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「ひと口30回噛んで、美味しく楽しく頂きましょう」と学校で聞いたことがある人が多いと思うのだが、結構過酷じゃないか?言ってることが。ひと口30回噛む、ということがどれだけ難易度が高いことか。
適量の白米を箸で取り、口の中に入れて、ひと噛み、ふた噛みと噛み進めていく。すると、ご噛みほどで「ちょっと嚥下させろ!!嚥下嚥下嚥下!!!」と本能が暴れ出してしまう。「ひと口30回」を実現するには、本能を何とかして抑え込まなければならない。しかし無理に抑え込むと食物が逆流し、「うぷっ」となってしまう可能性がある。これは避けたい。
そうとなれば、やはり高速咀嚼ではないだろうか。1秒間に何度も咀嚼をし、本能が暴れ出す前に30回のノルマを達成するのだ。やはりこれしかないだろう。これならば、確実にノルマも達成できるし、食物の逆流も防げるし一石二鳥である。
これで「ひと口30回噛んで美味しく頂きましょう」は達成できた。しかし、「楽しい」かと言われると、それはどうなんだろうか。高速咀嚼に意識が集中しすぎて、楽しくはないんじゃないか?食事において「楽しい」とは、「触覚、味覚、嗅覚、視覚(聴覚)を活用して、目の前の食べ物を味わうことに意識を使うこと」だとしたら、高速咀嚼は「目の前の食べ物を噛むことに意識を使うこと」だ。うーん、たぶん、楽しくない。それはただひたすら噛んでいるだけだもんな。味は分かるけど、ゆっくり食べるより味が薄く感じそうだ。
ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้嫌いな人になんで嫌いなのって聞いた所で、普通酸味だの食感だの何だのって答えしか帰って来ないと思う。
それって具体的な要素を並べているに過ぎなくて、「どこ」が嫌いかの説明にはなっても「なぜ」の説明にはなってない。
じゃあ結局その要素はなんで嫌いなの、ってのを何度も繰り返せる。それが止まるとしたら、どっかで「なんか嫌い。舌と脳がそういう風になってるから」としか言いようがねえと思う。
ひいてはด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が嫌いなのも「そういう風になってるから」という話になる気がする。
ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็漫画の世界みたいに「誰もが感動する本物」なんてないだろうし。
こういうの考えてると、芸術批判なんかが論理的なもんだってのもホントかよって思う。
好みというか価値判断というか、そういう個々人の身体と脳に基づいた資質抜きにしては語れない。その前提が共有されてなかったら、なんぼ論理を展開した所でその理屈は足元から簡単に崩れる。
よしんば事実認識だけで語った所で、それは片手落ちな感じがする。
じゃあ最初から好きな者は好きな者同士、嫌いな者は嫌いな者同士で語り合うしかねえのかな。
じゃなきゃ理屈の前提が揃わない。
同好、同嫌(?)とて一枚岩ではないのだろうし。
倫理学って延々とこんなような話を捏ねくり回してる印象がある。どこに前提を定めるのか。それってむしろ理屈というよりは政治的な問題って感じだけど。
つまらんと思ってたものを、理屈立てて面白さを追求するという事も出来んのかな。
味覚の好みほど強烈に好き嫌いが分かれるもんばっかでもないだろうし。
トマト嫌いな人になんで嫌いなのって聞いた所で、普通酸味だの食感だの何だのって答えしか帰って来ないと思う。
それって具体的な要素を並べているに過ぎなくて、「どこ」が嫌いかの説明にはなっても「なぜ」の説明にはなってない。
じゃあ結局その要素はなんで嫌いなの、ってのを何度も繰り返せる。それが止まるとしたら、どっかで「なんか嫌い。舌と脳がそういう風になってるから」としか言いようがねえと思う。
ひいてはトマトが嫌いなのも「そういう風になってるから」という話になる気がする。
グルメ漫画の世界みたいに「誰もが感動する本物」なんてないだろうし。
こういうの考えてると、芸術批判なんかが論理的なもんだってのもホントかよって思う。
好みというか価値判断というか、そういう個々人の身体と脳に基づいた資質抜きにしては語れない。その前提が共有されてなかったら、なんぼ論理を展開した所でその理屈は足元から簡単に崩れる。
よしんば事実認識だけで語った所で、それは片手落ちな感じがする。
じゃあ最初から好きな者は好きな者同士、嫌いな者は嫌いな者同士で語り合うしかねえのかな。
じゃなきゃ理屈の前提が揃わない。
同好、同嫌(?)とて一枚岩ではないのだろうし。
倫理学って延々とこんなような話を捏ねくり回してる印象がある。どこに前提を定めるのか。それってむしろ理屈というよりは政治的な問題って感じだけど。
つまらんと思ってたものを、理屈立てて面白さを追求するという事も出来んのかな。
味覚の好みほど強烈に好き嫌いが分かれるもんばっかでもないだろうし。
・私の年齢、学歴については君こそろくな根拠も無く主張しているだけ。論理性のかけらもない。
・"元増田は「進学校出身者は医者か海外」と言い切ってた"証明可能な証拠を示してください。それがあるならば、私の記憶違いでしたということになるから。その場合でも記憶違いなだけで、ホラだの嘘だの罵倒されるいわれは無いけどね。
・"高偏差値高の生徒が高偏差値大しか進学先として考えないのも当たり前すぎるのにそれを論点にすることで"と君は言うけど、
そもそも、"都内の進学校は早慶以上の大学に進みほとんどが医者になるか海外に出るーーーこの設定は大学受験しなかった者の発想。"とどなたか(おそらく君だろうけど)が藁人形論法をしかけてきたので、いえいえ、「都内の有力進学校」と言いましたよね、と突き返しただけ。
・一連のやり取りで、"自らの高等教育機関についての無知さ"や文章の読めなさが露呈しているのはむしろ君(ら)のほう。高等教育機関つーか、正確には高レベルお受験の事情についての無知さね。
じいじ、嘘がバレた時は恥を上塗りするんじゃなくて
素直に打ち明けた方がメリット大きいんだよ
あなたが大学に行けなかったのはあなたのせいではないのだから。
「東京の進学校出身者は東京か医者か海外」なんて当たり前すぎる話を後から付け足すことは
「沖縄の高校出身者は県内か県外か海外に行った」なんて誰も言わないからね
高偏差値高の生徒が高偏差値大しか進学先として考えないのも当たり前すぎるのにそれを論点にすることで
自らの高等教育機関についての無知さをどんどん打ち明けてしまう
論理的に考えて文章を構成する能力・知能の発達は養育環境に大きく左右されるのだし
F欄の学費さえ出してもらえなかったあなたの境遇が不幸だったことをあなたは主張するべきなんだよ
どちらも不遇であることは同じなのに、嘲笑されたホラッチョ川上や佐村高知、支持された山上徹也の人生の分水嶺をよく考えてください。
元増田の進学校の同級生の主な進学先は、東京/海外/医学部だった、とかそんな書き方だった気がする。一晩経ったから記憶もあいまいだが。
進学校もピンキリだが、上に挙げたようなピンの進学校の連中は、頭の出来が一般人とは違い過ぎる。
これは筑駒の大学進学実績。"やつらは早慶以上の難度しか進学先として認めていない節がある。"の意味が理解できるだろう。
https://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/about/after_graduation/
ほかも調べてみりゃ判るよ。
都内の進学校は早慶以上の大学に進みほとんどが医者になるか海外に出るーーーこの設定は大学受験しなかった者の発想。
こんな雑な世界観でマウント取ってしまうのはもう明らかに知的なハンディキャップだろ。
こういうダイアリーを書かずに済む
この格差社会は燃やされるに値すると思う
みんなの陰謀論 @inbouron66
■note:https://note.com/inbouron666
■YouTube:https://youtube.com/@inbouron666
こんなのあるのか・・・・
地獄だな
【LISA/本望りさ】砂浴アテンダント スピ系&エセ医療情報
【🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸】参政党支持 陰謀論ツイッタラー
【Laughing Man】コミュニティノートNo.1 陰謀論ツイッタラー
【@airi_fact_555】ネカマ風ネトウヨ陰謀論ツイッタラー
【髙安カミユ】人権侵害 ネトウヨ陰謀論ツイッタラー / ミジンコまさ
【Kreha🐡🌱】日本保守党支持 極右 反ワク陰謀論ツイッタラー
【小林さくら】参政党 スポーツトレーナー『草創塾』反ワク陰謀論
【谷上昇】和泉市議会議員 極右 反ワク陰謀論 / 谷上のぼる
【谷島伸幸】便利屋『ホームSOS』反ワク陰謀論YouTuber
【村岡勇治】小説家・音楽評論家 れいわ新選組支持 極左系陰謀論 / 村岡裕司
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【津田信二】LEDeco株式会社 代表取締役 キチキチ陰謀論
【由高れおん】インボイス制度について考える フリー編集者と漫画家の会
【金森信芳】環境活動家 反ワク陰謀論 / AKITAあきた風力発電に反対する県民の会
【藤原能成/アルパカ社長】S耐ドライバー「暇アノン」利権陰謀論
【阿知和賢】ワタナベボクシングジム
最近は、淫夢ネタを出すやつは、恥ずかしいというノリになっている。
しかし、自分は、別に子供みたいなノリで好きなわけじゃないんだ。
圧倒的に厨二病なキャラが、「今日は、アドルフ・アイヒマンが逮捕された日なんですよ」とか言い出す。
このレベルの厨二病は、普通の人はどんな作品でもほぼ得られないレベルの完成度だと思う。
あとさ、淫夢で変なツッコミが大量にあるけど、例えば「かんのみほ」って謎の音声がなんなのかとか、「先輩何やってんすか、まずいですよ←なぜ他人事なんだよ」とか。
そう言うのって、フェイクドキュメンタリーとかの、考察系の系譜な訳じゃん。
つまりさ、変なエロビデオを馬鹿にしてるとかじゃなくて、文学とか考察作品として面白いってことだよ。
ペニス出す話は積極的に恋愛がしたい人間や、アプローチする対象がいる場合のテクだよね
そもそも普通にコミュニケーションが取れていないから普通に接することができるようになれば偶発的に恋愛イベントが起こるんじゃねという話とは前提が違う
後者の方法だと意識してない相手から好意を持たれたりするので本当に受け身で別に好きな相手もいないという人間には良いという点と、自然に起こる恋愛なので非モテにとってのそれは結婚までまとまりやすく、その後の結婚生活までうまくいくパターンが多いという印象があり、それはとてつもないメリットであるといえる※あと女性にとってどう転んでも害にならないという打算的なメリットもあるね
そして、それらのアドバイスは前提として経験がないために異性を意識しすぎてしまってうまくいかないという人間や、拗れた感情があるため非モテになってしまっている、実は普通の人間向けのアドバイスであり、ガチで誰にとってもただいるだけでは性的対象にされないという魅力の乏しい人間には向かないというデメリットがあるのだと思った※ここは学生時代にモテなかったという自意識をそれなりの人間が持ちやすいという点と、年齢を重ねるごとにハードルは下がっていって恋愛は特別なことじゃなくなるという現実との認知のズレが多くの人間に存在していると思った
ポイント:若いうちに普通の距離感やコミュニケーションが取れる普通(ぐろいけど、まんなかぐらいってこと)の人間の範疇に入れれば、恋愛はかなりの確率で偶然に発生するということだ、若いうちは心配するな、はたまたその年まで何をしていたと厳しめに言われるのはとにかくそれが動物として紛れもないアドバンテージだからだ※性的魅力と関係のない変人はまた話が変わってくる、たまにいるよね※というか普通の人間の範疇に入っているのに非モテという自意識を持ったことで近づき方がわからないという人間が相当数いるのでは?
学生時代の、周りがまだうまく異性との距離をはかれないなか、強制的に恋愛イベントに巻き込まれていく〝モテる側の人間〟の数はインターネットで語られる恨みつらみほど多くはないと思った
今回の一連の流れはアプローチしたい相手がいる、しかし非モテとして自意識を拗らせているという、実は相手がいない人間より一歩先に進んでいるような、むしろ抱えた問題の数が一つ増えて後ろにいるような、本当に需要がなくモテない人間の嘆きに隠されて見えなくなっていた層への具体的なアドバイスが出されてとても有益だったと思う
しかもただ普通にいるだけでは恋愛対象にされることはない人間にとっても積極的にアプローチして選ばれるための行動として有効らしい(じゃあ今までの話なんだったんだよ、自意識を拗らせた人間は恋愛対象にどうアプローチしたら良いかわからないって部分が九割だったのかよ、そうかもしれない)
最後にじゃあ人間として関係性を築くことができ、その上でアプローチを試行錯誤して、本当に魅力が乏しくて誰にも相手にされない人間はどうしたら良いのかという問題が残されるが、これに対してはだいぶ前に人間的魅力を磨くというエントリがあったのでそれで補填とする、終わり