はてなキーワード: 2dとは
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
サブストーリーはまだ残ってるからやるそれを終わらせてからver.2相当部分をやる予定。
なんか微妙だなーと思った点はいっぱいあるけど、それでもそこそこ楽しめた。
2Dキャラはそんなに気にならなかった。文句はいっぱいあるけど現状でも十分楽しめるから最後までオフライン版は出してほしい。
とりあえずドラゴン討伐クリアまでは行ったので色々攻略情報なんかを書いてみる
・実はスライム最強説
他のキャラに癖が強すぎるというのが正解かも、ワラも悪くは無いが最序盤が辛い
・斧と槍Lv18が完成すれば勝ち
特に槍18の殲滅力がおかしい、斧18もクールダウン間を除けば殲滅力最強候補
・その他のパワーアップはスラッシュ>毒>ファイヤー>クラッシュ
スラッシュはLvを上げ気味じゃないとワラ地帯と大スラ&チャビーのボス2連地帯で圧殺される
ファイヤーはある程度レベルがあれば弱くはないが攻撃範囲がちょっと狭すぎる
クラッシュは一撃で相手を倒せないと打ち上げてファイヤーの邪魔になるというのがアレ、初期verでは回転が圧倒的だったので槍より優先まであったけど、クールダウンが伸びたので産廃
まあ出ないけどこれが理想、その後は引き寄せ→ジャンプ+3となればベスト
キャラにもよるけどジャンプ+2か3で、足場の下からジャンプすることで起動する
登って起こそうとすると降ってくる敵に圧殺されることもあるので、大スラ+チャビーが終わるまでジャンプ回数が増えなければ仕方なく登るぐらいに思っておけば
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじん、ピーマン、きのこのスープ。たまごやき。納豆。冷奴。沢庵。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。
小学生男子けんた君が手作りしたRPGライトの伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム。
当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスがパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。
RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル。
(ここでいうRPGやアドベンチャーゲームなどのゲームジャンルは2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較を意味しており、RPGという言葉の定義や歴史の話をしたいわけではない)
ノートに手書きされた街やダンジョンやキャラクタ、ダンボールやビーズで工作されたオブジェクト、文房具や上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。
特に手書きのノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。
ビジュアルのルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い。
ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノートに鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。
とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。
ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。
けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときのメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。
キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナ、ダウナーな魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。
いや、さておきと書いたが、さておけない。
何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。
いや、実際の開発者は藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。
このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的な気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。
自分の摂食障害が一番ひどかったとき(BMI12.9)と同じような体型をしてたので気になったという話。
SNSで「いくらなんでもガリガリだ」と話題のソシャゲアイドル篠澤広(しのざわひろ)。
2Dイラストには特に違和感がないが、3Dモデルがあまりにガリガリすぎて、どう見てもBMI13〜14くらいにしか見えない。
159cm41kgという設定だけど見た目は33〜34kgという感じ。
服のポケットに重りを入れてる?
そういう裏設定があるなら納得できる。
もし本当にBMI16の設定なのであれば、3Dモデリングをした人がBMI16の体型がどんなものなのか分かってないと思う。
もしくは、3Dモデルを監修する立場の人が「実際のBMI16の体型とかどうでもいいから、とにかく骨と皮みたいにして」と指示しているとしか思えない。
2月から3DS版を始めて裏ボス倒してようやくクリア。プレイ時間は110時間くらい。
前半あまりにサクサクと話が展開していき世界のスケールも小さく、これがドラクエ?感
終盤のタイトル回収でエンディングを迎えて「これは歴代ドラクエの集大成でラストドラクエっぽい(でも普通に12を開発中なのか)」って感想
キャラは魅力的だが「仲間と話す」の内容が少なすぎて残念(エリア1つに付き1会話。過去シリーズのように街の人1人につき1会話でない)
昔のドラクエのようにレベル上げ頑張る必要なくストーリー進めるといつの間にかレベルアップしとる
シンボルエンカウントで戦闘回避しまくれる
2Dバージョンのほうが移動や探索がらくちんだがランダムエンカウントで戦闘が面倒くさい
今のドラクエは特技がありすぎて考えるの面倒くさいから戦闘はボス以外は完全AI任せ
ザコ敵でも戦闘で逃げられず絶対に1回は回り込まれてイライラする
装備も拾ったり作ったりしまくれて店での買い物もほぼすることがないので金の使い道がなかった(Sでは鍛冶素材買うためにG使えるらしい)
攻略サイトに頼ったのは終盤のメタル狩りの場所と海ボスの出現場所くらい
メタル狩りすると1時間以内に全員レベル99になれてワラタ(ドラクエやっててレベル99にしたの始めて)
レベル99でも敵の攻撃の一撃ダメージが大きく状態異常もやられるので油断すると全滅する
人魚ロミアの分岐イベントはセーブリセットでやり直したけど、どっちにしろ先の世界でロミア生きてるらしい
ヨッチ村の冒険の書の世界が良かった。各ナンバリングのドット絵が再現されてたのがすごい
ラダトームの復活の呪文は入力するとドラクエ1が始まるのかと思ってたから残念(FC版DQ1のデータ量わずかしかないんだから入れられるよね)
時をテーマにして歴代シリーズ全てをつなげるってライダーや戦隊シリーズではすでにやってるけどドラクエでナンバリングでやるって最後の手段だから次の本当のラストドラクエになりそうな12はどうすんだろね
教養のない人間なので長々と駄文を書くとこや誤字脱字等は許してほしい。
僕は近頃のVtuberに対して怒りを感じている。
近頃のVtuberなんて時代の進化に取り残された老年のようなことを言いまわしになってしまうが、そもそも僕の中でVtuberは「バーチャル世界の住民でありながらYoutuberのような活動をする存在」と認識している。実際は3Dモデルを用いた仮想的なものではあるためバーチャル的存在というものは設定上のものであるが。
キズナアイはその定義の通りずっと一人のYoutuberとして活動を続けていた。
当時は目新しく、多くの人が注目し、同じような方針で活動する企業Vが現れ、やがて四天王と呼ばれるようになった。
ただ、同時期にFacerigとlive2dというソフトウェアが現れ、次第に現在のVtuberの基本的な形である2Dモデルを表示することで簡易的にVtuberとして名乗ることができる土俵が出来始めていた。
live2dはイラストを用意することで動かせるようにするソフトウェアで、そのデータを表情や顔の動きと連動させリアルタイムで表現するソフトウェアがFacerigだ。
これらは3Dモデルを用意して動かすより何倍も簡単でコストも低く、VTuberとして活動する参入障壁が大きく下がった革新的な技術だった。
多くの事故はあったものの、その技術により新しい形のVtuberが増えていった。
この新しい技術によってVtuberという文化は進化することになる。
その進化に大きく貢献したのが「にじさんじ」と「ホロライブ」の二グループだと思う。実際インターネット文化に疎い人でも聞いたことがある人は多いのではないだろうか。
2Dモデルを表示してlive配信をする新しい配信形態を行う人を「Vライバー」と呼ぶようになり、にじさんじとホロライブはコロナ禍の視聴者増と相まってみるみる内に大きな勢力となった。
最初のうちは両グループ含めたVライバーは初期のVtuberと同じく「設定」を大事にする存在が多かった。
にじさんじで代表的である葛葉はニートバンパイア、月ノ美兎は学級委員長のように。
これがあるべき姿だと思う。メタ的な発言になるが、そのロールプレイングを行う人間が中に居ることは誰もがわかっている事実であるが、その設定を大事にしてくれることがVtuberおよびVライバー(以下まとめる時は"V"と書く)の視聴者として何よりも嬉しいことだった。
ただ、進化とともにVは僕の望まない方向に変わっていった。
Vという存在はロールプレイングしている中で演じている人間の存在ががチラチラと見え隠れする部分にメタ的な面白さがあった。それは確かだ。
だけど基本的にはバーチャルな存在。中身をこれみよがしに表へ出してほしくはない。
わがままだと思う。でも元々オタクはそういう生き物だとも思う。
基本はキャラクター、たまに出てくる中身。それでいい。
だけどコロナウイルスの蔓延によってどんどん変わっていったように思う。
元々オタクだけが見るようなコンテンツだったものがどんどん一般的になる。すると視聴者にもV側にも趣きを大事にしない人が増えたように思う。
Vには中身の存在を表に出す、性的な示唆を含む配信が行われるようになる、といった気持ちの悪い方向に進むVが現れるようになった。
一時期大物配信者が「Vtuberってただの絵畜生じゃん」みたいな発言をして多くのオタクはキレたよね。
その時の感情どこいったの?
今のVなんてガワが用意されてるだけの配信者じゃん。ならそういう触れ込みでやれよ。
Vtuberって名前を使って稼ぎたいだけのやつばっかじゃん。それは本当にただの絵畜生だよ。
オタクのコンテンツなんてファンそれぞれに趣きがあって、それを大事にするコミュニティだと思うんだよ。それが無くなった状態でどうすんの?
何お風呂配信って。下ネタマシュマロ歓迎配信って。下品な性的コンテンツでオタク釣るって。気持ち悪いよ。そんなの童貞と性に頭侵された存在しか望んでない。気持ち悪い。
中には手とか足とか、ひどい奴には顔だけ隠して体出すとかさ。意味分からん。何がVだよバーカ。
カラオケ行きましたっつって採点の画像出すとかパチンコいきましたってパチ台撮ったりとか料理配信って言って手出したりとかさ。バーチャルって何?Vって何?
ならそらるさんとか96猫さんみたいにアバターって形で2Dモデル表示する配信者で良いじゃん。
VやりたいんじゃなくてVって名前使って承認欲求満たしたいだけだろ。キモ。
最近のVみたいな感じで言ったけど、サロメみたいな己が役割を理解して全うしている存在はすごく好きです。Vというジャンルはああいう存在が大きな象徴であってほしい。
曲げるつもりはないです。そもそも今後はほとんどV見ないし。だからこれは違くね?みたいな意見書かないでね。求めてない。
どうしても書きたいならそれなりの熱量持って来い。
ちらっと見たら反応あったので
>Vライバーなんて呼称はない。にじはライバーでホロはタレント
長らく気にして見ていないもので、記憶と違う部分がありましたね、すみません。
Vの配信は2Dモデルを使用しての配信をどこの企業も基本としていました。その上で、V自体の発展に貢献したのがにじホロだよねって話なのです。
僕の記憶でも改めて個人個人のアーカイブを見ても3Dモデルで配信のケースは少なく、2Dモデルでの配信ばかりですね。動画では使用されていたかと思いますが、僕が触れているのは配信です。
>ホロライブは初期から3Dモデルを使っていて下品なコンテンツを扱っていた
どうでもいいですね。
>カラオケの画像出すのがだめとか意味わからん。キャプボ通せばゲームはやっていいの?
はい。別にゲームの実機を直撮りするとかカラオケの採点をスマホカメラで撮って載せるとかしなければいいと思いますよ。
ロールプレイングを徹底せず、ガワを使ってるだけでVを名乗っている愛やこだわりのない行動が当たり前になっているのが気持ち悪いなあって思うだけなので。それが正しいなんて言っていない事は覚えてください。
多くの人はカラオケの採点画像がキャプチャ画像だとしたらそこで何も思わないと思います。カラオケの点数高くてすごい!とか、メタ的な目で見る人もキャラクターを徹底しているんだなって思うでしょう。
でもそれがスマホ撮影だとわかるような写真だったら?見たときにその画像はバーチャル世界ではなく現実世界であると認識する人がほとんどなのでは?
バーチャルカラオケなんてワード浸透していない以上違和感を覚える人のほうが多いと思います。僕はそれが嫌だと、個人の感想です。
たしかにやっていましたね。
僕がお手本であると示しているキズナアイや電脳少女シロは自分で料理せずアシスタントに指示してやっていましたけど、あなたは誰のことを言っているんですか?
自称古参Vオタクが云々〜と仰っていますが本当にあなたは僕にそう言えるほど見ていましたか?
僕はキズナアイ信仰者なので彼女が始祖で正しく、Vtuberを定義した人物だとしています。
従ってキズナアイがやっていることの非難は無いはずですが、『キズナアイ時代にも存在しなかったような「僕の理想のVtuber」像を振り回してんのがキモい』と仰りますが、どの部分が存在しなかったものなのですか?
(できた後どこに公開するとかはノープランで、とにかく絵を作ってみたかった)
不可能ではないが、【要求を満たす学習済みイラスト】が大量に必要。
例えば「黒い髪の女の子が立っているイラスト」を作りたいのなら、
「黒い髪」
「女の子(1人)」
「立っている」
という3つの要素に分解できる。
予めこういった要素と既存のイラストを紐づけて、プログラムに大量に食わせる。
プログラムはそれぞれの要素を学習済みイラストから検索・抽出していい感じに融合し、
その結果を出力するというのがAI絵の仕組みなので、
各要素に該当するイラストを1枚でも学習済みならAI絵を作成できる。
裏を返せば、要素に対応する学習済みイラストが1枚もなければAI絵は作れない。
版権キャラともなるとディテールが複雑なので、例えば「中が空洞になっており青色で星形の耳飾りを左耳だけに付けている女の子のイラスト」を作りたいとする。
1つは
「女の子(1人)」
で、こちらは学習済みイラストが大量にヒットすると思われるので作成上の問題はない。
問題はもう1つで、
「[左耳に] { [中が空洞] [青色] [星形] } 耳飾り 」
となる。
「中が空洞」「青色」「星形」はバラバラの要素にしてはいけない。どれも耳飾りに対して適用されなければいけないので1つの要素にしなければならない。
そしてこの耳飾りは左耳だけに欲しいので、結果的に上のような1つの長い要素となる。
この要素を満たすイラストが学習済みである可能性は限りなく低い。
あるとすれば、同一の版権キャラの二次創作イラストを誰かが描いてくれている場合。
それも1枚や2枚では足りない。タッチや向きを何十種類も登録しないと実用的ではない。
版権キャラが正面を向いたイラストだけ学習させると、横向きのイラストを作りたいときに要素がヒットしないか、正面向きの学習済みイラストをプログラムが持ってきてしまう。
2Dイラストだけ学習されると、3D風のイラストを作りたいときに(以下略)。
要するに、学習元イラストを部分的にでも描ける生身の人間様には叶わないシステムだと実感した。