はてなキーワード: ブラックマンデーとは
1ヶ月前に上記の記事を書きましたが、ある程度株価も安定してきたのでオルカンの現状をまとめておきますね。みなさまの状況はいかがだったでしょうか。
2024年7月11日から8月6日までに16.8%下落しました。
2023年始から積立開始していた方は、もっとも安い時期でも+13%の利益がありました。
2024年始から積立開始した方は1週間程度損失の期間がありました。最大で4%程度の損失でした。現在はプラスに戻っています。
(今回の下落で特別な売買行動をしなかった場合を想定しています)
2023年始 | 16,696円 |
2024年始 | 20,756円 |
2024/7/11 | 27,282円 |
2024/8/6 | 22,688円 |
2024/8末 | 24,551円 |
今年の前半は30%以上も基準価額が上がるという順調過ぎる状態でしたので、現状では暴落というよりは株価調整といった変化だったのかなと思います。
今後の推移はまだわかりませんが。
1日単位で見ると、2024年8月7日に78億円の売却となっておりニュースになっていました。ただこれまでも1日単位で見ると(株価下落がない日でも)、売却の方が多い日は時々あり珍しいことではありません。78億円とみると大きそうに見えますが、オルカンの資産総額4兆円からみると微々たる金額です。
オルカンの8月全体の売買では、購入の方が1500億円上回っており、オルカンをNISA積立している人が慌てて売ったという行動はほとんどなかったと考えられます。(前月よりは購入金額は多少減っています。)ただ、ニュースでは8月7日の売り越しが大きく取り上げられるのが不思議です。
一方で、今回の下落時には、個人投資家は国内個別株などで大きく売ったようです。
株価の下落幅(下落価格)を取り上げて、ブラックマンデーを超えたなどという報道が多くありました。
現在は昔より株価が高いため変化の幅(金額)は大きくなります。どれくらい変化したか(率)で報道してほしいものだと思いました。
現状ではブラックマンデーには及ばない下落率です。
最近はメディアが彼の発言を取り上げることが多いですが、週刊ポストによると2024年7月中旬株を全部売って数千万円の利益を出したそうです。ちなみに過去に森永氏は、2020年のコロナ直前にも株を全部売ったと発言、2022年1月にも株を全部売ったと発言しています。
これが正しいとすると、数億円以上の資金で株式トレードをされているようです。
さらに年に数回、もうすぐ株価が大暴落すると過激な発言を繰り返されています。例えば日経平均が10分の1になるというような、現状の経済状況からはかけ離れた水準の株価を具体的な計算根拠なしに予想されています。
オルカンでは世界の大型・中型株3000社程度に会社の時価総額の割合で投資をするMSCI ACWIという指数を利用しています。
例えば、Appleの評価額は450兆円なので、資金の3%程度をAppleに投資。
トヨタの評価額は50兆円くらいなので、資金の0.4%程度をトヨタに投資。
このようになっています。
特定の会社の株式評価が下がると時価総額も下がるので、それに合わせて投資割合も変更されています。(浮動株調整などの細かい話は省略しています。)
これは数か月おきに定められたルールに従って変更されていて、時価総額が小さくなり過ぎた会社を除外して、大きくなってきた会社を追加しています。
現在はアメリカの企業がオルカンの約6割を占めていますが、他国企業の方がより発展した場合は、自動的にオルカン内の比率が変わります。
1980年代後半にオルカンがもしもあれば日本企業が半分くらいになっていましたし、大英帝国時代ならヨーロッパ諸国が大半になっていました。
時代の流れに合わせて自動的に組み入れられる企業や国の割合は変化していきます。
企業の業種についても、現在はAIテック企業が大きな割合を占めていますが、今後時代の変化に合わせて変わっていくと思われます。
翌日からの木金と日経平均は大きく下がり、3.9万から3.6万に下がり、土日を迎えた。
下げ止まったと思っていた。時間外の先物取引はずっとなだらかに下落していたらしいが、想定の範囲内だった。そりゃあ、利上げがされたら株は下がるよね、といった認識だった。
8/3(土)の朝に眼が覚めるとビットコインも大きく下がっていた。だからFX取引で少し買った。余力を十分に残して、ちょっとしたお小遣いが手に入ると嬉しいなと思って、ビットコインを買った。
7/31に1000万ほどだったビットコインが、8/3朝には890万ほどだった。FXで買ったのは少額だったから上がってもよし、下がってもよし、のつもりだった。
8/3夜、870万になっていた。このくらいなら前の時の下落でも下がっていた。だから上がると思った。買い増しをした。マーチンゲール法というやつだ。負けた時は同額の掛け金を追加する方法だ。連敗しなければまず勝てる方法だった。必勝法のつもりで、1ヶ月前に思いついた方法だ。
8/4(日)はだいたい儲かっていた。でも微妙な額だったので放置していた。
8/4夜、少しだけ背筋が凍る。850万ほどに下がってるのだ。さすがにこの辺で上昇に転じると思い、830万と770万に指値して、寝た。もちろんマーチンゲール法に基づく賭け金だ。これで全てかかると掛け金は初期の15倍になるわけだ。
なお、補足だが、8/4夜まで、ビットコインはジワ下げだ。嫌な下げ方だ。この時点で想定とは大きく異なる。下げ止まったと思っていたからだ。8/4夜の下げは8/5を危険視して下げたのだろう。でも損を認めたくなくて強行した。
8/5朝、絶望の日だ。朝起きると750万くらいまで下がって指値が両方とも引っかかっていた。起きた時は790万ほどだった。さすがに下げ止まったと思いたかった。
かなりの絶望感ではあったが、同時に期待感もあった。気分は漫画の主人公だ。大きなリスクに追いやられ、絶体絶命。でも漫画だと、最後には勝って終わる。しかもリスクが大きいだけあってリターンも大きい。
損失は笑えない額であったが、この時点での損失レベルは過去にも味わったことがあるレベルであり、鍛え抜かれた(麻痺していた)精神でなんとか耐えられた。
890万
870万
830万
770万
705万
上記が私のマーチンゲール法のターニングポイントだ。下がれば下がるほど投資金を増やし、705万までは耐えられる。
750万で下げ止まったと思っていた。もう一度下げ始めるかもしれないが、ダブルボトムを作ってそのまま上がると思っていた。
ただの、日銀の利下げ。ビットコインとは無関係の下げ。多少の相関はあれど、大きくは関係しない部分なのだから、そんな絶望的な下げにはならないだろう、750万で下げ止まり、ちょっともう少し下げたとしても705万までは耐えられるので十分すぎるだろう、そう思っていた。
8/5、15:00にチャートを見た時は、もう死んでいた。価格は710万。最初は810万と見間違えて一瞬喜んだ。バカだった。710万だ。一瞬700万を割り込んでからの710万だ。もちろんロスカットされていた。
7/29(月)には1060万ほどだったのに、
1週間で700万まで下がったわけだ。
34%ほどの暴落だ。
日銀の利上げで20%ほどの暴落は想定していた。しかし、これほどの暴落になるとは思っていなかった。
よく言われている暴落の原因は、
・日銀の利上げ
などだ。イランからイスラエルへ報復攻撃がある可能性などがニュースで出ていたし、米雇用統計が予想以上に減速、などのニュースもあった。
しかし、どれもこれほどの暴落を起こすとは思ってもいなかった。
以下は、私の考える他の要因だ。
・暴落に不慣れな人が多かった。
円安がずっと進行しており、円のまま持つことへのリスクが高まっていた。そのため、これまで投資をしたことがない人が、円の逃げ場としてビットコインを買っていたのではないか?そしてこの人たちは暴落に不慣れなのでパニックを起こしやすく、さらなる暴落を招いたのではないだろうか?
・円で借金をしてビットコインを買う海外の人が多かったのではなかろうか?
円は金利が安く、そのため円を借りてビットコインを買う人が多かったのではなかろうか?
円の利上げにより、そのバランスが崩れて、ビットコインが売られたのではなかろうか?
兎にも角にも、無名だと思ってた、ただのモブくらいにしか思ってなかった下げが、ブラックマンデーというよく分からない名前を冠して、私の息の根を止めたのである。
(この文章は、厳密性にはこだわっていないため、金額にミスがある場合や、言葉の使い方が不適切な場合がありますが、ご了承ください。)
歴史の勉強の時間だ、増田。ブラックマンデーを知っているか。これは1987年10月19日に起きた世界的な株式市場の大暴落を指す。この日は、アメリカのダウ平均が22.6%も下落し、その影響は瞬く間に世界中の市場に広がった。多くの投資家や企業が大きな損失を被り、世界経済に深刻な打撃を与えた。この事件は、金融システムの脆弱性や投機的投資のリスクを痛感させる出来事として知られている。
歴史の中で多くの出来事は一時的に大騒ぎされた後、やがて風化していくことがある。あなたが感じている「ただ、いっさいは過ぎていきます。」という感覚は、まさにその通りかもしれない。南海トラフ地震に対する現代の不安もまた、ブラックマンデーのように時間と共に人々の記憶から薄れていく可能性がある。
いずれにせよ、歴史を学ぶことは過去の事件やそれに対する人々の反応を理解し、未来に備えるために重要だ。忘れてはならないのは、こうした出来事から何を学び、どう対策を講じるかだ。
新鈴木金融相は、NISAの導入などで新たに投資を始めた人々に動揺があるという指摘には、「新NISAについては、相場の下落が進むなかでも、長期、積み立て、分散投資の重要性を考慮し、冷静に判断していただきたい」と呼びかけた。
しばらく新NISAを始める人はいないだろうし、今年始めた人は含み損を抱えているか多額の損失を出しているだろう。為替、金利政策で株式相場の暴落を後押しした日銀と国の責任は重い。
バカげた円安でバブルが盛り上がってた株式市場とかいう賭場は大変みたいだけど
大盛り上がりの博打を半年ぐらい楽しんだんだからもういいでしょ。
日経平均株価なんて実体経済とは無関係な単なる賭場の盛り上がり指標でしかなくなったんだし
下げ幅がブラックマンデー超えたっていっても、今となっては大した意味無いよ。
各種資材調達コストも落ち着いて国内経済の苦しさも和らぐだろうし、
盛り上がってたインバウントは多少盛り下がるだろうけど大きな影響ないだろうし
トヨタとか海外事業比率の大きなグローバル企業の決算書の映えが消えておとなしめになるぐらいで
やっとまともに戻りそうな感じだな。
株やらんから知らんけど、AIとかロボットとかアメリカ中国主導でこれから面白くなりそうなのに、
会見での植田和男氏が答えた
過去の利上げ局面において上限となった「0.5%の壁」も「特に意識していない」は、良くない。これまでとは違って慎重さに欠ける発言だ。
米国の利下げと日本の利上げで内外金利差の縮小の思惑から、植田氏の頭の中では、想定より為替のボラティリティ株価のボラティリティが大きくなるのが思い描けなかったのが残念だ。
黒田氏の後の難しい金融政策運営だが、YCCの撤廃、ゼロ金利解除までと違い、今回の決定はブラックマンデーの再来か?と言われるほどのハードランディングになっている。
短期間でこれほどの変動はよくない。市場から多数の退場者が出るだろう。あらゆる手段で安定させないと影響は物価にまで及ぶことになる蓋然性がある。この状況で日銀が静観するのは悪手だ。
10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。
マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。
1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。
暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。
私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。
投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。
最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。
時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一時的な損失に慣れてきました。
また、含み益が増えてくると、暴落に対して自動的に耐性が付きます。
現在、保有している投資信託のほぼすべてが+50%以上(1.5倍)、平均すると+100%(2倍)、昔から持っているものだと+200%(3倍)以上になっています。
こうなると、5割減の暴落が起こってもプラスを維持できます。このおかげで、暴落に対する恐怖心が激減しました。
ちなみにNISAで一番人気のeMaxis slim 全世界株式(オール・カントリー)は、2018年10月にできた商品です。
2018年に買っていれば、この5年間で評価額は2倍以上になっています。
この5年間にコロナの暴落などはありましたが、気にせず保有するだけで、それだけのリターンが得られたわけです。
最後に、長期的なデータやインデックス投資についてきちんと学ぶことも重要かなと思います。
ウォール街のランダム・ウォーカーもいい本ですが、ダメな投資をけなす話が多くてちょっと無駄が多いと思いました。
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(追記)
◆シーゲルについて
シーゲルの本は客観的データが多くて良書と考えますが、高配当やバリューに偏った投資は好きではありません。
全世界インデックスで良いと思いますし、一般投資家がそれを上回るリターンを狙う事はしない方が良いと考えています。
過去には、コロナ、大震災、リーマン、ITバブル崩壊、ブラックマンデー、株式の死の時代など様々な事が起こりましたが、それぞれが違う事象です。今後も新たな事象が発生するでしょうし、1つの暴落の経験の有無だけが重要なわけではありません。
リーマンショックを経験したからといって奢るのではなく、様々な過去の事象を学びより謙虚になる事が好ましいと考えます。
ちなみに私自身は、海外投資を楽しむ会(現在の橘玲氏)の影響で投資をはじめ、リーマンの頃はイーバンク銀行で外国株式のインデックスファンドを保有していました。
ブラックマンデーにかこつけて普段使い用のバックパックを買おうと思うのだが
オスプレー、アークテリクス、ミステリーランチ、ノースフェイス
↑のブランドの10L台の大きさのものならどれが良いんだろうか(その他何かおすすめがあれば教えてください)
なるべくマチが小さく薄っぺらくて大きく見えなくて小さすぎず肩が疲れないやつ。あと、肩紐がズルってならないやつ。シンチクロージャーはちょっと嫌
コートで背負っても変じゃないやつ。色は黒か濃いカーキ
(一泊旅行には丁度良いんだけど。コートで背負っても変じゃないけどビジネス感満載。全然使ってない。防災用リュックになってる)
もっとライトな感じで背負えるやつが良い。その辺に行く時に背負う
165cm 50kg 女性
アマで試着したフェールラーベンのraven20は買おうと思う。もう一個もっとライトなやつが欲しい
候補として
正直ノースフェイスはあまり気が進まないが、NEVER Stop Daypackは丁度良い感じがするのでカートに放り込んである。でも…ノースフェイスかぁ…と思う
オスプレーはデイライト、アークテリクスはマンティス16、ミステリーランチはスカイライン17が良いと思う
今のとこ、skyline17かdaylite13どっちか…かなと思っているが
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
2011年(東日本大震災)や1945年(第二次世界大戦)を不謹慎だという連中に全てにぶちぎれた増田がすべての年を不謹慎の年と扱うリスト
それがオールアンラーッキーイアーズ(All anrakki iaazu)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
年 | 出来事 | 年 | 出来事 | |
2023 | 岸田文雄襲撃事件(まだ6月なので) | 1993 | 北海道南西沖地震 | |
2022 | ロシア・ウクライナ | 1992 | ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争 | |
2021 | スエズ運河封鎖事故 | 1991 | 電通事件 | |
2020 | コロナウィルス | 1990 | イトマン事件 | |
2019 | 京都アニメーション放火殺人事件 | 1989 | エクソンバルディーズ号原油流出事故 | |
2018 | 福岡IT講師殺害事件 | 1988 | 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件 | |
2017 | WannaCry | 1987 | ブラックマンデー | |
2016 | 相模原障害者施設殺傷事件 | 1986 | チェルノブイリ原子力発電所事故 | |
2015 | ISIL | 1985 | 日本航空123便墜落事故 | |
2014 | マレーシア航空17便撃墜事件 | 1984 | ボパール化学工場事故 | |
2013 | ロシア隕石落下 | 1983 | 大韓航空機撃墜事件 | |
2012 | 大津市中2いじめ自殺事件 | 1982 | ホテルニュージャパン火災 | |
2011 | 東日本大震災 | 1981 | 戸塚ヨットスクール事件 | |
2010 | sengoku38 | 1980 | ジョン・レノン銃殺事件 | |
2009 | 中央電視台電視文化センター火災 | 1979 | スリーマイル島原子力発電所メルトダウン | |
2008 | リーマン・ショック | 1978 | 制服警官女子大生殺人事件 | |
2007 | バージニア工科大学銃乱射事件 | 1977 | テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故 | |
2006 | シンドラー・エレベーター | 1976 | ロッキード事件 | |
2005 | JR福知山線脱線事故 | 1975 | クアラルンプール事件 | |
2004 | 新潟県中越地震 | 1974 | ウォーターゲート事件 | |
2003 | コロンビア号空中分解事故 | 1973 | 大場政夫死去 | |
2002 | 日本人拉致問題 | 1972 | 血の日曜日事件 | |
2001 | アメリカ同時多発テロ事件 | 1971 | 全日空機雫石衝突事故 | |
2000 | 西鉄バスジャック事件 | 1970 | よど号ハイジャック事件 | |
1999 | 東海村JCO臨界事故 | 1969 | アポロ病 | |
1998 | エシェデ鉄道事故 | 1968 | 黒い赤ちゃん | |
1997 | ポケモンショック | 1967 | 四大公害病 | |
1996 | トランス・ワールド航空800便墜落事故 | 1966 | 黒い霧事件 | |
1995 | 阪神・淡路大震災 | 1965 | 第二次印パ戦争 | |
1994 | 中華航空140便墜落事故 | 1964 | ブルーボーイ事件 |
一部はツッコミどころとして用意したんだけど、その割には例示してくんないので代わりにだしてやるヨ
ただ今後はちゃんと例示するように