はてなキーワード: ウォーロックとは
AI:最強のDPSというのは、その時点でのメタによって変わりますので、現時点での最強と言えるDPSは、ナイトの「ソードマスター」、モンクの「ソーサラー」、ブレイドマスターの「スナイパー」、ドラゴンナイトの「ブラッドボウ」となります。
AI:FF14には、ナイト、モンク、ブレイドマスター、ドラゴンナイトの4つのジョブがあります。それぞれのジョブには、DPSとして有用な技能がありますので、それらを駆使して最強のDPSを目指すことができます。
AI:FF14には、ナイト、モンク、ブレイドマスター、ドラゴンナイト、ウォーロック、ジョブコンバーター、学者、アルケミスト、裁縫、錬金術、精霊術、演奏家、ダンサー、植物学者、釣り人の14種類のジョブがあります。
A. 山口真帆さんの告発に先立って、メンバー間での話し合いが決裂しているから。
自分は荻野由佳がこの事件に直接関わっているとは思ってない。彼女のNGTに対する愛情は凄かったし、周りへの優しさも知ってます。
けど彼女に限らず、なぜ山口真帆に寄り添わないのか。なぜ誤解なら誤解を解こうとしないで普通に活動するのか。
やり直せないなら辞めてもいいんだよ。#荻野由佳— ウォーロック (@BLE36) 2019年2月4日
「誤解なので誤解を解こうとした」のが12月の事件発生から1月の告発までの1ヶ月間だったんだろう。
ただ「誤解だ」と言われた山口さんは、その方向の解決を「被害妄想扱いして隠蔽しようとしている」として完全に拒絶した。
その結果が告発。
という山口さんサイドと
と考えるサイドに完全に分かれている状態。
特定のメンバーが黒幕であることを示すツイートに「いいね」する
といった方法でネット民によるメンバー叩きを後押ししていて、ネット民の標的となったメンバーの側から寄り添うというのは既に不可能な状態。
昨日(4/27)アベンジャーズを観て、あまりの衝撃的な内容にずっとアベンジャーズのことを考えてた。
で、なんとなく今後の展開を予測したので、書いてみる。
なお、書いてる人はアイアンマンからずっと10年間18作を劇場で観続け、かつ翻訳でだけどマーベルの諸作をそこそこ読み込んでるのでそれなりに知識はある。
ラストシーン、ニック・フューリーが操作していた通信機らしきものに映し出されたのは、キャプテン・マーベルのマーク。
キャプテン・マーベルと言ってもこれまでMCUで言及されてないし、正直誰? となるだろうけど、90年代にX-MENを追っかけてた人なら、「ローグにパワーを吸い取られたキャロル・ダンバース(ミズ・マーベル)」と言えばあるいは通じるかな。
で、当然出てくる疑問が「MCUの世界にキャロルがいるなら、なぜこれまで招集されなかったの?」という疑問が湧く。
ところで、wikipediaのキャロル・ダンバースの記述によれば
となると、
というところまでは容易に想像がつく。
が、例によってフューリーだけはずっと繋がりを維持していて、今回の未曾有の危機に連絡したということになるのだろう。
原作である『インフィニティ・ガントレット』で重要な役割を果たすアダム・ウォーロックがなぜ今回の映画に登場しないのかについては、様々に取り沙汰されていたようだ。
が、キャプテン・マーベルがアダム・ウォーロックの役どころを果たすとすれば、これは解決する。
おそらく、原作において対サノス用のキャラクターという感の強いアダム・ウォーロックよりも、今後別のドラマ展開が期待できるキャロルを持ってきて、切り札とする方が都合が良かったのだろう。
シビル・ウォーにも参戦した以上、今回もどこかで顔を出すと思われたスコット・ラングのアントマンは、結局登場しなかった。
MCUの次回作は『アントマン&ワスプ』なので、前作同様、世界的な危機を横目に別のことをしていたという展開になるのだろうか。
だが、実はインフィニティ・ウォーにも参戦していて、次のアベンジャーズでその活躍が明かされる(小さいので映ってなかっただけ)という展開があったら面白い。
ポスターに姿がないことから世界中のファンをやきもきさせていたホークアイことクリント・バートン。
結局、「クリントは自宅謹慎中」の一言で片付けられてのけぞった。
今回もロバート(・ダウニー Jr)がよくトレーラーにみんなを呼んでくれてランチしたりしたんだ。たいていはオリジナルの6人でね。
(パンフレットのクリス・ヘムズワースのインタビューより引用)
オリジナルの6人? ここで「オリジナルの」と言えば当然「アベンジャーズ」1作目のことを言うのだろうけど、映画に出たのはキャップ・社長・ソー・ハルク・ウィドウしかいないはず(ロキがいるけど今回の映画ではワンシーンしか出ないので、集まるほど現場にいなかったのでは?)
とすると、実はホークアイのジェレミー・レナーも現場にいたのでは? という予想が導かれる。
なぜ今作に登場しないホークアイがそこにいたのかと言えば、考えられるのは「次のアベンジャーズも一緒に撮影していたから」と考えても不自然ではなさそう。話としては完全に繋がる(元々前後編の予定だった)ので、2本撮りをしていてもおかしくはないのだ。
destiny2のオープンベータテストが明日までやってるから気になる人はダウンロードしてけろ。
サブのエキゾチックのやつ、リスクドなんとか?が使ってて面白い。普通にメイン枠運用できる。
PVEは前作より苦行度がアップしてる。真のメイン枠であったフュージョンライフルがまさかのヘビー枠に移動したので、クソの役にも立たないメイン枠がサブ枠にも来てしまった。
要するにクソザコメイン枠2+ヘビー枠となったので、ストライクとかでのペチペチゲーが加速してしまったわけ。やはりぶんぎえはぶんぎえだった。
PVPは一体何を考えているのか4VS4に減った。これオープンベータだからですよね!?製品版は6VS6ですよね!?
きょうびPUBGは100人同時対戦なのに洋ゲーのくせに8人!?和ゲーはクソザコサーバーの制約でその人数になるのも致し方ないが、ぶんぎえがそんなサーバーしか用意出来ないわけがない。
製品版では前作以上の同時接続人数のあるプレイリストがほしい。なので要望出しといた。
今作もストーリーモードのボリューム少なそうだなと直感で思った。まあボリューム少なくとも色んな惑星(という名のマップ)が探索できたら満足なんだが。
結論として、destiny2はオススメできないと判断しました。でも俺は買う。前作でぶんぎえへの信頼は地に落ちてるが、やっぱ世界観そのものは面白いんや...!!