はてなキーワード: ハリー・ポッターとは
んでそこから見なくなった
見なくなり始めたのは、何部作みたいなのが増えたからだと思う
ハリー・ポッター、ロード・オブ・ザ・リング、パイレーツ・オブ・カリビアン
ここらへん覚えてる、スター・ウォーズもかな?
これらは1と2くらいは見たけど、そこらへんで途切れていた
続き物が見づらくなったのは、私が家族と映画を見に行ってたからかもしれない
「前の話覚えてない」と言われたので見に行かなかった
個人的にもちょっと前の話覚えてないし元が小説だからか分かりづらいところが多かったと思う
あと00年代頃からテレビを見なくなったせいで余計に映画から離れた
あと今日気づいたけどこれは何部作っていうより、原作小説の映画かもしれない
そういう流れがなぜか途切れたと思う
10年代の人気映画を見るとマジで見てないか存在を知らないものが多い
10年代後半からはヒーロー物が台頭してきて洋画界が活気づいた印象だけど、ヒーロー物興味ないんだよね
そして20年代
一応ハリウッドっぽい映画もちょこちょこ出てるっぽいので久しぶりに見てみようかな
というか20年分くらいの良作を一気に見たい、良作以外は要らない、人気作品の続編の微妙だったやつとか見てていたたまれない
選定基準
・ハーレムなし
・強敵だらけ
https://ncode.syosetu.com/n9407fu/
連載中
編集者の口出しとイラスト化による読者のイメージ固定を避ける為、ある程度ストーリーが進むまで書籍化・コミカライズを断り続けた作品。
特に「魔術祭編」はこれまでに読んだなろう作品の中ではトップクラス。
半年間も更新がないのは残念だが、アルマークとウエンディの過酷な運命の旅に同行してほしい。
https://ncode.syosetu.com/n3930eh/
完結済
「辺境の老騎士 バルド・ローエン」でおなじみの作者による作品。
骨太の世界観、武器や魔法、アイテムや薬の細かい設定が楽しい。
ヒロインの成長が楽しみ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651238395614
連載中
なぜ異世界で呼吸できるのか、なぜ異世界の温度が適温なのか。なぜ異世界の魔法名や人名が地球っぽいのか、そもそもなぜ転移するのか。
登場人物が非常に多く、しかも名字、下の名前、あだ名で呼んだりするので最初は苦労するが、ハマれば間違いなくおすすめ。
作者は元小学校教諭なので学校に関する専門用語に詳しくて面白い。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318
連載中
通常、なろうカクヨムで評価ポイントを狙うには少ない文章量で更新頻度を増やすのが基本。
それを無視した多い文章量で更新頻度も安定しないがカクヨムで10,000点突破した作品。
チートも無いし、強敵だらけだし、普通に敗走するけど、ダークファンタジーの中では超おすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n6680gq/
連載中
モブは死ぬが主要人物は間一髪助かる、なんてことはない。いっぱい死ぬ。
ラノベの表紙は可愛い女の子(ヒロイン)が必須だが、あまりにも死にすぎるのでモブ女子が表紙に大抜擢。
もちろんすぐ死ぬ。(いっぱい死ぬのでネタバレになってないので安心してください)
戦場で少しづつ強くなる(でもいっぱい死ぬ)作品が読みたいならおすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n7246cy/
完結済
作者は「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」で絶好調の昼熊氏。
氏はシリアスとコメディの差が激しいが、これはもっともシリアス寄り。
会社員がたった一人で何回も死に戻りしながら試行錯誤する作品、そりゃあコミカライズも打ち切りになりますわ……。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427057496202
完結済
作者のこたろう文庫氏はこれに限らずプロットを良く練った上で書いているので、序盤の展開に違和感を持ったまま脱落する読者が多いのが残念。
(感想欄に「この主人公にはついていけない。もう読むのやめます」とか書かれる)
その分、後半のカタルシスが気持ちいいのだけど、web小説では難しいのだろうか。
前置きしておくと良い悪いの話ではない。
私には娘がいる。
娘は割と社交的で、友達を6人とか7人とかよく家に連れてきて遊んでる。
在宅の仕事をしているのと子供に部屋を明け渡した関係上リビングで在宅の仕事をすることが多く、やってることがデザイン系の仕事でウンウン言いながら絵を書いているので友達とかによく話しかけられる。
そこで理解できたのが
今の高校生の女の子達が興味があるのは「アイドル(K-POP含む)とアニメ」この2つだけということだった
観測範囲がn=10いくかいかないかぐらいだから実際はどうかはわからないが、少なくとも娘とその友達は「うちの学年は大体こんな感じ」と言っていたので
割と一般的な数値なんだろうとは思う。
洋画とか見る?と聞いたが
というかそもそも欧米出身の有名人を厚切りジェイソンしか知らないと3人ぐらいから言われてかなりびっくりした
これだけそもそも所謂ハリウッドに対する興味がないと、この子らが大人になる頃には洋画なんて配信サイトで配信すらされなくなるんじゃないか、とちょっと思った
全然違うよ。
判決はあくまでも特定個人の話であって、一般化してるのはトランスカルトのデマだよね。
そして世界的には、トランスを主導していたイギリスのリベラルが明確に方針転換した。
世界の流れは、「トランス女性は男性に決まってるだろ」なんだよね。
タイムズのインタビューで、労働党党首スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.
Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”
In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”
タイムズのインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
自分は助産師が男だったらすごい嫌だ。でも、うまく反論できる言葉が見つからない。
今後ジェンダーについての考えが進んだら、男性助産師も誕生するのかな。
赤ちゃんにおっぱい飲ませるところガン見され、おっぱい出てないと判断されて乳腺のつまりをほぐすために指圧で乳首を潰された。
搾乳機の使い方も実際におっぱい丸出しで教えてもらった。とても感謝している。
私の場合は処置上の都合で、助産師さんが股に指つっこんで「子宮口の開き5センチです」みたいな検査が10回以上あったし(規定を満たすまで続く)
性別で職業が制限されちゃいけないって頭ではわかってるんだけど。
ちなみにお産をしてくれた医者は男だった。できたら女がいいなと思ってたけど
1. 「ロード・オブ・ザ・リング」 - 一つの指輪
性能
持ち主を透明にし、他者の心を操る力を持つ。
その代償として、持ち主の精神を蝕み、闇の力に引き寄せる。
この指輪は絶対的な権力の象徴であり、権力が人を堕落させるというテーマを体現している。
持ち主の心の弱さや欲望を増幅させ、最終的には自己崩壊へと導く。
性能
未来や過去を映し出すことができるが、その映像は持ち主の心の状態に大きく左右される。
この鏡は、記憶や時間の流れを象徴し、持ち主の内面の真実を映し出す。
正しく使えば未来の選択肢を見定める助けになるが、心が乱れていると誤った映像を見せてしまうため、持ち主の精神的な安定が重要となる。
性能
持ち主の魔力を増幅し、自然界のエネルギーを操ることができる。
自然との調和を大切にし、力を乱用せず、知恵と慎重さを持って扱うことが求められる。
持ち主の心の成熟度が、杖の真の力を引き出す鍵となる。
性能
氷と雪を自在に操り、瞬時に人を石に変えることができる。
この杖は、冷酷さと権力の象徴であり、持ち主の心の冷たさや無情さを増幅させる。
その力を使うたびに持ち主の心も冷え、最終的には完全に孤立した存在となるリスクを伴う。
性能
時間を巻き戻したり、一時停止したりする力を持つが、その使用には高い代償が必要。
力を行使するたびに持ち主の寿命が縮むため、安易な使用は禁物。
過去への執着や未来への不安を乗り越えるための試練が含まれている。
6. 「エルリック・サーガ」 - ストームブリンガー(黒い剣)
性能
持ち主の体力と戦闘能力を極限まで引き上げ、敵の魂を吸収する。
この剣は、力と破壊の究極的な象徴であり、持ち主の精神を徐々に蝕む。
剣を振るうたびに魂を奪われ、次第に持ち主は自己を失い、剣そのものに支配される運命を背負う。
性能
持ち主に瞬間移動の能力を与えるが、その過度の使用は精神的・肉体的に大きな負担となる。
この短剣は、自由と逃避の象徴であり、持ち主に無限の選択肢を提供する。
しかし、逃げることの代償として精神と体力が削られ、最終的には逃避できない現実に直面する必要がある。
これらのアイテムは、持ち主の内面の葛藤や成長、試練を象徴する存在であり、それぞれの物語に深いテーマを提供する重要な要素となっている。
https://www.bbc.com/news/uk-scotland-68712471
スコットランドの新しいヘイトクライム法に異議を唱えるJKローリングのソーシャルメディア上のコメントは、犯罪として扱われないとスコットランド警察が発表した。
ハリー・ポッターの作者は、有罪判決を受けた囚人、トランス活動家、その他の公人など、複数のトランスジェンダー女性を男性と表現した。
この新法は、保護特性に関する「憎悪をかき立てる」という犯罪を新設するものである。
同警察によると、苦情は寄せられているが、処分は下さないという。
このニュースに反応し、ローリングさんはXに次のように投稿した。「生物学的性別の現実と重要性を訴えることを望むスコットランドのすべての女性が、この発表によって安心されることを願っています。
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