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はてなキーワード: 選択と集中とは

2021-07-25

anond:20210725150353

アホか。

新しい物事の前には積み重ねがある。

新しいものは、(1)何に使えるかわからない段階、(2)着想を得たが、市場商品技術合致したプロダクトマーケットフィット(PMF)がなせていない段階。(3)PMFがなせたが、企業リスクを取れる段階。(4)企業リスクを取れる段階。と歩んでいく。

はじめから3以降のものがあるはずだとアホをおだてて無理強いした結果、皆地獄に落ちているがゆえの今の衰退という側面がある。(1)(2)は政府の基礎萌芽研究投資で育むしかないが、選択と集中破壊した。(1)(2)を政府支出と教育で育み直すことしかない。

だ。なのに、リスクを取ることが必要だと「他人に強いて煽って」実際そいつらはゴミクズのように扱われてる現状がある。起業家や若手研究者だ。すると当然新しいものなぞなくなる。それが新自由主義の結末。

デフレ国家の衰退。

そこを開き直ってデフレのほうがマシだそれを望んでるなんて馬鹿しか言いようがないな。経済学哲学者がやってたか精神論になるだぁ?ちょっと実態を見てその実態から得られる事象を見て考えろや。

まずは「他人が危ない道を歩めば、そいつが死んで、俺達は豊かになる」みたいな腐った根性なら一生黙ってろ。経済学経世済民と言って、世の中を良くするための学問だ。

2021-07-24

anond:20210724231243

そんな精神論なんざどうだっていい。

経済政策資金調達しての支出か、消費か、どちらに同作用するかだ。

あと「本来だったら圧倒的な差のつく個人間の能力の差」なんてものがあり、それに秀でた人間がいるはずだし、そいつには何をしてもいいみたいな腐った根性こそがさらイノベーションを作らなくしている。

新しいものは、(1)何に使えるかわからない段階、(2)着想を得たが、市場商品技術合致したプロダクトマーケットフィット(PMF)がなせていない段階。(3)PMFがなせたが、企業リスクを取れる段階。(4)企業リスクを取れる段階。と歩んでいく。

はじめから3以降のものがあるはずだとアホをおだてて無理強いした結果、皆地獄に落ちているがゆえの今の衰退という側面がある。(1)(2)は政府の基礎萌芽研究投資で育むしかないが、選択と集中破壊した。(1)(2)を政府支出教育で育み直すことしかない。

2021-07-22

anond:20210722142606

無理に売上としての成果じゃなくて、大学と組ませて査読論文特許としての成果を出させるべきだと思う。

市場は水物なんだから真剣にやっててもやはり売れないことはある。だけど、何らかの着想があり、科学検証ができれば論文は出せるはず。ただの報告書では査読が入っていないし。

中小企業中小企業で短い期間で売上まで結び付けないとならないから大変だしな。

なかなか売上が出ない→時間を短くする、審査の枠を狭めて大きな成果を求める→更に売上としての成果が出なくなるの悪循環になってる。まあこれは大学相手選択と集中にも言えるんだけど。

2021-07-16

税金でも公金でもない個人可処分所得から研究ラファンでもにょってる奴他人の財布に興味津々熱視線過ぎて引く

半開きで人の懐見つめる前に文科省選択と集中のケツを蹴り上げてこいよ

2021-07-11

anond:20210711092642

官僚のバックの思想がまずいと思うよ。そもそも新自由主義1970年代オイルショックや、一部の国の経常赤字からインフレが起きたことによって、自由主義を改変する形で再興した。これらには対処する必要がある。

から政府が何もしないほうが良い」「イノベーションがあればよい」という新自由主義になった。

だけど、イノベーションには儲けが見える前の試行錯誤必要だ。何よりも景気が良い必要がある。しか新自由主義選択と集中科学破壊し、一度大規模経済危機突入したら永久不景気を続ける。

とすると、政府経済を整えることと、商売から遠い段階の科学支援必要。そういう思想にして、新自由主義を打ち破らないと。

2021-07-07

anond:20210707115140

韓国国策の優れているところは、「この分野イケる!」と判断すると

ものすごい速度であらゆるリソースを投入してくるところ。

最近評判の悪い「選択と集中」どころじゃない一点に「オールイン」してくるのだ。

韓国人はこのオールインという言葉が好きだ。これは彼らの勝ちパターンなのだ

日本は「勝てる人らは政府支援はいらんでしょ」になる。

クールジャパンでいえば、世界で戦えてるビデオゲーム放置され、

なぜか「伝統芸術食文化補助金をつけて世界に輸出しよう」になる。

2021-07-03

anond:20210702075410

立憲民主党経済政策無視して、他の制作自民逆張りしようとしているがなかなか他の対立点を見つけれない状態だろう。

経済政策では新自由主義MMT/ケインズ主義をどうするかで自民立憲民主党国民民主党も全部内部が割れてる。維新新自由主義れいわがMMT/ケインズ主義ぐらいのものだろう。

次の選挙はまだどの経済政策を選ぶかのシャッフルだ。そこで新自由主義議員が負けて、ケインズ主義議員が残り、れいわが比例でそれなりに勝てば、国民民主、立憲民主スタンスを決めることができる。

そこであらためてMMT/ケインズ主義議員統合政党を作ることもできるだろうし、さらにその次の選挙でどうかという話だと思う。

MMT/ケインズ主義は、財政出動をするにして「何に使うべきか」という論点がある。

新自由主義は金を滞らせる税制にするのと、企業の過剰貯蓄と設備研究投資をしないことを放置するのと、近視眼的な選択と集中基礎科学の衰退と次の産業の芽を潰すのとで、みてのとおり衰退国家に導く。

MMT/ケインズ主義側を選んだとしても供給力無視した財政出動では海外に売れるものがなくなっての輸入困難や通貨下落によるインフレ懸念がある。災害もある、困窮者救済もある。MMT/ケインズ主義ベースになった上でもまだ論点はある。

2021-06-22

anond:20210622004151

査定方便にして、給与に反映というのは選択と集中と似た考え方っぽいですね。総額の人件費を減らしたいって言う意図のように思えました。

KADOKAWA株主総会で誰か聞いておいてほしいことまとめ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material2/158791/00.pdf

そんなわけで日付変わって6月22日KADOKAWA社の株主総会である

KADOKAWAといえば小学館集英社講談社などとならぶ業界大手であるが、ほか3社と違って上場している分、株主総会であれこれ一般株主さんが発言質問する余地がわりとある

だが「株をもってるので株主総会には行くけれど、といって何を聞けばいいのかわからない」という諸兄もおられるであろう。

ということで、ここでは上記IR情報なんかを眺めながら、このへんを聞いてみると面白いかもしれないですね、というポイントをまとめてみる。

むろん、IR情報そのほかの情報からわかる程度のことでしかないので、この増田はなんの内部情報でも機密情報でもありません。あしからず

WEBサービス事業

よく見るとわかるのだが、WEBサービス事業については事業投資がない。

ポータルでは、「niconico」における“選択と集中”の加速による収益構造改善と、「ニコニコチャンネル」におけるコンテンツの拡充によるチャンネル有料会員数の増加を図ってまいります

とあるのだが、つまり特に新規の開発だったりアップデートとかもしていなくて、損してる事業カットして利益を出している、というだけである

それゆえに、

「これってつまりニコニコ』をはじめとしたドワンゴ事業は全体としてクローズするという意味ですか?」

という質問が、実は今回の資料もっとクリティカルなところかもしれない。

普通に考えると、そうですよ未来においてはクローズするんですよお察しくださいよという意味なのかなと思うが、実際聞かれたらどうこたえるのか、というのはある。

今のプレミアムのお客さんに「今後はクローズしていくのですが、引き続きよろしくお願いします」ということは言えないだろうし。

コミックライトノベル事業

IP事業といえばメディアコングロマリットたる同社の中核でもある…のだが、意外とつかみにくいところもある。

全体としては成績がよく、それはあっぱれなことじゃないですか、という風に一見するとなるのだけれど、詳しく見ていくとそう簡単ではなかったりする。

一見するとわからないところの話なので、ちょっと長い。

IP創出においては、新人作家の育成を行うとともに、投稿数とユーザー数の伸長が続く小説投稿サイトカクヨム」や「魔法のiらんど」等を通じたネット投稿原作創作支援を加速し、原作発掘の強化に取り組んでおります

とあるのだが、ここでライトノベル系でかつて隆盛していた「小説新人賞」が特筆されていないのがポイントである

ライトノベル

去年の株主総会レポート

三崎尚人 @nmisaki

KADOKAWA株主総会。「文芸でヒット作もなくカクヨム等で新人発掘するのは無駄では?」という質問出版社株主総会で出るのは衝撃。もちろん、「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」と青柳さんがちゃんと答えていましたが。

https://twitter.com/nmisaki/status/1273795900956004353

というツイートがあったが、質問しろ回答にしろちょっと惜しいと感じる。質問もズレているのだが、じゃあこの回答がそのまま真か?と考えるとちょっとアヤシイよね、という話をする。

実際のところ、たとえばこんな感じで質問されるとKADOKAWAライトノベル系の事業としては非常に痛いはずだ。

カクヨム新人を発掘しても、それまでのWEB作品ほどのヒット作になっていないのでは?」

小説新人賞で発掘したはずの新しい作家さんがほぼ育っていないことについてはどう考えていますか?」

このあたりの質問をされると、たぶん結構痛い、はずだ、と思う。どういうことか。

しかに『聖女の魔力は万能です』とか『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』とか、たとえば今クールを見ても「小説家になろう」や「カクヨム」発の作品は続々アニメ化されている…のだが。

たとえば『ソードアート・オンライン』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活』『魔法科高校の劣等生』『オーバーロード』『幼女戦記』といった大ヒット作はいずれも遠ざかっている、というのが実情かと思われる。

特にA6文庫版のライトノベルでは、今もってここに挙げたような作品(このすばはもう完結したけれども)が各レーベルを背負っているという状態で、「次のリゼロ」「次のSAO」が長いこと出ていない(ファミ通文庫は「次の孫」がおらず、どうなったか…は公式サイトを見てください)。

これに拍車をかけるのが2番目の質問で、上記のような「次の超大作が出ない」状態ではあるのだけれど、しかし同社のライトノベル事業の中心は確実に「ネット投稿原作」に主軸を移している…というか「それしかない」という状態になっている。

たとえば角川スニーカー文庫公式サイト https://sneakerbunko.jp/ で当月の新作なんかを見てみると、

こんなラインナップなわけだが、どの程度が「ネット投稿原作」かといえば(なんだか間違い探しみたいだけど)『魔眼で始める下剋上 魔女とつくる眷属ハーレム』以外は全部ネット投稿原作である

ていうか残るこのひとつも、GA文庫で『ハンドレッド』を書いていた箕崎准先生がなろうっぽく書いたファンタジーで、つまり「なろうかカクヨム原作があった作品」か「メディアミックスしたラノベ作家がなろうっぽく書いた作品しかないという状態である地獄…。

またまたー、この月だけでしょ、大げさな~」と思われる諸兄においては、スニーカー文庫近刊を1年くらい遡ってみるとよい。オリジナルありません。スニーカー大賞を受賞した作家さんたち、みんなどこ行ってしまったん…?

で、これは別にスニーカー文庫けがそうというわけではなく、富士見ファンタジア文庫ファミ通文庫あたりも同じ状態である

そしてライト文芸では富士見文庫などもかなりネット投稿原作小説軸足を移しつつあって、ここまでの流れを理解すれば

「新しい作家さんを育てていくのは役目なのでチャレンジは続けて行く」

というのが実際かなりアヤシイことが把握できるはずだ。

ライトノベル定義論とかやってる場合ではないのであって、実は特にKADOKAWAライトノベルは「=WEB小説」になるかどうかの曲がり角にある、と言ってよい。もしかするとここで「いや、『探偵はもう、死んでいる』と『スパイ教室』がある」と思われた諸兄におかれましては、KADOKAWAさんの新人賞で毎年何作品が受賞して何冊が刊行されているのかを確認されたい。

「ごくわずかな当たった作品以外は、受賞作家の2作目も出せない」というのが、2021年KADOKAWAライトノベル事業の傾向である(電撃/MFは多少抗っているくさいが、そんなMF文庫Jでも売れているのはYouTubeマンガノベライズだったりする)。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

なんかを見てみても「Webでの新人発掘を強化」とは書かれていても新人賞についてはまったく書かれていなかったりするので、これはもうKADOKAWA新人発掘の手段としては新人賞を諦めた、とみるべきだとは(資料だけを見ていると)思うが、それを確かめることは必要…というか、ラノベファンの諸兄はぜひ直接聞いて、確かめてみるとよい。

コミック

コミック事業についても似たようなところがあって、こちらもかろうじて『ダンジョン飯』がIR資料には記載されているが、これはかれこれ2014年開始の作品だったりする。

じゃあそのほかは?というと、アニメ化が発表された『異世界おじさん』はTwitter/Pixiv発だったり、おけけパワー中島でおなじみ『私のジャンルに「神」がいます』もTwitter発だったり…と、つまり自前のプラットフォームから屋台骨を支えられるヒット作がなかなか出せていない…のが現状で(『異種族レビュアーズ』はあるけどね)、主軸としてはWEB発の作品への声掛けだったり、あるいはなろう小説コミカライズや、ピッコマあたりで連載されている縦読みコミック書籍化作品だったりする(『外科医エリーゼ』など)

これを「原作発掘の強化がされている」と肯定的に見るのか「自主開発能力が弱体化してネット原作に頼っている」と否定的に見るかは難しい。

集英社などが自前のプラットフォームであるジャンプ+」で『SPY×FAMILY』『怪獣8号』など次々新規のヒット作を出していることと比較すると、あまり楽観的には見られないか…というところ。

で。コミックでいうともう少し面白いのは、ピッコマことKAKAOとの関係性についてである

KAKAOについて

KAKAOといえば、2020年8月タイミングKADOKAWA株を5パーセント以上取得したことが報じられた。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HLU_R20C20A8000000/

実はこのあともちまちま買い進められており、もうちょっと増えている。資料にある

KSD-NH

ってやつである。意外と持ち株比率第1位だったりする(2位はカワンゴ)。

加えて、韓国個人投資家なんかも手を出したりしている。

ので、何気に馬鹿にならない比率韓国勢に買い進められたのが2020年KADOKAWA株だった。

で、ここで気になるのが、昨今の決算資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9468/ir_material_for_fiscal_ym1/99258/00.pdf

などにも記載されていた『縦読みコミック』の件。

なぜかといえばカカオサービスであるところの「ピッコマ」がいま一押ししているのがこの縦読みコミック…ピッコマ的には「SMARTOON」というやつであり、KADOKAWA縦読みコミック振興策が「ピッコマとの協業」のための施策なのか「ピッコマとの競合」のための施策なのかが、非常に気になるところなのだった。

流通について

ちょっと話が戻るのだが、先ほど触れていた出版事業については、IPの開発に加えてこんなことが書いてある。

同時に、営業力を活かしたきめ細かなマーケティングにより、生産部数の最適化とそれによる返品部数の最少化を進め、収益の最大化を目指してまいります2022年3月期より順次稼働予定の製造物流一体の最新鋭工場につきましては、小ロット適時製造と適時配送を実現することで、製造コストの削減や更なる返品率の改善を行い、業界が直面している物流問題にも対処しながら、中長期的に収益力を向上させてまいります


この工場は、ちょうど株主総会も開かれるところざわサクラタウンにある例のアレだが、ここで注目するのは「適時配送」の方である

KADOKAWAといえば、配送発注の窓口として独自

https://www.kadokawa.co.jp/houjindirect/

というのを持っている。上記の適時配送についてもこうした独自システム活用されるのか――というところで出たのが、下記の報道である

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1324469.html

講談社集英社小学館丸紅出版流通改革で新会社、というこれである。もちろんKADOKAWAにおける流通改革・DXというのはかなり前から企図されていて、こうした動きよりも先にシステムを整えていると考えられる。

そこで気になるのが、KADOKAWAはこの新会社システムを使うのか(参画するのか)、あるいは対抗するのか、というところである

「先日御社以外の小集講三社と丸紅の新会社報道がありましたが、この流通システム御社が利用する予定はありますか?」

業界大手が結束したこの新会社に、御社が参画していないのはなぜでしょうか?」

というのは、実はこの適宜製造計画においてもけっこう難しい問題として立ちはだかる(ので、聞かれると面倒くさい質問である)と思われる。

なぜかといえば、仮にこの新会社による流通デファクトスタンダードになった場合に、KADOKAWAは「流通デファクトスタンダードをとるのか、あるいはガラパゴス化した自社独自流通戦略を維持するのか」という選択を迫られる可能性があるから(そして、その可能性はそう低くもない、と思われる)。前者はせっかく作ったシステムの破棄や修正意味しているし、後者にはデファクトから外れることによるリスクがある(特に大手三社が多くの割合を占めているコミック流通などにおいて…)

というか適宜製造と適時配送システムを自社でもっていたのなら、上記みたいな会社が出現する前に一ツ橋音羽に呼びかけて自社のシステム業界スタンダードになるようにふるまえばよかったのに…とも思うが、後知恵ではある。

というかんじで

誰か聞いておいてほしいことをまとめてみました。なんかバランス悪いなあ…。

基本的に各種の公開情報の組み合わせでしかないので既知の事項かと思いますが、株主総会にご出席の皆様の参考になれば幸いです。

2021-06-20

anond:20210620104615

しろバブル崩壊後に30年も不景気続けるなら、当局がきちんと経済制御するという方が成長するというのを見せつけられたじゃない。

崩壊一時的景気変動は、外貨借金が少ないなら政府財政出動すればいい。しか産業が衰退すれば外貨借金が増えて財政出動もできないし、ハイパーインフレや輸入の困難になる。日本は一歩一歩その状態に近づいてるじゃない。

更にすでに基礎研究にも多額の金を入れている。基礎科学は千に3つしか莫大な成果をえられないが、千に3つは莫大な成果をえられ、次の産業を作る。日本選択と集中やらで基礎研究破壊し、産業の種も生まれない。

産業を強くしている限り崩壊はありえないし、むしろ日本のほうが産業衰退どんどん進んでるじゃない。

独裁ケインズ主義と、民主主義新自由主義では独裁ケインズ主義のほうが優れてるというのが中国日本比較の結果。

2021-06-17

何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧(横増田場合

はじめに

 『何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧』(anond:20210614025554)がめちゃくちゃ刺さってしまい、しんどいお気持ちを供養したくなったためこの文章を書いている。おそらく十番煎じくらいだろう。気づいたらとても長くなってしまったが読む価値はまったくないことをあらかじめお断りしておく。


続かなかった主な趣味

ギター

 ある日突然父親が買ってきたのを触らせてもらっただけなので、自ら強い興味を示したわけではないが一応リストに加えておく。典型的なFコード挫折した組である

 今でも不意に「弾けたらいいのにな」というお気持ちが襲ってくるがこの時の経験のおかげで衝動買いに至らずに済んでいる。ちなみに父親もすぐ飽きた。

ドラムカホン

 その昔ドラムマニア(初代)という音ゲーを始めたことがきっかけで本物のドラムにも興味を持った。マイスティックはそんなに高価でなかったしゲームにも利用できたためあっさり購入した。

 ドラムのできる友人としばらくスタジオに通ったがそこまで本腰が入ることはなく音ゲーから気持ちが離れるとともに練習へのモチベーションも薄れていった。

 先ほどと同様、ふと「叩けるようになりたい」という感情がむくむく湧いてくることがあるため、家にはスティックと小さいカホンだけ存在している。いつか代々木公園ピクニックに行って友達と酒飲みながら何かしらを演奏したいとか考えながらしか練習はしない!

ピアノ

 ピアノにも憧れた。高校生の時バイトして貯めたお金電子ピアノYAMAHA P-250)を突然購入し両親を驚かせた。それと同時に地元島村楽器ジャズピアノクラスに通った。序盤の単調な訓練にモチベーション継続できず、おそらく半年くらいで挫折したと思う。

 その電子ピアノはなかなかに高額だったため、その後一人暮らし同棲結婚ライフステージが変わっても処分することができず(いつか時間ができたら再挑戦、みたいな気持ちもある)今も手元に置いてある。妻がピアノを弾けることがP-250君にとっての唯一の救いであろう。

DTM

 音ゲーBEMANI)で色々なジャンル音楽クラブ系に寄っているが)に触れる中で音楽への関心が高まっていった。さらに当時はBMSという自分で作った曲をBeatmania形式で遊べるようにする二次創作同人的なアクティティも一部界隈で盛り上がっていたため、それが自分作曲できるようになりたいという思いを強化した。

 典型的な形から入るタイプギアにもこだわった自分は、当時おそらく最新だったDTM音源モジュールYAMAHA MU1000を手に入れるも、独学では進め方がまったくもってわからず、文鎮と化すのにそう時間はかからなかった。

音楽理論

 上と関連するが都内音楽理論を学ぶ塾みたいなところを見つけて大学生時代に通っていた。歌が好きだったため音感を良くしたいという考えもあった。

 説明はとてもわかりやすいし、どうすれば上達するかという道筋もきちんと見せてくれるところだったが、理解することと身につけることとの間には大きなが隔たりがあり、大学アルバイトとの両立も当時の自分には難しかったため、志半ばで解約するに至った。

釣り

 小学生の頃、グランダー武蔵という漫画を読んで主人公と同じギアを買った。

 ブラックバスがいるという県内の沼に一度行ったが根がかりばかり起こすしまったく釣れないためすぐに飽きた。

一眼レフカメラ

 またまた父親唐突レンズセットを買ってきて一緒に使わせてもらったのがきっかけでハマった。当時はCanon EOS Kiss Digital10万円台になりデジタル一眼レフ一般人にも手が届きやすくなった最初のころだった。それでもまださほど普及していなかったため、大学カメラを向けると「おぉ、本格的なやつだ!」と周りの注目を浴びた。それに気をよくし、いつでもどこでもカメラを構えていたらいつの間にか金田一少年の佐木のようなポジションになっていた。それでも役割が与えられた気がして楽しかった。センスはまるでなかったが基本的なしくみや構図は身につけたので何も知らない人から見たら上手だと言ってもらえた。お金もなかったので安い単焦点だけは買ったがさほどレンズ沼にはハマることはなかった。

 やがてスマホカメラの性能が上がってきたこと、SNSの台頭ですぐにシェアできることが重要になっていったことなどからスマホカメラシフトしていった。余談だが初代GoProも輸入して買ったが大して使わずに人にあげた。

キックボクシング

 後述する筋トレとほぼ同時期に始めた。理由筋肉がついていく中で、強くなる技術も身につけたいと思ったのと、なんとなくカッコよかったから。三十路を過ぎてここまでくるとさすがに自分性格は把握しており、そう長くは続かないだろうと一年だけと決めて始めた。

 基本的フォームを覚えて生徒同士でミットの打ち合いをするのは楽しかったがスパーリングになると打たれるのも打つのも怖くて、一年限定にしておいてよかった、と思った。


なぜ続かないか自分なりの考察

 書きながら自分ダメさ加減にさらにしんどくなっている。なお、趣味ではないが公務員試験公認会計士試験税理士試験米国公認会計士試験課金しながら挫折した。「才能のない怠け者」というトラバ見ておっしゃる通りですごめんなさいって泣いちゃった。

 楽器系は序盤の基礎中の基礎みたいなところでモチベーションを保てなくなってしまっていた。スモールステップ大事最近は「初心者100日継続した結果」みたいな動画をよく見てる。

 資格試験も授業聞いて分かった気になるものの実際に問題に取り組むと全然解けない。反復練習大事

 あとは「選択と集中」も苦手だ。いろんなことに興味が出てしまい、できもしないくせに同時進行しようとしてしまう。二兎追うものは一兎も得ず!

 関係いかもしれないけど何か一つのことを突き詰めるスペシャリストよりは、いろんなことを器用にできるマルチな芸達者に憧れがち。 DonDokoDonぐっさんとか。

 もう一つ、他の増田も指摘してたことだけど、一緒に頑張る仲間を作ろうとしなかったのも挫折が多い原因だと思った。どうしても人知れず練習していつの間にかできるようになっていたいという気持ちが出てしまっていた。寂しがり屋のくせになんでそん時だけ一匹狼しぐさきめるんだバカものが。

 次何か始めるときは仲間探しから始めたい。


続いている趣味もある

・歌⇒カラオケ

 これを書きながら思い出したが昔は歌手になりたいと思っていたのだった。年を重ねていく中で自然と諦めがついて忘れていた。ボイストレーニングに通っていた時期もあり、人前で歌うとそれなりに褒めてもらえるくらいにはなった。カラオケは安いしどこにでもあるため、いつでも気軽に楽しめる大切な趣味ひとつになっている。

筋トレ

 ずっと痩せ型だったのに、ある時雑誌Tarzanの脱げるカラダ特集の表紙の読者モデルを見て筋トレに目覚めた。正しいフォームを教えてくれる先生が近くにいたり、通いやす場所ジムがあったりと環境が整っていたため、初心者状態からベンチプレス自分体重と同じ重さを挙げられるようになるまではあっという間に成長した。今は訳あってジムには通えていないが家で自重トレーニングを続けている。

美容/身だしなみ/ファッション

 趣味と言えるか微妙だが細く長く興味を持てている分野。昔は毎月ファッション誌買ってブランドセレクトショップも行ってたけど今はほとんどユニクロ無印。オシャレと言われるより洗練されてると言われたい。その願望は達成できていると感じる。

 最近レーザー脱毛をした。こういうのの良いところは課金さえすれば努力なしで昨日とは違う自分になれるところだ。そんなに歯並び悪いわけではないが次は歯列矯正をしたいと考えている。


さいごに

元増田に乗っかってこんな読む価値もないお気持ち長文を書いてしま今は反省している

2021-05-24

anond:20210524221851

価値があるのかな? という疑問に答えるために、価値にあるようにしよう! と実際に改革して、いまの大学ってキャリア教育だの、選択と集中だの、コストカットのために民間委託だの……。

ビジネス関係ある価値生み出したいならそりゃあビジネス現場に、生産させたきゃ生産現場にいきゃええんよ。

でも、それ以上のものが欲しいわけじゃん。そのためには大学教育は寧ろ無駄な方がいいというか

2021-05-09

anond:20210509074418

コロナ患者数は一次関数的にではなくて指数関数的に急激に増えるので、まだ少ないように見えても早期に思い切って叩かないとダメウィルス細菌は条件が整っていれば時間経過とともに倍々で増えるものなのだ菅総理専門家からおそらく何度もそう言われただろうけど、実際には患者が増えるまでじっくり様子を見て対応が遅きに失した。

問題はそれを繰り返したことだ。複数回失敗しても失敗の理由理解できずに、2度目の緊急事態宣言中途半端に終わらせて、3度目の緊急事態宣言をまた中途半端に打ち出した。このことから考えても、菅総理算数レベル理解が怪しい疑惑がある。

もっと文系的に、戦略要諦選択と集中で、戦力の逐次投入やロジスティクスの軽視は初歩的な悪手だという考え方もあるが、こういう発想も菅総理の頭の中には多分ない。

2021-05-04

anond:20210504191320

もう無理だね。

自国ワクチン候補多数をを早く治験かけて、同時に製造ライン作るぐらいの支出を惜しまない体制で挑めば、いま正常化しているイスラエルイギリスみたいになれただろう。

また、結局重症病棟が足りないのが問題からコロナが広がりかけの時に重症病棟と、その人材育成をしてれば今頃間に合ってただろう。

物事対処には金と時間物資必要。正直さ、大阪も府市統合だとかやってるし、挙句の果てに、国民投票法案だろ?

選択と集中は弱い研究者大学相手には言うけど、上級国民には当てはまらないんだよ。

手遅れ。

2021-04-29

anond:20210429212036

問題は「どうやって早くするか!?」を考えないと、小泉竹中みたいな新自由主義者英雄としてのさばる状況を作るんだよなぁ。

あと、2018年東京大学mRNAワクチン研究を中止したのは痛かった。選択と集中が害をなした結果だな。

2021-04-20

選択と集中の事を「当たる馬券だけ買う」なんて言ってバカにしてたけど馬も馬券を買ってもらうためにめちゃくちゃ努力してるってことが分かったわ。

当たらないとわかってるのに買ってもらえる馬なんてハルウララくらいだもんな。

2021-04-17

anond:20210417171529

ただし自民党消費税増税法人税減税と支出削減だけは譲らない。とくに支出削減は科学技術予算の削減や選択と集中で儲けまで遠い段階の研究を潰すこと。

立憲民主党?反対さえすれば政権が取れると甘ったれた連中が何?

消費税減税と、財政出動政党で言えばMMTれいしか選択肢がないんだよな。無論個人で見れば自民安藤や、立憲の馬渕はいるが、本流じゃない。

れいわが勝って、MMTが票が取れるというようになって、新自由主義派が肩身が狭くなって、安藤や馬渕が実権を握るのを期待するしかない。

2021-04-12

anond:20210412194236

駅の選択と集中をしよう

赤字路線廃止しペイできる路線にのバリアフリーの充実を図ろう

立ち客が出ないように車椅子しか乗れないようにしよう

利便性のある町に年令などハンディのある人が集まれるようにしよう

2021-04-06

anond:20210406175708

少子化による選択と集中で多かれ少なかれそうなっていくとは思うが、人間感情の生き物だから即受け入れはまぁ無理だ

ムハンマドみたいな全てを押し通す聖人が出てくるでもなけりゃ、崩れるのを待ってやりすぎない程度に縛るのが賢いと思うぜ

anond:20210406110423

システムを変えるのに必要なのが人間の頭数だから誰にも手が出ねぇのよ

まずは少子化対策移民の都合いい受け入れができなきゃ選択と集中で採算取れない部分から容赦なく死ぬ

2021-04-03

anond:20210403132449

そういうマイナーな分野ほど研究職は厳しいよ。選んじゃならんと思う。

選択と集中ということは、すぐ金にならないような分野を潰せと同義で、まさにその分野つぶしの最中から

ただ、働きながら趣味でなにかするには楽しいだろうけどね。

まず大学就職が良い分野の中で、自分の関心に会う分野で選ぶべきだと思う。

2021-03-22

日本は何がまずかったのか

日本賃金が高いと言われていた。

賃金が高ければ機械化が進む、投資も生むという話ではなかっただろうか。

賃金が高いと労働者消費者になり、市場ができるという話ではなかったか


日本場合個人選択と、国家利益が結びついていない。

大学院を出たとしても、それを産業界活用できていないし、海外へ優秀な人材を輩出するだけになろうとしている。

個人選択としては正しいが、海外に出ていくまでにリソースを費やしている。

待遇を良くすればという意見が多く出てくるだろうが、パッと言って出来るのであれば、とっくに解決しているはずである

米国と比べて経済規模が違うので毎年引き離されるしかないのだが、持たないもの戦略としての選択と集中は上手くいっていない。

成果が出始めたのに対してすぐキャッチアップするというのも日本的なアプローチだが、最近はそれを受けて作って基礎技術日本国内に持ち込むのではなく、

そのまま使い倒すという道になってしまった。

本当に大事は物は数年単位で表に出てこなしい、キャッチアップされるのを見越してスケールアップする速度が上がっていたり、

米国らしい物量で押し通すのに負けている。


かになって海外製品サービスを使うのがステータスとなったが、中流下流階級まで広がった。

結果、海外から買ってくるだけになっている。


日本で新しい物が生まれなくなったのは、家や職場が綺麗になり、周りに物がなくなったからだろう。

iPhoneの試作品は大きかったし、そのへんの部品を集めたものだ。

米国で芝刈機を改造するのがあるが、組み合わせて新しいものを作る環境日本にない。

代わりにコンピュータ上で作れているかというと、そういう環境もない。

(中国部品は周囲にあるし、ソフトクラックしたのが流れているので作れているのだろう)

2021-03-15

anond:20210315011436

事業投資と言っても、期間、費用、想定収益がきちんと見えてないと相手できないし、詐欺師の温床にしかならん。

思いつきから商品候補顧客候補マッチしてるプロダクトマーケットフィットに至るまではビジネスの成果は出せない。方向変更も必要だし。

ただ、試作について新しい技術コンセプトなら仮に直ちに売れないものでも論文なら出せるだろう。大学研究の復活しかないと思うで。選択と集中でぼろぼろになってしまったけど。

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