はてなキーワード: 音信不通とは
30年経っていない程度に昔のこと。
受験戦争って言われた時代に、高校入試から大学入試までの間に偏差値が30くらい下がっていて、でも戦う気力が無くて、適当にしょうもない大学に入った。
入学直後、五十音順に適当にまとめられた10人程度の集団に、1人変なのがいた。
どことなく人を寄せ付けず、1人で行動することが多く、でも孤独感は無かった。いや、うっすらとあったかも。
何となく話はするけど、付き合いもノリも悪くて陰口を叩かれる側のポジションに収まった。
俺も同じだった。講義のレベルにも周囲の雑談の下世話さにも乗ってる車の値段で人を値踏みする価値観にも、何もかもに馴染めず、ただぼんやりと単位だけを取って行った。爪弾きにされる条件は整っていた。
だからといって、そいつと気が合うわけでも無ければ、いまさら友達を作りたいわけでもないので、薄い会話をする程度だった。学食の何がどうしたとか。
お互いに先輩からの過去問なんて手に入らない環境だけど順調に単位を取っていって、4年になって卒業が見えてきた冬に、急に声をかけられた。「うちに泊まりに来ないか」そいつは大学の近くのアパート住まいだった。誘われたのは私だけだった。
でも暇なので行ってみた。その頃には私は孤独の辛さを自覚し始めていた。
酒を飲みながら、スーパーファイヤープロレスリングでボコボコにやられ続けて、鉄柱攻撃で流血すると不利になるらしいとわかった頃には酔いと眠気でフラフラになっていた。
「もう無理寝る」と言って倒れる様に横になった時に、「俺の出身地を知っているか」と聞いてきた。北海道と知っていたのでそう答えると「アイヌなんだ」と言った。
本当に正直に全くどうでも良いと思った。
出自で人物は変わらんだろ。どうでもいいよ。なんだよそれ。だからって何も変わらんというかだから何なんだよ。
半分寝ながらそう答えた。
その後はよく覚えていない「お前がそう言う事が、俺にとってどれだけの事が…」みたいな事を言ってたと思う。泣いてた様にも見えた。でも睡魔に任せて寝た。
次の日の朝、スーパーファイヤープロレスリングはもうウンザリだと告げて帰り、その後は卒業式まで顔を合わせる機会が無かった。
卒業式の後、就職先とかどうなった? と聞いても曖昧に笑って答えないまま、音信不通になった。
思い返せば、よく言われるアイヌの人の身体的な特徴に当てはまった気もするけど、そんなので判断ができるのかを知らない。
アイヌの人の扱いについても知る機会があった。泣かせた理由も何となくわかった気がした。
そいつとは音信不通のままだ。別に会いたいとも思ってはいない。特に何も話すこともない。
ただ、少しは幸せな目にあっていて欲しいと思ってる。
元気か? 佐々木。どうやら偽名だったみたいだけど。
労働条件の話ばかりに終始している人は、
自分自分の自分ばっかりでそれと合わない周りやら影やらを呪っていても惨めな気持ちになりませんか。
いやいや、大上段から何か言いたいのではなくて、自戒と自分への叱咤の意味で書くのですけれど。
働き始めるとどんな仕事でもそうなのだと思っているのですけれど、自分が日々を行っている仕事は苦役よりなのか祈りよりなのかってぼんやりでもわかってくるように思います。
公立学校の教員って祈りよりで割と濃い目の仕事なんだとわかってきました。
この仕事は、祈りの部分で言うと、目の前のこの人がどのような人になっていくのか寄り添いながら幸を祈ったり、祈った上で最善を尽くせたり、
尽くせず歯がゆい思いをしたり、そんな日々です。それを何かのせいにしたり、誰かのせいにしてしまったり、誰かのせいにした自分を情けなく恥ずかしく思う日々です。
苦役なんだとしか思えず、不貞腐れたり、苦役だからと居直ったりしている人からは何か学びたいと思う人は少なく思います。
そのため、陰では汚物みたいに扱われたり、避けられたりするのをよく目にしてきました。度がすぎると卒業式終了後に保護者に怒鳴り込まれたりしていました。
その怒鳴り込まれた本人は強がってましたが、職場の同僚からも好かれてはなかったようで、より一層惨めな人だなあと思っていました。
自分がそうなると、ただただ悲しいです。そこでキレ散らかしたとて何か事態が良い風に変わるわけではありません。
労働条件整備については、組合の中堅以上(青年部でなくなったあたり以上の人たち)に任せるのが肝要だと思います。
自分がその順番になって初めて先輩からのバトンを受け取ればいいのだと思っています。
私たち現場の労働条件が良くなるかどうかは、勤務校の管理職や自治体の教育委員会で決まることが多くその鍵を握っているのが組合です。
入ってない人は、組合に入った方がいいですよ。組合費かかりますけれど、必要なお金なのかなと折り合いをつけています。
入ってないのに労働条件について何のかんの不満を垂れたり、全世界に発信してもあなたの目の前の労働環境は変わらんです。
組合は確かにイデオロギーの癖が強く、何言ってんだろこの人たちと面食らうこともあります。
でも、組合があるから労働条件が長い変遷を経ながら向上してきた側面はあります。
組合の出入り(お抱え?)の学者もいて、労働条件については、声をあげてくれています。
組合の中での活動員の活動的に、twitter上で労働条件のことをイキリ散らかしているのならば、お勤めご苦労様です。ありがとうございます。
そうでもない非組合で未成年がやっているウラ垢的にイキリ散らかしているのなら、慎みましょう。
保護者や児童生徒はイキリ散らかしてるの見てるし、そこからトラブルを招きます。
デジタルタトゥーになっても構わないようなつぶやきを心がけましょう。
修学旅行の見積もりについては、私は数社見積もりを依頼して業者を選定しています。
数社投げても半分くらいは音信不通です。年々ゆるやかに回答が苦しくなり渋くなってもいます。
業者さんの方に旨みがないし、抱えるリスクの方が年々大きくなっているのだという話は中にいて聞くことがあります。
旅行会社の方を詰めるというよりもどうしても納得いかないのであれば、自身に縁のある地元の議員さんに陳状にいく案件だと思います。
私が属する自治体では、全額を負担されているご家庭は少ない印象です。
自治体から補助が出るご家庭も多いです。どうしても、経済的に負担が難しければ自治体に相談しても良いのかもしれません。
おそらく件のツイートの方も、
もしこの前のバレンタインジャンボで1等当選していれば業者を詰めようという思いに駆られたり、
全世界に発信してこのおかしさを糾してやろうなどどいう思いに駆られることはなかったでしょう。
もし、そうなのであれば、地道にゆかりのある地元の議員さんに陳状に通ってください。
労働条件が悪いからと不平を言ったり、そっち(保護者サイド)がいちゃもんつけるなら止めましょうと
その中を覗いていると、修学旅行について業務的な視点でしか語らない人ばかりで、
修学旅行の意義を真摯に門外漢の人に自分の言葉で話している人がいなくて残念でした。
私は修学旅行は教師が意義をブレずに持つことが大切だと感じながら日々を過ごしています。
この意義は自分の中でブレずに持っていないといけなくて持っていて、
自分がブレないものであれば何でもいいと思います。でも、持ってないとダメです。
それを持った上でどのように一つ一つの体験活動を教材化するかです。
このあたりを教えてくれる先輩がいないまま権利権利、〇〇ハラスメント〇〇ハラスメントと真顔で言っている人は、
本当に不幸な日々だと思います。
生徒や保護者目線であれば「旅行代高え、金ねえよそんなに」「ですよねー」で構いませんが
教師であればそれしか言葉を持っていないとなると日々が辛かろうなあと思います。
公立学校の教員としては「ハイハイ、意識が高くて本当に素晴らしいですね」でいいです。
そんなのは現場からほど遠いお役人や現場を知らないどこかの大学教授が己の欲望を叶えるために勝手にやってくれます。
大事なことは目の前のこの児童生徒にしてやれることが本当に少ない惨めさを噛み締めながら前に進もうとすることと
この人のことで自分は真に祈ることができるかどうかです。
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
数年前に独立した。
うちの会社は基本的にライフイベントや体調に支障をきたしかねない方を除き、こちらから転職を勧めることはほとんどない。
安易な転職を避け、どうすれば今の職場で長く続けられそうかを提案することがメインだ。
今もその帰りの新幹線で書いている。
そんな理念を持って始めたが、求職者さん側の裏切りが多く、ストレスが大きいので方針転換をしようと考えている。
裏切られた例を少し書く。
・面接同行を希望されたが飛行機でないと行けない距離なのでドタキャンはされないようお願いし、同意を得てチケットを手配した翌日にドタキャンする。キャンセル料はこちら持ち。
それ以降、音信不通になる。
・数ヶ月、時には土日の対応を弊社でしていても他社経由でシレッと応募している
・困っていると相談を受け、弊社が探してきた求人に他社経由で応募している。
その後、トラブったら助けを求めて来て発覚。助けないが深く失望する。
こういった事が数年間でほとんど毎月起きていて、100人求職者さんがらいたら半分くらいの方は大なり小なりの嘘をつく。
登録時に丁寧に事例を出してお願いしても紹介した求人を他社で応募する人は多い。
丁寧な人材紹介をしているのでミスマッチも少なく、過去5年くらいで転職して1年以内に辞めた人は成約した人の3%位。
それはお試し入社を数日し、職場環境に納得し入社した後に「やっぱり合わない気がする…。」というようなケースでほとんどこちらや企業側に責任はない。
その為、成約した場合はほとんどの求職者さんにも企業側にもとても感謝される。
ただ感謝が1だとしたら裏切りが10なのでもう耐えられなくなってきた。
転職エージェントをうまく使ってやろう、出し抜こうと目論む求職者さんのせいで善意のエージェントは減って行くのだと痛感した。
昔は丁寧だったエージェントも潰れては身も蓋もないから変わるんだろう。
エージェントを嫌いな人は多いがこういう背景があることも知ってほしいと思い書いた。
手ぶらで彼の家の近くまで行った。
家に着く直前に、本当は親がいて挨拶してほしいと言われて驚いた。
さすがに手ぶらでは挨拶できないから近くの洋菓子屋に寄って手土産を購入して、彼の家に向かった。
そのまま立ち話で彼のご両親と4人で話していると
わたしはもちろん彼女の存在に触れることはできないし、彼もご両親も触れない。
とりあえず、10分ほど話して外に出ると彼に
「実は妹が2人いるんだよね」と言われた。
それっきり彼は妹のことは何も言わず、違う話をしてきた。
健常者の妹の話はよく聞いていたので、2人兄妹だと思ってた。
その間にもう1人障がい者の妹がいることは知らなかった。
その後、彼から話があるわけでもなかったので1ヶ月後くらいに妹さんのことを詳しく話してほしいと頼み、話してもらった。
彼が今まで友達などに妹の存在を隠してきた、振られるのが怖くて言えなかった、家族でご飯とか旅行に行ったことがないと言っていた。
妹のことはいまだに受け入れられず、それをご両親も知っているため、自分たちが亡くなった後は、健常者の妹を頼るから迷惑はかけないと言われたと言っていたが、妹さんのことを考えるとかわいそうに思えてしまう
彼は、妹がいなきゃ俺はこんな思いをしなくてよかった、俺が妹を受け入れられないのは親がそういう育て方をしなかったからだと言っていたことも引っかかっている。
仮に、私と彼が結婚して子供ができた時に障害を持っていたり、健康に産まれても途中で事故や病気で障害を持つことになった時に、逃げ出すのではと不安に感じる。
わたしには障がいを持つ家族がいないから、想像でしか彼の思いに寄り添うことはできないし、想像できないような葛藤も抱えているのだろうと思う。
彼の気持ちを考えると言いにくいことだとは思うし、自分が同じ立場だったらと考えると責めることはできないなと思う自分と、1年付き合って結婚の話までしてきてるのに家族のことを隠していたのはどうなのか、今回、偶然出てきてしまったけど、出てこなければいつまで隠すつもりだったんだろうと思ってしまう自分もいる。
挨拶に来てほしいならそう言えばいいし、妹のことも会わせる前に事前に話をするとか会った後に話をするべきだと思う。
妹が障がいを持っていることよりも彼の考え方や対応に誠実さがないことが理由で同棲・結婚を迷ってしまう。
【3/6追記】
さて、結論から言うともう一度話し合ってしばらくしたら彼から音信不通になりました。
なぜ、挨拶に行くことを教えてくれなかったのか
などを聞いたが、言っても言わなくても同じだと思ったなどわたしが納得できる答えではなかった。
また、犯罪者がいるわけでもないのになんでこんな思いをしなきゃいけないんだと言っていた。
自分が一番妹をそういう扱いして勝手に隠したがっているのは自分なのに何を言っているんだと思ってしまった。
もし結婚して子供が産まれてその子供が障害を持っていたら俺のせいだって思うんでしょとも言われた。
これは本当に悲しかった。
彼から見て妹、両親、わたし視点で語られた言葉が一切なかった。
それに会話の中で隠しててごめん、なかなか言えなくてごめんなどの言葉が一切ない。
車の割り込みなどもそうだが、ちょっとイラッとしたりしてもハザードをたいてお礼言われたらそのイラっとが消えるようにちょっとした謝罪やお礼で飲み込めなかったものが飲み込めたりするのになと思う。
結果、あまり納得のいかない終わり方にはなってしまったが彼が自分で決断して関係を終わらせてくれてよかった。
もちろん彼だけが悪いということはないし、わたしにもたくさん悪いところはあると思っているし、わたしの器が小さいとも思う。
妹さんとご両親とそして自分ときちんと向き合って幸せになってほしい。
いつか自分よりも大切な人ができてくれたらいいな。
推し活女子さんがオーナーに対して正義の鉄槌を振るい過ぎたせいでオーナーのストレスが溜まっただけでなく、推し活女子さんの所選ばずな暴言暴力が、他のバイトや派遣の人達やお客様にまで知れてしまい、大変な事になっている。
でも、最近やっと新人バイトが一人夕勤に入ったので、オーナーがご機嫌になった。だが、それで推し活女子さんによるシフト独占問題が解決した訳でもない。
派遣バイトの人達のシフトは早いものがちなので、働く為なら何でもするとばかりに、シフト情報を入念にチェックしては枠が空いた直後にエントリーをする推し活女子さんは無敵で、結局、派遣枠が減ったらそれを推し活女子さんが総取りしてしまい、優秀な派遣バイトの人と元居酒屋店主さんが弾き出されてしまうだけである。
優秀な派遣バイトの人は都合が良い日があれば入るという緩い感じなので、推し活女子さんと競り負け易い。元居酒屋店主さんはというと、実はオーナーと裏取引をしている。つまり、派遣バイトなのに派遣会社を通さずにオーナーと直接日雇い契約を結んでいるのだ。それって……どう考えてもルール違反。もしも推し活女子さんにそれがバレたら派遣会社にチクられて事件になりそう。
昨日、優秀な派遣バイトの人に「最近推し活女子さんがオーナーと揉めてるみたいですが、」と話を振ってみたら、優秀な派遣バイトの人は、
「大いに存じておりますよ!」
といい笑顔で答えた。優秀な派遣バイトの人には欠点がないので推し活女子さんとは関係が悪くなり得る要素がない。だから優秀な派遣バイトの人自身が推し活女子さんと揉めた事はなく、八つ当たり被害を受けたこともないそうなのだが、優秀な派遣バイトの人と推し活女子さんが組むシフトの日にオーナーも店にいる事が多いらしくて、優秀なバイトの人は推し活女子さんとオーナーがバチバチに戦ってオーナーがキャン! 言わされる場面をしょっちゅう目の当たりにしているらしい。優秀な派遣バイトの人も、推し活女子さんが怒り出す時は基本的に正当な理由があり、喧嘩のネタを作るのはいつもオーナーなので、どっちが悪いかって言ったらオーナーが悪いので仕方ないなと思っているのだそうだ。
「オーナーと揉めるのって女性の従業員さんばかりですね。オーナーには乙女心がわからないのかな?」
「ていうか、オーナーはそもそも、人の心が分からない人なのです」
と訂正しておいた。
オーナーは乙女心ばかりか人の心が分からないので、正確にいえばオーナーと一つも揉めないで済んだ従業員なんか一人もいないんじゃないかなっていうくらい。だが、男性従業員の方が腹を立てても泣き寝入りや溜め込みをし易く、正面切ってバチボコにやり合う人は稀なのだ。
そういえば、殴る蹴るの暴行まではいかなかったものの、オーナーと激しい口論をしまくった男子が過去に一人いた。その子はまだ高校生だったのだが、反骨精神の塊みたいな子で、客に対してもちょっと何か言われると倍にして返すので、非常に評判が悪かった。店には何度も「あのクソガキをクビにしろ!」というクレームの電話がかかって来たし、オーナーだけでなく私共他の従業員も散々対面でお叱りを受けたのだった。
例外といえばその男子高校生だけで、後の男性従業員はオーナーに歯向かうくらいなら夜中に廃棄の弁当やパンを盗み食いすることを選んだ。
私が知る範囲の中で、オーナーと大喧嘩した女性従業員はみんな、「自分の仕事上の価値=自分そのものの価値」みたいに思っていることがあって、だからちょっとオーナーに何か注意されたりとか理不尽な事を言われたりすると、注意内容や理不尽そのものに怒るというよりも「馬鹿にされた!!」と烈火の如くに怒り狂う人達だった。そういう感じなのでまあ、オーナー以外の人とも多かれ少なかれ揉めるし、腫れ物扱いされたりとか、その人が原因で他の従業員が辞めてしまうことなどもあった。
そういう人達でも、店で勤め始めた頃にはそんな風じゃなかったのに、年月を経ると尊大になっていき、オーナーに上から意見してトラブルを起こすようになった。ただ長年勤めているだけじゃなくて、異常に勤務時間が長く、シフトに空きがあれば全部出ます! と言って率先と店の役に立つのだが、だから自分は偉いんだと、流石に直球に口には出さないが威張り出すのだ。
当店は基本的に勤務時間帯は違っても仕事時間は大体みんな同じくらいになっている。主な働き手が家庭を持つ主婦パートさんだからだ。で、彼女達が入れない時間帯……深夜早朝夕方にスポット的に学生とフリーターが入ることで均衡が保たれて来たのだが、人手不足なのもあって、一人が十時間でも働く事が出来るようになったら、バランスが崩れた。
昼間、主婦パートさん達が入っていた時間帯の一部が手薄になった事により、そこから夕方〜深夜まで続けてシフトに入る可能性が出来た訳だが、そこに募集してくるのがもっぱらフリーターの女性だったのだ。女性店員は特に昼下がりから夕方に居るとお客様からも喜ばれるので、増長しやすいのかもしれない。
優秀な派遣バイトの人とAさんは、新人バイトの子と既に一緒にシフトに入った事がある。優秀な派遣バイトの人は、新人の専門学生のことを「まあよくやっていると思う」と評していた。まだバイト初日に一緒に働いただけだから細かい所は見えないけど、今の所目立って悪い所はないと思ったそうだ。ただ、優秀な派遣バイトの人には、専門学生本人のことより、オーナーが専門学生にレジ打ちの基本中の基本しか教えずに、公共料金や宅配便の受付や、クオカード等の特殊な支払い方法への対応の仕方を一切教えない事に疑問を持ったという。なので、私は、
「それは専門学生がどうとかでなくいつものことで、オーナーは極度の人間不信なので、まだ入って日の浅いバイトに大金を触らせたりミスしそうな事はやらせたくなくて、そんなふうにしてるんです。完全な素人どころか、他店での仕事歴がある新人に対しても同じことしてます」
「なるほどねー。オーナーって、変なところで気にしいですよね」
と言った。
そして、覇気が無さすぎて生気が無いと言っていいレベルなので、オーナーに何か言われたりするとメンタルをやられてフェードアウトしてしまうのではないかという。
「あー、なるほど。そういうパターンで辞めていった人も過去に何人もいましたね」
オーナーと対峙するにはあまりにも心が弱すぎて脱落していった、という人は男女問わずいるけれども、とりあえず男子はお金欲しさに出勤しては事務所とかで灰のように真っ白に燃え尽きていたりしがち(そしてある日突然音信不通になり辞めてしまいがち)なのだが、女子の場合はシフトのドタキャンをしまくってオーナーからシフトに一つも入れない嫌がらせをされた後で事実上のクビになることが多かった。
専門学生は明らかに接客業に向いてない感じなのに、わざわざコンビニにバイトしに来たのが理解出来ないとAさんが言うので、
「あれですよ、背が高くなりたいと思ってバスケ部やバレー部に入ってしまう中学生みたいなものでは?」
と私は答えた(人のことは言えないな!)
https://anond.hatelabo.jp/20230202020747
勿論異性から言い寄られた事も全く無い。
ニ回だけ、割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事はあるけど
どっちも「良い人だと思うけど異性を感じない」という、まるで非モテ自称優しい男みたいな理由でフラれている。
同じ様な非モテ友達(大学の時からの付き合いのA・B・C)が3人いて、4人組で定期的に会ってお茶したり飲みとかしてるけど
正直非モテ度合いに差があるというか、私以外はぶっちゃけ非モテとは言えないと思っている。
例えばAは「好みのタイプに好かれない」というタイプで、交際経験も多少あるけどいずれも短期間で終わっているタイプ。
Aが好きなのは典型的な高身長イケメンで、でもそういうタイプは中々いないしいても当然彼女持ちだったりでAは相手にされず
仕方なく妥協してA曰く「私にお似合いの男」と付き合うも、やっぱり満足出来ずフッたりフラれたりするタイプ。
まあ30半ばで独身で特に浮いた噂も無いのだから非モテではあるのかも知れない。
BもAと似たようなタイプで、しかももっと好みのタイプが細かい。
一時期は婚活もやっていたらしいけど、色々条件つけて結局「ロクな男がいない!」って言って独身でいる事にしたらしい。
Bも私も大差無いスペックなので、相手に求める条件が正直分不相応だと思っていた。
Cは唯一の既婚者。既婚者の時点で非モテでは無いと思うのだけど、Cによると「高校時代に付き合った彼氏と別れて以来、
旦那と出会うまでずっと独りだった、旦那以外にはロクに相手にされなかった」から非モテらしい。
非モテ仲間~みたいな感じで一応は仲良くはしているけど、正真正銘のガチの非モテは私だけ。
内心温度差が凄い。私も他の3人と似たような雰囲気を気取ってるけど普通にバレてるだろうし
かと言ってFOしたくても他の仲良かった人達は皆結婚して家庭中心だから良い歳して独身の私は色々と一緒にいて辛い。
一時期、ネットで男を装って(所謂ネナベ)して非モテ系のスレやコミュにいた事がある。
彼らの話を聞いていると、年齢=彼女いない歴は当たり前で(私も年齢=彼氏いない歴だけど…)、しかも私より酷い。
「異性ともう何年も会話してない」「学生時代に外見でイジメられたのがトラウマでコミュ障に。恋愛もしてみたいけど異性不信が消えずに無理」
「道を歩くだけでキモいって言われる」「俺だけ当たり前の様に会社の飲み会にも旅行にも誘われない。なのに金だけはキッチリ取られる」
「親に泣かれたし俺も末代確定だから何も言えなかった」「やっと彼女出来たと思ったら100万ぐらい貢がせて何も出来ずに音信不通」
とか、どこまでが実際本当かは分からないけど、まあ私よりも悲惨な感じの人が多かった。
私も会社では良いして独身なのは私とお局さんぐらいだし、ちょっと肩身は狭いけど、あくまでも「ちょっと」で、表面上は普通には接してくれる。
少なくとも、非モテの男達が「モテないし人格も否定されがちだし人権が無い」と愚痴ってるぐらいの困窮感までは無かった。
「男の非モテは砂漠で飲み水が無いレベルだが、女の非モテは自販機で飲みたいジュースが無いレベル」(ぐらいの差がある)
という非モテ格差とやらを揶揄するネタを見かける事があるが、実際問題そういう傾向はあるとは思っている。
この私ですら、二回はちょっとだけ、良い感じになった人がいるし。
でもそれが逆に仇となったのか、このたった二回の経験(にもなってない経験)があるから、絶望的では無いと思っていたら
あっという間に30過ぎて、思わず知り合いとかに頼んで合コンいったりその手のパーティー行ったり紹介もしてもらった事もあったけど
いずれも不発で、失敗して落ち込んだりを繰り返していたら、あっという間に30半ばになってしまった。
非モテ男達に混じってネナベで愚痴を吐いて慰められたり、馴れ合ったり、時にはレスバなんかもして
居心地は良かったが、「私は彼らとは違う」という思いと後ろめたさが常にあった。
非モテ男達の「女に産まれたら楽だったのに」という呪詛めいた愚痴も辛かった。
実際A達の非モテ仲間を見てると、彼らからすれば「恵まれている」のだろう。
でもここには非モテ男と大差無い非モテ女がいるのだ。恵まれている筈なのに実際は負けまくりなのだ。
なのに真の非モテ仲間にはなれない。性別が違うとんでもない壁があるから。
何故男達は私を選ばないのか、スペック低めな私から見てもありえないレベルの女にも、彼氏だの旦那がいるのに、何故私にはいないのか?
そんな思いが高じて、一時期はフェミニスト界隈にも接近した事があるが、結局は馴染めなかった。
彼女らは「興味の無いキモい男達に言い寄られる」「常に性的にジャッジされる男社会が辛い」と言うが
まず私は「興味の無い男に言い寄られる」というステージに立てていない。
周りに恵まれていただけかも知れないけど、言い寄られた事も無ければセクハラされた経験も無い。
一度だけ、「これはセクハラでは…?」という発言を上司から言われた事があったが、すぐに周りに上司が諌められて
上司も悪気は無かったと謝って終わった。せいぜいこれぐらいの経験だった。勿論痴漢とかその手の被害にあった経験も無い。
(別に被害には遭いたくないし、興味無い男に言い寄られたくも無いけども…実際に言い寄られたら自分はどう思うだろう?という興味も少しはある)
男はみんな女性をそういう目で見て狙っている…怖い…みたいな呟きにも
そもそも見られた事も無さそうな私からしたら、「私は女ですら無いのか?」という惨めな思いになった。
また私は私を選ばない男達に絶望してムカついてはいたけど、ネットフェミみたいに憎んではいなかったんだよね…
この事に気がつけたのは、数少ない良かった事だった。
そもそも私みたいに、ただの一般事務職で給料も低い、普通の生活をするには普通に働く人に経済力を依存するしか無いのだから
これで男憎し!みたいな思想まで行き着いてしまったらますますモテなくなりそうで、結局ここでも馴染む事無く終わってしまった。
一応姉と弟がいるんだけど、当たり前の様に二人は結婚しているし子供もいる。
私が末代にならなくて済みそうなのは不幸中の幸いだけど、別の問題が出てくる。
遠くない将来、私は「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」になる可能性が高い。
親にも遠回しに「そうなるなよ」的な事も言われている。
ムカつきはするが、実際問題高齢になった時、何かあったら多かれ少なかれ迷惑がかかるのは
これもあって婚活もしてみたけど、まず交際まで至れないで非モテのまま生きてしまっている。
同類と傷を慰め合う事すら出来ない。
ひたすらため息しか出ず、マッチングアプリでもやってみようとすら思ってしまう。
でもどうせトラウマできるだけで終わりそう。
ウジウジしているウチに歳だけは取っていく。不安で夜も眠れない……
<返信>
まさかこんなに色々言われるとは思いませんでした。
耳の痛い意見も……でもアドバイス・叱咤激励と思って全部読んでいます。
この投稿だけじゃわからんけど、節々に無神経さとプライドの高さを感じるからそういうところ見抜かれて遠慮しとこ…ってなってるんじゃないかと思った
自虐混ぜて謙虚さを演出してるかもしれないけど、その実結構自分に自信あるのでは?私ならもっとモテてもいいはずってチグハグさが悩みなのでは?
私は確かにスペックが低く、美人でも無いただのチビの小太りで、学歴も大した事無ければ年収も低いです。
でも言うほど低くは無いのでは?とか、私よりブサイクだったり良い歳してフリーターの子ども部屋おばさんでも、普通に彼氏がいる、交際経験が耐えない
いつの間にか結婚までしてる…そんな元友人とか、知人もいて、「どうして私はあいつらよりマシなのに選ばれないのか!?」という理不尽さへの怒りがありました。
それが自分を選ばない男にいったり、やっぱりムカついてはいるがネトフェミみたいに憎んでは無いよね…って事に気がついたり、でも選ばれない悲しさは残っていて
何故選ばれないのか?とは思います。でもこれがプライド高いって事なんですよね。
自分を卑下するのもどうかと思いつつ、実際は「興味無い男」からも言い寄られすらしないレベルなのに、「〇〇なあいつらよりマシ」って思ってしまう自分が嫌になります。
idddu "割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事" すまねえここでもうイラっとしちまったわ。アプローチすら許されん層もいるンだわ。
それは非モテのコミュニティにいた時に強く感じました。「恋愛してみたいし、頑張ってアプローチしてもキモがられて終わり」という人は少なくありませんでした。
私自身は…もしかしたら、内心はちょっと思っていたかも知れないけど、やんわりと優しくフッてくれました。両方良い人でした。
アプローチはまだ許されている、かもしれないというだけ恵まれているしマシなのでしょうね。
マシなのに現状は完全な非モテなので、私自身に問題があり過ぎる現実に押しつぶされそうですが…
ここまでモテないなら絶対に原因があるはずなのに書いてないのが怖い 周りの人もいい人そうだし酷い扱いも受けていないのに、そこにブラックホールがある
ぶっちゃけ高望み疑惑がすごい強い。相手が単にデキた男で優しく断ってくれただけで。
あと、そもそも「少しいい感じになった」程度の段階でそんなバッサリ切られてるのに、それをむしろ成功体験にカウントしてるっぽいのがヤバい。
耳が痛いです……原因は分かりませんが、異性を拒絶する無意識の態度とか、高いプライドで相手を値踏みしてしまっていたりとか
無意識でやっていて、それが恋愛を遠ざけているのかもしれません。
高望みしているつもりは無いけれど、やっぱり出来れば普通には働いていて欲しいし(私も安月給だけど一応正社員だし)背も少し高めが良い、極端なチビとかデブはちょっと…
後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しいとか、後家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので
家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良いし、後将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
一つ一つは私程度でも求められる様な些細な事でも、全て合わされば「高望み」なのでしょうね。
まずは、この思い上がりを直さなければ…でももう時間あるのだろうか。もう30半ばです…
結婚相談所、という意見もありましたが、資金面の問題があり、二の足を踏んでいます。
そこで失敗したら二度と立ち直れないかもという恐怖も…
女性が無料や格安の所も探しても中々見つからないのですが、あったりするのでしょうか?
お試しでチャレンジしてみたいです。
<返信2>
「なんとなく良い人が現れればいいな」という女は(男もだが)具体的な条件を設定しろ
相変わらず耳が痛い…でも「なんとなく」だと難しいのも分かる。こういう所が駄目だったのかもしれない。
私自身ですら具体的にどういう人と付き合いたいのか具体的なビジョンが固まっていない…ご指摘ありがとうございます。
色々考えてみたけど、条件を具体的に設定するとしたら、こういう形になるでしょうか?
>やっぱり出来れば普通には働いていて欲しい
・年収600~800万以上
私が300万ちょっとしか無いので、仮に共働き前提だとしても、世帯年収1000万を考えたらこれぐらいは必要ですかね。普通の範囲内には入るかと。
・175cm~185cmぐらい?体重は身長にもよりますがmax80kgぐらいで
おっしゃる通り、男性の平均よりちょい高めが希望になります。私自身は152cmですが…(色んな意味で高望み?)
外見に関しては、私自身が美人ではなく、どちらかと言えばブスなので、あまりイケメン希望とかはありません。
>後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しい
インドアな方は、オタク寄りの趣味もあるので基本口出ししないで欲しいです。
マイペースな性格なせいか自分のペースを乱されるのが非常にストレスになってしまいます。
逆に、どこか旅行や遠出、外食等に出かける時は一緒に来て欲しいです。
正直、相手の趣味に付き合う、という観点が一切なく、考えていませんでした…こればっかりは妥協ですね。
>家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良い
私自身が家事苦手なので、多分「前向きに取り組ませる」とか、教育するとかが難しいと感じています。
自発的に色々やってくれる人、と考えると一人暮らしで自立心のある男が良いのでは?と考えていますが、浅はかなんでしょうか…?
>将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
そうですね…ギリギリ妥協というか、ここは寧ろ譲れないポイントなのかも知れません。
自分の人生だけでも辛いのに、他人の親の面倒を見れる自信がありません。
ここは明確に「長男以外」としたいですね。
ありがとうございます。何だかこうやって書き出してハッキリしてきました。相手も私に求めてくる以上、私も色々考えて良いのだと思える様になりました。
あまり自虐し過ぎても駄目なんでしょうね…卑屈なオーラが出ちゃって。
相談所に関しては、迷ってる暇は無いという認識なのでしょうか?今年35歳です。ギリギリですね…
年齢に関しては、やはり同年代が良さそうなので、30~37歳ぐらいを考えています。
相談所に入る前に、安そうな婚活パーティー(検索したら幾つかありました)に、行ってみたいと思います。
選ばれないトラウマを抱えないと良いと思うけど…トラウマとか言ってられる歳じゃ無いんでしょうね。
改めて痛感します。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
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甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
卒業してから5年以上経っても月1くらいで会ってて音信不通になる直前も雑談LINEしてたのに返信来なくなって3ヶ月くらい経つ
俺からの最後のLINE「◯◯(食べ物)分けたいからついでに家来ん?」
・急に俺のことが無茶苦茶嫌いになった
・誘われたのが嫌すぎた
↑なら別にいいんだけど
・鬱っぽくなってる(仕事が忙しいのは聞いてる)
・何かがあった
なら嫌だなあと
「元気でいてくれたら嬉しい」とだけ送った
同じ経験した人いる?
俺側でも友達側でもどんな感じだったのか教えてほしい
ちなみに共通の友達はいるっちゃいるけどお互いそんな仲良くないし、「なんかあった!?」ってなってもアレだから連絡できてない
タイトル通り。長いです。
親友Aは小学生から一緒に登下校したり、中学を卒業してからも頻繁に会う仲だった。
2年前に一度音信不通になり、心配はしていたがこちらも勉強で忙しかったのと、わざわざ触れるのも良くないと思って放置していた。
久々に連絡を取ってみると、AがODつまり市販薬の大量摂取を日常的に繰り返している近況を知り、本気で心配したし、もっと出来ることがあったはずなのに、と心の底から後悔した。
そして今年の8月に会うことになり、スシローでご飯を食べた。当日彼女は20分程遅刻してきて、謝罪の一言も無かった。
会話の中で「最近はB(小学校からの友人で、最近の親友)とよく遊んでる。昨日もスポッチャに行って筋肉痛がすごい」と話したところ、Aは「その人本当に嫌い、軽蔑してる」と言った。
どうやらBの素行が悪かったことを嫌っているらしく、思い返せば16歳の時にそんなことを言ってた気がするなと思いつつ、「昔はそうだったかもしれないけど、今は更生して有名な大学にも通って頑張ってるよ」とフォローした。そこがどうやら余計気に食わなかったらしい。
それからはあからさまに不機嫌になり、「増田って昔陰キャで社会性無かったのに」「増田って昔底辺オタクだったのに」みたいな嫌味を会話の節々に入れてきた。注意することも出来たが怒るほどの事でもなかったので適当に受け流した。
しかし、私は一年前試験で病みすぎてうつ病診断貰ったからメンヘラなってたわ〜と何気なしに言ったところ「増田はメンヘラじゃない、ブロン瓶ごと飲んだり骨見えるまでリスカしてから言って」と返され、自殺しようとしていたところからここまで回復する努力をした自分を否定されているようで、その点は癪に触った。
帰宅すると「Bのことマジで嫌いだから話すのやめて欲しい」とだけLINEが来ていて、Twitterもブロ解されていた。
で、Twitterは私とBの悪口で埋め尽くされていた。ないことないこと、被害妄想を書き込まれて腹が立ったので、Bに話をして2人で以下のような抗議文を送った。「誰がいつそんな事を言ったのか教えて欲しい。こないだも嫌味ばかりで会話の節々で私のことを見下しているのが透けて見えた。そうやって人を見下してしか自分を保てないから社会で挫折するんだよって今まで教えてあげれなくてごめんね。」それからはBと私はAという共通の敵ができて団結がより深まった。
それからしばらく、Aは静かだった。
その書き込みというのは、
•「増田増子(本名フルネーム)は阿婆擦れで中卒で犯罪者」←阿婆擦れと犯罪者は事実無根。訳あって高校に行ってなくて高卒認定を取って進学している。
•「B川B子は犯罪者なのに●●大学に通っている。こいつはいじめ常習犯だった」←犯罪者ではない。気が強い方ではあったかもしれないが、いじめをしたこともない。
•「こいつら絶対に殺す」←我々のこと
のような内容で、事実無根のことが多く、名誉毀損に該当するとのことで身の危険も感じた為当日中にBとともに警察署に駆け込み、被害申告をした。
一連の流れを交際者や親に話したところ、「頭おかしいんだから仕方ない。民事でも争うとかお前が卑しい」「増田が悪意を持って精神病のAを追い詰めようとしてる。それはダメだ、Aが普段から死にたいとか言ってなかったら俺も悪口言ってたかもしれないけど、Aは精神病でおかしくなっているからAが完全に悪いという話ではない」(これは、精神病だから他人に攻撃してしまう人は統合失調症でもない限りその人の生来的な気質のせいであり、精神病のせいでこうなっているのか、生来的な性格のせいなのかは吟味される事項で刑法39条的な考えを完全に誤解している。私も精神を病んだ時、うつだからと言って人を攻撃はしなかった、だからこれは本人の責任だと反論しているし今でもそう思っている)と散々言われ、徹夜続きでご飯もろくに食べれずこちらもおかしくなってしまい「そうか、なら私も精神病になれば悪口言っても許されるのか」と思い立って家にあった薬を大量摂取し、自殺未遂を図った。幸いにも通話中だったBが救急車を呼んでくれて、赤十字で胃洗浄をしてもらった。(ただでさえ医療が逼迫しているというのに、こちらのバカな行為で手数をかけたことはとても申し訳なく思っているし、もう2度とやらない)
Aは就職先や今のバイト先、私の交際者にこのことをバラすと脅していて、とても迷惑で一度ついた噂は弁解する証拠がない限り一生ついて回る。小学校、中学校で事実無根である証拠なんて、証言以外で集めることが難しい。そうなる前に対応を取らなければと思い、Aの母にも連絡を取り、増田家、A家、B家と親を交えて話をすることになった。(Aは逃げた。)
コメダでAの母親にAのツイートと、このTwitterがAである証拠を見せて、この内容が事実無根であること、警察が動く程の事態であることを説明した。どうやらAの母親もうつ病らしく、そのせいか未成年の子供の監督不行き届きの謝罪の一言も無く私関係ありませんみたいな態度を取るばかりであった。Aの誕生日にA、Aの母親、私で遊びに行くほどの仲だったし、お世話にもなっていたから悲しかった。
あのときこうしていればこうならなかったのに、という反省をこちらがいくらしても「いや向こうは精神病で頭おかしいんだからあなたたちが悪いんですよね?」と周りは責め立てる。
名誉毀損をされた側は非がないのに何で病んで自殺したりするの?と思っていたが、周囲に責められたり、追い詰められているということを軽んじてくる加害者でない人たちによって被害者は病んでいく。それに、堂々と犯罪行為をしてくる人間は何をしてくるか分からない。シンプルに身の危険を感じる。感覚的にはセカンドレイプに近いのでかも。
Aの代理人とやらも、一連の流れも知らずに我々が加害者であるという前提で話をしてきた。また流れを説明しないといけないし、ここでもストレスを受ける。司法書士というのはどういう仕事かあまり知らないが、どうやら被害者を責め立てる崇高な仕事らしい。
Aは普段自分が19歳だから何をしてもいいと言っていた。20歳の誕生日を迎えた我々のことを年老いたババアだと言っていた。
彼女が20歳の誕生日を迎える日が本当に楽しみだ。彼女の誕生日の日に、20歳がババアで19歳だから何をしても許されるというツイートを引用リツイートに貼ってあげたい。本気で追い詰めて、何かすれば前歴がつくようにしてあげたい。めでたいことに彼女の誕生日は私と交際者の交際記念日で、彼女は誕生日に自殺すると言っていたので本当にめでたい日になるかもしれない。
私としては、彼女の存在が就職の足枷にもなるかもしれないからいなくなればめちゃくちゃ助かる。
まぁこういう気持ちになるときもあるけど、普段は本当に関わりたくないし、慰謝料だけたんまり貰ってあとは適当なタイミングで死んどいて欲しいだけなんだよな。
そうやって負のエネルギーに支配されてしまったとには、父からの「増子の怒りは金で買うから、増子は自分のことに集中すればいいと思うの」という言葉を思い出してなんとか勉強に取り組んでいる。父からお金はもらって無いし、なんか申し訳なくなって。
精神病だから何でも許されるって吐き捨てたけど、そんなことないのは今回告訴手続きを進めていく中で実感したし、精神病だからなんでも許されると思っているのは世間の方かもしれない。もう一度言っておくが、そんなことはない。少なくとも、被害者が恨む権利くらいはある。
長文疲れた。ここまで読んでくれた人ありがとうございます。一旦終わり