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2024-02-10

anond:20240210101202

リセッションが起こると円が弱くなるから円建ての株価は上がるやで。

まぁ今はドルベースでも上がってるけど、為替操作を強く行ってた時期との差を戻してるだけなので、そのうち実質賃金と同じく実体経済をきちんと反映するようになりますわ。

ドル建てで見た東証上場企業株価現在、21年9月に付けたピークを10%以上、下回っている。時価総額の合計も同月の7兆2430億ドルに届いておらず、外国人投資家から見ると日本株はなお割安と言える。

一方、円建てでは割高感が浮上している。15日時点の時価総額923兆円は過去最高で、株式市場時価総額名目国内総生産GDP)で割って算出するいわゆる「バフェット指数」は155%に上昇した。既にバブル期に付けたピークの約140%を優に超えている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-16/S7C0F7T0G1KW00

2023-12-29

anond:20231228183853

日本スゴイテレビでやってるうちにイタリアGDP抜かれましたよね

同じですよ

外国より日本はマシ」は今川義元の「むごい教育」です

2023-12-02

anond:20231201223536

選挙で勝つことが目標ではないんだけどね

個人として正しい投票行動をとっているかどうか。そこを重視している

で、日本のことを何も考えてない自民統一党を考えなしに支持してるバカ国民は本当に白痴だなって眺めてる

選挙で負け?ああバカ国民が多いからですねとしか言えないね

野党支持者にバカにされた―!むきー!ぼくちんは絶対売国トーには入れないぞ!」←バカジャップっぽくていいよね。政策とかで考えるんじゃなくて感情で虫みたいに動くの。こういう奴らに元から期待してないからw

で、バカ自民支持し続けた結果形作られた日本が今ってわけ。GDP4位だっけw経済社会もぐっだぐだの没落国家の出来上がりでーすおめでとう。政治国民を映す鏡だそうで、だからジャップってバカばっかなんだよね

でも俺の一票は日本の没落に寄与してませんからバカジャップ自民支持したり棄権してきた一票一票の積み重ねが今の日本なのだが、そこに私の一票は入ってませんので。ちなみに民主党時代共産党に入れてたんでそこんとこよろしく

で、自民支持してたやつら、投票棄権してたやつら、今のこの日本の没落どうすんの?

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2023-07-09

[]癌経済

市場取引自体に罪がないとしても、成長というのはあるところまでいくとがん細胞に見える。社会の向上ではなく、利益を引き出し蓄積することがGDPを追求する目的である。終着点がないまま成長をし続けるのがこの経済である

自然界では、成長というのはあるところまでいくと健全な均衡に達する。成長し続けるのはバグでありがんである

GDPエネルギー資源の消費と関係し、もはやプラネタリーバウンダリーを超えてしまっている。

生態系危機を引き起こすのは富裕国であり、過剰な成長、過剰な蓄財によって、貧困層は不当に苦しむ。

資源崩壊移民せざるを得なくなり、移民先では政治的大混乱が起こる。

2023-06-12

anond:20200413002839

日本の半分以下の人口でGDP7位でしょ。生産性効率もそうだし、金融を握ってるという話もある。

2023-02-17

anond:20230217152022

そうだね、フェミニストさんは海外性差別問題も気になるんだろうね

でも俺はフェミニストじゃないか海外のことを気にするのならウクライナとかトルコとかの大問題のほうがずっと気になるんで性差別日本からなくなればとりあえず満足

インドにくらべてメイドさんも雇えない共働き貧困家庭が多い不適材不適所の状況は日本GDP本来あるべき額からひきさげてるとおもうよ

2023-01-14

anond:20230114084437

少子化しても高齢化しても大丈夫なように社会を変えよう

具体的にどんな仕組みの社会を想定すればいいの?

今のアメリカのように極少数のエリートGDPの8割を生み出して、それを国民還元している社会

2022-10-25

anond:20221025101514

胡耀邦さんが民主的で偉大な人だったからな

その愛弟子である胡錦涛さんもそのマインドを受け継いだのだろう

オープンマインドだった 胡耀邦趙紫陽時代藤村 幸義)2011年4月

最近中国経済発展こそ著しいが、自由闊達雰囲気はあまり伝わってこない。それどころか政治民主化は遅れ、メディアへの規制は強まるばかり。経済面では国有企業勢力が再び増している。なにか時代に逆行している印象もある。

これまでの経済発展方式を転換すると言いながら、実際には大胆な改革に踏み切れずにいるのも歯がゆい改革・開放政策に着手してから30年余り。中国はいまいちど、この政策に着手したころ、胡耀邦趙紫陽リーダーシップをとっていたころのオープンで溌剌とした雰囲気を思い起こす必要があるのではないか

胡耀邦に初めて会ったのは、北京空港だった。筆者が特派員として北京に赴任してまもない1979年の半ばころだったと記憶している。すでに前年末の党中央委員会議で、中央政治局委員・党中央宣伝部長への就任が決まっていたが、我々外国人記者の前には姿を見せていなかった。

背が低くて頭は三分刈りくらい、なんとも貧相な男が、突然筆者の前に姿を現した。にこやかに笑っている。すぐに、これがあの胡耀邦だと分かった。つまり、筆者が復活後の胡耀邦の姿を見た最初外国人記者だったのだ。気がついた他の記者たちが寄ってきて、たちまちのうちに人垣を作ってしまった。

胡耀邦経済シンポ開催を

その後はとんとん拍子で出世していく。1981年6月に華国鋒のあとを継いで党主席就任した(1982年9月には党主席制の廃止に伴い、新しく導入された総書記就任)。

筆者がその自由闊達な人柄に直接触れたのは、1984年6月、日本経済新聞社人民日報との交流スタートさせ、北京取材代表団を送り込んだ時だった。人民大会堂で、胡耀邦と会見するチャンスを与えられた。初めて会った時の貧相な感じは消え、頭髪も長く伸ばし、威風堂々としていた。

中国首脳との会見では、相手側に一方的に喋りまくられ、こちから質問するきっかけを作りにくいのが通例だった。しかし我々は違った。儀礼的なあいさつは最小限にとどめ、日本経済新聞社の初代北京支局長だった鮫島敬治氏と筆者がタッグを組んで、次々と質問を繰り出した。

これに胡耀邦も応えてくれた。会見は予定時間を大幅に超え、1時間半にも及んだ。「今後10年間に外国から500億ドル外資を導入してもいい」と、手に持った鉛筆を振りかざしながら、対外開放に積極的姿勢アピールした。

このやりとりがよほど気に入ったらしい。最後胡耀邦は、同席した人民日報の秦川社長の方を向いて、「ことし秋に人民日報日本経済新聞が共催してシンポジウムを開くように」と指示したのだった。秦川社長も驚いた様子だったが、すぐに同意し、その場で日中経済シンポジウムの開催が決まってしまった。

かくて1984年11月に「中国の対外開放政策日中経済技術協力」をテーマにした日中経済シンポジウム北京で開催された。筆者は当時、国際部デスクだったが、数カ月ほどその仕事を離れ、シンポジウムの準備にかかりっきりになったのを覚えている。シンポジウムパネリストには、いま日本航空再建に采配を振るっておられる稲盛和夫京セラ社長(当時)にも加わってもらった。

シンポジウム終了後には、胡耀邦と再び会見できた。年に2回も会ったことになる。メディア単独で年に2回も中国首脳と会えたというのは、異例中の異例だった。

胡耀邦はこの時、韓国との直接貿易について「南北交流の進展を見ながら」との条件付きながら開始を示唆した。いまや中韓貿易は大きく発展しているが、当時としてはかなり大胆な発言だった。我々との2回目の会談胡耀邦も気を許したのかもしれない。

胡耀邦は1987年1月に総書記を解任されるが、日中経済シンポジウム継続され、1988年11月北京で第3回目が開催される。この時に会見したのが、胡耀邦の後任として総書記就任した趙紫陽だった。

●会見でビールを飲んだ趙紫陽

趙紫陽胡耀邦に負けず劣らず、あっけらかんとしていて、オープンマインドだった。ブルジョワ的との批判を恐れずに、いち早く背広を着こなし、ゴルフ場にも通った。

ある時、明の十三陵近くのゴルフ場趙紫陽とばったり顔を合わせたことがある。アウトの3番か4番だったろうか、ゴルフ場スタッフが駆け込んできて、「中国の偉い人がプレーするので、ちょっと待っていてほしい」と要請された。しばらくすると、趙紫陽がパターを手にしてやってきた。せっかちな仕草で、最後までボールを沈めずに、次のホールへと移動していってしまった。

会見では終始、ハイテンションだった。すでにこの頃になると、批判勢力攻撃さらされ、趙紫陽政治立場はかなり苦しくなっていた。会見が始まって間もなく、趙紫陽付き人ビールを持ってくるように要求した。外国人との会見で、中国首脳がビールを飲むというのは、おそらく前例のないことだろう。約1時間の会見中にコップ2杯を飲みほした。ビールに力を借りなければ、思い切ったことも言えなかったのであろうか。この会見の半年後に、趙紫陽天安門事件からんで失脚してしまう。

改革に前向きだった両首脳

胡耀邦失脚の際に、日中経済シンポジウム開催を独断で決めてしまたことが失脚の一つの理由になった、との報道もあった。しかしその後もシンポジウムは隔年開催で続けられ、日中交流の促進に役割を果たした。

胡耀邦趙紫陽ともに、中国の古くから悪弊を取り除き、新しい枠組みを作り上げようと一生懸命だった。やや性急なところがあったにせよ、常に前向きの姿勢を失わなかった。

中国はいま、経済成長の維持、インフレ抑制投資から消費中心への構造転換、という3つの難題に直面している。ところがこの3つの中で、どうしても優先しがちなのは経済成長の維持である。国際金融危機に際しても4兆元という巨額の財政投入によって、成長率を維持しようとがむしゃらになった。

その結果、GDP日本を抜いて世界第2位となるなど、世界から大いに注目を浴びたのだが、半面でその後遺症ともいえるインフレに手を焼いている。ましてや、投資から消費中心への構造転換になると、対策が後手に回りがちで、ほとんど効果をあげていない。胡耀邦趙紫陽のあの改革へのチャレンジ精神いまいちど、思い返すべきだろう。

特に胡耀邦清廉潔白なことでも知られていた。昨年4月、人民日報温家宝首相執筆した、胡耀邦評価する論文掲載している。その中で温首相は、「70歳を過ぎた胡耀邦が、食事睡眠時間も惜しんで人々の暮らしぶりを知ろうと、対話などに努めた」と胡耀邦地方視察に同行した時の思い出を披露している。暖房が効かない宿舎に泊まって風邪をひき、高熱を出したが、それでも仕事を続けたという。胡耀邦がいま存命ならば、腐敗・汚職蔓延している最近中国政治に何と言うだろうか。

ふじむら・たかよし 1944年生まれ 67年日本経済新聞入社 北京特派員 論説委員などを経て2000年退社 現在 拓殖大学国際学部教授 著書に『老いはじめた中国』(アスキー新書)『中国の世紀 鍵にぎる三峡ダム西部大開発』(中央経済社)など

2022-09-21

anond:20220918184035

あいつみたいな奴がさんぽセルに対して批判するのかなーと思うな。

目の前の役立つ発想に目を向けず「論文形式になってない」と滅茶苦茶な理屈で頭ごなしに否定するわけだ。

さんぽセルもまあ少し考えれば浮かびそうな「当たり前」の範疇の発想だからあれがちやほやされてるのは俺が忌むべきことでもあるのだが、それ以上に訳分からん理由で発想にケチをつけてちゃんと見ようともしない奴がいることの方が嘆かわしいことに感じるよ。

現実的には日本GDPが横ばいなのもああいう奴がうだうだ言って現場で足引っ張ってるみたいなことなんだろうね。

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-06-24

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2O50GM

1─3月GDPギャップは-3.6%、約20兆円の需要不足=内閣府

内閣府はこれを把握しているのに節電ポイントだのをやろうとしているのか。

供給が過大なら海外輸出頑張れよなー

海外需要がないなら作るなよ

2022-06-06

韓国家計負債、GDP比104%…依然世界1位

 韓国家計負債が、国家経済規模考慮すると世界36の主要国(ユーロ地域単一統計)のうち依然として最も多いことが確認された。今年第1四半期基準日本米国などの主要国の国内総生産GDP)に対する家計負債比率が新型コロナ危機のために消費が減り1年前より4ポイント上下がったのに対し、韓国の下落率は0.7ポイントにとどまった。企業債務韓国の増加速度世界で2番目に高かった。

 昨年第1四半期に比べると、韓国国内総生産に対する家計負債比率は105.0%から104.3%に0.7ポイント下がった。しかし同じ期間の縮小幅は、英国(7.2ポイント)、米国(4.7ポイント)、日本(4.6ポイント)、ユーロ地域(2.9ポイント)に比べて明らかに小さかった。

GDPよりも家計負債額の方が大きいとか凄いよな。

ちなみに日本は6割くらいだそうな。

韓国日本経済を追い抜くのも時間問題だね。

2022-05-05

カリフォルニア州合衆国から分離独立してみてはどうか。

州のGDPイギリスイタリアよりも多いので、一国だけでもやっていけると思う。

グーグルフェイスブックアップル本社もある。

中絶反対のアメリカ人は、皆カリフォルニアへ行けばいい。

2022-03-19

統計不正、「経済発展幻想」作り出し

中国共産党汚職摘発機関中央規律検査委員会は、統計捏造問題が依然際立っているとして、国家統計局への監視を強める方針を示した。中国統計不正対策に取り組んできたが、問題の解消は道半ばのようだ。

調査によると、一部の地方政府ではデータ改ざんして「経済発展幻想」を作り出していた。対象国内総生産GDP)あたりのエネルギー消費量といった環境指標を含め、広範囲に及ぶという。

中国で際立つ統計不正、「経済発展幻想」作り出し幹部の業績に : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220319-OYT1T50187/

2022-03-10

石油輸出量が世界2位なのに、GDP韓国以下なのか。

中東産油国大金持ちってイメージなのに。

2022-02-24

日本すごくね?

現在GDP世界3位だけど、2100年になっても4位を維持してるって。

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/648813/

日本オワコンとか言われてるから暗い気持ちだったけど、ネトウヨやっていてよかったわ。

これから日本推し

2022-02-22

ロシアGDPイタリア以下ってマジ?

ピザより格下国家なのに、欧州アメリカがここまで振り回されるのはなぜなのだろうか。

ソ連の残り香のようなもので、未だに強いイメージを引きづっているから?

2022-02-03

偽装大国ニッポン!!!

統計公文書も産地も品質データもなんでもかんでも偽装

ネトウヨ出て来いよw中国韓国未満の卑しい国。息を吐くように嘘をつくジャップ。恥ずかしくないの???

こんな国に誰がしたって?少なくとも俺ではないな。俺は反自民でずっと野党に入れ続けてきたから。

自民統計公文書偽装してて大した処罰もないかジャップ民もあ、ぼくたちもやっていいんだ!ってなったのが現在

から野党政権とらせて全部膿を洗い流す必要があったよね?どうせ野党政権なんて一年もすれば終わるのにビビッて何もしなかったジャップ人民まじカスだよね。しかもご自慢のアベノミクスすらGDP統計偽装してたっていうw好景気だけどくるちいおwくるちいか産地偽装したんでちゅか~w

民主時代とは経済が違うとか言うけどその経済も大したことないなら民主選ぶべきだったけどそれでも民主選ばなかったのはジャップの頭が腐ってたか

まあ岸田は今のところはある程度評価してるけどね。同じ自民じゃたかが知れてるだろう

ずっと安倍自民を支持してきたジャップのせいで中国から偽装大国呼ばわりされててワロタ政治の腐敗は国民の腐敗って本当だな、ジャップは腐ってやがる。ニホンジン名乗るなら恥ぐらい知れよw恥の文化とやらがあるんだろ?ん?

ジャップ民哀れすぎる。みすぼらしいみっともない国に成り下がったな。

ま、俺は関係ないけどねw

2021-12-22

anond:20211222002933

バブル崩壊後も、日本GDPは一貫して増加し続けている(1998年だけは減ったけど)。

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