのオタク向け美容院、月一5400円。三回に一回、眉カットもつける。

食生活:基本的コスト重視。カット野菜を一日一袋使う。朝は食べない。麺類が多い。

こんなところだろうか。

2、相手アイデンティティとあるが、増田個人がどういったことをアイデンティティとして保持しているのかを、具体的に教えてほしい。

1で書いたことで足りないだろうか。

人間同士のコミュニケーションにおいては、自分アイデンティティを少しひっこめたり丸めたりして、

要するに自分を抑えることで相手と適切な距離を取ることで、相手プラス感情を持ってもらいやすくなる傾向がある。

この部分に関しては、特に否定しない。

あくまでも私見だが、非モテ自称するタイプ男性と話していると、「アイデンティティを少しひっこめる」が出来てない人が多いように感じる。

私は、ここが逆だと思ってる。

しろ、「非モテ」のアイデンティティをひっこめることを要求しすぎだと思っている。

見たい深夜アニメを後回しにして風呂に入る、とか、目当ての女の子に好かれるように身ぎれいにするとか、

これはいささか極端な例だし、一つ目と二つ目レベルがかなり離れていると感じる。

風呂に入るのは社会人としてはノーマルだが、「身ぎれい」の基準は人によって違いすぎる。

もしくは、結果的相手にされなくても、相手意思尊重してきちんと諦められるか、とか、そういうのがない人が多い。

これを繰り返されることが「非モテ」であって、繰り返す側には何の問題もないのか、

その責任は「非モテ」にすべて帰結するのかを私は疑問視している。

2018-05-08

正直な話、アクション映画に求めてるのはド派手にドッカン!バッコン!って戦って見終わって「あースッキリした」な訳でストーリー二の次だよ

2018-05-02

anond:20180502105544

それだとテンション上げるアクション映画撮るやつは強盗したり航空機爆破したいって言うようなもんじゃ

俺いわゆるリョナ絵描きなんだけど

こっちとしては戦う女の子が苦境に立たされて追い詰められて、

どうにかボロボロになりながらも活路を見出すのが好きで、

こういうの描いてると、女が嫌いなの?とか、犯罪したいの?とか言ってくる人結構いるんだけど、

そういう人ってやっぱりアクション映画サスペンス作家かに殺人事件起こしたいの?とか聞くの?

どっちも主人公必死に苦労して活躍させるために、犯罪暴力する悪役を登場させるわけで、

「作者自身が悪役のやっていることをやりたいと思っている」扱いされるかどうかって

どのあたりに乖離があるんだろうって思う

2018-04-25

anond:20180424153139

ロボットアニメの話がややこしくなったワケ



富野ガンダム <戦争ものドラマ複雑にすればいいんでしょ>

悪い敵が攻めてきて正義ロボット地球を守る単純な勧善懲悪ロボットものに、長浜ロボで敵側にも侵略理由ドラマ付与

その流れを受けて富野シリアス路線ザンボット3を作るが、ヒーローロボに今週の敵メカが襲い来る方式を脱却できなかった。

そこへ双方勢力正義があり人間同士の大規模な戦争兵器として大量にロボットが使われる様を描いてスーパーロボットから

リアルロボットへの転機となったのがガンダム

初代はまだ悪のジオンと戦う正義連邦、として子供理解も追いつくが、Zから三つ巴裏切り転向で難しくなったが受けた。

勧善懲悪より戦争ものが受ける、政治社会問題に触れたほうがいいんだな、となったのがこの頃。

しかドラグナー当たりでテレビリアルロボットは一度断絶する。

庵野エヴァ <謎の敵と戦い謎の用語で謎っぽい司令が指示出せばいいんでしょ>

エヴァの直前は、勇者シリーズエルドランシリーズなど子供向けスーパーロボット回帰、また魔神英雄伝ワタル魔法騎士レイアース

ファンタジー要素を取り込んだものが人気を博していた。

ガンダムも根強い人気はあったがF91テレビ放送に至らず、Vガンダムあんな感じ、OVAアナザーで踏ん張っていた。

そこへエヴァンゲリオン、細かいカット割のOP特撮畑の細かい描写と凝ったアングル説明無しでの謎用語、そしておめでとう。

社会的ブームを巻き起こしたのはいいが、なんか謎っぽいのいっぱい出しておけば視聴者勝手考察してくれて盛り上がるんだろ?

と誤解した雨後の筍結構出ておおむねコケた。

ロボットアニメロボットに乗るワケ



作品世界内での理屈

・敵が怪獣とかでロボットでなければ対抗できない

ロボット兵器として有用で人vs人の戦争に使われている

商業理由

・カッコイ

・生身の人vs人の撃ち合いはNGだがロボットなら腕がもげてもメインカメラがやられてもセーフ

少年パイロットになるのは憧れだがリアル少年兵だとNG

戦闘で何やってんの

戦ってんだよ!

戦闘中に敵と味方で話したり必殺技叫んだりするけど、真面目に戦ってるんだよ。

相手を倒そうとするが、倒せなくて時間切れで双方撤退とかは、時間切れだから撤退してんだよ。

なんでそういう状況が多発するかというと、敵でも味方でもちゃんと背景描いてキャラ立てしたのを

つの戦闘使い捨てるのはもったいないからだよ。アンパンマンが今まで一度でもバイキンマン

したことがあるか?

で、双方峰打ち喧嘩両成敗でこの戦闘シーン要る?ってなるけどアクション映画カーチェイスとか

ガンアクションとか必須だろ、ロボットが動くシーン入れとかないと映えないんだよ。

文化の違い

昔の五月人形武者鎧が、現代ロボット殺陣モノに置き換わり男の子の憧れとなっても違和感のない日本

アメリカではFPS大人気だがロボットアニメ少年パイロットには引くという。

2018-04-20

予告編感想4月)+α

映画見てきた。その時に流れた予告編感想を覚えてるだけ書く。

マジで予告編しか見てないのでゆるふわ感想です。


※見に行った映画本編は(パシフィック・リム アップライジング)

アベンジャーズ インフィニティウォー

MCU全然たことないのでさっぱりわからないおじさんなのでなんとも言えない。

気になって入るんだけど、どこから手を付けていいかからないんだよなあ

デッドプール2

アメコミからない~~

◇レディプレイヤー1

VRゲーム空間にこの世のすべてを置いてきた、それを探せ!ワンピース!みたいな作品

SF好きゲーマー的には結構面白そうな感じ。見るかも。

しかし今VRブーム!VR!未来!みたいな時代のこういう映画って遠い将来レトロフューチャー的に古臭く映りそうだなあ

ミッションインポッシブル フォールアウト

まだ続くんだ!!

こういうアクション映画みたいなのって4DX需要で盛り返したりしているのかな?

最近はいろいろと続編が多いなあ



◇●◇●◇

あんまり新しい予告編がなかった市今回興味を惹かれる予告編が少なかったかから本編の感想ちょっと書く。ネタバレ注意

監督変わってたので不安だったけどめちゃ面白かった!

ロボ者の続編ではこういう敵ロボがみたいんだよ~~みたいな謎の黒い敵が出てきて満足だし、怪獣三身合体とかよい。

富士山とか東京大決戦とかあるんだけど、前作の芦田愛菜大先輩が出ていた日本の町並みより日本リアリティ勘違いジパングよりだったのは気になったけど、ガンダム像が出てきたり日本のロボものへのリスペクトはあると好意的解釈できる。

真剣佑が出てるの知らなかったので出てきてとても驚いた!良かったのではないでしょうか。

セイバーアテナお気に入りです。

以上。また映画見たら書くかも。

2018-04-18

名探偵コナン ゼロの執行人 を見た

なんや全然アクションせえへんで。って思ってみとったら中々ええ脚本でな。

なんかこう、相棒みたいやなって具体的に作品比較して見てもうてん。

コナンの行動理由も近年では珍しい感じ。原点回帰やな。まぁ近年全部見とるわけとちゃうから、そのへんは曖昧にしとこか。

で、もう安室透のことを劇場に来てる人はみんな知ってる設定なんやな。

まぁ純黒を見た時にわりと後悔して、今回もそんな感じしたから、頑張って事前に色々と勉強して見にいってん。褒めてぇや。

それで、まぁやっとアクションや。

おお、すげぇな。すげぇ…おお~。金払う価値ある映画になっとるで。コナン映画が。

って思ってたんやけど、途中から

コナンスケボー凄いけど……お前、おい、お前…子供一生懸命走っとんのやぞ…

車に…車に乗せたれよ…

車に乗せえよ…

車に乗せたってくれよぉ!!!

お…!乗せるで!

いや乗せへんのかぁい!!!!!!

ってなってそこに気持ちを奪われてたら、なんか事件解決して席でソワソワしだしたんや。

これ…ここで終わるんか…終わるんか……

うわ…これはここで終わるな………

終わった……


いや終わらんのかぁい!エンタメやな!物足りへん言うとこやったわ!!!!

そっこからはもう、なんかわけわからんアクション映画しとったな。あんなん見たことないで。ラピュタ世界でも見たことないで。

でもめっちゃ満足したわ。うん。いやーコナン全部見てへんけど傑作の部類に入るんとちゃうかな。

よぉできた映画やったで。

冒頭で警察めっちゃ死んでて可哀想なんやけど、その辺スルーすんのかな。

そういう残忍なコナンも好きやで。

2018-04-11

[]トゥームレイダー ファースト・ミッション

トゥームレイダー ファースト・ミッション』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

点数で言うと80点くらいだろうか。サービスデーやレイトショーで見ると満足感があるという点数。

ぶっちゃけると、平均的なアクションB級映画であってそれ以上でもそれ以下でもない。ごくごく個人的事情により「ちょい俗悪なレベルのB級アクション映画」を見たくてわざわざ選んで見に行ったので、そういう意味では120点だった。

というのもそれ以前の視聴ログが『ドラえもん のび太の宝島(点数をつけるに値しないここ数年で最底辺映画)』→『リメンバー・ミー(どうしてここまで作り込んじゃったんだろう、子供向けをぶっちぎった文芸映画だぞ高得点すぎて意味わからん)』という履歴であり、次は『ジュマンジ』を見に行く予定もあったので、口の中をすっきりさせるというか、程々の映画期待値リセットたかったのだ。程々で大変素晴らしかった。

最近ハリウッド映画らしく、CGレベルはもはやCG臭いとか臭くないというレベルは遥かに飛び越えていて、「どういうワンダーな画面を見せてくれるか」になっている。その基準は十分に満たしているし、アクションも、期待のB級謎解きも、おおよそ期待通りだった。

B級のお手本として

古代日本邪悪女王ヒミコが残した宝」というぶっ飛びネタからスタートする本作であり、一部の人はカチンとくるかもしれないが、いいのだ。これがB級なのだ

トゥームレイダー』はたしか歴史あるIPなのだが、だからといってその歴史上級であるとか本格であることを全く保証しない。むしろトゥームレイダー』こそがトンチキB級アドベンチャーですよ。

超古代文明のつくりあげた謎の遺跡トラップ宝石の色の重ね合わせで罠解除とかどこのどんな技術だよ! とか突っ込むのは序の口であり、むしろ、おいおい光る宝石の色を混ぜ合わせるのに青+黄色で緑って絵の具じゃねえんだぞ。光の重ね合わせはむしろ引き算だろう! とか、そういうレベルで胡散臭くアホっぽいのが『トゥームレイダー』であり、トンチキは正義なのだ

直径10kmもないような絶海の孤島に幅25mの激流が流れてて10階建てよりも高い滝があるとか、水源地全くわからないけど、良いんである。その場その場が盛り上がって格好良ければいいのだ。B級ってそういうものなので、批判に値しない。っていうか、むしろポップコーンを食いながら指差し爆笑するのがふさわしい映画なのだと思う。

ここらへんは(あくまでこの感想全部と同じく私見なのだが)減点要素ではなく加点要素であった。そんなのより安易クリフハンガーに頼って、やたらと高いところで鉄骨渡りやらせればスリルが出るだろうみたいな安易さのほうが減点である

B級になりきれなかったララ

トゥームレイダー ファースト・ミッション』は映画版『トゥームレイダー』のリスタート作品として、このシリーズ第一作にあたる。主人公はこのシリーズ看板であるララ・クロフト(演アリシア・ヴィキャンデルである

――のだが、このララ・クロフトが今回いまひとつだった。

冒険アクションゲームであるトゥームレイダーシリーズ主人公ララ・クロフトはひとことでいえば、女性インディ・ジョーンズであって、タンクトップ一枚で二丁拳銃を構えて、荒野、密林、砂漠洞窟、地下洞窟に飛び込んで、古代生物だろうが邪神教団だろうが謎の殺戮機械だろうがお構いなしにバカスカぶっ殺しては遺跡を漁る天才的『トゥームレイダー(墓荒らし)』である

はっきりいって彼女はキチ○イなのだ

軽装備で密林の現地部族の槍にぶっさされても、錆びた鉄骨が脇腹を貫通しても、瓦礫に生き埋めになって両腕がおれても、不敵な笑いを浮かべて古代の謎に飛び込んでいく頭のちょっとおかし女性。それがララ・クロフトである。B級だからそれでよくて、それが良かったのだ。

でも今回の映画トゥームレイダー ファースト・ミッション』はそこが失敗してしまった(もしかしたら制作側は失敗ではなく計画通りだと思ってるかもしれないけれど)。

今回のララ・クロフトは、行方不明になった父リチャード・クロフト行方を追い求める「成人にはなったけれど心はまだ傷ついた少女のまま」という造詣がなされている。身体能力知的能力は確かに卓越しているけれど、キチ○イではない、真人間なのである

(キチ○イ度が下がった結果おっぱいサイズが小さくなってしまったのも悲しい点だ)

その結果なにが起きたかというと、ララピンチになって撃たれたり首を絞められたりするシーンで、スカッと爽やかに画面を見ていられない、なんだか辛いような気持ちになってしまったのであるちょっと残念。

今作においてララ・クロフトの動機は「行方不明の父を探す」であり、今後シリーズ動機は「父を殺した秘密結社トリニティとの対決」になっていくと思われるのだが、でも、だとすると「超古代文明遺跡に挑んでロマンだ! 不思議だ! 財宝だ! いいいいーやっふーぃーーー!」という爽快感は(あるていどのところ)諦めなければならない。

B級アクションアドベンチャーの女主人公として、脳みそハイになりきれなかったところが今回映画最大の泣き所だと思う。

てなわけで『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の感想おわり。B級映画なのでBな感じで感想書いてみた。

2018-02-16

貧乏性で早死する

アクション映画なんかで囚われの身の主人公

敵陣から脱出するとき敵を倒してはそいつから銃を奪い

バンバンと敵を撃ち殺すとそれを無造作に捨てて

また別の武器を拾うというおなじみのシーン

あれが真似できないなあと思う

銃や武器を捨てるという行為がどうにももったいなくてできない

から実際にそのシーンに直面したら

弾切れや装填ミスなどで早死するんだろうなあと思うのです

アメリカアクション映画って

放送禁止用語や汚い言葉を吐くのがかっこいいみたいな風潮が多いけど、

アメリカ人アウトロー願望が強いのか?

2018-02-01

政府が介入してない自由自衛隊アクション映画が見たい

防衛省アピールしたい隊員像しか登場しないでは映画がつまらない

タバコ空気が真っ白の司令室からむさ苦しい男しかいない戦車の中の無線に撃てと命令がくる

そしたら隊長が撃てと下っ端のメットを棒で叩いて怒号で命令する

戦国自衛隊矢野市長が「早く出せ!」と車の上をバンバン叩く感じが希望

そしたら下っ端は隊長に負けない馬鹿かい声で絶叫するようにボタンポチッとして

ゴジラ命中したら全員が大喜びで車外に聞こえるくらいの大大歓声

そんなのが見たい

自衛隊戦車係や大砲係の実際は映画と同じく冷静なのかもしれないけど

娯楽を期待する視聴者からすれば戦車大砲ゴジラを倒せたらエアフォースワンでラデクが解放されたとき囚人らのノリで

ゴジラ死体の横で歩兵戦車も全員が旗を掲げて大声で軍歌を歌って盛り上がっていていいはず

誰かが呼んだ酒屋のビール制服着た人がかけ合っていていいはず

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