「ギーク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ギークとは

2024-06-10

anond:20240610085443

最近ナードギークはもはや匿名で語らず、noteやらなんかのブログやらで半匿名情報公開してるから

したら匿名日記が特濃感情で溢れ返るのは自然の理よ

2024-06-09

anond:20240609102605

大企業化した後ギークは冷や飯食わされ始めてどっか他所行ったらしいし

技術力=やる気が通じたのはそういう奴らじゃねえの

2024-06-06

誰が弱者男性をこんなに叩いているのか?

ここ最近弱者男性叩き、妙じゃないか

だってはてななんて古くはギーク()、要するに弱者男性の集まりだった

そして外から入ってきた連中も5ちゃんねらーまとめサイトキッズ、要するに弱者男性の集まり

信じがたいがこれはもう、こう結論せざるを得ない

弱者男性弱者男性を叩いている

弱者男性すら嫌うのが弱者男性

弱者男性すら連帯したがらないのが弱者男性なのだ

2024-05-20

anond:20240520171144

個人苦痛でも種全体からすれば強い、有用遺伝子が残る機会が多い方がいいからね

問題はその「強い、有用」の判定が数万年前の、群れでマンモス狩ってた頃から大して変わってないことで

今時戦争するにもギークみたいなのは必要なのに

2024-05-19

[] ギークシック

ギークオタク)+ シック(洗練)という意味

はてなー向けに翻訳し直すと「チー牛シック」。

ファッションメイクなどで流行中。

わざわざ金と時間と手間暇をかけてダサさを取り入れる。

ダメージデニムとか病みメイクとか地雷メイクみたいなものか。

2024-05-18

anond:20240518203555

広島風お好み焼きインスタンスではない… の?

真面目に議論するなら、お好み焼きクラスとするかも怪しくなる。

オフトピだがね。

オブジェクト指向が栄華を極めたあの時代責任、関心、主体性、凝集、アイデンティティis-a has-a、… 研究者ギーク仙人らによって、あらゆる説明がされたが、結局、オブジェクト指向現実世界を捉える人間感覚の応用でしかなかった。

「モノ」と思える奴をクラスにすればいい。

それ以上でも以下でもなく、あとはプログラミング構造を整理するために有効に使えるケース・バイ・ケースの妥協点を探すことになる。どうモデリングすべきかの議論は収穫が少ない。いや、極めれば霧の向こうで信じがたい洞察垣間見れる可能性はあるにはあるが…、しかし多人数でソフトウェア維持管理するのが正解だと分かった今、属人性排除するためには霊感説明するよりシンプルに留めるのがベストプラクティスだ。

プログラマーの関心が関数型に移ったのは、そういう経緯もある。数学バックグラウンドに持つ関数型言語をバックグラウンドにする方が、ミーハー技術屋連中の興味を引けた。

2024-05-03

アダルトコンテンツクレカ

話の流れはこんな感じ。

クレジット会社ポルノサイトから撤退を 権利団体など要請 - BBCニュース

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52585694

BBC活動家など10人による共同書簡を入手。書簡ポルトサイトについて、「性暴力近親相姦人種差別などを面白いものとして見せて」おり、児童性的虐待人身売買を題材としたコンテンツ配信していると指摘している。

これに対し、大手ポルノサイト「Pornhub」は、「この書簡の内容は間違っているだけでなく、意図的に誤解を招いている」としている。

VISA児童ポルノ収益化を支援する意図があった...米裁判所認定ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/08/visa-1_1.php

当時14歳だった女性性的動画掲載被害を訴えている裁判で、米地方裁判所7月29日決済手段提供している米VISA社には児童ポルノから収益を得ることを「支援する意図があった」との判断を示した。

裁判は、大手ポルノ動画サイトのPornhubに無断で性的動画掲載された米女性原告となっている。サイト運営元のカナダマインドギーク社を訴訟し、また、同サイトに支払い手段提供していたとしてVISA社の責任を追求していた。

2024-04-21

オタに侵略された世界

かつてホビー漫画主人公は熱血主人公が基本で、オタやギークはむしろポジションだった。

しかし、現代の令和ではホビー漫画主人公はオタやマニアに変わった(シンカリオンなんか特に顕著)。

オタやマニア大衆になったからだろうか?

まり現代はオタに侵略された世界になったのだ。

2024-03-26

本当にノートパソコンって使えるようになったよね。

30年前のノートパソコンときたら、

もう重量が5kgとかだしバッテリーぜんぜん持たないし

HDDで持ち運びに慎重になっていたし外に持ち出したとてインターネットに気軽に繋げられるのはよほどのギークだけだったし

ヒンジは弱くてすぐ割れたしさんざんだったよね。

いまや軽いしバッテリーは雄に1日は持つし

ゼロスピンドルHDDとかないから扱いもそんなに神経質にならなくても大丈夫だし

インターネットスマホでもうデフォルトテザリングできるし、

ヒンジも頑丈になって割れたって話聞かないし、

ノートパソコン結構凄くなってない?

CPUの速さどったらというより、

このノートパソコン技術革新が凄いと思わない?

2024-03-20

anond:20240320175208

なんで自分面白いこと書こうとしないの?

つまんない人間なんだから面白いギーク邪魔したら駄目だよ

増田の居場所はここだゆ

2024-02-22

anond:20240222161004

最近京アニ放火犯とか暇空らの登場によって「いい年してアニメ君やってる幼稚で暴力的反社会的存在」というギークの一面が真面目にクローズアップされてくようになると思うんだよね

やっぱり「オタクキモい」は正常な反応なんですよ

2024-02-19

多くのエンジニアは嫌なやつだ

https://anond.hatelabo.jp/20240218192624

 

俺もエンジニアだけどそこそこ嫌なやつだ

手に職があり、転職がむしろ是とされてるような現場では、当然嫌なやつになる

 

SIerではちょっとこれは起こらないかもしれない

多くが技術力よりコミュ力大事であり、プロジェクトは大きいので権威主義的だ

組織には逆らえないので嫌なやつにはなりにくいかもしれない  

 

Web系のエンジニア特にできるエンジニアは嫌な奴が多い

組織内でエンジニア数が少ないし人手不足であることが多いので、エンジニアがへそを曲げると全部が止まる

そういう現場エンジニアは姫になる

割と知名度がある、技術力を売りにした某社でもエンジニアは姫で、周りのディレクターなどは従者だった

エンジニアはさも「正論を言ってます」みたいな顔で無茶なことを言ったり、責任自分以外に押し付け

 

良いものを作るために、時には頑固さも必要だろうと思うかもしれないが

エンジニアエンジニアが思ってる「重要な点」には頑固なのに他の部分は雑だ

大事な点なんてたくさんあるし、基本的完璧などありえないシーンでは、トレードオフが発生するので総合的に判断しなきゃならない

しかエンジニア特にコードの綺麗さばかり気にしてユーザーのことは二の次であることが多い

まあ、単純にユーザーにとって何がいいかとかそういうのがわからないので、わかる物差しだけで図ってるのかもしれない

どんな職種であれそれは変わらないんだが、エンジニアは姫になってるのでそれを言ってしま

 

まだ、いいものを作ろうとして言ってるならいいかもしれない

酷いと自分が気に入るかどうかで判断する

 

エンジニアが強い会社では、エンジニア評価出世に繋がる

結果、どれだけギークなのかしか見ず、むしろ細かなダメ出しをして進捗を止めた人のほうが「分かってるやつ」という扱いをされる

自分はそういう組織が嫌いで、よりユーザーに近い会社転職した

 

まあこういうのはエンジニアに限らないとは思う

状況的に姫化する役割とか、偉いと勘違いしてしまう人はどこにでも居る

2024-01-29

ネットユーザー」に責任を持たせる時

休日日がな1日中ネットやってそうなギークナード責任押し付けて、実際に燃やした人がどの辺か一切検証してないので「ネットユーザーが」とか「お前らが」という言説には乗らないようにしてる

2024-01-11

ワコムの話と『反AI』さんたちへの手紙

 Wacom炎上が止まらない。

 株式会社Wacomは、高品質ペンタブレット類を筆頭に、クリエイター向けのデジタル製品を展開する埼玉県企業だ。

 超有名ペインソフトCLIP STUDIO』のセルシス提携してイラスト情報サイト運営したり、YouTubeにて著名作家による液晶ペンタブレットでのメイキング動画配信するなど、顧客だけではなく、クリエイティブ世界全体に寄り添ってきた印象の強い企業だった。

 そんなWacomが、言うまでもなく数多のクリエイターから侮蔑され、今に至るまで常に批判を浴び続けているAI生成画像広告使用した。

 当然、界隈には激震が走り、すぐさまWacom非難誹謗中傷雨あられさらされることとなった。

  全ての発端となったその画像は、Wacom米国支社が新春セールの告知バナーとして掲載した画像使用されている龍のイラストだ。

 それは昨今の精緻化しつつあるAI画像事情を考えればまったく稚拙と言っていいAI丸出しっぷりのカスみてえなクオリティポンチ絵であり、切り抜きすらガバガバで、目にしたユーザー正気を失うのも無理はない瘴気を放っている。

 Wacomの弁明によればストックフォトサイトから購入した画像であり、説明には手描きですって書いてたらしい。信じるなよ。

 ゆえに、

ペンタブという、血と汗と涙を流してがんばるクリエイター相棒となる機器を売っている会社が、クリエイター成果物を無遠慮に搾取して作られたAI画像なんぞを広告に使いやがったことへの怒り

②たとえ本件が広告代理店単独やらかしであってWacomは悪くないのだとしても、創作現場と密接に関わってきたはずのトップ企業あんな分かりやすAI画像を見抜けなかった、あるいはチェックさえせず素通りさせた可能性があることへの懐疑

そもそもWacomかいう超有名かつクリエイターと親密なはずの企業が、自社の広告に使うイラストを新たに発注せず、ストックサイトから拾って済ませたことへの落胆

ユーザー告発がバズったさいに、迅速な対応を見せることなく火元の投稿を無言で削除してしばらくだまりだったうえ、ようやく出た謝罪文がどうも歯切れの悪い内容であることへの🤔

Wacom製品の宿痾であるタブレットドライバ虚弱体質への不満が炎上ついでに大噴出

上記を主な理由として燃え燃え、もはや消し炭すら残さなフェーズに入っている。

 自分は生成AIゴミだと思っている人間であり、Wacombambooに導かれて絵を描くようになったおえかきオタクであり、同じくWacomが展開する液晶ペンタブレットのフラグシップである"Cintiq pro"に憧れてきた一介のユーザーであるため、Wacom燃えているのは我が事のように苦しく、歯痒い。

 

 はじめはWacomに対する困惑と、とにかくは炎上を追わねばという気持ちけがあり、なぜAI画像を使う羽目になってしまったのかさえ知れればよいと思っていた。

 だが、炎上が際限なく広がり、どこまでも飛び火しまくっている現状を見るほどに、自分でもよく分からない様々なお気持ち悪態自分の内で噴き出しまくってないまぜになり、どう整理すればいいかさえ分からなくなってしまった。

 非難にあわせて拡まった不買運動や、やおら他社製品液晶ペンタブレットを持ち上げ始めるインフルエンサー挙動イラつく自分も情けない。

 その代替として挙げられた製品だって過去AI広告作って燃えてるし、そもそもそいつらがCintiqに敵うものかよ。

 一方で、そんな悪口が出てきてしまうのは、私が持ち合わせているある種の国粋主義的な、権威主義的な部分が強く認知を歪ませているせいであるという点を否定できない。私はWacom信者だ。恥ずかしながらこの目は曇っている。

 なんにせよ、よく分からないお気持ちを抑え込むことさえできない自分があまり馬鹿みたいでつらいのだ。

 AI慎重派の筆頭論客でもある某イラストレーターが「XP-PEN(Wacom以外であれば真っ先に候補に上がる中国の優秀なメーカー)の液タブ買ったよ」というツイートをしただけで「Wacomへの当てつけかよ!!!!!!!!!!?!」となってしま自分単細胞が恨めしい。

 だから、彼がとてもとても理性的な筆致で書いてくださっていたnoteを読み、示されていたフラストレーションの殺し方のすすめに従って、こうして文章の形で消化しようとしている。私は絵でしめすより文章をしたためるほうが相対的に得意だから。うまくいくかな。

 ファックAIファッキン創作ヘイターども。

 思いついた順に書く。くどいので今後は液晶ペンタブレットを「液タブ」と表記する。

 本件を概観するうえで見落としてはいけない気がするファクトとして"Wacomの液タブ"という存在概念が、デジ絵に親しむ者にとっては単なるハイエンド製品に留まらない、絵描きとしてのステータスシンボルでさえあった実情がある。

 「Cintiq」という名は単なる製品名前ではなく、それこそCHANELの「N°5」のような、ある種の象徴を背負ってきた。なぜなら長い長いあいだ、Cintiqこそが唯一の“本物の液タブ“だったからだ。

 どういうことかといえば、Wacom特許でもある電磁誘導方式(EMR)という動作形式作動するの液タブは、長らく新生Cintiqシリーズしか存在していなかったのである

 EMR方式は、グラフィックタブレット動作方式として最も優れていると言っていい代物だ。飛び抜けて高度な筆圧感知と動作検知能力を持つため、まるで紙に線を引くかのように繊細な描画が可能であり、ペンの充電に煩わされることもない。

 かつては板タブの専売特許であった強力な描画能力を、液タブだてらに誇示してみせたことでCintiqは伝説となった。

 EMRの特許が切れた現在となっては、他社も盛んにEMR方式の液タブを発表しはじめているものの、依然としてそのクオリティの高さは変わらず、Wacom歴史に根ざした信頼もあって、“Cintiqという名前“は永遠に“すんげーつよつよ液タブ“の比喩であり続けている。

 趣味であれ生業であれ、デジタル創作に親しむ人々はみな、ショーウィンドウ越しのトランペットを見つめる黒人少年のごとく、Cintiq proに憧れながら絵を描いているのである(主語デカ案件)。

 だからこそ、"あの"Wacomが!!?という衝撃は大きかった。よその企業AIを使いやがったときのそれとは、話が違うのだ。

 むろん、いくら創作にまつわる機器を扱う会社からといって、告知に使う全てのイラストにコンペを設けたりできないことは、さすがに分かる。

 それでも、だとしても、誰しもが「なんで社内イラストレーター使わねえんだよ」と失望するほどには、Wacom名前は重かったのだ。

 当のWacomにさえ抱え切れないほどに。

 また、消費者による企業への信頼とはすなわち資本への信頼でもある。

 資本といっても、なにも小難しい株価とかの話ではない。

 ただ、ただ単純に「高え金払ってんだからしっかりしてくれよ頼むよ」という話だ。

 「Cintiq pro27」とかでググっていただければ分かるとおり、Wacomフラグシップ製品は、おしなべてアホみたいに高い。Apple製品とタメを張るくらい高い。ちなみに企業姿勢もどとこなく似ているところがある。

 Wacomがどんだけ儲かってるかは知らんけど、あんな高いもの売ってるなら相応にお行儀よくあってくれたまえよという話なのだ

 これはカスタマーが企業に怒りを覚えるポイントとしてあまりに分かりやすく、またその気持ちを分からない消費者はいないだろう。

 ちなみに、米WacomAI画像をうっかり購入したフォトストックサイトが、よりにもよってAdobe Stockであるのも見逃せない点だ。

 かのAdobeもまた、AI魑魅魍魎占拠され AI汚染震源地とすら揶揄されるようになったAdobe Stockの有様をユーザー咎められ、「高えAdobe税払ってんのに自社のフォトストックすら守れねえのかよ」という失望を集めて絶賛失速中の身である。どうも示唆的なものを感じずにはいられない。

 ただまぁ、個人的上記の諸々は単なる背景情報であって私には正直どうでもよかったりする。ここまでクソ長々と書き綴ってきたうえでこんなことを言うと正気を疑われるかもしれないが。

 私はただ、頭が固くて権威主義旧弊オタクであり、Wacom埼玉の誇りだと思ってる埼玉県民ゆえ、ただただ、たった1回の過ちでWacom製品を投げ捨て、""有象無象"“の""中華""製品に手を伸ばせるみんなのフットワークが信じられないのだ。

 そして今回の傷が重篤な致命傷なのは否定できないとはいえ、なにもWacom主体的AIを推進したわけでもないのにここまで炎上が広がっていることに引いているのだ。

 なんかこう…例えばCintiqの次世代モデルAI積みますとか言い出したわけでもなく、ただAI画像をなんとなく手にとってしまっただけなのに、叩かれすぎじゃないかと思うのだ。確かに迂闊で許される範囲じゃないとは思うけどさ。

 とくに、まるでWacomが生成AIを大歓迎し、諸手を挙げてユーザー押し付けようとしている企業であるかのように罵っている一部のAI慎重派の言動あさましく思えて仕方がない。

 むしろWacomは絵柄を署名のように扱える技術研究し、「AIAIをぶちのめす」道を探ろうとしている途上にあるというのに、というかその話題が出た当時はみんなしてさすワコしていたというのに……。

 ……長い長い冬を抜けて、ようやく著名なイラストレーターの方たちでさえ腹を括ってAI被害を訴えてくださるようになり、ここ最近にきて生成AIに関する議論が持ち直したように感じられる場面が増えたように思う。

 一方で、その暗い冬のあいだに摩耗した精神を顧みぬまま、あれもAIこれもAIAIAI呪詛言葉を撒き散らすようになってしまったインフルエンサーの方が何人か思い浮かぶ

 特に最近になって「2023年8〜10月以降にいきなり生えてきためちゃう絵師は基本AIだと思え」というド失礼な認識自然発生し、ぽつぽつと苦言が出ることがあっても、とくに大きな反発もないままその認識が界隈に定着したのを見たとき、私は「底が抜けてしまった」と思った。

 そこに畳み掛けるようにして、絵描きの最良の友であったWacomへの過剰な警戒がドバドバドバドバ噴出しているのだ。しっちゃかめっちゃかだよもう。

 AIbroが吐き捨てていった「AI規制派はフェミ!」というお里が知れる鳴き声を、彼の意図した形ではないとはいえ、私は捨て置くことができない。

 今の「AIカスどもVS絵師とかの連合」の泥沼バトルは、慄然とするほど「"フェミニズム"VS表現の自由」の界隈が辿った道筋に似すぎているのだ。

 

 あの人たちはどうなった?

 ギャグみてえな炎上の渦中にあっても気高く振る舞ってきた、"フェミ"と蔑称されるいわれなき本物のフェミニストたる女性達は、数回の炎上ですぐさまインターネッツレスバの無意味さを悟り彼女らがまだ"まなざし村"という懐かしい名で呼ばれていた時代の終わりと共に雲隠れしてしまった。

 こうして萌えコンテンツをひたすら理不尽に憎み、ダブルスタンダード思想を振り回しながらLGBT迷惑をかけまくる、だいぶ苛烈女性けが鼻息荒くリングに残ることとなった。

 一方の"オタク"の側も、愛するコンテンツを守りたい一心不器用にも声を張り上げていた層が、本当はそんなふうに怯えなくてもいいことを知り、安心して去った。オタクコンテンツを傷付けやがる連中の正体見たり枯れ尾花。好きなものを愛でる時間のほうがよほど大切なことに気づいたのだ。

 そうして気持ち悪くて不謹慎処女厨童貞が一番カッコいいという化石じみた価値観のまま、アニメゲームに言うほど思い入れがないにも関わらず、現実女性逆恨みする原動力として自分オタクだと思い込まねばならない可哀想男性けがオタクバトン勝手に引き継いだ。

 そんなこんなで、かの界隈は"炎上のための炎上"の火の手が毎日どこかしらで上がり続ける、オタク嫌いとミソジニストがこの世の終わりみたいなナワバリバトルをやるだけの地獄と化してしまった。

 他人事とは思えない。

 「絵が描けるだけで好きなだけイキれてvtuberフォローしてもらえるキモオタどもが羨ましい」という凄惨嫉妬が胸の内で渦巻いていることにさえ気づけないまま、自分最先端技術理解しているすてきなテックギークだと心から信じて、満たされることな価値のない画像を貪り続ける“彼ら“の壮絶さを思えば、相対する我々はたしかに、さすがに、今のところは同じ場所まで堕ちてはいないと言っていいだろう。

 今のところは。

 だが、その尊い正気が首の皮一枚でつながっているに過ぎないことを、前線にいる多くのひとが忘れてしまっているように思う。

 自分がすぐにでも怪物に成り果ててしまうほど疲れ切っていることに気づかず、このまま怒りと悲しみを免罪符にして諍うだけの日々を送っていれば、すぐにでも炎上熱狂と、レスバのライブ感に飲まれしまうことだろう。

 これは自戒でもある。

 ここが正念なのだ

 この戦いはコップの中の嵐ではない。

 議論の場としては最悪なインターネットが唯一のフィールドというのも逆風だが、それでも。

 ヒュドラの頭を潰し続けることに拘泥してはいけない。

 非常に緩慢なテンポで、ときに腹立たしい揺り戻しに見舞われながらも、世界は確実に、ゆっくりとまともな方向に舵を切ろうとしている。

 それもこれも、生成AIという忌子の産声に迅速に反応し、大衆がことの重大さに気づく前から、狼少年のような扱いを受けながらも折れることなく声を上げ続けてくれた人々がいたおかげである

 あなたたちが戦ってくれたからこそ、ようやくたくさんの人々が目を覚ましはじめている。

 だから、我々はその目を裏切ることなく戦い続けなければならない。

 だから、少しでいいから、休んでほしいのだ。ふと立ち止まるだけでもいいから。

 この局面にあって、些細なことから「やっぱ反AIって頭おかしいわ」と思われるような事態があってはならないのだ。

 なにもあなたたちの活動疑義を唱えているわけではない。

 私は恥ずかしながら、かつて表現の自由戦士と揶揄される感じのあのへんの活動に片足を突っ込んでいた。

 そしてその日々の中で、素晴らしく聡明で、洞察力があって、敵を糾弾する時も優しさを忘れない、人間としても尊敬を集めていたオピニオンリーダーがある日突然ぶっ壊れてよくわからないことを言い出し、クソほど炎上するのを何度か目にしてきた。敵にも味方にもそんな人が出ていた。彼らはそのまま、“炎上のための炎上”をやるためのゾンビと化していった。

 思い返せば彼らはいつも最前線に立って、独りで戦っていた。“界隈の人間ではない“人間そばにいて、エコーチェンバー反響を適度に遠ざけることさえできていれば、ガス抜きさえできていれば、何かが変わっていたかもしれない。

 怪物と戦うもの怪物にならない方法は、ひとつだけ。連帯することだけだ。

 あなたたちの仕事は言うまでもなく私が、そしてなによりあなたたちが呼び覚ました無数のビジランテが引き継いでいく。

 だから、少しでいいから息をついて、AIbroどもにもみくちゃにされる中で削ぎ落とされてしまった何かを取り戻してほしい。我々にとってあなたたちが必要からこそ、壊れないでほしいからこそ、私はこんなことを言っているのだ。

 Wacomを許せるなら我々はまだ引き返せるはずだ。

 ibis paintとクリスタを許したように。

 このエントリあなたたちの目に入ったら、お前は手ぬるいだの悲惨現実理解できてないだのの有難いお言葉が飛び出してくることだろう。

 確かに前半のWacom擁護は、贔屓にしている会社かわいさゆえの妄言ではあると思う。正直。

 でも、後半で言っていることを取り下げるつもりは絶対にない。

 現実がまじくそだとしても、だからこそ、意地汚くAI押し付けてくる連中とこれからも戦っていくためにもここで少し立ち止まり、あたりを見回して我が身を振り返らねばならない時期にきていると私は強弁する。

 匿名の陰に隠れてこんなことを言っても説得力がないだろうが、どうか私を、Wacomを信じて矛を下ろしてほしい。

 それが私の祈りである

2023-12-28

anond:20231228210741

ギーク系のノリが嫌いなのにはてなやってるの、マゾかなんか?

2023-12-14

アメコミって本当に人権得たよな

昔は「ヴェノムってなに?」状態普通だったのに、今では大多数の人が知っているのは何気に凄いことだと思うんだ。

そもそも俺がX-MENマーブルヒーローを知ったのはCAPCOM格ゲーからで、当時は知名度が低く、一部のギークゲーマーぐらいしかアメコミキャラクターなんて知らなかった。

それが今や多くの日本人が知っていて、スパイダーマンはもとよりキャプテンアメリカハルク、ソー。それにサノスまで知ってるんだから嬉しくなってくる。

それでもたまにDCと混合してる人も居るんだけど、それはご愛敬

それにDC面白いしね。

個人的にはウォッチメンもっと多くの人に知ってほしい。原作漫画としては初めてSFビッグタイトルを受賞しているし、ロールシャッハがとにかくカッコいい。

2023-11-29

Google AI「折りたたみスマホ40%」事件

Google Driveデータ消失不具合の陰に隠れているし、こちらは直接の被害ほとんどないが

今後もこの調子が続くならば、検索Googleという強みも、今後のAIでのシェアも揺らぐであろう事態が起きた

Google検索試験運用AIや、Google Bard に日本での折りたたみスマホの普及率を尋ねると

「折りたたみスマホを持つ人の割合は40%」と回答したのだ

(注:この増田を書いている時には学習元となった記事も消え、Google AIも40%を返さなくなっている)

2023年現在日本では折りたたみスマホを持つ人はレアであり40%という数字は明確な誤りである、というのは前提としてほしい

Googleに限らず、AIが誤った回答を出すことは多い

しかしこの事件は、誤答の経路がハッキリしている点で他のAI誤答とは一線を画している


1.合同会社リュミエールデスポワールがPR TIMESに折りたたみスマホ40%のアンケート調査記事を出稿

2.PR TIMES記事掲載

[B!] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000084641.html

3.読売新聞提携するPR TIMES記事転載

[B! 読売新聞] 折りたたみスマホを持つ人の割合は40%!大きな画面とステータス感が魅力【フォルダブル購入動向調査

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/yab.yomiuri.co.jp/adv/feature/release/detail/000000038000084641.html

4.Googleが信用できる検索ソースとして読売新聞を重用

5.Google AIが40%を学習・出力

https://twitter.com/anago_lab/status/1729508419248218620


まず1.の会社おかしアンケート結果を連発していておかしいが、おかしいのは世の中にザラに居るので

おかしいのが存在すること自体は仕方がない

PR TIMESに出すだけで読売まで流れて自動的に被リンク獲得できる、それはわかる

おかしな結果で目を引いてアクセスリーチに繋げる目論見なのだろうか

次に2.と3.は無責任である

うちは企業PRをそのまま流しているだけですよ、読売PR TIMES転載しているだけですよ

内容について保証したり責任を持つものではないですよ

と言えば自社サイトで何流そうが知ったことではないという企業姿勢が丸見えだ

そして4.検索の雄Google様による企業ドメイン優遇最近アップデート

大手マスメディアから信頼できるソースという雑なランク付け

検索表示アルゴリズム更新施策と下々のSEO対策とのいたちごっこは終わらないわけで

時には良かれと思ってした更新があだとなることもあるのだろうが

ここ最近は、検索結果もそこに表示される広告の質も低下が著しい

悪質な広告を弾くこともできてないし品質改善の気配も無いし

YoutubeやらChromeでは広告ブロッカー排除しだす始末

一体Alphabetはどこへ向かってるの

5.AIGoogle検索結果を利用者にとって良いものにする方法とか

GoogleEvilでなくする方法とかを人間どもに教えろください


Google Discoverが40%記事pushしたところ

Googleへの苛立ちが溜まりに溜まっていた

スマホギークのすまほん氏がついにブチ切れたのが

今回の発火点かな?

https://twitter.com/sm_hn/status/1729449613999186336

https://twitter.com/sm_hn/status/1729642842828484714

関連

https://twitter.com/Gadget_Simitaku/status/1728207888479666566


追記

読売記事ブコメ

プレスリリースによるSEO実験記事。これで検索順位の高いフィッシングサイトを作れることが実証されてしまった

今回のは一見してわかる嘘だからネタにもできるけど

もっともらしい記事もっともらしい内容で攻撃性の高いサイト検索上位に来ていたらまずいよなあ

先日ニュースになった、自治体GoToドメイン跡地がパパ活やらカジノになっているより

GoToサイトのままっぽく仕上げてフィッシングの方が危険性あるように


追記

すまほん氏による記事が出ていたので追記

グーグルAIが「折りたたみスマホ普及率4割」と嘘をつく。背景に「検索品質劣化」や「新聞リリース配信」のハック - すまほん!!

https://smhn.info/202311-google-ai-fake

2023-11-27

anond:20231127072121

因果が逆じゃないか説。

元々、人間社会コミュ障には厳しい世界で、一般ウケの良い趣味としてはコミュニュケーションが付属したスポーツなどが市民権を得ていた。

しかし、一部のギークオタクによって創造/開発されたゲームが、昔であれば切手収集などをしていた、一般ウケの悪い趣味の嗜好を持った男性(弱者男性含む)を捉えたという現象観測している。

という、状況じゃないか

2023-11-05

邦キチwinnyレビューはてなー反応を見て日本終了を実感した

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-ogyaaa.com/episode/14079602755392670926#bbutton

これがヤフーコメントの反応ならわかるんだよ。だけどITに強い・ギークよりな連中の感想ってのがヤバい

仮にヤフーが以下のネットサービスを開始したらお前ら絶対さないよな。

日本人が住んでる家を勝手撮影して地図掲載

・怪しレビューを全く添削しないヤフオクヤフーショッピング

メールサービスからスケジューラー勝手に予定を入れる。

・体温や脈拍を測る腕時計を発売。ヤフーIDと結びつける。

自動運転を称する電動自動車を発売。

ソース管理ツールWEB上で展開。ソースは誰でも見られる。

2023-10-04

anond:20231004203642

今でもギークの残党がパソコンの話に群がってたりするけどはてなから消えてほしい

2023-10-03

Twitterとかで対立煽るのって、インプ稼ぎとかなんだなってやっとわかった!

Twitterで男女対立とか未婚既婚対立とか煽るのってインプ稼ぎに過ぎなくって、反応するだけ無駄ことなだって気がつきました。

私は37歳にもなってピュアなところがあるようで、んん?おかしいな、矛盾する!とか、そんな人ばかりじゃないのにどうしてそんなこと書くんだろうとかいちいち憤慨したり反論脳内でこしらえたりしてたんですが、ああいうのってインプ稼ぎ・フォロワー稼ぎでnoteとか本でお金稼ごうってことなんだと気がついてから、私のピュアな憤りとかモヤモヤした時間とか返してってなっています

本気で考え抜いたフォロワーたちに伝えたいこと、ではないんだと思ったらなんかがっかりです。

対立煽る系のアカウントが発信してる内容って割と先鋭化した、極端なことが多くて、片方を切り捨てるような意見からそれなりによく考えたり豊富経験や知見、収集したデータから発信してると思ってました。

でもそんなことはなくて、アカウント立場を有利にするにすぎない意見を形を変えてバズ狙いで発信してるんですね。

例えばデータに基づき女性は生きやすく男は生きにくいという趣旨で発信してる人は、その趣旨に都合の悪いデータ結論には触れないんですよ。

その立場を有利にすること、都合のいいこと、そのアカウントを指示している人に聞こえのいいこと、あるいは煽られやすアカウントが反応しやすいことしか発信してなくて、まともに取り合うべき真っ当な意見であることは少ないということに気がつきました。

いわゆる、「泥奥を罠に嵌めた結果」みたいな見出しを見て煽られてクリックしちゃってまとめサイト構成と同じで、時間が溶けるだけの無駄装置だったんですね。

なんかそう思ったらがっかりしてしまいました。

世の中をよくしようとか、本気で男性地位を向上しようとかそういう意志に基づいたものとは違うんですね。

極端な対立を煽る意見や、極端な立場と見せかけてバズろうとしてる人の少なかった、ギークねらーオタクと書き物好きがメインだったインターネットはもう帰ってこないのでしょうか。

TwitterもといXで殺伐としたやりとりはもう見たくないし、風変わりな私ぼくペット子供系の大喜利も見たくないんです。

好きなことを好きなように語って、ゆるーく繋がっていた、承認欲求は少しのエッセンスくらいの2000年から2010年くらいまでのインターネットにはもうならないのでしょうか。

個人サイトしかないのでしょうか。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん