・人生上手くいかない人間の成り上がり自己実現を応援する気持ち
こういうものが好きだったような気がするんだよね
だから既に成功した実績を持っている人間がテレビ的ノリで「プロ並みの歌とダンスとラップを披露します!」って言ってきても
あ、それは俺の求めるものじゃないですね
という気持ちになる
いや今までも歌やダンスを頑張っているVTuberはたくさんいたけど
あくまでVTuberとしてVTuberリスナーに向けて解釈した歌やダンスだったと思うんだよね
今はなんか「これがマジョリティが好むエンターテインメントやぞ!!どうだまいったか!!!」って押しつけられてるような気持ちになる
俺の視界に入らないどこか遠くでやってほしい
俺にとってのインターネットって嫌いなものを見ないでスルーするスキルが最低限求められるんだよね 赤ちゃんじゃねぇんだからお前の視界くらい自分で制御してほしい
そうなんだ。 とりあえず嫌われてないようで安心しました。 ありがとう
地下アイドル推しと変わらんな 2Dになっただけ
俺はVtuberはただのゲーム配信者って認識やわ。2Dだろうが3Dだろうがトークとプレイが面白いならそれで良い。 まぁだからこそガチ恋V豚は俺にとって異次元の存在なんやが。